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日系大手、外資コンサル、GAFAM、ベンチャー、いつでもどこでも役に立った超すごい仕事の進め方。
センスも、頭の良さも不要! ありそうでなかった「たたき台」から仕事を考える1冊。
デキる人が押さえている仕事の勘所が、これだけ読めば全部分かる!
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この本では、ボコボコに叩かれる「たたき台」の作り方をお伝えします。
「はあ? 叩かれない方法じゃなくて? わざわざボコボコにされる方法を!?」
と思ってこのページを離れようとしているあなた! ちょっと待ってください。
ボコボコにたたき台を叩かれる、いや「叩かせる」こと。
これが一番ラクでスマートにストレスなく仕事を進める方法なのです。
しかも、この本で教えるたたき台の作り方を実践すれば、
■ 論理的思考力が爆上がりし、いつでもロジカルシンキングができる
■ 問題解決力マシマシでバシッと決められる人になる
■ コミュニケーション力アップで社内外で信頼される
■ 社長超えの意思決定力で、いつリーダーを任されても心配なし
と、たたき台作りの副産物であなたはめちゃくちゃ仕事がデキる人になってしまいます。勝手に!
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仕事ができる人は、頭が良いわけでも、センスがあるわけでもありません。ただ「仕事の構造」を押さえていて、「具体的に何をすればいいか」を明確にできる。それだけなんです。でも、この基本を知らないまま悩んでいる人があまりにも多い。「考えが浅い」と言われて自信をなくしている人。一生懸命やっているのに評価されない人。そういう人たちに、この本を届けたいと思って書きました。
(あとがきより)
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Posted by ブクログ
仕事で「たたき台を作って」と依頼されることがよくあり、「たたき台の作り方」に特化した本は見かけたことがなかったので、参考になった。早速仕事で試してみたい。
たたき台を作ることに苦手意識がある人におすすめ。
以下、印象に残った箇所。
・良いたたき台の条件は以下の4つ。
1.ゴール(期待する成果)が明確になっている
2.検討の前提が整理されている
3.打ち手の選択肢が複数検討されている
4.その中から、期待する成果に最もつながりそうな案が一つ選ばれている
・現状分析から洞察を導く。
・仕事の構造を踏まえると、たたき台とは「期待する成果を出せそうな打ち手の案」と言える。
・答えに必要なのは、分析とは真逆の行為である「統合」である。さまざまな情報をひっくるめて考えたうえで最終的に選ぶという行為は、極めて主観的な判断である。
・人の脳は、分からないことや知らないことに対して恐怖や不安を感じるようにできている。しかし、調べたり人に聞いたりすることで、分からないことが減るほど不安は小さくなり、その選択肢を選びやすくなる。
・不安は作業開始を遅らせる。内容は一旦仮置きで構わないので、まず書き出すこと。必要なのは期限と作業日である。
・たたき台作りの基本は、「現状 × 打ち手 = 期待する成果」で考えること。
・仕事の構造に沿って、やるべきことをアクション動詞で明確にする。
Posted by ブクログ
会社員の基本、たたき台の教科書!
どれだけ優秀な人でも、自分1人で完璧な計画を立てることは不可能。上司や関係者の頭の中にしか存在しない暗黙の前提や忘れ去られた事情があるから!
対決する相手と向きあってバトルせず、たたき台を叩くことで、人対人から、参加者対たたき台の構図に変わり、感情論がなくなって議論が進む!
たたき台を作るのは簡単ではない!たたき台を作る人が一番エラい!!
①まず、仕事のゴール、期待する成果を確認!
②前提となる現状、たとえば売上状況、市場環境、競合を把握し、制約条件もチェック
③打ち手の選択肢を複数検討
④その中から一つを選ぶ!
「少なくともxパーセントのyはzする」という表現にすると良い!
AIもフル活用!「AIで調べたところ、新商品説明会は通常このような手順で進めるようですが、ウチの場合は何か特別に注意すべき点はありますか?」と上司に質問して、アドバイスを貰えば良い!
