社会・政治作品一覧

  • 中国よ、「反日」ありがとう! : これで日本も普通の国になれる
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日系企業襲撃、東シナ海の天然ガス盗掘、日本領海を侵犯するスパイ船、尖閣諸島への露骨な野心、中国人による凶悪犯罪の激増。これでも中国は法治国家と言えるのか。
  • ウェブ文明論
    4.2
    1985年にカリフォルニアと東海岸を旅し、《アメリカ=文明》という視点で、この人工国家を捉えた司馬遼太郎の『アメリカ素描』。多民族社会を活写(スケッチ)するその姿勢に範をとりながら、インターネットという新潮流に注目し、ソーシャルネットワークからクラウドファンディングまで、背後にある精神(スピリット)と機構(メカニズム)を考察する斬新な論考。
  • 上海バブルは崩壊する : ゆがんだ中国資本主義の正体
    -
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 亀裂が露わになった中国、ホントに繁栄を持続できるのか…。最新情報から自壊の予兆を読み取る。中国ウォッチャー・宮崎正弘がおくる中国の最新情報。
  • 不幸を選択したアメリカ 「オバマ大統領」で世界はどうなる
    3.0
    1巻1,400円 (税込)
    「アメリカは未曾有の危機にある。変わらねばならない」この言葉によってアメリカ国民は魔法をかけられて、「オバマ大統領」を誕生させてしまった。それは、不幸な選択だったのではないか――と著者は語る。オバマ新大統領は、アメリカの景気をジャンプスタートさせるために、公共土木事業の推進を宣言している。また、膨大な公的資金を投入してアメリカの金融界や自動車産業を立ち直らせようとしている。だが著者は、新大統領が打ち出している政策の効果に対して悲観的だ。それどころか、「魔法から目が覚めた後、アメリカの人々は、オバマ大統領によって魔法にかけられる前よりももっと惨めな、そして貧しい状態に落ち込んでいることに気がつくはずである」と不吉な予告をしている。2009年大不況の来襲、アジアから撤退する米軍、そして世界は弱肉強食の時代へ……オバマはそれをCHANGEできない! ワシントン情報から読み解く最新国際情勢。

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  • ブッシュのあとの世界 「甦る大国・日本」叩きが始まる
    4.0
    1巻1,400円 (税込)
    2006年11月7日に行われた中間選挙で、ブッシュ大統領の率いる共和党が大敗した。多くの人は、イラク戦争とそれに関わりのある政治の動きが要因だと考えているが、著者によれば、大きな敗因が別にあるという。一つは、ブッシュ政権がドル高と自由貿易拡大を急ぎすぎたこと。もう一つは、アメリカに蔓延しはじめた「新しい孤立主義」とも言える風潮である。ただし、選挙直前の世論調査を見ると、「フセインを倒したことは正しかったか」「中東の石油を守るべきか」という質問については8割の人が支持している。つまり、イラク戦争そのものではなく、戦争のやり方が本当の争点だったのである。アメリカは中東で“成果”を上げることが最優先課題であり、必然的に、北朝鮮問題を含めたアジアのことは後回しになる。そのとき、アメリカはアジアのことはすべて中国に任せるのではないか。日本はどうする――? ワシントン情報から読み解く「日本の運命」。

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  • 米中石油戦争がはじまった アメリカを知らない中国は敗れる
    4.0
    1巻1,400円 (税込)
    いよいよアメリカと中国の国家戦略が真正面からぶつかる時代がやってきた。中国は、石油の争奪を目的としてアメリカに戦いを挑みはじめた。膨大な石油埋蔵量を誇る「遅れた専制主義的な国々」と兵器輸出や核技術提供などを通じて誼みを通じ、石油獲得に向けた布石を着々と打つ。さらに、アメリカ議会の厳しい反対により頓挫したものの、アメリカの石油企業ユノカルを買収しようとする動きさえ見せた。そして一方で、毎年急速に軍拡を進め、遂に2005年には潜水艦から発射する大陸間弾道弾の打ち上げに成功。アメリカに対する「第一撃能力」を手にした。アメリカは、遅かれ早かれ受けて立たなければならない。アメリカの保守派のマスコミの間にも、アメリカが毅然として戦わなければ「スロー・パールハーバー」、つまり知らないうちにやられてしまうと警告する声もでてきた。この対立の行方は!? 日本人が知らない予兆を読み解く衝撃の書!

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  • 「空気」の構造
    3.8
    【目次】  はじめに--日本人は特殊か  序章  「空気」が原発を止めた 首相からの突然の「お願い」/玄海原発の失敗/「空気」が法律より重い国 第一章 日本人論の系譜  罪の文化と恥の文化/講座派と労農派/敗戦と悔恨共同体/文明の生態史観 唯物史観と「水利社会」/タテ社会とヨコ社会/人と人の間/安心社会と信頼社会 「水社会」の同調圧力/灌漑農業のボトムアップ構造 日本人の肖像--福沢諭吉  第二章  「空気」の支配 「日本教」の特殊性/自転する組織/日本軍を動かした「空気」/公害反対運動と臨在感 アニミズムから一神教へ/一揆と下克上/動機の純粋性 日本人の肖像--北一輝 第三章 日本人の「古層」 超国家主義の構造/無責任の体系/国体という空気/フィクションとしての制度 つぎつぎになりゆくいきほひ/永遠の今と「世間」/キヨキココロの倫理 「まつりごと」の構造/天皇制というデモクラシー/全員一致とアンチコモンズ ボトムアップの意思決定/「古層」とポストモダン/近代化なき成長の終わり 日本人の肖像--南方熊楠 第四章 武士のエートス 日本のコモンロー/徳川の平和/自然から作為へ/尊王攘夷の起源/開国のインパクト 惑溺と自尊 日本人の肖像--岸信介 第五章  日本軍の「失敗の本質」  目的なき組織/曖昧な戦略/短期決戦と補給の軽視/縦割りで属人的な組織 心情が戦略に先立つ/心やさしき独裁者/両論併記と非決定/大日本帝国の密教と顕教 日本人の肖像--石原莞爾 第六章 日本的経営の神話  外国人の見た日本企業/日本的経営の黄金時代/勤勉革命の伝統/日本的労使関係の起源 日本企業は町工場の集合体/協力と長期的関係/共有知識としての「空気」/村から会社へ 日本的雇用がデフレを生んだ/年功序列の終焉/グローバル資本主義の試練 日本人の肖像--中内功 第七章 平和のテクノロジー 殺し合う人間/集団淘汰と平等主義/偏狭な利他主義/戦争が国家を生んだ 「無縁」とノマド/飛礫の暴力性/古層と最古層/なぜ「古層」は変わらないのか 日本人の肖像--昭和天皇 第八章 日本型デモクラシーの終わり 空虚な中心/多頭一身の怪物/霞が関のスパゲティ/「政治主導」の幻想 日本型経営者資本主義の挫折/約束を破るメカニズム/セーフティ・ネットが檻になるとき 閉じた社会から開かれた社会へ 注 人名索引
  • ブータンで本当の幸せについて考えてみました。
    3.7
    GNH(国民総幸福)で有名になったブータン。一方で急速な近代化により、身の丈に合わない消費行動や失業問題が顕在化してきた。ブータン人の価値観のもととなる仏教の伝統と経済成長は、人々の幸福感にどんな影響を与えているのか。日本人が学べることは? 急速な近代化により、ブータンでは身の丈に合わない消費行動や失業問題などが顕在化してきています。その様子は、高度経済成長、バブル崩壊を経験した日本を彷彿とさせます。日本人が通り過ぎた道をあえて辿る必要があるのかと思われるかもしれません。しかし、ブータンの変わりつつある社会を見つめることで、日本が失ってしまった何かを感じ、これから何を大切に生きていくべきかを考えるきっかけとすることは可能です。 本書は、ブータン首相の下で国民総幸福と経済を学んだマッキンゼー出身の高橋氏が経済面から、宗教人類学者で僧侶の本林氏はブータン人の価値観をつくってきた仏教面から、幸せのゆくえについてまとめています。経済成長のみに頼らない幸せを探る日本へのヒントが詰まった1冊です。
  • 中国・韓国が死んでも教えない近現代史
    3.8
    「正しい歴史認識」を振りかざし、常に日本に対し反省を求め続ける中国と韓国。だがそれらは両国の独善と捏造に満ちていた。日韓併合から中国侵略まで、不当に貶められてきた日本の過去を再点検し、歴史の真実を明らかにする!
  • 日本はなぜ地球の裏側まで援助するのか
    3.9
    巨額の財政赤字に年金不安、格差社会……。国内に渦巻く不安と不満で、ODA(政府開発援助)は窮地に。だが、著者は「資源小国、経済大国の日本」こそ、国際協力は「国の生命線」「影の“軍事力”」だと説く。次代の日本のあり方を考える「ODA立国ニッポン」の最適入門書。
  • 福祉工学の挑戦 身体機能を支援する科学とビジネス
    3.0
    急速な高齢化が進むなか、高齢者や障害者の日常生活を工学面から支援する「福祉工学」が注目を集めている。これは、失われたり衰えたりした感覚や手足、脳の機能を、機械で補助・代行する工学分野である。本書では、この分野の草創期から一貫して携わっている著者の経験をたどりつつ、これまでビジネスとしては成り立ちにくいとされていた福祉が、ひとつの産業として大きな可能性を秘めていることを示す。
  • 迷惑行為はなぜなくならないのか?~「迷惑学」から見た日本社会~
    3.6
    USJ大学生&飲食店バイトのツイッター問題、歩きスマホ&自転車スマホ、電車の列の横入り――とかく今の日本は迷惑行為だらけ。しかし、何が迷惑なのか、何が正しいのかなどというのは、実は微妙なバランスで成り立っており、ちょっと視点をずらせば、良いとか正しいという基準は、かんたんに変わってしまうのである。「迷惑学」の観点から、迷惑行為とされるものの数々を徹底的に考えてみた。
  • データを紡いで社会につなぐ デジタルアーカイブのつくり方
    3.8
    著者・渡邉英徳氏は、「ナガサキ・アーカイブ」「ヒロシマ・アーカイブ」「沖縄平和学習アーカイブ」「東日本大震災アーカイブ」等、グーグルアースに証言や写真、動画等を載せたデジタルアーカイブを地元の人々との協働により制作、注目されています。肩書は情報アーキテクト。データを見やすくデザイン、貴重な記録を時空を超えて伝え「記憶のコミュニティ」をつくる―そんな仕事を通して現代におけるデータのあり方を語ります。(講談社現代新書)
  • 韓国のイメージ 戦後日本人の隣国観 [増補版]
    3.5
    今日の日本人の韓国像は、一方に文化相対主義的理解があれば、他方に伝統的蔑視があり、イデオロギー的立場からの賞賛や沈黙の一方に、若い文化的関心層があって一様ではない。それでは、戦後日本の韓国像はどのように変化してきたのか。戦後日本人の韓国観の変遷を二十年ごとの三つの時期区分で論じた名著に、今回新たに四つめの時期となる「韓流の時代」を論じる章を増補し、あの狂騒の時代を歴史のなかに位置づける。
  • 両班(ヤンバン) 李朝社会の特権階層
    3.0
    韓国では今日も、儒教の「教え」が日常生活の隅ずみまで深く浸透している。朝鮮・韓国で朱子学の受容を担ったのは両班階層であった。両班は官僚・知識人として李朝時代を通じ京師と地方の支配エリートであった。しかし両班は法制的手続きを経て制定された特権階層ではない。彼らは社会的慣習を通じ周囲から両班としての資格を認定された、相対的で主観的な階層であった。ではその資格とは? 両班の形成過程と儒教的伝統の実態を描く。
  • 食の戦争 米国の罠に落ちる日本
    4.2
    食のグローバル化で、食の世界地図はどう書き換えられるのか――。戦略なき日本の危機を見つめ、あるべき未来を徹底的に考える警告の書。TPP参加の先には“第二の原発”と呼ばれる遺伝子組み換え作物問題が待ち受けている。種子をめぐる世界の食戦略と、水面下で起きつつある変化。食卓レベルでどういう変化が起きるのか? 日本のとるべき道は? 消費者が知らない食の問題をグローバルな観点から読み解きます。
  • 天皇
    5.0
    「陛下の無私の祈りに日本は何度も救われた」――学校では教えてくれない「天皇と現代史」の真実を東京大学医学部教授・医学部附属病院救急部部長である著者が明かす。

