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日本的雇用・セーフティーネットの規制改革
■2012年12月に民主党政権を引き継いだ第2次安倍政権は、2020年8月の突如の退陣声明で8年弱の長期政権を終えた。しかし、この間に長期安定政権を生かした、主要な経済政策の成果は見られていない。第2次安倍政権では、小泉政権や第1次安倍政権で経済戦略の司令塔となった経済財政諮問会議をほとんど活用せず、未来投資会議等、新しい会議を次々と作るだけで目先の話題つくりに終始した。これは「働き方改革」や「全世代型社会保障」という看板政策についても同様で、真の成長戦略には不可欠であるが、既得権力に反発される多くの構造改革を封印することで、「野党と比較してマシ」という世論に支えられた長期政権を維持してきた。この間に、急速に進展する少子高齢化、情報通信技術の発展、経済活動のグローバル化等、大きな経済変化に対応すべき貴重な時間を失ったことの社会的コストはきわめて大きい。ここで改めて安倍政権の8年間を振り返ることで、新政権が向かうべき経済政策の内容を明確にする。 -
日本的思考の原型 ──民俗学の視角
ふとした時に表れる日本人独特の感覚。自分の湯呑みを他人に使われてしまった時の気まずさなどはその一例といえるだろう。高取によればこの感覚は、自己の範囲を所有するモノや所属する集団にまで広げて認識していた近代以前の名残だという。また祖先としての神、他所から来る神という二種の神観念があるのも、定住だけでなく漂泊もまた少なくなかった前近代の暮らし方に由来するという。本書はそうしたわれわれの感覚や習慣を形作ってきたさまざまな事例を挙げ、近代的な自我と無意識下の前近代が交錯する日本人の精神構造を明らかにする。民俗学の傑作にして恰好の入門書。 -
日本的ジョブ型雇用
ジョブ型雇用の本質とは何か、日本の企業風土・雇用慣行と親和性の高い仕組みとは、転換へのさまざまなハードルをいかに克服するか、具体的なジョブ型雇用のモデルとは、企業の円滑な転換をサポートする政策のあり方など、本書は幅広い観点から有識者を交えて議論し、パーソル総合研究所の独自調査も交えて、現実に即した導入を提言します。 ジョブ型雇用は働く人にとっても企業にとってもメリットが多いシステムですが、いざ転換となると、日本の企業風土や労働慣行にそぐわないとの意見や、解雇が困難な現行の労働法制に合っておらず雇用不安を煽るだけとの指摘もあり、具体的制度設計はむしろこれからです。 本書は、日本企業で広く行われているメンバーシップ型雇用の良さを残し、日本の企業風土や労働慣行にもマッチする日本的ジョブ型雇用を提案。ジョブ型雇用の具体例も紹介し、日本企業がジョブ型雇用に転換する際にクリアしなければならない課題を指摘します。 -
日本的精神の可能性
いま日本は、バブル経済の崩壊以降、深刻な不況に悩まされ続けている。低迷し続ける株価、高まる失業率、一向に進まぬ構造改革……。それに追い打ちをかけるように、アメリカ発の、公平を前提とした世界標準の波に翻弄され、お家芸の「もの作り」でも、背後からひたひたとアジア諸国の追い上げの足音が聞こえてきている状況だ。しかし本書のなかで著者は、自信を喪失しかけた日本と日本人に、熱いエールを送る。その基になっているものこそ、日本人自身も気づかずにいる「非利己的な精神」であるという。それを具体的に言えば、オリジナルを上手く取り入れ、オリジナル以上の新たなモノや文化を創り出す力であり、主語を省いても意思疎通が出来る言語であり、「正しく生きる」ことより「美しく生きる」ことに価値を見出す精神などであるという。本書は、この「日本的精神」を検証しつつ、日本再生の道を提唱する、瀬戸際に立つ日本人へのエールの書である。 -
日本的霊性 完全版
精神の根底には霊性(宗教意識)がある――。念仏や禅の本質を生活と結びつけ、法然、親鸞、そして鎌倉時代の禅宗に、真に日本人らしい宗教的な本質を見出す。日本人がもつべき心の支柱を熱く記した代表作。戦後、大拙自身が長文の「序」を付した第2版を底本とする完全版! 解説・末木文美士 序 第二版に序す 緒 言 日本的霊性につきて 第一篇 鎌倉時代と日本的霊性 一 情性的生活 二 日本的霊性の自覚 第二篇 日本的霊性の顕現 一 日本的霊性の胎動と仏教 二 霊 性 三 日本的霊性の主体性 第三篇 法然上人と念仏称名 一 平家の没落 二 浄土系思想の様相 三 念仏と「文盲」 四 念仏唱名 第四篇 妙好人 一 赤尾の道宗 二 浅原才市 第五篇 金剛経の禅 一 まえがき 二 般若即非の論理 三 「応無所住而生其心」 四 三世心不可得(一) 五 三世心不可得(二) 六 禅概観 付録 新版に序す 注釈 解説 末木文美士 -
日本哲学入門
西洋哲学と出会って150年、日本の哲学者たちは何を考え、何を目指してきたのか。日本哲学のオリジナリティに迫る、第一人者による入門書の決定版! 【哲学を知るための10講】 第1講「日本の哲学」とは/第2講 哲学の受容第/3講 経験/第4講 言葉/第5講 自己と他者/第6講 身体/第7講 社会・国家・歴史/第8講 自然/第9講 美/第10講 生と死 【本書のおもな内容】 ・日本最初の哲学講義はいつ行われた? ・「哲学」という呼び名はこうして生まれた ・西田幾多郎の「純粋経験」を知る ・経験と言葉のあいだにあるもの ・言葉の創造性を考える ・人間の生のはかなさと死に迫る ・心によって生かされた身体とは ・田辺元が生み出した「種の理論」 ・「自然」という言葉の歴史 ・和辻哲郎の「風土論」 ・美とは何か、芸術とは何か ・移ろうものと移ろわぬもの ・光の世界と闇の世界 -
日本哲学の最前線
國分功一郎、青山拓央、千葉雅也、伊藤亜紗、古田徹也、苫野一徳…… 哲学の最前線の旗手たちが「いま考えていること」がこれ一冊でわかる! 私たちを縛りつける不自由と向き合う、本当の自由のための哲学。 * * * [本書の内容] 第一章 「する」と「される」の外部へ――國分功一郎『中動態の世界』 第二章 二人称のコミュニケーションと無自由の極北――青山拓央『時間と自由意志』 第三章 非意味的切断の実践哲学――千葉雅也『勉強の哲学』 第四章 身体のローカル・ルールと生成的コミュニケーション――伊藤亜紗『手の倫理』 第五章 常套句の思考停止に抗うこと――古田徹也『言葉の魂の哲学』 第六章 エゴイズムの乗り越えと愛する意志――苫野一徳『愛』 -
日本テレビの「1秒戦略」(小学館新書)
視聴率三冠・無敵のフジをどう破ったのか。 『俺たちひょうきん族』等のバラエティやドラマの成功で視聴率の王者だったフジテレビの黄金時代のこと。 低迷する日本テレビは、若手社員13名を集めてライバル局の徹底分析を開始します。その方法は、フジと日テレの全番組を録画し、特大の方眼紙に視聴率のグラフをつくり、1分1秒ごとに番組やCMの内容を書き出していくというアナログな作業でした。しかし、この地道な努力が様々な戦術(「コーヒーシュガー理論、タイ焼きのシッポ理論、紙ヒコーキ理論)を生み、フジテレビの真似をしない企業文化を作り、日本テレビの黄金時代につながっていきます。 今や、民放バラエティ番組の視聴率上位20番組のうち、16番組は日テレの番組(2016年4、5月期)。2014年、15年と日テレは視聴率三冠王でした。 すっかり視聴率の王者となった日テレですが、この原点は前述の分析・研究にありました。 無敵のフジを破った、大逆転のマーケティング術を、当時、分析に従事した著者が初めて公開します! -
日本展望タワー大全
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 そこからしか眺めることのできない素晴らしい景色を求めて まさに圧巻! 日本全国選りすぐりの“展望タワー”が一挙大集合!! 都市のランドマーク、ユニークな展望スポット、面白モチーフ系、 そして今はもう見られないタワーまで…… 著者が巡った、バラエティあふれる100以上の塔が満載!! それらの多彩な魅力に、きっと上らずにはいられなくなる! 展望台からは、その街の佇まいを感じることができる。 そんなタワーを望む街はきっと、いい街なのかもしれない。 巻頭特集 これぞ日本の“ザ・タワー” 内藤多仲6兄弟 名古屋テレビ塔/通天閣 別府タワー/さっぽろテレビ塔 東京タワー/博多ポートタワー PART1 全国のランドマークタワークロニクル PART2 全国のユニーク展望スポット PART3 都市の絶景を望む PART4 今はもう見られない景色 コラム 1“.展望タワー”とは 2.日本一北にある展望タワーを訪ねて 稚内市開基百年記念塔 3.日本一高い建造物 東京スカイツリー 4.日本一低いタワー!? 夢みなとタワー 5.日本一高いオープンエア展望台 あべのハルカス展望台 ハルカス300 6.日本一新しいタワー 古宇利オーシャンタワー 7.タワーグッズいろいろ チケット&カード 8.都市の絶景〈番外編〉 サンシャイン60展望台 9.タワーグッズいろいろ 記念メダル 掲載スポットMAP 都道府県別リスト ……etc. -
にほんでいきる――外国からきた子どもたち
日本で暮らす外国籍の子どものなかに、学校に通っていない/通えない(就学不明の)子どもがいる。子どもたちはこれからの日本社会を支える一員になるにもかかわらず、教育を受ける権利をないがしろにされている。かれらはどのような状況に置かれ、どのようなことを思い、どのように生きているのか。すべての教育関係者に読んでほしい一冊。 外国人労働者の受け入れ拡大のなか、取材班は、全国の100自治体に実施したアンケート調査で、就学状況が不明な外国籍の子どもが少なくとも1万6000人いることを報道した。 継続的な取材と情報公開請求で取得した資料などに基づいた多角的な報道は、日本語教育推進のための施策に法的根拠が与えられるなど、国を動かす原動力にもなった 。2020年度新聞協会賞、2019年度新聞労連ジャーナリズム大賞優秀賞を書籍化。 -
