阿頼耶識の発見 よくわかる唯識入門

阿頼耶識の発見 よくわかる唯識入門

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作品内容

唯識とは、『西遊記』で知られる玄奘三蔵がインドから中国に伝えた仏教思想の根本。それは「人生で起こるどんなことも、心の中の出来事にすぎない」という教えであり、執着や嫉妬、怒り、絶望、失敗はすべて心の深層部の仕業だと説く。この心の最深部を「阿頼耶識」と呼ぶ。心の表層に生じる感情や思考は、阿頼耶識にもれなく蓄積され、それが無意識のうちに表情や体調となって現れ、美醜にも影響する。表層と深層が常にリンクするという心の構造がわかると、シンプルに強く生きられる。ストレスの多い現代人に向けた心の教科書。

ジャンル
出版社
幻冬舎
ページ数
217ページ
電子版発売日
2011年06月10日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

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阿頼耶識の発見 よくわかる唯識入門 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年10月14日

    サンスクリット語とドイツ語と英語とは、
    インド・ヨーロッパ語族に属し、アーリヤ語から変化したものである。

    「名称」にあたる単語の「name」は、
    サンスクリット語の「nam」から派生した。
    「nam」は、「指向する、指し示す」である。
    「南無阿弥陀仏」の南無=namは、
    阿弥陀仏に帰依(自らを向け...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年01月11日

    唯識論の入門書。
    坐禅を実践するかたわらに読むと実感が湧いて良い。
    唯,心があるだけであって,目に見える物事は,それ自体としては存在しておらず,心が認識する幻影に過ぎないのであって,「自分」というものすら存在しない。

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    Posted by ブクログ 2014年12月20日

    ナゾの感動の書である。我々は生きなければならず、そして、他者のために生きて当然だと悟った。
    西洋の哲学書は、ハッキリさせる、定義することが基本である。ゆえに全てを語れなかったり、矛盾を生じることもありで、イマイチ信用におけないなと思っていた。
    本書では、分からないものは分からない、自分よりも他者を大...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年09月28日

    唯識についての初心者向けの本。本文もはじめて唯識に触れるであろう人を意識した平易な語り口で、図解を多用している。私が存在しなければ、世界は存在しない。すべての物は自分の心を離れて存在しないということが唯識についてのポイントであるらしい。
    著者の後半に、なりきり、なりきって生きる。一瞬一瞬にその行為に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年06月06日

    (私なりの解釈)

    阿頼耶識は、蔵識とも言われ、人間のこころの一番奥にある、心の倉庫のようなもの。

    そこに良い種をまけば、世界をより良い視点で観ることができる、と説かれている。

    哲学的な議論(悪く言えば屁理屈)が展開される場面が大半を占めるので、哲学にアレルギーがある人には向かないかもしれない。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年07月11日

    筆者の考え方に偏向傾向が見られるため仏教書を始めて手に取る方には勧められない
    ある程度、基礎があれば、偏向に気づき、より思索を深める契機となり得る書

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    Posted by ブクログ 2016年10月31日

    ひとつの存在論としては面白いんだけど、「最先端の科学でも証明されました!」の連発には閉口する。あと妙な啓蒙書臭もあり、うさんくささは否めない。

    もうちょっと冷徹に仏教の論理性を語ってほしかったなあという感想。

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    Posted by ブクログ 2011年05月05日

    唯識について、日常の実例と図を交えながら分かりやすく解説した一冊。入門書よろしく、自分の意識構造を知り菩薩のように生きましょうというアドバイスにとどめており、もう少し踏み込んだ著書を読んでみたい気もします。世界はすべて自分の意識に写った映像とはかなり過激な思想です。本書を読みながら、自分の意識がから...続きを読む

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