あらすじ
気合を入れて頑張るだけでは
能力にふたをして成果を祈るのと同じです。
前代未聞の書名
『Willpower Doesn’t Work』(原題)
「意志力など役に立たない」と銘打たれ
刊行されるやいなや……
識者絶賛!! 読者絶賛!!
全米騒然ベストセラー!!
◎「今の世の中で成功するための洞察が詰まった手引き書」
――アリアナ・ハフィントン(HUFFPOST創業者)
◎「もし今年たった1冊しか本を読まないとしたら、これにすべき」
――ビジネス誌『Inc』 ほかレビュー超多数
人は染まる。
・誰といるか
・どこでやるか
・視界に入るモノ
で集中力・やる気・意志は激変する。
もっとも没頭し、最適な行動を自動的に選択し、
能力を最上級にブチ上げる
科学的に証明されたフルパワー戦術。
読後、「今の全力」が
「通常値」になります。
【目次】
はじめに 意志力が役に立たないわけ
■Part1 あなたは「環境」の産物
1章 科学が存在を認めた「場所」の効果
経済的ステータスさえ「居住地」次第
2章 「遺伝子」にすら影響が及ぶ
高い目標設定も、てんで役に立たない
3章 これが「最有効戦略」だ
必要なのは「強ストレス」と「強回復」
■Part2 意志力に頼るのをやめる
4章 ねらって「至高状態」になる
リカバリーに徹する「一時離脱」
5章 「神聖な場所」を作る
宗教、というより「修正作業場」としての
6章 すべてを「整理整頓」せよ
悲しき「収集癖」を乗り越える
7章 最初から「悪い選択」がないようにする
環境に自分を「設定」し直してもらう
8章 「サボタージュ」に反旗を翻す
「折れない心」はない。ならどうする?
■Part3 「外的力」で驚異的なブーストを図る
9章 能力の底上げが「不可避」な状況
「門限」が至るところにある
10章 「つらい経験」がないとダメ
「スポンジ」のように学べる人になる
11章 「やる気」を外から取り込む
モチベーションさえ環境が生む
12章 ニュー・ワークルール
「仕事の空間」を最強にする
13章 「誰といるか」が極めて重要
「世界観」が音を立てて変わる
14章 「古巣」は偉大
家系・創業史・ルーツ……歴史を知る人ほど有能な傾向
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
人の成長を支えるものは強い意志ではなく環境
目標を達成するために環境という側面から解決策を提示している。環境を変えることで意志に頼らない目標達成を叶えることができる。例えば資格の勉強をしたいのであれば
資格取得に必要な経費を惜しまず投資する
集中して勉強できる環境の構築(スマホを物理的に遠ざける。集中力を削ぐものを近くに置かない)
目標を宣言する
やらざるを得ない状況を作る(合格できそうになってからしけんのもうしこみをするのではなく、先に試験日を申し込みして、試験日に標準を合わせて計画を立てる)
などと言った取り組みが意志に頼らず目標達成に近づくことができる。
これからは、目標達成に向けた最適な環境は何なのかを考え、環境を最適化することに注力することに意志の力を使うべきと学んだ。
Posted by ブクログ
環境が人を決めるというのは薄々気がついていたもの
のそのことを改めて実感させてくれる良本でした。
目標を達成するための環境の作り方も納得できるものでしたし、何かを達成したいけどいつも挫折してしまう方にはうってつけの本だと思います。
Posted by ブクログ
成功したいなら意志力だけを頼っては行けない。
環境、それも自分で選択した環境が自分を育てる。
⇒環境を変え、自分がなりたい役割を演じよう。
環境は他の人もいて成り立っていることを忘れては行けない。他の人の感謝も忘れずに。