ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
父の自殺により、ひとりぼっちになってしまった16歳の少女晃子。彼女が唯一心を許せる相手は、鏡の中の少年“アキラ”だけだった。父・孝志は愛人を巡って殺人を犯してしまった……ということだったが、殺した男が会社から20億円を横領していた事実が発覚。そして晃子の身にも危険が迫ってきた。消えた20億円はどこに行ったのか? 父は本当に自殺したのか? 晃子の子供時代に隠された、悲しい心の傷とは? 少女の微妙な心理描写を中心に、家族の愛を問う長編ミステリー。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
悲しすぎる。 この本を読み終わったあと よっぽど印象が強かったのか 主人公になりきった夢を 私はなんどもみた。 夢なのに悲しい結末までついてきたよ。
久しぶりの赤川次郎。やっぱり読んだ事あった。でも引き込まれてしまう。一気に読んだ。主人公に引き込まれる そんでやっぱ悲しい
16歳の少女晃子と鏡の中の少年“アキラ”の関係はわからないままで終わる。 家政婦の倉橋さと子も活躍する。 誰が悪者で,誰が善人かという区別はわからなくなる。 次々と起こる殺人事件。 病院で会ったもう一人の「アキラ」がエピローグにでてこなかったのが悲しい。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
悲歌(エレジー)
新刊情報をお知らせします。
赤川次郎
はっとりみどり
フォロー機能について
「角川文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
赤川次郎シネマセレクション 6冊合本版
あざやかな結末~「謎」3分間劇場(1)~
深夜の見舞客
試し読み
パパの愛した悪女 <新装版>
三毛猫ホームズの闇将軍
一日だけの殺し屋
さすらい
踊る男
作者のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲悲歌(エレジー) ページトップヘ