藤原彰の一覧

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2019/10/24更新

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ユーザーレビュー

  • 餓死した英霊たち
     日本軍の組織としての特質と日本軍隊に通底する「思想」を追尋した古典的名著。日本にとってのアジア太平洋戦争における「死」の実相に迫る。

     冒頭に「戦場・戦地での悲惨という他にない「餓え」が、日本軍中央の責任によるものであることを「告発」することが目的とあるように、数字を列挙する淡々とした記述の中に...続きを読む
  • 餓死した英霊たち
    アジア太平洋戦争における日本の戦没軍人の過半数は餓死によるものであった ーこれを一次資料の分析から例証していくのみならず、そもそもこのようになった原因は何であったか、実際の飢餓の苦しみがどんなものであったかといった点も丁寧に分析・描写される。

    根本には(とりわけ日露戦争での「成功」体験により押し進...続きを読む
  • 餓死した英霊たち
    タイトルは「餓死」と書いて「うえじに」と読ませる。そのまま
    「がし」と読むよりインパクトがある。

    先の大戦で亡くなった日本兵うち、大半が餓死及び栄養失調からの
    戦病死である。「飢島」とも呼ばれるガダルカナル島や無謀な作戦
    であったインパールなどに限ったことではない。

    ほぼすべての戦場で...続きを読む
  • 餓死した英霊たち
    86
    腹が立ってしまった。
    日本人は戦争をやってはいけない民族か。
    日本国の近現代の戦争は非科学的過ぎる。
  • 餓死した英霊たち
    日本陸軍の作戦重視で兵站軽視によって多くの前線で悲劇を生んでしまったことを、落ち着いた筆致で迫る。実証的な本。ガダルカナル島に始まり、おおくの無謀な作戦により失われた命が分かる。おおむね、辻政信に厳しい。あと、インパール(ひよどりごえ)の牟田口。田中新一。

    ・日本軍が最大の戦死者を出したのはフィリ...続きを読む