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  • 幸せのある老人ホーム
    -
    入居者が全員輝いている有料老人ホームが東京・練馬にある。そこでは、なぜ「幸せな逝き方」を迎えられるのか? その秘訣を「幸せな逝き方」をした実例を交えて紹介していく。

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  • ロストジェネレーション
    3.5
    いま25~35歳の世代は、戦後最長の不況期に社会人となり、正社員になれなかった人も多い。最底辺の労働者として、あるいは時代の先駆者として、新たな生き方を模索する彼らを「ロストジェネレーション」と名付け、現状や本音、将来像、社会への影響に迫る。朝日新聞連載をもとに再構成し、大幅加筆。彼らの行く末が、日本社会の運命を決める。
  • 財務省の逆襲―誰のための消費税増税だったのか
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    「経済ニュース」にだまされるな!  2014年4月、消費税が5%から8%に引き上げられます。「日本経済は15年に及ぶデフレからようやく脱出しようとしている『病み上がり』の状態であり、ここで増税するのは、経済に悪影響を与える」という反対の声を押し切っての消費税増税です。財務省はなぜ、これほどまで強固な「増税路線」を進めることができたのか。ほとんどのマスコミも経済学者も増税翼賛路線に乗せられているのはなぜなのか。それは、財務省支配が政界やマスコミは言うに及ばず、学界にまで浸透しているからです。  しかも財務省は、決して財政再建のために消費税を増税したいわけではありません。財務省にとって関心があるのは、ただ「歳出権の拡大」です。財務省は、財政再建にも、日本経済のデフレ脱却にも関心はなく、ただ自分たちの権益を最大化することだけに邁進している集団だと、高橋氏は断言します。  なぜそのように言い切ることが可能なのか。財務省はどのようにして、政界もマスコミも学界も、自分たちの意のままに操っているのか。財務省支配のもたらす災禍とは何か、この支配を打破する方策はあるのか。  ベストセラー『さらば財務省』で知られる異色の元財務官僚、霞が関のすべてを知り尽くした高橋洋一氏が、財務省支配の秘密をわかりやすく解説します。
  • 米中軍事同盟が始まる アメリカはいつまで日本を守るか
    3.0
    1巻1,400円 (税込)
    本書は、次のようなショッキングな記述で始まる。<在韓米軍司令部は、韓国に駐留するアメリカ軍だけでなく、韓国軍を指揮統制してきたが、2016年7月をもって解体され、アメリカは朝鮮半島における地上戦闘活動をいっさい停止する。そして以後、韓国軍はアメリカ軍の統制から外れ、独立国の軍隊として動き始める。(中略)韓国におけるアメリカ軍の戦闘態勢が終焉すれば、中国はアメリカの敵ではなくなる。当然のことながら、中国を仮想敵国としてきた日米安保条約が終わることになる。こうしたアメリカと中国の軍事関係をすでに示しているのが、太平洋におけるアメリカ海軍と中国海軍の接近ぶりである。>折しも、普天間基地移設問題をめぐって日米同盟間に亀裂が生じている。日本側が迷走を続ければ、米中「G2」は、経済のみならず軍事分野においても、ますます接近するだろう。そのとき日本はどうする? ワシントン情報から読み解く最新国際情勢。

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  • ある公害・環境学者の足取り : 追悼 宇井純に学ぶ
    -
    1巻2,750円 (税込)
    列島各地の公害を告発し、学問や科学技術のあり方を全身で問い続けた公害・環境学者、宇井純。2006年に亡くなった故人を偲ぶ集いでの談話や追悼寄稿、自伝などを収録する。

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  • 迷走するアメリカ 戦う意志を放棄したオバマ 【Voice S】
    -
    1巻100円 (税込)
    アメリカの歴史を書き換えたシリア攻撃の中止、政治史上最悪ともいえる議会との関係――オバマ大統領の舵取りが世界を混乱に陥れるなか、わが国はいかにしてアメリカに対峙すべきなのか。辛口ジャーナリストが「迷走する超大国」を一刀両断する。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2013年11月号掲載記事を電子化したものです。

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  • 迷走するアメリカ 「中東対話路線」という賭けは奏功するか 【Voice S】
    -
    1巻100円 (税込)
    「従来の中東政策におけるパートナーであるイスラエル・サウジアラビア」と「化学兵器問題を外交的な手法で解決しようとするロシア・イラン・シリア」のあいだで股裂き状態になっているアメリカ。待つのは新しい中東秩序か、さらなる混乱か――。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2013年11月号掲載記事を電子化したものです。

