国内ミステリーの検索結果
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プリンセス刑事
化学ミステリー「化学探偵 Mr.キュリー」シリーズで人気を博す著者が文春文庫に初登場! 美少女プリンセス×刑事ミステリー! 女王が国を統べる日本というパラレルワールドを舞台に、王位継承権を持つお姫様が刑事となって大活躍! 彼女を支える若手刑事とのバディものとしても楽しめる、とびきりキュートなミステリー。 憧れの刑事になった青年・芦原直人。 同じ課に配属された新人刑事は、なんと王女様!? 美しく気高いプリンセス刑事・白桜院日奈子だった。 直人は、あまりにも立場の違う王女とのコンビに戸惑いながらも、共通の話題を見つけ、また彼女の刑事という職業への真摯な思いに触発され、自らも変わっていく。 ふたりが挑むのは、凶悪な連続殺人犯ヴァンパイア。 ふたりは、さまざまな試練を乗り越え、事件を解決することができるのか――!? ふたりの“バディ”をとりまく、個性豊かな身辺警護役の刑事や、妹思いが過ぎる兄王子、などなど濃いキャラクターにも要注目です! -
インフルエンス
大阪郊外の巨大団地で育った小学生の友梨。 同じ団地に住む里子が、家族内で性虐待を受けていたことを知り、衝撃を受ける。 助けられなかったという自責の念を胸に抱えたまま中学生になった友梨は、 都会的で美しい親友・真帆を守ろうとして、暴漢の男を刺してしまう。 ところが何故か、翌日警察に連れて行かれたのは、あの里子だった。 殺人事件、スクールカースト、子育て、孤独と希望、繋がり。 お互いの関係を必死に隠して大人になった3人の女たちが過ごした20年、 その入り組んだ秘密の関係の果てに彼女たちを待つものは何だったのか。 大人になった三人の人生が交差した時、衝撃の真実が見えてくる。 女たちが幼いころから直面する社会の罪、言葉で説明できないあやうい関係性、深い信頼。 ラストに用意された、ミステリファンも唸る「驚き」。 『サクリファイス』で大藪春彦賞を受賞した近藤史恵が描く傑作長編。 解説・内澤旬子 橋本環奈・葵わかな・吉川愛でWOWOW連続ドラマ化決定。 ※この電子書籍は2017年11月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
臨床探偵と消えた脳病変
医科大学の脳外科臨床講義初日、初老の講師は意外な課題を学生たちに投げかけた。ある患者の脳にあった病変が消えてしまった、その理由を考えてみろ、正解者には今期の試験においてプラス50点を進呈する、というのだ。学生たちは推論を重ねていくが、一向に正解に辿り着けない。しかし、西丸豊という学生ただ一人が真相を導き出す――。選考委員が絶賛した第11回ミステリーズ!新人賞受賞作「消えた脳病変」他、臨床医師として活躍する後の西丸の姿を描いた連作ミステリ集。現役医師がソリッドな謎解きで贈る、“臨床探偵”西丸豊の推理。/【収録作】「血の行方」/「幻覚パズル」/「消えた脳病変」/「開眼」/「片翼の折鶴」/解説=米澤穂信 -
お騒がせロボット営業部!
