作品一覧

  • 生きるための最高の知恵 ビジョナリーが未来に伝えたい500の言葉

    生きるための最高の知恵 ビジョナリーが未来に伝えたい500の言葉

    ビジネス・実用

    3.6
    1巻1,870円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書で紹介するのは、主として時代を超えた叡智とでも呼ぶべき言葉だ。その中には、誰かから聞いた知識もあれば、長年言い伝えられてきた不朽の知恵や、僕自身の経験に照らして共感できた現代の格言もある。真の意味で僕のオリジナルとは言えなくても、すべて自分なりの言葉で表現するよう努めたつもりだ。 これらのアドバイスは、いわば種子のようなものだと思っている。その気になれば、それぞれの言葉を膨らませて、長いエッセーを書けるだろう。それでも、重要な教訓をできるだけ圧縮して、ツイッター(現「X」)の投稿のようにシンプルに記した。読者のみなさんには、自分の状況に合わせ、これらの種子を膨らませて考えてほしい。 そして、本書のアドバイスに共感できた人は、ぜひ自分よりも若い人たちに教えてあげてほしい。
  • ネオ・サピエンス誕生(インターナショナル新書)

    ネオ・サピエンス誕生(インターナショナル新書)

    ビジネス・実用

    -
    1巻891円 (税込)
    SFの中にしかなかった世界が今日、現実になる。明日はさらに人間の身体能力、コミュニケーション能力が「拡張」され、人間存在と社会の意味を変えるだろう。そこに現れるのはネオ・サピエンス、そしてユートピアなのか? ロボットや脳、情報科学の研究者、ジャーナリスト、ミュージシャン、アスリートらが、来るべき「人間拡張」の未来を考える。2021年9月刊の『kotoba』(集英社)の特集「人間拡張はネオ・ヒューマンを生むか?」を新書化。
  • 5000日後の世界 すべてがAIと接続された「ミラーワールド」が訪れる

    5000日後の世界 すべてがAIと接続された「ミラーワールド」が訪れる

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻950円 (税込)
    「ビジョナリー(予見者)」。本書の著者、ケヴィン・ケリーはしばしばこう称される。テック文化を牽引する雑誌・米『WIRED』の創刊編集長を務めた著者は、GAFAなど巨大企業による「勝者総取り」現象など、テクノロジーによって起こる数多くの事象を予測し、的中させてきた。著者によれば、インターネットが商用化されてから5000日後(約13年後)にソーシャルメディア(SNS)が勃興を始めた。そして現在は、SNSの始まりからさらに5000日が経ったところだ。いまやインターネットやSNSは、われわれの暮らしに欠かせないものとなっている。では、次の「これからの5000日」には何が起きるのか。著者はすべてのものがAI(人工知能)に接続されたAR(拡張現実)の世界「ミラーワールド」が訪れると予測する。各国に住む100万人単位の人がバーチャルな世界で協働することが可能になる世界だ。SNSに続く新たな巨大プラットフォームの誕生である。新たなプラットフォームは、働き方や政府のあり方にも大きな影響を与える。地球のどこにいても誰とでも仕事ができる世界になれば、会社とは異なる形態の組織が生まれる。また、製造業や金融、流通、交通、観光、農業、教育……といった多くの産業も、大きな変化を余儀なくされるだろう。さらに、新たなプラットフォームは、何万もの新たな勝者の誕生にもつながる。この巨大潮流を知り、変化が加速する時代をサバイブせよ。
  • テクニウム――テクノロジーはどこへ向かうのか?

    テクニウム――テクノロジーはどこへ向かうのか?

