ビジネス教養作品一覧

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  • 1万人超を救ったメンタル産業医の 職場での「自己肯定感」がグーンと上がる大全(大和出版)
    4.2
    真面目で努力家が多い日本人は、「飾らない自分」を認めず、常に「より良い自分」を目指して無理をしがちです。さらに、理不尽な目に遭ったり大変な思いをしても、「私が悪いんだ」とばかり考えてしまいます。その原因、つまり「働くことがつらい」の根元にあるものこそ、「自己肯定感の低さ」です。自己肯定感とは、「飾らない自分を大切にしようと思う気持ち」のこと。この本には、傷ついたあなたの心をほぐして、自己肯定感を上げる“ちょっとしたコツ”をギュッと詰め込みました! 【つらい日々を変える、“ほんのちょっとの工夫”】・“私らしさ”がよくわかる「ナラティブアプローチ」 ・あなたも相手も嬉しくなる“正しい謙遜”の仕方 ・心折るパワハラ上司は「都合の悪い人化」で遠ざける ・苦手なあの人との会話は「大きな主語」でかわす ・大阪のおばちゃんに学ぶ「ブリコラージュ」のススメ
  • “内向型”のための「営業の教科書」(大和出版) 自分にムリせず売れる6つのステップ
    4.0
    内向型営業マンたちから寄せられた「喜びの声」 ◎「『売れる営業』になれたのはもちろんうれしいですが、それ以上に、自分の内気な性格が世間に通用することがわかって人生観が180度変わりました!」(28歳・広告営業) ◎「10年間売れないままで後輩からもバカにされていました。自分でも営業をあきらめかけていたのですが、まさかトップ営業になれたなんてビックリです!」(35歳・メーカー営業) ◎「いままで私を目の敵にしていた上司が、みんなの前で私をほめるようになったのが何よりもうれしい変化でした」(32歳・保険営業) ◎「売れずにクビになるのは時間の問題だった私がトップセールスになれたのは『ステップ営業法』のおかげです」(26歳・住宅営業) ◎「売れない苦痛、お客さまから嫌がられる苦痛、そして上司から叱られる苦痛がすべてなくなりました。営業ってこんなにラクでいいんだと教えていただき感謝です」(29歳・不動産営業)
  • 電子書籍ビジネス調査報告書2020
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2019年度の電子書籍市場規模は3473億円と推計され、2018年度の2826億円から647億円増加。電子雑誌市場規模は277億円と推計され、電子書籍と電子雑誌を合わせた電子出版市場は3750億円となった。海賊版サイトが閉鎖された以降、電子書籍の認知拡大や正規サイトの利用促進により、2018年度、2019度の電子書籍の売上は拡大傾向が続いている。 電子書籍ストア、読み放題サービスに加え、無料公開をフックにチャージ(課金)と広告でマネタイズするやマンガアプリも活況を呈しており、競争はより激化している。アプリ開発・運用、データ分析の深化、広告の最適化が進み、課金売上、広告売上ともに大きく増加している。 他方、漫画村騒動以降、順調に拡大してきた電子書籍市場ではあるが、新型コロナウイルス感染症拡大対策のための外出自粛により、大きな影響が見られた。休校要請が出された3月以降、出版社や電子書籍ストアが無料の電子書籍を相次いで提供。それにより、電子書籍ユーザーは大きく拡大した。無料ユーザーから有料ユーザーへの転換も進み、2020年5月には多くの各電子書籍ストア、アプリが過去最高の売り上げを記録するに至っている。 本調査報告書は、このような電子書籍市場について、市場規模分析や各関連プレイヤーの動向、国内及びアメリカの電子書籍分野で理解すべき最新動向、ユーザーの電子書籍の利用動向など多角的に分析している。なお、ユーザー調査においては、有料の電子書籍利用者を対象とした調査と、マンガアプリ利用者と対象とした調査の二本立てで実施している。この一冊で電子書籍ビジネスを網羅的に理解できる調査報告書となっている。
  • フェルドマン教授の 未来型日本経済最新講義
    3.0
    「ワールドビジネスサテライト」のコメンテーターとしてもおなじみのロバート・フェルドマン氏の経済講義シリーズの第2弾。 フェルドマン氏は、エコノミストとして30年に及ぶ日本在住経験の中で、国内外の経済や市場、社会に関する深い知見と洞察力に基づく分析と提言を広く発信。 モルガン・スタンレーMUFG証券シニアアドバイザー。現在は東京理科大学大学院で教鞭を執る。 1980年代末のバブル時代から「平成」の終わりまで日本の変遷を間近で見続けた立場から、 日本と世界の過去・現在・未来について、日本経済の強みと弱み、またコロナ危機をどう生き抜くのかを語る。 ・長時間労働はなぜ改善されないのか ・生産性の高い人材の育て方 ・世界水準の教育に対応するには ・コスト膨らむ医療費にメスを ・日本の技術革新はどこまで進んでいるのか ・老後に2000万円必要か など、私たちの生活に密接に重くのしかかる問題についてQ&A方式で解説。
  • 未来IT図解 アフターコロナのITソリューション
    -
    【アフターコロナを勝ち抜く“守り”と“攻め”のIT戦略!】 新型コロナウイルスが引き起こしたパンデミックは、いつ収束するかについてさまざまな予測が存在するものの、近々に社会が元の状態に戻る可能性は低いと言われています。わたしたちはこれから、おそらく数年以上のスパンにおいて、「新しい生活様式」を前提にビジネスを進めなければなりません。 “三密の回避”や“ソーシャル・ディスタンス”、“リモートワーク”など、従来の常識から急変した環境において、過去のビジネスのあり方を維持することはできません。企業の生き残りの命運を握る最大の鍵が、IT活用です。 ひとくちにIT活用といってもさまざなソリューションがあり、パンデミックの影響の深刻さも業種や業態によって異なります。そこで本書では、まずすべての企業に共通する“守り”の施策として、テレワークへの対応とBCP対策を実務視点で取り上げています。そのうえで、産業別にパンデミックの影響を分析し、“攻め”の施策としてオンラインサービスへの転換や業務効率化、さらにはグリーンリカバリーなどの積極的な社会再建の取り組みを紐解きます。 コロナ禍は既存のビジネスに危機をもたらしていますが、ITの積極活用により、むしろ競合に差をつけ、商圏を広げるチャンスに変えることも可能です。“アフターコロナ”を見据えるビジネスパーソンが押さえておくべき必須のナレッジを、ふんだんな図解でわかりやすく、実践的に解説した一冊です。 〈こんな方にオススメ〉 ・アフターコロナのビジネス指針を模索している方 ・自社を守るためのソリューションを調査している方 ・新事業の展開を考えている方 〈本書の内容〉 ■PART1 パンデミックがビジネスの世界を変える ■PART2 個人の行動変容にともなうITソリューション ■PART3 企業のリスク対策にともなうITソリューション ■PART4 企業のBCP対策にともなうITソリューション ■PART5 産業界ごとの影響とITソリューション 〈本書の特長〉 ・アフターコロナの新しいビジネス環境となすべきことが理解できる ・フルカラーの図解でわかりやすく解説 ・ビジネスパーソンに役立つ情報が充実

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  • 職場の科学 日本マイクロソフト働き方改革推進チーム×業務改善士が読み解く「成果が上がる働き方」
    3.7
    〈週勤4日〉〈出社不要〉〈人生100年時代〉 日本マイクロソフトが明かす職場のデータ分析! 高い成果を上げる人はどんな働き方をしているのか。 1兆ドル最強企業日本法人 × 『職場の問題地図』著者が 職場データから「成果が上がる働き方」を徹底分析。 アフターコロナに「働き方格差」時代がやってくる ・「紙」と「会議」はこうしてなくせ ・リモート勤務は「ニューノーマル」 ・信頼される/されない上司の違い 日本企業は今、「岐路」に立たされている ・コロナ禍中、本社出社率1.7%が達成できた理由 ・「週勤4日週休3日」の衝撃 ・「紙の情報」では古すぎる ・会議は「30分以内」「5人以下」 ・成果を上げる営業ほど「限られた相手」と「密なコミュニケーション」をしている ・部下からの信頼が厚い上司はメールの返信が3時間早い ・「とりあえずメール」の発想をやめる ・会議のコスト化を見える化する ・データが導く最適な「部下の数」とは
  • 絵を描くとビジネスが変わります! イラスト+図による発想・伝達法のイノベーション
    3.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 驚きの発想の転換 VUCA-不確定の時代といわれる今日、それまでの惰性的な概念や思考にとらわれない新たな発想とその実践が求められています。どうしたらいいでしょうか? この本は絵(イラストや図)を描くことを提唱します。あいまいになりがちな新概念も、イラスト+図でいきなり具体的になります。そこから発想のイノベーションが発生します。 絵で考え、絵で伝える方法を、絵で解説します。 絵心がなくてもイラストが描けるようになります。 プレゼン、会議に威力絶大! 新発想と新しいコミュニケーションの在り方を提案します。
  • コロナ、戦争、危機管理 指導者たちの「失敗の本質」
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦後75年、日米安保改定60年に当たる2020年は新型コロナウイルスの感染拡大に始まり、アメリカ大統領選挙に向けて激動を続けている。この特集では、ロングセラー『失敗の本質――日本軍の組織論的研究』にならい、歴史と現代を往還しながらコロナ第1波などから教訓を導き出し、新しい時代のリーダー像を探る。 ※『中央公論』2020年9月号特集の電子化です。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがございます。 (電子版通巻103号) 【目次】 ⚫内向きの対立を超えて 地方のトップに委ねるべき 小池百合子 ⚫国民を巻き込めなかった憲法論議 九条改正は急ぐ必要はない 石破茂 ⚫合流への挑戦に後悔はなし そして臨む野党再編 前原誠司×〔聞き手〕井手英策 ⚫なぜ安倍政権は支持率が低下したのか データから分析するコロナ禍の各国首脳支持 加藤創太 ⚫【対談】米国は? 日本は? コロナで見えた新たなリーダー像 世界を席巻 リバタリアン的若者と 指導者はどう向き合うか 宇野重規×渡辺靖 ⚫《隣国リーダー解剖学》 ①習近平 土着共産主義者の皇帝化 益尾知佐子 ②文在寅 フォロワーの支持は続くか 浅羽祐樹 ⚫【対談】『沖縄決戦』八原博通と瀬島龍三の発掘資料から読み解く 誰も責任をとらない 日本軍 組織の病 戸部良一×武田知己 ⚫「昭和史の天皇」を次世代に引き継げ 伊藤隆 ⚫「昭和の戦争・軍事史」必読10冊 筒井清忠
  • ビジネスと人生に飛躍をもたらす 使命の本質
    3.8
    最新で最古! 「使命」に沿って生きることが、激動の時代の突破口になる 7つの富の拡大を説く新・バイブル はじめに ・人生で一番大切なことは使命 ・激動の時代を乗り切るために必要なものが使命 ・ユダヤと使命 ・初めて使命の全貌が解き明かされた ・イノベーターたちが使命の大事さに気づき始めた ・ドラッカー、松下幸之助も使命が大切だと認識していた 1 使命の本質 2 自分の使命を知る 3 仕事の本質 4 使命経営・帝王学 5 使命の特徴 6 使命に進む 7 使命が全ての問題を解決する 8 使命はイノベーションをもたらす 9 お金・投資と使命 10 激動の時代は使命に進むチャンス
  • マンガ 地域金融機関の本業支援がわかる!ソリューション提案奮闘記
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 企業が抱えている課題を解決し、その生産性や価値向上を目指す「本業支援」。本書は、地域金融機関が取り組める、アイデア勝負・費用がかからない本業支援を徹底解説しています。掲載しているのは全17話。いずれも、地域金融機関と一緒に企業の経営支援を行う著者が、実際に提案して成果を上げた支援ですから、皆さんにとってもすぐに役立つ・現場で実践できるはず。本書を参考に、一味違う企業支援に踏み出してください。
  • よけいなひと言を好かれるセリフに変える言いかえ図鑑
    値引きあり
    3.6
    だれかの「ひと言」にイラっとしたこと、ありませんか? もしくは、「悪気はなかったのに、ちょっとしたひと言で相手を不機嫌にさせてしまった」 「相手のためによかれと思って言ったのに、傷つけてしまった」というような、苦い経験はありませんか? カウンセラーとして、2万人以上の社会人にコミュニケーションの指導をしてきた著者が、人間関係がぐんとスムーズになる「言葉のかけ方」を本書で紹介します。 「よけいなひと言」を「好かれるセリフ」に言いかえるパターンを141例、15章のシーン別にわけて解説しています。 言葉というのは怖いもの。使い方を一歩間違えると人間関係にヒビが入ったり、取り返しがつかなくなったりすることもあります。 パワハラにつながりやすいのも、無意識のうちに「よけいなひと言」を口にしているタイプです。 同じことを伝える場合でも、「言い方」次第で相手の気持ちは変わります。よりよい人間関係をつくる大きな助けとなる一冊です。
  • 問題発見力を鍛える
    3.7
    新型コロナ問題が象徴するような、何が起こるかわからないVUCAの時代を生きる人間に必要なのは、問題を発見する力。問題解決はもはやAIにまかせ、問題発見の思考回路を獲得しなければならない。 自分の頭で考えて、課題を見つけるにはどうするか? 「具体と抽象」「アナロジー思考」「メタ思考」などを平易に解説してきたコンサルタントによる、これからの時代の思考法の基本レッスン。 ●「なぜ」をくりかえすことで次元が上がり問題発見になる ●具体的に教えてと言われたら抽象的に考えてみよう ●常識を疑え、多数派を疑え、経験はむしろ邪魔 ●「常識にとらわれるな」という人が常識を覆せない ●「変える」ことに価値がある ●アイデアは「遠く」からパクってこよう ●コミュニケーション上の問題は「具体と抽象」のギャップから生まれる ●知識力+創造力で将来の問題を発見せよ ●認知の歪みがあることを常に意識せよ ●自分の頭で考えるとは「具体と抽象」を往復すること ●すべてのものを疑ってかかることを考える ●「こうなればもっとよくなるのに」と考える習慣をつける ●とにかく「なぜ?」と問い続けよう。「Why」は何度も繰り返せる ●「偏在」「ギャップ」を見つけるのが問題発見のコツ ●できるだけ「遠く」から、できるだけ「意外な領域」からパクれ ●それは具体なのか、抽象なのかという問いを常に持つ ●そもそも問題とは、ギャップであり歪みである ●「そんなの常識だ」と言う前にその理由を考える ●自分が見ている風景と他人が見ている風景のギャップを見る ●物事を一つ上の視点から、自分自身を上空から見てみよう ●見えない抽象観念に上がっていくのが「自分の頭で考える」ということ ●問題発見力は「鍛える」より「必要以上に殺さない」ほうが重要 ●どんな子供も問題を見つける思考回路を(最初は)持っている ●会議中スマホを見る人、時間を守らない人を怒ってはいけない ●文句ばかり言っている人は意外に貴重 ●「何か考えて提案して」と上司や顧客に言われたら上位目的を考える ●新しいビジネスの多くは「偏りの解決」がヒントとなる など、VUCAの時代に人間力を高める考え方を指南する。 目次より 第1章  なぜ問題発見力が問われる時代になったのか 第2章   問題発見は常識を疑うことから始まる 第3章 問題発見とは新しい「変数」を考えること 第4章 「ギャップ」に問題発見のヒントあり 第5章 「具体と抽象」を駆使して自分の頭で考える
  • サーキュラー・エコノミー 企業がやるべきSDGs実践の書
    3.7
    作って捨てる「一方向」型経済から、使い続ける「循環」型経済へ。 これは、選ばれ続ける会社の「成長戦略」である。本書では、ミシュラン、グッチ、アディダス、アップルなど、各業界を牽引する最先端企業による「SDGs実践の方法」「サーキュラーエコノミーの取り組み」を紹介。環境と経済を有機的につなげ、まったく新しい発想で商品やサービスを生み出す、魅力的かつ野心的な取り組みを追う。
  • 頭のいい人の「説明」はたった10秒!
