ビジネススキル - 東洋経済新報社作品一覧

  • 一流の仕事術―週刊東洋経済eビジネス新書No.91
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    仕事で調べ物をする時に、ウィキペディアのみを見ていませんか? プレゼン資料に3D円グラフを多用していませんか?  インターネット全盛のデジタル時代であっても、五感を活用するアナログ的な手法の大切さは変わりません。  安易なウェブ検索に頼らず、五感を使ってインプットし、「シンプルで、美しく、わかりやすい」アウトプットを目指しましょう! プロがわかりやすく解説します。 本誌は『週刊東洋経済』2014年9月6日号掲載の32ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● プロに学ぶビジネススキル Part1 デジタルに依存しない! 情報収集術  質を高める聞き方  調べる、リサーチの大原則  人を観察する  良書の見つけ方  身になるノートの取り方  不要な情報を捨てる  仕事に集中できる文具の使い方  スマホアプリで名刺情報を一括管理  Interview GMOインターネット会長兼社長/熊谷正寿  座談会「マッキンゼーで学んだこと 学べなかったこと」 「頭いいやつら」の理論で終わらない Part2 小手先に頼らない! アウトプット術  伝わる! プレゼン資料  使える英語のプレゼン  心に響くスピーチ  Interview 『暮しの手帖』編集長/松浦弥太郎
  • 失敗しないDX―週刊東洋経済eビジネス新書No.457
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    DX(デジタルトランスフォーメーション)の実現が提唱されて久しい。だが、IT技術を使ったシステム化に失敗した事例も数多い。「開発失敗」の悲劇はなぜ繰り返されるのか。「資金、時間、技術があれば」ではすまないシステム開発の「地雷ポイント」がいくつも存在する。経営・企画・管理を担う文系管理職にも開発の実態をより深く理解してほしい。「苦手」「丸投げ」では、もう済まされない時代。相応の知識とスキルが必要だ。まずは、エンジニアと適切に意思疎通できる「基礎力」を身に着けよう。 本誌は『週刊東洋経済』2023年3月4日号掲載の34ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
  • 成功する人はみんな知っている スピード仕事術
    3.8
    仕事をスピードアップさせる70のテクニックを大公開!クリアファイル、付箋、手帳、メール等、成果倍増の「倍速アイテム」の使い方もわかる!多忙なビジネスマン必読の仕事術。 本書は、2007年6月に東洋経済新報社より刊行された『成功する人はみんな知っているスピード仕事術』を電子書籍化したものです。

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  • マンガ 日本最大のビジネススクールで教えているMBAの超基本
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 何の武器も持たずにビジネスの世界に飛び込んで数年。 何をどれだけ頑張ったら、あの人と仕事したいと思ってもらえるのだろう。 転職を試みても「よくて現状維持」、自分の市場価値を思い知る…… そんなイケてないOL・かんべみのりが、脳に汗かいてMBAに挑戦! 勇気を持って一歩踏み出せば、世界は変わる。 クリティカルシンキング、マーケティング、会計、リーダーシップ他、 今日から使えるMBAのフレームワークが、まんがで1時間で読める! 【主な内容】 第1章 クリティカルシンキング 第2章 マーケティング 第3章 会計・ファイナンス 第4章 ビジネス定量分析 第5章 リーダーシップ 第6章 志 もっと勉強したい人のためのおすすめ本 すべてはこのノートから始まった。
  • 使っていない9割の「脳力」を引き出す技術
    -
    ▼このままではもったいない! 人は潜在能力の5~7%しか活用していないとされる。 ということは、9割は未開発。このまま放っておくのは、あまりにももったいない。 ▼脳のメカニズムを知れば、潜在能力をもっと発揮できる 創造力、集中力、発想力、記憶力などなどビジネスに必要な能力を司っているのは脳。 そのメカニズムを知り、活性化に役立つトレーニングを行えば、もっと能力を発揮できるようになると著者はいう。 そのトレーニングは苦しく難しいものではなく、実は気軽に楽しんでできるものなのだ。 ▼能力開発の達人が説く 著者はスポーツにおけるメンタルトレーニングの理論を利用して、ビジネスマンの能力開発にも取り組んでいる。 「スランプだ~」「仕事がうまくいかない」という悩みから脱出する方法をわかりやすく教えてくれる。 【主な内容】 第1章 「誰でもできる仕事」をしていては生き残れない 第2章 潜在能力を発揮させる脳のメカニズム 第3章 「デキるビジネスマン」に変身しよう 第4章 発想力はこうして生み出せ 第5章 アイデアを生み出す具体策 第6章 最新イメージトレーニングをマスターしよう 第7章 最新記憶術をマスターしよう 第8章 潜在能力開発トレーニングにチャレンジ!!
  • 仕事は1日30分! お金と時間を増やすドラクエ流成功法
    3.7
    BBT大学 伝説の講義動画を紙上公開! 自ら40歳前にアーリーリタイアメントを達成し、今や1日30分の仕事で、一家四人の生活費を稼ぐことに成功した著者の全ノウハウを初公開する。知的生産性が問われる現代社会では、長時間労働はむしろ生産性を落としてしまう。「仕事の仕組み」に働いてもらい稼ぐ、会社に頼らない、最小努力で最大効果を達成する「自営業2.0」時代の仕事術を紹介する。 ※本書は、2010年12月に東洋経済新報社より刊行された『仕事は1日30分!』を電子書籍化したものです。

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  • イラストでわかる 仕事ができる人の問題解決の技術
    -
    問題が起った時、解決のための手法を知らないと、あわてるだけで効果がないばかりか、傷口を広げ致命傷を負うことにもなりかねない。本書は問題解決の鉄則をわかりやすく解説する。 【主な内容】 Part1 ソモソモ問題解決とは何かを知れ Part2 ギューギュー問題をしぼり込め Part3 トコトン原因を追いかけろ Part4 ジックリ解決テーマを選べ Part5 イッパイ解決アイデアを出し尽くせ Part6 バッチリ実行策にまとめろ Part7 サッソク実行にうつせ
  • 苦手なあの人と対話する技術
    4.5
    ▼コミュニケーションツールは数あれど・・・ 昨今、携帯電話にメール、FacebookやTwitter、LINEなど、気が合う仲間、友人、飲み友とのコミュニケーションツールには事欠かない。 しかし口も聞きたくない嫌なやつ、苦手な上司や得意先とは、そんなツールどころか、対話の方法すら見あたらない。 でもそんな苦手な相手とも、商談、接待、打ち合わせなど、ビジネスの上では避けて通れない時がある。 そんな時、どうしたらいいのか。 フィンランド大使館員として長らく勤務し、なかなか通じ合えない諸外国の人々と対話をしてきた「対話の達人」がその方法を説きあかす。 ▼人間関係の成立が困難な状況下でも 本書は単に具体的対処法を説いたものではない。 対話とは何か、対話のための考え方などを紹介している。 なぜなら具体的対処法のみでは、「このような場合」には通用するが、「あのような場合」には通用しないかもしれないからである。 人間関係の成立が困難な状況やコミュニケーションの成立自体が困難な状況下でどう考えればよいか、汎用性のある指針を示してくれている。 ▼前著とあわせて 2010年に刊行された、著者の前著『不都合な相手と話す技術』も対話力を高める方法を説いたもの。 前著とあわせて読めば、あなたも「対話の達人」に一歩も二歩を近づけるはずである。 【主な内容】 1 いま、求められる対話の技術 2 上から目線の対話になっていないか 3 われわれ、日本人が注意すべき対話 4 対話の極意 5 今の日本を生き抜く対話術 6 外国語を習得するとっておきの方法
  • モノが少ないと快適に働ける―書類の山から解放されるミニマリズム的整理術
    3.9
    なぜ、残業ゼロの人は、デスクがきれいなのか・・・・・・? 仕事が早い人はやっている、秘密の習慣 ◇紙類の流れをつくる ◇いつでもどこでもチェックできるノート、名刺 ◇デスクのコックピット化 ◇ミニマリズム的時間管理 ◇なにも考えない「静寂のプライベートタイム」 ほか、仕事がはかどる日々の習慣&整理術のアイデアを大公開! この習慣&考え方で、著者の家族が片づけに目覚め、担当編集の部屋もぴかぴかに。 一度知ったら、心地よくてやめられなくなります。 【主な内容】 口 絵:集中力がみなぎる仕事空間 はしがき 第1章 書類、ノート、名刺など紙類の流れをつくる 第2章 デスク環境のミニマリズム 第3章 ミニマリズム的時間管理 第4章 ミニマリズム的プライベートライフ あとがき
  • 出会いをドラマに変える2分の法則―第一印象の心理術
    3.5
    初めて会った人があなたに、好印象を持つか否かは「最初の2分が勝負!」。フジテレビ系「ホンマでっか!? TV」でおなじみの美人心理学者が、ビジネスに、人間関係に、恋に活かせる第一印象の高め方を伝授します! 【主な内容】 第1章第一印象は2分が勝負!そのメカニズムとは 第2章出会いをドラマに変える3つの準備体操 第3章「はじめまして」から2分で演じる5つのシーン 第4章会うたびにささやいて!2分1秒からのダメ押し「3大メッセージ」
  • 「部下なし管理職」が生き残る51の方法
    -
    ▼部下なし管理職とは? 参事、部長代理、副部長、課長代理、課長待遇、マネージャー、スーパーバイザー…呼び方は企業によって様々であるが、部下なし、権限なし、組織の業績責任なしでありながら、管理職の処遇をされている社員のことである。 このクラスは日本中の会社にあふれんばかりいるのが現状だ。 ▼部下なし管理職は気楽? どんなに景気が良くなっても、部下を持つポストはそうそう増えるものではない。ところが自分の後輩も、いずれは管理職になるので、ポスト争いは熾烈になる。出世を諦め、部下なし管理職で甘んじることはラクでもある。部下がいなくて権限もないが、所属部署の業績に対して責任なしであるから気楽なのだ。 ▼力を発揮しなければ「戦力外」通告 このようなクラスは、景気が良く会社の業績も上がっているときはいいが、いざ会社の業績が悪化してくると、必要ない存在になる。つまりリストラのターゲットとされてしまうのだ。密かに実績を残していかないと、いずれは「戦力外」通告となる。 ではどうしたらいいのか? 部下をリストラし、そして会社からリストラされた著者が、組織で部下なし管理職が生き残る方法を説き明かす。 【主な内容】 第1章 部下なし、責任なし、権限なし……なのに、なぜ管理職なのか 第2章 時間の問題! こんな正管理職は外される 第3章 ヤバイぞ! こんな部下なし管理職 第4章 この17の知恵で生き残れ! 第5章 これが部下なしメリット。この17を頭に叩き込め! 第6章 部下なし限定 17のセルフマネジメント 第7章 ぶら下がるな! しがみつけ!
  • 覚えて使う心理学的に正しい「この一言」
    3.0
    話し上手だけでは仕事は成功しない。心理的な駆け引きが成功の鍵だ。心理学にもとづき、社内での「報連相」、得意先との交渉などあらゆるビジネスシーンで使える話し方を教示する。 【主な内容】 1章 会話がはずむ「場」と「雰囲気」のつくり方 2章 相手の心をグッとつかむ「この一言」 3章 相手を自分のペースに引き込む「この一言」 4章 人間心理を逆手にとって動かす会話術 5章 この一言、この話し方から相手の「心の中」を読む
  • ふせんでカンタン! テンミニッツ仕事整理術
    3.6
    仕事だったら、毎日ちゃんとやるべきことをいつするかを前もって決めておき、そのプランをちょとずつでも確実に進めていけばいいのに、このほんのちょっとしたことができないから仕事の整理ができない。そんな人のための「毎日少しずつの仕事整理」を続けるためのテクニックが、本書で紹介する「テンミニッツ仕事整理術」だ。朝、仕事前の10分をふせんを使って段取りを考える。会社にあるふせんを使って、見える化、貼り替え、色分けで、もれなく効率的に仕事を進めることができるようになる画期的なノウハウを全公開!
