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  • コンビニでは、なぜ8月におでんを売り始めたのか
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    何気なく選んでいるお弁当や肉まん。なぜ、その商品を選んだのですか?気温が上昇する時期に売れる『昇温商品』気温が下がっていく時期に売れる『降温商品』気象と消費行動の関係は?消費行動に潜む気象と身体の関係をさまざまな事例を通して紹介。

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  • 【電子版】花とゆめ 13号(2026年)
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    HC1巻発売即重版!表紙「ひとまず恋に慣れさせてください」たきどん ★大人気御礼♪巻頭カラー「まひると薔薇の魔法論」もといも ★HC3巻大好評発売中!カラーつき「恋する天使は罪深い」酒井ゆかり ★HC累計75万部突破!カラーつき「鬼の花嫁は喰べられたい」サカノ景子 ★大ヒットロマンス番外編!「暁のヨナ」草凪みずほ ★注目の第2話!大増46P「忘却後のアレーティア」sora ★HC1巻発売記念SPショート!「100年の恋もさめなくて」チキン ほか※電子化に当たって都合により収録しなかった口絵・記事がある他、紙版のふろくは付いておりません。また、ページ数は紙版のものをそのまま記載しておりますので、電子版のページ数とは違っている場合がございます。
  • 【動画無し】漫画パチンカーMAX Vol.47
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    ■この電子版雑誌について この『【動画無し】漫画パチンカーMAX Vol.47』は紙雑誌に付属しているDVD動画をWEBで視聴することができません。 WEB視聴が付属している『【動画付き】漫画パチンカーMAX Vol.47』もございます。『【動画付き】漫画パチンカーMAX Vol.47』の販売期間は2026年5月27日から2026年11月26日までですのでご注意ください。 ●動画(※動画無し版では視聴できません) 最強タッグ決定リーグ戦 HYPER MIX ぱちんこ100 エヴァ完全撃破 LT共同戦線 35万発リレー 第8回 ●漫画 虹子のお仕事/吉田小梅 ゴールデンデイズ/バイク修次郎+奥田渓竜 らぎと少年のぱちんこ漫遊記/ケツノ少年 森本レオ子のしたいコト!!/藤波俊彦 お支払いはパチンコで/カワサキカオリ ちぃ -岡田ちほ スターへの道-/サクライマイコ バクチ神 繁華街の胴元たち/源田サトシ+森遊作 ドンキホーテの妻 PART1/谷村ひとし ドンキホーテの妻 PART2/谷村ひとし ●コラム/記事 すずか BIG SMILE GRAVURE もじネット misaoism ごじゃっぺDIARY らぎのこらむ
  • 【動画無し】漫画パチンカー2026年6月号
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    ■この電子版雑誌について この『【動画無し】漫画パチンカー2026年6月号』は紙雑誌に付属しているDVD動画をWEBで視聴することができません。 WEB視聴が付属している『【動画付き】漫画パチンカー2026年6月号』もございます。『【動画付き】漫画パチンカー2026年6月号』の販売期間は2026年4月27日から2026年10月26日までですのでご注意ください。 ●動画(※動画なし版では視聴できません) 最強タッグ決定リーグ戦 ULTRA MIX 一撃リザルト女王 目指せ百万石!! 戦国玉姫 キュイン&ぴかるの推し☆ぱち 35周年特別企画 35万発リレー ●漫画 虹子のお仕事/吉田小梅 らぎバト!!/カワサキカオリ ちぃ 岡田ちほスターへの道/サクライマイコ バクチ神 繁華街の胴元たち/源田サトシ+森遊作 激アツ大好きなつみさん/ひととせなつみ ドンキホーテのパチンコLOVE① ドンキホーテのパチンコLOVE② ドンキホーテのパチンコLOVE③ 回想列車 銀玉青春編/奥田渓竜+中武一日二膳 ●コラム/記事 巻中グラビア●湯川舞 Fantastic Gravure 読者●もじネット コラム●みさお・ひととせなつみ・工藤らぎ 連載コラム
  • 哲学的思考のすすめ 竹内流ものの見方・考え方
    4.0
    「人間をして人間たらしめるものがものを考える精神である」――人生のほぼ半分をベッドの中で過ごしながらも、自らの向上を目指し続けた哲学者デカルト。その代表作『方法序説』に衝撃的感動を覚えた著者が、この名著をひもといたのが本書である。川喜田二郎のKJ法の原点もここにあったという話、微粒子説にみるデカルトの哲学的提唱とニュートンの科学的提唱の違いなど、「竹内流」で読み進め、よりよい発想のヒントを満載した一冊。
  • 戦国の異能人
    3.0
    戦国時代、兵士たちは戦場でどんなおしゃべりをしていたのか? どんな戦い方をしたのか? 信長や家康の本当の姿とは? 主な戦国武将と、それを陰で支えたハイテク集団、忍者、女性たちに焦点をあて、その実像を明らかにする。興味のある項目をランダムに選んでもよし、読み物として全体を通読しても楽しめる一冊。
  • 「東京」の社会学
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    江戸と呼ばれた時代から今日に至るまで、常に時代の先端を行き発展してきた巨大都市・東京――この街はいかにして都市として形成されてきたのか、また今後どのような姿になろうとしているのか? 東京再開発が叫ばれる中、都市と住民、都市と文化という視点から、東京という“都市”の成り立ちと現状に社会学的なメスを入れて考察した、加藤社会学の好著。
  • 反逆の系譜 権力に立ち向かった男たち
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    1巻469円 (税込)
    反逆者たちを動かしたのは熱い正義の心であった――天保年間、大飢饉などに苦しむ貧民・貧農を尻目に、私利私欲にふける役人や富商たち。見るに見かねた元役人大塩平八郎は、「天より下され候 村村小前の者に至るまで」と檄をとばし、農民らとともに蜂起する。大塩平八郎の乱ほか、天草の乱、慶安の変、天忠組の乱、佐賀の乱、萩の乱の首謀者たちのやむにやまれぬ反逆行動を描く傑作短編集。
  • 男は切れ味、かくし味
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    男だからこそ味がある。男にしか出せない味がある――。会社で、家庭で、酒場で、そして人生の岐路で……男はいかなる時に自分を抑え、いかなる時に真剣勝負に出るべきか? 本書は、マン=ウォッチングの達人・藤本義一が、「優柔不断も男の切れ味のひとつ」「男というのは、発見をするもの」「男の優しさはズルさ?」など、ユニークな視点から、波乱万丈の自らの経験を通して語る藤本流・男の行動哲学。
  • 新しい「幸福」への12章 経済と人生哲学の接点から
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    経済大国・日本。しかし国民の多くは、GNPや経済成長率などの数字に見合った豊かさと幸福を実感できずにいる。人の数だけあっていいはずの幸福のかたち。それをお金でしかはかれない日本人。本書は「日本列島幸福倍増論」「老後の7つの不幸」など12項目で、日本が抱える諸問題と日本人の心の不安を探る。経済・哲学の両面から日本人にとっての新しい「幸福」とは何かを示した好著。
  • 続・「正法眼蔵」を読む 道元に学ぶ禅の極意
    5.0
    道元哲学の結晶・『正法眼蔵』の中から珠玉の名言100を厳選し、平易に解説した本書は、永平道元の深遠な思想と教えを、時に強く、時に心優しく語りかけてくる。人間と人生の本質に対する深い洞察と英知がこめられたこれらの言葉は、不安と迷い多き現代を生き抜くための知恵と勇気の汲めども尽きぬ泉ともいえよう。
  • 日本的権威の論理 日本のリーダー像とその危機
    -
    戦後日本の繁栄をもたらした日本人の勤労精神は、昨今、急速に薄れつつある。このままでは日本の前途は決して楽観できるものではなく、今こそ、新たな価値体系の樹立が急務である――。本書はこうした基本的問題意識から、戦後社会をリードした政治家・財界人・官僚・マスコミなどの指導層たちの「功罪」を直視することにより、これからの時代に求められる新しい指導者像を探った著者渾身の本格的評論集である。
  • 坂本竜馬―土佐海援隊 (時代小説文庫)
    5.0
    竜馬の胸に身内のふるうような感激が湧いてきた。無意識に袴の膝をごしごしこすっていた…。今日、熱烈な攘夷論者の竜馬は、勝麟太郎と会い、少年の頃から抱いていた海への夢が広がるのを感じていた。海の豪商と海軍建設の夢。混乱の幕末、暁暗の星のごとく現われ、時代の開拓者として維新回天の軌道をつくり、明治の夜明けと共に光りの彼方に消えた男の豪快で波乱に満ちた実像に迫る傑作長篇。 (※本書は1991/6/1に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
  • 要領のいい人・悪い人 「ウマイことやる」生き方のコツ
    -
    「要領がいい」のは、いいこと悪いことという議論はさておいて、どんな人でも、できればムダな努力はしないで「ウマイこと」やりたいもの。ではそもそも、要領とは何なのか。「バレない手抜きならする方が勝ち」「カラダの修行は要領がよくなる第一歩」「クヨクヨするのは頭のムダ使い」etc. 大脳生理学と東洋思想をミックスさせて、生き方と発想の極意を指南。
  • 埠頭の風
    -
    幕末から明治の激変期を、熱く描く短編集。日本を追われたシーボルトが、許されて再び長崎港の岸壁を踏んだとき、娘お稲の胸中には……。文明開化の日本人と、訪れてきた異邦人との愛憎を描く傑作短編他。
  • 悲劇の風雲児
    4.0
    木曽の山谷が育てた天性の武人、義仲の31年の生涯。源家の御曹司として平家打倒の兵を挙げ京へ乱入、敗れた平氏は都を捨てる。義仲の権勢の日が始まったが、武力は憚(はば)かられても野人ぶりはからかわれ、後白河法皇の政略に斃れる。無垢な武将の鮮烈な人間性を描く表題作等、史上の英雄8人を描く傑作短編集。
  • 「適塾」の研究 なぜ逸材が輩出したのか
    5.0
    大村益次郎、橋本左内、福沢諭吉、大鳥圭介…、幕末、緒方洪庵が大坂に開いた「適塾」は、吉田松陰の松下村塾をしのぐほどの数多くの逸材を輩出した。俗に「適塾山脈」とも呼ばれるそれらの人材は、実に多彩であり、それぞれが多方面で、近代日本の確立に大きな役割を果している。彼らは、「適塾」で、いったい何を、どのように学んだのか、そして「適塾」は彼らをどのように育てたのか。「適塾」の人材開発の秘密と、若き塾生たちの情熱と苦闘を描いた注目の書。
  • 「観音経」の教え 弱い自分に克つこころ
    4.0
    聖観音、千手観音、如意輪観音など、美しく端麗な容姿をもつ観音像。煩悩を超越し慈悲にあふれたその表情に向かって手を合わせる時、我々は自分のけがれた心に洗い去られるような思いがする。人生の至るところで出会う誘惑、過ち、不安、苦悩…。これらを乗り越えて生きるために人は何を為すべきか。宇宙の根本原理を説く「観音経」の経文を手掛かりに“我欲を超える生き方”を考える。

