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源静香は野比のび太と結婚するしかなかったのか
1970年に登場して以来、いまや日本人に生まれて知らない人はいない(?)、いやいや、世界的にもファンが多い、わが国の国民的マンガ『ドラえもん』。あまりにも有名で、まるで空気のような存在のためなのか、はたまた子ども向けマンガと軽く見られたからなのか、正面きって論じられることはこれまで少なかった。しかしその作風は、たんなる生活ギャグマンガにあらず。『鉄腕アトム』直系のSFロボットアニメであり、『新世紀エヴァンゲリオン』の先を行く「セカイ系」でもあり、『けいおん!』に代表される「日常系・空気系」の元祖ともいえる、マンガ・アニメ史のパイオニアなのである。しかも『サザエさん』同様、主人公が成長しない「ループ物語」でありながら、調べていくと、なんと村上春樹氏もビックリのパラレルワールドだったのだ……。そして何より、政権交代、フェミニズム、スクールカースト、世代論、郊外論、戦闘美少女と、戦後からいまにいたる日本社会の推移をまるで予見でもしているかのような、社会学者が舌なめずりして飛びついてもおかしくないほど格好の研究対象なのである。『ドラえもん』を読めば日本社会のふしぎがわかる!ドラえもんワールドが好きで好きでたまらない人も、そうではない人も、じつは深すぎる『ドラえもん』の世界観にふれてみよう。 -
気になる「あの人」に好かれる90の恋愛法則
同性からも異性からも好かれる、好感度の高い女性には、ある共通の法則がありました。心理カウンセラーである著者が、好かれる人の生き方・考え方・行動パターンを分析して見つけ出したのが、9つの「思考習慣」です。「思考習慣」とは、上昇思考、可能思考、行動思考、楽観思考、柔軟思考、自愛思考、尊重思考、喜与思考、貢献思考の、9つに分類される心の癖のこと。本書ではまず、人から好かれるため、異性からモテるためには、なぜこの「思考習慣」が大切なのかを解説します。そして、どうすればその思考習慣を身につけることができるのか、具体的な方法を、「恋愛法則」として全部で90紹介しています。90の恋愛法則に従って「思考習慣」を身につけ、内面の美しさを磨くことで、何気ない一言もしぐさも、あなたの行動すべてが魅力あるものに変わるはずです。 -
「自分はこんなもんじゃない」の心理
「自分はこんなもんじゃない」――最近の若者がよく使うセリフです。とかく何もしないことの言い訳として受け取られがちです。だが、実はこうした思いこそが、今の自分を乗り越える力になると著者は言います。思い通りにいかない現状に甘んじず、そこから飛躍しようとする力、迷ったらそこでとどまるのではなく、次の一歩を踏み出す力。そんなとき後押ししてくれるのが、「自分はこんなもんじゃない」という根拠のない自信なのです。「自分はこんなもんじゃない」には、逃げ出す消極的・否定的な言い訳とは別に、ポジティブで積極的に生きる若者の声が隠されていたのです。では、否定形の「自分はこんなもんじゃない」と積極形の「自分はこんなもんじゃない」を分けるものはいったい何でしょうか。いかにすれば、積極形にチェンジできるのでしょうか。実際の生の声を伝えて、自信を持てなくて悩む彼らに自分の力に気づく大きなヒントとなる、熱いメッセージを贈る、待望の若者応援歌。 -
不安と後悔を捨てる生き方
私たちの心は、常に不安と後悔に苛(さいな)まれてしまいます。人間関係や経済面、健康面で、いつか耐えられないような不幸が訪れるのではないか、あんなことをしてしまって、私は人に迷惑をかけつづけているのではないか、あの人は私の言動を軽蔑しているのではないか……。もちろん私にもかつて大きな不安があり、過去の記憶にとても苦しみ、睡眠薬を使った時期もありました。しかし、私は「般若心経」と掃除、言葉の力によって、不安という感情がどんなものか、忘れてしまったのです。そして、睡眠薬を手放すことができたのです。本書では私の心を変えてくれた言葉や習慣を紹介し、また感覚と記憶に関する脳科学を平易に解説します。 -
