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心の復興 ―主なる神の愛する「新しい人間」へ―
新たなる「心の時代」が始まっている―― 人々の価値観を転換させ、幸福の道へと導いた 若き日の著者の法話がよみがえる。 〇「心の時代」とは、どのようなものか 〇心の世界における“コペルニクス的転回” ――価値観の転換を促す「三つの新発見」 〇人生に逆境と見えしことがある理由 〇人生の価値を高める「現代的ストイシズム」とは 〇三世を貫く“作用・反作用の法則” ――自分自身のカルマを修正する生き方 〇与える人は、ますます与えられる ――大きな「愛の器」を目指して AIや科学技術が進歩した現代だからこそ、 再発見したい「心の価値」。 この一冊で、あなたの人生はもっと輝き出す! 目次 第1章 心の復興 ─神の愛する器をつくる─ 第2章 心の可能性を知る ─『心の復興』講義─ -
ビバリウム Adoと私
クローゼットから世界へ。歌い手・Adoの軌跡と、 心の奥にいる“私”の真実を描く、初めてのノンフィクション小説。 【Adoコメント】 この度、私の人生を描いた小説が発売されます。 自分としては、やっとこの話ができて嬉しい気持ちです。 『うっせぇわ』でメジャーデビューする前の話や、どこでボカロと出会ったのか、どうして歌い手になろうと思ったのか、どうして私は私のことが嫌いなのか……。 これまでAdoとして明かしてこなかったことが、この『ビバリウム』に詰まっています。 クローゼットという箱庭で私が見てきたものを、皆さんにも覗いてもらいたいです。 -
なぜ、人はアートに惹かれるのか
名画の前で自分の感性に自信が持てるようになる実践ガイド 「絵は好きだけど、どう見ればいいのか分からない」。 その戸惑いは、ロマン主義以降の “心で味わう鑑賞” と、現代アートの “意図を読み解く鑑賞” が同じ空間に並び立つ二重構造に理由がありました。本書はまず “見る喜び” に立ち返り、歴史の流れを踏まえて二つの鑑賞法をやさしくひもときます。次に、「経済的・社会的・本質的」という三つの価値軸でアートを整理。名画の前で自分の感性に自信が持てるようになる実践ガイドです。 ──────────────────────── 【目次】 第1章 人はなぜアートに惹かれるのか ホモ・サピエンスだけが持っていた共感力が文化を作った 脳科学が解き明かす「美」を感じるしくみ アートが教えてくれる、世界を深く味わう方法 アートがくれる、自分と向き合う時間 アート鑑賞がもたらすストレス軽減とリラクゼーション効果 アートが情操教育に不可欠と考える富裕層 ストーリーによって価値が上がったウォーホル作品 第2章 なぜアートをわかりにくいと感じる人が多いのか? アートには二つの鑑賞法が存在する 宗教に縛られていた中世 ルネサンス──人間を取り戻す バロック──光と闇の美術 啓蒙主義──理性を信じすぎた時代 新古典主義──理性の美学 ロマン主義──感情と想像力の爆発 ロマン主義に登場した芸術家像 ロマン主義から現代アートへ 写実主義──ロマンではなく現実を見る 写真とチューブ入り絵具の二大発明 印象派──光を描くという発明 ポスト印象派──内面表現への回帰 ゴッホ──気の天才というロマン主義的物語 芸術の都パリが花ひらく キュビスム──一点透視図法の解体 抽象絵画の誕生──もう一つの20世紀の大革命 戦後美術の大転換──「アンチ・イリュージョン」が開いた新しい地平 グリーンバーグの理論 ──フォーマリズム(形式主義) アクション・ペインティング──行為としての芸術 カラーフィールド・ペインティング──色彩としての芸術 ミニマル・アート──物体としての芸術 リキテンシュタインとジョーンズ──平面の自律を示した作家たち ウォーホルとポップアート──市場と表面の時代 コンセプチュアル・アート──芸術=アイデアそのもの アートの本質と市場価値のねじれ アートが難しい理由──鑑賞法の二重構造 誰にでも開かれたアート鑑賞へ 「目で観る喜び」と「頭で考える喜び」について 「目で観て喜ぶ」系と「頭で考えて喜ぶ」系の違い 画家は職人か、それとも芸術家か 第3章 アートに宿る見えない価値 508億円? アートはなぜ高額になるのか? アートの価値を増幅させる「物語」の力 ― 作品の来歴と作家の神話 アートはなぜ高額なのか?