    3.5
    テレワークで、ウェブ会議で…オンライン時代の話し方は変わった!今まで以上にダラダラした説明は嫌われる!!丁寧に説明するほど、なぜか分かりにくくなる。頭のいい人シリーズで定評のある著者が、お願い・紹介・交渉…などビジネスですぐに使える実践テクニックを伝授。このたった10秒の説明力を使えるかどうかで、仕事に人生に大きな差がつく!
  • 新装版 思考の技術 エコロジー的発想のすすめ
    4.4
    新興感染症の流行と相次ぐ異常気象。生態系への介入が引き起こす「自然の逆襲」が加速化している。自然と折り合いをつけるために我々が学ぶべきものは、生態学(エコロジー)の思考技術だ。自然の「知」は最強の武器である。組織内の食物連鎖、部下の「なわばり根性」を尊重せよ、「寄生者と宿主」という生存戦略、「清濁あわせ呑む」大人物が出世する――。「知の巨人」立花隆の思考法の根幹をなすデビュー作を緊急復刊! 「知の怪物」佐藤優氏による解説「エコロジー的思考で捉える検察と官邸のなわばり争い」を収録。
  • 「話すのが苦手、でも人に好かれたい」と思ったら読む本(きずな出版)
    4.4
    もしかしたら、無理にしゃべろうとするから、うまくいかないのかも? しゃべらないことこそ、コミュニケーションのカギ! 人と話すとき「話すのは苦手……だけど話さないのも気まずいから、がんばってなにか話さなきゃ……」と思っていませんか? じつは、口ベタでも、人づきあいが苦手でも、スムーズに会話を運んで相手との信頼を築く方法があります。その方法は……「無理にしゃべろうとしない」こと! 一方的に話しかけるのではなく、相手の話を引き出す会話をすることで、人付き合いがぐっと楽になる! 本書では、口ベタでもうまくいくためのコミュニケーション、そのために大切なマインドやスキルをご紹介。人間関係の悩みから抜け出す会話術!
  • 一生忘れない読書 100分で3回読んで、血肉にする超読書法
    4.1
    「野性的」に読め! 徹底的に「汚す」ことを意識しろ! 本書は、これまで2万冊を読破した人気作家が、「学びを結果に変える」ための本の読み方を初公開! 著者は研究者として、膨大な量の論文を短時間で読み、数々の研究をまとめ成果を出してきました。その時に編み出したのが、この読書術です。年齢を問わず、難解な本でも、1冊100分で驚くほど頭に入る! 読書を成果に結び付けたい人、遅読に悩む人、必見の書。 「本はきれいに読まなければいけない、と多くの日本の人が考えている。私は昔からそうではなかった。徹底的に汚しながら読んだ。本をきれいに読むと、きれいに忘れてしまうと感じていた。だから、線を引き、メモを書き、折り目を入れ、とにかく汚しながら読んだ。私は本をたくさん読み、確実に身になる読書法を自分なりに追求してきた。それを端的に言葉にすると、こういう表現になる。『100分で3回読む』読書。本書では、その技術を紹介していく」(本書「はじめに」より抜粋)
  • 30日で学ぶ人類史学手帳
    -
    教養=必須能力という切り口で読者へお届けする、ビジネスマン向け書籍「30日で学ぶ」手帳シリーズ。 「人類史学」では世界史をベースとして、人類史の始まりから現代までを宗教や文明に触れながら、イラストや図版とともにその流れを把握する内容となります。 30日で学べて手帳のようにいつでも見返すことができる、ビジネスに活かせる人類史学です。 【本書が取り上げるテーマ】 概論 人類史の始まり 文明の出現 河川文明/宗教・学問の誕生 帝国の時代 ウマと人類の共生/陸の世界:ペルシア帝国/海の世界:ローマ帝国/大帝国ローマの誕生/インド世界/中華帝国 ユーラシアの一体化 ユーラシア帝国の誕生/大商圏の誕生/トルコ人のイスラーム進出/モンゴル帝国の出現/並立時代/大きな世界 大航海時代の到来 大西洋海域の事情/植民地政策/資本主義の誕生/国民国家の成立/ポンドの時代/近代の中東情勢/欧米列強のアジア進出/アメリカ・ドイツの台頭/アメリカの大国化 大戦期 第一次世界大戦/第二次世界大戦前夜/第二次世界大戦/東西冷戦/新時代 【「はじめに」より】 原生人類が誕生してから、現在まででおよそ5000年とされています。その長い歴史のなかで、我々人類は多くの文化や宗教、学問などを生み出しました。 本書ではその人類が歩んできた歴史、すなわち「人類史」をはじまりから現代に至るまで包括的にまとめ、世界史をベースにしながら流れを把握する内容となります。 また、日本人は海外に比べて宗教に対する意識が低いとされています。それは日本人が歩んできた歴史が「武士道」という概念のもとにあるためです。 明治時代の日本では文明開化が進むなかで、他国とのかかわりも増えましたが、そのなかで、新渡戸稲造は『武士道』という著書を執筆し、日本人が持つ独特な倫理観や精神性を示しました。これは海外の宗教とは似て非なるものです。 しかし「宗教を抜きに歴史は語れない」というように、宗教はときに人々が混乱のなかですがってきたものであり、または翻弄されてきたように、人類と宗教のかかわりは非常に密接なものであります。 近年、日本の企業や一個人に至るまでが、グローバルな観点を持つ必要性がありますが、そのときにひとつの障壁となるのが文化や宗教の違いでしょう。多くの日本人が感じているよりも、外国では宗教の観念が大切にされています。そのため、本書で宗教を絡めた世界史の流れを把握することにより、これからを生きる皆さんが、海外の文化や宗教を教養として身に着けるための一助となれば、幸甚の至りです。
  • 書くのがしんどい
    4.3
    【「note」累計150万PVの人気記事を書籍化したものの電子書籍版! 新しい時代の文章術決定版!!】「『あなたの文章はわかりにくい』とよく言われる」「せっかく書いたのに読んでもらえない」「そもそも書きたいものがない!」。その悩み、すべて解決します。書けない理由の9割は「メンタル」です。「書こう」とするのをやめれば、伝わる文章はだれでも簡単に書けちゃいます。『メモの魔力』『言語化力』など話題書50冊以上(担当作累計100万部超)を手掛けてきたプロ編集者が教える「伝わる文章術」。本書は、文章ライティングや資料作成からSNS・プロモーションまで応用できるメソッドを大公開します。オンラインメディア「note」に投稿した「WORDSの文章教室」が累計150万PV超え。本書が初の著書。
  • 「数字」のコツ―――商談・会議・雑談でなぜか一目置かれる人が知っている
    -
    ビジネスの現場では、新聞やテレビで見聞きするニュースの 概略を把握しておくことはもちろん、職種によっては さまざまなデータをおおままにつかむことが求められます。 企画書作成、プレゼンを行わなければならない場合もあるでしょう。 その時に必要なのが、数字を把握し使いこなす技術です。 ところが、社会人になったものの、数字の捉え方・扱い方がわからず、 数字に苦手意識を持ち、避けている人がたくさんいます。 あなたも、そんなビジネスパーソンの1人かもしれませんね。 でも、安心してください。数字のコツさえつまめば、 誰でもスムーズに仕事を進められるようになります。 たとえば、伝えるために大事なのは、 最長でも3秒で言える範囲に数字をまとめることです。 本書では、実際に私が現場で使っている数字の法則も紹介しています。 数字の法則を、頭に入れておくことで得られるメリットは2つあります。 1.思考のスピードが速くなる(仮説をスタートすることができる) 2.発言に説得力が加わる(優秀なビジネスパーソンの作法) 本書を通じて、 読者の皆さんの日々の仕事の効率が向上し、 一目置かれる存在となってくだされば幸いです。 ■目次 第1章 ビジネスでは数字をザックリ覚えよう     数字の読み方を覚えよう     数字をつかむ基本は「倍数」と「分数」     ほか 第2章 できる人は「3」という数字をキーにしている     人はなぜ3という数字が好きなのか     プレゼン、企画書づくりも「3ステップ」で     ほか 第3章 会社の数字は「5」のつながりで覚えよう     チーム編成は「5人」が生産的     1人の顧客を怒らせると「250人」の敵をつくる     ほか 第4章 知っておきたい「ビジネス数字の法則」     売上の8割は2割の仕事で稼いでいる     1位と2位の差は3倍開く     ほか ■著者 山本峻平 株式会社新経営サービスシニアコンサルタント。 1991年、和歌山県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、新経営サービスに入社。 ベンチャー企業から中堅企業を対象に、経営計画の達成に向けたPDCAマネジメント支援や 人事制度の構築・運用を通じた組織開発、教育研修の支援を実施。 特に若手ビジネスパーソンを対象に「数字のつかみ方・使い方・伝え方」の重要性を指導、 教育している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • すごいぞ! はたらく知財
    3.4
    この本では、著作物、特許、商標、意匠などの知的財産にかかわる11の仕事に焦点をあて、知財を生み出す仕事の奥深さにふれるとともに、そこに生まれるさまざまな権利や、その正しい利用方法をわかりやすく解説します。将来、ものづくりの仕事につきたい中高生から仕事でワクワクしたい社会人まで必須のリテラシーが1冊になった知財入門書の決定版!