感情労働シンドローム
感情労働とは、仕事をするなかで、心の負担にポイントを置いた労働のことである。本来、営業職、客室乗務員など顧客相手の仕事を指していたが、今や職種を超えた広がりを見せている。たとえば職場では、パワハラ、成果主義、世代間の仕事観の相違などからくる感情労働的軋轢が深刻化し、怒り、落胆、不信感、孤立感、無力感といった感情がいたるところで渦巻いている。若者と中高年における感情労働の特徴は何か? どのような背景が考えられるのか? 本書は、これら感情労働に関わる現象を読み解いたものである。第1章「感情労働をめぐる今日的状況」、第2章「現代的な感情労働――仕事別考察」、第3章「職場と感情労働」、第4章「若者と感情労働」、第5章「ミドルエイジと感情労働」 -
孔子から孫文まで 人物50人で読む「中国の思想」
古来から私たち日本人は、言葉や文字を初めとする多くの文化を中国から取り入れてきた。中でも儒学に代表される「中国の思想」は、現代の我々の生活や文化に深く根ざしており、その影響は無視できないものがある。例えば『論語』。私たち日本人は『論語』に少年の頃から慣れ親しんでおり、「人生を生きる上での座右の書」と言う人も少なくない。また王陽明の唱えた「陽明学」も日本に大きな影響を与えている思想の一つだ。吉田松陰や西郷隆盛など幕末志士の思想と行動は陽明学説に負うところも大きく、明治維新の成功は陽明学抜きでは語れないとも言われている。本書は、思想家50人の生涯を追いながら、それぞれの思想の誕生から発展・普及まで、その流れを読み解こうというもの。孔子、老子、孫文など誰でも知っている人から、屈原、王充、韓愈、厳復といったマイナーな人まですべてを網羅した、入門書として座右の書として納得の一冊。 -
陰陽道とは何か
平安時代の陰陽師・安倍晴明にまつわる伝説は尽きない。しかし、その大本である陰陽道について、現代人はどれほど知っているだろうか。中国伝来の道教(陰陽五行説)と日本固有の古神道が融合して、さらに密教や修験道もとり入れて日本独自の生成発展を遂げた陰陽道。千五百年にわたり、わが国の政治、宗教、文化に多大な影響をもたらしてきた。たとえば、十二支、十干(甲乙丙など)、鬼門、占い、御霊信仰をはじめ、天皇家のさまざまな行事の由来が、じつは陰陽道に基づいていることが多い。その技術や知識は、天文学、地理地勢学、暦学、栄養学など幅広い。また、近年の風水や占いブームとも密接に関わっている。なぜ、天災を予言できるというのか? 果たしてその実相は、科学か、オカルトか?本書では、まず、陰陽師の役割について説明し、聖典、聖地聖跡、祭儀、呪術、鑑定実践などの基本知識を解説する。陰陽道の原理をひもとく、はじめての入門書である。 -
「日本型うつ病社会」の構造
いま多くの日本人は経済的に苦しみ、それに呼応し心の病も深刻化している。なぜ心の病が増えているのか。なぜ、そのような状況を生むことになったのか。本書で著者は、その原因を明らかにしようと試みている。本書の底本が書かれたのは2003年である。当時は構造改革の真っ只中。長引く不況で失業者は400万人を超え、経営苦を理由に自殺する経営者が急増していた。その当時と現在の日本人の「経済と心理の関係」は基本的に変わっていない、と著者は指摘する。では、なぜいま日本人の多くが閉塞感を感じているのだろうか。著者は、急激な構造改革、不況による閉塞感が、もともと「うつ気質」の日本人の「心」に影響し、日本的な人間関係や社会性の崩壊を生み出していると言う。つまり、「うつ気質」の日本人に、改革や経済成長を求めてきたこと。そのこと自体に無理があったのだと言うわけである。心理学の視点から現代日本に警鐘を鳴らす1冊。 -
古事記神話入門