Posted by ブクログ
恥ずかしながら「たたき台」なるものの意味を全く理解してなかった。私の考えていたのはたたき台ではなく、「非常に完成度の高い提案資料」だったということか。
確かにそれじゃあ建設的な話し合いはできないし、そもそも完璧な提案資料を作れるかと言われたら無理だ。
たたき台って、皆で作り上げていくものなんだなという新たな気づきがあった。
いろいろ参考になることがあったが、最低限覚えておきたいことは、まず、たたき台の着地点を確認すること。そして現状を認識し、複数案を考え、最終的に案を1つに絞ること。
いきなり案を出しても、自分も周りも納得することはできないと思う。
また、案を「叩いて」くれた人への感謝も忘れずにという点、もちろんその通りだが、自分の案が否定されたように感じて一瞬ムッとしてしまいそうだなと今までは思っていた。そう思っていたこと自体、たたき台の本質を理解できていなかったのだなぁ。
Posted by ブクログ
ベンチャー・中小企業向けの経営コンサルティングを行う著者による仕事を進める際に使用される「たたき台」の作り方を紹介した一冊。
たたき台といえば、仕事を進めるための資料となるもので、実際の企画書やプレゼン資料の前につくるものというイメージで、これで1冊の本になるのかと思っていました。
内容としては、見やすい資料の作り方とかそういう技術的なものというより、どのように作れば仕事が順調に進むかということに重点を置いています。著者は、たたき台作りを通して、仕事を進めるには、どう考え、具体的な行動にどうつなげ、明確化することが、仕事ができることだとしていますので、仕事の進め方の教科書と捉えるのがいいかと思います。
上司はたたき台の作成を依頼したことを忘れているので、その記憶を呼び起こすことも進めていますので、そういう意味では実践的であるといえます。
▼ポイントは、仕事の構造を押さえた上で、やるべきこと(タスク)をアクション動詞で明確にしていくことです。
そして、いきなり完成版を目指すのではなく、たたき台を作って、フィードバックをもらうことです。
▼「良いたたき台」の条件
①ゴール(期待する成果)が合っている、明確になっている
②検討の前提が合っている、整理されている
③打ち手の選択肢が複数検討されている
④その中から、期待する成果にも最もつながりそうな案が1つ選ばれている
▼仕事の構造方程式
現状×打ち手=期待する成果
▼全体像の把握
①期待する成果を明確にする
②現状を把握する
③打ち手の案を複数出す
④打ち手を1つに絞る
▼答えを出すための実践のコツ
①正解を求めない
②時間的制約を設ける
③「叩かれる前提」の姿勢
④判断の根拠も見せる
▼成長のサイクル
①意思決定の迅速化
たたき台の価値を理解し、議論の土台を用意する。
②構造的な整理
「現状×打ち手=期待する成果」の観点で体系的に整理する
③実行性の確保
たたき台作りのタスクをアクション動詞で具体化し、「あとはやるだけ状態」を作る。タスクリストに沿って、たたき台を作る
④品質の向上
早く叩いてもらい、感謝と深堀りで質の高いフィードバックを引き出す
▼本当に価値があるのは、たたき台そのものではなく、そのプロセスを通じてチーム全体の知恵を結集し、より良い性かを生み出すことです。そして、そのような仕事の進め方を自分から提案し、実行できる人になることです。
▼仕事ができる人は、頭が良いわけでも、センスがあるわけでもありません。ただ「仕事の構造」を押さえていて、」具体的に何をすればいいか」を明確にできる。それだけなんです。でも、この基本を知らないまま悩んでいる人があまりにも多い。「考えが浅い」と言われて自信をなくしている人。一生懸命やっているのに評価されない人。そういう人たちに、この本を届けたいと思って書きました。
<目次>
第1章 なぜ、あなたの仕事力は「たたき台」で劇的に高まるのか
第2章 良いたたき台と悪いたたき台
第3章 たたき台の「定数」を固める
第4章 たたき台の「変数」を求める
第5章 仕事の早さはたたき台を作る前に決まっている
第6章 仕事が進むようにたたき台を叩かせる
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。