「所有」と「物語」が紡ぐ、もう一つの価値 見た目以上に重視される「背景」と「物語」 ストーリーと共感が作品を輝かせる アートのコレクションに教養が必要な理由 第4章 アート所有の楽しみ 空間を変える、一枚の絵の力 毎日観るという体験の意味 美術館とは違う、私的空間で出会う感動と発見 自分と一緒に歳を重ねるアート作品 日本で絵は売れているのか? 第5章 資産としてのアート アートと金融の交差点 資産ポートフォリオにアートを組み込む富裕層 価格が上がる作品の特徴とは 資産としておすすめの作品とは アート作品はなぜ高額なのか 美術品は「課税対象」か「文化資産」か──公益財団法人を活用した相続対策 第6章 アートの買い方・選び方 アートの選び方には正解がないという自由 自分らしさの表現としてのコレクション アート購入者は何が違うのか? アートはお金だけでは買えない アート購入の深層心理 アートとの出会い方 実際に始める、絵画の買い方・選び方 アートの値段はどうやって決まるのか 購入者にとってのプライマリーとセカンダリーの違い 失敗しないアートの買い方 信頼できる購入先の選び方 市場に出回る贋作に注意 多くの人が被害を受けた「贋作版画」事件 画商は贋作にどう対処しているか 美術商の覚悟──信頼と責任に基づく商いの哲学 税制面から見た「絵を飾る」メリット──法人の絵画購入費は経費に 第7章 これからの時代のアートの価値 台頭するAIアート 人間だけが持つ「問い」を立てる力 AI全盛の時代にこそ人間の手によるアートが見直される おわりに 参考文献 ──────────────────────── 髙橋芳郎(たかはし・よしろう) 翠波画廊 代表。愛媛県生まれ。多摩美術大学彫刻科(現・彫刻学科)に進学、卒業後、現代美術の専門学校Bゼミにて現代アートを学ぶ。卒業後、都内の美術展覧会の企画運営会社に就職、1990年に独立、美術品販売会社「株式会社ブリュッケ」を創業。現在、東京・銀座と大阪・梅田に自社店舗「翠波画廊」を運営。創業以来35年の長きにわたり、ピカソ、マティス、藤田嗣治など近代絵画からウォーホル、キース・ヘリング、バンクシーなど現代アートまで絵画愛好家なら誰もが知っている巨匠の作品を数多く扱う。著書に『値段で読み解く魅惑のフランス近代絵画』(2017年)、『アートに学ぶ6つのビジネス法則』(2019年)、『画商が読み解く西洋アートのビジネス史』(2022年)がある。 -
8万人の講師から学んだ 1億稼ぐオンラインスクール
あなたも“指名される側”で働きませんか? ターゲット、コンセプト、カリキュラムから集客、オフ会運営、事業拡大まで徹底解説! 「好きなことを仕事にする」人が増えています。 また、消費者が信頼できる個人に、仕事やサービスを依頼する「指名経済」も浸透し、 ファンを基盤にして売上や価値を向上させるビジネスも広まっています。 動画、SNS、AIの普及で、1億総クリエイター時代とも言える日も来るかもしれません。 本書は、フリーランスやクリエイターの事業をサポートする企業、MOSH(モッシュ)代表が書いた オンラインスクールで「売れ続けている人」のエッセンスをまとめた1冊です。 MOSHのもとで、年商5億売り上げる英語講師、パン作りのオンラインレッスンで年商5000万、 サブスク型オンラインフィットネスで年商4億円などなど、ぞくぞくと「稼ぐクリエイター」が育ってきています。 本書では、「指名され続ける」彼らクリエイターたちに共通するポイントを抽出。 無名から年商数千万円~億円へと成功したMOSHに集まる8万人超のリアルな成功データを散りばめて、 延べ240万件の購買データから「誰から何を買っているのか」を解明。 コンテンツ作りから、集客、SNS運用、顧客との関係づくりまで「オンライン講師」として 稼ぐための知識とメンタルを網羅的に解説する1冊です。 -