この1冊で古事記神話のすべてがわかる! ベストセラー『口語訳 古事記』の著者が「あらすじ」と「解説」で紹介する、決定版古事記入門書。 イザナギ、イザナミの国生みから、高天の原を混乱に陥れたアマテラスとスサノヲの諍い、国譲りをするオホクニヌシ、初代天皇イハレビコの誕生まで。 日本人なら一度は読んでおきたい日本のはじまりの物語が、わかりやすく、より深く理解できる。 単行本より解説を増補し、この一冊で古事記のストーリーが完全に把握できるように改編。初代天皇からの系図や2020年に編纂1300年を迎える日本書紀との比較も掲載される。 女系天皇、生前退位と、天皇制に注目が集まる令和の時代を生きる日本人にとっての必読書。 ※この電子書籍は2012年5月に文藝春秋より刊行の『あらすじで読み解く古事記神話』を改題、大幅に加筆した文庫版を底本としています。 -
ジブリアニメを心理分析
なぜ、いつ見ても胸がキュンとなるのか?あの名シーン、名ゼリフに心惹かれてしまうワケは?読めば、何度でも見たくなる!………………………………………………ジブリアニメは「魔法の王国」だ、とつくづく思います。どの作品も、めくるめく世界が待ち構えていて、ハートをギュッとわしづかみされます。そんな魅力あふれるジブリアニメの世界を「心理学」というめがねを通して見てみると…。ページをめくるたびに、きっと新たな発見と新鮮な驚きがあなたに訪れるはずです。 ―――著者 なぜか「懐かしさ」がこみ上げてくる秘密とは――?◇「バス停での出会い」がトトロを名作にした◇大迫力! 湯婆婆の「顔の大きさ」の謎◇「夢だけど! 夢じゃなかった!」は誰にでも起こる!? -
「鬼滅の刃」で心理分析できる本
心の強さはどこから生まれるのか――?名シーン、キャラクターがもっと深く愉しめる!…………………………………………………………人はなぜ『鬼滅の刃』の世界に熱狂し、とりこになってしまうのか――。それは主人公や重要なキャラクターたちの絆、葛藤、心の成長が見る側の心を大きく揺さぶるから。その謎を心理分析すると、もう一つのストーリーが浮かび上がってくるでしょう。 ――清田予紀…………………………………………………………たとえば「全集中の呼吸」を認知心理学で見てみると――◇最新心理学で読み解く「炭治郎の勝負強さ」の秘密◇女性が我妻善逸にクラッときてしまうワケ◇禰豆子にかけられた「暗示」のすごい力◇胡蝶しのぶと冨岡義勇の“恋の確率”◇「胸を張って生きろ、心を燃やせ」の『心身相関』効果 -
新版 禅とは何か
宗教とは何か。仏教とは何か。そして禅とは何か。自身の経験を通して読者を禅に向き合わせながら、この究極の問いを解きほぐす名著。初心者、修行者を問わず、人々を本格的な禅の世界へと誘う最良の入門書。解説・末木文美士 第一回 宗教経験としての禅 第一講 宗教経験とは何か 第二講 何を仏教生活というか 第三講 仏教の基本的諸概念 第四講 証三菩提を目的とする禅 第五講 心理学から見た禅 第二回 仏教における禅の位置 第一講 宗教経験の諸要素 第二講 宗教経験の諸型 第三講 宗教としての仏教 第四講 楞伽経大意 第五講 神秘主義としての禅 解説(旧版) 古田紹欽 解説 末木文美士 -
法然の哀しみ(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 日本仏教の祖であり、一生不犯の聖人といわれる法然が救おうとした人々は、学もなく戒も守れない凡夫や女人たちであった。法然はなぜ新しい仏教を立て、末法の世に信仰の光をあてようとしたのか。法然には、少年時代に負った心の疵があり、人生に深い哀しみが秘められていた…。 知の巨人梅原猛が法然の哀しみの謎と人間像に鋭く迫り、真の平等思想を今、蘇らせる。構想10年、1300枚、入魂の大作! -
新・学問のすすめ 脳を鍛える神学1000本ノック