    ビジネス・実用

    4.1
    1巻4,950円 (税込)
    「テクノロジーの中を流れる力はただのぼんやりした情報に過ぎないのか。その力は自然なのか非自然なのか。テクノロジーはどういう意味で自然と異なるのか。テクノロジーは人間の知性から出てきたものであることは明らかだが、われわれの知性とどう違うのか」(本文より)人類は石器からコンピューターに至るまで、さまざまなテクノロジーを生み出してきた。これらに通底する普遍的な法則、そしてテクノロジーの本質とは、いったい何なのだろうか?現代のテクノロジーが向かう情報化、非物質化への流れを踏まえつつ、生命における生態系と同等なものとして、テクノロジーの活動空間を〈テクニウム〉と定義し、そこでのテクノロジーの振る舞いを、複雑性、多様性、自由、美、感受性、構造性、遍在性などの概念で読み解いていく。雑誌『Wired』の創刊編集長であり、毎月50万人のユニークユーザーを持つサイト Cool Tools も運営する著者が贈る、テクノロジー版〈種の起源〉。
  • これからインターネットに起こる『不可避な12の出来事』 今後の社会・ビジネスを破壊的に変える「新たなるデジタル テクノロジー」をビジュアルで読み解く

    これからインターネットに起こる『不可避な12の出来事』 今後の社会・ビジネスを破壊的に変える「新たなるデジタル テクノロジー」をビジュアルで読み解く

    ビジネス・実用

    -
    1巻990円 (税込)
    ケヴィン・ケリーがインターネット社会の中で次に起こるデジタルの新たなる動きを『THE INEVITABLE』(邦訳『<インターネット>の次に来るもの』NHK出版刊)として出版、世界中で脚光を浴びています。今後30年で社会を破壊的に変化させるINEVITABLE(不可避)なデジタル技術の潮流とは何か。これをケヴィン・ケリーの講演をもとに、日本版の訳者でもあり自身も時代の先を読むVisionaryとして活躍する服部 桂がわかりやすく、かつケヴィン・ケリーがつくったビジュアルを入れながらダイジェスト版に再構成したのが本書です。 「諸行無常」というと少しオーバーですが、存在するものは絶えず変化します。変化しないと思っている石や金属でさえ時間とともに変化していきます。もちろん形のないものも同じです。経験があると思いますが、PCのアプリもバージョンUPによって変化し、それをしばらく怠っていると使い勝手が悪くなり、しまいには使えなくなってしまいます。 また、「変化」のインパクトという意味では、インターネットが存在しなかった頃とインターネットが普及した現在を比較すると、どんなに大きな変化があったかご理解いただけると思います。それこそ、いつの間にかこれまでのモノを生産する時代の論理と違う力学がさまざまなところで働くようになりました。そういった世の中にインパクトを与える潮流と本質をわかりやすく本書では解説しています。 前作『テクニウム』(弊社でも「『テクニウム』を超えて」として刊行)では、物質として存在しない「テクノロジー」の進化の本質に迫りました。今回は、ケヴィン・ケリーが自身の体験を踏まえ具体的にインターネットが世に普及した後に起こる『不可避な12の出来事』として、変化を起こす「進化の潮流」を列挙してくれました。 こうした「進化」は大きな変化を伴い、さらに想像もできない規模で「必然として」これから何十年か続きます。今後、時代がどう動いていくのか、ケヴィンは本書を通して私たちに示唆してくれます。そして、誰もがそのスタート地点に立っている、と説いているのです。
  • 〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則

    〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則

    ビジネス・実用

    4.4
    1巻2,090円 (税込)
    テクノロジーの不可避な変化が向かう未来とは? 人工知能、 仮想現実、 拡張現実、 ロボット、 ブロックチェーン、 IoT、 シンギュラリティ―― これから30年の間に 私たちの生活に破壊的変化をもたらすテクノロジーはすべて、12の不可避な潮流から読み解ける。前作『テクニウム』でテクノロジー進化の原理を鮮やかに描き出したWIRED創刊編集長による待望の最新作! (原書タイトル:THE INEVITABLE) [目次] 1.BECOMING―ビカミング 2.COGNIFYING―コグニファイング 3.FLOWING―フローイング 4.SCREENING―スクリーニング 5.ACCESSING―アクセシング 6.SHARING―シェアリング 7.FILTERING―フィルタリング 8.REMIXING―リミクシング 9.INTERACTING―インタラクティング 10.TRACKING―トラッキング 11.QUESTIONING―クエスチョニング 12.BEGINNING―ビギニング