「働く」を問い直す 誰も取り残さない組織開発
人の働きは能力よりも周囲との関係次第。 当たり前だけど見落としがちなことを教えてくれる一冊だ。 ――篠田真貴子さん推薦!! ・理解されない若手 ・ヘロヘロになる管理職 ・板挟みの人事担当者 ・孤独すぎる経営者 みんな頑張っているのに、 みんな大変。なぜ? 「なんで自分ばっかり……」 「どいつもこいつも使えない」 こんな声が蔓延り、ギスギスする。 常に追われているように慌ただしい。 大量のタスクが積み重なり、 窒息しそうな重い雰囲気が漂う――。 やってもやっても報われず、 募るのは徒労感と疲労感ばかり。 なぜこうなってしまったのか? どうすれば職場を良くできるのか? 「働く」という大問題に切り込む! -
ハイライトには残せないけど、生きていた日
他の人と比べて落ち込んでしまうみんなに。 なにをやっても上手くいかないと思ってしまうみんなに。 そして、いつもひとりで頑張っているみんなに。 なにもしない日があってもいい。 でも、そんな日でも自分と向き合って、自分の人生を生きることだけはやめたくない。 不安や悩みを受け入れて、「自分」を生きるヒントになる、優しくて強い言葉たち。 〇「いいね」にとらわれる必要なんてない 〇「自分らしさ」を見つけて、自分史上いちばん可愛くなる方法 〇ひとり時間は、自分の心を育てるための準備期間 〇自分の行動、感情の主導権は、いつだって自分で握る 〇自分を大切にするとは、孤独を乗り越えて自分と向き合うこと 〇ちゃんと生きるっていうと重いけど、一度きりの人生、記憶に残る瞬間を過ごしたい。 目次 第1章 ほとんどは「そうじゃない日」だから -完璧じゃない自分を好きでいるために 第2章 人間関係は意外とあいまい -他の人との向き合い方 第3章 私だけの「ひとり時間」と「セルフケア」 -心を軽くするヒント 第4章 一度きりの人生、あなたはどう生きる? -将来のこと 第5章 いつも頑張ってるから、大丈夫 -自分との旅を楽しもう -
永遠猫の祝福
「生きるのに、誰かの許可なんて必要ない」 ――400年を生きる猫が導く、令和最愛のおとぎ話。 人の間に生き、なによりも深く人を愛した猫は、今日も誰かの心に「生きる意味」を問う……。 愛情への渇望に揺れる、母と二人暮らしの中学生・景奈がある日出会ったのは、尻尾の長い、ベージュと黒のマーブル模様の猫だった。 エルと名乗る「彼」は、舐めて瞬時に傷を癒やし、人語を操る不思議な力を持っていた。 「私はもう四〇〇年 生きている」 なぜか老いもせず、病に倒れることもなく。 永遠にも似た時間を生きるエルが、母や友との向き合い方に悩む景奈に問いかけた言葉とは――。 「彼」は、ほかにも様々な事情を抱えた人々と時間を共にする。 仕事も人間関係もすべてが嫌になり自死を考えるアラサー会社員男性、 父親の死を看取れなかったことを後悔し続ける50代の豆腐屋2代目男性、 病を患い余命宣告を受ける心優しい80代女性……。 これは巡る季節の中、傷つき迷える人々にそっと寄り添い、希望の光を灯す奇跡の猫の物語。 作家デビュー10周年記念! ドラマ化ヒット『さよならの向う側』の著者が贈る、渾身の書き下ろし最高傑作! どう生きるのか、そして、どう死ぬのか――。 「奇跡の猫」が、人々の生と死に寄り添い、生き方と死に方、生き様と死に様について、大切なことを教えてくれる物語。 ヒューマニズムの名手・清水晴木が贈る、後世に残したい感涙ファンタジー! -
大統領に告ぐ 硫黄島からルーズベルトに与ふる書