これが世界基準の教養だ! 偏差値トラウマを克服し、学べ! もっと学べ! 「知の怪物」佐藤優氏が母校同志社神学部の学生だけに明かした最強の勉強法! 神学を知ると現代が見える。文庫オリジナルでお届け。 なぜ現代日本で得をしない、キリスト教神学を学ぶのか? 世の中を複眼的に見る「思考力」の最強トレーニングになるからだ。 国際情勢分析はもちろん、勉強法、恋愛、パワハラやストーカー問題まで、キリスト教二〇〇〇年の議論を生き方にどう応用するかを伝授する。 学問は必ずあなたの役に立つのだ! 第1講 神学とは何か――得をしない学問が強い 第2講 聖書を持って社会へ――プロテスタンティズム 第3講 不合理ゆえに我信ず――三位一体論 第4講 絶対に解けないから挑む――キリスト論 第5講 無駄死にしないために――終末論1 第6講 過去を振り切って前を見る――終末論2 -
新会員の友のために 創価学会入門 新版
2016年発刊の「新会員の友のために 創価学会入門」を全面刷新し、新たに発刊! 信心の目的や創価学会の組織活動について学べる入門書です。 「日蓮仏法は『一生成仏』の大法である。必ずこの世で、必ずこの一生で、絶対の幸福境涯を築いていける。 『信仰』を持ったということは、生命の心田に『仏種』をまき、勝利の『善苗』を植えたのである。あとは、それを育み、いかなる嵐にも揺るがぬ『大樹の自分自身』をつくり上げねばならない。 大事なことは、『持続』である。何があっても、信心を貫き、学会と共に、同志と共に生き抜くことだ。」(本文より抜粋) 新会員の方はもちろん、創価学会への理解を深めたい方や改めて信心の基本を学びたい方にもおすすめの一書です。 【目次】 ◇幸福の道をともに ・新会員の友へ――池田大作先生の贈言 ◇信仰と活動について ・信心の目的 ・日々の実践 勤行について 勤行の方式と御祈念文の内容について 「自他共の幸福」へ 活動のなかで仏法を学び、信を深める 信心を妨げる「難」や「魔」とは 心に刻みたい御書 小説『人間革命』『新・人間革命』について ・社会と生活 ◇新会員の質問に答える 「南無」の意味は?/三色旗の意味は?/なぜ「組織」の活動が必要なのか/なぜ政治に関わるのか/よく「師弟」という言葉を聞くが/御本尊の御安置の方向は?/お題目の時間はどのくらいがいい?/どのように祈ればよいか/功徳を実感できない/勤行の時間が不規則になってしまう/入院中や出張中も勤行したい/「諸天善神の加護」があると聞いたが/教学を学ぶのは難しそう/任用試験の受験を勧められたがどうしたらいい/海外ではどのように仏法を学んでいるか/日顕宗とはどういう存在?/友人葬で香典は必要ないの?/戒名の意義は?/位牌はどう扱うの?/他宗の法事に参加するが/先祖の墓について/ペットの回向は?/祭りの役員をしてもよいか ◇創価学会を知るために ・創価学会が目指すもの ・日蓮大聖人は末法の御本仏 ・三代の会長が永遠の師匠 ・人間革命と世界平和 ・SGIについて ・総本部の広宣流布大誓堂 -
「高齢者差別」この愚かな社会
「悪いのは高齢者だ」「原因は高齢者が増えたからだ」・・・高齢者のせいにすればすべて通ってしまうこの社会の異様さ。老人に冷たい「嫌老社会」の到来。社会のお荷物として扱われ、肩をすぼめて生きることを強いられつつある日本の高齢者。財政のひっ迫から、高齢ドライバーの交通事故まで、様々な社会問題の責任を負わされ、特養の不足は放置され、認知症や寝たきりに対する偏見は蔓延し、医療現場ではその命さえ軽視されつつある高齢者受難時代の到来に警鐘を鳴らす。第1章 高齢者を邪魔者扱いし差別する異様な社会 第2章 日本社会に横行する高齢者による高齢者バッシング 第3章 「嫌老社会」の行く着く先とは~相続税100%論 第4章 気づかずにしていた認知症への誤解 第5章 被差別「高齢者」にならないために -
怪談の科学 幽霊はなぜ現れる
「幽霊なんて、いるわけがない」という人も、頭のすみではやはり何か引っかかるものを持っているはず。「幽霊はいる」と信じている人も、この科学の時代に、確信のゆらぐこともあるでしょう。幽霊は「いる」派も「いない」派も、ちょっと中村さんの話に耳を傾けて下さい。この本には中村さんが長年かけて収集した怪談の事例がいっぱい入っています。そしてその話の奥の方から、不思議で怪奇な人間の「心」が見えてきます。そうです、“幽霊は出る”のです……。〈本書は、1988年7月、講談社ブルーバックスB-736として刊行されました。〉 -