日本で1日に起きていることを調べてみた
「1日あたり、失われる国内の田畑」「1日にコンビニで廃棄される食品」「女子高生が1日にスマホを使う時間」・・・・・・自然現象から日々の暮らしのことまで、言われてみると、意外と知らない現代日本の姿を調べてみました。日々起きている事柄は、見聞きしていても意外と正しく捉えにくいものです。しかし、1日という時間を尺度にした数字で表すことで、その実態を克明に浮かび上がらせることができます。国内では何が起こり、どのような問題があるのか、そして日本はどのように変わりつつあるのか、本書では、客観的な数字やデータをもとにその意外な側面や驚きの事実に迫ります。 -
日本で一番美しい県は岩手県である
岩手在住・開高健賞受賞のルポライターが、独自の文化や信仰、暮らしといった「普段着の岩手」を切り取る日本再発見ルポエッセイ。 +++++++++++++ 「この雪はどこをえらばうにもあんまりどこもまつしろなのだ」――宮沢賢治「永訣の朝」 ニューヨーク・タイムズが「行くべき52カ所」に選んだ盛岡、 神と人がともに生きる風土、 震災を経て歩み続ける人びと―― 今最も注目されるルポライターが、賢治が桃源郷「イーハトーブ」と呼んだ100年後の岩手を旅する。 「賢治はこの地を「イーハトーブ(ドリームランド)」と呼んだ。啄木は岩手山を見て「言ふことなし」と綴った。この本を読み終えたとき、あなたもきっとこう口にするはずだ。日本で一番美しい都道府県は、そう、岩手県である、と」――本書「はじめに」より 【目次】 はじめに 第一章 神が棲む山々 お化け屋敷 ・渓谷の歌姫鬼死骸村 ・不条理の牙 ・鬼が舞う ・ナマハゲ ・断崖絶壁の寺 ・ネコ神様 ・震災とオシラサマ ・消えゆく蚕文化 ・ほか 第二章 雪国の暮らし 樹齢900年の姥杉日高火防祭 ・SL銀河 ・飛龍山の湯 ・金色堂900年 ・倉沢人形歌舞伎 ・鹿踊部の危機 ・大谷グローブ ・平笠裸参り ・最後の蘇民祭 ・ほか 第三章 クルミの味 わらび餅の春 ・クルミの味 ・味噌玉 ・さくら色のいなりずし ・10段巻きのソフトクリーム ・種市のウニ ・幻の羊羹 ・亀の子煎餅 ・寄せ豆腐 ・甲子柿 ・ほか 第四章 盛岡の城下町 湧き水の街 ・ホームスパン ・チャグチャグ馬コの夏 ・さんさ踊り ・闘牛 ・宮古うみねこ丸 ・浄法寺の漆 ・海の中の県境 ・遠野物語の子孫 ・ゆっくり苫屋 ・ほか 第五章 宮沢賢治の子どもたち バラ名人 ・農民管弦楽団 ・タクシー運転手 ・モンゴル人の羊飼い ・憧れの日本 ・片腕の記憶 ・102歳の歌人 ・ピエロ校長 ・「あの日」と同じではない ・ほか おわりに 【本書の特長】 ・稀代のルポライターを魅了した北方文化や風物を、岩手在住者ならではの視点で深堀り。 ・カラー写真(前半)&見開き完結のショートエピソードで、サクサク読めます! ・装丁は岩手県・盛岡市出身の名久井直子さん。美しい装丁・造本にも注目してください。 【著者プロフィール】 三浦英之(みうら・ひでゆき) 1974年、神奈川県生まれ。朝日新聞記者、ルポライター。2021年4月に岩手県一関支局、2022年4月から盛岡総局に勤務。『五色の虹 満州建国大学卒業生たちの戦後』で第13回開高健ノンフィクション賞、『日報隠蔽 南スーダンで自衛隊は何を見たのか』(布施祐仁氏との共著)で第18回石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞、『牙 アフリカゾウの「密猟組織」を追って』で第25回小学館ノンフィクション大賞、『南三陸日記』で第25回平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞、『帰れない村 福島県浪江町「DASH村」の10年』で2021 LINEジャーナリズム賞、『太陽の子 日本がアフリカに置き去りにした秘密』で第22回新潮ドキュメント賞と第10回山本美香記念国際ジャーナリスト賞、『涙にも国籍はあるのでしょうか 津波で亡くなった外国人をたどって』で第13回日隅一雄・情報流通促進賞特別賞を受賞。近著に『1945年 最後の秘密』。 -
日本でいちばん心温まるホテルであった奇跡の物語
「日本でいちばん心温まるホテル」と言われるホテルアソシア名古屋ターミナル。総支配人・柴田秋雄の方針はただ一つ、顧客満足よりも従業員満足、つまり「日本一幸せな従業員をつくる」ことだった。ホテルで本当にあった感動エピソードを元にした物語。 名古屋駅前の老舗ホテル「ホテルアソシア名古屋ターミナル」は、4期連続の赤字にあえいでいた。経営陣の退陣後、新たな総支配人に選ばれた柴田秋雄は、柴田流の再建策に乗り出す。それは、リストラでも、成果主義導入でもなかった。従業員が参加して、経営理念をつくり、みんなで合宿して夜を徹して夢を語り合う…、柴田氏が取り組んだのは、ホテルの顧客満足を高めるための改革ではなく、従業員満足、つまり「日本一幸せな従業員をつくる」ことだった。優しさ、絆、誠実さ……本当に大切なことを愚直に実行する様々な試みの結果、7期連続黒字のホテルに生まれ変わり、「ホテルアソシア名古屋ターミナル」は日本でいちばん心温まるホテルと呼ばれるようになった。本書はそんな日本でいちばん心温まるホテルで、従業員とお客さんの間におきた奇跡の物語をストーリー形式で紹介する。 -
日本でいちばん幸せな社員をつくる! “やさしさ”を大切にしたら、人も組織も生まれ変わった
学歴も障害も不問、オールヌード経営、採用条件はやさしい気持ち──「日本一幸せな従業員をつくる!」というスローガンの元、大赤字から会社も従業員の心も蘇らせた「日本一心温まるホテル」元ホテルアソシア名古屋ターミナル総支配人・柴田秋雄の経営哲学。 フジテレビ「奇跡体験!アンビリバボー」で話題沸騰! 本書は、赤字続きで倒産寸前だったシティホテル、「ホテルアソシア名古屋ターミナル」を「日本一幸せな従業員をつくる!」というスローガンの元、顧客満足ではなく、ひたすら従業員満足を高めることでV字回復させた総支配人の柴田秋雄さんの経営哲学を一冊にまとめたもの。 「学歴も過去も障害も不問」「会社の目的は利益じゃない!」「オールヌード経営」「採用条件はやさしい気持ち」──大赤字から会社も従業員の心も蘇らせた「日本でいちばん心温まるホテル」元ホテルアソシア名古屋ターミナル総支配人 柴田秋雄の“やさしい経営”とは? -
日本でいちばん大切にしたい会社9
「人にやさしい経営」の重要性、認知度が高まり、 「働き方改革」の時代の流れに合わせて多くの企業が 「いい会社」への関心を高める中、 大人気シリーズ「日本でいちばん大切にしたい会社」第9巻目を刊行。 8,000社の企業研究から見出した、5つの会社の本当の物語 ●「人を幸せにする経営 」とは 企業経営のみならず、すべての活動には、 目的と手段、そして結果が付きものです。 目的とは、なんのために・誰のためにという、事業活動の大義です。 手段とは、事業目的を実現するための方法、つまり経営戦略や経営戦術のことです。 そして結果とは、好むと好まざるとにかかわらず必ず発生する、活動の成果や評価のことです。 この3つのなかで最も重要なのは、言うまでもなく、手段や結果ではなく目的です。 目的がなければ手段を講ずる必要もないし、手段を講じなければ結果は「無」だからです。 では、企業経営の目的・使命は、いったいなんでしょうか。 それは、企業経営に関係する人々の幸せの追求と実現です。 企業経営に関係する人々は多くいますが、とくにその幸せづくりに尽力しなければならない人は、 次の5人(者)です。 ①社員とその家族 ②社外社員(仕入先・協力企業など) ③現在顧客と未来顧客 ④地域住民、とりわけ障がい者などの社会的弱者 ⑤株主・支援機関・地域社会 ■目次 ・はじめに ・プロローグ道を間違えると目的地には永遠に着きません ●大切にしたい会社①株式会社特殊衣料(北海道札幌市) パート従業員が社長に。冬道での転倒時に頭部を保護し、軽くておしゃれで、 誰でも安心してかぶることのできる新商品の企画開発など、 小さなクリーニング会社を北海道でも有数の「いい会社」に育て上げました。 ●大切にしたい会社②神楽坂乳業株式会社(東京都新宿区) 大学病院副院長を退任、苦難と試行錯誤の末に「神グルト」の開発に成功。 「働きたくても働けない人々」のために少数精鋭で同製品の普及に取り組みます。 めざすのは、経済的成功ではなく社会的成功です。 ●大切にしたい会社③株式会社ウェルテクノス(岐阜県大垣市) 創業者の服部義典さんは、すべての臓器が逆にあり、 心室、心房が1つしかないという重度の障がい児として生まれました。 就職試験に20回も落ち続け、障がい者が働く場が皆無であることを 知った服部さんは、自分でIT企業を起こすことを決心します。 ●大切にしたい会社④協栄金属工業株式会社(島根県雲南市) 誘致した企業が、わずか8カ月後に倒産。 町の有志が若者たちのために企業再生を試み、いったんは成功。 ところがリーマンショックで危機的状況に。 そこから「関係する人々を幸せにすること」を経営の柱に再びの 「再生」にチャレンジ、超優良企業として見事に蘇りました。 ●大切にしたい会社⑤株式会社東条設計(鹿児島県鹿児島市) 東條さんが創業した自己資本比率88%、無借金という超優良企業の本当の価値は、 社員とその家族を大切にする多くの施策や、社会福祉法人・養護学校への支援、 すばらしい経営理念を体現して行動する社員のみなさんの存在にあります。 ■著者 坂本光司(さかもと・こうじ) 1947年6月、静岡県生まれ。 静岡文化芸術大学教授、法政大学大学院教授・研究科長等を経て、 現在は、一般社団法人 人を大切にする経営学会会長。経営学者。 他に「日本でいちばん大切にしたい会社大賞実行委員会」委員長、 人を大切にする経営学会主催「中小企業人本経営プログラム(経営人財塾)」長、 徳島大学客員教授等、団体や公職、企業等の顧問他を多数務めている。 専門は中小企業経営論、地域経済論、障がい者雇用論。 徹底した現場派学者で、これまで訪問調査・アドバイスをした企業は国内だけで8500社を超える。 -