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  • リー・クアンユー、世界を語る1 中国の野心と戦略とは?
    5.0
    世界各国の指導者たちから今なお尊敬を集める シンガポール建国の父が冷徹に読み解く、世界の未来。 【ご注意】 本電子書籍『リー・クアンユー、世界を語る1 中国の野心と戦略とは?』は、 『リー・クアンユー、世界を語る』(2013年10月15日初版発行)の「まえがき」から第1章までを収録したものです。 本電子書籍のご購入にあたっては、 末尾にある「【本電子書籍につきまして】」に 必ずお目通しいただけますようお願い申し上げます。 バラク・オバマ(第44代アメリカ大統領)、ジャック・シラク(フランス大統領、1995~2007)、習近平(国家主席)、 そしてルパート・マードック(ニューズ・コーポレーション会長兼CEO)やサミュエル・パルミサーノ(IBM会長)、 ロバート・ゼーリック(世界銀行総裁、2007~2012)といった政財界のトップに絶大な影響を与え続けているリー・クアンユー。 国際的な難題に直面する現代において、 リーの洞察力や独創性、そして戦略的思考がますます注目されています。 本書は、世界情勢(国家間の対立や経済動向、グローバル化と民主主義など)の現在と 未来の展望について、長時間にわたるリーへのインタビューによってまとめられたものです。 たとえば「中国の野望とは?」、「米中は激突するのか?」といった いま最もホットなテーマについて。 さらに具体的には、 「アメリカを抜き、ナンバーワンになるための中国の戦略とは?」 「習近平という政治家をどう評価するべきか?」 「アメリカはやがて衰退していくのか?」 「インドはアジアで中国に対抗できる大国になれるのか?」 「イスラム原理主義は世界の安全をいつまで脅かすのか?」 「民主主義がはらむ危険性とは何か?」 など、誰もが注目する項目について、 半世紀以上のキャリアを持ち、現在も絶大な影響力を誇る リーの戦略的思考があますところなく語られています。 *目次 まえがき 序文(ヘンリー・A・キッシンジャー) リー・クアンユーを師と仰ぐ世界の指導者たち 第1章 中国の未来 第2章 アメリカの未来 第3章 米中関係の未来 第4章 インドの未来 第5章 イスラム原理主義の未来 第6章 国家の経済成長の未来 第7章 地政学とグローバル化の未来 第8章 民主主義の未来 第9章 リー・クアンユーの考え方 第10章 むすび 【本電子書籍につきまして】 本電子書籍は『リー・クアンユー、世界を語る』(2013年10月15日初版発行)にもとづいて制作しました。 『リー・クアンユー、世界を語る』電子書籍は、 本書を3つのテーマ毎に章単位で分割・収録した分冊版と 本書の内容をすべて収録した完全版がございます。 各電子書籍の内容は下記の通りです。 ※完全版 『リー・クアンユー、世界を語る 完全版』 →上記目次の内容をすべて収録しています。 ※分冊版 『リー・クアンユー、世界を語る1 中国の野心と戦略とは?』 →上記目次の「まえがき」から第1章までを収録しています。 『リー・クアンユー、世界を語る2 米中関係、インド、イスラム原理主義の未来とは?』 →上記目次の第2章から第5章までを収録しています。 『リー・クアンユー、世界を語る3 経済成長、民主主義、戦略的思考とは?』 →上記目次の第6章から第10章までを収録しています。 なお、『リー・クアンユー、世界を語る1 中国の野心と戦略とは?』は、 紙書籍発売に先行し配信いたします。 以降の分冊版と完全版は紙書籍と同時発売予定です。 また、各分冊版の合計販売金額と完全版の販売金額は同一です。
  • 弱き者の生き方
    4.7
    おのれの悪を凝視し、絶望的体験の地底から恐るべき記憶と無類のユーモアを武器に、 日本人再生の希望を掘り起こす、迫真のライブトーク。 文学と考古学という各フィールドにおいて名声高き重鎮の二人。 しかし、彼らがこれまでの命がけで歩いてきた道のりを知れば、 人を「勝ち組」「負け組」などという言葉で片付けてしまうことが、いかに無意味なとこかがわかる。 「平和な時代に改めて戦争の話を持ち出しても野暮だと言われることを承知の上で」、 二人は重い記憶を掘り起こし、現代の私たちに問う。 年間3万人もの自殺者がいて、子殺し、親殺しが跋扈する。 戦争でもないのになぜ人の命はこんなにも軽くなってしまったのか。 人は誰もが本質的に弱い存在である。 だから自分も他人も大切にしよう、 一日一日を大事に生きようと一人一人が自覚して生きていく、 この自覚こそが「弱き者の生き方」なのだ。 弱き者の生き方【目次】 第1章 弱き者、汝の名は人間なり  人は弱し、されど強し  虎屋の羊羹、銀座のネオンで殴られる  ジェノサイド(集団殺戮)そのものの東京大空襲  生き地獄―戦友を蹴落として生き延びる  悪を抱えて生きること  語りえなかった引き揚げの真実 第2章 善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや  極限状態で交錯する善と悪  二度目の撃沈と敗戦  涙の漫才修行―人生に無駄はない  日本の植民地支配の爪あと  語られない引揚者の悲劇―残留孤児と不法妊娠  右へ左へ揺さぶられ続けるのが人生 第3章 心の貧しさと、ほんとうの豊かさ  肉親の死を身近に感じる大切さ  お金という魔物  学内闘争でつるし上げられる  わが青春の登呂遺跡発掘  人は泣きながら生まれ、時に優しさに出あう  経済的貧困と貧しさとの違い  金では買えない「誇り」を抱いて 第4章 人身受け難し、いますでに受く  人生の峠道でたたずむ  人間性と謙虚さ―前田青邨先生の教え  斜陽館での一夜―師匠と弟子の『人生劇場』  赤線とドジョウすくい  想像力の欠如と「心の教育」  人間として生まれた奇跡と幸運  なぜ人を殺してはいけないのか 第5章 人間は、ひとくきの葦である  「負け組」などいない  辛いことも直視する勇気をもちたい  時には黙ってただ寄り添うことも大事  潔癖すぎる現代社会  だれにでもある不安やコンプレックス  弱き者たちへ ―人は皆、それぞれの生を生きる
  • まともな人
    -
    今回は「あたりまえ」について考えてみよう。こういう話題ならできるだけ具体的なほうがいい――。養老孟司が世の中の動きを定点観測。小泉内閣発足も、9・11同時多発テロや北朝鮮問題も、地球温暖化論や「新しい歴史教科書」問題も、何か通じるものがある。二一世紀最初の三年間の出来事とそれらをめぐる人々の姿から、世界と世間の変質をズバリ見通し、現代にはびこる「ああすれば、こうなる」式の考え方に警鐘を鳴らす。
  • 生殖革命と人権 産むことに自由はあるのか
    3.5
    生殖行為は、人類の発生以来、長らく人的に操作できない神秘の過程であった。しかし、医療技術の進歩によって、体外受精が可能になり、さらに受精卵から細胞をとり出してその遺伝的特性を診断することさえ可能になろうとしている。また、代理母の登場により、かつては一致していた遺伝上の母、出産の母、社会的母が三人存在することも起きている。本書は、生殖技術の現状を報告し、問題点を検証するとともにその将来を展望する。
  • 在日韓国・朝鮮人 若い世代のアイデンティティ
    3.9
    さほど問題なく日本社会に適応しているかのようにいわれる在日韓国・朝鮮人の若者は、実際には、その多くが成長の過程で日本人側の偏見と差別にぶつかり、アイデンティティの葛藤を体験している。だが、彼らの存在と意識は、実に多様化し揺れ動いている。本書は、二世・三世と呼ばれる人々の聞き取り調査を通して、民族問題とそのアイデンティティを考えるとともに、日本社会の構成員としての九〇年代の「在日」の生き方を模索する。
  • 利権の復活
    4.1
    「私たちの暮らし向きがよくなるかも。安倍さん、抵抗勢力に負けずにガンバレ!!」――多くの日本人はいま、安倍総理の改革に期待を膨らませているはずだ。東京へのオリンピック招致も決まり、消費増税アレルギーはどこへやら、自民党政権はますます追い風に乗っている。ところが……。そんな安倍人気の背後で、官僚・族議員がいま、利権の温存・拡大をめざして不穏な動きを活発化させはじめた。いや、その安倍人気こそが、巧妙に仕組まれた出来レースの可能性があるのだ。