愛を見つめて 高め合い、乗り越える(インターナショナル新書)
男女の愛、家族愛、友愛――滞日60年を超えるカトリックの神父が、哲学者、神学者の観点から愛を論じる。依然として続くコロナ禍の中、人生に迷い将来の不安を感じている人々に向けて、互いを愛し、高め合うために必要な方法を伝授する。キリスト教、そして日本人の結婚・恋愛観を知り尽くした神父でなければ伝えることのできない金言が満載。自己を見つめ、自信をもって生きていく方法を一緒に考える。 -
人生をもっと”快適”にする急がない練習~「がんばりすぎ」をやめる47のヒント
いつ、どんなことが起こっても、マイペースで心おだやかに過ごしたい。 仏教は、そのための“レシピ”なのです。 著作累計100万部の和尚が伝える「自分のこころ」の守り方。 いつも何かに急かされている気がして、ストレスを感じる。 思い切り休みたいけど、のんびりすることに罪悪感がある……。 とかく効率化を重視するのが現代社会。 時にそんな気持ちになったとしても、無理はありません。 しかし、仏教は、心をおだやかにしたいのなら、なるべく「苦」からは脱したほうがいいとします。 お釈迦さまからの「肩の力を抜いて、ホッと一息つけるヒント」を、本書から探してみませんか。 ・あなたを急かしているのは「他人」より「自分自身」かも? ・「急かす人」「自分のペースを乱す人」……ちょっと困ったへの対処法 ・"ほどほど"が一番うまくいく、と仏さまも言っています ・「迷惑をかけ合う」って案外、大事です ・「なるようになる、心配するな!」―― 一休さんの遺言に込められた、深~い意味 ……etc. 「そんな急がなくてもいいんじゃない?」という “心の余裕”が生まれる本。 -
神さまとつながる開運の作法
著作累計13万部! 「神さまとのつながり」を強くして、開運していく方法とは?「ふしぎな奇跡」が起こるしくみに、気づける本!【著者より】私たちは順境の時も、難運の時も、それぞれの瞬間で、「あなたは今、どのような選択をするの?」「それで本当にいいの?」と、神さまからの試しを受けています。そんな「神さまからのサイン」に気づくことで、人生は面白いほど好転していくでしょう。……………………………………………さあ、神さまのエネルギーと自分を「直結」する時です!◇ ほんの一瞬の直観を見逃さない◇「運命の波」を巧みに楽しむコツ◇「ありがとう」は具体的に言うほど吉◇「日々、新たなり」の心で生きる練習☆パワースポットの第一人者でもある著者が厳選した 「開運神社」の情報も満載! -
真理のひびき 天風哲人 新箴言註釈
人生はただ一回限りである。ならば何としても生き甲斐のある人生を送らなければならない。「健康や運命が意のままにならないときほど『心』を積極的にする」「自己の言行をできる限り人の世のためになることに重点を置く」「不平不満を口にしない」「気取ったり、ぶったりしない」「どんな場合にも慌てない」「不幸に直面しても、現在生きていられることに感謝する」「腹を立てている人には決して過度の共鳴をしない」「自己自身を正しく向上させるために反省を行う」など──、価値ある人生建設に必要とされる心得を集録した、天風哲人絶筆本。 -
知れば知るほどおもしろい「日本の神さま」の秘密
アマテラス、スサノオ、ヤマトタケルから聖徳太子、菅原道真まで……日本ならではの「八百万の神々」。このオールスターの神さまたちは、いったい何をしたのか。『古事記』、『日本書紀』をはじめとするさまざまな古文書、いまも多くの人々が訪れる神社、遺跡を読み解くと、そこには絵空事ではない本当の姿が浮かび上がってくる。・夫婦で大ゲンカの「イザナギ・イザナミ」・目力が強すぎた「サルタヒコ」・やたらと服を脱ぐ女神「アメノウズメ」・「エビス様」が入水?・「浦島太郎」はヤマト王家の秘密を握っている?・「ヒムカノミコ」には祟りを鎮める不思議な力が?・「因幡の素兎」の意外な結末「語り手の都合の良いように書き換えた」「史実をオブラートに包んで書き残した」……古代史の謎の解明にもかかわる、美しくも激しい「伝説」の裏に隠された真実に迫る本。 -