日本でいちばん大切にしたい会社8
「人にやさしい経営」の重要性、認知度が高まり、 「働き方改革」の時代の流れに合わせて多くの企業が「いい会社」への関心を高める中、 シリーズ第8巻目(シリーズ累計70万部突破)を刊行。 8,000社の企業研究から見出した、5つの会社の本当の物語 ・「お母さんの足を洗う」を入社試験の課題にする会社 ・年間4万5,000人が来院する交通不便なクリニック ・障がい者の法定雇用率が50%を超える優良警備会社 など 新型コロナウイルス問題に遭遇し、ロシアのウクライナへの侵攻のニュースに 接して感じるのは、物事はすべて先が読めず、不安定・不確実だということです。 本書は、「だからこそ」という、強い思いで執筆しました。 それは、どれほど辛い・悲しい・苦しい出来事が多い時代にあっても、 リーダーはスタッフとともに、「人をとことん大切にする正しい経営」 「世のため・人のためになる正しい生き方」を実践し続けてほしいと思うからです。 今だからこそ、一人でも多くの人々に知ってほしい、 示唆に富んだ経営を進めている5つの企業を紹介しました。 本書を読んでくださった読者の方々が、 ひとりでも多く幸せな気持ちになってくだされば、また、1日でも多く、 社会的に弱い立場にある人々の幸せづくりの言動をしてくだされば、望外の幸せです。 ■目次 ●プロローグ 今こそ強く求められる「人を大切にする経営」 ・時代は歴史的転換期にある ・「お天道様に顔向けのできる経営」を ・社員は何かの調整弁ではない ・求められているのは「心の生産性」 ほか ●大切にしい会社① 社員の「人間力」の育成と「3つの健康づくり経営」で 創業以来55年間黒字経営委の電気設備工事業者 松川電氣株式会社(電気工事業・静岡県浜松市) ●大切にしい会社② 高齢者、障がい者など、弱い立場にある人をとことん親切に送迎するタクシー会社 株式会社フタバタクシー(タクシー会社・宮城県仙台市) ●大切にしい会社③ 稀有のサービスで年間4万5000人の患者が治療に来る大感動クリニック おおこうち内科クリニック(医院・愛知県稲沢市) ●大切にしい会社④ 「障がい者には向いていない」という偏見をうち壊した警備会社 ATUホールディングス株式会社(警備業・福岡県福岡市) ●大切にしい会社⑤ 幼少期から苦境を胸に、どこまでもやさしい経営を追求する自動車学校 ・静岡県セイブ自動車学校(自動車教習所・静岡県浜松市) ■著者 坂本光司 法政大学大学院政策創造研究科教授、法政大学大学院静岡サテライトキャンパス長。 法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科(MBA)兼担教授。 他にも、国、県、市などの公職多数。 -
日本でいちばん大切にしたい会社
・経営者、管理職の方に読んでほしい1冊! ・Amazon(アマゾン)レビュー数673件、レビュー評価平均★4.1 ・村上龍氏 (作家)、佐々木常夫氏 (『働く君に贈る25の言葉』著者)絶賛 書籍 ・企業の目的は社員の幸福を通じて社会に貢献すること ・貴方の働いている会社は社員の幸せを考えられていますか ★シリーズ累計700,000部突破 あなたの理想の会社はどのような会社ですか。 会社は物が作るのではなく人がつくるもの。 あなたがつくる理想の会社づくりの参考になればと思います。 ■目次 ●第1部 会社は誰のために? ●第2部 日本でいちばん大切にしたい会社たち ◆1.障害者の方々がほめられ、役立ち、必要とされる場をつくりたい ・日本理化学工業株式会社(神奈川県川崎市) コラム ・重度の障害をもつ彼女だからこそ、わが社が採用しなければ 株式会社ファンケルスマイル ◆2.「社員の幸せのための経営」「戦わない経営」を貫き、四八年間増収増益 ・伊那食品工業株式会社 (長野県伊那市) ◆3.「人を支える」会社には、日本中から社員が集まり、世界中からお客様が訪ねてくる ・中村ブレイス株式会社(島根県大田市) ◆4.地域に生き、人と人、心と心を結ぶ経営を貫いていく ・株式会社柳月(北海道音更町) ◆5.「あなたのお客でほんとうによかった」と言われる、光り輝く果物店 ・杉山フルーツ(静岡県富士市) ■著者 坂本光司 法政大学大学院政策創造研究科教授、同大学院静岡サテライトキャンパス長、 NPO法人オールしずおかベストコミュニテイ理事長、日本でいちばん大切にしたい会社大賞審査委員長。 他に国・県・市町、産業支援機関の公職多数を務めている。 専門は「中小企業経営論」「地域経済論」「福祉産業論」 著書に、 「どう生きる」共著 あさ出版 「どう働く」共著 あさ出版 「社員と顧客を幸せにする会社」著 PHP研究所 「強くいきたいと願う君へ」著 ウエーブ出版 「小さくてもいちばんの会社」編著 講談社 「会社は家族・社長は親」共著 PHP研究所 「経営者の手帳」著 あさ出版" -
日本でいちばん大切にしたい会社3(あさ出版電子書籍)
日本でいちばん大切にしたい会社3 (あさ出版電子書籍) ◆著者のコメント 2011年に「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞という表彰制度が創設されました。2008年に出版した『日本でいちばん大切にしたい会社』がきっかけです。 この表彰制度の主な目的は、私がこの本の中で強く主張した正しい経営、つまり「人をとことん大切にする経営を、ぶれずに実行している企業」を顕彰して、そうした経営を行う会社をこの国に少しでも増やすことでした。 私はこれまでおよそ40年間、全国各地の約6500社の中小企業を訪問し、その経営の現場をひたすら見てきました。そして、「人を大切にする経営を貫いている会社」こそが、好不況にかかわらず、業績がほとんどぶれていないことに気がついたのです。 本書では、そうしたすばらしい会社の中から、7社をご紹介します。本書が契機となって、人を大切にする会社が年々増加し、この国が再び希望のもてる国、世界の人々の憧れの国になる一助になればと思います。 ■目次 1 高齢者の方々の無数の「ありがとう」をいただく奇跡の靴メーカー―徳武産業株式会社(香川県さぬき市) 2 理想を求めて「しあわせを乗せる」タクシー会社をつくりあげる―中央タクシー株式会社(長野県長野市) 3 MEBOで親会社から完全独立。会社の理念は「すべては社員のために」―株式会社日本レーザー(東京都新宿区) 4 精神障がい者の方々と働く場との「つながり」をつくる―株式会社ラグーナ出版(鹿児島県鹿児島市) 5 障がい者の雇用に力を注ぐ、日本でいちばん大きなはんこ屋さん―株式会社大谷(新潟県新潟市) 6 社員、地域、お客さまにやさしい会社は不況下でも高成長―島根電工株式会社(島根県松江市) 7 東日本大震災‐ご遺体の仮埋葬・掘り起こしで人間の尊厳を守りぬいた葬儀社―株式会社清月記(宮城県仙台市) ◆著者 坂本光司 浜松大学教授、静岡文化芸術大学教授等を経て、2008年4月より法政大学大学院政策創造研究科(地域づくり大学院)教授および法政大学大学院イノベーションマネジメント研究科(MBM)兼担教授。法政大学大学院静岡サテライトキャンパス長。NPOオールしずおかベストコミュニティ理事長等。他に国、県、市町や商工会議所等団体の審議会や委員会の委員を多数兼務している。 -
日本でいちばん大切にしたい会社6
いまからちょうど一〇年前の二〇〇八年四月、 『日本でいちばん大切にしたい会社』という本を 上梓させていただきました。 当時の経営に関する書物は、 効果・効率や生産性など組織の業績を高めるための管理論や、 ライバル企業との競争に打ち勝つための戦略論を テーマにしたものが大半でした。 株主重視、業績重視、顧客第一主義が定説だった時代です。 そうした背景の中、 私はその本で「企業経営の最大の使命・目的は、 業績を高めるとか、勝ち負けを競うといったことではなく、 その企業に関係するすべての人々の幸せや 働きがいの追求・実現である」と定義しました。 それまでとは真逆の考え方の経営学でした。 そしてその経営の考え方・進め方は、理想などではなく 現実であるということを証明するため、 人重視、幸せ重視の経営を愚直に実践している、 全国各地に実在する本物の中小企業を紹介したのが 『日本でいちばん大切にしたい会社』だったのです。 六冊目となる本書では、前著「シリーズ5」同様六社を 取り上げさせていただきました。 地域は北海道から九州まで、業種も多彩です。 「人を大切にする」経営は、地域や業種のいかんを問わないのです。 今回掲載させていただいた企業の関係者の皆様には、 長時間にわたる取材にご協力いただいた上、 貴重な資料等の提供もいただきましたこと、 この場を借りて厚くお礼申し上げます。 またいつものこととはいえ、 本書執筆のチャンスを与え続けてくれているばかりか、 内容等についても貴重なアドバイスをしてくださる、 あさ出版の佐藤社長をはじめスタッフの方々にも、 この場を借りてお礼申し上げます。 (「はじめに」より) ■本書の内容 プロローグ 「いい会社」の波が広がっている 大切にしたい会社1 「ありがとう」の思いあふれる唯一無二の会葬礼状をつくる心優しき広告代理店 株式会社マコセエージェンシー(鹿児島県鹿児島市) 大切にしたい会社2 小さくても温かみのあるきらりと光る地域の信用金庫 但陽信用金庫(兵庫県加古川市) 大切にしたい会社3 めざせ百歳社員! 四世代社員が同居する超高齢社会のビジネスモデル コーケン工業株式会社(静岡県磐田市) 大切にしたい会社4 障がいがある子もない子もともに支え合う園児一三〇〇人の超人気幼稚園 柿の実幼稚園 大切にしたい会社6 愚直一途に印刷に向き合ってきたからこそ生まれる驚きの技術 株式会社アイワード ■著者 坂本光司(さかもと・こうじ) -