  • ビジネスに使える! 見た目を9割上げる写真活用術
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 外見が良い人は、周囲の信頼を得やすい。特に、顔・表情は相手に与えるインパクトは強烈だ。いい表情の写真を撮って営業やPRのツールに利用し成功に導く方法を実例を交え解説する。 【主な内容】 第一章 なぜ、顔写真は最強のビジネス・ツールなのか/第二章 顔写真だけでこんなに成功する!/第三章 誰も教えてくれない! 絶対に知っておきたい写真の基礎知識/第四章 効果的な写真はこうつくれ/第五章 驚異の写真活用術/第六章 成功を勝ち取るとっておきの方法
  • スマホ時代のタスク管理「超」入門
    3.7
    いつでもどこでも本当にやるべきことに集中できる! スマホ時代になって一気に脚光を浴びているのがタスク管理の技術です。紙では煩雑すぎて実行できなかったプロジェクト管理や未来の目標管理などをIT技術を駆使することで、誰でも手のひらで実行できるようになった時代の必須ノウハウを解説します。 情報化時代の昨今、何から手をつければいいか分からなくなりがちですが、タスク管理を行えば、いつでもどこでも本当にやるべきことに集中できるようになります。本書はタスク管理の巨匠コンビが書いた初の入門書で、仕事を「仕組み化」し、習慣に変えるノウハウを一読で誰でも学べます。
  • 仕事ができる人の「段取り」の技術
    3.4
    仕事量が多く、何から始めたらいいかわからない。仕事が遅いとおこられてばかり。そんな悩みをお持ちの方に朗報。ストレスなくスムーズに仕事を進められるちょっとした技術を披露する。 【主な内容】 第1章 段取りは重要だ!/第2章 天と地ほどの差が出るタスク・マネジメント/第3章 タイム・マネジメント~時間管理における段取り/第4章 インフォメーション・マネジメント~情報管理における段取り/第5章 コミュニケーション・マネジメント~人間関係における段取り
  • 「報連相」は手書きにしなさい! 最強のチームをつくるノート術
    -
    本書は、新宿伊勢丹で売上げ日本一を達成したときに活用していた手書き報連相ノートの効用をベースに、チームの意思疎通をはかり、目標に向かって結束力を高めるための方法をまとめたものです。「報告」「連絡」「相談」のいわゆる「報連相」の重要性は昔から言われていることですが、その情報共有の手段がシステム化している現在では、情報の蓄積は膨大になっているものの、チームの全員が100%理解しているかというと疑問符がつく職場が多く見られます。アパレルや化粧品、携帯電話などのショップなど、接客が中心の職場で、タイムリーな情報共有を行うには、アナログ情報のほうが効果的です。 手書きの良さは、それだけではありません。文字を見ただけで誰が書いたのかがひと目でわかります。手書きの文字は、その人独自の感情表現の1つです。手書きの文書は、あたたかみが感じられ、生の声が聞こえてきます。報連相を手書きにすることで、文字の様子から相手を思いやることができるのです。その人の個性を見いだし、育てることができるのです。「言った言わない」「知らない」「わからない」──こんな言葉を職場からなくして、チームの力で成果を出したい人のために、「大学ノート」と「ペン」と「はんこ」さえあればできる、アナログな情報共有術を紹介します。(著者より)

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  • プレゼンの成功法則
    -
    ビジネスの場においては、交渉も提案もすべてがプレゼンテーション。プレゼンの達人が、情報圧縮の技術「1行の法則」をもとに、たった35項目で企画開発力・プレゼン力を高めるノウハウを紹介する。
  • 27歳からのMBA グロービス流ビジネス勉強力
    3.6
    × 仕事をしているから勉強する時間がない ○ 勉強していないから仕事の時間が長くなる 8万人のビジネスパーソンと向き合ってわかった 結果を出す人の「学びのコツ」57 □本の種類(ビジネス書、小説等)により読み方を変えている □経験から学ぶ方法を自分なりに確立している □感情とファクトを切り離して考えられる □5年後、自分はどこで働いているか明確なイメージがある □状況に応じて、フィードバックを求める人を使い分けている 以上のチェックが少ない方は伸びしろがあります! 「何を学ぶか」<「どう学ぶか」。 “学びのプロ”がおくる「仕事で使えるスキル」を磨く教科書! Learn how to Learn!
  • どんな業界でも記録的な成果を出す人の仕事力
    4.4
    日本コカ・コーラで最年少部長となり、デルで8期連続の赤字部門を再建し、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントでマイケル・ジャクソンの『THIS IS IT』の大ヒットを仕掛け、今、日本の家電業界に革命を起こしつつある新世代ビジネスリーダーの仕事の流儀。
  • プロフェッショナル シンキング―未来を見通す思考力
    4.1
    すべての日本人、必読! 今後、自らが置かれた市場がどう変化していくのか。何が起きるのか。 顧客の未来はどうなるのか。そして、未来の顧客はどうすれば発見できるのか。 本書では、このような疑問に答えるための「武器」を提供する。 未来は、自らの思考力で切り開け! 「本書は、“答えのない世界”において、 ひるむことなく答えを模索する“思考力”と 行動する“勇気”を、徹底的に鍛えるための一冊である。 安穏として現状に満足するか、自らの思考力で 未来を読み、未来を切り開くか。 志の高い読者が、本書を自らの糧としてくれることを願っている」――監修:大前研一
  • これからのビジネスエリートは「見えない力」を味方にする ―すべてを好転させる飛沢式呼吸法
    3.7
    一部上場企業の研究所所長まで務めながら、55歳にしてスピリチュアルな世界に転身した著者が初めて明かす! 「気」を高め宇宙とつながり、ビジネス・人生で大きな成功を収める方法。 ロジカルシンキングからスピリチュアルシンキングの時代へ! 新たなイノベーションを起こすカギ!! 「簡単な飛沢式呼吸法」「気のO(オー)リングテスト」のイラスト解説付き。 巻末付録:気のレベルが上昇する言葉とその使い方。 ☆著者の言葉 革新的な成果を上げている世界の経営者・ビジネスパーソンの多くが、本人は意識していなくても結果として「気」の力を使い、アカシックレコード(本文参照)を見ています。 気の使い方を知りエネルギー波動を高めれば、だれでも「宇宙の意志」=「見えない力」を味方にし、仕事でも活用できるようになります。 そして、そのノウハウをできるだけ詳細にお伝えしたのが本書なのです。 ☆プロローグより 断言しよう。スピリチュアルな力、見えない力はビジネスにも役立てることができる。 というより、大いに役に立つ。
  • 速読・多読でビジネス力が高まる! スピード読書術
    3.8
    20年間速読法を磨き続け、年間500冊以上の本を読破する「速読勉強法の達人」が教える! 本をツールとして使いこなし、仕事のアウトプットを10倍高める読書術。
  • 世界のトップを10秒で納得させる資料の法則
    3.5
    ソフトバンクの社長室長を勤め孫社長の懐刀として活躍してきた著者が、超多忙の孫社長が「一瞬でわかった!」と納得する資料の作り方を解説。売上報告書からプロジェクトマネジメントシートまで、10種類の主要資料の作成のツボと考え方が1冊で学べる本です。 売上グラフは右肩上がりになるように作れ! 資料はひと目でわかる「構造化」を行え! 課題のボトルネックを浮かび上がらせろ! 回帰分析で経営者マインドを養え! ソフトバンク流資料作りの極意を大公開!
  • 元・外資系人事部長が見た 要領よく出世する人
    3.8
    「なんであの人が……」 「おべっかがうまいだけ」 「実力は自分のほうが上なのに……」 なんて思っていませんか? いつでも、どこでも、どんな組織でも、 出世には、共通の法則があります。 日本の中小企業でも世界の超一流企業でも変わらない、 上司が「あの人」を抜擢した理由を、外資系超大手企業の 人事部長を歴任した筆者が解説。 「要領よく出世する人」の思考と習慣を知れば、 少ない労力で高い成果が出せるようになります。 日系企業と外資系企業では、社風や制度など、違うところも多いのですが、 共通点ももちろんあります。 その共通点の最たるものが、まさに「要領のいい人が出世する」ということ。 こればかりは、いつの時代の、どこの国の、どんな企業でも変わらない 「現実」なのではないかとすら思います。 ――「はじめに」より 【主な内容】 第1章 日本人は知らない、外資系で要領よく出世する人の「8つの秘訣」 第2章 要領よく出世する人が密かにやっている「20の習慣」 第3章 要領よく出世する人が大切にしている「15の考え方」 第4章 要領よく出世する人がプライベートで守っている「4つの教え」
  • クラウド版 デッドライン仕事術
    3.6
    トリンプ・ジャパンを19年連続増収増益に導いた吉越氏の驚異の仕事術「デッドライン仕事術」をクラウド時代のアプリ&サービスの活用に対応させた新企画。仕事の達人・吉越氏のノウハウを、ITに強い立花氏のコンサルティングで、2014年の新技術に対応した最新版となるよう構成。 タスク管理、会議、発想まで、すべての仕事のプロセスが可視化され、驚異的に効率が高まる桁外れの仕事術。 これでアナタも残業ゼロで仕事の効率は3倍になります! 【主な内容】 第1章 なぜデッドライン仕事術が優れているのか 第2章 吉越さんからの指令!「デッドライン仕事術をデジタル化せよ!」 第3章 計画・実行・結果 デッドライン仕事術を回す技術 第4章 EvernoteとScanSnapをコアにした使えるペーパーレス ! 第5章 クラウド時代の「会議」の技術 第6章 ひらめきも気合いもデジタル化! 鼎談 「デッドライン仕事術」こそが日本経済復活のカギである
  • 営業は準備力―トップセールスマンが大切にしている営業の基本
    3.9
    トップセールスマンは、営業の8割が「事前準備」で決まると知っている! 私の会社では、トップセールスマン2000人以上に詳細なインタビューを実施し、その結果を科学的に分析し体系化しています。その調査からは、売れない営業マンほど事前準備とヒアリングが弱いという結果が出ています。ヒアリングは、お客様のニーズを見つけるために、徹底的に話を聞く傾聴力が求められます。お客様がどんな問題を抱えていて、何を求めているのかを聞き出すのは、営業マンの重要なスキルの一つです。お客様自身も気づいていなかったニーズを引き出し、事前準備情報と照らし合わせながら整理して、「あなたが欲しいと思う商品やニーズはこれです」と見つけ出す。これが、今の営業に求められているソリューション営業なのです。(本書より要約抜粋) 【主な内容】 第1章 トップセールスマンは、営業の8割が「事前準備」で決まると知っている! 第2章 トップセースマンが大切にしている営業の基本(知識編) 第3章 トップセースマンが大切にしている営業の基本(行動編) 第4章 トップセールスマンは、組織ぐるみで育て、増殖させる!