ユーザーレビュー

  • 〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則

    Posted by ブクログ

    ホール・アース・カタログ(かのスティーブ・ジョブズがスタンフォード大学のスピーチで最後に話していた雑誌)やWIREDなど、世界的にきわめて影響力の高い雑誌の編集者を務めていたケリー氏が、未来へのガイドラインとして書いた本になります。副題にもあるように、未来を決める12の法則ということで、著者が考える「不可避」な動きを12の動詞で解説しています。「名詞」から「動詞」へというのも一つのキーメッセージで、これからのモノは固定的なモノではなく、常に変化していく、Flowingするモノになる、というのも本書内で記述されています。確かに、テスラの電気自動車を思い浮かべると、ソフトウェアが日々アップグレードされるので、見た目は変わらないように見えても、実は性能が日々変化しています。

     本書を読んでたびたび感じたことを1つだけ。本書に記載されている12のキーワードが実現される世界は、仏教が考える世界観にきわめて近いのではないかという印象をたびたび感じました。IoTによって、すべての人やモノがつながる。そこでは各人が「いち」であると同時に「全体」でもある。”I”であると同時に”We”でもあるのです。これは従来の西洋哲学の世界観とは全く違います。つまり従来の西洋哲学は”I or You”であって、自己と他人は別のものであるという前提で近代科学も発展してきました。しかしケリー氏の描く次世代の世界は、自分が世界と融合しているという感覚を強く感じる世界だと思います。また、すべてのものがFLOWINGになる世界とはまさに仏教における「諸行無常」であります。そのため、本書を読んで、今起こっている情報通信革命は価値観をもひっくりかえす可能性があるのではないかと感じました(日本人はあまり抵抗なく受け入れられる気がしますが、欧米人にとっては強烈な変化かもしれません)。つまり単に技術革新だけが起こるだけでなく、意識革命、価値観革命も起こるかもしれない。そうなると、まさに18世紀にイギリスで起こった産業革命に匹敵する革命になりそうだと、個人的には感じました。

    0
    2023年04月28日
  • 〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則

    Posted by ブクログ

    インターネットの誕生と今日における爆発的な広がりを以外12の視点から述べている。読み応えがあり、なお、まだ誰も想像できない何かの誕生を予感させる。
    1.BECOMING
    2.COGNIFYING
    3.FLOWING
    4.SCREENING
    5.ACCESSING
    6.SHARING
    7.FILTERING
    8.REMIXING
    9.INTERACTING
    10.TRACKING
    11.QUESTIONING
    12.BEGINING

    0
    2023年02月05日
  • 5000日後の世界 すべてがAIと接続された「ミラーワールド」が訪れる

    Posted by ブクログ

    次の時代の勝者は、GAFAのどれでもなく、まだ名もないスタートアップ企業になるだろうという予測は衝撃的(次に勝つのはARの会社という見方)。時代を遡れば、マイクロソフトやGAFAの登場について同じようなことが言える。過去5000日から未来の5000日を想像することは説得力があるし、とても示唆に富んでいる。

    0
    2022年03月04日
  • 5000日後の世界 すべてがAIと接続された「ミラーワールド」が訪れる

    Posted by ブクログ

    ケヴィン・ケリーは、雑誌「WIRED」(デジタルがもたらす経済の変革を追う世界的な著名雑誌)創刊編集長で、ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズ、ジェフ・ベゾスなどシリコンバレーで成功した沢山の起業家たちを取材してきた人物。
    彼は「テクノロジーに耳を傾ければ未来がわかる」と言う。

    テクノロジーの進化の未来を、5000日後と日数で考えます。
    10数年というとまだまだ先な感じがしますが、日数で考えると近い将来だなとちょっと不安になりますね。

    スマホの次に来るものは、スマートグラス。
    身につけて画面を表示するウェラブル。
    ミラーワールド=(AR世界)拡張現実の世界。
    AR機能を搭載したスマートグラスを装着して、離れたところにいる人同士がその場で対面しているような状態で共同作業ができるようになる。

    メタバースのような事かな?と思ったが、ちょっと違うみたい。
    ミラーワールドは、スマートグラスを通して現実世界を見ると、現実の風景に重なる形で、バーチャルの映像や文字が出現するらしい。
    どちらに行けばいいか矢印やキャラクターが現れて案内してくれたり。
    ポケモンGOをメガネ通して見てるみたい。
    歴史を遡ってその場所に以前あったものを呼び出せたりもするらしい。
    ミラーワールドは、サブスクで利用できるようになり、リモートで共同作業する人たちが増えていく。
    このようなARの世界を作り出すのは、GAFAのどの会社でもないと言っている。