日本でいちばん働きがいのある会社
世界44カ国・150万人を超える従業員が参加する企業評価があります。 それがGreat Place to Work(R)が主催して行なわれる「働きがいのある会社ランキング」です。 1998年にアメリカ『Fortune』誌でも名物企画となっているランキング発表。これは“従業員にとっての働きがい”を重要視した労働調査でもあり、日本では2007年からGPTW(R) Institute Japanが先導し『日経ビジネス』誌上で毎年発表しています。『日経ビジネス』では、2010年版のランキングを同誌3月1日号に発表。その後もランキング上位に入った会社、および経営者の取材記事・インタビュー記事を掲載するなどを行なっており、その認知度はビジネスパーソンの間で高まりつつあります。 今回本書ではランクインした上位25社のなかから、10社を選出し、“従業員にとっての働きがい”を高める経営・人事の仕掛けについて、現場担当者の声をもとに集約。 働く人にとっての“働きがいとは何か”、“働きがいのある会社とはどのようなものなのか”について具体事例を交えながら紹介します! -
日本で軍事を語るということ 軍事分析入門
2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻により、「大国間大戦争」の時代が到来したことを、世界中が強く認識せざるを得なくなった。 グローバルなパワーバランスは変化し、米国の軍事力ももはや絶対的なものではなくなっている。北朝鮮が核・ミサイル開発を進め、中国が急速に軍事力の近代化を行うなか、日本も、安全保障や軍事について、より当事者意識を持たなければならなくなった。 軍事力の最も優れた使い方は、戦争を起こさないこと、つまり抑止力として機能させることである。抑止力を強化した上で、安全保障上の対立が戦争にエスカレートしないよう、危機管理に取り組んでいかなければならない。 そのためには、一部の官僚や専門家だけでなく、国民全体がある程度の軍事に関する知識を持つことが必要となる。防衛費の大幅な増額が決まったが、戦争を抑止するために自衛隊は適切に整備され、運用されているのか? それを検証し、必要があれば別の意見を提示する――納税者である国民が、自分たちでも創造的に政策の在り方を考えていかなければならないときに来ている。日本でも、軍事を考えることが必要になってきているのである。 -
日本で働くのは本当に損なのか
ブラック企業、終身雇用の崩壊、うつ病の増加……。それでも滅私奉公を続けますか?なぜ日本人は、上司や会社の悪口を言うのか、なぜ日本人は、なかなか転職しないのか、なぜ日本では、女性活用が進まないのか―欧米型雇用と比較して日本型雇用の本質を鋭く分析し、まことしやかに信じられている常識を覆す。内容例を挙げると、日本には人事異動があるが、なぜ欧米にはないのか 欧米ではなぜ若者の雇用デモが頻発するのか? 日本の若者は大人しいのか? 日本では先輩が呑みに誘うのに、欧米では誘わないのか? 欧米と日本、どちらが学歴社会なのでしょうか 等々また日本型雇用問題への解決策も提示する。そして『ブラック企業』がベストセラーとなった今野晴貴氏が本書を解説―「雇用システムの問題を『立場を超えて』説明しようと務めている」学生から、管理職まで、企業の雇用問題を知る上で必読の一冊! -
日本では報道されない世界のファクト
本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 日本のマスコミは自らの価値に合わせてニュースを選択して報じている。 だからこの本に私が書いたような報道はないのです。 例えば、反イスラム、反ハマス、反ロシア、 反中、反共産主義、これが欧州の世論です! ・ハマスの暴挙で世界が変わった! ・かけがいのない指導者を失ったイギリスと日本 ・欧州では小学生から戦争を徹底的に教えている ・実は不倫やセクハラはイギリス社会では当たり前 ・英国女性はトランスジェンダーに反攻して立ち上がった ・メーガン妃に向けられたエリザベス女王「氷の微笑」 ・実は日本ほど人種的にオープンな国は希有である 現在の欧州では保守派が優勢だ。ロシアと中国がウクライナやウイグルで弱者の命を堂々と奪うのに、自国政府が何もしないことに怒りを感じている。 その怒りを選挙で示すと、左翼メディアから「極右」と呼ばれる。 世界から正義は消えたのか!? -
日本では学べない太極拳の秘訣
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 太極拳発祥の地、中国の陳家溝で内弟子修行に励んだ著者が、日本で稽古する人に向けて、本場の太極拳の術理、学び方を伝授する! 本書で語られる“文化として”の太極拳修行はあらゆる武術修行者に向けた道標となる! -
日本で見られる 印象派の名画 美術館ガイドブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国内で出会える印象派から、ポスト印象派の作品を、作家別に詳しく解説します。国内の美術館に所蔵されている巨匠達の作品を一挙に掲載。 本電子書籍は、2011年当時の情報に基づき作成されています。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。 -
日本でもできる!英国の間取り
今まであるようでなかった「英国の住宅の間取り」。 毎日を楽しく住むための工夫、そして家への愛情にあふれた1冊です。 「家は育て、つなぐもの」英国人の住宅を多く訪問して得た考え方です。 最初に英国の家を見たときは、外観の美しさに魅了されるのと同時に、その存在感に圧倒されました。 英国には、名もない一般人が住んでいた古い家が多く残り、その一般人が住み継いできた歴史が宿る家に今もなお人々が住んでいます。 歴史の流れとともにそこに住む人々とあり続けた家には遍歴が残り、それが存在感を醸し出し、「味」といわれるものを感じさせてくれるのだと思います。 私がその魅力に気づけたのは、多くの一般の家を訪問して家への考え方や住まい方を体感したからでした。 何より、そんな家で当たり前のように生活をしている人たちがいることに関心がわきました。 「家の中はどうなっているんだろう」?と興味をもち、家を巡る旅を計画しました。 さまざまな地域、いろいろな年代の家、それぞれ異なる家族構成の泊めてもらえる家を探し、約70軒ほどの家を訪問してその魅力を内部から探りました。 ーー「はじめに」より抜粋 -
日本で唯一犯罪が許される場所
大使館だけ、警察も手出しできない。 『VIVANT』監修者・元公安警察官が明かす、 スパイ、ヤクザ、密輸業者が集う“闇の社交界”の実態。 本書は、警視庁公安部の「大使館リエゾン(連絡係)」として勤務していた著者が、 実体験に基づいて明かす、大使館という特殊な空間の“現実”を克明に綴った一冊です。 外交特権に守られ、日本の法律が及ばない「治外法権」の空間で、どのような問題が起き、警察はどのように対応するのか。 カジノ運営や偽札密輸、薬物の取引、痴漢や盗撮など、大使館や外交官が関与する数々のスキャンダルを実録形式で紹介。 外交の世界に潜む「犯罪が許されてしまう構造」を告発しつつ、警察官であるリエゾンの奮闘を描いたノンフィクションです。 現代日本の中に存在する“日本でない場所”――この本は、読者にとって「法律とは何か」「正義とは何か」を問い直すきっかけにもなります。 -
日本でわたしも考えた:インド人ジャーナリストが体感した禅とトイレと温泉と
インド人作家による驚愕と新発見の滞在記 本書は、2016年から20年まで東京に居を構えたインド人ジャーナリストの日本滞在記である。著者はインドを代表する英字紙『ヒンドゥー』の元北京支局長で、EU代表部に勤める夫と2人の息子とともに初めて来日。4年近くに及んだ滞日生活でインドでは考えられないような日常に目を瞠り、自身の知的好奇心をフルに発揮して多くの日本人や在住外国人と意見を交わした。生活習慣の違いから日本語習得の難しさ、俳句や金継ぎなどの伝統文化、政治・社会問題まで多岐にわたるテーマについての興味深い考察が本書には詰まっている。 外国人による日本論や日本滞在記は数多あるが、そのなかで本書を際立たせているのは何と言ってもインド人ならではの着眼点である。「中村屋のボース」とカレーの伝播、東京裁判のパル判事に対する評価、ボリウッド映画の日本への浸透、インド人コミュニティと政治・社会参加の問題など、「インドと日本」に関わる多様なトピックが俎上に乗せられている。 ジャーナリストならではの鋭い洞察に母親としての視点を交え、自身の発見や驚きがユーモアあふれる文体で綴られたユニークな作品である。 -
日本電産 永守重信が社員に言い続けた仕事の勝ち方
あなたは、本当の仕事の勝ち方を知っているか? パワフル経営者、永守重信氏が「部下の耳にタコができて、 そのタコにまたタコができるくらいまで、私は言い続けた」 という門外不出の名言録を初公開! 世界一のモーターメーカー日本電産。 その創業者、永守重信会長兼CEOは仕事における「勝ち方」を熟知している。 日本電産社内で門外不出とされてきた名言録をはじめ、 永守氏の珠玉の100の言葉から、仕事の極意を抽出。 「仕事と情熱」「人と組織」「教育と成長」「上司と部下」「経営者と志」「変化と創造」の 6つのテーマで、氏を長く見てきた経済誌記者が分かりやすく解説する。 新入社員から経営幹部まですべてのビジネスパーソンが体得したい「普遍的な仕事術」を学ぼう。 -