  • 【改訂新版】ビジネスメールの書き方・送り方 (スーパー・ラーニング)―――ビジネスを強力にバックアップする“メール・テクニック”
    3.7
    ●「できているつもり」がトラブルを招く 今やメールは、ビジネスに欠かせないコミュにケーションツールとなりました。 仕事をする上で、今日は1日メールを書かなかった、 読まなかったというビジネスパーソンは、ほとんどいないでしょう。 ところが、これほどメールが使われているにも関わらず、 メールの「書き方」「送り方」に関する教育は、ほとんど行われていません。 あなたのメールの「書き方」「送り方」は誰に学んだものですか? 正しい知識を身につけていると、自信を持って言えますか? ●「うまいメール=好かれるメール」ではない もう1つ重要なのは、ビジネスメールの本質を理解すること。 本質を知ることなく、「自己流」を身につけてしまった人ほど、 小手先のテクニックに走りやすいものです。 ビジネス文書のサンプルから、もっともらしい表現を借りて来れば、 確かに体裁を整えることはできるでしょう。 しかし、テクニックを駆使して表現の幅を広げることはできても、 そのメールが相手に好印象を与えるかどうかは別問題。 ●伝えるのは「用件」ではなく「理由」! メールのスキルアップ“3つのステージ” ・ステージ1:機能を理解して用件を伝えることができる ・ステージ2:書く時間を短縮し、効率化をはかることができる ・ステージ3:「心」を加え、感情を伝えることができる “ステージ3”まで到達して、 初めて「メールを使いこなしている」といえる段階に! 「メールの書き方」が飛躍的に向上するこの1冊! ■目次 プロローグ ●第1章 これだけは知っておきたい! メールの基本ルール&マナー ・STEP1【“選ばれる”メールを書こう】 #01. 件名は具体的に #02. 送信者名はわかりやすく ・STEP2【“伝わる”メールを書こう】 #03. <前文>書き出しから礼儀正しく #04. <前文>本題の前に前置きを #05. <本文>意識的に改行を入れる #06. <本文>記号や罫線で読みやすくする #07. <本文>メールはテキスト形式で #08. <本文>文章は“一文一義”で #09. <末文>締めくくりにも挨拶を #10. <末文>署名で情報発信 #11. <総仕上げ>送信ボタンを押す前に ・STEP3【メールの機能を使いこなそう】 ●第2章 疑問・悩みを一発解決!メールの書き方Q&A ●第3章 こんなときはどう書く?シチュエーション別NGメールとOKメール ●第4章 どう対処すればいい?ビジネスメールのトラブル解決法 ●第5章 これをマスターして一歩先へ! 超効率的ビジネスメールのテクニック ■著者 平野友朗 一般社団法人日本ビジネスメール協会代表理事 株式会社アイ・コミュニケーション代表取締役
  • Pitch ピッチ 世界を変える提案のメソッド
    3.7
    シリコンバレーではじまった、スタートアップが多忙な投資家から資金提供を受けるために短時間で行うプレゼン、それが「ピッチ」です。従来のプレゼンとは異なり、相手の予備知識や環境などの条件が整っていない中でも、「その場で相手の決断を引き出す」ことをゴールとしています。本書は、日本初のスタートアップ・アクセラレーターであるOpen Network Lab(オープンネットワークラボ:オンラボ)が、日本のスタートアップを支援する中で、積み重ねてきたピッチのノウハウを紹介しています。投資家の決断を引き出す説得力あるピッチを作るには、前提として「誰のために」「どんなビジネスを」「どうやって」作るのかといった、ビジネスの結晶化が欠かせません。これまで多くのスタートアップを支援し育ててきたオンラボ独自の、ビジネス創出のメソッドを丁寧に解説しています。
  • 【改訂新版】企画書つくり方、見せ方の技術 (スーパー・ラーニング)―――誰も教えてくれなかった超テクニック!
    3.0
    企画書の“常識”を変えたロングセラーが新版に! 新しい“価値”をつくるヒントが満載!! 企画書とは“ラブレター” ルールを捨てよう!愛を書こう! ラブレターを書くような気持ちで―― 映画の予告念をつくるように――企画書をつくってみよう!! この本はおかげさまで、ジリジリと売れ続けて、 いつの間にか、企画書の本の定番みたいになってしまいました。 最初にこの本を書いた当時、 企画書の本はかたくて難しいイメージのものが多かった。 そこで、企画書をはじめて書く人にも、 とっつきやすく、わかりやすく、実用的なものを作ろうと意図して書きました。 筆者にとって、長く読まれる本を書けたというのは、とっても嬉しいことです。 それよりもっとうれしいことは、 実際にこの本を読んで成功した人がたくさんいるっていうことです。 ほんとうに嬉しい感想ばかりで、 そういう本を世に出せたということに、誇りすら感じています。 企画書を書く人だけではなく、 マーケティング関係や社員教育関係の仕事をしている方々にとっても好評です。 今回、改訂版ということでリライトしたり、削除や追加した部分がありますが、 基本のコンテンツは、ほとんど初版の時のままです。 今読んでも十分に通用する内容だと思います。 この本の通りに書けば、売れる企画書、通る企画書が書けるようになるのです。 そして企画書が、あなたを新しい世界に連れて行ってくれます。 さあ、楽しみながら読んでください。 ■目次 はじめに▶ サンタへ手紙を書くように企画書を書いてみる PROLOGUE▶ 企画書はあなたと会社の運命を左右する「ラブレター」 P A R T1▶「 序・破・急」で書く企画書づくりの超テクニック P A R T2▶ カンタンにできる! あなたの企画書がグレードアップするテクニック P A R T3▶「 企画の女神」と出会うための企画発想のテクニック おわりに▶ 素晴らしい企画書をつくって輝くビジネスを! ■著者 藤村正宏(ふじむら・まさひろ) 『フリーパレット集客施設研究所』代表。 1958年、北海道釧路生まれ。 釧路湖陵高校卒業。明治大学文学部演劇学専攻卒業。 現在は、体験を売るという実践的マーケティング手法、「エクスペリエンス・マーケティング」の 考え方で集客施設や企業のコンサルティングを行っている。 経営者を集め「エクスペリエンス・マーケティング実践塾」を開催、評判になる。 すでに1000社以上の経営者が、この塾を体験。圧倒的な業績をあげている。 毎回、キャンセル待ちができる人気の塾になり、現在も札幌、東京などで実施中。講演やセミナー多数。
  • 段取り上手のメール さくさく仕事が進む超速文章術
    3.3
    その一通で仕事を終わらせる。 8万部突破のロングセラー『気のきいた短いメールが書ける本』著者による、 メールを短く、本数を減らす〈超速文章術〉 〇その文章、じつは失礼? 誰も教えてくれないチャットマナー 〇書くときの「気にしすぎ」がなくなる 〇仕事が速い人のメールは「短く、気持ちがいい」 〇「謝罪」の言葉で差がつく 「文章表現に悩みすぎない」 「メールの本数を減らす」 「文章を短くする」 「出戻りメールをなくす」 とにかく「段取りよく」メール仕事を片づけたい、だけど相手に失礼のないちゃんとしたメールを打ちたい…… そんな多くの人が抱えている悩みを解決するのが本書。 相手が気持ちよくメールを返信できるようにする「気のきいたフレーズ」と「その一通で終わらせるメール術」を徹底解説。
  • 会社を辞めずに年収1000万円稼ぐ! 中国輸入ビジネス
    4.0
    元手5万円から2年で 年商4億円にした男が書いた実践書 1日1時間の作業、 時間も手間もかけずに、 月収100万円! 誰もが必ず儲かる! いま副業するなら噂のネット通販! 誰でも無理なく実践! ステップアップ術 1月収10万円コース → タオバオ、アリババ仕入れ メルカリ販売 2月収30万円コース → Amazon、ヤフオクにも出品 3月収50万円コース → 中国輸入オリジナル商品OEM 4月収100万円コース → 中国輸入オリジナル商品ODM、現地仕入れ

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  • 国際ニュースの読み方 コロナ危機後の「未来」がわかる!
    4.0
    「グローバリズム」が新型コロナ禍を招いた! 国際情勢はけっして複雑怪奇ではない― 激動の時代を生きための、社会人の新教養 今、世界で起きているのか? これから何が起ころうとしているのか?  それを知るためには、私たちの先人(せんじん)が過去どのように生きてきたのか―を学ぶ必要があります。 つまり、「歴史を学ぶ」ということですが、正確には「歴史に学ぶ」と言ったほうが適切でしょう。<中略> 国際情勢は複雑怪奇ではありません。 いま、世界の表に出ていることには必ず裏があり、その裏の真実は、歴史に隠された事実を見直していくことでわかってきます。 歴史をしっかり知ることこそが、国際感覚を磨くこと―。 それが、激動の時代を生き抜くための武器になるということを覚えておいてください。 ビジネスにとっても国際感覚が必須であることは言うに及びません。 数字や統計はそれなりに重要ですが、この世界の隠された構造を理解しておかないと、判断を間違い、大損をする危険がつねにあるのです。(「まえがき」より) 新型コロナウイルス禍、中国の台頭、米露の接近、国際社会を裏で操る「ディープ・ステート」(影の政府)…… 100年に一度の大変革期を迎えた今、本当に学ぶべき「社会人の新教養」とは? 「国際ニュース」を読む力を高め、「未来」を予測する力を身につけよう! ●「国際化の時代」の裏にあるもの ●「ディープ・ステート」と戦う大統領 ● 中国経済の没落の始まり ● プーチン登場で生じた新冷戦 ● 明治維新は「革命」できなく「復古」 ●「ロシア革命」を応援したアメリカの金融資本家 ● 共産主義と社会主義の本質はグローバリズム  ●「第二次世界大戦」の真相……etc.  新時代の「仕事」や「生き方」に役立つ授業をまとめた本!
  • しぶとく生き残る台湾
    -
    パワフルな台湾を徹底取材、日本再生のヒントを発見! 企業・教育・家庭、日本が目覚めるための逆転発想
  • しなくていい努力 日々の仕事の6割はムダだった!
    3.3
    仕事で成果が出ないのは「努力が足りない」のではなく、努力の方向を間違えているから。今の仕事、人間関係、将来に不安を抱え、「異動」や「転職」の二文字を思い浮かべながら働く若手・中堅ビジネスパーソンに贈る、目からウロコの仕事術! 「しなくていい努力」45項目すべてを、ゆるっと笑える4コマまんがで解説。
  • MONEY 30歳で150億稼いだ私の思考法
    3.0
    「アマゾンUK」1位独走(国際経済部門)!!  セレブが殺到する「お金のカリスマ・メンター」がすべてを明かす! 学校では絶対に教えてくれない、 ゼロから始める「巨富の築き方」 イギリス屈指のミリオネアに学ぶ 「お金につかわれる人生」ではなく 「お金を自由自在につかう人生」の選び方。 ◇「一生懸命働く」ことではお金は貯まらない! ◇豊かさは「お金を理解し、大切にする者」に集まる――。 ◇世界1%のお金持ちの「マネー戦略」とは?   ◇どんどん貯まる人の「お金のバケツ」 ◇収入を幾何級数的に増やす「レバレッジの法則」 ◇「3つのケア」を実践せずして、お金は稼げない ◇大富豪が必ず心がけている「5つの質問」…… 読者の声、続々!! 「『何のために、稼ぐのか』――それを知らずして、欲しいものは手に入らない」 「本書は、経済的自由を手に入れるための、正しい道を教えてくれる」 「今まで、これほど行動へと駆り立ててくれた本はなかった」 「“しくみ”を理解している人だけが、ゲームに勝てる。 なぜ、これを今まで学んでこなかったのだろう!? 」
  • ひらめきとアイデアがあふれ出す ビジネスフレームワーク実践ブック
    3.0
    【ビジネスフレームワークをワークショップ感覚で楽しく学べる本】 既存の型を埋めてみる段階は、フレームワークの初歩に過ぎません。本来の楽しみは、型を自己流にアレンジしたり、新しい型を生み出すことにあります。 フレームワークは使い方次第で“魔法の杖”になる道具ですが、一方で、取り扱いを間違えると、せっかくのアイデアや思考の広がりを阻害してしまうことにもなりかねません。 本書は「知る→守る→破る→離れる」の流れで構成されています。フレームワークの基本形にとどまらず、型をカスタマイズする、複数のフレームワークを組み合わせて活用する、新しい型を生み出す、といった実践的な使い方にも踏み込んで解説しました。 フレームワークの“本当の使い方”をマスターすれば、企画立案や問題解決、業務改善など、あなたの明日の仕事にも活かせるはずです。 〈本書の内容〉 ■Chapter 1 知る─フレームワークは思考の「型」 ■Chapter 2 守る─「型」通りに考えてみる ■Chapter 3 破る─「型」をカスタマイズする ■Chapter 4 離れる─新しい「型」を編み出す 〈本書で扱うフレームワーク〉 ○情報整理:ロジックツリー/MECE/As is/To be ほか ○事業分析:3C/4C/PEST分析/VRIO分析 ほか ○顧客理解:ペルソナ/共感マップ/カスタマージャーニーマップ ほか ○発想法:Yes, And/マンダラート/レゴ(R)シリアスプレイ(R) ほか ○体験設計:PASONAの法則/ストーリーボード/シナリオ・プランニング ほか ○戦略設計:バリュープロポジションキャンバス/ビジネスモデルキャンバス ほか ○自己理解:ジョハリの窓/Being Doing Having ほか ○目標設定:OKR/未来思考 ほか ○ふりかえり:KPT/YWT/Fun Done Learn ○サイクル:OODA Loop/コルブの経験学習サイクル ほか ○思考法:ロジカル思考/デザイン思考/ゴールデンサークル ほか 〈本書の特長〉 ・「守破離」の流れで、基本から実践までを解説しています ・イラストや図版を豊富に用いており、直感的に理解できます ・型を埋めるだけではない、“本当の使い方”がわかります 〈こんな場面で活用できる〉 ・説得力のある企画書を作成する ・顧客やユーザーが「本当に求めているもの」を可視化する ・無理やムダが多い業務のプロセスや課題を洗い出す ・自社や他社の事業をロジカルに捉え、分析する ...など 〈こんな方にオススメ〉 ・頭の中に散らばるアイデアを整理したい方 ・既存のやり方に捉われず、自由に発想を広げたい方 ・チームや組織が抱える課題を解決する糸口がほしい方 ・部門を横断する業務の効率化を図りたい方 ...など

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  • 多読術
    -
    読書の楽しみを知れば、自然と本はたくさん読めます。著者の読書遍歴を振り返り、日頃の読書の方法を紹介。本書を読めば自分に適した読書スタイルがきっと見つかります。読書の達人による多読のコツを伝授。
  • 経済の論点がこれ1冊でわかる 教養のための経済学 超ブックガイド88
    3.0
    文系学生から、ビジネスマンまで。 ケーザイを学ぶ入口はここだ‼ リーダブルな必読入門書リストと共に、その概要を専門家たちがダイジェストで解説。 初心者のための至れり尽くせり、究極のアンチョコ本、ここに登場! 身近な12のトピックから、経済学の考え方が学べる! 「景気」「格差・貧困」「雇用・教育」「国際経済」「社会保障」「地域経済」「人口減少・高齢化」「環境問題」「先進技術」「統計」「経済学史」「経済理論」 【目次】 ・座談会  経済学入門、最初の一歩  飯田泰之×井上智洋×松尾匡 ・必読書88/ジャンル別要点まとめ  「景気」の読み方  飯田泰之  働く人のための「雇用」の経済学  北條雅一  「貧困・格差」問題への道案内  小田巻友子  「国際経済」から世界の趨勢を見る  佐藤綾野  経済学からみた「社会保障」の必要性  中田大悟  「人口減少・高齢化」問題の経済予想図  増田幹人  小さくても魅力あふれる「地域経済」の育て方  奥山雅之  「環境と経済」を考えるためのレッスン  朴勝俊  「先端技術と未来の経済」を予測する  井上智洋  「データ・統計」を用いて経済を把握する 矢野浩一  なぜ「経済学史」を学ぶのか  松尾匡  スタンダードな「経済理論」を学ぶ  飯田泰之
  • 「獺祭」の挑戦 山奥から世界へ
    値引きあり
    4.2
    『島耕作』シリーズが国内外で大人気の 漫画家・弘兼憲史が渾身の書き下ろしで迫る 山奥から世界へと挑んだ酒蔵の成功物語! 1984年、山口県岩国市周東町 獺越(おそごえ)にある 小さな酒蔵「旭酒造」の3代目社長に就任した桜井博志。 地元の酒造メーカーではしんがりなうえ、 当時は日本中が焼酎ブームということもあって 売上的にも苦しい状況が続いていた。 値引きをしたり、ノベルティをつけたりしたものの 一向に改善されず窮地に追い込まれるばかり。 ある日、桜井は、日本酒造りのなかでも難易度の高い 「純米大吟醸」造りを決意した。 反対する杜氏の意見をはね除け、 試行錯誤をくり返しながら試作を重ねるが なかなか思い通りの日本酒はできなかった。 そして6年近い歳月を費やしたすえに 純米大吟醸「獺祭(だっさい)」が完成する。 1992年には精米歩合を磨き23%にまでチャレンジした 「獺祭 磨き二割三分」が誕生。 その技術には世界中が驚嘆した。 ところが、桜井が手がけた新規事業の失敗から 杜氏と蔵人全員が旭酒造を去ることになった。 ふたたび絶体絶命のピンチを迎えた桜井だったが、 残された社員だけで酒造りを続けることを決め、 年中造る「四季醸造」へと舵を切りなおす。 さらには問屋との付き合いも断ち、 酒屋との直取引へと商いの形態も変えていった。 桜井の目線は、東京へ、 そして世界へと向いていった……。
  • 経済で読み解く日本史 平成時代
    4.2
    累計32万部突破の人気シリーズはついに、バブル、震災に揺れた激動の時代『平成』へ突入!! 日銀の政策ミスが日本経済を繰り返し破壊した。 「平成」を正しく理解した者だけが令和時代を生き残れる! 今明かされる「失われた30年」の新事実!
