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【あらすじ】
「何のために勉強するんだろう」
「何のために大学に行くんだろう」
だれでも一度はそんなふうに思ったことがあるのではないでしょうか?
この本の主人公「和花」は、部活と友だち付き合いに明け暮れる高校2年生。
夏休みを目前にしたある日、進路のことで父親と衝突してしまいます。
大学に行きたいけれど、成績が上がらない。
勉強しなきゃと思うけど、やる気になれない……。
そんな和花に兄の喜太朗が紹介してくれたのが、謎の人物「手紙屋」。
十通の手紙をやりとりすることで、夢を実現させてくれるというが……。
モヤモヤした今の気持ちを吹き飛ばしたい一心で手紙を書き始めた和花が、「手紙屋」とのやりとりを通じてどのように変わっていくのか?
<strong>勉強の本当の意味とは? その面白さとは?</strong>
<strong>そして、夢を実現するために本当に必要なこととは?</strong>
ベストセラー『君と会えたから……』『手紙屋』の著者が満を持して贈る、渾身のメッセージ。受験勉強に悩む人は必読の本。
「手紙屋」からの『未来を拓く10の教え』が、自分らしく生きたいあなたの明日を変えてくれる。
【本文より抜粋】
はじめまして、手紙屋さん。
私は今、高校二年生です。
実は将来の進路について、ちょっと悩んでいます。
気持ち的には、大学に行きたいっていうのが一番強いんです。
でも「何のために」って聞かれると、自分でもわからないんです……。
【読者の皆様より感動の声、続々! 】
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自分の勉強の概念をくつがえされ、勉強とはなんなのかを教えてくれた本です。今まで考えたことがなかった勉強のことを知ることができました。そしてものすごく勉強したい欲が出てきました。登場人物が自分と同年代で、<strong>わかりやすい文章だったので内容がスっと入ってきて読みやすかったです!</strong>(10代、女性)
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なぜ学生時代にこの本がなかったか悔やまれます。
<strong>勉強する意味をこんなにもわかりやすく説得力のある言葉で書かれた本</strong>はないと思います。 今は自分の子どもに読んでもらいたいので、すすめています。(50代、女性)
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遅読かつ、活字アレルギーなのですが、一気に集中してなんと2時間ほどで読みきってしまいました! 中学生の子どもによさそうだと思い購入しましたが、学生さんはもちろんのこと、働くことや自分の人生をあまり深く考えずに生きてきて、<strong>この先どうしようか?と、立ち止まっている大人にこそ必要な本</strong>ではないかと思いました。(40代、女性)
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Posted by ブクログ
学生の時に出会いたかったと思う本だった。勉強への概念が変わる。子供に勉強する意味を聞かれたら、教えてあげたいと思う内容だった。
勉強は道具。良い使い方も悪い使い方も出来る。勉強して大学に行ったからといって、幸せになれるかは分からない。勉強をすることでどんな力を身につけたいのか。自分を磨くために使う。このために使いたいと思うものが多ければ多いほど、たくさんのことを吸収出来る。
勉強をして目標を叶えた時の自分の生活や感情まで具体的にイメージをして、行動をすること。
結婚も同じ。結婚したからといって幸せになれるわけではない。だったら婚活という道具を使って、どんな自分になりたいのかを明確にして、自分を磨く。その先に幸せな結婚がある。婚活にも役立つものばかりだった。
あとは、人は自分のために頑張るのは限界がある。人のためにと思うことが何よりの原動力となる。
自分のためだけに行動する人になるなって書いてた。
自分を幸せにしてくれる人はいない、自分が幸せに出来る人しかいない。
自分が幸せに出来る人って?どんな自分なら相手は幸せなんだろうって考えると、女性は自分が幸せでいることがやはり周りのためになるとわたしは思った。
Posted by ブクログ
人生で読んだ本のトップ3に入る本。
勉強する意味を教えてくれる本。
仕事をしながら、とある資格試験に取り組んでいた時に読んだ本。
この本を読むまで、継続的な勉強なんて殆どしたことがなくて。学生時代の受験も、そこまで頑張った記憶がなくて。勉強なんて面倒で、できればやりたくないものだと思ってた。
でも嘘じゃなくて大袈裟でもなくて、信じてもらえないかもしれないけど「勉強したいな」「今度は何を勉強しようかな」「余裕ができたらこれ勉強したいな」と本当に思うようになって。
この本を読んでから4年くらい経っているけど、いまだに影響があるなと思っている。
この本を読んでから、数種類の資格を取った。
過去の自分なら途中で諦めたりしていただろうと思う。
でもやればできるんだなという自信を持てたのも、この本に出会えたから。勉強したくない主人公の思いが、自分に重なる部分が多かったからこそ。
やり方は「家に帰って最初に座る場所を変えるだけ」
これが私には一番効いた。
この本を学生時代に読んでいたら…と後悔したり、過去を悔やむこともできるし、実際にそう感じる部分も多少はある。
でも、これからの人生を考えても今日が一番若い日なわけで。だからこそ私は、学生ではない今でも、この本に出会えて本当に良かったと思ってる。
むしろあのタイミングで出会えたからこそ、今の自分があるんだと、強い肯定感を持てる。
「手紙屋」は、どちらかというと蛍雪編ではないほうが有名なのかなと個人的には思っているものの、私の人生に大きな影響を与えてくれたのは、間違いなく蛍雪編。
何か勉強に取り組みたい人におすすめの本。
モチベに繋がるから、また何か勉強する時の合間に読もう。
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