日本電産永守重信社長からのファクス42枚
日産自動車勤務を経て、モーターの製造販売を手がける日本電産に入社した著者。 代表取締役会長兼社長の永守重信氏より直々の指導を受けて、 M&Aによってグループ会社となった赤字企業の再建を託される。 毎日のように届けられる永守社長直筆のファクス。 そこには叱咤激励の言葉とともに、経営の本質が記されていた。 本書で初めてその具体的な内容が明かされる。 日本電産グループ会社・元再建担当=“代官役”による初の著書。 「徹底とスピード」の永守流経営ノウハウが盛り込まれた、 経営者はもちろん、すべてのリーダー必見の一冊。 【著者紹介】 川勝宣昭(かわかつ・のりあき) 経営コンサルタント。 1942年、三重県生まれ。 1967年、早稲田大学卒業後、日産自動車に入社。 生産、広報、会社経営企画、さらには技術開発企画から海外営業、現地法人経営者という幅広いキャリアを積む。 1998年、急成長企業の日本電産にスカウト移籍。 同社取締役(M&A担当)を経て、カリスマ経営者・永守重信氏の直接指導のもと、日本電産芝浦、日本電産ネミコンの再建に携わる。 永守流「すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」のスピード・執念経営の実践導入で 破綻寸前企業の1年以内の急速浮上(売上倍増)と黒字化をすべて達成。 2007年、経営コンサルタントとして独立。 現在、DANTOTZ consulting(ダントツ コンサルティング)代表として中小企業から一部上場企業までのクライアント企業に対し、 速攻型営業力強化およびコストダウン両面で強い企業づくりを指導中。 【目次より】 ◆第1章 会社を変えよ!それがスタートだ ◆第2章 “スピード”こそ最大の武器 ◆第3章 徹底する会社は、気持ちがよいものだ ◆第4章 困難から逃げるな、逃げると解決策も逃げていく ◆第5章 営業を機関車にせよ ◆第6章 ダントツのコストダウン ◆第7章 リーダーで会社は9割が決まる -
日本電産 永守重信、世界一への方程式
2013年3月決算で日本電産は前期比80%減という大幅な減益に沈みました。パソコンからスマートフォンやタブレット端末に消費者の需要が移る中で、同社を支えるハードディスク駆動装置用精密モーターの需要が急減、その直撃を受けたことが大きな要因でした。 ところが、半年後の2014年3月期中間決算でV字回復、華麗な復活を遂げています。その背景にあったのは、肉体改造とも言える強烈な事業改革です。大幅な事業の落ち込みを奇貨として、精密モーター中心、国内中心だった事業構造を大きく見直して世界一体経営に踏み切りました。 本書では、製造業の中で勝ち組と位置付けられている日本電産の競争力と、危機のたびに経営を進化させてきたその強みを分析しました。さらに、超ワンマンで名高い永守重信社長が69歳にしてマネジメントスタイルを変えつつあることもつぶさに描き、永守重信という稀代の経営者の本質にも迫りました。 永守社長の経営論としてはもちろんのこと、M&Aを成功に導く教科書として、あるいは平凡な人材を考える人材に変える実践的人材育成論としても読むことができます。 -
日本電産流「V字回復経営」の教科書
1年で黒字化、2年で売上倍増。ここまでやれば、会社が変わる! 営業力強化とコストダウンの両輪で、企業をハイスピードかつ抜本的に立て直す! 著者は日本電産の元M&A担当役員として、稀代の経営者・永守重信氏の直接指導の下、M&Aでグループ入りした子会社数社の再建に携わってきた。本書は、その過程で永守氏から伝授された数々の経営手法をベースに、その後著者が経営コンサルタントに転じて得た実践メソッドを組み合わせてまとめ上げたものである。その内容は、営業改革からコストダウンの手法、リーダーシップと企業カルチャーの変革にまで及ぶ。独自開発した図表をふんだんに用いながら、メソッドを実践することで、カリスマ経営者でない普通の企業経営者でも、日本電産流の速攻・即効経営の成果をあげることをめざす。経営者、経営管理者にとって、類書にないきわめて詳細かつ具体的な手法に踏み込んだ「全社改革」の指南書。 -
ニホンという病
解剖学者の養老孟司と精神科医の名越康文という心配性のドクター二人が異次元の角度から日本社会が患う「ニホンという病」を診察、好き勝手にアドバイスを処方する。 2022年冬、春、夏、秋、2023冬と5回に渡って行われた対談をまとめ、新型コロナやウクライナ侵攻といった時事的なテーマから、南海トラフ地震、脳科学、宗教観、自然回帰、多様性、死と再生など、実に30に及ぶ対談テーマをもとに繰り広げられた賢者二人の思考の世界が楽しめる。 一部を紹介すると ・日本社会に内包する問題、本質については (養老)日本人は楽天的に考えて、本質に関わるところは変えなくていいことにしようとしてきたわけです。表層的なところだけを変えてきた。和魂洋才が典型だと思うね。明治維新は政治で動いたからまだいいですよ。戦後(太平洋戦争終結後)は何をしたかっていうと、日常生活を変えちゃったわけですよね。 人間の社会ってそんなややこしいものを理屈で簡単に割り切れるもんじゃない。終戦後、それを割り切れると思ったのがアメリカであり、日本だったわけです。 ・さらに専門家によれば2038年までに来ると言われている南海トラフ地震で、明治維新、太平洋戦争敗戦以来の大転換を迎えるが、 (養老)この国で初めて、政治とか経済じゃなくて、それぞれの人の生き方が問題になってきますね。どういうふうに生きたらいいかって。何といっても、第一に子どものことを考えなきゃいけない。今の時代、子どもがハッピーでないのはハッキリしていますからね。それでなければ、自殺が若い人たちの死因のトップになるなんてあり得ないですよ。80代が元気な世の中っていうんじゃ話にならない。 (名越)これからは生き方自体をなだらかにでも急いで変えていくべきだということです。南海トラフをどうとらえるかは、メディアを通じてもっと多角的に、バラエティ番組なんかで伝えて議論すべきだと思います。 死というものを深刻に考えたくなければ、ライフスタイルを変えていくことが大事だと思います。数年、5年ぐらいの単位で、自分がどこに住むのかとか、どういうことに生きられる時間を溶かしていくか。価値観が変われば日本人のライフスタイルが5年ぐらいで結構変わっている可能性があると思います。 どのテーマでも二人の独自視点で語られて、生き方のヒントがつまった一冊だ。 -
日本刀 妖しい魅力にハマる本
どこが美しいのか、何が凄いのか、鋭利さの秘密とは…。名刀に秘められた数々のドラマや驚きの伝説、鑑賞のポイントなど、世界に誇る日本刀の剛と美を徹底探究!名刀中の名刀「天下五剣」の凄さとは?戦国武将や幕末の志士が愛用したあの刀の驚きのエピソードとは?…意外な伝説から構造、製造法の歴史まで、日本が誇る伝統工芸「日本刀」の魅力のすべてがわかる! -
日本刀の科学 武器としての合理性と機能美に科学で迫る
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【材料力学の専門家が「日本刀が持つ本当の強さの秘密」を1冊にまとめました! 想像をはるかに超える「日本刀の奥深さ」が満載です!】 本書は日本刀に興味があるものの、 「必ずしもその内容はよく理解していない」 「日本刀とは何かを知りたい」という、初心者向けの入門書としてまとめたものです。 日本刀を美術工芸品の面からだけではなく、物づくり、工学の視点から作刀技術などを見ていきます。 また、多くの日本刀専門書と趣をやや異にして、 本来の武器として見たときの機能合理性を、力学および科学技術的な観点から解説していきます。 【この本の内容(一部)】 ●日本刀とは? ●たたら製鉄とは? ●玉鋼、銑、卸し鉄 ●和鋼は鉄と炭素の合金 ●玉鋼の組織と相変態 ●水減し・小割りにおける焼き入れ ●日本刀の伝統的作刀工程 ●日本刀の出来を左右する「積み沸かし」 ●折り返し鍛錬はメカニカル・アロイング ●鍛え肌 ●「折れず、曲がらず」の造り込み ●土置き・焼き入れ ●焼き入れの目的と焼き入れ温度 ●焼き入れによる玉鋼の相変態 ●力学的バランスから生まれた「反り」 ●刀刃にまで焼刃土を塗る理由 ●反りが生じるまでの変形過程と焼割れ ●日本刀の「曲げ強度」と「変形」 ●「引き切り」は特に良く切れる ●本当に「鎬」で受け止められるのか? ●刀刃と鎬に生じる「最大引張応力」の比較 ●残留応力が日本刀をさらに強くする ●「丈夫な刀」「強靱な刀」とは? ●刀身彫刻と樋(ひ)で強度が損なわれることはないのか? ●「峰打ち」は本当にあったのか? ●衝撃力は刀身の中を秒速5,000mで応力波動として伝わる ●梁の曲げ振動 ●直刀モデルによる目釘穴の位置の考察 ●打刀モデルの衝撃応答 ほか -
日本刀 技と美の科学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本刀には気高く神々しい、凛とした気品があります。しかし、日本刀の本当のすばらしさは、よく斬れて、曲がらず、折れないという鉄の科学からみて矛盾する性能が実現されている点です。本書は、日本刀をあらゆる面から科学するため、鉄の特性を中心に、刀匠が勘と経験で行ってきた加熱・冷却などの操作、拵えの構造などを科学的に解説します。また、これまでの日本刀解説書にない沸え・匂い・映りなどの独特の言い回しも科学的に解説します。 -