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  • 遅咲きの人間学 大器晩成のすすめ
    3.0
    仕事の成功や富を急ぐあまり、現代ビジネスマンは目前のことに一喜一憂しすぎてはいないか。人生八十年となった今日、そんなにあくせくしては身も心も休まらないし、たとえ成功したとしても、“早散り”の悲劇を招いてしまうだけである。本書は、大器晩成の哲学をあますところなく説きながら、人生における本当の幸せとは何かを考えさせてくれる書である。
  • 将来に不安を感じた時読む本 ゆとりと充実の日々のために
    -
    不安の中に身を潜めていても何の解決にもならない! 自分の能力、健康、会社の将来…と、現代のビジネスマンは様々な不安に取り囲まれている。問題はそれをどう乗り越えて、自分の人生を切り拓いていくかである。本書では、不安の原因を総ざらいし、様々な角度からその解決策を探る。不安に直面している人だけでなく、より楽しく充実した日々を送りたいと願う人々の指針にもなる現代ビジネスマン必読の書。

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  • 子供を伸ばす一言、ダメにする一言
    4.3
    柔らかい真っ白な心で生まれてくる子供に、正しい生き方を教え導くことは、親に与えられた最大の仕事である。本書は、東宮侍従として浩宮さま、礼宮さまのご教育係を務めた著者が、「子育てとは、心を育てること」という持論のもとに、しつけの名句・禁句をやさしくアドバイスする。しつけの基本となる「ほめ方・叱り方」「対話の仕方」に関する指摘は、母親にとって強い心の支えとなるだろう。

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  • お母さんの心のまなざし 子供はよい子に必ず育つ
    -
    科学技術が進歩し、物質的には豊かになった現代は、しつけや情操教育、偏差値教育のただ中での進路指導など、子育てでの迷いの多い時代です。しかしこんな今こそ、親の毅然とした教育方針が求められるのではないでしょうか。本書は、元東宮侍従の著者が、浩宮様、礼宮様にお仕えした時のエピソードを交えながら、愛と信念の子育ての大切さを、心を込めて説き明かします。

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  • 自然界83の謎 地球が生き残るための知恵
    -
    「桜のつぼみは1度寒い日を体験しないと開かない」「ウナギは百メートルを超える滝の岩壁を歩いてのぼる」―自然は、多くの謎に満ちている。本書は、そんな自然界の「不思議」を、長年のフィールドワークで鍛え抜かれた鋭い観察眼を通して、正確に、そしてわかりやすく解明する。いま、地球環境の危機が叫ばれ、自然保護の動きが高まる中で、「自然とは何か」「人間は自然とどのように付き合うべきか」を示唆する。とてもエコロジカルな科学エッセイ。

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  • 「孫子」を読む 自分に克ち、人生に勝つための行動哲学
    4.0
    「彼を知り己を知れば、百戦して殆からず」――兵法書の超ロングセラー『孫子』。その著書は不遇な生涯を送り、人生の裏も表も知り尽くした人物という。だからこそ、その書は、単なる兵法技術のノウハウだけでなく、人間に対する深い洞察に満ちた人生哲学として、今日でも強く人をひきつける。本書は、天才兵法家の生涯を振り返りつつ、『孫子』の魅力をあますところなく語る。

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  • 夜間飛行
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 月はもう沈み、夜空には満天の星が燦めき、海には星の光が静かに映っていたのだけれど、突然、ぼくたちの眼の前で、海面がせり上がり、檸檬色の潜水艇が現れた。ぼくたちはそれに乗り込んだが、これはほんとうは何なんだろう。燦めく宙空に紡がれるスペース・ファンタジィの傑作。
  • 我が青春に
    -
    “現代人の「生」をささえているものの原理はなんだろうか。僕はそれは「欲」だと思う。だが、真に人生をささえるものは、「情熱」であって、けっして「欲」ではない。現実の利害得失を無視したこの純粋な情熱によってこそ、人は真に幸福を勝ちとることができるのだと思う。僕は、小説のなかでは主人公万次のワンゲル(ワンダー・フォーゲル:山登り)と、佐奈江のひたむきな恋愛を通して、現代人が忘れかけている、あるいは軽蔑している、我欲を捨てた、青春の情熱を描いてみたかった。又、随筆の個所でも、いいたいことは同じで、表現の形式がちがうだけである。”(「まえがき」より抜粋) 小説と青春論が同じ本のなかにはいっている新しい形式の書。悩める若者たちが夢中で読んだ名シリーズを電子版として復刊。

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  • 青春の怒濤
    -
    “現代人は他人の目の色をうかがいながら生活している。他人が自分をどうみるかということですべてが決まる。何をやろうとするにも、まずそれをやったら他人がどう思うかということを考える。いい学校にはいるのも他人のためでしかない。親に喜んでもらうため、友人に尊敬されるため、先生にほめられるため……何もかもが他人の目のためである。なぜそうなってしまったのか。他人が自分をどう見るか、それだけになってしまったら、人生は何と貧しいことだろう。私はこの小説のなかで、そんなことを拒否して生きる主人公を書いたつもりだ。又、随筆の個所でも、表現の形式はちがうが、いいたいことは同じである。”(「まえがき」より) 「われわれは如何にしたら自己疎外から脱することができるのか」をテーマに、小説と随筆の形式でまとめられた書。悩める若者たちが夢中で読んだ名シリーズを電子版として復刊。

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  • 青春ノート
    -
    “自分を隠さないことである。他人の好意のなかで生きようとするよりも、自分の確信のうえに生きようとすることである。まず他人に好かれようとすると、とにかく自分を隠さなければならない。自分を隠して他人に好かれる生き方は、たえず気をつかって疲れてしまう。いつも疲れている。自分の側から他人に好意をもっても、他人から好意を得ようとはしないことである。他人から好意を得ようとすれば疲れる。他人からの好意は自然の流れにまかせることである。自分の側から努力することは、自分が他人に好意をもつことである。どうしてそんなに嫌われることを恐れるのだ。この本に書いてあるのはみんなそんなあたりまえのことばかりである。”(「はしがき」より抜粋) 若者はいかに生くべきかを示す書。悩める若者たちが夢中で読んだ名シリーズを電子版として復刊。

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  • 青春相談室
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    “青春時代は、悩みのあるのが正常であろう。何の悩みもないとすれば、その人の方が異常なのである。誰もが傷つくことなしに、青春をすぎていくことはできない。そして、その傷がふかく苦しみが大きければ大きいほど、そのあとの再生もまた素晴らしい。その傷の深さは再生の輝きに比例する。しかし、如何に傷の痛みは再生のための陣痛であるとしても、その痛みに敗けてしまってはならない。その痛みに耐え自らを変革し得た時、再生の日がくるのである。この本が、青春の痛みに耐えかねている若者に、何らかの助けになるならば著者のこのうえない喜びである。若者たちが青春の傷の痛みに敗けないことをいのりつつこの本を書いた。”(著者のことば) 全国の男女高校生の進学、異性、学校、先生、友情等の悩みにズバリ回答。悩める若者たちが夢中で読んだ名シリーズを電子版として復刊。

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  • 翼をください
    4.4
    クラスメイトの京歌が自殺した。原因はイジメ。中学三年の二学期のこと。誰が悪い? イジメは防げた? 悩むほどに見えてくる核心は、「いじめていた人たちだけじゃない、クラス全員の責任」。そして、楽しいはずの教室は大嫌いな場所に変わっていった……。14歳の中学生が同世代の目線で書き上げ、多くの読者の心を動かした作品が電子版で復活。人はなぜ、人を傷つけるのか? 勇気の意味とは? すべての人に向き合ってほしいテーマを内包した一冊。

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  • 暮らしの知恵365日・冬の篇 毎日役立つ常識とアイデア集
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    冬は一年のしめくくりと、新しい年の始まりの時。慌ただしく、そして寒さ厳しい日々だからこそ、家事は手際よくかたづけて、温かな団欒を楽しみたいもの。本書は、日々の生活にすぐに役立つアイデアを満載して大好評の「暮らしの知恵365日」シリーズ冬の篇(12月~2月)。冬の味覚の楽しみ方、防寒と病気の予防法、手早くきれいにする大掃除のコツ、お正月の準備と豆知識など、ベテラン主婦の知恵をいかして、ゆとりある毎日をあなたに。

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  • 暮らしの知恵365日・春の篇 賢い主婦必携のリビング便利帳
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    春はいのちの芽が息づく新しい季節。センスある暮らしのアイデアで、毎日の生活にさらに活気と潤いをもたらしたいもの。本書は、日々の生活にすぐに役立つ記事を満載して大好評の「暮らしの知恵365日」シリーズの春の篇(3月~5月)。雛祭りの準備、春野菜の上手な調理法、カビの発生防止法、行楽のためのお弁当づくりなど、ベテラン主婦の知恵を活かして、生き生きとした毎日をあなたに。

