2025.3
来月から10年振りの新人なので
初心を取り戻す気持ちで読んだ
こういう本があるのはありがたい
教えてくれて友達ありがとう〜!
がんばるぞ
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1ヶ月
・居場所をつくる
・プロフェッショナルを目指す
・挨拶
・戦力になるには目の前の仕事に打ち込む
・自己紹介
→ 自己紹介の目的は、新しい職場で「自分に頼って欲しいこと」と「周囲に助けて欲しいこと」を明らかにすることです。ここを押さえておけば自己紹介としては合格です。「もう少し話すネタが欲しい」という場合は、名前の由来、趣味、出身地などをからめた自分のキャッチフレーズをつくっておくと便利です。短いバージョン、長いバージョンを用意しておけば、突然の自己紹介でもあわてず済みます。順番は、あいさつ(はじめましてなど)↓名乗り(自分の名前など)→挨拶(よろしくお願いしますなど)→これからの意気込み
・名前+役職で呼ぶ
・守破離(まずは従う)
・言われたことをハイスピードでこなす
・引き続きのお客様へのタブー「ご迷惑をおかけするかも」
→今後は私にお任せください
・座席表を入手する!!!!!!
・入社を後悔させない「実直さ」「素直さ」「手堅さ」
・違和感を指摘せずメモしておく(効率など)
・聞き上手に徹する、話したくなる人になる
・上司の癖をつかむ(細かい報告が必要なタイプ?趣味は?血液型は?性格は?)
・社内用語、業界用語のインプット
・他の会社と比較をしない
・できないことは教えてくださいとお願いする
・デキる人の仕事へのこだわりや志を聞く
→なぜ今の会社に入社したのか、新人がやるべきこと等
3ヶ月
・仮設思考
→なぜこの店が流行っているのか、なぜ美味しいのにこの店が流行ってないのか、どうすれば流行るのかなど
・派閥は知らないふりをしよう
・仕事は120点を目指す
・経験を活かした社内での提案
・周囲はすべてクライアント
半年
・目標設定と振り返りをする
・スキルとできるようになったことの棚卸しをする
→足りない要素を認識する
・ライバルの設定
→評価されているポイント、営業成績、顧客数など
・異業種からヒントを得る
(オフィスグリコのヒントは野菜の無人販売だった)
・人気があるものにはとりあえず触れてみる
→「好き」はインプットの幅を狭める
・変わりたくないDNAに逆らう
→知らないものに触れる、知らない場所に行ってみる
・いつも頭に「?」を置いておく
・抽象度を上げて時代のニーズを読む
→うまい安い早いのステーキ屋と
動画配信サービスの共通点
"時間とお金をかけたくない"というにニーズ
・外に出る、使ってみる、行ってみる、メモしておく
・気になるものはスマホで撮る、メモする
・無料のオンライン講座を受ける
→JMOOC、資格スクエア
1年目でクリアしたいスキル
・必須スキルは「聞く」
あいづち、話を遮らない、鼻のあたりをみる、メモする
・上司を好きになる
・質問は具体的に
・根回しなしに大きな仕事はできない
・キーパーソンを見分ける
・説得ではなく相談をする
・クレームは改善のチャンス
・コミュニケーションツールを使い分ける
・返信は24時間以内、ちょっとした返事でもする
こまめに返信する
・できる人は30分前に客先へ到着する
・トラブルなどでの遅延見込みはすぐ電話して伝える
・人脈とは困ったときに頼れるひとではない、
自分自身がなにかをしてあげられる人のこと
・簡単な仕事をさせておくのは損かもと思わせる
・あこがれは1番のモチベーション
・短中期の目標を立てる
・仕事も組織も俯瞰で見る、議事録をとる
・1つ上の役職で物事を考える
・リソース発想で、会社目線を身につける
・仕事を頼まれたら目的や背景を確認する
・提出するときは、「間違えていたら直します」と言う
・後の工程の人に良い仕事を残してバトンタッチすること
・ひと手間かけてから提出する
→スピード重視のこともあるので注意
・todoリストで仕事を管理する
・重要度の低い仕事は時間をかけずに終わらせる
・7つの習慣/スティーブンコヴィー博士
優先順位:MUST→THINK→DO→NG
・作業時間を短めに設定してスピードアップを図る
・PDCAサイクルを意識する
・決算書の読み方を覚える
損益計算書(PL)、貸借対照表(BS)
・机の整理は頭の整理につながる、机の上に物を置かない
・ファイルの整理で仕事の速さは決まる
・結論から述べて根拠を話す
・異業種成功の事例を応用し、進化のタネにする
2年目
・経営者意識をもつ
・自分の強みは他人が決めるもの
→この仕事は〇〇さん、をもつ
・未来のビジョンを語り、人々を魅了するのがリーダー
・マネジャーは分業をうまく機能させる管理ノウハウ