日本と西欧の五〇〇年史
西欧の歴史は休みない戦争の歴史であり、特に16~18世紀は「軍事革命」の300年だったと言える。西欧はそれを奇貨として、宗教改革によって強化されたキリスト教信仰と「新大陸幻想」に駆られて、新世界の発見・拡大に躍り出る。その歴史はスペインとポルトガルに始まり、オランダ、イギリスを経て、アメリカの「脱領土的世界支配」に至る。そして今日、中国の勃興を背景に流動化する国際秩序は、「新たな中世」の到来を告げているかのようだ。世界覇権をめぐる500年の争いを俯瞰し、日本が立ち向かうべき「現実」の正体に挑む著者渾身の一冊。 【目次】 -
日本と世界の塩の図鑑―――塩245種類の効果的な使い方、食材との組み合わせ方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●日本の塩と世界の塩245種類の効果的な使い方、食材との組み合わせ方 ●塩の味、おすすめ食材&料理、楽しみ方、選び方、保存の仕方を写真&データで紹介 ●プロの料理人のアドバイス付!(アル・ケッチァーノ 奥田政行シェフ)(てんぷら小野 志村幸一郎氏) いつの間にか、スーパーや百貨店、コンビニでも、塩が複数の種類置いてあるようになりました。 それだけ、いまや料理や、使途によって塩を使いわけるのが、当たり前になっているのです。 本書では、厳選した245種類の塩の味にあう食材&料理、健康法、そして基礎知識や楽しみ方、 選び方を写真&データを使って紹介します。 これを読めば、あなたに合った塩、家族が選ぶべき塩がわかります。 また、保存法、健康法など、知っているようで意外と知られていない 塩の効果的な使い方が、たくさん載っています。 おいしく、身体にいい塩ライフを、ぜひ、楽しんでくださいね。 ●塩を変えるだけで、料理の味が大きく変わるって知っていましたか? ●塩を変えるだけで、塩分調整(減塩、適塩)が無理なくできるって知っていましたか? ●塩を変えることで、味覚が育つって知っていましたか? ●日本で買える塩の種類は、なんと4000超!! もあるって知っていましたか? 毎日使う塩なのに、知らないことって意外と多いですよね。 世界の料理人1000人に選出 イタリアン - アル・ケッチァーノ 奥田政行シェフ、 クールジャパン・地域プロデューサー てんぷら小野 志村幸一郎氏 ほか、 プロならではの塩の使い方も大公開! ■目次 Part1 まずは知りたい 塩の基礎知識 Part2 知れば知るほど個性豊かな 海水塩、藻塩 Part3 色どりが美しい 岩塩 Part4 変わり種いろいろ そのほかの塩 Part5 料理も暮らしも楽しくなる! 塩のおいしい使い方 ■著者 青山志穂 一般社団法人日本ソルトコーディネーター協会 代表理事 中小企業庁ミラサポ認定専門家 沖縄県商工会連合会認定エキスパート 慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、カゴメ株式会社に入社。営業や、トマト製品およびパスタソースのマーケティング・商品開発に携わる。2007年に退社し、沖縄に移住。2008年に沖縄の塩の専門店「塩屋」入社。数年をかけて日本初のソルトソムリエ制度(社内資格制度)を立ち上げる。教本づくりや社内資格制度の運営体制の設立のほか、スタッフトレーニングや人材採用・育成、商品開発、広告宣伝の責任者を務める。 -
日本と世界の 「幽霊・妖怪」がよくわかる本
大ヒットロングセラー『「世界の神々」がよくわかる本』シリーズの第五弾!怖いと思いつつも、つい覗きたくなる「幽霊・妖怪」の世界。いつの時代も怪談噺が絶えないが、時代を超えて語り継がれるその理由とは、いったい何なのだろうか?本書では、世界各地に残る幽霊伝説と日本古来から伝わる妖怪の横顔を、リアルなイラストと共に紹介。勝手に人の家に入りこみ、お茶を飲んでタバコ吸って帰っていくだけの妖怪=ぬらりひょんその家の帳簿を調べてからいなくなる、意外とシビアな妖怪=座敷わらし富士山と琵琶湖を作った巨人=ダイダラボッチ意外にもユダヤ人虐殺の謝罪にあらわれた=ヒトラーの幽霊任期がすぎてもホワイトハウスに居座る大統領=リンカーンの幽霊など、135の「幽霊・妖怪」の意外なエピソードが満載!「幽霊と妖怪」は、決して遠い存在ではない。そう、あなたのすぐ隣や後ろにも……。 -
日本と台湾
世界で唯一「日本」を理解する国の真実とは?「台湾は中国ではない」「日台断交は戦後最大の失政 だった」「日本は台湾とどう接するべきか」……台湾を守ることが、イコール日本の安全につながる! 台湾の本当の歴史と現実を、日本人は知らない。アメリカ人はもっと知らない。歴史的にも文化的にも、台湾は中国の一部ではない。歴史上、中国が台湾全土を統治したのは、日清戦争前の20年間にすぎなかった。いま、中国の剥き出しの野心によって窮地に立つ台湾。それもやむなしの大勢に傾きつつある国際世論。だが中国の台湾吸収は、日本にとっても対岸の火事ではすまされない。国内随一の知台派であり、台湾の消滅は日本の亡国につながると焦慮する著者が、豊富な知識と台湾人脈を駆使して、その真の姿に迫る。 -
日本と中国、もし戦わば 中国の野望を阻止する「新・日本防衛論」
◆日本とアメリカを分断させながら、最終的に軍事力をもって日本や第1列島線の国々に対する局地的な戦いに勝利する―― これが中国の真の狙いだ! ◆アメリカ・中国という超大国同士が直接戦うことに対しては、両者とも大きな抑制がかかる。 しかし、中国はアメリカとの衝突を避けつつ強大な軍事力をチラつかせて周辺国を圧迫し、自国に有利な支配的環境を作ろうとしているのだ。 ◆中国が本気で尖閣諸島、あるいは沖縄の南西諸島をとりにきた場合、いったいどうなるのか? トランプ大統領のアメリカは本当に助けてくれるのか、自衛隊の戦力で太刀打ちできるのか、など日本人なら誰もが気になる問題に、元・陸上自衛隊幹部学校長が答える。 -
日本とドイツ ふたつの「戦後」
日本とドイツは、物づくり大国・貿易立国として、ともに戦後めざましい復興を遂げた。だが戦後70年経った今、日独間には大きな違いが生じている。ドイツは高い競争力を背景にEUを牽引し、欧州のリーダーとなった。一方、日本は競争力を失い、貿易赤字が拡大、周辺国との関係も悪化して、原発事故以降のエネルギー政策も迷走状態にある。本書では、在ドイツ25年のジャーナリストの視点で、両国の歴史認識・経済・エネルギー政策などを論考。ドイツの戦後の歩みを知ることで日本が今後重視すべき問題を浮き彫りにする。【目次】まえがき/第一章 イスラム過激派の脅威とドイツ/第二章 ドイツ人はどのように過去と対決しているのか/第三章 歴史リスクを重視するドイツ、軽視する日本/第四章 ドイツ経済の奇跡/第五章 日独エネルギー政策の違い/日本への提言――あとがきにかえて -
日本とユダヤ 聖徳太子の謎
日本仏教の祖である聖徳太子の伝説には不思議なことにキリスト教の影響がある。イエスと同じく王家の血を引きながらも、馬小屋で生まれ、後に大工として崇拝され、そして未来予言を行ったという。知られざる日本とユダヤの歴史を古代神道の視点から分析する。 -
日本とユダヤの古代史&世界史 - 縄文・神話から続く日本建国の真実 -
あなたの歴史観が変わる! 謎解き! 歴史物語! 教科書にも載らない、縄文・神話の時代から続く、日本とユダヤの壮大なストーリー! ヤハウェ→ヤハタ→八幡神? ユダヤ人埴輪? エデンの園は日本だった!? なぜユダヤ人たちは世界を流浪するのか? なぜ彼らは日本に同化したのか? 天孫降臨にも、巨大古墳にも、神社やお祭りにも、彼らの痕跡が!? ミステリー小説の謎解きのような、画期的に面白い歴史対談! ★日ユ同祖論を超える「日ユ同化論」! ★ユダヤ人渡来は5つの波 ★「出エジプト」が1stタイミングだった! では2回目はいつ? ★縄文時代、「日出ずる国」日本にやってきたユダヤ人 ★ユダヤ旧約聖書に、同化ユダヤ人の証拠あり!? ★太陽信仰のメッカだった高天原は現在の千葉と茨城!? ★スサノオとサルタヒコはユダヤ人だった!? ★「天孫降臨」「神武東征」に関わったユダヤ人とは? ★「ユダヤ人埴輪」を知っていますか? ★巨大古墳や埴輪にみるユダヤ人的テクノロジー ★渡来人が中国人、韓国朝鮮人ではなく、ユダヤ人である理由 ★秦の始皇帝ユダヤ人説! 徐福が日本にもたらしたもの。 ★祇園祭は「ノアの方舟」を祝うお祭りだった! ★赤い鳥居と神社の謎! ★渡来人・秦氏がつくった古墳、埴輪、京都、神社 ★蘇我氏はキリスト教を布教したかった!? ★ザビエルとコロンブスは隠れユダヤ教徒だった!? ★アシュケナージ、スファラディ……ユダヤ人は一枚岩ではない! ★樋口季一郎中将が満洲で語った「ユダヤ人へのメッセージ」 【著者プロフィール】 田中英道(たなか・ひでみち) 1942年東京生まれ。東京大学文学部仏文科、美術史学科卒。 ストラスブール大学に留学し、ドクトラ(博士号)取得。文学博士。東北大学名誉教授。 フランス、イタリア美術史研究の第一人者として活躍する一方、日本美術の世界的価値に着目し、精力的な研究を展開している。 また日本独自の文化・歴史の重要性を提唱し、日本国史学会の代表を務める。 著書に、『日本美術全史』(講談社)、『日本国史 上・下』(扶桑社)、『日本神話と同化ユダヤ人』(勉誠出版)『京都はユダヤ人秦氏がつくった』『日本と中国 外交史の真実』(ともに育鵬社)などがある。 茂木誠(もぎ・まこと) 東京都出身。 駿台予備学校、ネット配信のN予備校で大学入試世界史を担当。 東大・一橋大など、国公立系の講座を主に担当。 世界史の受験参考書のほかに、一般向けの著書として、『世界史とつなげて学べ 超日本史』(KADOKAWA)、『経済は世界史から学べ!』(ダイヤモンド社)、『「戦争と平和」の世界史』(TAC出版)、『テレビが伝えない国際ニュースの真相』(SBクリエイティブ)、『バトルマンガで歴史が超わかる本』(飛鳥新社)、『ジオ・ヒストリア』(笠間書院)ほか多数。 YouTube「もぎせかチャンネル」でも発信中。 -