忘れかけていた日本人の心が震える 昭和20年、戦いを終えるにあたり彼は決然と米国大統領に日本人の物語を伝えた。 本書は、80年前の昭和20年3月、玉砕する硫黄島で、日本の海軍司令官、市丸利之助少将がしたためた一通の手紙のことを描いたノンフィクションである。 <日本海軍、市丸海軍少将、書ヲ「フランクリン ルーズベルト」君ニ致ス。我ガ戦ヒヲ終ルニ当リ、一言、貴下ニ告グル所アラントス〉 こう始まる手紙は、日本の立場、大東亜共栄圏の意味、天皇の平和を願う思い、アングロ・サクソンの欺瞞、西洋諸国による人種差別、スターリン率いるソ連との協調の危うさ……等、あらゆる角度からルーズベルト大統領の目を開かせようとするものだった。 日本人がこの80年で失ったものは何なのか。そして、これからの日本人に必要なものは何か。 80年前の玉砕の島・硫黄島において、突撃前に市丸少将が行った最後の訓示、「百年後の日本民族のために殉ずることを切望する」の意味とは何か。 手紙を書いた少将、命をかけてこれを翻訳した20歳のハワイ生まれの日系二世、その英文と和文を腹に巻いて突撃し、死して米軍に届けた通信参謀、彼らの意思と行動の理由が今、明らかになる。 百年後へ、日本人の魂をつなぐノンフィクション。 【主な目次】 はじめに プロローグ 第一章 始まった史上最大の激戦 第二章 硫黄島「海軍司令部壕」 第三章 ルーズベルトに与ふる書 第四章 命をかけた翻訳 第五章 壮烈な最期 第六章 米紙が報じた「大統領への手紙」 第七章 唐津の風雲児 第八章 「予科練」生みの親 第九章 戦後の苦難 第十章 伝わってきた「偉業」 第十一章 腹に巻いて突撃した「父」 第十二章 父の遺品を探しあてた息子 第十三章 ホノルル生まれの英雄 第十四章 変わりゆく「歴史的評価」 エピローグ おわりに 【著者プロフィール】 門田隆将(かどた・りゅうしょう) 作家、ジャーナリスト。1958(昭和33)年高知県安芸市生まれ。中央大学法学部卒業後、新潮社に入社。『週刊新潮』編集部に配属、記者、デスク、次長、副部長を経て、2008年4月に独立。『この命、義に捧ぐ─台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(集英社、後に角川文庫)で第19回山本七平賞受賞。主な著書に『死の淵を見た男─吉田昌郎と福島第一原発』『日本、遥かなり─エルトゥールルの「奇跡」と邦人救出の「迷走」』『太平洋戦争 最後の証言(第一部~第三部)』『汝、ふたつの故国に殉ず』(角川文庫)、『なぜ君は絶望と闘えたのか─本村洋の3300日』(新潮文庫)、『甲子園への遺言』(講談社文庫)、『疫病2020』『日中友好侵略史』『尖閣1945』『新聞という病』(産経新聞出版)などベストセラー多数。 -
部下の発達特性を活かすマネジメント
上司も当事者も無理なく働ける! 新しい時代のマネジメントの教科書。 「部下のあの行動、どうすれば理解できる?」 「どうすればもっと能力を発揮してもらえるだろう?」 本書は、ベストセラー『もし部下が発達障害だったら』を全面的に改訂し、事例を多数追加したものです。発達特性を「課題」ではなく「可能性」として捉え、個々の力を最大限に引き出すための具体的なマネジメント術を提案しています。 著者は、精神保健福祉士、公認心理師など複数の専門資格を持ち、長年職場のメンタルヘルス問題に携わってきた佐藤恵美氏 。 本書では、「相手を変えなければ」という従来の視点から脱却し、周囲の関わり方や環境を調整することで、部下が持つ特性を組織の力に変えていくヒントを豊富に提供します。 発達特性への深い理解に基づき、「なぜそうなるのか?」という疑問に答えつつ、職場でのコミュニケーション、業務遂行における具体的な場面で「どうすれば働きやすいのか?」という問いに、著者が実際に現場で培ってきた実践的なTIPSを交えて解説。 部下一人ひとりが持つ輝きを見つけ、それを組織の生産性向上やよりよい職場環境づくりに繋げるための、理論と実践が詰まっています。 この一冊で、部下の働きづらさが解消されるだけでなく、多様な個性が響き合う、活気あるチームを実現するための第一歩を踏み出しましょう。 【目次】 序章 部下に発達特性があると思ったら 特性の可能性について考える 上司としてどうすればいいのか 第1章 「発達特性がある」とは 第2章 発達特性を理解する 第3章 業務を円滑にする具体的な工夫 第4章 事例から学ぶ 職場における発達特性への理解と対応 第5章 職場としてどう向き合うか -