  • ペンギン、カフェをつくる―ビジネス発想力特訓講座
    3.4
    あなたも創造的な発想ができる、「面白いヤツ」になれる! 常識にとらわれず、アイデア発想のための発見力を身につけるためのさまざまな視点がペンギン・ルークの「カフェ起業物語」を通して楽しく学べる。 【主な内容】 第1講 常識離脱:ヒトはなぜ、学ぶほどつまらなくなるのか 第2講 「面白い」視点:非常識なヤツになる 第3講 「驚き」の視点:異分野の深い学びで突く 第4講 「言葉」の視点:本質を見抜いて絞ってずらして拡げる
  • 外資系コンサルに学ぶ聞き方の教科書
    4.1
    ビジネスの成否を決めるのは、プレゼンなどのアウトプット系スキルや、分析などのプロセッシング系スキルではない。それらよりも上流に位置する「聞く」スキルである。良質なインプットができなければ、その後工程の分析もプレゼンも、まずいものになるからだ。しかも、グーグルで検索するのと違い、人に話を「聞く」という行為は、「聞き方」によって得られる情報に天地ほどの差が出る。本書では「聞く」プロフェッショナルであるコンサルタント達が駆使する、、プロファイリングやバックトラッキングなど、超実践的な「聞き方」ノウハウを一挙公開する! 【主な内容】 CHAPTER1 なぜ今「聞き方」なのか?~ますます重要になる仕事の最重要スキル CHAPTER2 相手に「話したい」と思わせる技術~「聞く力」を鍛える CHAPTER3 必要な情報を収集し、検証する技術~「聴く力」を鍛える CHAPTER4 シーン別「聞き方」のおさらい~注意点とポイント CHAPTER5 人や組織を「動かす」「変える」チェンジクエスチョン~「訊く力」を鍛える
  • 1時間で完全マスター はじめての図解
    4.0
    情報をクリアに整理し、わかりやすい図解を作る技術を教えます。 まず前半の「イントロダクション」で、各種グラフや座標軸など図解の基本ツールの使い方を紹介します。 後半の「実践トレーニング 出題と解説」は、文章形式で出された問題を、読者が頭をひねって図解してみる実践編です。 「ラーメンビジネスの現況」「経営目標を語るプレゼンテーション」「ドラえもんに出てくるキャラクターを座標軸で表すと・・・」など、バラエティに富んだ問題が投げかけられます。 解説を読むうちに、情報の整理の仕方、強調したい部分の表現方法などがどんどん身についてきます。 言いたいことがうまく伝わる企画書、報告書、プレゼン資料を作りたい人のトラの巻といえるでしょう。 【主な内容】 イントロダクション 図解ツールの紹介 (1)ピラミッドストラクチャ (2)マトリックス (3)座標軸 (4)折れ線グラフ (5)棒グラフ (6)円グラフ (7)ネーミング (8)システム思考チャート 実践トレーニング 出題と解説 トレーニングを始める前に~図解の前にまず読解 トレーニング1 マトリックスによる情報の整理 トレーニング2 商品やサービスをアピールする トレーニング3 調査・分析報告のグラフ トレーニング4 ワ-クフローを考える
  • お客様の心に響く 直筆三行はがき術
    5.0
    Eメール全盛のこの時代こそ手書きのはがきが相手の心をつかむ! 1年で5000通はがきを出す著者が、体験談を交えながら、その効用とはがきの書き方、出し方のコツを解説する。 【主な内容】 第一章 なぜ、はがきか 第ニ章 はがきが顧客をつないでいる 第三章 真心のはがきを作る役者たち 第四章 はがきが変化をもたらした―実践者たちの手記1 第五章 はがきの力を感じる時―実践者たちの手記2
  • アイデアをカタチにする仕事術―ビジネス・プロデューサーの7つの能力
    3.0
    仕事力とはプロデュース力である! 「おくりびと」「モンスターハンター2ndG」等々、ヒットを生み出しているプロデューサーの事例に学ぶ「7つの能力サイクルの回し方」。 【主な内容】 第1章 ビジネスをプロデュースする「創造」「融合」「実現」 第2章 ビジネス・プロデューサーの7つの能力 第3章 ヒット・プロデューサーに学ぶ「7つの能力サイクル」 第4章 7つの能力を高めるトレーニング 第5章 7つの能力とEQ行動特性「5UP1DOWN」
  • 人が育つ仕組みをつくれ!―リーダーとして一番に心得ること
    4.0
    花王在職中に数々のヒット商品開発に携わり、現在は、全国各地のモノづくり企業の現場を訪れて、新しいモノを生み出す活気ある企業のあり方を提言し続けている名経営者が、経営者やリーダーが心得るべきことを語り尽くします。 著者は、日本経済の失われた20年は「アメリカを見過ぎた20年」だとして、これからの日本企業は、コスト、効率、スピード重視の経営から、人を重視する経営に舵を切り、集団の力を取り戻すことが大事だと言います。たしかに、業績、売上、株価など、短期的な結果を出していた名だたる企業が、いつの間にか表舞台から消えてしまう例は少なくありません。 企業は人なり。人があってこそ存在します。人が育つ仕組みがある企業が伸びているという事実は間違いありません。では、人が育つ仕組みはどうすればつくれるのでしょうか? 著者が自身の経験や、元気のある企業を巡った経験から、社員が自ら学び、育つようにするためには、「人を育てるという発想を捨てる」ことが大事だと言います。人を育てるのはなく、人が育つ仕組みをつくることが大事だということです。 また東洋思想に造詣が深い著者だけに、折々に東洋思想の教えがちりばめられ、読み進めるうちに、人が育つ仕組みをつくるための心得だけでなく、企業の存在意義、働くことの意味を考えさせられます。 ・個を追求すれば弧に繋がる。 ・小さな石にも大きな役割がある。 ・理より情で人は動く。…… 何のために会社が存在するのか? 何のために働くのか? という問いに明確に答えられる経営者やリーダーのもとに、自ら学び、動く人が集まってくるという著者の考えは、自らの体験がもとになっているだけに重みがあります。 【主な内容】 第一章 会社栄えて社員なし 第二章 集団の中で人は力を発揮する 第三章 人が育つ仕組みをつくる 第四章 リーダーは君子豹変がいい 第五章 モノをつくる喜びを忘れるな 終 章 木を見る西洋人、森を見る東洋人
  • 面白いほどうまくいく心理戦術―説得・交渉・駆け引き・対人関係の上級テクニック
    -
    あなたの心理常識を疑え!巷にはびこるビジネス心理本はなぜ間違えだらけなのか。最新の心理学が実証した、ビジネスで成功するための上級テクニック。 【主な内容】 第1章●あなたの「ビジネス常識」は間違っていないか 第2章●必ず「イエス」といわせる説得と誘導の心理術 第3章●相手の心理を読み、自分のペースに引き込む交渉術 第4章●「セールス成功例」に学ぶ心理法則の使い方 第5章●この突発事態を巧みに切り抜ける心理術 第6章●この心理術で周りのうけがグンとよくなる
  • なぜ、この人に部下は従うのか
    -
    怒るな、めげるな、このスキルで部下の態度がガラリと変わる。中間管理職が直面する具体例を心理学の知見で分析し、部下を動かす実践的ノウハウを伝授する。 【主な内容】 はじめに 第1章 人使いのうまい人に部下は従う 第2章 時に非情になれる人に部下は従う 第3章 部下の心をつかめる人が真のリーダーになれる 第4章 今どき女性心理がわからなくてリーダーが務まるか 第5章 上司のこんな言動が部下をクサらせる 第6章 会議・ミーティングはこうして取りしきれ 第7章 人間観察の鋭い人に部下は従う 第8章 部下を従わせるには上司・同僚を味方につける
  • 凄母(すごはは) あのワーキングマザーが「折れない」理由
    3.6
    この11人の“戦略”に学べ! 東洋経済オンライン人気連載「ワーキングマザー・サバイバル」、ついに単行本化! 「上野千鶴子先生、働く女は幸せですか?」も収録。 時間がない、体力がない、職場や家族の理解がない……。 ワーキングマザーの毎日は、手を抜けないサバイバル生活です。 本書では、悩みを乗り越え、しなやかに仕事と育児を両立させる凄母たちを直撃。 驚きの「捨て去る」技術、脱・出世戦略、スーパーすぎる育児分担、40代に最高に輝ける理由、 子連れ海外赴任の腹の決め方など11のサバイバル戦略を紹介します。 仕事や家庭での凄技時短術、仕事への向き合い方とモチベーション、夫や両親、 職場との人間関係の作り方について凄母たちの英知を結集したコラムも必読です。 【主な内容】 はじめに 資生堂の母 電通の母 リクルートの母 GEの母 LINEの母 「ほぼ日」の母 ソフトバンクの母 サントリーの母 日産の母 東京ドームの母 サイバーエージェントの母上野千鶴子先生、働く女性は幸せですか?
  • 上司のための印象10倍アップ服装術 ―読むだけで仕事に活きる「服選び」「着こなし」「身だしなみ」
    5.0
    クールビズの季節到来! 理想の上司のスタイルは、大人の装い+清潔感。元カリスマ販売員が教える、いつまでも若々しく見られる大人の男の装い術で、できる男にイメージチェンジ。 【主な内容】 第1章 大人の男の装い【スーツ・ジャケット編】/第2章 大人の男の装い【シャツ・ネクタイ編】/第3章 大人の男の装い【小物編】/第4章 大人の男の装い【休日編】/第5章 大人の男の装い【ヘアスタイル編】/第6章 大人の男の装い【身だしなみ編】/第7章 理想の上司のスタイル
  • 90日間でトップセールスマンになれる最強の営業術
    4.5
    「名選手・名監督にあらず」ではないが、トップセールスマンでも自らのノウハウを部下や第三者に教えることは難しい、と言われています。ところが、営業力で高い評価を得ているソフトブレーン・サービス社では、営業マンに必要なスキルを5ステップ70スキルに行動分解し、極力属人性を排したノウハウをつくり上げています。 本書では、ソフトブレーン社が「90日間営業力強化プログラム」と名づけている独自のノウハウを大公開。このノウハウを身につければ、誰もが短期間のうちに高い営業スキルを身につけ、トップセールスマンとなることもけっして夢ではありません。最前線に立つ営業マンだけでなく、営業マンを育成する立場にある管理職にとっても必読の書です。

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  • プロフェッショナル・ネゴシエーターの頭の中―「決まる!」7つの交渉術
    3.9
    今日から使える「ビジネス交渉」の極意と技法 交渉に苦手意識を持っている人、またあらゆる業界で交渉のプロを目指すビジネスパーソンのために、日本トップクラスの成約数を誇る敏腕M&Aアドバイザーが初公開する、今日から使える「ビジネス交渉」の極意と技法。素質がなくても、正しく学べば誰もが交渉の達人になれます。 本書では以下のような疑問にお答えします。 ●多くの日本人が交渉について誤解していることとは? ●交渉力の7つの源泉とは? ●行動経済学を駆使した最新の交渉術とは? ●チャルディーニの法則を利用した交渉術とは? ●価格交渉で絶対優位に立つには? ●値下げ交渉の仕方とその対処の方法は? ●外国人との交渉で気をつけるべき点は? ●交渉中に感情をどうコントロールするか? ●交渉の究極の目的とは? 7つの交渉術とは「信頼ベースの交渉術」「満足する交渉術」「ワンランク上の心理交渉術」「相手には知られたくない価格交渉術」「売り手の交渉術」「買い手の交渉術」「仲介者の交渉術」。

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  • テンプレート仕事術―日常業務の75%を自動化する
    3.6
    ルーチンワークを テンプレートに任せて ストレスフリーで働こう! 仕事を「定型化」「非属人化」によってテンプレート化すれば、どのような仕事も、短時間で正確に成し遂げることができる。   その結果、仕事はうまくいき、プライベートも充実する。若き上場企業社長が、自らと社員が実践している仕事の効率化のための実践的ノウハウを公開する。
  • 抜擢される人の人脈力―早回しで成長する人のセオリー
    4.2
    急成長し、大きな結果を出すビジネスパーソンに共通するキーワード「抜擢」。カリスマヘッドハンターが、戦略的に「抜擢」を引き寄せる人脈構築ノウハウを紹介する。 【主な内容】 第1部 なぜ今、「人脈」なのか?/ 第1章 ハーバードで学んだ人脈の哲学と人脈スパイラル・モデル/ 第2章 人脈のパラダイム・シフトに伴う戦略的人脈構築の必要性/第2部 人脈スパイラルと人脈レイヤー/ STEP1 自分にタグをつける/ STEP2 コンテンツを作る/ STEP3 仲間を広げる/ STEP4 自分情報を流通させる/ STEP5 チャンスを積極的に取りに行く/第3部 人脈スパイラルの先には何があるのか?