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  • 東北-つくられた異境
    -
    東北の歴史が脚光を浴びている。縄文時代のイメージを塗り替える考古学上の成果をはじめ、中世史から近現代史まで、新しいアプローチが始まっている。しかし、「遅れた東北」という見方はいまなお根強い。国民国家たらんとした近代日本は東北を辺境と位置づけ、後進性を強調しつづけた。東北はどう見られ、どう語られてきたのか。東北をめぐる膨大な言説を読み解き、「北」の視点から「多様な日本」を照らし出す新しい地域論。
  • ワスプ (WASP): アメリカン・エリートはどうつくられるか
    5.0
    十九世紀後半以降、アメリカへ流入するさまざまな民族や宗教から自らを差別化していった〈最古のアメリカ人〉たちは、自らの誇りをどう保ってきたのか。文化多元主義が主流となりゆくなか、ワスプはユダヤ系やカトリック、有色人種らに権益を分かつ一方で、ワスプ右派からの圧力にも対処しなければならなかった。本書は、四面楚歌の状況のなかでのワスプの生活と心理を探り、彼らの行動の哲学は何なのかを分析する試みである。
  • 安心社会から信頼社会へ 日本型システムの行方
    4.1
    リストラ、転職、キレる若者たち──日本はいま「安心社会」の解体に直面し、自分の将来に、また日本の社会と経済に大きな不安を感じている。集団主義的な「安心社会」の解体はわれわれにどのような社会をもたらそうとしているのか。本書は、社会心理学の実験手法と進化ゲーム理論を併用し、新しい環境への適応戦略としての社会的知性の展開と、開かれた信頼社会の構築をめざす、社会科学的文明論であり、斬新な「日本文化論」である。
  • 地方維新vs.土着権力  〈47都道府県〉政治地図
    3.0
    永田町の政策論争や権力闘争、霞が関や業界との綱引き、諸外国との関係、大手メディアによる「世論」――これら“東京発”の視点だけでは日本の政治は語れません。狭いようで広い日本、それぞれの地域には「県民性」ならぬ「県政性」があるのです。本書は、47都道府県の政治風土、歴史、現況を明らかにすることで、この国の政治をより理解するための羅針盤となります。併せて、大阪維新の会など地方から生まれた新しい流れが国政をどう動かしていくのか、地方分権はバラ色なのか、そして日本の未来を担うべき人材は誰か、などを論じます。
  • 都市の論理 権力はなぜ都市を必要とするか
    3.2
    現在、世界は未曾有の繁栄を享受する一方で、歴史上かつてない膨大な飢餓人口をかかえている。しかも、第一次産業への就業率の高い国ほど食糧事情が悪化し、都市化した国ほど飽食するという傾向は顕著である。食糧を消費する側の都市より生産する側の農村が飢えに苦しむというパラドックスはなぜ生じるのか。本書は、食糧という人類の根源的課題を軸に、権力の鏡としての都市の可能性と役割を斬新な視角から問い直す試みである。
  • イスタンブールを愛した人々 エピソードで綴る激動のトルコ
    4.3
    アジアとヨーロッパとを隔てるボスポラス海峡の両岸にまたがる国際都市イスタンブール。ここにさまざまな目的で滞在した日本人を含む一二人の人物の行動と記録を通して、オスマン帝国の崩壊からトルコ共和国の誕生まで一世紀にわたる激動のトルコの内外情勢をエピソード豊かに紹介する。同時に、歴史の宝庫としての古都の魅力や、同じアジアの一員としてかつて列強に対抗した日本とトルコの不思議な親近感をも伝えてくれる。
  • 科挙 中国の試験地獄
    4.2
    かつて中国では、官吏登用のことを選挙といい、その試験科目による選挙を「科挙」と呼んだ。官吏登用を夢みて、全国各地から秀才たちが続々と大試験場に集まってきた。浪人を続けている老人も少なくない。なかには、七十余万字にもおよぶ四書五経の注釈を筆写したカンニング襦袢をひそかに着こんだ者もいる。完備しきった制度の裏の悲しみと喜びを描きながら、試験地獄を生み出す社会の本質を、科挙制度研究の権威が解き明かす。
  • 新版 ほんとうは、「日韓併合」が韓国を救った!
    -
    1巻1,045円 (税込)
    韓国は「国王、主権、土地、国語、姓名、命、資源」を奪ったとする「七奪」や「慰安婦」などの「歴史問題」で執拗なまでに日本を責めている。だが、収奪されたのは韓国ではなく、むしろ日本であった。日本人がやるべきことは、逆効果を招く「謝罪」ではなく、韓国による歴史捏造に「歴史の真実」をもって毅然と反論することだ!
  • 教科書では教えない日本政治―栗本慎一郎の政治人類学
    -
    1巻1,144円 (税込)
    小選挙区制選挙を戦って実感した日本の政党・政治家・世論の混乱と変転。彼らはどのような情念と衝動につき動かされているのか。深まる市民社会の混迷を衝く。 【主な内容】 【第1章】われ戦えり! 体験的「政治改革」批判/【第2章】永遠の国対政治の秘密──議会制民主主義の根本的限界/【第3章】リベラル症候群の末路/【第4章】これが選挙制度再改定私案だ/【第5章】小沢一郎神話は崩壊した/【第6章】「住専」の政治人類学/【第7章】オウムと正義なき時代の流民たち/全国一三四小型中選挙区区割り試案/あとがき/初出一覧/
  • 大転換の予兆―21世紀を読む
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    1巻1,204円 (税込)
    ボーダーレスからトランスナショナルへ、階層化とグループ化の進展等、新たな個性を持って再生される21世紀の国家、政治・経済、社会、宗教、家族のあり様を描写。 【主な内容】 はしがき/序章 世紀末の幻想──混沌から再編へ/1章 大転換の波動──旧い波と新しい波/2章 新しい波動の登場──情報および国家の意味が変わった/3章 階層化する社会と崩壊する家族──すべては「分解」する/4章 政治の役割の変化──シンボリック・アナリスト、政治家、大衆の抗争/5章 トランス・ナショナル・エコノミーの本質──超国家経済の時代
  • リー・クアンユー、世界を語る 完全版
    4.3
    世界各国の指導者たちから今なお尊敬を集める シンガポール建国の父が冷徹に読み解く、世界の未来。 【ご注意】 本電子書籍『リー・クアンユー、世界を語る 完全版』は、 『リー・クアンユー、世界を語る』(2013年10月15日初版発行)の内容をすべて収録したものです。 本電子書籍のご購入にあたっては、 末尾にある「【本電子書籍につきまして】」に 必ずお目通しいただけますようお願い申し上げます。 バラク・オバマ(第44代アメリカ大統領)、ジャック・シラク(フランス大統領、1995~2007)、習近平(国家主席)、 そしてルパート・マードック(ニューズ・コーポレーション会長兼CEO)やサミュエル・パルミサーノ(IBM会長)、 ロバート・ゼーリック(世界銀行総裁、2007~2012)といった政財界のトップに絶大な影響を与え続けているリー・クアンユー。 国際的な難題に直面する現代において、 リーの洞察力や独創性、そして戦略的思考がますます注目されています。 本書は、世界情勢(国家間の対立や経済動向、グローバル化と民主主義など)の現在と 未来の展望について、長時間にわたるリーへのインタビューによってまとめられたものです。 たとえば「中国の野望とは?」、「米中は激突するのか?」といった いま最もホットなテーマについて。 さらに具体的には、 「アメリカを抜き、ナンバーワンになるための中国の戦略とは?」 「習近平という政治家をどう評価するべきか?」 「アメリカはやがて衰退していくのか?」 「インドはアジアで中国に対抗できる大国になれるのか?」 「イスラム原理主義は世界の安全をいつまで脅かすのか?」 「民主主義がはらむ危険性とは何か?」 など、誰もが注目する項目について、 半世紀以上のキャリアを持ち、現在も絶大な影響力を誇る リーの戦略的思考があますところなく語られています。 *目次 まえがき 序文(ヘンリー・A・キッシンジャー) リー・クアンユーを師と仰ぐ世界の指導者たち 第1章 中国の未来 第2章 アメリカの未来 第3章 米中関係の未来 第4章 インドの未来 第5章 イスラム原理主義の未来 第6章 国家の経済成長の未来 第7章 地政学とグローバル化の未来 第8章 民主主義の未来 第9章 リー・クアンユーの考え方 第10章 むすび 【本電子書籍につきまして】 本電子書籍は『リー・クアンユー、世界を語る』(2013年10月15日初版発行)にもとづいて制作しました。 『リー・クアンユー、世界を語る』電子書籍は、 本書を3つのテーマ毎に章単位で分割・収録した分冊版と 本書の内容をすべて収録した完全版がございます。 各電子書籍の内容は下記の通りです。 ※完全版 『リー・クアンユー、世界を語る 完全版』 →上記目次の内容をすべて収録しています。 ※分冊版 『リー・クアンユー、世界を語る1 中国の野心と戦略とは?』 →上記目次の「まえがき」から第1章までを収録しています。 『リー・クアンユー、世界を語る2 米中関係、インド、イスラム原理主義の未来とは?』 →上記目次の第2章から第5章までを収録しています。 『リー・クアンユー、世界を語る3 経済成長、民主主義、戦略的思考とは?』 →上記目次の第6章から第10章までを収録しています。 なお、『リー・クアンユー、世界を語る1 中国の野心と戦略とは?』は、 紙書籍発売に先行し配信いたします。 以降の分冊版と完全版は紙書籍と同時発売予定です。 また、各分冊版の合計販売金額と完全版の販売金額は同一です。
  • 新・国際関係論
    -
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 二十世紀後半から、世界は国際関係で、それまでの国家単位から、個人を単位とする考え方に変わってきている。本書は、国と国との関係を論じることを重視していた従来の国際関係論とは違い、人間に目線を置いたアプローチを基本としたものである。