日本懐かし自転車大全
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “フラッシャー自転車”はぼくらの夢と憧れ、 最高にかっこいいマシンだった! 流れる光の電子フラッシャー! 暗闇を照らすツーヘッドランプ! 充実のメカ! 自慢のコクピット!! 空前の大ブームとなったフラッシャー自転車や スーパーカーライト自転車、サイクリング車にミニサイクル、 さらにはママチャリや子ども自転車まで…… まさに昭和の自転車カルチャー黄金時代を総覧!! 【主な内容】 PART1 ジュニアスポーツ1 憧れのフラッシャー自転車! ●フラッシャー時代の到来! ●エレクトロボーイZ ●計器類など装備も充実 ●進化するブレーキシステム ●“高機能フラッシャー”続々 ●エレコン&ブライトロン ●エレクトロボーイ NEW Z ●ハイマディスクZ ●セキネ「VX GTO」登場!! ●アストロG ●YTアイトロンディスク ●エスパトロン5 ●エレクトロボーイZ ブラックマスク ●フラッシャー終焉へ ●フラッシャーGallery PART2 ジュニアスポーツ2 スーパーカーライトも誕生! ●FF+PPSシステム ●電動変速メカ&シンクロメモリー ●DINEXブレーキ ●スーパーカーライト ●変速デジタル表示 ●ナショナル Beam up ●ブリヂストン ジュウジアーロ ●多彩なライト、そして終焉へ… PART3 サイクリング車 ●スポーティ&カッコよく! ●ツーリング車 ●ランドナー ●ロードマン ●クロモリフレーム ●エアロ&18段ギヤ PART4 ミニサイクル ●ミニサイクルがママさん専用に! ●スポーティな個性派ミニも! ●折り畳みのコンパクト車も! PART5 実用車・軽快車 ●ママチャリは軽快車であり現在の実用車 PART6 子ども車・幼児車 ●人気ヒーローの一員になれる!? ●カッコいいライダーデザイン! ●人気者と一緒にサイクリング! ●MTBルック~すごいメカ付き! ●自転車じゃないけど… 科学の乗り物「ローラースルーGOGO」 コラム ●個性派ぞろい! 同時代の独創的なスポーツ車 ●自転車が欲しくなる!! 自転車屋の店内POP&プレゼントセール ●愛車をグレードアップ!! パーツ&アクセサリー ●憧れの自転車を机に飾ろう! 自転車のプラモデル ●現在のママチャリの起源となった カマキリ ●技術を誇る専門店 街の自転車屋さん 【著者】 内藤常美(ないとう・つねよし) 1958年京都府生まれ。アラヤブランド、ツバメ自転車で知られる 新家工業の取締役輪界営業部長を務めた、自転車業界の重鎮的存在。 -
日本懐かし自販機大全
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 嗚呼、懐かしきあの頃よ… 絶滅寸前!!深遠なるレトロ系フード系自販機を巡る旅 うどん・そば・ラーメン、ハンバーガー、トーストサンド…etc. ひと昔前までは主に国道、県道沿いのオートスナック、コインスナックなどに 設置されていたフード自販機。 自販機大国ニッポンならではの貴重な文化であるそれらも今や風前の灯、 絶滅寸前の状況です。 本書では、人気サイト『懐かし自販機』の管理人・魚谷祐介が自ら全国各地を 旅して出会ったたくさんの「レトロ系フード自販機」および店舗などを 紹介していきます。 さらに激レア資料なども満載の、ほかに類を見ない集大成本です。 フード自販機巡りの旅のガイドとしても。 【主な内容】 ・懐かし自販機「御三家」大解剖 ・まだある!!昭和の名機たち ・関東で懐かし自販機三昧!! ・昭和を味わう ~全国の名店~ ・閉店しました。~かつての名店~ ・激渋!!ホテルで懐かし自販機 ・自販機の神!!田中さんと巡る麺の王国 ・カタログコレクション ・インタビュー特集 ・日本の自販機の歴史 ・対談 「自販機の神」田中健一×「懐かし自販機マスター」魚谷祐介 ・全国懐かし自販機MAP ・店舗紹介ガイド ……etc. 【著者】 魚谷祐介[うおたに・ゆうすけ] レトロ系フード自販機の第一人者であり、 Webサイト『懐かし自販機』を管理運営するマルチクリエイター。 ミュージシャン、Webデザイナー、フォトグラファーなど、 多岐に渡り活動中。本質的には“旅人”。 風情と味わいを求めて、現存する全国すべての “懐かし自販機”を訪ねて取材、記録している。 -
日本にFCバルセロナが生まれる日 グランセナFC計画
サッカー選手育成に地域差をつくらないためにどうすべきか。 生涯スポーツという観点から地域クラブはどのように経営すべきか。これらの疑問に答えます。 「今、世界の頂点に立つFCバルセロナの存在。 だが、近い将来日本のクラブチームが、FCバルセロナに代わって、世界の羨望を集めることになる。 きっとその日は近い。私は強く信じている」(本文より) -
日本にオバマは生まれるか
アメリカのメディアによると、米大統領選挙を最も注目していた外国は、なんと日本であった。実は日本の政治の閉塞感が、日本人の目を米国の政権交代劇に向けさせたのだ。オバマのようなカリスマ指導者が、現状を変革してくれることを日本人も切望している。では、オバマはいかにして誕生したのか? そもそも「オバマのような政治家」とはどのようなタイプか?YouTube、ブログなどは、オバマのネット戦略の鍵を握った。日本でも、現在、ネットを利用できるように公職選挙法の改正が議論されている。間もなくネット選挙は解禁され、政策が掲載される場所になるだろう。共感する政策と言葉のある政治家が登場したら、しがらみのない若者こそが、自発的に政治に参加するだろう。そうなれば、日本にもオバマのような政治家が生まれる可能性が出てくる。ヒラリーやペイリンの足跡も追いながら、新しい指導者が誕生する政治システムを考えた一冊。 -
日本に殺されず幸せに生きる方法(あさ出版電子書籍)
残業地獄、将来の介護、非効率の嵐…… こんな日本で、どうすりゃいいの!? これからの日本を襲う、恐ろしい出来事の数々。 今気づいて動けば、まだ間に合う! ツイッター上で舌鋒鋭く日本の生き方、 働き方を斬る@May_Roma、新たな提言。 紙の書籍購入者限定の特典で、音声ファイルがダウンロード可能! 【担当編集者のコメント】 残業地獄、将来の介護、非効率の嵐…こんな日本で、どうすりゃいいの!? 今すぐ働き方を変えないと、つらく恐ろしい未来が待っている! 舌鋒鋭く日本の生き方、働き方を斬り続けるイギリス在住、元国連、 戦略コンサルタントの@May_Romaこと谷本真由美氏の、新たな提言。 ■目次 ●第1章 人権侵害、人命軽視国家ニッポン ・「人気の会社は過労死企業」の現実 ・有名企業は「社員を死ぬまで働かせることができる」 ・日本は北朝鮮並みの人権侵害国家! ・会社に勤めるより生活保護を受けろ!? ・サラリーマンより刑務所のほうが快適で楽しい!? ・日本人の仕事観は世界の非常識 ・「労働は罰」が世界基準 ●第2章 これからの日本を襲う「介護」の大問題 ・「医療が成長産業」の真っ赤なウソ ・儲からない、誰もやりたがらない仕事 ・介護の大問題が身近に迫っている! ・介護は人生で一番忙しい時に、いきなりやってくる! ・制度がカバーできない家族の負担は多い ・介護で仕事を辞めざるを得ない 他 ●第3章 死にゆく日本、イタリア、スペイン ・経済が下降中の国には、共通点があった! ・財政危機の国は世界トップレベルの汚職国 ・ジョブズはアメリカでなきゃ殺されていた!? ・「ビジネスライク」はあり得ない ・給料が安くて物価は高い結果…… ・もはやギャグなイタリアでのやりとり 他 ●第4章 日本はまだ、本当の危機ではない ●第5章 「不況先進国」イギリスに学べ! ●第6章 今の日本で幸せに生きるために ■著者 谷本真由美(@May_Roma) 1975年、神奈川県生まれ。 シラキュース大学大学院修士課程修了。 ITベンチャー、コンサルティングファーム、国連食糧農業機関(FAO)などを経て、 現在はロンドンの金融機関で情報システムの品質管理とITガバナンスを担当中。 その傍ら、ロンドン大学教授である夫とともに日本人の英語指導にも携わっている。 ツイッター上ではその個性的かつ鋭いツイートが話題を呼び、 May_Roma(メイロマ)の名前で15万人以上にフォローされている。 -
日本に自衛隊が必要な理由
3.11の未曾有の大災害で各地の救助活動に奔走し、自衛隊の存在意義が改めて見直された。緊迫するアジア情勢によって、高まる国防意識にも応え、なぜ我が国に自衛隊が必要かを前・防衛大臣自らが解説する! -
日本に住んでる世界のひと