  • 仕事ができる人の5日で身につく「伝える技術」改訂版 ビジネスで成功するプレゼンテーションの奥義
    3.0
    ビジネスで成功するプレゼンテーションの奥義 プレゼン下手、人前で話すのが苦手な方に朗報! 「具体的で、実践的で、すぐに使える」という高評価のロングセラー『5日で身につく伝える技術』が、内容も新たにパワーアップして登場しました。 (1)プレゼンをするときに盛り込む内容である「コンテキスト」、 (2)どのように話をくみたてるかという「ストラクチャー」、 (3)どのような表現技術を用いて相手に伝えるか という「デリバリー」の3要素に分解して、ビジネスで成功するためのプレゼンテーションの奥義を学びます。プレゼン研修の講師として4万人近いビジネスパーソンに指導をしてきた著者による「プレゼンのバイブル」です。
  • 負けない力 一流の仕事ができる人に共通する武器
    3.5
    「1勝9分け」の働き方が仕事の質を変える! 1勝9分けの働き方の「1勝9分け」とは、現実の勝敗のことではありません。 1勝というのは、少なくとも自分には克つということであり、残りの9分けは、とにかく負けないようにする、仮に勝負に負けたとしても自分の心まで折れないようにするということです。 どんなにがんばっても、自分が置かれている環境が悪ければ結果は出ませんし、その時々の社会状況や運もあります。だからこそ、不遇をかこっているときには内面を磨き、将来のための種まきをして、捲土重来に備えるべきなのです。最後に成功する人、一流の仕事ができる人は、他人との勝負に「勝つ」こと以上に、自分に「克つ」ことに強く執着しているものです。 なぜなら、他人との勝負は、時の運や相手との力関係があるので必ず勝てるとは限りませんが、自分との勝負は、 その気になれば100パーセント勝てます。 やるかやらないか、続けるか続けないかを選ぶのは、ほかの誰でもなく自分自身です。
  • トップビジネスパーソンの7つの反常識
    3.8
    できる人の本当の姿を教えます! ケータイの着信が少なくて、身勝手で、毎日同じことばかり繰り返していて、新聞は読んでいなくて、よく寝ていて、有名になろうという野心がなくて、分刻みのスケジュールで働かない人。 この人は、できる人だと思いますか? それとも、だめな人だと思いますか? 日本、アメリカ、香港、韓国でのべ5万人のビジネスパーソンを鍛えてきた著者は断言します。 この人は、できる人だと。 本書では常識とは真逆の、できる人の本当の姿を紹介します。 できる人になりたくてどんなにがんばっても、ゴールイメージが間違っていれば成果は出ません。 今あなたに本当に必要なのは、「反常識」な思考と言動を身につける自己変革なのです。 日本経済が停滞する真因とは? 家族社会学と経済学の視点から、日本の過去、現在、未来を読み解く。

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  • 100円文具「超」仕事術 デジタル時代こそ、アナログを活かせ!
    3.1
    安くて機能的で便利! 文具を使って面白いほど仕事がはかどるアナログ超仕事術のすべて! 100円均一ショップで手に入る文房具を使って、小さな工夫で大きな効果を生みだすためのアナログ超仕事術のTIPS(コツや小ワザ)集。アナログ的な仕事のやり方や文具の使い方をイラストを使ってひと目でわかるように詳細に紹介。 仕事のデジタル化があまり進んでいない人はもちろん、積極的にデジタル化に取り組んでいる人にとっても、デジタルワークスの手法にアナログ的なさまざまなアプローチを加えることによって、自分の仕事に不足している部分を補い、さらにパワーアップさせることができる。付録としてメーカーのユニーク文房具も紹介。
  • 10年後、仕事で差がつく戦略思考 一生役立つ「考えるスキル」の磨きかた
    4.3
    会社では教えてくれない仕事の教科書――。「知が力になる」ためには、「知性」と「技術」の2つが必要になる。「技術」を身につけるためには、当然ながら訓練が必要になる。10年後に差がつく骨太の仕事の戦略やスキルはどのようにすれば身につけることができるのか? サッカーJリーグの創成にかかわり、ワールドカップの日本への招致の中核で活躍し、スポーツ・ナビゲーションを創立した著者が「知力」と「知性」を身につけようとしている若者のために説いた、「会社では教えてくれない」自分を成長させる仕事&人生のメソッド。

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  • 外資系コンサルタントの企画力―「考えるスイッチ」であなたの思い込みを覆す
    3.7
    世界的エクセレントカンパニーで グローバル標準のマーケティング戦略を開発した 伝説の日本人が教える企画メソッド 本書は企画のコツを紹介している。 今までとちょっと視点を変えるだけで、新たな価値が生まれることを教えてくれる1冊。 企画を考える、企画書をまとめる、あるいは、企画を説明し納得を得るという様々な局面で、苦労しているときに、興味のあるところから読んで欲しい。 「すぐ了承されるアイディアは、古くて使いものにならない」 「『別にやらなくてもいいじゃないか』が新発想を引き出す」 「正しい戦略は、正しく弱点をもつ」 「その企画内容は『お昼の話題』になり得るか」 「企画フォーマットは、まずは無視せよ、抵抗せよ」 「『アドバイスください』は世界共通のマジックワード」 「よいメッセージには必ず『反対者』がいる」 など企画をしようとしている人間を勇気づける記述が満載。 こうした記述を読み進めると、企画を実現するということの本質が見えてくる。 企画の整理学としても読める1冊。
  • ハイリターン・マネジャー―チーム力を高める「5つのスキル」
    3.0
    上司・同僚・部下を上手にリードし、チームの力を最大化して、大きな成果につなげるためのフレームワークと5つのスキルを伝授する。 【主な内容】 第1章 ハイリターン・マネジャーになろう! 第2章 ハイリターンを呼びこむフレームワーク 第3章 チームのベクトルを合わせる構想力 第4章 チーム力を高めるコミュニケーション力 第5章 チーム活動を確実にやりとげる実行管理力 第6章 チームのやる気を高めるモチベーション力 第7章 仕事の効率を高める時間管理力 第8章 タイプ診断とタイプ別ハイリターン・マネジャーへの道
  • 人を大切にして人を動かす―企業風土が変われば会社は伸びる!
    4.0
    リストラや成果主義ではなく、日本的風土に根ざした「人を大事にする経営」で、連続赤字の会社を改革。 10期連続増収、最高益更新を成し遂げた話題のトップが、経営を初公開する。 【主な内容】 プロローグ 風土が変われば会社はよみがえる   第1章 人こそが企業風土   第2章 人を活かすための企業風土改革   第3章 人の志が壁を越えさせる   第4章 人の大切さを教わった日々   第5章 人が活きる経営   第6章 人の成長が企業を伸ばす
  • トップ営業のフレームワーク―売るための行動パターンと仕組み化・習慣化
    4.3
    社長になる営業マンの 「考える習慣」と「行動計画」 元リクルートのトップ営業マン高城幸司氏の営業本企画の決定版。5つのステップ―― (1)営業プロセスを把握する、(2)成功パターンを分析する、(3)基本行動をルール化する、(4)商談管理をゲーム化する、(5)周囲との共有を図る ――を実行すれば、誰でも一定の業績を上げられる考える営業マンに変身することができる。トップ営業マンが持つノウハウをフレームワーク化した、すぐに役に立つ「考える習慣」と「行動計画」をすべて公開する。
  • 1回の会議・打ち合わせで必ず結論を出す技術 ―戦略コンサルタントが教える「決まる会議」の掟
    3.6
    「つまらない」「何も決まらない」会議をなくすための1冊。数多の顧客に「さすがコンサルタント!」と言われた会議の技術を開陳。「来週までに……」を許さない1回で終わらせる技術 【主な内容】 第1章 「結論を出す能力」を身につけよう 第2章 会議・打ち合わせを科学する 第3章 会議・打ち合わせの技術を知る 第4章 困った!問題にどう対処する? 第5章 プロジェクトにおける会議のコツを学ぶ
  • シゴタノ!手帳術―クラウド&スマホ×アナログ手帳で人生を楽しく自由にする方法
    3.6
    人気サイト「シゴタノ!」のメンバーが贈る手帳術本の決定版。「ほぼ日手帳」等の1日1頁形式の手帳を使いスマホ、クラウドを強化する方法も解説。 【主な内容】 1 クラウド時代の手帳との付き合い方 2 毎日が楽しくなるほぼ日手帳の魅力とは? 3 目指す未来へナビゲートする、フランクリン式ほぼ日手帳術 4 自分の記録を蓄積する、ライフログ式手帳術 5 手帳の機能を(補完+拡張)するクラウドツールたち
  • 図解クラウド仕事術 ―Android/iPhone/iPadで実践するモバイルクラウド全案内
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ブームから実践の段階へと進んだ、「クラウド技術」を仕事に活用するための入門書。ビジネスドキュメントリーダー、ToDo、タスク管理、カレンダー、スケジュール、地図連係、マインドマップ、ライフログなどで使える便利なサービスやアプリの使い方の詳細を一から図解で解説する。Android/iPhone/iPadをクラウドで使い倒すための完全マニュアル。
  • キャリアノートで会社を辞めても一生困らない人になる
    4.1
    まったく新しいキャリアの教科書! 会社も資格もアテにならない現代社会には、キャリア貧乏予備軍とキャリアリッチ予備軍の2種類の人がいる。 キャリア貧乏の道からキャリアリッチの道を歩むようになるためには、どのようにしたらいいのか。記入式の30のワークをこなすだけで、自分らしく働き続けられる人生戦略がわかる。
  • 世界で通用するリーダーシップ
    3.7
    ―GE会長 ジェフ・イメルト氏推薦― 「GEのリーダーとして経験を積んだ三谷の本は、グローバルキャリア、経営トップを目指す若い人たちにとって、貴重なガイドとして役に立つことだろう」 川崎製鉄からスタンフォード留学、BCG(ボストンコンサルティンググループ)を経て、GE(日本ゼネラル・エレクトリック)、ノバルティス ファーマで実践する「人を動かす経営」。 著者は、「早く経営をやってみたい」という思いで30歳のときに川崎製鉄からスタンフォードへ留学、さらに経営のスキル、フレームワークを学ぶ目的で、戦略コンサルティング会社のBCGに籍を置き、39歳でGEに入社してからは、航空機エンジン部門やメディカル部門の経営を実践、そして54歳でノバルティス ファーマの社長に就任して現在に至っている。 通常の日本人としてのキャリアではない道を選択したことで、何を得、何を失ったのか。 「感性×経験」がビジネスの成功につながる」という著者が、自身のキャリアをふまえて「感性を高めることによって経験を加速させる」方法やジャック・ウェルチ、ジェフ・イメルトらから学んだリーダーシップのあり方をビジネスリーダー予備軍たちにアドバイスする。
  • リーダーになる人の「ランチェスター戦略」入門 プロフェッショナルの「思考と行動」の原則
    4.0
    強者思想のアメリカ型経営戦略が破綻する一方で、日本発のランチェスター戦略の評価が高まっている。 そこには、ビジネスリーダーが身につけるべき、国を超え、時代を超えた、弱者のための戦略思考がある。 1部 競争回避論の落とし穴(アイデアの悲劇を回避する―ミート戦略の活用;高付加価値・高価格論の幻想―商品の差別化の追求;取引先を敵に回すアメリカ、味方にする日本―連合の追求;アングロサクソンの特異な価値観との対決―歴史的優位性を生かす ほか) 2部 ランチェスター戦略を知る(弱者の戦略―ランチェスター法則を生かす;シェアの拡大―市場占拠率目標数値モデル;撤退の決断―有効射程距離モデル;地域戦略―3点攻略法 ほか)

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  • 言葉力が人を動かす 結果を出すリーダーの見方・考え方・話し方
    3.7
    リーダーの仕事とは、人心を掌握し、衆知を集め、彼らに全力を尽くして働いてもらうことだ。そのためには、進むべき方向と各人のなすべきことを言葉で示し、それに心の底から納得してもらわなければならない。 そのための道具は、つまるところ言葉しかない。 リーダーにとって、言葉は命なのである。 (「はじめに」より)
  • クラウド時代のタスク管理の技術 驚くほど仕事が片付いてしまう!