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  • 自分を見つける心理学 よりよい人間関係を築くために
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    人付き合いに自信が持てない。何をやってもうまくいかず、イライラはつのるばかり…。そんな悩みを抱えている人は多いはず。ちょっと立ち止まって、自分自身を見つめ直してみませんか?本書は本当の自分を知るために、性格心理学の視点からあなたの個性を分析。いつも順風満帆とはいかない人生を、いかにすれば自分らしく前向きに生きられるかをアドバイスします。

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  • 動物エコロジー85の謎 秘められた調和と共生の知恵
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    「親子三代で同棲するイソギンチャク」「三種類の鳴き声をもつコオロギ」―陸、海、空に棲む動物たちには、微笑ましくもしたたかな生の営みが隠されている。本書は、不可思議な動物パフォーマンスを徹底観察した短編物語である。弱肉強食の世界でどのような調和と共生の本能が働いているのか。知れば知るほど、人と動物どちらが賢いか?と首をかしげてしまう。環境保護の願いをこめた動物エコロジーの入門書。

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  • 超・成功哲学 品性と見識に磨きをかける88項
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    ビジネスの世界も、人間のつき合いの場であることを忘れてはならない。日常のマナー、ルールに気を配ることこそが大きな仕事を成しとげる秘訣だ―人から信頼されるにはどうするか。交渉をスムーズに運ぶコツは。本書は、ビジネスの現場で差がつく知識・作法を88の項目に分け、わかりやすく解説。新入社員からビジネスリーダーまで、手元において必ず役に立つ価値ある一書。

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  • 心がやすらぐ仏教の教え がんばらなくても幸せになれる
    3.0
    ほとけさまにすべてを「おまかせ」すればもっと気楽に生きられる仏教研究の第一人者が、釈迦の教えを平易に解説。現代日本人のために「本当の生き方」を説く。

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  • 美しい東北I 昭和の三陸――八戸から牡鹿半島
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    わたしたちの心の故郷でもある東北。その美しい風景とそこに生きる人々の姿を、写真家・安田就視は長年にわたって撮りつづけてきた。「美しい東北」シリーズは、彼のライフワークの一つである。 シリーズIの「昭和の三陸――八戸から牡鹿半島」は、昭和の三陸地方をファインダーに収めた貴重な記録。古くから変わらぬ魅力的な景観と、一方で今回の震災で失われてしまった懐かしい光景が展開されている。 全64点の写真の中には、宮古港の水揚げの賑わいの様子をとらえたものなどもあり、往時を偲ぶとともに復興の明日への思いが胸に強く迫ってくる。また、鉄道写真家としても名高い安田の、三陸海岸を走る列車の姿をとらえた写真も数点。「美しい東北I 昭和の三陸――八戸から牡鹿半島」は、まさに、昭和の三陸地方の魅力をいとおしむ永久保存版写真集となっている。

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  • ピラミッド99の謎 史上最大最古の「不思議」に挑戦!
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    ナイル河畔にそびえ立つピラミッド。「クレーンさえ動かせない巨石をどうやって運んだのか」「ファラオの呪いは真実か」「クレオパトラの墓はどこにあるのか」…現存する遺跡としては最大最古のこの建造物は、今もなお多くの謎に包まれている。本書はこうした謎の一つ一つに学問的な光を当てながら、ピラミッドをめぐる「不思議」を明快に解きあかしていく。

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  • 縁、この不思議なるもの 人生で出会った人々
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    人知を超えた不思議な縁の力が、数々の恵まれた“出会い”を生み出し、私の経営と人生を支えてくれた……。心に残る出会いを折りにふれて綴った随想20篇を収める。

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  • 新編 ことばの作法 心を伝える“ひと言”の知恵
    3.0
    ことばは人づきあいの潤滑油。よりよい人間関係を築くには、話し方にも気配りが大切。あなたの何気ない「ひと言」が、相手の心を開く役を果たすこともあれば、思わぬ波紋を生み出すこともあるのです。―日本語に強い関心をもち続けてきた著者が、ことばづかいの作法や、電話・手紙のマナーを披露する。思いを上手に伝えるための心得をそっと教えてくれるエッセイ集。

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  • 説得と交渉の法則
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    人生は失敗の連続。とくに、現代ビジネスマンにとっては、毎日が説得の場。得意先でも、相手をうまく説得できなければ、決して仕事をスムーズに運ぶことはできない。本書は、説得・交渉を能率的、効果的にするためのポイントを話し方のプロがズバリ解説。話の中身を充実させ、相手の心を動かすためには何をすべきか。今日から役立つノウハウをすべて公開する!

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  • 仕事の夢 暮しの夢
    3.0
    体が弱かったこと、学問がなかったこと、財産がなかったこと……。この3つが実業界で成功を収めることができた要因である、と著者は語る。数え年11歳で大阪で奉公に出て以来、学んだ「仕事のコツ」「人づかいのコツ」をさまざまなエピソードとともに紹介する。本書は、事業一筋に生きる著者の経営観・事業観を知る上で大いに役立つものである。

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  • 狐狸庵 歴史の夜話
    4.0
    晩年の豊臣秀吉は愛すべきフーテン老人? 立派だが、どこかおっかなくて近寄りがたい細川ガラシヤおばさん。もし織田信長が現代に生きかえって、われわれの目の前に現われたら? そして信長の眼には今の社会はどのように映るのだろうか……。あるときは廃墟にたたずんで昔日に想いをはせ、またあるときは埋もれた史料の山から歴史の真実を探りだす。夜が更けるのも忘れて、狐狸庵山人がユーモアを織りまぜて語りかける、渋味あふれる歴史エッセイ。読んでいくうちに思わず、歴史人物や日本史への新たな興味を呼びおこすこと間違いなし!

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  • 絆〈KIZUNA〉
    5.0
    「絆」、それは目に見えないけれど、人と人とを強く結びつける何か。そして、どんなに辛いことがあっても、乗り越えられる心強い味方――。困難な仕事を影で支えてくれた米国人の夫、肌の色が違う娘、自分の「生」を正面から見据えるエイズ患者ジミー……、夫婦、親子、家族、生命、それぞれの絆を通して、人を愛することの厳しさと喜びを綴ったエッセイ。

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  • 歴史小説の読み方
    -
    激動の時代を生き抜くための知恵、人生の指針を求めて、人は歴史を振り返る。そして、その絶好のテキストともいうべきものが、すぐれた歴史小説である。本書は、司馬遼太郎、海音寺潮五郎、新田次郎、子母沢寛、吉川英治という五人の巨匠とその作品を取り上げ、歴史小説をいかに読み、いかに愉しむかをあますところなく説き明かす。歴史ファンのみならず、現代人必読の一冊である。

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  • 土光敏夫 信念の言葉
    5.0
    経営者として、経団連会長として、行革審会長として、強固なまでに信念を貫き通した男・土光敏夫。本書は、氏が生前語った人生・宗教・経営・社会の言葉から、我々が生きてゆく上での心の支えとなる珠玉の200話を厳選したものである。「日に新たに、日々に新たに」を座右の銘とした氏同様、情熱を失わず、充実した人生を送るための指針がここにある。

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  • 運を味方にする達人
    3.8
    あなたは運が強いですか? 自分の守護神を知り、味方につけた人が、運の強い人なのです。騎士・傭兵戦士・呪術師・霊媒師・シャーマン・道化師・遊女・吟遊詩人・冒険商人。9人の守護神からのメッセージを届けました。誰のメッセージが、あなたの心を揺さぶりますか? それがあなたの守護神です。守護神とは、本当の自分なのです。今日から、もっと自信を持って強く生きることができる。

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  • 心をつかむ話し方
    -
    話し方一つで人間関係が変わる! 円滑な人間関係を築くには、相手とのコミュニケーションが不可欠であり、そのカギは話し方にある。「話し方の基本は相手を理解することにあり、気持ちのよい人間関係を持とう、という意思の持続による」と著者はいう。本書は、心のあり方を軸に、さまざまな状況に応じた挨拶や返事の仕方から、会議での発言法、司会者の自覚までを豊富な事例とエピソードを基に懇切丁寧に解説する。ビジネスからプライベートまで話しベタに悩む人でも自由自在に活用できる格好の手引書。

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  • 会議を刺激する男になる
    -
    野球の試合に流れがあるように、会議にも流れがある。ホームラン1本が試合の流れを変えるように、会議の流れは、あなたの一言の発言で変わる。会議は必ず予定調和の方向へまとまろうとする。あなたがいないと、会議が盛り上がらないといわれるようになる。あなたがいるだけで、会議ががぜん活性化し、アイデアがポンポン飛び出す。あなたが、会議が刺激する男になるのだ。