天御祖神 武士道を語る ―現代に求められる真実の死生観―
日本の精神の真なるルーツがここに。 『古事記』『日本書紀』以前の古代文献『ホツマツタヱ』に記された日本民族の祖、「天御祖神(あめのみおやがみ)」。 歴史から消された日本の“始まりの神”が、今よみがえる。 「人生の一大事においては、 この世に命生き長らえるよりも大切なことあらば、 その身を捨てて、 その大切なもののために、 この世での命を捨てることも惜(お)しまない。 それだけの勇気と胆力(たんりょく)を持ちなさい」 ――天御祖神の御言葉(本文より) 人生、何に命を懸けるべきか。 ――日本文明の源流に立つ「天御祖神」が明かす、武士道の根本精神。 〇武士道における「死」と「正義」の考え方 〇無我・無私の心でなければ、正義は実現できない 〇「腹切り」という作法自体が尊いのではなく、その奥の精神が問われる 〇日本の国技「相撲」に流れる武士道の精神 〇政治・外交・経済??漂流する日本に必要なもの 〇日本文明の源流をかたちづくった、天御祖神の教えとは 本物の“武士道精神”を知ったとき あなたの生き方が変わる。 取り戻そう「真の日本の誇り」を。 ※『ホツマツタヱ』とは 『古事記』『日本書紀』が書かれた8世紀初頭から数百年以上も前、景行天皇在位の時代に記されたとされる古代文献。「秀真(ほつま)文字」という「神代文字」によって書かれている。 「天御祖神(あめのみおやがみ)」とは、その中に記された日本民族創世の真なる神であり、天地創造の根源神の御名である。 ◎『日本の最高神 天御祖神が説く「大和の心」』について、もっと知りたい方はこちら≫ 日本の最高神 天御祖神が説く「大和の心」 目次 一、 武士道の根本にあるもの 二、 武士道における「死」と「正義」の考え方 三、 神仏と一体となって生きる 四、 「本物の信仰」に見る武士道 五、 相撲に流れる武士道の精神 六、 無我、無私の心で「神仏と一体の剣」となれ -
大人シックな冷たいスイーツ
インスタで人気の料理家yuka*cmさんの冷たいスイーツの本。思わずSNSにアップしたくなるおしゃれなビジュアルが魅力 思わずSNSに投稿したくなるおしゃれなビジュアル! インスタで人気の料理家yuka*cmの最新刊は冷たいスイーツの本 インスタグラムを中心に人気を集める料理家yuka*cmさん。 地味美しい焼き菓子で有名ですが、実は冷たいスイーツも大得意!! ずっと書きためてきたレシピを今回1冊にまとめました。 yukaさんの持ち味である”大人シック”をキーワードに、 思わずSNSにアップしたくなる美しいビジュアルのスイーツをラインナップ。 夏にうれしいフルーツゼリーやかき氷、アジアと和のスイーツから、 寒い冬に食べたい濃厚な口あたりのデザートまで、 季節を問わず一年中食べたくなるスイーツを提案します! Part1 甘酸っぱくときめく フルーツのゼリー Part2 懐かしくて新しい 和とアジアの冷たいおやつ Part3 魅惑の口どけ フローズンデザート Part4 甘い余韻に浸りたい 冷たい濃厚デザート yuka*cm(ユカセンチ):料理家。日本菓子専門学校卒業後、ケーキ店勤務やパウンドケーキ卸売の共同経営などを経て、現在は企業へのレシピ提供やイベントへの登壇、カフェメニューや地方グルメの監修などで活躍中。Instagramで発信しているシックな世界観の菓子・料理写真と、再現性が高く細部まで妥協しない美しい仕上がりのレシピが人気。著書に『愛すべき 地味菓子』『大人の果物菓子』(いずれも大和書房)。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 -
見えない世界で見えてきたこと