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  • 中国に立ち向かう日本、つき従う韓国
    4.1
    1巻1,540円 (税込)
    米国の忠実な同盟国だった韓国、同じ資本主義陣営の仲間とばかり思いこんでいた韓国が既に中国に取り込まれている。そう言うと、中国大陸の状況に詳しくない多くの日本人は驚かれるかもしれません。 ただ、これは現在進行形で起きている現実、東アジアの新しい秩序です。 韓国は軍事機密の円滑な交換を約束する軍事協定を日本と結ぶはずでしたが、中国の恫喝によって署名の当日に拒否しました。しかも、日本との協定は反故にしたのに、中国に対して軍事協定を申し入れました。 結べば米国が韓国に与えた機密情報が中国に筒抜けになってしまいます。 韓国は金融の命綱も中国に託しました。いざという時のために、韓国は日本や中国とスワップ協定を結んでいましたが、人民元の国際化に対する協力と引き替えに、中国との通貨スワップを延長してもらうことを決めました。ドル体制を揺さぶる中国。 そのお先棒を同盟国の韓国が担ぐとは、米国の心中も穏やかではないでしょう。 この変化を最初に描いたジャーナリストが、日本経済新聞社・編集委員の鈴置高史氏でした。韓国の中国接近で東アジアの力関係が揺らぎ始めています。 激変する北東アジアで日本は何を考えるべきか。それを知るのに最適な一冊です。

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  • 繁栄からこぼれ落ちたもうひとつのアメリカ
    5.0
    ホームレスや失業したワーキング・クラスの人々の暮らしぶりや思いを如実に描くノンフィクション。レーガノミクスの1980年代から現代まで、人々の暮らしを支えてきた製造業を切り捨て、大部分の労働者の賃金を上げないまま、人口の上部1%の収入だけを引き上げたら社会はどうなるのか、その現実がまざまざと描かれる。
  • 読売クオータリー選集2012年秋号1・同盟崩壊の悪夢 「行使」できない現場の危機感 勝股秀通・著
    -
    「国際法上権利はあるが、憲法上行使することはできない」とされてきた集団的自衛権。冷戦終結後、北朝鮮の核とミサイル開発という新たな脅威が出現する中、この10年余りの間に政府解釈の見直し論議が何度も浮上した。日米同盟の行方を左右しかねないこの問題について、当時の状況や議論を振り返りながら、解釈見直しの必要性について明らかにする。内容:吉田ドクトリンと巻き込まれ論▽戦闘地域と後方地域(周辺事態法の矛盾)▽次なる試練は「ミサイル防衛」▽「これで同盟国と言えるのか」――現場から悲鳴▽個別的自衛権の発動も許されない不思議な国、など。

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  • どうしてもコメの話
    -
    日本のコメが危ない。押し寄せる関税化・自由化の波に、現実になった大凶作、緊急輸入――。いまこそ日本のコメや農村の重要性を認識し、地球に優しい水田を守っていくときである。一粒のコメをつぶさに見つめ、児孫のために美田を残す道を探る。コメをめぐるあらゆる迷信を覆し、日本の進むべき新たな指針を示す。
  • コメの話
    -
    いま、日本のコメが危ない。水田が危ない。コメづくりは工業じゃない。コメの関税化・自由化に道を開くと、われわれの生活は根本から崩れて、日本の国土も危うくなる。ひと粒のコメを通して、日本と地球を丹念に考察し、世の多数意見がどこでどう間違っているかを懇切に指摘。ではどうすれば良いか、将来への福音を説く。
  • 日本の外交 明治維新から現代まで
    4.3
    日本の外交思潮のパターンである「政府の現実主義」と「民間の理想主義」とは、日本が日露戦争の勝利によって二十世紀の国際外交の舞台に躍りだすまでにできあがっていたが、大陸への野心から太平洋戦争へ、そして敗戦から日米安保体制下の今日にいたるまで、百年の尺度で日本の近代外交の思潮をかえりみるとき、そこにどのような歴史の教訓を引きだすことができるだろうか。長期の展望にたって、今日の外交への指針を示そうとする。
  • 信大地域フォーラム Field 第5号
    -
    信州大学大学院経済・社会政策科学研究科地域社会イニシャティブ・コースの修了生・在籍者を中心に、地域社会の様々な課題の研究に取組み、豊かな地域社会の実現に貢献するために編集。本誌5号では震災支援の現場からの声を特集記事として掲載。2012年4月、大学内にとどまらず、地域社会へも活動の場を広げるため、「NPO法人信州地域社会フォーラム」を立ち上げ、さらに飛躍しています。
  • 海の帝国 アジアをどう考えるか
    4.1
    「海のアジア」、それは外に広がる、交易ネットワークで結ばれたアジアだ。その中心は中国、英国、日本と移ったが、海で結ばれた有機的なシステムとして機能してきた。世界秩序が変貌しつつある今、日本はこのシステムとどうかかわっていくべきか。二世紀にわたる立体的歴史景観のなかにアジアを捉え、シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、タイを比較史的に考察する。第一回読売・吉野作造賞受賞。
  • アメリカの20世紀〈上〉1890年~1945年
    3.5
    1~2巻814~858円 (税込)
    一九世紀末、アメリカは急速な工業化に起因する社会の混乱を克服し、政府・企業・研究機関の三者が協力する体制を確立した。このシステムの下で経済発展は加速し、未曾有の大恐慌と二度の世界大戦を経て、世界をリードする超大国にのし上がっていく――。自由と民主主義の理念、物質的な豊かさが一体となった「アメリカ文明」が世界を席捲する二〇世紀前半を、社会・文化的側面に光を当てながら叙述する。
  • 文化人類学入門(増補改訂版)
    3.9
    文化人類学とは、社会・文化・経済・宗教をはじめ諸分野にわたって、またそれぞれに異なる世界の民族を比較検証する広範な研究対象を視野に収めた学問である。その方法論として、フィールド・ワークによる具体的でしかも忍耐強い実証的な調査が重視される。本書は、この多岐にわたる学問を系統的に要約整理した入門の書として、一九七九年刊行以来、多くの読者を得て版を重ねてきたものを増補改訂し、学界の新しい情報を提供する。
  • コーヒーが廻り世界史が廻る 近代市民社会の黒い血液
    4.1
    東アフリカ原産の豆を原料とし、イスラームの宗教的観念を背景に誕生したコーヒーは、近東にコーヒーの家を作り出す。ロンドンに渡りコーヒー・ハウスとなって近代市民社会の諸制度を準備し、パリではフランス革命に立ち合い、「自由・平等・博愛」を謳い上げる。その一方、植民地での搾取と人種差別にかかわり、のちにドイツで市民社会の鬼っ子ファシズムを生むに至る。コーヒーという商品の歴史を、現代文明のひとつの寓話として叙述する。
  • 韓国大統領列伝 権力者の栄華と転落
    3.7
    独立以来8人を数える韓国大統領のうち、1人は暗殺され、3人は任期途中で下野、2人は退任後、逮捕された。反日親米の国づくりを進めたものの、民衆の支持を失い亡命した李承晩、独裁統治で高度経済成長を達成したが、酒宴の最中、ナンバー2に暗殺された朴正煕……。クーデタ、逮捕、断罪、特赦、亡命など転変きわまりない浮沈を重ねた歴代大統領の生い立ちから、権力掌握のプロセス、その挫折までを活写する。
  • 肉食の思想 ヨーロッパ精神の再発見
    -
    ヨーロッパ人は、いったいなぜ動物を屠畜して食う一方で、動物を愛護するのか……。本書は、ヨーロッパ思想の原型を、きびしい歴史的・地理的条件が生み出した特有の食生活のパターンに求め、そのパターンにもとづいて形成されてきた思想的伝統を明らかにし、それによって規制される彼らの日常生活や心理・行動を、日本とも比較しながら平易に説く。食生活という新しい視点の導入によってヨーロッパの歴史を見直す、西洋史学究の問題作。
  • 国際関係論 同時代史への羅針盤
    3.9
    戦争と革命の世紀、二〇世紀は轟音を響かせて転換しつつある。国家そのもののあり方とともに、国家間の関係もまた問われているのである。国際関係論という学問は、政治・経済・文化などが交錯する場である国際関係に生ずる問題を解明し、現代史の深部の潮流を捉えて未来を展望することを目指す総合的社会科学である。歴史の転換期に立つ現在、この学問は世界を見据える羅針盤となるであろう。巻末に詳細な基礎文献案内を付す。
  • 国際政治とは何か 地球社会における人間と秩序
    4.1
    人類のおかれた状況が混迷の度を深め、希望と苦悩が錯綜している今日ほど、断片的な情報ではなく、深い考察が求められている時代はない。本書はまず、国際政治の起源を近代ヨーロッパにたずね、現代までの軌跡を追うことで、その基本的な性質を明らかにする。その上で安全保障、政治経済、価値意識という三つの角度から、差し迫る課題に人間が人間を統治する営みとしての政治がどう答えられるのか、的確な視座を提示する。
  • 持続可能な社会をめざす 8人のライフスタイル
    4.8
    1巻1,320円 (税込)
    本当の豊かさ・本当の幸せのために自分が出来ることから始めよう! 林良樹・きくちゆみ・設楽清和・塩見直紀・正木高志・菊川慶子・大下充億・てんつくマンが贈る熱いメッセージ。