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  • 異世界に召喚された魔導師は若き国王に溺愛される
    値引きあり
    3.0
    国に光をもたらすと予言されたデザイナー志望の青年は異世界でーー!? 瑠璃川晃は突然光に包まれ異世界に召喚された直後、野盗に襲われそうになり、通りかかった若き国王アロイスに助けられる。 元の世界に帰る方法を探すまでの間、懐かれてしまった幼い王子の世話係をすることに。 だが、おひろめ会中に王子が倒れてしまい、暗殺を疑われた晃は投獄されてしまう。 陰謀が渦巻くなか、必ず迎えるにくるとのアロイスの言葉を信じ、街中に身を隠すことになった晃は!?
  • モブなのに、愛されフェロモンのせいで異世界の王子に求婚されています
    値引きあり
    4.0
    異世界で愛されフェロモン体質になってしまったカナタは賞金稼ぎのアーロンに助けられ、共に過ごすようになるが!? 「その危険な誘惑香をどうにかしろ!!」 調理師専門学校を卒業し就職浪人になってしまったカナタは、駅で階段を踏み外した拍子に異世界へ飛んでしまった。 しかも森の中で魔獣に囲まれ絶体絶命のピンチ……! そこへ現れた銀髪の男・アーロンに助けられるが、魔獣たちの追随は止まらない。 すると「お前の匂いを俺の匂いで消してやる」とアーロンが身体を擦りつけてきて!?
  • 悪役王子と異世界ロマンス!? ~溺愛モードでロックオンされています~
    値引きあり
    3.8
    大学で言語変換の研究をしている市川九郎は、研究室での爆発で異世界へ吹き飛ばされてしまった! 開発中の言語変換ピンで異世界語はなんとかわかるものの、幼子の誘拐犯だと疑われ、王宮で尋問を受けるはめに。 尋問者は王子フォルティス。 まさかこの世界は姉が読んでいたライトノベルの世界で、フォルティスは悪役王子なのか!? 戸惑いつつも子供の世話係として働くことになった九郎はーー。
  • Takt 2021年9月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巻頭特集は「いま、行きたい新しいお店」。こだわりの専門店や、雰囲気の良いカフェ、カレー、ドリンク、雑貨屋さんなど個性豊かな話題店が勢揃いしました。また、特集「めぐる・富山の文化遺産」では、いままで知られていなかった「富山」を紹介しています。※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。
  • ジュニア版 クレヨンしんちゃん : 1
    4.6
    テレビアニメに映画に、世界中で愛され続けているしんちゃんの原点はここにある! ジュニア向けに装いを変えた「クレヨンしんちゃん」をよろしくね! ※こちらのコンテンツは「クレヨンしんちゃん」をご家族で楽しめるように再編集したものです。
  • 淫獣の楔 -生贄の花嫁-【電子限定版】【イラスト入り】
    値引きあり
    4.0
    【限定配布されたショートストーリーが付いた電子限定版♪】黄泉の門を守る小桜家当主・水葉は、その『鍵』として、悪しきもの達から命を狙われていた。身を守るため、圧倒的な力を持つ二人の魔獣・矢斬と火月の封印を解き、守護の契約を結ぶ水葉。しかし代償として清らかな身体を求められ、代わるがわる激しく抱かれてしまう。傲慢な矢斬とドSな火月に責められ、熱い疼きに戸惑う水葉だが、それは供物として淫らな身体に作り変わっている証拠で――。 笠井あゆみ先生の美麗なイラスト入り♪
  • 幽霊教会
    3.0
    奇跡の少女・亜里沙を教祖とする新興宗教団体内で殺人事件発生。宇野警部と女子大生夕子の推理が冴える、ライト・ミステリー四篇
  • 西日の町
    3.8
    名作『夏の庭』の作家の新境地 少年の日、西の町で暮らす母と僕のアパートに「てこじい」がふらりと現れた。祖父の生涯と死、母の迷いと哀しみを瑞々しく描く
  • 侯爵サド夫人
    3.0
    侯爵サドの生涯をつぶさに描いた著者が従順なルネ夫人に迫る。その愛の謎と恐るべき深層心理を解明し、現代社会に警告する問題作
  • ツチヤ教授の哲学ゼミ もしもソクラテスに口説かれたら
    3.9
    もし「わたしはあなたの顔も性格も嫌いですが、あなた自身を愛しています」と言われたら、あなたはどう思う? ツチヤ教授が問いかけたとたん、女子大生たちの容赦ない突っ込みが火を吹いた! 日常によくある一言から、哲学の問題へと至る実践的な哲学ゼミナール。『ツチヤ教授の哲学講義』でプラトンやデカルトなど大哲学者たちを次々となぎ倒したツチヤ教授、今度はソクラテスの口説き文句を俎上に乗せ、哲学を読者の身近なものにします。
  • 真説 ザ・ワールド・イズ・マイン 1巻(1)
    完結
    4.5
    本能のままに暴力を振るい続ける、狂気じみた謎の男 モン。そのモンに憧れ、破壊行動に協力する爆弾魔 トシ。旅を続けながら二人は爆破テロを繰り返す。時を同じくして、巨大な熊のような謎の怪獣「ヒグマドン」が突如日本に出現、圧倒的な力で人々を殺戮していく…。多くのアーティストやトップ・クリエイターから絶賛を浴びる現代最大最凶のバイオレンス巨編が、大幅な加筆修正を加えた「真説」として新生!
  • 時が滲む朝
    3.8
    1巻468円 (税込)
    中国の小さな村に生まれた梁浩遠(リャン・ハウユェン)と謝志強(シェー・ツェーチャン)。大きな志を抱いて大学に進学した2人を、1989年の天安門事件が待ち受ける──。“我愛中国”を合言葉に中国を民主化しようと努力する貧しい学生たちの苦悩と挫折、そしてその後の人生。北京五輪前夜までの等身大の中国人を描ききった瑞々しい傑作。日本語を母語としない作家として、初めて芥川賞を受賞した楊逸(ヤン・イー)の代表作!
  • 離婚
    3.2
    「ことさら深刻ぶるのはよそうぜ」などとカッコいいせりふを吐いてぼくたち二人はおたがい納得して「離婚」したのです。ところがどこでどうなってしまったのでしょうか、ぼくはいつのまにか、「もと女房」のアパートに住みついてしまって……。男と女のふしぎな愛と倦怠の形を、味わい深い独特の筆致で描き出した第七十九回直木賞受賞作品。さらに表題作の続篇の形で書かれた「四人」「妻の嫁入り」、前篇ともいえる「少女たち」の三篇を併録した。
  • 胸の香り
    3.6
    1巻468円 (税込)
    ある日、入院先でふとすれ違った人に懐かしい匂いを感じた。あれは亡き夫の体から立ちのぼる、忘れがたい独特な香り。なぜ他人の体から同じ香りが…表題作。夫の不義理から、失望のあまりアルコールにおぼれ醜態を晒す母。そんな母にも譲れないプライドがあったことを、一人息子が知り…「しぐれ屋の歴史」。男と女、母と子、人それぞれの愛憎と喜び、哀しみを陰翳深く描く。長篇作家のイメージが強い著者が20年間に書いた36本の短篇のうち、珠玉の7篇を収録。
  • 四十一番の少年
    3.6
    病気療養の母と離れ、仙台のカトリック系養護施設に入れられた少年は先に入所していた主のような青年に目をつけられ、いじめに遭う。幼い心を傷つける言葉の暴力、前ぶれなく頬に飛んでくる冷たい手や腕。彼の気まぐれな仕打ちにおびえながらも、いっぽうで野球を楽しみ、学校生活をのんびりと送っていた。しかし、青年の退寮がせまった夏休み、恐ろしい事件が始まる……。表題作ほか「汚点」「あくる朝の蝉」、ともに著者の自伝的要素を盛りこんだ、ほろ苦い感銘の青春記。
  • 風少女
    3.7
    義父の死をきいて故郷前橋に帰ってきたぼくは、駅前でかわいい女子高校生から声をかけられた。ぼくの初恋のひと、川村麗子の妹だという。クールで誰もが振り返るほど美人の麗子は今どうしているのか。ラブレターを出して、しっかり振られた思い出しかないが……。回想にふけるぼくに、彼女の妹はこう告げる。姉の麗子がアパートの浴槽でおぼれて死んだ、と。彼女にふさわしくない、格好わるい死に方だ。事故死とは思えないぼくたちは事件を探ることにした。さわやか青春ミステリー。
  • 蛇を踏む
    3.8
    藪の中で踏んでしまった蛇が女になり、わたしの部屋に棲みついた。夜うちに帰ると「あなたのお母さんよ」と料理を作り、ビールを冷やして待っている──「蛇を踏む」。うちの家族はよく消えるが、上の兄が縁組した家族はよく縮む──「消える」。背中が痒いと思ったら、夜が少しばかり食い込んでいるのだった──「惜夜記(あたらよき)」。神話の骨太な想像力とおとぎ話のあどけない官能性を持った川上弘美の魅力を、初期作ならではの濃さで堪能できる、極上の「うそばなし」3篇。
  • 鬼平犯科帳(一)
    4.1
    斬り捨て御免の権限を持つ、江戸幕府の火付盗賊改方(ひつけとうぞくあらためかた)の長官・長谷川平蔵。その豪腕ぶりは、盗賊たちに“鬼の平蔵”と恐れられている。しかし、その素顔は「妾腹の子」として苦労をし、義理も人情も心得ている。昔は大いに遊び、放蕩無頼の限りを尽くしたことも。テレビに舞台に、人気絶大の鬼平シリーズ第一巻は「唖の十蔵」「本所・桜屋敷」「血頭の丹兵衛」「浅草・御厩河岸」「老盗の夢」「暗剣白梅香」「座頭と猿」「むかしの女」を収録。
  • 馬を売る女
    4.5
    高速道路の非常駐車帯で殺されたのは、競馬情報を副業とするOLだった。彼女は秘書という立場を利用して馬主の社長のもとに集る情報を商売にしていた。家族も友人もいない女の金を狙う男の犯罪は成功したかに見えたが──表題作ほか、成人式の日に連れ込み旅館で着付けのアルバイトをした女の奇遇を描いた「式場の微笑」、ある蒐集狂が巻き込まれた完全犯罪をめぐる「駆ける男」、静かな山村に隠された人間模様が怖い「山峡の湯村」と、人間の業にせまる4篇。
  • 大いなる助走
    4.5
    筒井康隆が文学賞への“怨念”をこめて文壇を震撼させた問題作! 文壇予備軍・同人誌作家がブンガク賞をめざして抱く大いなる野望と陰謀──選考委員、編集者、文壇バーに象徴される作家集団の恐るべき内情。地方で繰り広げられる文学談義の虚構。行間にみっしり詰め込まれた破壊力でタブーとされた“文壇”とその周辺の人間群像をパロディ化し、文壇の俗物性を痛烈に嘲笑。単行本刊行と同時にカンカンガクガクの話題をまいた猛毒性長篇小説。