    フィンテックに関しては、ブロックチェーンが本人であると保証するものになり、顔認証で決済できるようになるので、レジが不要となり、リアルタイムの会計処理が可能になる。

    仕事と遊びが融合し、区別がなくなる。
    退屈な仕事はAIに任せ、クリエイティブな仕事で生きられる時代になる。

    最近は、バイオテックのスタートアップ企業が増えている。
    食物由来の成分や動物の細胞を使ってデスレスミートとも呼ばれている培養肉(クリーンミート)を作っている。
    動物を殺さないでいいなんて、素敵ですね。
    アレルギー体質やベジタリアン、宗教的に禁止されている人もお肉を食べられるようになります。

    10年以内に、iPhoneに相当するような世界中の人が欲しがる中国製の製品が出てくるそうです。
    何だろうか。
    中国人がデザインして創造したブランドだそうです。スマートグラスか電気自動車か何かはわからないそう。
    中国には深圳という、アメリカのシリコンバレーのような都市があり、スタートアップ企業が沢山あるそうです。
    国内移民が沢山深圳に集まり、文化が混ざり合って相乗効果で新しいアイデアを生み出します。

    産業別に中心となる都市ができ、その分野を目指すならそこに行くという話になっていく。

    「プロトピア」を目指す。
    今日よりほんの少しだけ良い状態を想像する。
    歴史は、世界が良くなっていることを教えてくれる。

    心に残っているのは、「自分を本当に知るには失敗しなくてはならないし、上手くいかないことを経験しなくてはならない。」
    「成功とは何かを知るためには、何か上手くいかないものに挑戦しなくてはなりません。」という言葉。
    イーロン・マスクも同じ事を言っていて、成功者は沢山失敗して今があるんだと感心しました。
    私の失敗とは規模が違いますが笑。チャレンジしないと失敗もできないですもんね。

    企業は、大きくなるほどイノベーションは難しくなるそうです。
    新しい発見のためには最適化されたものと反対のことをしなくてはならない。
    失敗する可能性の高い事をしなくてはならない。

    普段からなるべく小さな失敗を重ねておき、それが溜まって大きな失敗につながらないようにする。アジャイル開発と言うのがある。
    慢性化させずに危機的状況を避けられる。失敗したと責めずに、これでいいと考える。
    ソフトウェア開発におけるプロジェクト開発手法のひとつらしいのですが、これはなるほどと思いました。小単位でテストを重ねる。色んな仕事に応用できますね。

    彼の友人が「ほとんどの計画は思いついてからそれが終わるまでの期間は5年」と言っていたそう。

    5年で、かなり世の中が変わりますよね。
    自分も変わっていないとおかしい。
    というか、まずい気がします。

    私は、少し前に流行った20◯◯年はこうなる!みたいな本がちょっとこわくて避けていました。
    ですがテクノロジーに焦点を当てて想像した未来はとても明るく感じ、それに対する沢山の問題点をこれから改善しつつ毎日少しずつ進化していくんですね。
    幼い頃から想像していたあの未来の姿が5000日後に目の当たりにできるんだ。
    スマートグラスをかければ空飛ぶ車も恐竜も拝めるな。
    雑誌「WIARD」も読んでみたいと思いました。

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    2022年02月06日
  • 5000日後の世界 すべてがAIと接続された「ミラーワールド」が訪れる

    Posted by ブクログ

    WIREDを共同設立しスティーブ・ジョブズやジェフ・ベゾス等を取材してきたケヴィン・ケリーへのインタビューによりコロナ以降の近未来社会を見通す。「テクノロジーに耳を傾ければ未来がわかる」に集約されるケヴィンの思考法により、全てのものがAIと接続されたAR世界「ミラーワールド」を描き出す。聞き手の大野和基はコーネル大学で化学、ニューヨーク医科大学で基礎医学を学び米国で活躍してきたジャーナリスト。

    0
    2021年12月08日

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