  • 「超」働き方改革
    -
    かつて、個人が組織や集団と融合していることは、日本企業の強みとされた。しかし、工業社会から情報社会への転換によって、仕事の内容が変わり、働く人が多様になった。今、働き方改革の最重要課題は、明確な役割を持つ多様な個人が共に働く組織をつくることである――。長時間労働、男女格差、パワハラや生産性の低下まで、日本企業の根深い問題は「分ける」戦略で解決できる! 仕事、職場、キャリア、認知の四つの次元から、組織から個人を分け、その上で統合する方策を示す。
  • 頭がいい人のモノの言い方(きずな出版) デキる!と思われる45のフレーズ
    4.0
    頭の回転が速い人、仕事がデキる人には「よく口にするフレーズ」があった! 彼らが使うそんな「モノの言い方」を、汎用性の高い45個に厳選。本書の言葉を意識的に使うことで、相手に「頭がいい」「仕事ができそう」と印象づけられる! さらに、頭のいい人たちの言葉をマネし続けることで、自然と頭がいい人と同じ考え方ができるように! 本書の言葉を使うだけで、知らず識らずのうちに頭の回転が速い人間、仕事のできる人間に生まれかわります! 【本書で紹介している「モノの言い方」】「暫定的な措置として」「システム思考的には」「ポジティブに考えると」「起こりうるパターンは」「懸念材料としては」「これの付加価値は」「フォーマット化すると」「叩き台ですが」「一度、更地にしてみると」「入り口を変えると」「シミュレーションしてみると」「おおづかみに言うと」「客観的に見ると」……ほか
  • いつでもどこでも、自分に送るだけ♪ “ひとりLINE”で夢は次から次へと叶いだす(大和出版)
    4.0
    日常的に使用しているLINE。ポンポンと気軽につぶやくことができるLINE。無料スタンプも豊富で言葉の代わりに気持ちを表現することができます。このすべてが「次から次へと夢が叶っていく」秘訣につながっているとしたら……。そんなLINEの使い方、知りたくないですか?――「はじめに」より 「片付けの作戦会議がどんどん進む! ビフォーアフターが快感です♪」(Mさん/30代女性)「たったの1ヵ月半で理想の男性を引き寄せました!」(Hさん/20代女性)こんなふうに、みんな“ひとりLINE”で夢を叶えています。 〈著者紹介〉仕事から結婚まで、オリジナルの「すごろくノート術」で、続々、夢や目標を実現してきた。「理想を叶える秘訣を知りたい!」との多くの声に応え、ワークショップを開催している。夢を応援するスタンプも開発。「LINEスタンプショップ」→「クリエイターズ」→「すごろくノート」で検索♪
  • 信長軍団に学ぶ処世の法則
    3.0
    著者は52歳までサラリーマン人生を歩む。その後経営コンサルタントとなり、60歳を境に作家をめざす。紆余曲折を経て、74歳で出した『信長の棺』が24万部を超えるベストセラーに。続く『秀吉の枷』(上下巻)も発売1カ月足らずで16万部である。最初から作家として華々しくデビューしたわけではない。そんなサラリーマンの心根を知り尽くした著者が、常々関心を寄せていたのが「破天荒な上司、信長」であり、「処世に長けた秀吉」である。さらに、「子飼いの柴田勝家」や「中途採用組の荒木村重」たちである。今日の能力主義が持て囃される企業組織と比べたとき、織田信長の軍団はわれわれに「処世の法則」を示唆する。著者はリーダー信長を冷静に分析する。残忍性のルーツを解き明かし、一方で民主独裁制による理想の経営者像を見る。本書は若手から中高年ビジネスマンまでが学びたい処世術とリーダーの姿、組織のあり方を教えてくれる。
  • 論語と算盤
    -
    現代語に近づけているので読みやすく理解できる。渋沢栄一は実業家であり、約480社もの企業の創立・発展に貢献し、日本資本主義の父と呼ばれている。企業家のために書かれた経営哲学書であるが、現代に生きる全ての人の心の拠り所。経済活動で大切な精神面を説いたもの。現代人のモラルはどうして低下したのか。今こそ論語で道徳教育。時代が変わっても変化しない人間と人間社会の本質。人格を磨くこと、利益を追求することの両方が大切。モラルの低下、コンプライアンスの遵守などは全て道徳教育が基本である。「よく集め、よく散ぜよ」正しい方法で稼いだ金を、正当に支出することで経済は進歩する。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
  • やってはいけない読書術(きずな出版)
    3.2
    「理解しよう」と思わなくてOK? 常識をくつがえす読書術。本が好きではない人ほどぐんぐん読める! 字を追わない、読まない、覚えようとしない……でも読めちゃう! それが天才の読書術。その方法は……ページを速くめくるだけ!? かんたんなのに結果が出る! 1冊1分で読むためのトレーニング方法、心構えから、自分に合った本の選び方まで解説。天才と同じ読書術を身につければ、天才と同じ思考回路が身について、人生が、世界が変わる! [やってはいけない!]楽しみながら、本を読む [これで天才に!]イライラしながら、本を読む [やってはいけない!]眼球を速く動かそうとする [これで天才に!]手を速く動かそうとする [やってはいけない!]本の内容を覚えようとする [これで天才に!]覚えようとするのではなく、忘れようとする [やってはいけない!]結果を求めて、失敗する [これで天才に!]結果を求めなければ、結果が現れると知っている
  • 武器になる雑談力(きずな出版) どんな人とも会話が弾む「おもしろい話」のつくり方
    4.0
    ベストセラー『アウトプット大全』著者・樺沢紫苑先生推薦! 雑談でアウトプット力が進化する! 戦略的雑談マニュアル。たかが雑談、されど雑談。仕事がデキる人たちは雑談がいかに自分をアピールするための有力な機会であるかを知っています。だからこそ、彼らはしっかりと事前に「おもしろいネタ」を仕込み、雑談を武器にしているのです。本書では、「コミュニケーションおばけ」ともいうべき広告業界の人々のおもしろい雑談のテクニックを、マーケティングの手法で徹底的に分析・体系化。本書の内容を実践することで、あなたの話を「ただ沈黙を埋めるためだけの雑談(雑談1.0)」から「見せたい自分を演出する雑談(雑談2.0)」へとグレードアップさせることができます。【本書の内容】・「刺さる話」とはなにか ・デキる人が重視している「話題価値」 ・「モヤモヤ→スッキリ」ルール ・「おもしろい!」という感情の正体 ・雑談の「ちょい足しテク」4選 ほか
  • マンガでわかる! 自分の頭で考えるための思考実験
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古代ギリシャの「アキレスの亀」、サンデル講義で扱われた「トロッコ問題」など、有名な「思考実験」をマンガをまじえて解説。誰でも楽しく考える力を身につけるられる、一番やさしい本!