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  • 幸福立国ブータン : 小さな国際国家の大きな挑戦
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    国民の97%が「幸せ」と答える国ブータン。国王の定年制を設けた立憲議会制民主主義国にして、GNH(国民総幸福)を掲げて積極的に世界に発信する国の姿を総合的に紹介する。

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  • 在中日本人108人のそれでも私たちが中国に住む理由
    3.6
    2012年9月の反日デモ激化から1年――。 今も現地に住み続ける日本人たちが語った、中国の現実、中国人の本音、そして日中関係の行方。 戦後最悪ともいわれる日中関係のなか、彼らはいったいどんなふうに中国を見てきたか。 マスメディアの報道だけでは知ることのできない、108人の中国在住日本人の証言。 駐在員からブロガー、建築家、NGO代表、研究者、日本語教師、俳優、起業家、寿司職人、医師、主婦、高校生まで 尖閣国有化、反日デモ、PM2.5…… ニュースの裏側の中国の素顔。
  • 韓国を叱る もはや韓国から学べることは何一つない 【Voice S】
    4.7
    1巻100円 (税込)
    「スマートフォン依存」経済の歪みが、崩壊しつつある証左が見えた。もはや、韓国経済やサムスンに日本が学べることは何一つない。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2013年10月号掲載記事を電子化したものです。

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  • 医者ムラの真実
    値引きあり
    4.6
    日本の医療が崩壊するといわれて久しい。 医療費の高騰、モンスター患者、患者たらい回し、医療訴訟、小児科・産科の危機、医師不足、医学部新設問題、地域医療崩壊…ぱっと思いつくだけで、これだけの話題がある。 しかし、こうした医療の危機の陰には、あまり報道されないが、先にあげた問題と同じように深刻な問題も数多く存在するのだ。 本書は現役医師である著者が、医者という職業についている人たちのリアルな状況と問題点をさまざまな角度から描き出すとともに、読者一人ひとりが日本の医療を変えていくためにどう考え何ができるか、そのヒントを提示するものだ。
  • 交渉プロフェッショナル 国際調停の修羅場から
    4.3
    国際交渉の「陰の立役者」が 舞台裏を生々しく語る 決裂必至の国際会議で合意をつくる根回し術とは? 相手国を満足させ自国の利益にもなる落としどころはどう探る? 日本外交の強みと弱みとは? コソボ軍事紛争調停から名古屋議定書まで、世界の修羅場をくぐりぬけ独自の交渉スタイルを確立した著者が、メディアでは報道されない国際交渉の舞台裏を紹介し、より尊敬される日本への道筋を提言する。

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  • 食料自給率の「なぜ?」
    3.5
    「自給率が40%!」と連日騒がれているが、自給率40%がどういうことなのかを理解している人はほとんどいない。農水省の第一人者による本書を読めば、そのすべてがわかる。味噌汁26%、天ぷらそば22%・・・。和食さえも国産食材で作れないニッポン、間近に迫り来る世界的食料不足!自給率40%の「待ったなし!」状況に私たちは何をすべきか?

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  • NGO世界一周!
    3.3
    司法書士を務める著者はなぜ世界の子ども達のために学校を建設するに至ったのか。19歳の世界一周旅行から震災後の東北まで劇的な体験が高卒の若者をボランティアに駆り立てた!

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  • 戦争の条件
    3.9
    アラブの春を皮切りに、中東情勢の先行きがますます混迷の度合いを深める一方、尖閣諸島、竹島、北朝鮮の核開発をめぐって、東アジアでもかつてない軍事的緊張が高まっている。戦争はあってはならないという考えに反対する人は少ない。しかし、信頼できない外国政府の行動を押さえ込むために軍隊は必要だと考える人も多い。平和を壊すのも平和を保つのも軍隊であるという国際政治の逆説のなかで、私たちはいかにして判断し、行動すべきなのか? 戦争の条件を考え抜くことで、逆説的に平和の条件に至る道を模索した、もっともリアルで読みやすい国際政治学の入門書。
  • 個人情報ダダ漏れです!
    3.4
    会社でアニメのサイトを見たらバレた/私物のスマホで見るなら大丈夫かと思ったら、やっぱりバレた/デジカメ写真からカラ出張がバレた/スマホアプリにアドレス帳の情報を抜かれた/ツイッターの書き込みから、自宅を特定された/パソコンを捨てたら、中身が流出した――自分だけは大丈夫……と思ったら大間違い。「個人情報流出あるある」に学ぶ、スマホ時代の自己防衛術。
  • 池上彰の憲法入門
    3.9
    憲法はとても大事なものだから、変えるにしろ守るにしろ、しっかり考える必要がある。おしえて池上さん! 憲法についてのギモン点! 『憲法は難しくない』に大幅加筆・修正した憲法入門決定版。日本国憲法を、池上さんと一緒に読んでみよう! 今こそ知っておくべき憲法のギモン点にお答えします。
  • 昭和維新試論
    4.8
    日本人は、はじめて差別に憤り、平等を希求した。本書は、忌まわしい日本ファシズムへとつながった〈昭和維新〉思想の起源を、明治の国家主義が帝国主義へと転じた時代の不安と疎外感のなかに見出す。いまや忘れられた渥美勝をはじめとして、高山樗牛、石川啄木、北一輝らの系譜をたどり、悲哀にみちた「維新者」の肖像を描く、著者、最後の書。(講談社学術文庫)
  • 社会インフラ 次なる転換―市場と雇用を創る、新たなる再設計とは
    4.0
    維持・管理から活用・創造へ 収益性の高いビジネスを生む公共投資の形を提案する 高度成長期に整備された道路や建物などインフラ(社会資本・社会基盤)は今後、急速に老朽化が進む。適切に維持、修繕・補修、更新が行われないと、このままでは大きな事故につながる可能性も高い。 現に先進国のドイツでも老朽化した図書館が崩壊し、多数の負傷者が出たことがあるくらいなのだ。ところが、東日本大震災や原発事故の影響で、今の日本は、この問題に対処する体力がさらになくなってきている。 本書では今後インフラの更新とあわせて日本の国家戦略を担うインフラの構造改革(再構築・創造的破壊)をどう進めるべきかを提案する。また大震災を契機に、今後の公共投資のあり方についても一石を投じ、インフラ構造改革による市場・ビジネスに与える影響を明らかにしていく。
  • 参院選ライブの舞台裏「とっておきの話」
    3.5
    他局が聞かない様々な質問を政治家に投げかけ、ふとした一言から彼らの思いがけない本音を浮き彫りにする池上流インタビュー。それは決して偶然の産物ではなく、周到に計算された一瞬の駆け引きだ。選挙時だからこそ漏れた政治家たちの「本音」を振り返りながら、その戦略を赤裸々に語る。
  • 畏るべき昭和天皇
    4.7
    1巻660円 (税込)
    代表的日本人100人を選ぶ座談会で、昭和天皇を「畏るべし」と評した著者。 二・二六事件、第二次世界大戦を経験した人物は、如何なる思いでその座に就いていたのか。 北一輝との関係、「あっ、そう」に込められた意味、「天皇陛下万歳」と死んでいった三島由紀夫への思いなど、 今なおベールに包まれた素顔を探る。 日本人の根柢をなす、天皇制の本質にまで言及した、著者渾身の論攷。
  • 悪韓論
    4.2
    勤勉で高学歴な国民、急成長する経済力、世界に冠たる技術力──すべては、貧しき内実を華やかな外見で糊塗する隣国の悪しきまやかしだった。李王朝時代から続く凄まじい差別意識、異様なまでの学歴崇拝、熟練工も育たない歪んだ技術蔑視。それが彼らの真の姿である。冷厳な眼で韓国を捉えてきた論客が、韓国メディア自身が図らずも報じていた《外華内貧》の実態を見ながら、その底流にある思考、行動、風習に迫る。
  • 部落差別をこえて
    4.0
    水平社運動から88年、同和対策事業が終わって8年、それでもなお消えない部落差別の現実を生きる人たちは、それとどう向かい、なにをしようとしているのか、現在の部落の姿を描く。
  • 政治家やめます。―ある自民党代議士の十年間
    4.0
    1巻880円 (税込)
    向いてないのでやめます ―2000年6月、国政史上、前代未聞の理由で政界を去った元自民党代議士・久野統一郎(愛知8区)。 竹下派、小渕派を経たエリート二世議員の苦悩の日々、戦後政治の“失われた10年”を、最年少大宅賞作家が描く。
  • 強靭化の思想―「強い国日本」を目指して
    5.0
    ◆「まえがき」より――力無きものには、如何なる危機も突破することなどできず、ただただその危機に飲み込まれ、打ちひしがれていく他ありません。だからこそ、我々は、どの様な危機が訪れようとも、時に鋼のように跳ね返し、時に柳のように受け流し、「強く、しなやかに、そして、たくましく」対応し続ける「力」が必要なのです。