  • 心理ゲーム愛情編
    -
    「捧げられても困るものはどれですか? ●自作自演のラブソング ●100万本のバラ ●1億円のダイヤの指輪 ●命」「半年間、急に仕事を休んでいいことになりました。ただし自宅近辺ですごさないといけません。給料はもらえます。どうやってすごしますか?」「次の中の何に話しかけられたら一番気持ちが悪いですか? ●金魚 ●冷蔵庫 ●本 ●ハンバーグ ●枕」クイズに答えれば自分のココロが見えてくる! 大好評「心理ゲーム恋愛編」に続く第2弾。
  • 心理ゲーム恋愛編
    -
    「超能力を一つだけ身につけられます どれがいい? ●透視能力 ●予知能力 ●瞬間移動 ●念力 ●透明になれる ●空を飛べる」「川の絵を描いてください 次に男女2人を絵のなかに配置してみてください」こんな40問に答えれば、ハッキリしない自分の気持ち、相手の本音が分かるんです。簡単な答えや絵が、「この人には恋人がいる」「結婚したがっている」とココロを解き明かし、あなたの「明日の恋」を応援する1冊! 心理ゲームは嘘をつきません。
  • 奇譚草子
    3.6
    恋人の体をまさぐる生霊の手、夜の教室でブランコをする少女、部屋の中にぼうっと立っている、灰色の背広を着た男……読んだあと、思わず振り返って後ろを確認したくなるような20の掌編からなる表題作のほか、仏陀になる前のシッダールタを描いた「異形戦士」「輪廻譚」などバラエティに富んだ短編9篇収録。「ガキの頃から奇妙な話が好き」な夢枕さんが、虚実ないまぜて読者の恐怖心を刺激します!
  • 漂流裁判
    -
    1巻468円 (税込)
    「強姦致傷および強姦罪──被告人を懲役三年六月に処する。」喫茶店ウェイトレスの知子からレイプで訴えられ、一審で有罪判決をうけた紺野喜一。真っ向から対立する二人の主張を、紺野の担当弁護士・深水耕介が丹念に確かめていくと、知子には他に男が、紺野には婦女暴行の前科が。転々とくつがえる知子の証言、事件の背後にチラつく喫茶店のマスター、店の常連客、厳格な知子の母親……男女の密室の“真実”に迫りきれるか!? 手に汗にぎる傑作法廷小説!
  • 酒処 春來荘日乗
    無料あり
    4.7
    大戦終わって15年。花の都の帝都の底で繁盛するは、ワケアリな女店主・お春さんが営む「酒処 春來荘」。美味しいお酒と肴に惹かれて今宵も様々な客が訪れるが……。
  • 藤條さんに近づきたい!~コワモテ男子と同居生活~【電子単行本版】1
    無料あり
    2.6
    全5巻0~1,155円 (税込)
    【この商品は、同タイトルの1~6話を収録した電子単行本版です】「あんたたちなんていらないから!」父が交通事故で他界してしまい、継母と取り残されてしまった涼。父が事故に遭ったのは、不登校だった弟のせいだと責め立てる継母に家を追い出されてしまい、亡き母の親戚の家に身を寄せることに…。そこは、東京の外れにある山の中の一軒家。家に向かう道すがら、野生の猿に襲われた涼を助けてくれたのは、居候先の家主・藤條だった。挨拶をするも「俺の善意じゃない」と冷たく突き放す藤條に、帰る場所の無い涼は役に立とうと一生懸命頑張るが、空回りばかり…。けれど、一見冷たく見える藤條の不器用な優しさに、少しづつ涼の気持ちは傾いていって――。電子単行本版限定の描き下ろし漫画も収録!
  • 咒(まじない)の脳科学
    値引きあり
    3.4
    なぜ、私たちは、周りの言葉にこんなに苦しんだりするのでしょう? 人を息苦しくさせる――SNSにあふれる呪いの言葉、病気にもしてしまう暗示。刷り込まれる負けグセ。 脳を中毒にする――イケニエを裁く快楽、罰を見たい本能や正義という快感。ウソつきの遺伝子がモテる。 知りたくなかった現実――男のほうが見た目で出世、女はここまで見た目で損をする。脳に備わっていたルッキズム。 私たち人間の社会は咒(まじない)でできていると言って過言ではないのです。 なぜなら言葉が、意識的と無意識的とにかかわらず人間の行動パターンを大きく変えてしまう力があるから。 人間関係や仕事、人生の幸不幸も、あなたを取り巻く社会の空気さえ。 そして今SNSがひとりひとりを孤立させ、言葉はいっそう先鋭化しています。 正義や快楽に中毒する脳そのものが、そもそも人間社会を息苦しくする装置です。 本書の役割は、脳にかけられた咒がどのようなものかを知らせ、解放することにあります。 【著者より】 本書では、ネガティブなイメージだけを扱うのではなく、ポジティブな想念を含む言葉の力についても光を当てたいと考え、あえて「まじない」に「咒」という文字を使用することにした。 私たちは物理世界に存在している生物ではあるが、認知という観点から見れば、言語の海の中に生きる存在である。 私たちは、誰かの発する音声に左右され、他者が何気なく書いた言葉を目にして一喜一憂する。励まされて生きる活力を得ることもあれば、死を選ぼうという気持ちにさせられることもある。これらは言葉の力である。現代特有の現象などではなく、古来より洋の東西を問わず、言語を用いる技術に長けた者が、意図的にその力を運用してきた歴史がある。 脳科学を中心とした知見をもとに、その力の一端を繙いていこうという本書の試みが、読者の向後に資することがあれば望外の喜びである。 【本書の内容】 序章 咒―言葉の隠された力 第1章 呪い―悪意の影響力 第2章 快楽―脳が制御できない中毒 第3章 ルッキズム―例外なく脳は美醜に囚われる 第4章 社会がかける咒―安寧のための代償 終章 咒がかなうとはどういうことか
  • 生きることは頼ること 「自己責任」から「弱い責任」へ
    値引きあり
    4.3
    助けを求めることは、「無責任」ではない! 気鋭の哲学者が、日本社会に跋扈する「自己責任」という名の怪物を退治し、 新たな「責任」の哲学を立ち上げる。 頼ることが、後ろめたくない社会へ! 新自由主義を下支えする思想として、日本に導入された「自己責任」論。 しかし、これは人々を分断し、孤立させる。 誰かに責任を押し付けるのではなく、 別の誰かに頼ったり、引き継いだりすることで、 責任が全うされる社会へ。 ハンス・ヨナス、エヴァ・フェダー・キテイ、ジュディス・バトラー、 3人の独創的な哲学者を手がかりに、 「利他」の礎となる、 「弱い責任」の理論を構築する!
  • 体験格差
    値引きあり
    3.5
    習い事や家族旅行は贅沢? 子どもたちから何が奪われているのか? この社会で連鎖する「もうひとつの貧困」の実態とは? 日本初の全国調査が明かす「体験ゼロ」の衝撃! 【本書のおもな内容】 ●低所得家庭の子どもの約3人に1人が「体験ゼロ」 ●小4までは「学習」より「体験」 ●体験は贅沢品か? 必需品か? ●「サッカーがしたい」「うちは無理だよね」 ●なぜ体験をあきらめなければいけないのか ●人気の水泳と音楽で生じる格差 ●近所のお祭りにすら格差がある ●障害児や外国ルーツを持つ家庭が直面する壁 ●子どもは親の苦しみを想像する ●体験は想像力と選択肢の幅を広げる 「昨年の夏、あるシングルマザーの方から、こんなお話を聞いた。 息子が突然正座になって、泣きながら「サッカーがしたいです」と言ったんです。 それは、まだ小学生の一人息子が、幼いなりに自分の家庭の状況を理解し、ようやく口にできた願いだった。たった一人で悩んだ末、正座をして、涙を流しながら。私が本書で考えたい「体験格差」というテーマが、この場面に凝縮しているように思える。 (中略) 私たちが暮らす日本社会には、様々なスポーツや文化的な活動、休日の旅行や楽しいアクティビティなど、子どもの成長に大きな影響を与え得る多種多様な「体験」を、「したいと思えば自由にできる(させてもらえる)子どもたち」と、「したいと思ってもできない(させてもらえない)子どもたち」がいる。そこには明らかに大きな「格差」がある。 その格差は、直接的には「生まれ」に、特に親の経済的な状況に関係している。年齢を重ねるにつれ、大人に近づくにつれ、低所得家庭の子どもたちは、してみたいと思ったこと、やってみたいと思ったことを、そのまままっすぐには言えなくなっていく。 私たちは、数多くの子どもたちが直面してきたこうした「体験」の格差について、どれほど真剣に考えてきただろうか。「サッカーがしたいです」と声をしぼり出す子どもたちの姿を、どれくらい想像し、理解し、対策を考え、実行してきただろうか。」――「はじめに」より
  • 日本語の秘密
    値引きあり
    3.8
    気鋭の言語学者が「ことばの達人」に出会ったら――。思わず誰かに話したくなる、日本語の魅力とことばの楽しみ方が満載の対談集! 【本書の主な内容】 ●「あかさたな」は美しすぎて怖い! ●SNSでことばの事故を起こさない方法 ●すぐに始められる「韻の楽しみ方」 ●「3人の学生」と「学生3人」はどう違う? ●L音とR音は聞き分けられなくていい ●発声で感情を伝えるテクニック ●日本語は「音の大食い」!? ●ことばは親があげられる最高のプレゼント ●声は一番手っ取り早い「遊び道具」 ●文字に頼らないコミュニケーション術 【目次】 第1章 言語学から見える短歌の景色 俵万智 言語学者に作品を分析されるとは!?/頭韻の効果/連濁の不思議/句またがりという技法/日本語の美しさとは/視覚的になりすぎた日本語/制約は創造の母/言葉と幼児教育/子供たちの言葉が空洞化している/言葉は親が与えられる最高のプレゼント ほか 第2章 日本語ラップと言葉の芸術 Mummy-D 言語学者とラッパーの出会い/日本語ラップにおける子音の役割/音節を使って母音を圧縮する技術/俵万智とMummy-Dの意外な共通点/ラップとアクセントの関係/ラップのメッセージ性/ラップは言語芸術か/教育現場にも有効なラップ ほか 第3章 人間にとって「声」とは何か 山寺宏一 ドナルドダックから銭形警部まで/「声で遊ぶ」大切さ/エヴァンゲリオンでの「間」の取り方/声優の「ガンダム理論」/吹き替え映画のタイミングをどう合わせるか/声優からみた日本語と英語の違い/ドナルドの声はどうやって辿り着いたか/音声表現とAIの関係 ほか 第4章 言語学の現在地 川添愛 言語学の分野はこんなにある/チョムスキーの「普遍文法」/言語学研究の面白さとは/現実にも使える音声学の知識/言葉の意味の多層性:論理的な意味と論理的でない意味/AIは人間の代わりになり得うるのか/正しい日本語なんてない/知れば知るほどわからなくなる ほか