「現代優生学」の脅威(インターナショナル新書)
優生学はかたちを変え、何度でも甦る。一度は封印されたはずの「優生学」が奇妙な新しさをまとい、いま再浮上している。優生学とは「優秀な人間の血統のみを次世代に継承し、劣った者たちの血筋は断絶させるか、もしくは有益な人間になるよう改良する」ことを目的とした科学的社会改良運動である。かつて人類は、優生学的な思想により「障害者や高齢者、移民やユダヤ人といったマイノリティへの差別や排除、抹殺」を繰り返してきた。日本では「ハンセン病患者の隔離政策」がその典型である。現代的な優生学の広がりに大きく寄与しているのが「科学の進歩」や「経済の低迷」、そして「新型コロナウイルスの感染拡大」だ。新型コロナウイルス感染症の本当の恐ろしさは、病気が不安を呼び、不安が差別を生み、差別が受診をためらわせることで病気の拡散につながっているところにある。今こそ優生学の歴史を検証し、現代的な脅威を論じる。 -
ジェロントロジー宣言 「知の再武装」で100歳人生を生き抜く
ジェロントロジーとは、高齢化社会のさまざまな課題を解決することを目的とする学際的な学問。体系的な学びを通して、自分の生き方と社会のあり方を変えていく。今なぜジェロントロジーが必要なのか? 異次元の高齢化社会を生きるための「知の再武装」とは? 現実と向き合い、知的格闘を続ける著者が熱く語る、新・学問のすすめ。 私は「高齢化によって劣化する人間」という見方を共有しない。もちろん、老化による身体能力の衰えを直視する必要はある。だが、人間の知能の潜在能力は高い。心の底を見つめ、全体知に立ってこそ、美しい世界のあり方を見抜く力は進化しうる。「知の再武装」を志向する理由はここにある。 ──(「序 ジェロントロジー宣言」より) -
増補改訂版 追跡・アメリカの思想家たち
ラッセル・カークから始まる、現代アメリカを形作ってきた思想家たちを訪ねる“旅” 。彼らの思索の中核には何があるのか。保守、リベラルといった概念の真の意味とは――。著者の精緻な読み解きが、アメリカ文化の複雑さと奥深さ、そしてパラドクスをも浮かび上がらせる。文庫化にあたり〈「トランプ現象」とラディカル・ポリティクス〉を収録。 目次 プロローグ メコスタ村へ 第一章 戦後保守思想の源流――ラッセル・カーク 第二章 ネオコンの始祖――ノーマン・ポドレッツ 第三章 キリスト教原理主義――J・グレシャム・メイチェン 第四章 南部農本主義――リチャード・ウィーバー 第五章 ネオコンが利用した思想――レオ・シュトラウス 第六章 ジャーナリズムの思想と機能――H・L・メンケン 第七章 リベラリズム――ジョン・ロールズ 第八章 リバタリアン――ロバート・ノジック 第九章 共同体主義――ロバート・ニスベット 第十章 保守論壇の創設者――ウィリアム・バックリー 第十一章 「近代」への飽くなき執念――フランシス・フクヤマ 第十二章 「歴史の終わり」から「歴史の始まり」へ――フランシス・フクヤマ(続)第十三章 「トランプ現象」とラディカル・ポリティクス エピローグ 戦後アメリカ思想史を貫いた漱石の『こころ』 -
中国の神さま
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 関帝廟に祀られ財神として人気の高い関羽や航海の女神媽祖、『封神演義』のヒーロー二郎神やナタ太子、日本でもおなじみの鍾馗や斉天大聖(孫悟空)、学問の神さま文昌帝君など民間信仰の神から、太上老君や玉皇大帝のような道教の神、観音や弥勒などの仏まで、中国人の間では多種多様な神々が息づいている。今もなお篤い信仰を捧げられる神さまたちを紹介し、彩り豊かで不可思議な中華の宗教世界を知る。 -
マックス・ウェーバー入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代社会科学の基礎を築いたマックス・ウェーバー。その問いかけの根源性は、二十一世紀の今も私たちを刺激してやまない。歴史とは何か、学問の役割はどこにあるのか?「世界の魔術からの解放」は人間に何をもたらし、その果ての近代合理主義はどこまで普遍的なのか?同時代の思潮のなかに位置づけながら、いま改めて、ウェーバー思想の全体像をさぐる。 -