アイスランド、南アフリカ、スペイン、バルバドス、メキシコ、中国、イタリア、ミャンマー、セネガル、モルディブ、韓国、エストニア、フィリンピン、アルメニア、東ティモール、北マケドニア、アメリカ、中国・内モンゴル自治区、コンゴ民主共和国… 来日した理由はさまざま。暮らしぶりも十人十色。 一人ひとりのストーリーを通して見えてくる普段の生活、そして難民問題、地球温暖化、ジェノサイド、民主化運動、差別の歴史など。 ●北マケドニア ペレ・ヨヴァノフさん 上野公園のチェリスト ●フィリピン 長谷川ロウェナさん 労働組合のリーダーとして仲間を守る ●モルディブ ラシード・モハメドさん 海面上昇で故郷はがらりと変わった ●日本生まれ、中国籍 黄成恵さん 横浜中華街育ち、元不良の料理人 ●バルバドス スプリンガー・ドーン・エイミーさん カリブ海から来た語学の達人 ●アルメニア グラント・ポゴシャンさん ジェノサイドを経験した国の大使 ●韓国 崔命蘭さん すぐ帰るつもりが75年、川崎のハルモニ ●アイスランド アルナ・イェンソンさん 人口が少ないから、いろんな仕事を掛け持ちする ●スペイン、イタリア ドメリコ・ヴィタリさん、アントニオ・ガルシアさん、泉類治さん 長崎のキリスト者たち ●中国・内モンゴル自治区 エンゲルさん 東京で起業したひと、ルーツは草原の遊牧民 ●東ティモール マイア・レオネル・ダビッドさん 12歳で山岳ゲリラへ、いまは広島弁の父ちゃん ●セネガル パパ・ダウダ・ンゴムさん サッカーボールを追い続けた青春 ●ミャンマー キンサンサンアウンさん 1988年の民主化デモの後、17歳で日本へ ●エストニア ペーテル・パウル・ハッラステさん 両親はレジスタンスの闘士だった ●メキシコ 長谷川ニナさん スペイン内戦で亡命した一家の子孫 ●コンゴ民主共和国 ポンゴ・ミンガシャンガ・ジャックさん 入管法改悪デモで出会った、難民申請中のひと ●アメリカ ルーシー・クラフトさん 戦争花嫁の娘はジャーナリストになった ●南アフリカ ジョゼフ・ンコシさん アパルトヘイト時代を生きたジェンベ奏者 -
日本の暗黒事件
巨悪。凶行。陰謀。残虐。日本を震撼させ、戦後体制を変えた「暗黒事件」を忘れてはならない。「よど号」犯の北朝鮮亡命と連合赤軍事件、田中角栄とロッキード汚職、かい人21面相によるグリコ・森永事件、史上最悪の山一抗争、謎(なぞ)多きイトマン事件、前代未聞のテロ集団・オウム真理教、救いなき「少年A」……。その最前線で事件の真相に挑み続けてきた著者が、取材秘話を明かしながら、今、「わるいやつら」の闇を衝く。 -
日本の「安心」はなぜ、消えたのか 社会心理学から見た現代日本の問題点
偽装国家ニッポン!! いつからこの国は「嘘つき」だらけになってしまったのか? その驚くべき真相を最新の心理学が鋭く解き明かす! 心と文化をめぐる常識を次々と覆していくラジカルな日本社会論! ●構造改革が「安心社会」を崩壊させた●日本人とは「人を見たら泥棒と思え」と考える人々だった●「渡る世間に鬼はない」と楽天的に考えるアメリカ人たち●実は日本人は集団行動よりも一匹狼のほうがずっと好き●「心の教育」をやればやるほど、利己主義者の天国ができる●いじめを深刻化させる本当の原因は「傍観者」にあり●なぜ日本の若者たちは空気を読みたがるのか●どうして日本の企業は消費者に嘘をついてしまうのか●武士道精神こそが信頼関係を破壊する -
日本のいいもの おいしいもの THE WONDERFUL & DELICIOUS IN JAPAN
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フードイラストレーター、ケイリーン・フォールズが案内する、日本のグルメ&カルチャーガイド。海外にはない日本の食文化&お店の魅力を、愛情を込めて描き上げたフードイラストでご紹介。当たり前の料理も、違った角度から知ることで新たな魅力に気づけます。文章は和文・英文を併記。 -
日本の家と町並み詳説絵巻
縄文から近現代まで 1冊でわかる日本の家と町並みの歴史 こんな方に特におすすめ! ・日本の住まいの歴史を手軽に知りたい方 ・日本の歴史を題材にした映画やアニメをもっと楽しみたい方 ・創作の背景資料が欲しいけど何から手を付けていいか分からない方 日本の建築史は、用語の複雑さや現存する建物の少なさから、 初心者にはイメージし辛いジャンルのひとつです。 基礎知識がないと建物の違いを見分けるのも難しく、 学びたくてもハードルの高さを感じている人も多いのではないでしょうか。 しかし一方で、映画、ドラマ、アニメなどの時代ものコンテンツや、観光地での史跡巡りは、 老若男女を問わず常に高い人気を誇っています。 そんな日本建築史の知識を少しでもつけることができれば、 歴史や建物の楽しみ方がガラッと変わるはず! そこで本書では、縄文時代の竪穴式住居から、平安時代の寝殿造、 明治時代の擬洋風建築、戦後の団地に至るまで、 幅広い時代・用途・規模の建物と町並みを、 イラスト付きでスラスラ読める1冊にまとめました。 執筆陣には、大河ドラマやアニメ・映画での時代考証や史跡の保存・復元に携わる専門家、 第一線で活躍する建築史家などを迎え、 最新の学説をもとに制作したイラストとともに分かりやすく解説しています。 道幅や建物の配置といった都市的スケールから、建物の詳細なつくりや寸法・用語だけでなく、 その中で暮らす人々の服装、生活の道具など身近なスケールまで、 多面的な視点で日本の建物と暮らしの歴史を一挙解説! -
日本の生き筋―家族大切主義が日本を救う―
各種データや世界の事例をもとに、「幸せな日本の創り方」を提言。明るい未来イメージへの具体策! この本には、「幸せな日本の創り方」が、はっきり、くっきり記されています。 皆さん、「日本の未来は、お先真っ暗だ!」とか思っていませんか? そう考える理由があるのですね。最大のものは、「少子化問題」でしょう。日本の人口は、2050年には9708万人、2100年には4959万人まで減るというのです。(「国立社会保障・人口問題研究所」の予測) それで、遠くない将来、全国896の地方自治体が消滅する可能性がある。恐ろしいことです。その他にも、いろいろいろいろ問題があります。 ・年々増えつづける児童虐待・深刻ないじめ問題・過労死問題・無差別殺人事件・親の子殺し、子の親殺し・日本を代表する大企業の不正の数々・農村の高齢化、過疎化 などなど。 存在する問題を列挙すれば、一冊本ができあがってしまいそうです。こう考えると、「日本の未来はお先真っ暗だな」と信じてしまっても、仕方ありません。 しかし、そんな絶望は、この本を読むまでです。というのも、日本の諸問題には、「解決方法」があるからです。 -
日本の生きもの図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わかると楽しい! 生きものの名前。 “モモンガとムササビ?ヤマメとイワナ?コブシとモクレン? うーん、どっちがどっち?” そんな自然苦手派のための図鑑です。 木、草花、虫、鳥、ほ乳類、魚、その他――すべてのジャンルの生きものが1冊に! ●「これだけは知っておきたい」700種を精選。 ●1200点以上のカラーイラストで細部までわかる。 ●英語の名前ものっている。 ●ふりがな付きなので、大人も子供も楽しめる。 【この本のつかい方】 バードウォッチングに出かけたら、みおぼえのある花や虫を発見。こいつの名前はなんだったかなぁ?……あっ、しまった!今日は鳥の図鑑しかもってきていない。それにしても、いったい何冊、図鑑をかついでくればいいんだろう?そんなふうに思ったことありませんか?小さいけれどこの図鑑には、すべてのジャンルの生きものがのっています。これからは、どこへ行くにも、この1冊だけあれば大丈夫。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
日本の石ころ標本箱:川原・海辺・山の石ころ採集ポイントがわかる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本全国で拾うことができる石ころの図鑑。北海道から沖縄まで、川原、海辺、山で拾える石ころを紹介します。採集場所をピンポイントで紹介しているので、お目当ての石ころに必ず出会うことができ、難しい石ころの同定がしやすくなっています。採集ポイントを示す地図、その周辺で拾うことができる石ころを標本箱のように見せ、その特徴や生成、地質のことなど、石ころにまつわる楽しい薀蓄も盛り沢山の1冊。 -
日本のいちばん長い日 無料試し読み版
降伏か、本土決戦か。8・15をめぐる攻防が始まる! 半藤一利の傑作ノンフィクションを、SF伝奇漫画の巨匠・星野之宣が鮮烈コミカライズ。 敗色が濃い昭和20年夏。連合国によるポツダム宣言をめぐり、受諾派と徹底抗戦派との間で鈴木貫太郎内閣の意見は真っ二つに分かれていた。無条件降伏を主張する米内海軍大臣と東郷外務大臣に対し、阿南陸軍大臣と梅津参謀総長は「国体護持」の堅持を訴え、一歩も譲らない。 広島への原爆投下、ソ連の参戦と徐々に追い詰められるなか、いよいよ昭和天皇の“聖断”を仰ぐことに。一方、降伏を認めない陸軍将校らによるクーデター計画が、水面下で進んでいた。 すでに二度も映画化されている終戦を巡るドラマを、コミカライズ版では幕末の「尊皇攘夷」思想から説き起こす。天皇を切り札に討幕を進めた薩長は、明治維新後も陸海軍を掌握。統帥権の名のもとに、軍を議会や内閣から独立した存在であり続けさせた。いわば“玉”を抱え込んだのだ。 皇太子時代に第一次大戦の戦跡を訪れた昭和天皇は、戦争の悲惨さを痛感する。だが、大陸進出を押し進める軍部の膨張は歯止めがきかない。満洲事変、二・ニ六事件、日米開戦……連綿と続く軍部と天皇との緊張関係を軸に、終戦の日のドラマが幕を開ける──。 作画を担当するのは、漫画家の星野之宣。『ヤマタイカ』『星を継ぐもの』で星雲賞コミック部門を、『宗像教授異考録』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。日本人として初めて、大英博物館で原画展を開催した。 ※こちらは「無料試し読み版」となります。続きは製品版をご購入のうえ、お楽しみください。 -
私の異文化交流記!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さあ、みなさんとの交流の歴史をご覧ください。日本にいながら世界旅行!? ヘタリア旅行本、まさかの日本編登場!!
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