  • 「人口ゼロ」の資本論 持続不可能になった資本主義
    値引きあり
    3.8
    衝撃の数理モデル「資本主義が続く限り、人口はゼロになる」 なぜ少子化対策は失敗するのか? 人口減の根本にあるメカニズムは何か? まったく新しい着眼が拓く、日本再生の道! 「人間の数が減ればどういうことになるのか、どういう打撃をこうむるのかについて、私たちは永らく無関心でいましたが、人口減はその深刻さを認識させつつあります。最近は政府でさえ「人間への投資」を主張するようになっています。しかし、日本社会の基本は全然その方向に進んでいません。実質賃金は30年近くも減少した上、2022年以降の物価上昇でさらに大きな切り下げが進行しています。政府が「少子化対策」と称しているものを確認しても、それらで人口減が解決するとはとても思えません。政府は「やってる感」を出すことにしか関心がないのでしょうか。これはこの問題が相当大きな日本の構造転換を必要とし、それに手を出せないことから来ている反応と考えざるを得ません。何より今の少子化は、人々が望んでもたらしているのではない、子供をつくろうとしてもできない状態に労働者がおかれているからこそ起きているのです」――本書「まえがき」より大意 本書のおもな内容 ・経済学は少子化問題をどのように論じているか ・「ヒトの軽視」が生んだ将来不安 ・社会格差が歴史的にも人口減の最大要因 ・非正規労働者は「好きな相手との結婚」を諦めよ!? ・結婚と出産を乗り越えても立ちふさがる高いハードル ・必ず貧困者をつくらなければ持続しないのが資本主義 ・ジェンダー差別は「生命の再生産」を阻害する ・AIに人間はつくれない ・賃金格差を広げよ!? 新自由主義が社会に根強い理由 ・途上国の発展が日本の不利益に? ・教育の無償化は人口政策 ・企業行動への国家の強制介入も必要に ・資本主義からの脱却へ 【著者略歴】 大西広 おおにし・ひろし 1956年生まれ。1980年京都大学経済学部卒業、1985年京都大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。1989年京都大学経済学博士。1985年立命館大学経済学部助教授、1991年より京都大学大学院経済学研究科助教授、同教授を歴任。2012年より慶應義塾大学経済学部教授。2022年3月31日慶應義塾大学定年退職、同年慶應義塾大学名誉教授。世界政治経済学会副会長。主著に『マルクス経済学(第3版)』(慶應義塾大学出版会)、他にマルクス経済学や中国問題に関する著書多数。
  • なぜヒトだけが老いるのか
    値引きあり
    3.6
    人間以外の生物は、老いずに死ぬ。 ヒトだけが獲得した「長い老後」には重要な意味があったーー。 生物学で捉えると、「老い」の常識が覆る! 【ベストセラー『生物はなぜ死ぬのか』著者による待望の最新作!】 ・産卵直後に死ぬサケ、老いずに死ぬゾウ、死ぬまで子が産めるチンパンジー ・ヒトは人生の40%が「老後」 ・長寿遺伝子の進化 ・寿命延長に影響した「おばあちゃん仮説」と「おじいちゃん仮説」 ・老化するヒトが選択されて生き延びた理由 ・ミツバチとシロアリに学ぶ「シニアの役割」 ・昆虫化するヒト ・不老長寿の最新科学 ・85歳を超えたら到達できる「老年的超越」というご褒美 ・老化はどうやって引き起こされるのか ・生物学者が提言する「最高の老後の迎え方」とは ……ほか 「老いの意味」を知ることは「生きる意味」を知ることだった。
  • 溺愛される予定の未来の話 新妻は寡黙な夫の真実の想いにたどり着く
    値引きあり
    4.2
    初めてなのにどうして気持ちいいの? 君の体は俺が一番わかっている “氷の公爵”と呼ばれ妻を抱こうとしない冷徹な夫×夫の真実を探すために未来と過去を行き来する妻 〈あらすじ〉 「よそ見をしないようぐずぐずに愛さなければね」。無口で無表情な夫・コンラッドと結婚して1年。彼から相手にされず、初夜を迎えることもなく寂しい日々を送ってきたステラ。離縁したいと伝える決心をした夜、優しい微笑みを浮かべた夫に愛をささやかれ、当然のようにベッドに誘われて……。愛を伝えられない不器用すぎる夫とひたむきに彼を信じようとする妻の時空を超えたファンタジックラブストーリー。
  • 極道若頭の恋契り 極上愛撫にとろキュンが止まりません!
    値引きあり
    4.0
    お前のサクラをもっと濡らしたい 愛してはいけない人なのに…… 表の顔はIT企業CEO、裏の顔は極道の若頭×姉の忘れ形見を一人で育てるウブな保育士 〈あらすじ〉 「俺以外、何も考えられないようにしてやろうか?」。保育士の六花は、亡くなった姉の娘・陽菜を育てている。陽菜の父親は誰か分からず、手掛かりは遺された一枚の写真だけ。冬の夜、六花と陽菜は、遭難しかけたところを保育園の父兄でIT企業のCEO・篁龍雅に助けられる。ずっと龍雅に惹かれていた六花は一線を越え、情熱的なエッチに蕩かされるが、彼には驚くべき別の顔があって……。
  • 戦争の地政学
    値引きあり
    3.9
    そもそも「地政学」とは何か? 地理的条件は世界をどう動かしてきたのか? 「そもそも」「なぜ」から根本的に問いなおし、激動世界のしくみを深く読み解く「地政学入門」の決定版! 現代人の必須教養「地政学」の二つの世界観を理解することで、17世紀ヨーロッパの国際情勢から第二次大戦前後の日本、冷戦、ロシア・ウクライナ戦争まで、約500年間に起きた戦争と激動世界の「構造を視る力」をゼロから身につける! 「一般に地政学と呼ばれているものには、二つの全く異なる伝統がある。『英米系地政学』と『大陸系地政学』と呼ばれている伝統だ。両者の相違は、一般には、二つの学派の違いのようなものだと説明される。しかし、両者は、地政学の中の学派的な相違というよりも、実はもっと大きな根源的な世界観の対立を示すものだ。しかもそれは政策面の違いにも行きつく。たとえば海を重視する英米系地政学は、分散的に存在する独立主体のネットワーク型の結びつきを重視する戦略に行きつく。陸を重視する大陸系地政学は、圏域思想をその特徴とし、影響が及ぶ範囲の確保と拡張にこだわる」――「はじめに」より 【本書のおもな内容】 ●地政学は「学問分野」ではないという事実 ●「英米系地政学」と「大陸系地政学」の決定的な違い ●地政学をめぐる争いは「人間の世界観」をめぐる争い ●ハートランド、シー・パワー、ランド・パワーとは? ●生存圏、パン・イデーン、ゲオポリティークとは? ●日英同盟が「マッキンダー理論」を生み出した ●なぜ戦後日本で地政学が“タブー視”されたのか? ●日米“シー・パワー”同盟が英米系地政学の命運を左右する ●冷戦終焉をめぐる視点――「歴史の終わり」と「文明の衝突」 ●地政学はロシア・ウクライナ戦争をどう説明するのか? ●中国とは何か? 「一帯一路」とは何か? ●私たちはどんな時代に生きているのか?
  • データ思考入門
    値引きあり
    3.8
    統計や数字に強くなる! 現代人必修の「データを使いこなす力」を、GoogleやSmartNewsなどで教えるエキスパートが分かりやすく解説。 真実を見抜き、正確に伝えるための「データ思考」入門。 ◇◇◇◇◇◇◇◇ 「データ可視化」は現代人必修! 「この本では、データ可視化を効果的に行うために必要な「データ思考」とでも呼ぶべき思考法を丁寧に解説していきます。この本を読むことで、データを正しく読めるようになるのはもちろん、実際に皆さんがデータを使いこなし、効果的に情報を伝えるための「データ可視化のための考え方」を身につけることができます。数字や統計に苦手意識がある方でも、ほんとうの意味で「データに強く」なれるでしょう。」(「はじめに」より) 【本書の内容】 ・人はデータを「読む」ことはできない ・コロナの感染状況を最も的確に表現したグラフ ・ナイチンゲールが作った「データ可視化」の名作 ・みんな騙される「詐欺グラフ」の見分け方 ・年収が上がるほど血圧が高くなる? ・分かりやすいグラフに不可欠な「データの絞り方」 ・「データの軸」を見定めよ ・甲子園投手の「過剰投球」を一目で理解させるには ・「台風の進路予想図」の大いなる誤解   ……ほか 【本書の構成】 第1章 データ可視化という強力な武器 第2章 データを読み解く 第3章 データを編集する(理論編) 第4章 データを編集する(実践編) 第5章 データをデザインする 第6章 多様なデータの見せ方 第7章 データ可視化をどのように改良するか 第8章 炎上や誤解を避ける 第9章 データ可視化と報道
  • 藤井聡太はどこまで強くなるのか 名人への道
    値引きあり
    3.6
    「負ければニュースになる」ほど強い藤井聡太五冠。果たして史上最年少名人記録は更新されるのか? 現記録保持者にして第十七代永世名人となった著者が、さらなる進化を続ける藤井将棋と過酷さを増す将棋界のいまに迫るとともに、棋士・将棋界にとっての「名人」とはなにかを自らの経験も含め明かす。 構成 第一章 最高峰を極める     既成概念を覆す強さ、偉大な記録が才能を育てる、名古屋将棋対局場という追い風 etc. 第二章 王道の将棋 番勝負での圧倒的強さ、読みの速さと深さで「二度負ける」、棋士のピークは二十五歳か etc.  第三章 過酷な戦い     長く活躍できるのが名人の条件、ネット中継が将棋を変える、クラスによって変わる戦い方 etc.     第四章 「打倒藤井」戦略 王道に勝つための戦い方、藤井さんが強いから勝てた、若手ホープの追い上げ etc. 第五章 史上最年少名人への道  弱かったら負けたらいいんや、中原先生との挑戦者決定戦、弱い名人から並の名人に etc. 第六章 巨星の軌跡    木村義雄名人宅への訪問、大山康晴という巨大山脈、羽生世代という大きな塊 etc.   第七章 最前線の攻防    将棋が面白くなっている、すべての駒が守り駒と攻め駒になる、終わりのないAI研究合戦 etc.