  • 「バカ」の研究
    3.7
    フランスで8万部のベストセラー!世界20カ国で翻訳決定! 職場で、家庭で、社会で、ネットで、人はなぜバカなことをするのか? ダニエル・カーネマン、ダン・アリエリー、アントニオ・ダマシオ、ジャン゠クロード・カリエールなど、世界の知性が結集し、頭脳を駆使して「バカ」という謎に迫る!? 「バカはなぜ自分を賢いと思いこむのか」 「感情的な人間はバカなのか」 「バカみたいに食べすぎてしまうのはどうして?」 「マスコミの情報操作に釣られるバカ」 「民主主義は合理性で成り立っているのか」etc... 行動経済学、認知心理学、情報科学、哲学、人類学ほか、多角的な視点から、人間のバカげた行動を徹底解析! 【目次】 ●バカについての科学研究(セルジュ・シコッティ/心理学者) ●知性が高いバカ(イヴ゠アレクサンドル・タルマン/自然科学者) ●迷信や陰謀を信じるバカ(ブリジット・アクセルラッド/哲学者) ●バカの理論(アーロン・ジェームズ/哲学者) ●人間は決して合理的な生き物ではない(ジャン゠フランソワ・マルミオン/心理学者) ●認知バイアスとバカ(エヴァ・ドロツダ゠サンコウスカ/社会心理学者) ●二とおりのスピードで思考する(ダニエル・カーネマン/ノーベル賞経済学者) ●なぜ人間は偶然の一致に意味を見いだそうとするのか(ニコラ・ゴーヴリ/数学者) ●バカのことば(パトリック・モロー/編集者) ●感情的な人間はバカなのか? (アントニオ・ダマシオ/神経科学者) ●バカとナルシシズム(ジャン・コトロー/精神科医) ●フェイクニュースを作っているのはメディア自身だ(ライアン・ホリデイ/メディア戦略家) ●SNSにおけるバカ(フランソワ・ジョスト/哲学者) ●インターネットのせいで人間はバカになる? (ハワード・ガードナー/認知科学者・教育学者) ●バカとポスト真実(セバスチャン・ディエゲス/神経心理学者) ●バカげた決定を回避するには? (クローディ・ベール/人間科学ジャーナリスト) ●なぜバカみたいに食べすぎてしまうのか? (ダン・アリエリー/行動経済学者) ●動物に対してバカなことをする人間(ローラン・ベーグ/社会心理学者) ●子どもとバカ(アリソン・ゴプニック/哲学者) ●夢とバカの関係(デルフィーヌ・ウディエット/脳研究者) ●バカは自分を賢いと思いこむ(ジャン゠クロード・カリエール/シナリオライター) ●バカなことをした自分を許す(ステイシー・キャラハン/心理学者) ●知識人とバカ(トビ・ナタン/心理学者・人類学者)
  • アマゾンで私が学んだ 新しいビジネスの作り方
    -
    本書は、著者のアマゾン勤務での経験・実例、体験を通し、誰もが新規ビジネスにチャレンジできるようになる内容です。新規ビジネスを立ち上げる際の基本のステップ、ビジネスのアイデアや優先順位のつけ方、テクノロジーの取り入れ方、事業計画の作り方、新規ビジネスにあたってのチームの作り方(採用・育成)、立ち上げ後のPDCAの回し方などをカバーした実践的な内容です。
  • 思うことから、すべては始まる
    値引きあり
    4.0
    出版業界の売上が半減した25年間に、 驚異のミリオンセラー8冊、海外版2500万部を達成! 『人生がときめく片づけの魔法』『生き方』 『脳内革命』『モデルが秘密にしたがる体幹リセットダイエット』など、 メガヒットを生んだ知恵と経営を初公開 なぜ、社員数50人にも満たない小さな出版社が、 ベスト&ロングセラーとなるヒット作品のみならず 全世界を相手にしたマーケティング戦略を可能にしたのか? その裏側で培われてきたものづくりのスピリットと、 長年にわたって構築・実践してきた数々の企業指針を 代表取締役社長自らが満を持して綴った話題の書。 「簡単にヒットが生み出せるような法則などありません。  ただ、そこに近づくヒントはあるのではないか。  そのために個人個人は何をするべきか。  会社はどうすべきか。経営者はどんなことを意識すればいいか。  社内でどんな取り組みをやっていくべきなのか……。  その模索は、ずっと続けてきたつもりです」(「はじめに」より) 初めて公に明かされる「サンマーク出版かるた」に基づいた構成で、 出版業界に限らず、日本のものづくり、商品づくりの世界をはじめ、 さまざまな業種に携わる人たちの心に伝わる内容です。 新しい価値観や人生観が求められる時代だからこそ 必要とされる情報が満載された一冊です。
  • 衰亡と繁栄 企業サバイバルの条件
    -
    いまや企業のおかれた環境は、質的にも量的にも、これまで経験したこともない危機的情況にある。激動する国際経済社会の中で、企業生き残りの条件とは? 本業を離れるな、本業を続けるな、一番手開発にこだわるな、先端技術の影の部分を点検せよ、10年先を読み込め……など、衰亡をまねく企業環境の変化に注意を払いつつ、企業イノベーションをいかに進めたらよいかを、国際的なスケールで解き明かす。
  • それでも読書はやめられない 本読みの極意は「守・破・離」にあり
    3.7
    名著、名作に挑み、格闘し、敗れたのちに開眼する!?  古希を過ぎて総括する読書人生の終着点とは?  たかが活字が並んでいるだけなのに、おもしろい本はなぜかくもおもしろいのか――。すべての趣味の中で読書だけが残る。 【構成】 第1章 いきなり読書の横道から入って――人はいかにして読書に目覚めるか 第2章 読書の「守」――不自由な読書だった 第3章 読書の「破」――名著と格闘する 第4章 読書の「離」――もっと自由な広い世界へ 第5章 読書家たちの読書論を読む    第6章 おすすめ純粋おもしろ本の世界 第7章 読書の終着点――いま読書できることの幸せ
  • インプットの効率を上げる勉強術100の法則
    -
    能力主義社会、そして長寿社会である現代は大人にこそ勉強が必要です。学ぶために必要な能力を身につけ、そのためのテクニックを知れば、競争社会をサバイバルできるだけでなく、何歳になっても知的に若々しく人生を楽しむことができます。 そこで本書では、効率的に成果のあがる勉強の技術を紹介します。何歳になっても、実力を磨くことで人生の選択肢は増やしたい、そんなチャレンジ精神を刺激します。数々のベストセラー参考書を手がけた精神科医が、効率的に成果のあがる勉強のノウハウを伝授します。 ■目次 第1章 勉強しなければならない時代 第2章 勉強するためのマインドセット 第3章 インプットの効率を上げるトレーニング 第4章 成果を上げるための時間術 第5章 超速!インプット術 第6章 実践!アウトプット術
  • これ1冊で先が見通せる!アフターコロナ消費&キャッシュレス最新勢力図
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 政府も旗を振り、キャッシュレス決済社会への変革を進める日本。 だが、国主導の消費者還元事業は2020年6月末で終了した。 そのうえ新型コロナウイルスの感染拡大で、消費の先行きは見通しにくくなっている。 一方で、キャッシュレス化をけん引してきた「QRコード決済サービス」事業者は、 楽天を含む4つの携帯キャリア陣営に集約され、それぞれ強力な次の一手を打とうとしている。 キャッシュレス決済は日本で本当に普及するのか。アフターコロナ消費のあり方はどうなるのか。 徹底取材でキャッシュレスの最新動向を追うことで、アフターコロナの消費の行方を占う。 ≪目次≫ ●Chapter 1 キャッシュレス還元制度終了直前、どうなる今後 ●Chapter 2 キャッシュレスで始まった合従連衡 生き残るのはどこか ●Chapter 3 1400人調査から分かった! アフターコロナの消費動向はこれだ ●Chapter 4 アフターコロナ・脱現金で変わる街の風景 ●Chapter 5 見聞! アフターコロナ&キャッシュレスで変わる米国最前線 ●Chapter 6 2020年代の消費を左右するのは「スーパーアプリ」だ!
  • ネットビジネス進化論 何が「成功」をもたらすのか
    4.2
    GAFAMの台頭からシェアリングエコノミーまで、インターネット登場から四半世紀にわたるネットビジネスの進化の要点を整理する。Amazon、楽天、メルカリ、YouTube、LINE、ビットコインなど、有名企業・サービスの分析を通して、勝者に通底する原理や儲けのしくみを解説。激変するネット界の潮流がわかる、ビジネスパーソン必携の一冊! はじめに ネットビジネスの進化の系統樹 Part 1 権力:つながりの場所を押さえる  1-1 検索はなぜ権力の一等地なのか――ポータル、スーパーアプリ戦争  1-2 IDと決済を握ったものが覇者となるのはなぜか――キャッシュレス決済とフリクションレス  1-3 次の主戦場は信用経済とスモールビジネス市場――イネーブラーと信用スコア Part 2 コマース:物や予約をつなげる  2-1 人から人へ物をつなげる――CtoCコマースと相互ネットワーク効果  2-2 企業から人へ物をつなげる――BtoCコマース、ロングテール、検索型と探索型  2-3 企業から人へサービスをつなげる――BtoCサービスコマース、ツメの開発、テイクレート Part 3 コンテンツ:情報をつなげる  3-1 人から人へ情報をつなげる――CGM  3-2 情報をつなげてマネタイズする――コンテンツビジネスとアドテクノロジー、課金モデル  3-3 情報をつなげて遊ぶ――スマホゲームとフリーミアム、eスポーツ Part 4 コミュニケーション:人をつなげる  4-1 つながりがパワーになる――SNSとブログ、メッセージングサービス  4-2 個人がパワーをもつ時代――インフルエンサーとコミュニティビジネス Part 5 有限資産をつなげる  5-1 有限資産をなめらかにつなげる――ブロックチェーンとクラウドファンディング  5-2 有限資産を小分けにしてみんなで使う――シェアリングエコノミー Part 6 BtoB:仕事をつなげる  6-1 仕事とデータをつなげる――クラウド、ビッグデータ、SaaS、AI 最終章 これからネットビジネスを始める人へ あとがき 「横糸」はあなたの「縦糸」を強くするために
  • 野村の極意
    4.2
    知将・野村克也監督の言葉を集めて好評を博した「野村の流儀」に続く、名言集第2弾。 昨日を悔いた時、今日を戸惑う時、明日が見えない時──、野村克也の言葉があるじゃないか。
  • 野村の流儀
    4.2
    知将・野村監督の人生哲学が凝縮された、初の語録! 選手・監督を通じて53年間のプロ野球経験に基づく管理・組織論。膨大な知識と理論に裏打ちされた、人生哲学。ウィットに溢れたコメントの数々から滲み出る、サラリーマンも必読の名言集! 仕事に挫折したとき、組織に悩んだとき、人生に苦しんだとき… 野村克也の言葉があるじゃないか。
  • くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話
    4.4
    「通いやすい銀行にお金を預けて、手に入りやすい物を買って生活していた結果、つまらない街が延々と広がってしまった。悔しいけど、この街を作ったのは俺たち自身だ。これから先もずっと目の前に出された物ばかりを手にして暮らしていたら、未来はどんどんくそつまらなくなってしまう」 投資家であり、パンクスでもある筆者の視点で見る投資や経済、社会とお金。今自分がいる場所から見える社会問題や将来の不安と戦いながら楽しく生きていくための、全くあたらしい投資の本。

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  • 雑談力 ストーリーで人を楽しませる
    3.5
    多くの人は雑談について「相手が興味を持ちそうな話をすればいい」と思っているが、それは大きな勘違い。じつは本当に面白い話題とは、「話し手が一番興味がある話題」である。そしてその話の構成を工夫しさえすれば、誰もが引き付けられる話になるのだ。「書くより喋る方が100倍も好き」と語るベストセラー作家が、面白い話を構成する技術を開陳。「地球上には、自然界で生きていけない動物が一種類だけいる」といった薀蓄(うんちく)や、一度聞いたら忘れられない著者自身の失敗談など「ウケるネタの具体例」も満載。雑談で人を楽しませる快感を味わうための一冊! 【ダメな雑談を面白くする三か条】 ●1 相手の興味に合わせるな ●2 「つかみ」で相手を揺さぶれ ●3 話の「急所」を押さえよ 【本書で紹介する「ネタ」】 ●惑星の「惑う」って、どういう意味? ●百田尚樹が爆笑した傑作ツイッター ●宮本武蔵、実は佐々木小次郎と1対1で戦っていない? etc.
  • 在宅HACKS!―自分史上最高のアウトプットを可能にする新しい働き方
    値引きあり
    3.6
    在宅勤務は単なる働く場所の選択ではない。 新しいキャリアの選択であり、人生のあり方の選択だ! 「集中力&生産性」アップ! 「キャリアの可能性」が広がる! 「体調&メンタル」も完璧! 自宅を最強のオフィスに変え 自分史上最高のアウトプットを可能にする 新しい働き方の超実践的テクニック89
  • 明日の自分が確実に変わる 10分読書
    4.2
    本を読んで世界を広げる。身の回りにないものと出会い、憧れに向かって頑張る努力のお供に本がある。塾の最難関大クラスで国語を教える著者が実践する「人生を切り拓く読書術」! 塾の講師として国語を教えるほか、カルチャーセンターの講座や企業セミナーも担当する著者が、多忙な日々の中で、気軽に読書を楽しむコツ、読書によって何を得ることができるのか、人生の中で影響を受けた本について語ります。「未知の世界だった都会へ憧れを抱く」「受験勉強に必要な読解力が身につく」「起業家になる夢を支える」「国文学の面白さにハマる」著者の経験、具体例を交えながら、読書の素晴らしさを紹介します。
  • 直感で発想 論理で検証 哲学で跳躍―経営の知的思考
    値引きあり
    3.7
    決断と実行の集合体が経営なのである 企業の全体の方向性を決めるような戦略の決断、あるいは後継者人事の決断、大型買収の決断、海外進出の決断……。 経営者はさまざまな決断を下さなければならない。 そして、決断を下すのは、経営者だけではない。組織の中のそれぞれの立場の人が、大なり小なり「自分にとっては決断」というべき行為をとっている。 多数の決断と実行の集合体が、経営であり、組織なのである。 決断には、発想、検証、跳躍、この3つのステップが必要である。まず発想、次にその発想の適切さの検証、そして最後に迷った末の跳躍である。この3つのステップを支えるものが、直感、論理、哲学である。 直感で発想し、論理で検証し、哲学で躍進する 直感で発想し、論理で検証するのは、読者みなさんの納得を得やすいだろう。なぜ哲学が決断の本質である最後の跳躍に必要なのか。「思い切る」「見切る」という跳躍らしい行為を人が行なうためには、単に論理的な正しさに加えて、哲学がなければ跳べないからである。とくに、大きな決断であればあるほど、哲学の支えを必要とするだろう。 本書は、直感、論理、哲学、この3つの要素がどのうように影響し合い、支え合っているのかを明らかにしつつ、経営の知的思考の本質を明らかにしていく。
