ベンジャミン・ハーディの作品一覧
「ベンジャミン・ハーディ」の「FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略」「10倍成長 2倍より10倍が簡単だ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
マーカーを引きながら読み進めましたが、良い内容、取り入れようと思える内容ばかりで、かなりの個所にマーカーを引くこととなりました。
私は今までやる気、意志の力でどうにかしようとしても上手く行かずに長続きせず何度も中途半端に終わっていました。しかし、本書にはこの方法なら目標を達成する為に自分が変われるのではないかと思えるようなあらゆる方法が根拠と共に紹介されています。
今は本書で知った内容を忘れず実行できるようノートに纏めていき、できるところから実行しています。すでに習慣化出来つつある項目もあり、効果を感じ始めています。本当に良い本に出会えました。
単純,退屈な考えにこそ本質あり
単純,退屈な考えにこそ本質あり
アイデアは,「重要で得意な部分に一点集中し,リソースを集中することで成長を加速する。」という基本的であたりまえなものである。しかし,基本的であたりまえであるからこそ強いし,広く応用できる。
多くのプロジェクトにはパレートの経験則がみられる。これは 2 割の部分が 8 割の結果を生んでいるというものである。では,もしその 2 割に集中して,8 割を手放す,あるいは移譲するなどができたらどうだろうか? 単純に長く働くなどであれば,2 倍までは長く働くことはできるかもしれないが普通,10 倍は不可能である。
この 8 割りを捨て,2 割に集中するを繰り返す。繰り返しだが,アイデアは単純であたりまえである。しかし,それを実行するのはとても難しい。自分のコンフォートゾーンから離れる必要や,未知の状況に飛び込む必要がある。これまでやってきたことがサンクコストとなることも多い。しかし,この本ではいかにしてそれを実行するかについて事例を含めたストーリーもあり,参考になる。もし 8 割を捨てることができれば,10 倍成長の方が努力が不要で簡単になる。
似たような考えとしては,川原卓己の「人生は捨て」,Greg McKeown の Essentialism: The Disciplined Pursuit of Less, 四隅大輔の「自由であるために 20 代で捨てるべき 50 のこと」,Tom DeMarco のSlack: Getting Past Burnout, Busywork, and the Myth of Total Efficiency などがある。これらは繰り返し「余裕を持ち,重要なことに集中すること」の重要さを解き,それによる劇的な変化の可能性を説いている。
アイデアがシンプルであたりまえだから強い。というのを感じた本だった。お薦めする。
Posted by ブクログ
ベンジャミン・ハーディ氏の本にハズレなし。。「どうやるか」より、「誰とやるか」これは盲点すぎた概念。
個人的に何でも1人でやりたい、あるいは自分がどんなことをやるかを全て自分自身で決めたい、と言う気持ちが強すぎて、誰かと何かをやる、と言うこと自体に苦手意識があったし(今もある)、さらにチームを作るということにも苦手意識があった。だからこそ、人とうまく何かやろう的な、そういったチームビルディング的な本なのかなと思って読んでなかったけれども、全然違った角度から大きな刺激をくれる本だった。1人で何かをやり遂げたい、と思ってる人にこそ読んで欲しい1冊。
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先延ばしは賢明さの表れだ─もし「誰か」が必要であることに耳を傾け、受け入れるのであれば。 先延ばしは、「今こそが、自分ではない『誰か』を巻き込む時だ」ということを知らせる非常に強いシグナルである。
あなたは今、行き詰まっている。助けが必要だ。 ここでの質問は、助けを探しに行くか? それとも一人でそこにとどまるか?、だ。 野心が大きいほど、先延ばしをすることが多くなる。自分の能力をはるかに超える大きな目標を持つとは、そういうことだ。
しかし、たいていの場合、先延ばしは結果を生み出さない。むしろ、後悔やフラストレーションを生む。そして、自信を失うと、野心もたちどころに消えてしまう。 先延ばししてしまうときの選択肢は2つだけだ。 1つは、「私はどうすればいいのか(How)?」と自問すること。ただし、この質問は、先延ばしをさらに増長させる。この「どうすれば?」は、目標や希望を抱いたらまずこう尋ねなさいと、学校で教わった質問のしかたである。 もう1つは、質問を「私を助けてくれるのは誰か(Who)?」に変えること。そうするだけで、先延ばしにもやる気のなさにも終止符が打たれ、熱意や自信、創造性が湧き上がる。