失踪→詐欺→殺人!? 病院で銀行で、残念ロボット・パティが事件を巻き起こす 社会人二年生、ITシステム開発中小会社に勤める外崎朝香は、「ロボット開発課」に異動になる。 社運をかけて開発された身長80センチの人型ロボット『パティ』を売るために東奔西走するが、下がり眉の公家顔というダサい外見と実用性の低さで、大手競合他社の有名ロボットには太刀打ちできない。 トホホな日々が続く中、取引先から「パティが事件を起こした」と衝撃の連絡が!! 「パティにそんな能力はない」と絶対の自信(?)を持つ朝香と人間よりロボットを愛するイケメン・内藤怜央のコンビは、パティを守るために事件の真相を暴こうと奮闘するが!? 元ロボット事業部勤務の著者によるリアル満載のお仕事小説&軽快ユーモアミステリー! -
赤川次郎クラシックス 幽霊候補生
オール讀物推理小説新人賞受賞作「幽霊列車」第2弾が、初めての新装版として登場。 「どんな事件もたちまち解決」を誇っていたオニ警部・宇野だったが、推理マニアの女子大生・永井夕子に出会ってからは、惚れた弱みでふりまわされっぱなし。 あるとき「乗用車・湖へ転落――大学生2人絶望」のテレビニュースを見て仰天。なんと車に乗っていると報道されたのは夕子だった。 22歳の若さで、詰まらない事故で死んでしまうとは。遺体が発見されないまま、茫然と過ごした5か月後、湖畔で最近撮影されたという写真に夕子が写っていることがわかる。 宇野は仕事も投げ出し、急きょ湖まで車で向かい、真相を究明すべく捜査にのりだすが――。 表題作「幽霊候補生」ほか、「双子の家」「ライオンは寝ている」「巷に雨の降るごとく」「眠れる棺の美女」の計五本を収録。 -
嘘をついたのは、初めてだった
大ヒット作『黒猫を飼い始めた』につづくMRC発29のショートストーリーズ。 書き出しの一行は全員「嘘をついたのは、初めてだった」。 でもそこからあとは、十人十色、二十九人二十九色。 恋も裏切りも、グルメも猿の手も、全部あります。 (執筆者一覧・50音順) 青羽悠 赤川次郎 芦沢央 阿月まひる 阿部暁子 彩坂美月 五十嵐律人 大山誠一郎 小川一水 小野寺史宜 柿原朋哉 河村拓哉 櫛木理宇 献鹿狸太朗 佐野徹夜 潮谷験 篠原美季 須藤古都離 高田崇史 竹本健治 夏川草介 波木銅 西尾維新 長谷敏司 柾木政宗 真下みこと 三津田信三 矢部嵩 吉川トリコ -
黒猫とショコラトリーの名探偵
ショコラトリーの2階に事務所を構える私立探偵、志貴恵大(しきけいた)。 憧れて探偵になったものの依頼は飼い猫捜しばかり。そんな時、事務所の大家から瀬橋大学情報科学科の知人を訪ねるよう頼まれる。 研究室に向かうと、そこには金銅色の瞳の艶やかな黒猫と大学教授らしき男、新家明(にいのみあきら)がいた。 恵大が探偵だと知った明は猫捜しの話を聞き、おもむろに自分が作った生成AIを起動。そして、一連の猫の失踪は、偶然ではなく犯罪であると言い出して――? 古典ミステリファン必読! 探偵好きに読んで欲しい新ミステリ登場! -
黒猫を飼い始めた
会員制読書倶楽部、Mephisto Readers Club(MRC)で配信(公開)されたショートショート集。 書き出しの1行「黒猫を飼い始めた。」は、全員共通。2行目からはそれぞれの作家が自由に想像を膨らませ、生み出された26編。 「妻の黒猫」 潮谷 験 「灰中さんは黙っていてくれる」 紙城境介 「イメチェン」 結城真一郎 「Buried with my CAAAAAT.」 斜線堂有紀 「天使と悪魔のチマ」 辻 真先 「レモンの目」 一穂ミチ 「メールが届いたとき私は」 宮西真冬 「メイにまっしぐら」 柾木政宗 「ミミのお食事」 真下みこと 「神の両側で猫を飼う」 似鳥 鶏 「黒猫の暗号」 周木 律 「スフィンクスの謎かけ」 犬飼ねこそぎ 「飽くまで」 青崎有吾 「猫飼人」 小野寺史宜 「晦日の月猫」 高田崇史 「ヒトに関するいくつかの考察」 紺野天龍 「そして黒猫を見つけた」 杉山 幌 「ササミ」 原田ひ香 「キーワードは黒猫」 森川智喜 「冷たい牢獄より」 河村拓哉 「アリサ先輩」 秋竹サラダ 「登美子の足音」 矢部 嵩 「会社に行きたくない田中さん」 朱野帰子 「ゲラが来た」 方丈貴恵 「独り暮らしの母」 三津田信三 「黒猫はなにを見たか」 円居 挽 -