あの日の朝、僕は目が覚めたら目が見えなくなっていた。36歳にして視力を失った著者による、まるで小説のような自伝エッセイ。――視力を失った僕は今、青く澄んだ闇の中に生きている。見えていたころには見えなかった、目には見えない大切なものが見えてきた。声を出して泣ききることも、人に頼って助けを求めることも、難しいことではなかったんだ。僕は生きることがずっと楽になった。――ジェーン・スー(コラムニスト)推薦。 -
外国人投資家の思考法と儲け方
☆いま外国人投資家はどういう姿勢なのか? 著者は外国人投資家の動向をテーマとした著書を定期的に上梓しているが、直近の本(2022年8月)においては「日本売り」の様相が強まっていた。それが、2024年2月に外国人投資家の旺盛な需要を背景に史上最高値を更新、ゴールドマン・サックスが日本株市場を牽引する7銘柄として「セブン・サムライ」を選出・発表するなど、日本市場が再注目されてきた。 ただ、同年夏場以降はその勢いが一服し、また、秋に日本では石破政権が誕生、米国ではトランプ氏が次期大統領に決まるなど、マーケットを取り巻く動きを読むことがむずかしくなっている。 ☆アクティビストの動きは非常に活発化 一方、アクティビストを中心とした外国人投資家の日本における活動は積極性を増してきており、著者の現場感覚でも「この動きはますます加速してくる」という。 そうしたなかで、「いま外国人投資家は日本市場や個々の日本企業のことをどのようにみていて、これからどう動くのか」について、わかりやすく解説したのが本書。 ☆日本の株式市場の売買高の7割は外国人による 日本の株式市場の売買高の7割を占め、日本株市場の動向を大きく左右する外国人投資家。ストラテジストとして日本株の状況を調査・売買戦略等を立案し、「外国人投資家に日本株をセールスする」という職業柄、日頃から多くの外国人投資家と接し、思考法や儲け方を熟知するとともに、その動向をいわば定点観測している『日経ヴェリタス』ストラテジスト・ランキングNo.1の著者による最新の知見が満載。 -
與真司郎フォトエッセイ 人生そんなもん
AAAのメンバーで、ソロアーティストとしても活躍中の與真司郎(あたえしんじろう)のフォトエッセイが2025年4月16日に発売決定! 2023年7月、ファンの前で自らがゲイであることをカミングアウトした與さんが、これまでの人生を丁寧に振り返り、カミングアウトまでの道のりと、その後に感じていることをノンフィクションのエッセイとして赤裸々に明かします。 <見どころ1> 自らの半生を振り返り、カミングアウトまでの道のりを赤裸々に明かす 幼少期に感じた違和感やそのエピソード、アーティストデビューを果たすも誰にも言えない悩みを抱え孤独感を味わっていたこと、自分らしい人生を送るためにロサンゼルスへの留学・移住を決断したことなど、ファンの前でカミングアウトするまでの出来事や、その時々に抱いていた感情を丁寧に記します。 これまでの人生には大きな葛藤や苦悩がありましたが、逃げることなく向き合い、自問自答を繰り返し、ついに世間にカミングアウトすることを決意します。自分らしく生きられる道を自らの手で切り開こうとする前向きな姿勢は、読む人に勇気や希望を与えるはずです。 <見どころ2> 「あなたは一人じゃない」誰にも言えない悩みを抱える人に寄り添う 「あなたは絶対にひとりじゃない(中略)LGBTQ+の方々には、胸を張って堂々と生きていってほしい」――カミングアウトの際に與真司郎さんがこう言った通り、本書でも「次の世代には、僕と同じような苦しみを味わってほしくない」という與さんの思いを世の中に伝えます。 また、本書は当事者の方々だけに向けたものではありません。どんな人も生きやすい社会を実現するために、與さんの人生やその思いに触れることで、少しでもその理解が深まることを願っています。また、セクシュアルマイノリティの悩みだけではなく、人それぞれ誰にも言えない悩みがあり、そういう人たちを励ましたい、少しでも気持ちを楽にしてもらいたい、そんなメッセージを届けます。 <見どころ3> 大人の魅力が増す! 最新の撮り下ろし写真を16ページにわたって掲載 與真司郎さんの今の魅力を詰め込んだ写真を16ページにわたり掲載します。36歳となった今、若々しくもありますが、歳を重ねたことにより大人っぽさも増しました。また、「メンタルヘルスを支えるのは健康な身体から」というポリシーのもとに鍛え上げられた肉体美も惜しみなく披露。 -