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  • Sign with Me
    4.0
    聴覚障害者が立ち上げた手話カフェ「Sign with Me」。なぜこのお店を開こうと思ったのか?その背景には障害者の就労に関する厳しい現実があった。障害者が自尊心をもてる社会はどうすれば実現するのか?自身の体験から、ろう者のオーナーが語る。

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  • 社会の抜け道
    3.9
    私たちの日常の中にある「抜け道」を探して。 “怒る”哲学者・國分功一郎と“煽る”社会学者・古市憲寿が、ショッピングモール、自給自足のコミューン、保育園など「社会の現場」に行って、考えて、とことん語り合う! 1年以上に及ぶ、ふたりの思考の軌跡。 ◎IKEAやコストコなどショッピングモールになぜ人は引きつけられるのか ◎自分の心の悩みや不満を醸成する装置としてのネトウヨ的デモ ◎選挙に行っても選択肢がないと感じるのはなぜか ◎自給自足生活のコミューンに「リアル」はあるのか ◎シングルファザーとしての経験から「保育園」を語る ◎これからのブームは、リタイア組の「自分探し」 ◎ガラッと変わる世の中はいびつ。半径1メートルの革命でいい ダウンシフターズ(減速生活者)、消費社会、新自由主義、デモ、ネトウヨ、脱原発、専業主婦志望、ワークライフバランス、イクメンと保育園、少子化、水戦争、食欲と性欲、インターネットとソーシャルメディア、住民投票―― こんなにも豊かなのに、閉塞感がたちこめるこの現代を私たちはどう生きていくのか、生きるって何が楽しいのか、楽しむためには何が必要なのか。様々なキーワードから、私たちの日常の中にある「抜け道」をふたりの論客が探る。
  • 電力危機をあおってはいけない
    3.8
    人口が減れば、電力需要も減る。日本の人口はすでに減り始めており、2050年までに4分の3になると予想される。にもかかわらず、電力危機があおられるのはなぜか? 一次データを分析し、電力の未来を予測。場当たり的な対応によって税金を無駄遣いさせないための、今まさに優先すべき対策を提示する。
  • エクストラ・レッスン 読み・書き・計算に困難のある子どものための動きとお絵かきのエクササイズ
    -
    エクストラ・レッスンは、学習や行動に困難のある子どもたちを支援するシュタイナー教育の学習支援プログラムです。生き生き学び、行動するには、幼いころから自由に身体を動かしながら、十分に感覚を味わい、感覚どうしの連携をはかることが大切です。つまり、7歳までの発達に困難のヒントがある、といってもよいでしょう。 20世紀後半、英国のシュタイナー学校で教えていたオードリー・マカラン女史は、自分の体にしっかり入れず、学ぶ喜びも味わえずにいる子どもたちが増えていることに気づき、困難の要因を、発達、教育、医学、神経科学の諸観点からくまなく見立て、個別プログラムを作成する手法、エクストラ・レッスンを開発しました。 見立てに基づくプログラムは、運動・水彩・フォルメン線描などから成り、無理なく、優しく、確実に、7歳までの発達の忘れものを取り戻せるように組み立てられています。子どもたちが自由に遊べる空間がますます狭まる今日、エクストラ・レッスンはさらに多くの子どもに役立つことでしょう。 本書はプラクティショナー養成講座のテキストとしても用いられるものですが、シュタイナー教育の人間観を学ぶ読み物としてもおすすめです。

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  • 自衛隊の底力 新防衛大綱で強くなる日本 【Voice S】
    5.0
    「陸上自衛隊の半分を海兵隊に」「日本版NSCを支える諜報機関の創設を」――安全保障の現場を知り尽くした著者が、中朝の脅威から日本を守る秘策について縦横無尽に分析する。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2013年10月号掲載記事を電子化したものです。

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  • 韓国を叱る 「慰安婦とハルキ」に見る日韓の深い溝 【Voice S】
    -
    1巻100円 (税込)
    韓国メディアが扇動する「反日」に、日本は解決の糸口を見出せるのか?韓国駐在三十年、当代きってのコリアン・ウォッチャーが韓国人の思考回路を一刀両断する。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2013年10月号掲載記事を電子化したものです。

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  • 「影の銀行」の謎を解く 【Voice S】
    -
    1巻100円 (税込)
    野放図な投資ブームと金融緩和で成長をかさ上げした中国経済。その矛盾が「影の銀行」問題となって表出している。著者が「黄金の時代は終わった」と断言する、その理由とは? ※本コンテンツは月刊誌『Voice』2013年9月号掲載記事を電子化したものです。

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  • 韓国を叱る 反日訴訟で日本企業は撤退する 【Voice S】
    -
    1巻100円 (税込)
    三菱重工業や新日鐵住金の戦時徴用問題。日韓基本条約で「完全かつ最終的に」解決されたはずなのに、なぜ今になって蒸し返されるのか?そこには、国際条約よりも国内法を優先する韓国社会の「非常識」が見え隠れする。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2013年10月号掲載記事を電子化したものです。