華に影 令嬢は帝都に謎を追う
明治三十九年、帝都東京。千武男爵家の令嬢・斗輝子は、書生の影森怜司を供に、政府重鎮の黒塚伯爵家で行われた夜会に当主である祖父の名代として出席した。しかし夜会の最中に黒塚伯爵が何者かに毒殺されてしまう。不当な疑いをかけられた千武家の名誉のため、斗輝子と怜司は事件の真相を調べ始める。だが、その裏には身分に縛られ、ままならぬ生き方を余儀なくされる人々の大きな秘密があった。すべての真実を知ったとき、斗輝子は――。勝ち気な華族令嬢と怜悧な書生、対照的な二人による明治謎解き譚。 ※本書は2014年、幻冬舎文庫より刊行された『帝都東京華族少女』を改題し、大幅に加筆修正したものです。 -
鬼嵐
新型コロナ騒動を予見したと話題の衝撃作! 「突然発症して、身体の中を嵐のように暴れまわる」――致死率100パーセントの殺人ウイルス《鬼嵐》が発生した! 感染症医の及川夏未は東京の大学病院での研究者生活に挫折し、離婚を経て、実家のクリニックを手伝うために北関東の町に戻ってきていた。外国人労働者の姿が目立つものの過疎化が進む地元では、町おこしの一環として、地元産の食肉をブランド化しようと若者たちが動き始めていた。そんな中、一人の老人の死を皮切りに、謎の感染死が連続して発生する。夏未は独自に調査を進めるが、それを妨げるような出来事が次々と起こり、真相に辿り着くのは困難を極めた。感染源は一体何なのか。そして、その裏側にあった戦慄の事実とは……。デビュー作『感染』以来、数々のベストセラーを生み出してきた医療ミステリーの第一人者が贈る、新型コロナ騒動を予見したと話題の衝撃作! ※この作品は単行本版『鬼嵐』として配信されていた作品の文庫本版です。 -
藍の夜明け
16歳になった翌朝、爾はひどい悪夢から目を覚ます。その手の平には寝る前にはなかった浅い傷と、指には長い髪の毛が絡みついていた。前夜、近所で起きた女性の通り魔殺人の報道を知り不安に駆られる爾。異変は次々起き、三度目の朝。爾は自分が脱いだTシャツから血の匂いをかぎ取る。そして少女の他殺体発見のニュースが! その少女は、看護師を務める爾の母の患者だった。犯人が自分かもしれない。爾は親友の達樹にも話せず悩んでいた。ある日、学校で見知らぬ少年と遭遇する。達樹からは自分たちの幼なじみの白兎だと言われるが、爾には全く見覚えがなく……。大人のサスペンス・ミステリ、第3弾! -
横濱エトランゼ
「ハマペコ」編集部でアルバイト中の千紗は、洋装店のマダムから、かつて夫とよく上ったという元町百段の思い出話を聞く。 しかし、幼馴染の善正によると、その階段はマダムが生まれる前に崩壊したらしい。 マダムはなぜ、あるはずのない思い出を語ったのか? 横浜で起きる“不思議”を解き明かす、心温まる連作短編集。 *収録作品* 元町ロンリネス マダムの上った元町百段は夢? それとも幻? 山手ラビリンス 歴史ある山手の洋館にまつわる七不思議とは? 根岸メモリーズ 「まだダメ」だった“約束の場所”って? 関内キング 皆の憧れ、クイーンが探す“私のキング”って誰? 馬車道セレナーデ 恋敵の恵里香が帰国。千紗の恋の行方は? -
病弱探偵 謎は彼女の特効薬
マイは病弱でしょっちゅう何かの病気にかかっており学校も休みがち。ミステリー小説が大好きなマイは、ベッドにいる時間を使って謎を解く史上初(?)の「寝台探偵」。『珈琲店タレーランの事件簿』著者が放つ新たなるミステリー。「患者」と「病(やまい)」を合わせた貫地谷(かんじや)マイというおめでたい名前の主人公は高校1年生。彼女は病弱でしょっちゅう何かの病気にかかっており学校も休みがち。そして床にふせっている長い時間を使って謎を解く「寝台探偵(ベッド・ディテクティブ)」なのだ。マイと幼馴染みの同級生、山名井(やまない)ゲンキは「病まない」の名前通りに病気知らずの健康優良児。ひそかに想いを寄せているマイのために、ゲンキは学校で起こった不思議な事件を、今日もベッドサイドに送り届ける。6つの謎と2人の恋の行く末は?