スーパーAIが人間を超える日――汎用人工知能AGI時代の生き方
【内容紹介】 ★40万部超のベストセラー『99.9%は仮説』の著者・竹内薫氏が、AIの超発展形、AGIがもたらす「近未来」を解き明かす。 ★シンギュラリティが来るのは10年後か、20年後か。ヒトは「スーパーAI」と共存できるのか。 ★アトムやドラえもんは、あなたのパートナーになるのか。 ソフトバンクの孫正義氏は、「AGIの世界が10年後にやってくる。AGIの世界では、すべての産業が変わる」と予言しました。 汎用性が高く、あらゆるタスクを柔軟に、かつ独立して処理する能力を持ち、ビジネス全般はもちろん、科学、教育、経済など、さまざまな分野で革命的な変化をもたらすと予想されるAGI。 超高齢化社会、人手不足など多くの社会課題を解消し、想像できないほどの新しい価値を創出。私たちの生活を豊かにしてくれるはず。一方、AGIの普及によって深刻な社会的、経済的、倫理的リスクなどの不安も浮かび上がってきます。 本書は、AIの最新動向に精通したサイエンス作家の竹内薫氏が、「AGIが実現したら私たち人間の暮らしや仕事や社会がどのように変わるのか」「私たちはAGIと共存できるのか」を、豊富な具体例とともに、わかりやすく解き明かします。 【著者紹介】 [著]竹内 薫(たけうち・かおる) サイエンス作家。ZEN大学教授。1960年、東京都生まれ。東京大学教養学部教養学科・東京大学理学部物理学科卒業。マギル大学大学院博士課程修了(専攻、高エネルギー物理学理論)。理学博士(Ph.D.)。大学院を修了後、サイエンスライターとして活動。物理学の解説書や科学評論を中心に200冊あまりの著作物を発刊。『99.9%は仮説~思い込みで判断しないための考え方』(光文社新書)を出版し、40万部を超えるベストセラーとなる。物理、数学、脳、宇宙……など幅広い科学ジャンルで発信を続け、執筆だけでなく、テレビ、ラジオ、講演など精力的に活動。2016年春からはYESインターナショナルスクール校長も務める。 【目次抜粋】 ■はじめに ■第1章 汎用人工知能AGIとは何か? ■第2章 来るべきAGI時代にどんな準備をしておくべきか ■第3章 AGIが実現したら私たちの暮らしはどうなるのか? ■第4章 AGIが実現したら私たちのビジネスはどうなるのか? ■第5章 業界別、AGIが新たに生み出す人間の新しい仕事 ■第6章 AGIの実現で私たちが直面する課題やリスク ■おわりに AGI時代は〝指示待ち〟ではなく主体的に生きる -
歴史に葬られた特攻隊長 故郷・石垣島から出撃した伊舎堂用久中佐
門田隆将氏絶賛! 「知られざる沖縄戦。24歳で散華した特攻隊長は今、私達に何を問うのか」 伊舎堂用久(いしゃどう・ようきゅう)中佐、24歳 石垣島生まれの特攻隊長にして、沖縄戦最初の戦死者。 沖縄の英雄である。 だが彼の名は歴史の陰に消えてしまった――。 「死ぬことは何とも思わない。祖国日本はどうなるか。それだけが心残りだ」 昭和20年3月26日、石垣島・白保飛行場を飛び立つ。 目指すは慶良間諸島沖、米大艦隊。 「いまより我、突入す――」 誇り高き、哀切なる、壮絶ノンフィクション! 令和7年、沖縄戦終結から80年。 