オールカラーでわかりやすい! 世界の宗教
宗教って何? よく耳にする宗教は何を信仰しているの? それぞれの宗教は何が違うの? 世界の3大宗教から各宗教をひもとく110のテーマ、そして私達、日本人の宗教観までオールカラーでわかりやすく解説しました! ※本書は、当社刊「もう一度学びたい世界の宗教」(2005年10月発行)をオールカラーにリニューアルし、書名・価格等を変更したものです。 【目次】 巻頭折り込み 主な世界宗教一覧 第1章 宗教の基礎知識 第2章 キリスト教 第3章 イスラム教 第4章 仏教 第5章 ヒンドゥー教 第6章 ユダヤ教 第7章 その他の宗教 第8章 日本人と宗教 索引 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※目次ページでは、該当ページの数字部分をタップしていただくと、すぐのそのページに移動することができます。なお、さくいん並びに本文中に参照ページがある場合及び【立ち読み版】からは移動できませんので、ご注意ください。また閲覧するEPUBビューアによっては正常に動作しない場合があります。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたのものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
右手に「論語」左手に「韓非子」 現代をバランスよく生き抜くための方法
「人間を信頼してやっていこう」という孔子の『論語』。これに対し「人を動かしているのは、ただ一つ利益である」と見なした『韓非子』。これまで日本の社会は、『論語』が説く「性善説」の側に立って運営されてきた。『韓非子』が唱える「性悪説」は、馴染みが薄くあまりの厳しさに目をむく人もいるかもしれない。しかし日本社会と世界情勢が激変しているいま、「日本人も韓非子流を取り入れることが必要だ」と、著者は一石を投じる。この対照的なふたつの中国古典から実践的な生き方を学ぶ。ふたりの思想家の名言それぞれ40を厳選。社会を「バランスよく生き抜く」ための、方法と戦略がわかる教科書。 -
国家の闇 日本人と犯罪<蠢動する巨悪>
戦後を代表する重大事件がいかにして起こり、人々にどう受け止めてきたのか。また、その後の日本にどのように影響を与えたか。犯罪史を総括する。 -
死体入門
すべての人間に必ず訪れるのに誰も理解できないもの――それが「死」である。死の瞬間にはなにが起こるのか?人は死んだらどうなるのか?死について考えることは、命や人生を見つめることにほかならない。気鋭の法医学者が死の全貌について考察する。 -
三略
中国古兵学の最高峰「武経七書」のひとつに選ばれ、広く巷間に流布されてきた『三略』。その内容は簡潔にして柔軟で、北条早雲が最初の一句を聞いただけで兵法の極意を悟ったと伝えられる。本書は苛酷な乱世を生き抜くための機略を教える、兵法入門に最適の書である。 -
マンガでわかる 最高の結果を引き出す 心理交渉術
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者累計210万部突破! 「人間関係」が劇的に改善する「明日にでも使えるテクニック」が満載 どんな難問でも思い通りに! マンガを読むだけで、メンタリストDaiGoの心理テクニックが身につく!5つのストーリーで身につくメンタリストの交渉術とは? 企業のビジネスアドバイザーや作家・講演家として活動し、多くの著書をもつ著者が初めて「マンガ」を用いてノウハウをわかりやすく紹介した一冊。最後の物語を読み終えたとき、いくつもの『心理交渉術』が身についているはずです。どれも簡単に実践可能で、即効性の高いテクニックばかり。あなたの『人間関係』が激変したと実感できるまで、そう時間はかからないでしょう。 【CONTENTS】第一章 人を動かす『物語』の作り方○第二章 オンリーワンになる方法○第三章 悪印象の効能○第四章 嘘が結ぶ絆○第五章 心に仕掛けられた罠○第六章 愛されるなんて、簡単 ※本書は2016年9月に徳間書店より刊行した『マンガでわかる 最高の結果を引き出す 心理交渉術』に加筆修正し、文庫化したものです。 -