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  • 社会をパブリックシフトするために 2013参院選 ネット選挙の課題と未来
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    「インターネットも含めたテクノロジーが社会を変えるのではなく、そのテクノロジーを使う私たちが社会を、そして政治を変えていくのです」(本文より)。初のネット選挙として注目された2013年夏の参院選。選挙期間中に展開された各候補者のネット活動、各党のネット対策、有権者やメディアによる情報提供サービス。それらは選挙後も継続されているのか? そこから見えてきた日本の課題と未来の可能性。インターネットが政治と私たちの生活にもたらすであろう変化の兆しを、参院選の実例を元に検証する。さらにこれからの社会の在り方を「データ」「ビジュアライゼーション」「ゲーミフィケーション」「共創」「シビックプライド」という5つのキーワードをもとに考える。【読了時間約 42分】
  • ワシントン・ポストはなぜ危機を乗り越えたのか
    3.5
    1巻550円 (税込)
    ワシントンポストは、米金融危機後の新聞不況のなかで黒字を維持する数少ない新聞社だ。 収益の半分を稼ぐ教育事業への多角化など、同社の強さの秘密を探る。
  • 広島人の頭の中
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    広島人の頭の中が何でできているのかがよ~くわかります。「やっぱり広島のことが好きじゃのう」「ほんと、うちらってこうなんよね~」と、広島県民じゃない人もきっと広島のことを好きになるはずです。
  • 今さら他人に聞けない 小学校の社会科
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    小学校で習った内容でも、大人になっているとすっかり忘れていることはよくあります。県庁所在地や地図記号、歴史上の人物、出来事の年号から政治のしくみまでを楽しみながらおさらいできる本。
  • バカの正体
    3.3
    ラーメン屋に並ぶバカ、「自分らしさ」を求めるバカ、前世を信じるバカ・・・・・・。日本人はいつからこんなにバカになったのか? テリー伊藤が幼稚化する日本人の精神構造を斬る!
  • 若者よ、マルクスを読もう 20歳代の模索と情熱
    3.8
    『共産党宣言』『ヘーゲル法哲学批判序説』をはじめとする、初期の代表作5作を徹底的に噛み砕いて紹介。その精神、思想と情熱に迫る。初心者にも分かりやすく読める、専門用語を使わないマルクス入門!
  • 日本企業の海外進出 甘いテロ対策
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    日本企業の海外進出にともなってテロや災害などの有事に社員が巻き込まれるケースが増えてきている。 1月にはアルジェリア東部でプラント・メーカーの社員が武装テロリストの人質となり、死亡する事件が発生したばかりだ。 日本企業同様に中東やアフリカなどの危険地域に多くの社員を派遣する欧米企業のあいだでは、 有事を想定した事前研修や元軍人らプロによる危機管理体制の構築、 それに民間軍事会社の武装警備員による警備も進んでいる。 一方の日本企業は海外リスクが増えるばかりにもかかわらず、安全管理が不十分なままだ。 社員が安全に働く環境を用意するためにも早急に体制を整えるべきときに来ているのではないか。 ※本書は月刊誌「WEDGE」2013年4月号の特集記事を編集し、電子化したものです。 ◆日揮とBPを分けたのは 「セキュリティ体制」構築急げ ◆安全はタダでは買えない
  • 中国はこうして国際秩序を破壊する
    4.0
    「日本が釣魚島(尖閣諸島)を盗んだ」「目下の事態は日本側が一方的に引き起こしたものだ。全ての責任は日本側が負わなければならない」 外相のこうした発言に代表されるように、中国政府は、自分たちがいかに被害者であるかを繰り返し国際社会に対し訴えている。日本人は中国が周辺諸国に対し行ってきた挑戦を学んでいるか。中国の本質を見極めているか。 ※本書は月刊誌「WEDGE」2012年11月号の特集記事を編集し、電子化したものです。 ◆中国の深謀遠慮を読み違える日本人 ◆中国は被害者ヅラで「反日」続行 ◆南シナ海の「占拠」既成事実化 ◆独善的解釈で「海洋の自由」を崩す ◆日本の主権に公然と挑戦する中国
  • 読売クオータリー選集2013年夏号1・緊迫の現場<尖閣> 元海上保安庁警備救難監 向田昌幸
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    尖閣諸島の領有を巡って対立する日本と中国。連日、中国公船の領海侵入が繰り返される現在、国民は何を自覚し、政府はどう行動すべきか。尖閣警備の現実を知る元海保警備救難監・向田昌幸氏が語る。内容:現場任せの対応には限界 事態の打開と収拾は政治・外交力で▽中国「棚上げ提案」の一方で繰り返してきた約束違反▽尖閣を何のために守るのか 日本の国益を国民に示す必要がある▽時間の経過は日本にとって不利 中国をICJ提訴に追い込め、など。

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  • ニコ生と選挙 初のネット選挙を総括する
    -
    インターネットを使った選挙運動が解禁されて、初めての国政選挙となった第23回参議院議員通常選挙(2013年7月4日公示、21日投開票)。今回の選挙から、政党や候補者はブログやSNSなどのネット上のツールを活用して選挙活動を行えるようになった。本書ではニコニコ生放送を中心に、政党や候補者がどのようにネットを活用したのか、ネット選挙をメディアがどのように報じたのか、初のネット選挙にまつわる様々な動きを、ニコニコ動画の七尾 功(ななお こう)政治担当部長が総括する。また、今回の参院選の投票率は、52.61%と低調な結果となった。ネット選挙運動が解禁されたが、それでも投票に行かなかったのは、どういった人たちなのか。角川アスキー総合研究所の独自調査による分析データ集も収録する。
  • 日本有事
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    2006年10月9日、北朝鮮が地下核実験を強行。北東アジアが一挙に緊迫した。日本は有事を前提に核による都市攻撃の可能性も視野に入れる必要が生じている。実際に北朝鮮が核保有国なのかどうかは別にして、日本は隣国として自国の安全保障を再考しなければならない。また、日米安保が未来永劫担保されるのか。現行憲法のあり方を含めて再考し、国民的議論の俎上に載せるべきだろう。戦後、占領下でマッカーサーに押し付けられた憲法を半世紀以上も守る必要があるのか。著者は、占領軍に押し付けられた憲法は国際法に違反し、日本国憲法は改正ではなく、成立無効とすべきだと説く。さらに、将来想定される日中の衝突に関しては、戦争とは呼ばずに台湾、沖縄を侵略する危険性を指摘する。歴史観をベースに、現実的な視点から、日本の有事、安全保障を忌憚なく論じた。平時にこそ有事を考える。その意義を教えてくれる一冊である。

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  • ユダヤ人国際弁護士が斬る!だから損する日本人
    4.0
    1巻1,232円 (税込)
    ユダヤ人国際弁護士が語る、国際舞台で絶対に損をしない「世界標準の作法」。 反論をしない、「ふつうはそうしない」と言い訳する、人の真似ばかりする、会社のことしか言わない、歯並びに無頓着、CAやウェイトレスに笑顔を見せない…… 典型的な日本人の考え方や振る舞いがどれほど欧米人からバカにされ、「ちょっとしたこと」でどれだけ日本人が国際的な場で損をしているか。 海外旅行で、仕事の交渉で、留学中に、ゼッタイ損しないために、日本人が心得ておくべき49項目。
  • 宰相不在
    3.0
    1巻1,265円 (税込)
    2代続けて政権を投げ出したお坊ちゃま総理、早くも官邸崩壊寸前の3人目のお坊ちゃま麻生太郎。宰相不在が続く日本に明日はあるのか? そして政治の監視役を務めるべきマスメディアの情けない現状とは? 迷走する政治とメディアを痛烈に批判し続け、安倍政権の崩壊を予見した気鋭のジャーナリストによる最新時論集!
  • プア充―高収入は、要らない―
    4.0
    「ストレスのない仕事」「高くはないが、安定した収入」「希望あふれる未来」と「過剰な労働」「割に合わないそれなりの収入」「不安だらけの将来」どちらを選ぶ? 「私たちは、これまでとは違う新しい生き方を追い求めていく必要があります。この本で提案しているのが、そこそこ働き、企業に縛られず。自分の生活を生き生きさせていく「プア充」という生き方です。私も、大学を辞めた後、数年のあいだかなり貧しい生活を強いられました。仕事がなく、年収が200万円に満たない年もありました。――「あとがき」より  年収300万円だからこそ、豊かで幸せな毎日! 『葬式は、要らない』の著者がストーリー形式で描く、現代版「少欲知足」のススメ。
  • 小泉政権50の功罪
    3.0
    1巻1,584円 (税込)
    小泉政権によって、私たちは何を失ってしまったのか。永田町の暗闘を追う論客が3年間の政局を克明に描く。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • アメリカはなぜイスラエルを偏愛するのか
    3.5
    1巻1,760円 (税込)
    アメリカによるイラク戦争は石油確保のためといわれるが、本当は、イスラエルの安全のための戦争だという。国際世論を敵にまわしてまで、ブッシュを戦争へと導いたユダヤの政治パワーはどのようなものなのか。本書は、これまでタブー視されてきたユダヤ・ロビーとアメリカの外交戦略の関係を、日本で初めて学術的に分析する。

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