  • 「考える」考えかた 個人にもチームにも効く思考プロセス
    2.0
    「考える」こと、していますか?私たちは仕事においても日常生活においても考えることが山ほどあります。その際に行き当たりばったりの思考になっていないでしょうか?根拠のある解決策を選んでいると自信をもって言えるでしょうか?チームでアイデア出しをするとき、チームが一丸となって課題に対峙している感覚はあるでしょうか?ロジカル・シンキング、問題解決、アイデア発想法など、世の中には古今東西様々な「考える」方法を記した書籍があります。本書では、著者がそれらの書籍やワークショップデザイン、ファシリテーションの実戦経験から学んだことを3つのプロセスにまとめました。それが【考える枠を決める、課題を特定する、解法を特定する】です。本書が様々な人や現場の「考える」ことに役立つよう願っています。
  • アフターソーシャルメディア 多すぎる情報といかに付き合うか
    3.9
    ソーシャルメディア利用者の実態を徹底調査 見えてきた“近未来の情報接触スタイル”  「ネットやSNSなどを広告媒体として活用してきたが、どうも手応えがない」。このように悩むのはあなただけではありません。マーケティング担当者だけでなく、ネット企業もメディア企業も、実はよくわかっていないのです。  ネットにスマホ、SNSが普及したことで、人々が接する情報量は膨大になりました。ひと言で表現すれば「情報過多社会」です。人類史上初めてのことであり、今を生きる我々は適応過渡期のまっただ中にいます。  本書は、NHK放送文化研究所、博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所、法政大学大学院 メディア環境設計研究所のメンバーが、それぞれの調査データを持ち寄って、ソーシャルメディアが広く普及した後(=アフターソーシャルメディア)の人々の「情報接触スタイル」を分析し、新たなメディアスタイルを見いだそうとしてまとめたものです。  調査データから浮かび上がるのは、「ビジネスパーソンと大学生で違う」といった様々な「ズレ」です。こうしたズレが「なぜ起きるのか」をひも解くことで、近未来の情報接触スタイルが見えてきます。筆者らは「自分たちはわかっていない」を前提に、大学生や働く女性の日常を丁寧に考察し、デザイン思考で様々な実験を実施して、アフターソーシャルメディアの情報接触スタイルを探っていきます。  研究者が書いたものとはいえ難解は表現はなく、メディアに関わる人だけでなく、ソーシャルメディアを利用する一般の人にとっても、多くの「気付き」が得られます。未来の情報接触スタイルを見つけ出す道しるべとなる本です。
  • 残酷すぎる成功法則 文庫版
    4.0
    12万部突破のベストセラーが待望の文庫化! コロナを乗り切る方法を加筆収録!! 成功者は成績優秀?社交的?やり抜く力は必要? 世の中のありとあらゆる成功法をエビデンスで徹底検証! 逆境を生き残る方法がわかる! 今こそ読みたい本です。 「勝者は決して諦めない」という成功法則は本当か? 自己啓発本はお手軽で底の浅いもの。そんな印象は本書を一読すれば変わるはず。著者は『ウォール・ストリート・ジャーナル』『タイム』などの有名媒体に寄稿し、大企業のマーケティングにも関わる、アメリカの人気ブロガー。「勝者は決して諦めない」とよくいわれるが、では、早めに見切りをつけるのは間違いなのか。楽観主義者の方が成功しやすいというが、悲観主義にメリットはないのか。世の中に流通するさまざまな「成功法則」を、豊富な例と科学的な理論を元に検証し、結論を提示する手つきは実に鮮やかだ。 「橘玲先生の『言ってはいけない』(新潮新書)に似た、都合の悪い、でも知っておいた方がいい事実を伝えてくれる本ですね。橘先生に監訳をお願いしたのも、著者とのスタンスの近さを感じたからなんです」(担当編集者) ヒットの背景には、自己啓発本の読者層の変化も。
  • ブランディングが9割
    3.7
    イオン、マツモトキヨシのPB(プライベート・ブランド)再生に貢献、Japan Branding Awards最高賞受賞の実績を持つ著者が説く極意。規模の小さい会社ほど「ブランディングは大企業が行うもので、儲けにつながらない」と考えがちです。しかしポイントをおさえれば、小予算でも、ブランド戦略を構築・実践して売上を増やすことはできるのです。
  • データ視覚化のデザイン
    4.3
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書で言う「データ視覚化」(ビジュアライゼーション)とは、単に手元にあるデータをグラフにすることではありません。いくらデータを視覚化しても、その中から人間が重要な情報を読み取れないのなら、データ視覚化をする意味がないからです。あくまで、そのデータが指し示す意味を明確にすること、そしてより多くの人たち(オーディエンス)に興味を持って見てももらえることがデータ視覚化の目的です。 本書では、日本人女性唯一のTableau ZEN MASTERである筆者が長年にわたって培ってきたデータ視覚化のノウハウ、ベストプラクティス、アンチパターン等を整理分類してエッセンスを抽出し、具体的な事例をあげながら、できるかぎり丁寧に解説しました。また、セミナーなどの現場でよくされる質問に対する答えをまとめたものでもあるので、ある意味、“FAQ”でもあります。
  • 採用1.9 求人広告ライターだけが知っている採用の流儀
    -
    雨の日も風の日も求人広告を作り続けた、今なお現役の求人広告ライターが、10,000件を越える求人広告を作った先で気づいた、応募を生むための「正しい求人広告の作り方」を解説した、業界でも珍しい採用改善バイブル。求人広告の反響の結果によって、自身の評価や収入にも影響する人生を歩んできた自身だからこその、実践的な採用手法の数々を掲載している。 やわらかい語り口調で、地方の中小企業を中心に口コミとなり、全国の商工会議所や商工会で採用セミナーや個別相談会を開催。これからの採用難時代を生き抜く、中小企業必読の手順書。
  • コミットメントを引き出すマネジメント 社員を本気にさせる7つの法則
    -
    長きにわたる経済のダウントレンドの中で、多くの企業が業績不振に陥り、一人一人のビジネスマンにとって達成感に乏しい日々が続いている。うまくいかないから本気が出ない、本気が出ないからますますうまくいかなくなっている。コミットメントとは、献身・係わり合い・意欲などを意味するが、本書では仕事に対する「やる気」、「本気」という意味で扱う。人の心に沿った本気の引き出し方が本書のテーマである。具体的には、業務プロセスと評価尺度の透明化・認知や称賛のシステム・起業家精神の刺激・ミッションの構築などを組織に応じて自分たちの業務に適合していくことである。目的は、業績を維持するために組織を活性化することであり、「コミットメントの引き出し」はそのキーワードである。3M・リクルート・プロジェクトXなどの豊富な実践事例を用い、ブロードキャスターでおなじみの著者がミドルマネジメントにエールをおくる一冊である。
  • 30日で学ぶ哲学手帳
    -
    教養=必須能力という切り口で読者へお届けする、ビジネスマン向け書籍「30日で学ぶ」手帳シリーズ。 「哲学」ではその発祥から現代までの哲学史を学ぶとともに、「生きづらい」「ジェンダーとか」「AIは人間になれるのか」など、現代ならではの問いにも哲学のアプローチから考えていきます。 30日で学べて手帳のようにいつでも見返すことができる、ビジネスに活かせる哲学です。 【本書が取り上げるテーマ】 哲学のキホン 哲学以前・創成期・中世・ルネサンスと理性の時代・近代・20世紀・現代社会の哲学者 現代人の悩みを哲学で考える 生きにくさ/他人に合わせてしまう/SNSに振り回される/人付き合い/「自由」に息苦しさ/「お金」「恋人」は幸せ?/人生が不安で仕方ない/恋愛に興味なし 現代社会と哲学 なんで働くの?/なんで法律を守るの?/自殺、安楽死は個人の自由?/なぜ環境を守るの?/AIは人間になれるか?/お金にはどんな価値?/「男」「女」だからなに?/戦争をなくすことはできるの? 世界と哲学 「平等」「自己犠牲」は常に尊い?/なぜ世界は存在するのか?/心はただの物質となにがちがう?/「真理」「確実なもの」は存在している?/「死ぬ」とは?/「神さま」は存在するの?
  • 図解即戦力 食品業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人が生活していく上で必要な衣・食・住の一翼を担う食品業界。本書では食品業界を“生産者から消費者に届くまで”のサプライチェーンとして、素材型・加工型製造業を中心に、食材生産(農畜水産業)、流通・小売(食品産業)、外食産業までのあらましとしくみを俯瞰します。食品消費の変化からフードシステム、最新ロジスティックスや堅調に伸びる食品の電子商取引まで、就活生はもちろん、新たなビジネスチャンスを探している人にも、気になる業界の最新動向がわかります。
  • 世界一やさしいコンサルタントの説明書―一生食いっぱぐれない最強の職業―
    5.0
    コンサル志望者の決定版!  近年人気が高まりつつある職業、コンサルタント。 「コンサルタント」や「コンサルティング」はよく耳にするが、どんな仕事をしているのか、実際にどのようなサービスを提供しているのか、なぜそこまで人気なのか詳しく知らない―― そんな方も多いのではないでしょうか?  そこで本書では、コンサルタントの実際の業務内容をはじめ、 ■高収入・激務とよく聞くけど本当なのか?  ■コンサルタントの将来(キャリアパス)はどのようなものか?  ■資格は必要なのか?  ■コンサルタントに向いている人とは?  ■コンサルタントのやりがい・醍醐味は?  など、コンサル志望者が最初に抱く疑問を、業界経験者が実体験をもとにわかりやすく解説します。 また、コンサルタントは一生「食いっぱぐれない」ビジネス界における最強の職業です。 その理由も大公開いたします。 コンサルを志す人に、コンサルタントになる前に、必ず読んでほしい一冊です。 第1章 コンサルタントの仕事とは?  第2章 なんでコンサルタントになりたいの?  第3章 高収入って本当?コンサルタントの報酬 第4章 コンサルタントは食いっぱぐれない 第5章 残念なコンサルに学ぶ、失敗しないための仕事術 第6章 現役コンサルタントが語る、コンサルティングの醍醐味 第7章 コンサル業界で得られたもの
  • 元プルデンシャル生命保険営業統括本部長が明かす生命保険営業の教科書 ご紹介くださいと自信をもって言いなさい
    -
    セールス活動に迷いのあるすべての営業職の方へ。そして、営業担当者へ論理的に営業の仕方を教え、育成したい方へ。 プルデンシャル生命保険株式会社入社後、MDRT会員取得、最年少で京都支社長、その後執行役員専務 営業統括本部長まで務めた営業のプロフェッショナルである著者が、正しいセールスプロセスを解説します。 最も難易度の高い生命保険営業をベースに、意識(マインドセット)を変えるためのポイント、コミュニケーションスキルのトレーニング方法、営業のあるべき思考から実践の秘訣まで、すべてを公開しました。 もちろん生命保険営業をお仕事とされている方にとっては最良の羅針盤としてご利用いただけますが、その他の営業職の方にとっても応用いただけるガイドブックです。 すぐに行動したくなる具体的なノウハウがつまった本書を使って、「科学的な営業能力の育成」を実現してください。 <収録トピック(抜粋)> ■保険営業のマインドセット 学びと成功のための必須条件「4つのステップ」とは お客様に正々堂々とあなたのビジョンを伝えよ 伝えたいことを「分かりやすく伝える」だけでいい ■セールスの基本スキル 傾聴においては「共感力」が命 「質問力」=「ネタ振り」の力を身につけよ! 「問題や課題」を指摘(批判)せず、お客様に“気づかせる” ■「紹介入手」の方程式 24時間365日「見込客発見」のことばかり考えろ! 1秒以内に言うセリフ「じゃあ紹介してください」 なぜあなたに紹介を依頼するのか? 本当の理由を言う 決めセリフは練習しないと身につかない! ■セールスプロセス 「ストーリー」は自分で考えて作りこめ セールスは「科学的」に行え!「初回面談」の“2つの目的”とは 「お子さんの名前は?」という質問で「潜在的なニーズ」を喚起する 実情調査はアンケートではない プレゼンテーションで大切な4つのポイント ■クロージング お客様に「掛け金」を聞かれなければ商談は失敗と思え 絶対にやってはいけない「引き伸ばし」 提案資料は絶対に回収すること。でも関係を切らない 必ずやってほしい「BUT」の話法

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  • ダークサイド投資術 元経済ヤクザが明かす「アフター・コロナ」を生き抜く黒いマネーの流儀
    4.3
    膨張する中国への憎悪 牙をむく「ドルと暴力」 米中戦争は新たな段階へ突入! この暗黒時代にも揺るがない「王道の投資」を、 マネーの表と裏を熟知した元経済ヤクザが緊急指南!  * * * ・「冷静な現状分析」こそ危機を回避しチャンスを見出す鍵 ・投資の手前の「ルーティン」が富につながる ・マネーを生み出す方程式は「M=$V」 ・個人投資家は「捕食者」の生息域に近づくな ・素人に足りないのは「時間軸」 ・「非情」を抱えて生きるタフさを ・自分を見失わない「地図」こそ歴史 ・日常を「非合理性」で満たし感性を鍛えよ ・「脱中国」は巨大なマネーが動く瞬間 ・日本は戦地か希望の地か ……  * * * [目次] はじめに 第1章 カタストロフ時代の投資 第2章 「コロナ・ショック」サバイバル 第3章 チャイナ・リスクとM=$V 第4章 血の経済活動 第5章 国民経済が生んだGAFA 第6章 「神」さえ仮死する世界の中で おわりに
  • NINE LIES ABOUT WORK 仕事に関する9つの嘘
    値引きあり
    4.0
    ★「人事考課は本当に正しいのか?」「毎年立てる目標に意味はあるのか?」 「リーダーシップなんてあるのか?」……職場の常識の真相! ★『さあ、才能に目覚めよう』著者マーカス・バッキンガム氏が 世界的巨大企業の重役とタッグを組んで実現した、 労働科学の知見を集めた世界・超話題ビジネス書! ★『ワシントン・ポスト』『フィナンシャル・タイムズ』『ブルームバーグ・ビジネスウィーク』他、 欧米主要メディア大絶賛! 「どの会社で働くかが大事」「ワークライフバランスが重要」「計画がすべてを左右する」 職場で言われるこれらの定説が、生産性を妨げていたら…… ビジネス界の黄金タッグだから実現した圧倒的スケールのデータ分析と聞き取り調査で 職場の虚構と真実を暴く、労働科学の金字塔、ついに邦訳!