  • 高学歴親という病
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    3.8
    山中伸弥氏絶賛!話題の脳科学者が解き明かす「高学歴親の子どもが引きこもる理由」 「干渉・溺愛・矛盾」子育てに失敗する親には共通点があった。
  • ネット右翼になった父
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    3.9
    ヘイトスラングを口にする父 テレビの報道番組に毒づき続ける父 右傾したYouTubeチャンネルを垂れ流す父 老いて右傾化した父と、子どもたちの分断 「現代の家族病」に融和の道はあるか? ルポライターの長男が挑んだ、家族再生の道程! <本書の内容> 社会的弱者に自己責任論をかざし、 嫌韓嫌中ワードを使うようになった父。 息子は言葉を失い、心を閉ざしてしまう。 父はいつから、なぜ、ネット右翼になってしまったのか?  父は本当にネット右翼だったのか? そもそもネトウヨの定義とは何か? 保守とは何か? 対話の回復を拒んだまま、 末期がんの父を看取ってしまった息子は、苦悩し、煩悶する。 父と家族の間にできた分断は不可避だったのか?  解消は不可能なのか? コミュニケーション不全に陥った親子に贈る、 失望と落胆、のち愛と希望の家族論!
  • 世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか
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    4.1
    いまそこに迫る世界食糧危機、そして最初に飢えるのは日本、国民の6割が餓死するという衝撃の予測……アメリカも中国も助けてくれない。 国産農業を再興し、安全な国民生活を維持するための具体的施策とは? 「大惨事が迫っている」国際機関の警告/コロナで止まった「種・エサ・ヒナ」/ウクライナ戦争で破壊された「シードバンク」/一日三食「イモ」の時代がやってくる/国力低下の日本を直撃「中国の爆買い」/「原油価格高騰」で農家がつぶれる/世界の食を牛耳る「多国籍企業」/食料は武器であり、標的は日本/「食料自給率一〇〇パーセント」は可能だ/「食料はお金で買える」時代は終わった/「成長ホルモン牛肉」の処分地にされる日本/ポテトチップスに使われる「遺伝子組み換えジャガイモ」/農政軽視が招いた「人災としての危機」/「日本の農業は過保護」というウソ/有機農業で中国にも遅れをとる/明るい兆しが見えた「みどりの食料システム戦略」/「有機農業&自然農法」さらなる普及を
  • 世界インフレの謎
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    4.1
    なぜ世界は突如として物価高の波に飲み込まれたのか? ウクライナの戦争はその原因ではないことは、データがはっきりと示している。 では"真犯人"は……? 元日銀マンの物価理論トップランナー、異例のヒット『物価とは何か』の著者が、問題の核心を徹底考察する緊急出版! なぜ急にインフレがはじまったのか? だれも予想できなかったのか? ――経済学者も中央銀行も読み間違えた! ウクライナ戦争は原因ではない? ――データが語る「意外な事実」 米欧のインフレ対策は成功する? ――物価制御「伝家の宝刀」が無効になった! 慢性デフレの日本はどうなる? ――「2つの病」に苦しむ日本には、特別な処方箋が必要だ! 本書の「謎解き」は、世界経済が大きく動くダイナミズムを描くのみならず、 日本がきわめて重大な岐路に立たされていることをも明らかにし、私たちに大きな問いかけを突きつける―― 前著よりさらにわかりやすくなった、第一人者による待望の最新論考! 【本書の内容】 第1章 なぜ世界はインフレになったのか――大きな誤解と2つの謎 世界インフレの逆襲/インフレの原因は戦争ではない/真犯人はパンデミック?/より大きな、深刻な謎/変化しつつある経済のメカニズム 第2章 ウイルスはいかにして世界経済と経済学者を翻弄したか 人災と天災/何が経済被害を生み出すのか――経済学者が読み違えたもの/情報と恐怖――世界に伝播したもの/そしてインフレがやってきた 第3章 「後遺症」としての世界インフレ 世界は変わりつつある/中央銀行はいかにしてインフレを制御できるようになったか/見落とされていたファクター/「サービス経済化」トレンドの反転――消費者の行動変容/もう職場へは戻らない――労働者の行動変容/脱グローバル化――企業の行動変容/「3つの後遺症」がもたらす「新たな価格体系」への移行 第4章 日本だけが苦しむ「2つの病」――デフレという慢性病と急性インフレ 取り残された日本/デフレという「慢性病」/なぜデフレは日本に根づいてしまったのか/変化の兆しと2つのシナリオ/コラム:「安いニッポン」現象 第5章 世界はインフレとどう闘うのか 米欧の中央銀行が直面する矛盾と限界/賃金・物価スパイラルへの懸念と「賃金凍結」/日本版賃金・物価スパイラル 116 参考文献 図表出典一覧
  • ふしぎな中国
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    3.6
    「白衛兵」「西朝鮮」「外売騎手」「45度人生」「新能源人」「錦鯉」「凡人」…あなたは、この意味わかりますか? 中国ウォッチャーとして知られる著者が、新語・流行語で現代中国を読み解く。読み始めたらとまならい面白さ!
  • 歴史学者という病
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    4.1
    ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■     ぜんぶ、言っちゃうね。   このままでは日本の歴史学は崩壊する!? 歴史を愛する人気学者の半生記にして反省の記――。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 歴史学は奥も闇も深い ●「物語の歴史」と「科学の歴史」の大きな違い ●時代が変われば歴史も変わる怖さ ●実証と単純実証は断じて違う ●皇国史観VS.実証主義の死闘 ●教育者の一流≠研究者の一流 ●修業時代とブラック寺院 ●私は認められたかった ●「博士号」の激しすぎるインフレ ●「古代+京都」至上主義の嫌な感じ ●「生徒が考える」歴史教科書はNGだった ●歴史学衰退の主犯は大学受験 ●私を批判する若い研究者たちへ ●唯物史観を超えるヒント ●網野史学にも検証が必要だ ●民衆からユートピアは生まれるか ●「日本史のIT化」は学問なのか ●次なる目標はヒストリカル・コミュニケーター 本書のテーマは「歴史学者」、つまり歴史を研究するということの意味について考えること――だ。(中略)聞きようによっては、同僚や他の研究者の批判に聞こえてしまうようなところもあるかもしれないが、もちろん個人攻撃や人格攻撃などの意図はまったくない。あくまで学問的な批判だと考えていただければよい。ここまで心中を正直に吐露したのは本書が初めてであろう。  幼年時代の私は、偉人伝などをはじめとする「物語」としての歴史にハマった。だが、本格的な歴史研究者を志すために大学に入ると、そこには「物語」などではない、「科学」という、まったく新しい様相の歴史が待ち構えていた。  学生時代の私は、史料をひたすら読み込む「実証」という帰納的な歴史に魅了された。その一方で、いくつかの史実をつなげて仮説を組み立てようとする演繹的な歴史のもつ面白さにハマった時期もあった。だが、実証を好む人々からは「仮説」というものは徹底して異端視され、しばしば私も批判されることになった。 さらに学びを深めるうちに、歴史学、歴史というものは決して悠久でも万古不易でもなく、それどころか、むしろその時代のもつ雰囲気や世論、世界の流れなどによって、簡単に姿を変えてしまう、ある意味恐ろしいものなのだという現実も知った。また、受験科目としての安直きわまりない「歴史」が、数多くの歴史嫌いを大量生産し、結果的に歴史という学問の著しい衰退を招いてしまっている事実にも言及したい。  こうした機微な話は歴史の授業や歴史学の講義ではなかなか話題にならない。(「はじめに」を一部改稿)
  • 復活への底力 運命を受け入れ、前向きに生きる
    値引きあり
    4.0
    出口治明 待望の復帰第一作! 「障害は不自由です。 でも落ち込む時間はありません。 人生は楽しまなければ損です!」 74歳 APU学長 完全復職。 脳卒中を発症してから1年半。 歩くことも話すことも困難な状況から、持ち前の楽観主義で落ち込むことがなく元気にリハビリ生活を送った出口さん。知的好奇心は衰えるどころか増すばかり。学長復職を目指す、講演を行う、再び本を執筆することを掲げ、自分を信じ闘病に励む稀有な姿勢と超人の思想は、私たちに生きる勇気を与えてくれる。本書には類書にない希望が満ち溢れている! [本書の主な内容] ●やっぱり大事なのは「運と適応の力」 ●流れ着いた場所でベストを尽くす ●脳卒中になっても人生観は変わらない ●74歳の僕が完全復帰を目指した理由 ●最後に悔いを残さないことが最大の幸福 ●身体が完全に元には戻らないと知ったとき ●人生は古希をすぎたら「後は神様次第」 ●リハビリで歌った『恋の予感』 ●何かを選べば何かをあきらめなくてはならない ●「病気」というピンチから得られるものもある ●ものごとにはすべたダークサイドがある ●あらゆる人が生きやすい社会づくりを ほか [本書の構成] はじめに 第一章 突然の発症から転院へ 第二章 僕が復職を目指した理由 第三章 リハビリ開始と折れない心 第四章 言葉を一から取り戻す 第五章 入院生活とリハビリの「自主トレ」 第六章 リハビリ入院の折り返し 第七章 自宅への帰還からAPU学長復職まで 第八章 チャレンジは終わらない