新約聖書
宗教に特別な関心をもっていない標準的な日本人に読んでもらうために本書を書いた。 (「はじめての新約聖書-序文にかえて」より) 巻1にはイエス・キリストの生涯について記した福音書を収録。各福音書の前には佐藤優氏による案内も。「書物の中の書物」の読み方を伝授する。 【目次】 ・はじめての新約聖書-序文にかえて ・イエスは常識を覆す-「マタイによる福音書」案内 ○マタイによる福音書 ・「神の国」はどこにある-「マルコによる福音書」案内 ○マルコによる福音書 ・「復活」とは死人の甦り-「ルカによる福音書」案内 ○ルカによる福音書 ・「永遠の命」を得るには-「ヨハネによる福音書」案内 ○ヨハネによる福音書 ・非キリスト教徒にとっての聖書-私の聖書論1 -
世界はこのままイスラーム化するのか
移民、難民、驚異の人口増加率で2030年、22億人に なぜイスラーム教徒だけが増え続けるのか? 近代以降、世界は先進国のキリスト教文化圏の価値観で回ってきた。それが今、資本主義システムへの不信感と共に、根底から揺らいでいる。実際、ヨーロッパではクリスチャンの教会離れが深刻化し、キリスト教は衰退の兆しを見せている。そこに、ムスリムの人口増加、移民・難民流出問題が加わり、イスラームは相対的にその存在感を増している。テロや紛争、移民の労働問題に苦悩しつつも、先進国がイスラームに魅せられる理由は何か。比較宗教学の島田裕巳が、世界屈指のイスラーム学者かつムスリムの中田考と激論。日本人だけが知らないイスラームの真実と未来とは。 「Yes, イスラーム!」 世界はキリスト教の嘘と欺瞞に、もうウンザリ ■ 雪崩を打ったように欧州へ押しかけるシリア他からのムスリム移民・難民 ■ 移民に対して不満が募る一方で、ドイツ、イギリス、北欧では、教会税を払いたくないと教会を離れる人が続出 ■ イギリスでは、日曜日に教会へ通うキリスト教徒は1割以下に ■ 人手不足で、ムスリム移民労働者に頼りつつある欧米諸国 ■ ムスリムになるには「アッラー(神)以外のものに従わない」と誓うだけでいいという意外な手軽さ ■ イスラーム女性との結婚で、改宗・入信する男性が増加 ■ イスラームの魅力は、「合理的」「嘘がない」「上下関係がない」 -
気にしない生き方
悩みがスーッ、不安がスーッ、迷いがスーッ 日々の悩みから解放されて、心がスーッと軽くなる。 臨床心理士の禅僧が説く心をラクにする方法。 周りに気を使いすぎて疲れる。同僚や友人と自分を比べてしまう。過去の失敗を引きずっている……。些細なことに思い悩み、他人に振り回され、自分を縛りつけてしまう背景には、何かしらへの“とらわれ”があります。とらわれている私たちが今この瞬間からできる実践が、余計な思いを手放すこと。臨床心理士の禅僧がシンプルで奥深い仏教の教えを交えながら、気にしすぎ現代人の疲れた心を解きほぐします。 ・他者と比較しない。自分のしたことと、しなかったことだけを見つめなさい ・気を使いすぎて疲れたときは、姿勢を調える ・空気を読むのをいったんやめてみる ・ミスをしたときは「100%自分のせい」と認める ・世の中が決めた勝ち負けの基準に執着しない ・感謝の気持ちを持てば見返りを求めることはない ・年齢を重ねたことによって「できること」に目を向ける ・手に入らないものを思うよりも、今あるものを丁寧に扱う ・「間違っている」という判断を一度手放す ・言葉はすべて過去のもの。言葉から離れて“今”を感じる etc.
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