  • 英語で学ぶ カーネギー「人の動かし方」
    3.5
    80年以上読み継がれてきた D.カーネギーによる 世界的ベストセラー『人を動かす』。 世界恐慌後、 不安に陥っている多くの人々を救った この名著の初版(原文)を読んで、 新しい生き方を身につけましょう! 職場や学校で あなたの味方を増やし、 周囲に影響を与える方法とは? 幸せな家庭を築くための法則とは? さっそく明日から実践できる「38の法則」を収録! ・・・・・・・・・・ ■■■世界的名著の原書を読もう!■■■ ■■■英語の辞書がなくても大丈夫!■■■ 全訳と語句の意味がつき、 解説が充実しているから、 英語の原文がスラスラ読めます! ■■■「一石二鳥」の本!■■■ ■■■あなたの人生を変えうる1冊!■■■ 1冊で、あなたのコミュニケーション能力と 英語力を磨くことを目指した構成になっています! ・・・・・・・・・・ 人間の言動について、極めて重要な法則がある。 その法則に従えば、決して問題に巻き込まれることはない。 実際、この法則に従うと数えきれないほどの友人ができ、 いつも幸せになれる。 しかし、この法則を破った途端、なかなか解決しがたい 問題に巻き込まれてしまう。 その法則とは、 「常に、相手に重要だと感じてもらうようにする」 ということだ。 だから、この「黄金の法則」に従おう。 自分がしてもらいたいことを相手にしてみよう。 この「黄金の法則」は、 ほぼ毎日のように、魔法のような効果を発揮する。(本文より) ・・・・・・・・・・ 【本書のおもな内容】 第1章 相手をほめて、重要だと感じてもらうための法則 第2章 相手を理解するための法則 第3章 相手をやる気にさせるための法則 第4章 相手に納得してもらうための法則 第5章 相手に良い印象を与えるための法則 第6章 幸せな家庭を築くための法則 ・・・・・・・・・・
  • ジム・ロジャーズ 世界的投資家の思考法
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■■■いかにしてデータを読み解き、経済を予測すればいいのか?■■■ ■■■これから持つべき資産、持つべきではない資産とは?■■■ 新型コロナ「第2波」の到来が危惧される中、 「伝説の投資家」はどんな資産に注目しているのか。 個人投資家が資産を増やすためには、 どのような投資行動をとるべきなのか。 データを読み解いて未来を見通し、 投資家としての「洞察力」と「大局観」を 身に付けるための本。 ■■■図表と写真が満載! わかりやすさNo.1■■■ ■■■直観的に世界の動きを把握せよ!■■■ 本書は、過去の著作よりも大幅に図表やデータを増やし、 オールカラーで掲載している。 投資経験者はもちろん、初心者や経済について あまり考えてこなかった人でも、 直感的に世界がどう動いているかが よくわかる構成になっている。 世界の現実を知り、経済を予測する 手がかりのひとつになるだろう。 「世界的投資家」の思考法を知ることで 投資のノウハウを磨いてほしい。 ■■■シンガポールの大豪邸を公開!■■■ ■■■ジム・ロジャーズの1日に密着!■■■ ジム・ロジャーズの暮らしぶりを紹介し、 秘蔵写真も公開。 「伝説の投資家」は、日々、 どのような環境の中で情報を収集し、 ビジネスに取り組んでいるのか? ■■■本書のおもな内容■■■ 第1章 これから持つべき資産、持つべきでない資産 《「ピンチはチャンス」という大原則》 《グローバルで期待できる産業》 《日本国内の注目分野》 《気になる投資商品の将来》 ――ジム・ロジャーズの豪邸拝見 ――ジム・ロジャーズのある一日 ――ジム・ロジャーズ写真館 第2章 世界経済を読む5つのポイント 《未来を見通す眼力を身に付ける》 《今の世界経済を俯瞰する》 《世界の中心・アメリカ経済の行方》 《アジアの超大国・中国の今後》 《これから有望な国、期待外れの国》 第3章 日本の危機を救う7つの処方箋 《いますぐ取り組むべき日本の課題》
  • Think right 誤った先入観を捨て、よりよい選択をするための思考法
    値引きあり
    3.7
    ★『Think clearly』『Think Smart』の著者ロルフ・ドベリ氏による  世界的ベストセラー、待望の復刊! ★ドイツ『シュピーゲル』紙のベストセラーリストのトップテンに3年間にわたり、  ランクインした超ロングセラー! ★40を超える国で翻訳出版! わたしたちは、なぜ誤った判断を下してしまうのか? 最新の知識と学術的な裏づけをもとに、失敗や不安につながる「思考の落とし穴」について纏め上げた一冊。 ものごとを見る新たな視点が、きっと手に入る。
  • サクッとわかる ビジネス教養  地政学
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 急速にグローバル化が進んでいる時代。だからこそ、ビジネスの現場では世界情勢を知らなければなりません。世界情勢を理解し、話をするには「地政学」が必須です! 本書は「特別な図解を見るだけで、地政学の会話・説明ができる」ようになります! 防衛省の幹部候補生に地政学を教えている、地政学の第一人者「奥山真司」先生が伝授! ○ニュースを本当に理解するには、地政学の知識が必要 アメリカと中国の関係、沖縄基地や北方領土の問題、中国の一帯一路政策、イギリスのEU離脱、香港デモなど、日々さまざまなニュースが流れています。 これらを理解するには、その根本にある「地政学」の知識が大切です。 たとえば、  ・なぜ、ロシアが北方領土を返還しないのか?  ・沖縄基地を移転することが、なぜできないのか?  ・竹島や尖閣諸島、対馬列島ではなにが起きているのか? などは、地政学がわかると、とたんに理解できます。 ○見るだけで、地政学の会話・説明ができる! 本書は、イラスト解説がメインになっています。特別なイラスト図解を見ながら、イラスト周辺の文字を読むだけで、世界情勢の根本がわかります。 ○防衛省の幹部に教える、地政学の第一人者が伝授! 監修は、防衛省の幹部や幹部候補生に、地政学を教えている奥山真司先生。奥山先生は、同時に大学生にも地政学を教えています。 国防のプロにも、初心者にも教えている先生だからこそ、地政学の根本をわかりやすく解説されています。 ○地政学に必要な6つの概念 奥山先生の提唱する「6つの概念」をベースに、地政学的な見地から世界の今を学んでいきます! たとえば、リアリズム(現実主義)という概念があります。地政学的には、国際舞台で国の振る舞いを決めるのは、イデオロギーやカリスマ指導者、世論などではなく、リアルな軍事力や経済力だという考え方。言い換えれば、自尊心や恐怖心、経済的メリットなど、人間の本音のベースにあるものこそが、国を動かしているということです。 その他、チョークポイント、シーパワー・ランドパワーなど地政学の重要な概念をベースに、世界各国の言動を紐解きます。 本書は、文字中心のテキストを読むのは億劫。もっと手軽に地政学のことを知りたい。それも上辺だけの理解ではなく、きちんと会話・説明ができるようになりたい! という方にぴったりの一冊です。
  • サクッとわかる ビジネス教養  中国近現代史
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中国関連の著書を多数持つ、中国史学の第一人者、岡本隆司先生が伝授! 今の中国をきちんと理解するためには、中国の歴史を知ることが必要です! 本書の特別な図解を見れば、中国と中国史が理解できます! ○中国のニュースが、特別な図解を見るだけで理解できます! 本書は、特別な図解を見るだけで、中国と中国史が理解できます。その結果、現代の中国や中国人の言動をしっかりと理解でき、中国関連ニュースがわかり、その話題について、会話・説明することができます。 たとえば、  ・なぜ「香港・台湾」はたびたびデモを起こすのか?  ・中国は、なぜ新疆ウイグルやチベットを弾圧するのか?  ・なぜ厳しい「言論統制・ネット検閲」をするのか?  ・「格差」があれほどまでに極端なのか?  ・一帯一路を掲げる中国の思惑とは?  ・なぜ「腐敗」がなくならないのか?  ・なぜ「米中貿易摩擦」が起きたのか?  ・「新型コロナウイルス」対応から見た中国と日本  ・「社会主義市場経済」ってなに? など、日本人にとって理解できないことが少なくありません。 ところが、中国の歴史、とくに近現代史を知れば、このような事柄も、しっかりと理解できます。 たとえば、中国では、自分が中心と考える中華思想・朝貢主義という考えをベースに持っています。 だからこそ、国連裁定を平気で無視して、尖閣諸島や南シナ海に手を出します。 また、新疆ウイグルやチベットの弾圧は、隣国との設置地域を奪われた「瓜分」という歴史からきています。 このような歴史を知っていれば、現代の中国の常識を把握できます。 本書は、このような現代の中国の常識を、特別な図解を見るだけで理解できます。 ○中国史学の第一人者が伝授! 『世界史とつなげて学ぶ 中国全史』(東洋経済新報社)、『近代中国史』(ちくま新書)、『中国の論理』(中公新書)、『清朝の興亡と中華のゆくえ』(講談社)などの著書を多数持つ、中国史学の第一人者が伝授します。 中国史学のプロのアイデアが詰まっているからこそ、本当の中国を知ることができます。
  • できる大人の語彙力練習帳
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ほんの一言で印象はガラリと変わる! 「語彙力」には 1)人間関係が円滑になり、周りの人から信頼を得られる 2)仕事は早くなる 3)表現力が上がる 4)知性を演出できる など、多くのメリットがあります。知性と品位が伝わる言葉づかいが身につく1冊。 第1章 知性を感じる大人の表現 第2章 人間関係を良くする言葉の力 第3章 仕事で使われがちな決まり文句 第4章 スムーズに希望を聞いてもらえる伝え方 第5章 ビジネスでよく出る間違えやすい用語 付録 知っておきたい経済用語 クイズ形式で楽しく語彙力が身に着けられる1冊。
  • 図解 不安に負けない気持ちの整理術
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心がスッと楽になる! 不安と戦う人より受け入れる人がうまくいく! あるがままに生きる「森田療法の考え方」を気鋭の精神科医が図解で教えます。 第1部 不安と向き合うための10の基本 第2部 不安に引きずられない14の方法 第3部 平常心で生きる10の方法 付録 不安を力に変えるちょっとした習慣
  • 図解 どんな時代もサバイバルする人の「時間力」養成講座
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 累計135万部突破大人気シリーズ図解版! 「どんなに働いても仕事が終わらない…」から抜け出すヒント。 ・ 同じ時間をかけても、生み出すものの質量は大きく違う! ・ 年収500万円と2000万円、時間の使い方の最大の違いは? ・ 投入時間ではなくて、アウトプットの質と量が問われる …など、限られた時間のなかでアウトプットを最大化する技術。 第1部 時間力を高める考え方 第1章 時間力を高める考え方 第2章 後ろ向きの時間を減らす 第2部 時間力を高める技 第3章 インプット力を高めるための技 第4章 アウトプット力を高めるための技 第3部 時間力を高める習慣 第5章 時間力を阻害する要因と大切なこと 第6章 時間力を高めるちょっとしたコツ 繰り返し解いて時間力アップ!時間力診断テストを各章末に収録。
  • 2020 税金ポケットブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎年改正が行われる税制ですが、資産運用に重要といえるNISAやiDeCoの制度に大きな変更が行われています。また、改正民法の施行により相続に関する制度も一部変更され、相続対策においては重要な内容です。こうした変更について本書は詳細ですので、顧客アドバイス時にはもってこいの一冊です。
  • 2020 年金ポケットブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 在職老齢年金の見直しや、老齢年金の受給開始時期の選択肢の拡大などの改正が進められる中、公的年金への注目度はますます高まっています。また、DC利用の自由度が上がる可能性もあり、資産形成相談は重視されるでしょう。本書は、こうした改正点を含めて幅広くかつ詳細に解説していますので、知識の習得にもお客様へのアドバイスにも役立ちます。
  • 2020 金融商品ポケットブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年は、コロナ・ショックにより、国内外の市場は大きく荒れ、景況感は悪化しています。これを受けて、世界的に、低金利政策が継続することが予想されます。一方で、老後資金の不安の高まりもあり、NISAやiDeCo等を活用した投資に注目も集まっている状況です。 変化に対応できる知識を本書によって身に付けることで、お客様に的確なアドバイスをすることが可能となります。
  • 「一番」という生き方~95か月連続No. 1を続ける私の自己ブランディング術~
    4.4
    歌舞伎町で一番有名なキャバ嬢。そして、キャバクラオーナー社長でもある桜井野の花が初めて明かす、自分を加速度的にパワーアップさせ、結果につなげる最強のブランディング術。◎“勝てる"場所を探すことからすべてが始まる ◎最後は自分がしてきた努力が必ず味方をしてくれる ◎何度失敗したっていい。勝つまでやればいいだけ ◎「やること」と「やらないこと」をはっきりさせる。「やらない」と決めたことは振り返らない
  • 天才の考え方 藤井聡太とは何者か?