    4.0
    スマートフォンの登場で実現した「どこでもタスク管理」の時代に贈る日本初のタスク管理の本。iPhone、Android等の登場により、タスク管理が手帳ではなく、スマートフォン上で行われるようになってきた。電車の中や、喫茶店など、オフィスでない場所で、かなり細かいタスク管理が可能になり、そのノウハウが求められるようになっている。 本書では、たんなる、ToDoリスト管理にとどまらない、プロジェクト管理までを、スマートフォン1つで実現してしまうソフトウエアの使い方を解説する。さらに、「やるべきこと」管理に加え、夢の実現、「いつかやりたいこと」の実現のための、タスク管理の方法を紹介する。「やることが多すぎて、時間が足りない!」と心の中で叫んでいる人には必読の、1日10分でできる夢のToDo管理術を紹介します。
  • 楽しくなければ仕事じゃない―「今やっていること」がどんどん「好きで得意」になる働き方の教科書
    3.9
    「生涯、読んだ中で、間違いなくNo1.のビジネス書。  震えるような文章と言葉の数々。  読むと、勇気と自信が湧いてきます。  後悔しないので、ぜひ読んでみてください」 ――担当編集者・中里有吾(手掛けた本の実売部数、累計300万部以上) 全国の書店5000店と直取引!出版界で大注目の経営者、初の著書! 自ら編集した本も累計1000万部超! 話題の「ビジネス書大賞」も主宰! 「仕事を楽しむ秘訣」は何なのか? 「今やっていることを好きになる秘訣」は何か? 「アイデアの作り方」「ミッションの見つけ方」の公式は? 「まず動く」には、どうすればいいのか? 「心が強くなる」には、何をどう考えればいいか? 同じ仕事でも、同じ日常でも、 「視点」が変わるだけで、「価値」も「景色」も一変する! 読むと、「視点」が変わり、「あなたの明日と人生」が変わる! 【「視点を変える」の一例】 ★本当は、とくにやりたいことやこだわっている夢、好きなことがないのだったら、  無理にあるふりはしなくていい。  そして、目の前のこと、やってほしいと求められていることに、まずは集中する。  じつは、そこに「好きになる」秘訣がある。  好きなことが見つかる、夢が見つかる入り口がある。見つからなくてもいいけれども。  もう一度言おう。  とくに好きなことがないのに、無理にあるふりしなくていいよ。
  • 誰も教えてくれなかった営業の超基本! 「アポの5原則」
    -
    【成約ができないのは「アポ」が取れないから!】 でも、【正しいやり方・考え方を実践すればアポは取れる!!】。 27年間保険営業の現場に携わりトップセールスの実績を挙げ続けている著者の実体験を活かした【藤島流・営業の原則を完全メソッド化】したのが本書。 どんなにスキルがあってもアポが取れないと、永遠に成約できない。 そこで大切となるのは、「人の気持ちを前提にアポを取るスキル」を身に付けることや、お客様に振り回されずにアポを取ることといった【アポの5原則】だ。 成功の鉄則である『アポ取りの5原則』とは、 1.スケジュール帳に書き込む姿を見せながらアポをもらう 2.日時と場所をきちんと設定する 3.当日の用件を確認しながら伝える 4.アポカードを書いて渡す 5.事前に確認のTELをする事を伝える こと。 営業の仕事を長く、楽しく続けていくためにぜったいに必要な理論が、だれにでも「なるほど、なるほど」と目からウロコ、腑に落ちるようにわかってしまう1冊!!
  • 管理職1年目の教科書―外資系マネジャーが絶対にやらない36のルール
    3.8
    これをやめれば、チームの生産性が驚くほど上がる! 会議、意志決定、権限委譲、部下育成…… 世界基準の超シンプル仕事術 初めて管理職となったあなたが、最初にしっかりと認識しておくべき大切なことが3つあります。 1つ目は、管理職の役割は「チームの成果の最大化」であるということです。 2つ目は、チームの成果の最大化を「生産性の高いやり方」で実行するということです。 3つ目は、あなたと部下の「価値ある人材への成長」です。 以上の3点を踏まえ、それを実現していくために管理職としてのあなたが必要なことは、6つの分野の仕事力を磨いていくことです。 1.迅速な意思決定 2.ムダのない業務推進 3.スピード感を生む時間活用 4.成果につながる権限委譲 5.高生産性人材の育成 6.最強チームの構築 これらは、特定の企業や組織の中だけで役に立つものではなく、国や企業を問わずにどこでも通用する普遍的な仕事力です。本書では、私が間近に見てきた一流のビジネスパーソンたちの仕事ぶりを多数引用しながら、これらの分野の力を磨いていくための具体的なノウハウを「36のルール」として紹介いたします。 それぞれのルールとその背後にある理由を理解して、あなたに合った形で身につけていくことで、「生産性の高いやり方」と「価値ある人材への成長」を伴いながら、「チームの成果の最大化」を実現できる管理職へと着実に歩みを進めていくことでしょう。(「はじめに」より抜粋)
  • 優れた営業リーダーの教科書―営業戦略・戦術から人間力構築まで
    4.0
    簡単にものが売れない時代の営業リーダーの役割とは何か。 それは次の4つだと著者は言う。 (1)営業戦略の立案と実行 (2)営業戦術の立案と実行 (3)営業個人力の育成 (4)組織指導 つまり優れた営業リーダーが会社を飛躍させるといっても過言ではない。 営業リーダーが自ら動き、商品を育て、顧客との関係を育てる姿を見せれば、部下はついてきて強い組織となり、売上が拡大するのである。 リクルート、ソフトバンク、丸善等で圧倒的な営業成績を上げ続けた著者が、優れた営業リーダーとなるための方法を解き明かす。 営業リーダーの実力を測るサーベイつき。
  • 外資系金融のExcel作成術―表の見せ方&財務モデルの組み方
    4.1
    世界的金融機関、モルガン・スタンレーのExcelテンプレートを作成し、ニューヨーク本社のチームから「エクセルニンジャ」と呼ばれた著者が、世界で通用するExcelシートの作り方と、プロフェッショナルの分析手法を解説する。 第1部「基礎編」では、フォントや色、罫線の使い方など、日系企業が知らない世界標準の「お作法」を紹介。実は、日系企業が作るExcelシートの多くは、グローバルでは「非常に見づらい」という評価を受けている。何が違うのか、なぜそうすべきなのか。世界の金融機関が暗黙のルールとしているExcelの書き方を紹介する。 第2部「モデル編」では、外資系金融マンの必須スキル「財務モデル」の作り方を紹介する。Excelでできる本格的企業分析の手法を、基礎から判りやすく解説。コンサルティング会社や投資銀行、総合商社、監査法人などにお勤めの方はもちろん、企業で経営企画や財務に関わっている読者にとっても、すぐに役立つ実践的内容となっている。 【主な内容】 第1部 基礎編 第1章 見やすいExcelの表を作る 第2章 Excelの作業スピードを3倍にする 第2部 モデル編 第3章 初級者のためのモデル作成入門 第4章 本格的に財務モデルを組む 第5章 財務モデルを使った分析 第6章 モデル上級者になるためのヒント
  • 「一度きりの人生、今の会社で一生働いて終わるのかな?」と迷う人のスタートアップ「転職×副業」術―人生を劇的に好転させる!生涯年収を最大化する!最高の教科書
    4.0
    【「転職しようかな…?」「今の会社で一生働くのも…」と少しでも悩む人全員の「キャリアの視界」がスッと開ける「最高の1冊」!こんな本が欲しかった!】 【スタートアップで「働きたい人」「副業してみたい人」「興味がある人」は、知りたいことが全部わかる!日本初の入門書!】 【大企業で働く人にも「生き残れる人材」になるヒントが満載!】 【採用する側、人事関係者にも「活躍できる人材」を詳しく解説!】  ◎「まずは副業」で人生を変えたい! ◎「スキルアップ最短の近道」を実現したい! ◎「高い給与」と「CxOの高い役職」を目指したい! ◎学歴を問わず「2つの一発逆転」がしたい! ◎「ストックオプション」で夢を見たい! 1つでも当てはまる人は、この本で一歩踏み出し、全部、実現していこう! 副業だけでも人生が変わる!本業への自信も湧いてくる! 「大企業を飛び出した人」の実例も満載! 令和時代に「活躍できる人」「成功する人」の共通点もひとめでわかる! 一度きりの人生、後悔しないためにも、 「自分にとってのベストな仕事」を、この1冊で見つけよう! 【著者からのメッセージ】 「能力」と「やる気」があるのに、大企業や組織内でくすぶっている人が、スタートアップでポテンシャルを発揮していく。スタートアップに入って幹部になり、大活躍をして、社会をよりよく変えていく。その人自身も仕事にやりがいを感じ、自己実現できて、金銭的にも潤って幸せになっていってくれる。 これは何より、日本社会にとってもプラスの変化だと思うのです。 本書を通じて、「スタートアップに身を投じてみたい」と思う人が、ひとりでも多く生まれてくれればと願っています。
  • バカ勝ち!アイデア―人生のチャンスをすべてモノにする最強の発想法
    3.5
    ★負け続けて「仕事ゼロ」→アイデア一発「数千万円」に大逆転!★ いまや勝率88%の常勝プランナーが 「人生を逆転させたアイデア術」を初披露。 ★あらゆる場面に「ズルい」ほど効く!★ 企画書/営業/会話/プレゼン/新商品 面接/キャリアアップ/起業/YouTuber/発明特許… 「あなたに必要なもの、それはアイデアだ!」 ★人生を変える「バカ勝ち!アイデア」を生み出す4ステップ★ 1:ナリキリ――勝負を決める「絶対条件」を知る! 2:テキシリ――アイデアを生む「勝負の基準」を知る! 3:シロカベ――「アイデアの種」を無限に生み出す! 4:ソギキリ――「究極シンプル」なアイデアに到達する! ★著者からのメッセージ★ 「アイデアさえあれば…」 企画コンペに負け続け人生のどん底にいたとき、いつもそう考えていました。 そしてある日、気づいたのです。 「アイデアに閃きは関係ない。才能も関係ない。実は、確実に手に入れる方法が存在する!」 「アイデア」と「思いつき」を切り分ける明確な手法を編み出すことで、 私の「バカ勝ち!」人生が始まりました。 企画書・プレゼン・面接・営業・起業… すべて、アイデアの力一本で勝てるようになったのです。 これまで「アイデア本」は数多くありますが、 「机上の理論」だったり「偏った経験談」だったりで実践向きの本はほとんどありませんでした。 この本は、初めて「実践的」で「即効力」のあるリアル・アイデア本です。 今も現役として連勝中の私の秘伝を、ここに公開します。 ★本書の構成★ はじめに たった1人で大企業に「バカ勝ち!」勝率88%のアイデア術 PART1 「バカ勝ち!アイデア」とは――アイデアだけで連戦連勝! PART2 「バカ勝ち!アイデア」は誰でも身につく PART3 ナリキリ――勝負を決める「絶対条件」を知る! PART4 テキシリ――アイデアを生む「勝負の基準」を知る! PART5 シロカベ――「アイデアの種」を無限に生み出す! PART6 ソギキリ――「究極シンプル」なアイデアに到達する! PART7 アイデア披露演――「ドラマ化」で魅力を倍増させる!