  • 「正しい戦争」は本当にあるのか
    値引きあり
    4.3
    「ぼくは抽象論が嫌いなんですよ」ーーそう宣言して、「戦争と平和」について論じた名著を、新書版として復刊。 経済のグローバリゼーションによって世界中のサプライチェーンがつながったことで、大規模な戦争が「不合理」なものと思われていたいま、なぜロシアは侵略を開始したのか。 独裁的な指導者ひとりの個性や、権力への渇望だけでは説明できない戦争の深層を語りつくす。 もはやあと戻りできない歴史の転換点に立ち、日本最高の知性の一人が洞察する。 「核は使えない兵器ではなく、大規模な兵器に過ぎません」 「〈力〉から〈民族〉へ、〈民族〉から〈デモクラシー〉へという流れが、まさに新しい対立を作っている」 「政治でも経済でも、お金持ちのグローバリズム、貧乏人のナショナリズム」 「東西の緊張が高まるとヨーロッパは戦場になっちゃう」 「米ソが同じ側にいるってことは、地域紛争に大兵力を駆使できるってことです」 「冷戦が終わったことじゃなくて、こういう終わり方をしたことがあとあと尾を引いた」 「小規模で短期の戦争を伴うと、戦争という行動は合理的なんだというふうに考えられちゃう」 「自由主義っていうのはヘタをすれば戦争抑制どころか、これまで以上に強い軍隊を生み出した」 「自分たちが侵略されてもいないときの軍事行動は、単純に侵略戦争以外のなにものでもない」 「平和はお題目じゃない。必要なのは祈る平和じゃなくて、作る平和です」
  • オッサンの壁
    値引きあり
    3.9
    日本一の「オッサン村」ーー永田町の非常識、政治メディア の実態。 全国紙初の女性政治部長が克明に記す「男社会」のリアル。 なぜ、永田町と政治メディアにオッサンが多いのか? 幾多の「壁」に直面してきた政治記者が男性優位主義の本丸で考えた、日本社会への処方箋。 永田町 「驚きのエピソード」 ・総理秘書官の抗議 「首相の重要な外遊に女性記者を同行させるとは何ごとだ!」 ・夜回り取材時、議員宿舎のリビングで、いきなり抱きついてきた大物議員 ・いつも優しい高齢議員が「少しは休みなさい」と布団を敷き始めた……さて、どうする? 政治記者の「過酷な競争」 ・事実無根の告げ口をされ、梶山静六に激怒される 「あんたが漏らしたのかっ!」 ・空恐ろしかった一言 「女性で声が一人だけ高いから、懇談の場の空気が乱れるんだよ」 ・毎朝の「ハコ乗り」競争、夜の「サシ」取材……入浴時間を削って働く激務の日々 男性でもオッサンでない人たちは大勢いるし、 女性の中にもオッサンになっている人たちはいる。(本書より) 本書の内容 第一章 立ちはだかるオッサン 第二章 ハラスメントの現場 第三章 「女性初」が嫌だった 第四章 女性議員の壁 第五章 壁を壊すには
  • がんとバックギャモン ~子宮体がん発症から世界3億人の頂点へ~
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 チェス・ドミノ・トランプと並ぶ世界4大ゲームの一つであり、競技人口は約3億人といわれるバックギャモン。 そのバックギャモンの世界一に2度も輝いた日本人女性がいることをご存じでしょうか? それが本書の著者である矢澤亜希子さんです。 矢澤さんは2012 年に「ステージIIIC」の子宮体がんが発覚。医師から「手術しなければ1年もたない」と宣告されました。 そこからの彼女の道のりはまさに人生を左右する選択の連続。手術を受けるか受けないか、バックギャモンの大会に出るか出ないか、戦うか諦めるか―。 矢澤さんは苦闘の末、なんとがん発覚から2年後の2014年に世界選手権を制し、2018年に再び勝利を収め、日本人初、女性としては世界初となる2度の世界チャンピオンに輝いたのでした。 本書は彼女の戦いの記録であり、命を賭けた選択の軌跡です。 これからの未来、どんな展開が待っているかは誰にも分かりません。けれど、何度「ふりだし」に戻されても、どんな「目」に遭っても、自分の選択で最善の道を探し続けるのが人生です。 あなたのゲーム(人生)はまだ途中です。簡単なゲームではないかもしれないけれど、あなたのゲームを勝利に導くのは――あなたなのです。 序 章 毎年10個、人生初のことにチャレンジする 第1章 がんとバックギャモン 第2章 バックギャモンとは? 第3章 プロになる道 第4章 人生という棋譜
  • 学校ってなんだ! 日本の教育はなぜ息苦しいのか
    値引きあり
    4.6
    「従順な子」をつくる教育は、もう終わりにしよう! ブラック校則、いじめ、心の教育、不登校、教師の長時間労働――。 日本の教育が抱える最大の問題とは? 『学校の「当たり前」をやめた。』著者と、日本の同調圧力を追及してきた演出家による必読の学校論! ・教師への信頼を失わせるブラック校則 ・「服装・頭髪の乱れは心の乱れ」という迷信 ・不登校からのリハビリ ・いじめの件数に意味はない ・「朝の挨拶運動」はただの時間外労働 ・「国や社会を変えられると思う」は18.3% ・「わかる授業」が良い授業なのか ・30人を超えると集団の質が変わる ・スマホのルールは子どもたちが決める ・ぶつかり合うのは当たり前 ・スーパー教員がもたらした学級崩壊 ・「絆」と「団結」が目標になってしまう ・対話が苦手な日本人 ・感情をコントロールする技術 ・日本にユニコーン企業が少ない理由 ブラック校則に直面する生徒、子の不登校に悩む親、長時間労働に疲れる教員……すべての人に贈る、常識を疑うヒント。
  • 日本人と神
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    4.0
    なぜ日本人は、草木や山川までもが成仏できると考えるのか? なぜわれわれは「ご先祖様」をお祀りするのか?――ふだんは当たり前のこととして、何気なく見過ごされている何気ない日常の習慣、思考パターンにも、それぞれに隠された精神の歴史がある。縄文から現代まで。土偶から「ゆるキャラ」まで、日本思想史の第一人者とともに、さまざまな事象の中に「日本人の心の歴史」をたどる。
  • 国家魔術師は漆黒の魔女をお探しのようです【完全版】
    値引きあり
    5.0
    この国ではめずらしく漆黒の髪、瞳をしているリリーは「漆黒の魔女」と呼ばれ、あまり人と関わらなくてよいように人里離れて山に引きこもっていた。 ある日、山の中で傷だらけの銀髪の青年と遭遇した。 「…俺は……まだ、死ぬ、わけにはいかない……」とうわごとのように呟き、意識をなくした彼は、魔力回路をズタズタに引き裂かれていた。 その青年の命を助けるには、自分の命を引き換えに治療するか、自分と彼の魔力を繋げて魔力回路を修復する方法しかない。 魔力を繋げて治療する方法を選んだが、そのためには名も知らない青年と体を結ばなければならない。 処女でいることにこだわらない魔女リリーは、意識のない彼に媚薬を口移しで飲ませーー。 性的な行為の準備を知らないリリーは、治療をすすめそのまま意識をなくした。 翌朝、救助のためとはいえ、なんてことをしてしまったのかと自覚したリリーは、青年と一緒にいることが怖くなって近くの村に置き去りにしてしまった。 一方、助けられた青年は、隣国の騎士団に席を置いている国家魔術師のフロスト。命を助けてくれたのが「漆黒の魔女」だということを突き止める。 会ってお礼をするために手を尽くし、ようやく探し当てたリリーに門前払いを食らってしまってしまう。 どうしてももう一度会いたかったフロストは、ウィッグを被り、女装し魔女と姿を偽ってリリーのもとを訪れる……。
  • 仕事の未来 「ジョブ・オートメーション」の罠と「ギグ・エコノミー」の現実
    値引きあり
    3.8
    新型コロナウイルスのパンデミックに伴い、 グーグルやアップル、フェイスブックなど巨大IT企業が、 得意のクラウド業務システムを自社活用して、 従業員にテレワーク(在宅勤務)を呼びかけた。 にもかかわらず、その試みが 必ずしもうまくいっていないのはなぜか? グーグルとアマゾンという、世界をリードする2大企業は なぜAIを駆使した「仕事自動化」より、 精神的・人間的な要素を重要視しているのか? ・・・・・ いま世界各国で増えている新たな職業、 アメリカで自動運転車が憎まれている理由、 医療に応用される「ワトソン」の限界とは? はたして、AIが切り開く未来は、 本当に私たちを「幸せ」にするのだろうか? ・・・・・ AIやロボットが人間の労働者を置き換えるのではなく、 両者が共存共栄を図るにはどうしたらいいか。 人と高度技術の関係が今ほど問われる時代はかつてなかったでしょう。 それを考える一助になることを願って、この本は書かれました。 本書はまた、ここ数年で急激に盛り上がったAIブームの後日談、 ないしは冷静な評価・総括でもあります。 筆者は2015年に著した『AIの衝撃 人工知能は人類の敵か』(講談社現代新書)の中で、 高度な数理統計学や脳科学をベースに急激な進化を遂げたディープラーニング、 あるいは世界の自動車産業を根底から覆す自動運転技術、 さらにはグーグルが開発中の人型ロボットなどAI開発の最前線を紹介しました。 今、振り返れば当時はAIブームの走りとも言える時期でしたが、 その後、ブームが過熱する中で、AIが全人類の知能を凌駕するシンギュラリティ(技術的特異点)や AI万能論、あるいはAIやロボットに仕事を奪われる新種の雇用破壊、 はてはAIによる人類絶滅の危機など、 プラスとマイナス両極端のイメージが社会に形成されました。 それらの中には、現実離れしたものも少なくありません。 当時から5年余りが経過した今、実際のAIあるいは自動運転車や次世代ロボットは どんなフェーズにあるのでしょうか? 本書はそれらの現状や実力をつぶさに見ていきます。 ・・・・・ 【本書のおもな内容】 第1章 誰のための技術革新なのか? 第2章 自動運転車はなぜ人に憎まれるのか? 第3章 AIロボットの夢と現実 第4章 医療に応用されるAI 第5章 私たちの生産性や創造性はどう引き出されるのか

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