    3.3
    「直感95%」のひふみんが、「AI」を駆使する現役最強棋士の渡辺明に挑戦状! 令和の将棋界は戦国時代である。若手棋士が虎視眈々とタイトル獲得を狙う。AIを駆使し研究に余念がない。もはや将棋界は新時代に突入した。そして、中学生棋士の藤井聡太とは何者なのか?本書は、AI世代最強の渡辺明棋士とアナログ世代代表の加藤一二三棋士が平常心、集中力、決断力など勝負哲学をすべて公開。二人の「天才」が、天才になるための極意を語り合う「公開対局」が初めて実現!! 天才の考え方が分かる一冊。
  • マンガまるわかり ハラスメント
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎年のようにニュースとして大きく取り上げられる機会も増えている「ハラスメント問題」。最近では、会社の不祥事だけでなく、スポーツ界や教育界などでも事件が相次いでいます。  2020年6月には、企業に防止措置を義務づけるいわゆるパワハラ防止法が施行され、ハラスメントは、無視できない身近な問題になってきています。  ハラスメントは、誰もが加害者(行為者)となり、被害者となる可能性があります。そのため、新入社員も役職者も、すべてのビジネスパーソンが正しい知識を共有し、ハラスメントのない快適な職場づくりを実現するための努力が不可欠です。  本書はハラスメント問題の入門書として、「何がハラスメントにあたるのか」、「自分が加害者(行為者)にならないためにはどうすべきか」、「イジメや嫌がらせを受けたらどうしたらいいか」、「ハラスメントゼロの職場にするため、会社が、社員が、何をするべきか」を、マンガとともに解説しています。  たとえば、パワハラでは、暴力を振るう、罵倒するのような、わかりきったハラスメントだけでなく、微妙なラインの事柄にも触れています。  同僚や部下の立場でもパワハラの加害者(行為者)になることもあり、そちらも詳しく解説しています。  その他、セクハラ、マタハラ、ケアハラなど、さまざまなハラスメントの基本的な知識がひと通りわかります。
  • 日本ソフトカプセル産業史 民族資本で守った男たち
    -
    戦前の肝油に始まり、戦中・戦後と日本人の健康を支える一産業として発展してきたソフトカプセル産業。 その歴史を通じて、時代の変化をとらえ、大胆に挑戦してきた先人たちの気概を感じられる1冊。 巻頭カラーページでは、ソフトカプセルの多種多様な形状、製造工程などを写真とイラストで紹介。
  • 普通の貧乏 知らぬ間にお金持ち
    3.0
    世の中、年収200万円のお金持ちもいれば、年収1000万円の貧乏さんもいます。この現実は、お金のやりくりに心配や苦労があれば こそ、「お金を使って貯める」チャンスがいっぱいあることを教えてくれます。本書では「普通の貧乏」から脱出・卒業するノウハウをご 案内します。億単位のお金持ち!になる前に、個人的な経済的自由を手に入れ、「知らぬ間にお金持ち」を目指しましょう。
  • 上司はエラくて部下はバカ?
    -
    とかく上司と部下との間には「断絶」「誤解」が生ずるもの。本書はマネジメントの難しさに日々悩んでいる上司たちのために、部下との断絶を避け、やる気と敬意を引き出すための方法を示します。企業コンサルティングの豊富な経験のなかから抽出した40の〈言葉と行動の鉄則〉。一方、上司の理不尽、無理解に悩む部下たちにとっても、好ましい上司との関係を築くには、本書によって「上司というものの心理、発想、願望」をよく飲みこみ、「あるべきマネジメントの理想」を上司とともに追求できるようになることが実に有効なのです。
  • きっと月曜日が待ち遠しくなる!
    3.5
    簡単な「法則」に気づくだけで、仕事の効率も、あなたに対する周囲の評価も、みるみるうちにアップ! 日曜日の夜、次の日の朝が楽しみでしかたなくなる仕事のコツとヒントがぎっしり。仕事がどんどん《楽》になるハッピー仕事術・41のワザとヒントを気鋭の経営コンサルタントが明かします。メンタルコントロール編、上司・同僚との人間関係編、自分投資・能力アップ編、仕事の段取り・業務設計編、仕事のいろいろ問題解決編---仕事をめぐってあらゆる角度から《楽しい月曜日》を招くための理論と発想を説いている本です。
  • 球場のビールはなぜ800円でも売れるのか―逆転の発想が会社を大きくする
    -
    大企業が負債にあえいでいたり、昔はタダであった水が売れたり、予想もつかない事態が起きるのが現在の企業環境です。こうした時代に会社を成長させるには、経営者の新しい発想が要求されます。新しい発想というと難しいことのように思われる人もいるかもしれませんが、発想の種は至るところにあり、インターネットなどが発達している今日、必要な情報を得たり、新しく商売を始めことは昔ほど困難ではありません。 本書は、会社を大きくするためのヒント集とも言えるもので、「社長の心得」、「経営戦略」、「仕事の仕方」「組織・人事」「マーケティング戦略」の5編に分けて解説してあります。全編あっと驚くような発想を転換させる内容となっていますが、これはどれも経営理論に裏打ちされているものです。もう一つの経営書として活用してください。
  • 「実戦」で身につけた本物の教養
    -
    20年間、無敗!伝説の勝負師が教える超実践的インプット!教養は身につけるべきもの、必要なものと誰もが思い込んでいる。しかし、古今東西の名著を読み込み、あらゆる芸術を見たとしても、基本の「気づき」がなければ、それはただの知識のガラクタ、残骸に過ぎないという。では、教養を真の教養たらしめる気づきとは何か? 伝説の勝負師であり20年間無敗の雀鬼が、学者やエリートには絶対書けない「真の学び」を伝授する。
  • 東京改造計画
    4.1
    7月の都知事選を前に東京都への緊急提言。 経済、教育・社会保障、コロナ対策、都政、未来の生き方について37の東京改造計画を訴える。 このままでは、この国も東京も終わる。 今こそ、未来のために、立ち上がろう。 東京都への緊急提言37項 第一章 経済 1.本当の「渋滞ゼロ」 2.ETCゲートをなくす 3.パーソナル・モビリティ推進都市に 4.満員電車は高くする 5.切符も改札機もなくす 6.現金使用禁止令 7.東京メトロと都営地下鉄を合併・民営化する 8.Uber解禁 9.東京の空が空いている 10.江戸城再建 11.VRライブのインフラを整える 12.足立区は「日本のブルックリン」に生まれ変わる 13.築地・豊洲市場改革案 14.築地市場跡地のブランド化 15.東京オリンピックはリモート競技に 第二章 教育・社会保障 16.オンライン授業推進 17.紙の教科書廃止 18.学校解体で子どもを解放する 19. 「正解」を教えない教育 20.大麻解禁 21.低用量ピルで女性の働き方改革 22.健康寿命世界一をガンガン延ばせ 23. 「ジジ活」「ババ活」で出会い応援 24.東京のダイバーシティ 第三章 新型コロナウィルス対策 25.ストップ・インフォデミック 26.経済活動を再開せよ 第四章 都政 27.今こそネット選挙を導入せよ 28.QRコードで投票できる 29.記者会見なんてオンラインで開けばいい 30.都職員の9割テレワーク化 31.英語の公用語化で国際化とインバウンド推進 32.東京都のオール民営化 第五章 東京を世界一の暇つぶし都市に 33. 「妖精さん」のリストラ計画 34.遊び場を増やすそう 35.限りなく生活コストを下げる 36.人生100年時代のコミュニティ 37.都民限定の無料オンラインサロン ※本書は、特定の政党や候補者を支援することを目的とするものではありません。 また、著者である堀江貴文氏も特定の政党や候補者とは関係ありません。
  • 職場のざんねんな人図鑑 ~やっかいなあの人の行動には、理由があった!
    3.0
    先延ばし、マウント、おせっかい……同僚・上司・部下のやっかいなふるまいには理由があった?! 進化心理学、認知行動論の第一人者が、仕事でつきあう人の“あるある”を25属に体系化、心理や行動のナゾを解き明かすとともに、本人とまわりがどう対策していけばいいかを教えます。 『職場の問題地図』でおなじみの白井匠さんのイラストとともに、人間関係のモヤモヤがスッキリ!
  • 図解即戦力 金融業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一口で金融業界といっても、銀行・証券・保険・投資銀行・ノンバンクと、それぞれ独自のビジネス世界があります。また、フィンテックなどICTの影響を受けて、もっとも大きくビジネスのやり方が変わりつつある分野です。急激に変化する業界の動向を捉え、金融とは何かといった基礎からはじめ、代表的な5つの業界ごとのビジネスのやり方、儲けのしくみを理解します。
  • 図解即戦力 リース業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、リース業界に入社したばかりの新人や採用を目指す学生、リース業界と関わりを持つパートナー企業やクライアントを対象に、リース業界の儲けの仕組みと業界の全体像、具体的な仕事の内容を1冊にまとめた書籍です。リースというと、一般には複合機のようなオフィス機器が思い浮かびますが、実は、建設機器や飛行機、医療機器など、幅広い業種を対象にリース業務は行われています。顧客に資金を貸す代わりに、物件を購入してそれを貸し出すリースのビジネスモデルは、いわば一種の金融業であるともいえます。こうしたリース業界は、現在、激変のときを迎えています。リース取引に対する会計基準が変更され、これまで資産としてみられなかった船舶、飛行機、倉庫などにも、バランスシートへの記載が義務づけられようとしているのです。そうなれば、リースの会計上のメリット、事務効率のメリットが薄れ、業界に大きな損失を生む可能性があります。本書は、いろいろな意味で注目を集めるリース業界の現在と将来を、1冊で見通せる教科書です。
  • ブランディング・ファースト―広告費をかける前に「ブランド」をつくる―
    4.0
    本書は、これからの企業に必要な「経営戦略」としてのブランディングとデザインについて、わかりやすく解きほぐす一冊です。 ▼ブランディングは「イメージ戦略」ではなく「経営戦略」 モノがあふれ、人の嗜好が目まぐるしく変わる現代、経営に「ブランディング」の視点は欠かせません。 「ブランディング」はいろんな媒体で広告を打つことや、良いデザインのロゴやウェブサイト、会社案内をつくる「イメージ戦略」ではなく、「経営戦略」です。 つまり、企業の指針となるものを考え、決めることにほかなりません。 それは、多くの人がイメージする、社外への訴えかけ「アウターブランディング」だけでは不十分で、社内に向けての「インナーブランディング」と両輪がそろって初めてブランディングは機能し、「効率化」「人材の確保」「利益の向上」に大きく貢献します。 また、ブランディングは資本の豊かな大企業だけではなく、中小企業にも必要な視点です。 そしてブランディングにおいて「デザイン」が占める要素は近年、特に大きくなってきています。 本書では、多様な業種・業界を手掛けてきたデザイン・コンサルティング会社の代表を務める著者によるブランディングの考え方を、主に3つのステップで解説。 ブランディングの「本質」をわかりやすく伝えます。
  • 問いこそが答えだ!~正しく問う力が仕事と人生の視界を開く~
    3.4
    正しい答えを手にするための鍵は、正しい問いにある。MITの世界的イノベーティブシンカーが、いま問いが必要とされる理由と、職場や地域や家庭において状況を打開する問いの効能について語る。問いを次々と生み出す環境やテクニック(クエスチョン・バースト)についても解説し、世界の課題のためにどのように問いを向けるべきか、そしていかに未来の問い手を育てるかにも言及する。「問い」研究のすべてを明かす話題の書。
  • 33歳の決断で有名企業500社を育てた渋沢栄一の折れない心をつくる33の教え
    3.7
    自分の夢を実現させ、それを永続させるために、 20代で何をすべきか、30代で何を決断すべきか! 若き日の渋沢栄一の生き方、ビジネスパーソンに広く読み継がれている『論語と算盤』などの訓言、最近のビジネスケース(30代経営者の躍進、SDGs、地域貢献など)を交えて、渋沢栄一がいま若者の前で講演するがごとく、玄孫の著者が33の教えとして解説する現代版『論語と算盤』! ◆渋沢栄一とは? 現在も優秀企業として存在している500社余りの会社を育てた日本の資本主義の父。 2024年に発行される新1万円札の顔として、また、2021年のNHK大河ドラマ「晴天を衝け」の主人公として注目されている。 渋沢栄一が育てた主な会社は、みずほ銀行、王子製紙、IHI、いすゞ自動車、太平洋セメント、清水建設、東洋紡、川崎重工業、第一三共、古河機械金属、損保ジャパン日本興和、朝日生命保険、キリンホールディングスなど。 ◆『論語と算盤』とは? 渋沢栄一の講演をまとめた書で、現在でも、経営者だけでなく、ビジネスパーソンに広く読み継がれている。 論語(道徳)と算盤(商売)という、一見すると相反することが、ビジネスを永続するためには大切なこととして書かれている。 ◆渋沢栄一の33歳の決断とは? 日本を豊かにするためには民間企業が強くならなければならないという信念を持って、大蔵省のナンバー2のポジションを辞し、民間に転じた。渋沢栄一33歳の決断だった。 当時の常識で考えれば、官界での名誉栄達を自ら辞して民間に行くことは前代未聞だが、ここから500社余りの会社を立ち上げる大躍進がスタートした。 ◆渋沢栄一の問いかけ 人生は一度きり。あなたが選びたい人生は、どっち?  ① 未来を信じて、夢をもって生きる。  ② 夢をもたずに、現実のみに生きる。
  • 企業のための新型コロナウイルス対策マニュアル
    -
    産業医、WHOとILOのコンサルタント、厚生労働省新型インフルエンザ専門家会議委員を経験した、感染症・健康危機管理の専門家である著者が今、猛威を振るっている新型コロナウイルスへの対策を提言する。 個人がとるべき対策はもちろん、企業として組織としてとらなければならない対策をわかりやすく解説。 すでにBCP対策を進めている大企業だけでなく、どこから手をつけていいかわからない中小・零細企業にとっても役立つよう、実際の企業の対策事例も紹介。
  • 人生100年時代の銀行シニアビジネス事例
    -
    日本における高齢化やシニアをめぐる問題などを踏まえて、銀行に求められる取組みを紹介しています。また、銀行の現状や実際の取組事例を挙げながら、今後のシニアビジネスの方向性を示唆。シニアビジネスを構成する「資産管理」「資産運用」「貸付」といった事業の効果的な取組みやその考え方が検討できます。

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