  • 超速PC仕事術―年間240時間を生み出す
    4.0
    パソコンを触っている時間は「仕事」ではなく単なる「作業」! 仕事で成果を挙げるためにも、 大きくキャリアアップを図るためにも、 パソコン操作の時短テクニックは、絶対に必要なビジネススキル。 伝説の炎上案件を次々と鎮火させた敏腕プロジェクトマネージャーが教える、 人生の可処分時間を増やす53の技
  • 管理職3年目の教科書―マネジャー不要時代のリーダー論
    3.0
    チーム運営、部下指導、DX対応…… 「ジョブ型」雇用でも生き残る 自律型スペシャリストの条件とは何か? 元外資系エグゼクティブが教える、 「激変の時代」の自己成長&サバイバル戦略 日本企業の雇用システムが2つの点で大きく変わろうとしています。1つ目は「ジョブ型雇用」への移行。2つ目は「黒字リストラ」の増加です。この2つの雇用システムの変化は、専門性の高い人材を確保するための企業の本気度のあらわれです。 管理職としてのあなたの姿はチームに大きな影響を与えます。あなたが従来型管理職として変化に鈍感で古い発想のまま仕事をしていれば、チームもメンバーも旧態依然としたままです。反対に、あなたが率先して変化に適応し、あるいは変化を好機ととらえるような姿を見せていれば、あなたの影響を受けるメンバーの人材価値もチームの存在価値も高まっていくでしょう。 本書は、管理職としてチーム運営の力を磨いてきた皆さんが、劇的に変化していく環境の中で、どのようにして自分自身の人材価値を高めていけばよいのかについて述べています。すなわち、将来的にも価値あるビジネスパーソンであり続けるための「成長の書」です。 (「はじめに」より要約)
  • 開始3秒で差がつくWeb会議のコツ―簡単なのに結果が驚くほど変わる!
    3.7
    この1冊で、Web会議の悩みをぜんぶ解決! 本書は、Web 会議のコツをイラストとともにわかりやすくまとめました。Zoom、Google Meet、Microsoft Teams など、どのWeb 会議アプリでも使えるコツです。いつものノートPC で大丈夫です。簡単なのに結果が驚くほど変わります! ビジネス会議だけでなく、就職活動のウェブ面接やプライベートのリモート飲み会にも役立ちます! ■基本の基本を知りたいとき → 第1 章 実践すればすぐに効果が得られる10のコツを問題にしています。Web会議の開始前のチェックリストとしても使えます。 ■画像に映る印象をよくしたいとき →第2~3章 相手に好印象が伝わるコツを解説します。構図とアングルのコツは即効性があります。それに照明と音声のコツを加えると効果が高まります。 ■相手との距離を縮めたいとき → 第4 章 小道具を使う演出のコツを紹介します。身近にあるものですが、使うか使わないかで差が出ます。 ■マイクを通した声の質をよくしたいとき → 第5 章 現役のアナウンサーも実践している、相手が聞きやすい話し方のコツを紹介します。 ■会議をスムーズに進めたいとき → 第6~7章 話を膨らませて、時間内に目的を達成させるためのコツを紹介します。    *** 動画付きなのでよくわかる! 本書では70のコツを、イラストでわかりやすく解説していますが、よりその効果がわかるように、ビフォアー、アフターが比較できる解説動画のQRコードを掲載しています。
  • 「おもろい」働き方で社員も会社も急上昇する Peachのやりくり
    3.8
    読むだけで明日からの仕事が楽しくなる魔法のビジネス書! 新入社員もチームリーダーも経営者も すぐに使えて結果を出せる「やりくりネタ」が満載! ***  客室乗務員のあいさつを大阪弁で!  機内食にウナギ味のナマズ丼!  段ボール製のチェックイン機! 多くのファンから「それいい!」と喜ばれている 日本の「LCCの優等生」Peachの仕事術をすべて公開します! Peachが大切にしているのは「おもろさ」です。  「おもろい」は、アイデア出しのベースになる。  「おもろい」は、意思決定するときの判断基準になる。  「おもろい」は、お客様に提供する価値となる。  「おもろい」は、社員が仕事で結果を出せたときに抱く感覚である。 やってみたらおもろいんちゃう? をベースに「やりくり」を考えると、 そこから「新しい価値」が生まれます。 そして、雰囲気となってまわりの人に伝わります。 おもろい働き方で、Peachは就航3年で単年度黒字化を達成し、 5年で累積損失を一掃しました。 本書では、発想のやりくりからリーダーのやりくりまで、 Peachの独創的な「おもろいやりくり」を具体的な事例をもとに紹介します。  働き方を変えたい。自分が『おもろい』と思えるような仕事をしたい。  アイデアで勝負したい。企画で人びとを驚かせ、よろこばせたい。  自分の仕掛けで、会社の雰囲気やまわりの社員の士気を高めたい。 そんな気持ちを漠然と抱いているような方にお勧めの1冊です。
  • 社内営業の教科書―上司・同僚・部下を味方につける
    3.7
    上司・同僚・部下を味方につけることができなければ、一流にはなれない! 自分のために協力をしてくれる仲間を増やし、 会社のキーマンを味方につけることができれば、 仕事も、キャリアも、人間関係もうまくいく。 そのための戦略とアクション、それが「社内営業」だ! 伝説のトップセールスマンと呼ばれた著者が、 自ら実践してきた社内営業メソッドを初公開!
  • マッキンゼー流 図解の技術 ワークブック
    4.1
    米国で20年にわたって読み継がれてきた『マッキンゼー流 図解の技術』の第3弾! 「図解の技術」を身につけるための練習帳。 あなたのプレゼンテーション能力を向上させる実践的なエクササイズ24問を収録。 著者が提唱する図解の技術を、実際に手を動かしながら身につけるのが狙い。 厳選された24問を解けば図解の勘所が見えてくる。
  • 仕事文具
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仕事の創造性を高め、あなたのパフォーマンスをアップさせる! ロングセラーから最新の文具まで。ビジネスシーンで実際に使われることを切り口に、数多くのカラー写真とともに、あまり知られていないツールや、ひと味違った使い方などを紹介。取り上げるのは全235アイテム。アイディア発想やプレゼン、スケジュールや名刺の管理など、それぞれの仕事のシーンごとに厳選したアイテムの蘊蓄から具体的な使い方までを詳しく説明します。
  • CIA諜報員が駆使するテクニックはビジネスに応用できる
    3.6
    インテリジェンスの技法をビジネスマン向けに解説した「最高のビジネス実用書」がついに日本初上陸! インテリジェンスのプロ中のプロである佐藤優氏がここまで絶賛した本はかつてなかった!「こんな本は今までなかった。日本語で読める最高の1冊だ」 CIAで 10年ほど秘密任務に従事し、活躍した伝説の諜報員。 「スターバックス」「バクスターインターナショナル」「テクトロニクス」など有名企業での勤務経験もあるからこそ書けた1冊! 驚くほど読みやすい!夢中になって読める面白さ! そして、ビジネスにも実生活にも役に立つ! こんな本、今までなかった!待望の日本初登場! 【主な内容】 【第I部 CIA諜報員の基本テクニックを身につける】 第1章 CIA諜報員のテクニックはビジネスに活かせる 第2章 CIA諜報員が身につけている基本テクニック───話の聞き出し方、人物の見抜き方、信頼関係の築き方 第3章 内外の敵から情報を守る技術───スパイ行為にどう対抗するか 【第II部 CIAの組織能力に学ぶ】 第4章 CIAが実践している採用・人事戦略───なぜCIAは優秀な人を安い報酬で雇えるのか? 第5章 CIA諜報員が不要なウソをつかない理由───倫理的にふるまうことは自分に利益をもたらす 第6章 CIAが実践している危機管理術───なぜCIAは9・11直後から素早く、また柔軟かつ前向きに危機対応ができたのか? 【第III部 CIA諜報員のテクニックを応用する】 第7章 CIA諜報員が実践している説得術───人脈構築術から交渉術まで 第8章 業者に不祥事を起こさせないために───サプライチェーンでの諜報活動 第9章 敵と関わる技術、敵を味方にする技術───社内での競争、他社との競争にどう勝つか
  • 入社1年目から差がつく 資料作成
    NEW
    -
    「プレゼンテーション」領域を担うグロービス講師が教える 一番わかりやすい資料作成の入門書が登場! 豊富なつまずき実例で学ぶから、もう迷わない すぐに使えて差がつく全プロセスを徹底解説!! 受講生たちの“あるある”な失敗事例から逆算して学ぶことで 自然と「伝わる資料」が最短で作れるようになる! [こんな人におすすめです!] ・作った資料、「結局、何が言いたいの?」と言われがち ・意気揚々とパワポを開いて、途中で手が止まる ・デザインや言い回しにこだわりすぎて、ムダな時間を費やす ・せっかく作った資料、気づいたら論点とずれていた。ナゼ?
  • 入社1年目から差がつく ロジカル・アウトプット練習帳
    4.5
    日本で最も選ばれているビジネススクールの「思考領域トップ」が教える 仕事で絶対に欠かせない20の技術 豊富な実例 だから実践力が鍛えられる! 頭でわかっていても実践できなければ意味がない 1つ1つの思考技術は、いずれも基本的なことです。読んでしまえば、当たり前のことと感じる方も少なくないでしょう。ただ、基本的なことは、得てして、頭ではわかっているけど、いざやってみようとするとできないものです。そこで、本書では、分かることとできることを少しでも近づけていくために、3つのステップで理解を進められます。
  • 新 管理職1年目の教科書―外資系マネジャーが必ず成果を上げる36のルール
    4.0
    AI、DX時代を生き残る管理職の条件とは? 会議、意思決定、権限委譲、部下育成…… 世界標準の超シンプル仕事術 【好評ロングセラー、待望の新版】 ◎管理職の最大の役割とは? 管理職の役割=「チームの成果の最大化」 そのために必要な6つのルールについて解説 1. 迅速な意思決定のルール 2. スピード感を生む仕事のルール 3. 生産性を高める仕事のルール 4. 正しく権限移譲を機能させるルール 5. 自律型人材を育成するルール 6. 最強チームを構築するルール ◎外資系マネジャーが実践する36のルール ・10分で結論を出せないときは誰かと話す ・「即断・即返信」で常に相手側に仕事を渡しておく ・報告書は事前に半分書いてしまう ・「いた方がいいから」で部下を会議に参加させない ・任せるときには判断基準を共有する ・フィードバックは時間差なしで行う ・部下の「頑張ります」には「どう頑張るか」を問う ・緩い「心理的安全性」はチームをダメにする
  • 元FBI捜査官が教える「情報を引き出す」方法
    4.0
    スパイや容疑者が思わず秘密を漏らした 実証済みの極秘心理テクニック 豊富な会話例で交渉力を劇的に高める! 自分の情報を相手に渡さないための「防御法」も伝授! 相手の性格タイプ別のアプローチも解説 ビジネスの現場でもプライベートでも活用できる 日本人が知らない究極のメソッド 「ネットで見たんですが……」の驚くべき威力 「間違った情報を訂正したい」欲求を利用する 子どものウソも見抜ける「第三者話法」 「無知なふり」と「推測を述べる」テクニックを併用 中国政府が数百人の科学者から機密情報を得た「格上げ」術 特別付録「引き出し法のチェックリスト」
  • 入社1年目から差がつく 問題解決練習帳
    3.8
    【「問題解決」は、「型」を身につけることが何よりも大事。】 問題解決には、「型」があります。「型」は身につけるまでは窮屈なものです。ただ、一度身につければ、「型」が基本となるので、成果が安定していきます!そして、「型」を繰り返すことでスピードをもって、判断ができるようになっていきます! 本書は、日本で最も選ばれているビジネススクールで教えている「問題解決」の基礎が身につく本です。 ちょっとの工夫で大きな成果が得られる20の思考技術を解説! 【問題形式だから実践力が身につきます!】
  • 世界一わかりやすいDX入門 GAFAな働き方を普通の日本の会社でやってみた。
    3.5
    ●DXの本質は デジタル技術と合理的なマネジメントの融合 ●実践する上で不可欠なのは GAFAな働き方 サブスクリプションサービスの立ち上げ、バックオフィスのデジタル化などに成功して、デジタルトランスフォーメーション(DX)に成功したと考えてはいけない。 「デジタルビジネスの成功=DXの成功」ではないのである。 DXは、社内外の仕事を、デジタル技術を活用して、その品質、スピードを最大にして、コストを下げた上で、コストパフォーマンスを最大にすることを目指す。その成果を成功の基準とするのが正しい。 これを実践して成功しているのが、GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)なのである。 GAFAのエンジンは、デジタル技術である。彼らはデジタル技術をテコに、外に向けてビジネスを展開している。それと同時に、そこで得た知見を従業員の働き方にも適用している。つまり、社内と社外のビジネスプロセスにデジタル技術を活用し、最適化している。GAFAやデジタルネイティブ企業にとってはDXは「今さら」なのである。 ひるがえって、一般的な事業会社には、リモートワークやサブスクリプションサービスの導入、バックオフィスのデジタル化、ポイント経済圏の確立など、デジタル技術にまつわる課題は山ほどある。こうした企業にとって必要なのは、現状のビジネスの全体像を俯瞰し、デジタル技術をテコに、その企業がもつ「アナログな強み」を活かしてビジネスモデルを再構築することだ。 そのビジネスモデルを遂行するのに、最適な仕事のやり方を探すのがDXの課題である。そして、その課題に対する答えが、GAFAのやっている仕事のやり方、つまり「GAFAな働き方」なのである。それを簡単にいうと、デジタル技術をうまく使って、生産性を「自分らしく」、つまり個々人にあったやり方で高めていくのである。 本書にはDXを可能にする「GAFAな働き方」を実践するための実践的な知恵がつまっている。 「DXを達成したい」と考えている経営者、「DXの推進、頼んだよ」と言われて困っている中間管理職、経営企画部の方は 得るものが多いはずだ。
  • amazonのすごい会議―ジェフ・ベゾスが生んだマネジメントの技法
    3.7
    すぐに決まる! アイデアが湧き出る! プロジェクトが進む! なぜamazonは次々に新しい事業を同時展開できるのか? 世界最強企業の成長を支える原動力である「会議の技法」を初公開!
  • 武器としての図で考える習慣―「抽象化思考」のレッスン
    3.9
    なぜ頭のいい人は図を描いて考えるのか? MBA/Ph.D×外資系コンサル×大学教授として ビジネスの最前線で30年考え続けてきた著者が 誰でもできる「深く考える」メソッドを体系化!
  • 入社1年目から差がつく ロジカル・シンキング練習帳
    3.6
    グロービス「思考領域トップ」が教える 一番わかりやすいロジカル・シンキングの入門書が登場! 趙実践ドリルで身につく すぐに使えて一生役立つ20の技術を徹底解説!! 徐々に難易度が上がる問題を解くことで 自然とビジネスマンとしての必須教養が身につく! [こんな人におすすめです!] ・思考が進まずどうどう巡りに陥りがち ・伝えたいことがうまく伝わらない ・根拠のある数字を提示するのが苦手 ・相手が求めていることとズレてしまう
  • 職業、挑戦者―澤田貴司が初めて語る「ファミマ改革」
    4.0
    本書は、澤田貴司が初めて語る、 新生ファミリーマートの挑戦を描く物語である。 コンビニエンスストアは成長の踊り場に差し掛かっている。 成長の鈍化、店舗数の飽和、営業時間の問題、人手不足……。 ファミマの年間売上高は約3兆円。 全国約1万6500店舗で働くスタッフ総数は約20万人。 年間の購入者は延べ約55億人。 これだけのスケールの巨大ビジネスを、 いったいどのようにして変革へと動かしていくのか? 2016年9月、 サークルKサンクスと経営統合した新生ファミリーマート。 その社長に澤田貴司が就任した。 澤田は、伊藤忠商事を39歳で辞め、ファーストリテイリングに転じ、 柳井正社長のもとでフリースブームを仕掛けるなど、 ユニクロの急成長を支えた。 その後、自ら立ち上げた企業支援会社リヴァンプで、 「クリスピー・クリーム・ドーナツ」の日本進出などを手がけた。 現場第一主義を徹底して貫くことで企業を再生させてきた澤田が、 新生ファミマの改革で重視したのも、現場だった。 澤田は、全国の店舗を精力的に周り、現場の声を聞いた。 ここから新生ファミマの躍進が始まる。 社員とも積極的にコミュニケーションをとり、 新商品開発、宣伝にかかわり、 デジタル戦略を強化し、地域とのつながりを深める……。 澤田がなぜ、ここまで情熱を注ぐのか。 それは20年前のことが、いまにつながっている。 ファミマの筆頭株主は、伊藤忠商事。 その伊藤忠が、かつて伊藤忠を辞めた澤田を指名した。 そもそも澤田が伊藤忠を辞めた理由は、 「どうしても小売業をやりたかったから」だったのだ。 その澤田が20年後、伊藤忠の最重要企業の1つ、 ファミマの社長を委ねられることになるのである。 まるで奇跡を描いたドラマのような話なのだ。 踊り場に差し掛かっている巨大ビジネスを 大きく変えていく取り組みを広く紹介することは、 再生を目指す日本企業に大いなるヒントになるだろう。
  • 伝えることから始めよう
    4.3
    初の自著! 家業のカメラ店の手伝いで観光写真を撮っていた時代から 年商1700億円超の日本一有名な通販会社をつくり、「卒業」するまで。 そして、今伝えたい一番大切なこと。 なぜ高田明が語ると伝わるのか? 私の半生を振り返りつつ、「卒業」までの1年間に考え、 社員に伝えてきたことのエッセンスをまとめたのが、この本です。 伝えたつもりが、ちっとも伝わっていない――。 そんな状況が起きているのは、商品を販売するシーンに限らないでしょう。 ビジネスの世界だけでなく、政治や外交、教育、医療など、世の中のさまざまな場面で、 伝わっていないことで問題が生じたり、対立が起こったりしているのではないでしょうか。 伝わるコミュニケーションの私なりのノウハウは、多少なりとも、世の中で起こっている問題を解決するヒントに なるかもしれないと思って、この本を書きました。(「はじめに」より抜粋)
  • 最強の働き方―世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ77の教訓
    4.1
    ★学歴、頭のIQと仕事能力は関係ない! コレができなければ永遠に二流! ★一流のリーダーと、単なる二流のエリートを分ける「仕事のIQ」を高めよ ――世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ「最重要スキル+習慣+考え方」77か条! ★新人からベテランまで、すべての段階で差をつける「最強の働き方」を完全体系化 ――普通の人でも天才・エリートに勝てる、誰でも実践できる「仕事の教科書」 【著者紹介】「東洋経済オンライン」超人気コラムニスト「グローバルエリート」ことムーギー・キム氏が2年半かけて完全書き下ろし! ・プライベートエクイティ×公開株資産運用×投資銀行×コンサルティングで働き、海外トップMBAで学んだ知見と約20年の経験を1冊に凝縮 ・「東洋経済オンライン」空前の超人気連載、年間3000万PV「グローバルエリートは見た!」の著者が世界中で書き綴った、渾身の1冊 ・著作2冊『世界中のエリートの働き方を1冊にまとめてみた』『一流の育て方』は合計21万部の大ベストセラー! ・ビジネス書嫌いの著者が贈る「ビジネス書×文芸書×エンターテインメント」の画期的融合 《本書の7大特色》 【1】世界中の上司に怒られた教訓を1冊に 【2】凄すぎる部下・同僚に学んだこと 【3】「雲の上の理想」ではなく「坂の上の現実」 【4】汎用性が高く、誰にでもすぐ実践できる 【5】優先順位の高い基本を、論理的・構造的に体系化 【6】レベルは高いが、敷居は低い――「ビジネス書×文芸書×エンターテインメント」の画期的融合! 【7】大切な人に贈りたい、ビジネス研修決定版
  • ハーバード あなたを成長させるフィードバックの授業
    3.4
    全米70万部突破『話す技術 聞く技術』の著者が約10年かけて導き出した 自分だけが知らない「自分」に出会うフレームワーク! ・なぜ、あの上司からフィードバックをもらうと、心がザワつくのか? ・アドバイスの真意を汲みとれるようになりたい ・自分を変えたいけれど、何から手をつけていいかわからない ・「言うことを聞かない頑固者」と言われるが、自分に取り入れたい意見がないだけ ・部下がすんなりアドバイスを受け入れてくれるには、どんな言い方をすればいいのか? ・かたくなな部下の心のなかではどんなことが起こっているのか ・成長につながる、話の聞き方を教えてほしい ・クソバイスをもらったときの上手な流し方が知りたい そんなあなたに贈る、とっておきの「フィードバック」の授業 上司のダメ出しが、「最高のアドバイス」に変わる!
  • EQ こころの距離の近づけ方 人に強いビジネスパーソンになる
    4.0
    「人の気持ちがわからない人」と言われないために。生きていくための作法の基本になるのが「こころの距離」の考え方である。「話し方」より「話しかけられ方」が大切なように、人の感情に慣れ、感じる力を鍛えることが、「こころの距離」を近づける。日本におけるEQ(こころの知能指数)理論の第一人者が、ビジネスなどでは欠かせない具体的な「こころの距離」の近づけ方をわかりやすく紹介する。ベストセラー『EQこころの鍛え方』に続く第2弾。 ※本書は2005年10月に東洋経済新報社より刊行された『EQ こころの距離の近づけ方』を電子書籍化したものです。

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  • 新 管理職1年目の教科書〔リーダーシップ編〕―なぜ、あのリーダーに部下はついていくのか
    -
    好評ロングセラーシリーズ、待望の続編! リーダーシップは“できる管理職”へのパスポート。 ビジョン共有、問題解決、部下育成、組織力強化…… 指示では動かない時代の「外資系のチーム運営術」 【本書の主な内容】 ◎リーダーシップの本質は影響力である ◎リーダーシップとマネジメントは別のもの ◎主語を「私」から「私たち」に変える ◎会議で求めるのは情報ではなく意思表示 ◎心理的安全性は高い仕事の基準とセットで ◎「任せられる人がいない」という決定的な勘違い ◎全体最適化が、できないことをできるようにする ◎フィードバックは「コト」に焦点を当てる ◎最強人材は「マネジメントができる専門家」 ◎リーダーシップがなくてもできるマネジメント 部下の勤怠管理/タスクの割り振り、スケジュール調整、進捗管理/上司、部下、他部門間の情報伝達・共有/部下の業務指導、業績評価、フィードバック ◎リーダーシップがなければできないマネジメント チームのビジョンの明確化、共有化、浸透/業務目標に向けた戦術の策定と実行/上質なチームワーク、チーム文化の醸成/深刻なトラブルや非常時の意思決定と対策実行
  • 心理的安全性 最強の教科書
    3.9
    職場のストレスがなくなる! 意見やアイデアが飛び交う! 生産性&成果がアップする!! 注目のマネジメントキーワード 「心理的安全性」を高めるための 「考え方」と「行動」がこれ1冊でわかる決定版! Google元アジア・パシフィック人財・組織開発責任者が 日本のビジネスパーソンのために書き下ろした 「チームが最高の成果を生む61の鉄則」
  • WHITE SPACE ホワイトスペース―仕事も人生もうまくいく空白時間術
    3.8
    なぜ仕事ができる人は 「何もしない時間」を大切にするのか? ついつい私たちは「空白」を恐れて「予定」を入れてしまう。 しかし本当に効率的、創造的な仕事をするために必要なのは、 「空白(ホワイトスぺース)」という名の燃料だった。 生産性が上がる! 創造性が高まる! 心が安まる! チーム力もアップ! Google、P&G、NIKE、他 世界トップ企業が注目する 戦略的「何もしない」時間術、日本上陸! 「この本は、より多くの、より良い仕事をするための一流のガイド以上のものである。 忙しくて気が変になりそうな時代の必読書だ」ダニエル・ピンク
  • キャリアをつくる独学力―プロフェッショナル人材として生き抜くための50のヒント
    3.8
    【キャリア論の第一人者が「社会人のための学び」を完全解説!】 【「何かを学びたい人」「教養とスキルを高めたい人」「今、独学を始めようとする人」 にとって最高の入門書!】 【教育にも最適!独学力が高い人材を「育てる」ヒントも満載!】 日本のビジネスモデルは、大変革を遂げようとしています。 「これまでと同じ」では、もう生き残れません。 この先「なくならない」「必要とされる」仕事をするためには、 「真のプロフェッショナル」として成長しつづけ、生き残る必要があります。 そのためには何が必要か? プロフェッショナルとして生き残るために必要なことは、「学びつづける」ことです。 常に「アウトプット」と「思考の準備」を怠らず、「自論」を語れる人になる。 その社会人の学びは、「独学」が基本。 だからこそ、いま最も求められているスキルが「独学力」なのです。 「新しい時代」の変化に対応する「独学力」を高めるための 「画期的バイブル」「最高の入門書」が、遂に登場です! 【現在、社会で起きている「変化」を徹底分析!】 ★「その仕事」がいつなくなるのか ★「人間が担うべき仕事」が、どう変化するのか 【日本の「タテ社会」から欧米各国の「ヨコ社会」への転換】 ★日本の強みが無力化する時代 ★自分がいる業界の「ビジネスモデルの賞味期限」はいつ? 【独学ができる人・できない人では、この先大きな差がつく!】 ★ビジネスモデルは「野球型」から「サッカー型」へ ★年功序列、権威勾配がもたらす弊害 【変化の自体に「揺るがない」キャリアの築き方】 ★「専門性コンピタンシー」とは何か ★磨くべき専門性を理解し、自分にしかできない仕事をする 【自分に合った「独学」を実践するための「50のヒント」を紹介】 ◎珈琲店オーナー、サッカー指導者、研究者、企業家──  一流の独学者4人から学ぶ、キャリアと学びの具体例を紹介 ◎アートとキャリアの専門家に聞いた、独学への考察
  • 戦略企画―なぜ、あなたの企画は通らないのか?
    4.3
    本書は『外資系コンサルタントの企画力』(2015年刊)を改題の上、再編集したものです。 優れた企画が通るのではなく、 通った企画が優れている ・いわゆる発想法は不要である ・よいメッセージには必ず反対者がいる ・正しい戦略は正しく弱点をもつ ・企画フォーマットはまず無視、抵抗せよ ・キラーコンテンツは「お昼の話題」になる 「顧客の声を聞くのは現場。その現場から優秀な若手を集め、自社の強みを活かした、まったく新しい事業を考えさせよう」 これが「新発想を殺す」プロジェクトであることが理解できますか? 優れた発想は非常識の陰に隠れている。 簡単に了承されるアイディアは、相手にとって理解しやすいアイディア、すなわち目新しさのないものだということになる。新しい発想とは、誰も考えなかったもの、つまり、今までの常識からすると、どこかに非現実的な危うさを含んでいるものだ。…「このアイディアを説明したときに、参加者の中で顔をしかめる人がいるかどうか」。もし「いない」ならば、考え直しということになる。
  • 決算書×ビジネスモデル大全―会社の数字から儲かる仕組みまでいっきにわかる
    3.9
    「決算書×ビジネスモデル」の視点で、「無機質な数字」が「刺激的なドラマ」に変わる。 堅苦しくて難しそう、という「会計本」のイメージを塗り替える1冊。 注目41企業の分析を通して、決算書の読み方とビジネスモデルがいっきにわかる! すべての事例が図解されているので、会計知識ゼロでも超おもしろい! ビジネスにはもちろん、投資にも就活にも役立つ、「一生使える」最強のビジネススキル! ・なぜあの会社は稼げるようになったのか? ・なぜあの会社はつぶれたのか? その答えは、決算書の中に隠されている!
  • プロフェッショナル・プレゼンテーション
    4.0
    マッキンゼー出身で、一流企業向けに研修事業を行うカリスマ講師が、プレゼンの全ノウハウを説いた本。論理的なプレゼンを行うために、一からやさしく解説。 【主な内容】  I イントロダクション プレゼンテーションの本質    増えるプレゼンテーションの機会    論理力とは何か II 説得的プレゼンテーション    プレゼンテーションの構成要素    コンテンツ作成の流れ III プレゼンテーションのデリバリー(実施)    勝負チャートが「肝」    練習    準備    プレゼンテーションの開始(オープニング)    チャート展開    プレゼンテーションのスタイル    討議のマネジメント&エンディング
  • リデザイン・ワーク 新しい働き方
    3.8
    「人生100年時代」の生き方を構想し、 「日本社会のこれから」の指針を示した 世界トップ経営学者リンダ・グラットン。 彼女が本書で描くのは「働き方の今」と「近い未来」だ。 新型コロナが私たちの働き方にもたらした変化は重大だったが、 まさに現在進行で現われつつある「大きな潮流」を詳らかにし、 また、世界中のさまざまな企業の現場事例をもとに、 私たちの「仕事のあり方」、ひいては「働く意味」 「人生の豊かさ」を“リデザイン(再設計)”していく。
  • アイデア・メーカー ―今までにない発想を生み出しビジネスモデルを設計する教科書&問題集
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 企画シートを埋めれば、 アイデア、ビジネスモデルが完成していく。 このシートから生まれたアイデアで 出資を受けるビジネスが続々、誕生! アイデア、ビジネスモデルを 創り出す「型」を身につけるための教科書+問題集 イノベーションに結びつく思考法とスキルを身につけるために執筆したのが本書です。 アイデア発想法とビジネスモデル設計スキルを解説していますが、単なる教科書ではありません。「解説+ワークシート」をセットで用意しています。つまり、「教科書&問題集」という設計になっています。 解説を読み、ワークシートに取り組むことで、アイデアを創り出し、それをビジネスモデルに仕上げることができます。ワークシートを繰り返し使っていくと、アイデアとビジネスモデルを創り出す「型」が身につくようになっています。 本書を読んで、ぜひとも発想法とビジネスモデル設計のスキルを身につけてほしいのです。アントレプレナー(起業家)志望であろうと、イントラプラナー(社内起業家)志望であろうと、役に立ちます。 型が身につくので、偶然ではなく再現性のある形で、「事業を創り出す」能力が備わります。ビジネスパーソンの方はもちろん、学生のみなさんも事業を創り出す人になるために準備を始めてみましょう。
  • 外資系コンサルのスライド作成術 作例集―実例から学ぶリアルテクニック
    4.2
    実際に使われたスライドだから、迫力が違う! 学びが違う! 経営者の意志決定を促し、巨額のビジネスを動かした、 珠玉のキラーチャートを一挙公開! スライド作成のテクニックを向上させるために一番有効なのは、スライド作成の達人が作成したスライドをたくさん見て、出来ればそれを紙に模写することだ。本書では、範例となるようなスライドを46例を厳選し、解説する。
  • 未来を構想し、現実を変えていく イノベーターシップ
    5.0
    「未来構想力」「実践知」「突破力」「パイ(Π)型ベース」「場づくり力」 次世代リーダーに不可欠な5つの力を身につける MBA理論を学んでも変革リーダーにはなれない 野中郁次郎氏推薦 「スケールの大きな正しい野心を持ったリーダーの資質、いわば未来創造の起業家精神を持つリーダー像、それがイノベーターシップというコンセプトなのである」 「イノベーターシップ」とは、「マネジメント+リーダーシップ」を超えて、「高い志で未来の社会を創造していく力」。 本書ではイノベーターシップに必要な5つの力と、それらを身につけるためのトレーニング方法について詳述している。 また、自らの信念を打ち立て、イノベーションを実践している5人のイノベーターを紹介している。 5人のストーリー、インタビューから、5つの力をどのように身につけ、イノベーターシップをどのように発揮して、自分の思いを実現していったらいいのか、リアルにイメージできる。
  • ファシリテーションの教科書―組織を活性化させるコミュニケーションとリーダーシップ
    4.5
    ファシリテーションとは、会議や議論で参加者・チームの意見をどう引き出し、より良い結果を導き出せるか、そのマネジメントの手法である。著者は、大手企業やビジネススクールで数多くのファシリテーションを行い、ファシリテーターの「プロ」育成も手がけてきた経験を持つ。グロービスの講師育成に携わってきた。本書のアプローチは、リーダーシップの中核をなす総合的なスキルとして、ロジカル・シンキングやクリティカル・シンキングを使いながら、参加者の個々の感情やコミュニケーションを重視している。ファシリテーターの頭の中(思考プロセス)をどう作り上げていくか、すぐに実践できるノウハウも収録している。 【主な内容】 chapter 01 ファシリテーション――変革リーダーのコアスキル part I 仕込み: あるべき議論の姿を設計する chapter 02 議論の大きな骨格をつかむ chapter 03 参加者の状況を把握する chapter 04 「論点」を広く洗い出し、絞り、深める chapter 05 合意形成・問題解決のステップでファシリテーションを実践する part II さばき: 議論を活性化し、思考を導く chapter 06 発言を引き出し、理解する chapter 07 発言を深く理解する chapter 08 議論を方向づけ、結論づける chapter 09 対立をマネジメントする chapter 10 感情に働きかける chapter 11 ファシリテーションは「合気道」
  • 成長する管理職―優れたマネジャーはいかに経験から学んでいるのか
    -
    リーダーになるビジネスパーソンはどのようなプロセスで育つのか? 今なすべき経験と、身につけるべき能力は何か? 厳しい経済環境の下、今まで日本企業の強みといわれてきた企業内の人材育成がおろそかになってきている。このようなときこそ、企業の核となる優れた管理職の養成は急務である。本書では、どのように人を育て、優れたマネジャーに成長させていくかをテーマに、多くのデータを読み解きながら、経営の実務へのヒントを探っていくものである。組織学習の第一人者が、パーソナリティや偶然だけでない、組織におけるキャリア育成のメカニズムを実証的に解明する。

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