祖国を案じた伊舎堂の言葉に、いまの日本は応えられているのだろうか? ■目次 序 沖縄戦最初の戦死者 ・なぜ沖縄の英雄は歴史から消えたのか ・伊舎堂用久――今前進スル途中 第1章 伊舎堂率いる、特攻隊「誠第17飛行隊」結成 ・誠第17飛行隊11名、生還者なし ・かなわぬ結婚を夢見る婚約者 ・最後の手紙「あなたを思う心はいつも変わりません」 第2章 特攻隊員たちの青春 ・いまはただ明鏡止水の心境です ・故郷の絆 ・文武両道と友愛の伊舎堂 ・無用に生き残ることは望まぬ ・人間の限界 ・伊舎堂の運命の分かれ目 第3章 生の証し ・お星様の仲間になって見守っています――安原少尉 ・決して心配くださるな――石垣中尉 ・心優しき川瀬少尉 ・部下の致命的失態を笑い飛ばす伊舎堂 ・郷土防衛につく“蓑笠”部隊 ・石垣島での最後の37日間 ・伊舎堂の右腕・石垣中尉、無念の戦死 ・7年ぶりの親子再会 第4章 昭和20年3月26日、誠第17飛行隊出撃 ・26日午前5時50分「いまより我、突入す」 ・各新聞が一斉報道 ・歌われなくなった「伊舎堂隊の歌」 ・薄れゆく記憶。68年後に顕彰碑 -
父の恋人、母の喉仏~40年前に別れたふたりを見送って~
歌舞伎町で働き3人の子どもを育て上げた母、77歳でひとり身となったバツ3の父、そしてフリーライター・編集者として活動する独身の「私」。父と母は、私が小学校4年生の時に離婚。母はホステスとして働き、私たちを育ててくれた。それはつつましいけれど、幸せな生活だった。そしてアラフィフとなった私は、離婚した両親を看取ることになる。ちょっと変わった母と父を見送ることで見えてきた、本当の幸せとは――。 -
原子力はいる? いらない? 原発大国フランスと脱原発ドイツ
■原子力のメリット、デメリット 原発再稼働と 電気代高騰→物価上昇 選ぶならどっち? ■「たかがエネルギー」だと物価はどんどん上昇し外国から支配される ■エネルギーの全てを中東・ロシア・中国に依存して大丈夫か ■原発・核燃料サイクル、世界最高水準の技術を持つ日本 ■本当の脅威は、日本のエネルギー資源を他国にコントロールされること? ■忘れてはならない!80年前日本が戦争をはじめたのは米国にエネルギーを止められたから!? 序章 百八十度“違う”フランスとドイツ 第1章 戦争とトランプ大統領再選で激変するエネルギー地政学 第2章 「リスクゼロ」が日本のエネルギー政策の“最大のリスク” 第3章 検証、「原発はいらない」は本当か 第4章 もし原発がテロや戦争で攻撃されたら 第5章 「再エネ」推進で突き進む“中国依存” 第6章 日本が「核燃料サイクル」を目指した理由 終章 戦争を防ぐ「エネルギー安全保障」の意志を継げ 【著者プロフィール】 川口マーン惠美(かわぐち・まーん・えみ) 日本大学芸術学部音楽学科卒業。1985年、ドイツのシュトゥットガルト国立音楽大学大学院ピアノ科卒業。1990年、『フセイン独裁下のイラクで暮らして』(草思社)を上梓、その鋭い批判精神が高く評価される。2013年『住んでみたドイツ8勝2敗で日本の勝ち』、2014年『住んでみたヨーロッパ9勝1敗で日本の勝ち』(ともに講談社)がベストセラーに。『ドイツの脱原発がよくわかる本』(草思社)が、2016年、第36回エネルギーフォーラム賞の普及啓発賞、2018年、『復興の日本人論』(グッドブックス)が同賞特別賞を受賞。その他、『そしてドイツは理想を見失った』、『世界「新」経済戦争 なぜ自動車の覇権争いを知れば未来がわかるのか』(ともにKADOKAWA)、『メルケル仮面の裏側』(PHP研究所)、『左傾化するSDGs先進国ドイツで今、何が起こっているか』(ビジネス社)、『ドイツの失敗に学べ!』(ワック)、『優しい日本人が気づかない残酷な世界の本音』(小社刊、福井義高との共著)、『移民難民 ドイツからの警鐘』(グッドブックス)など著書多数。 山口昌子(やまぐち・しょうこ) ジャーナリスト。慶應義塾大学文学部仏文科卒。1969~1970年に仏政府給費留学生としてパリ国立ジャーナリスト養成所(CFJ)に留学。1974年同校の「ジャーナリストのための欧州講座」に出席。産経新聞入社後は教養部、夕刊フジ、外信部次長を経て1990~2011年まで産経新聞パリ支局長。1994年度ボーン・上田記念国際記者賞受賞。2013年仏レジオン・ドヌール勲章のシュヴァリエ章、2023年同章のオフィシエ章に昇格。『大国フランスの不思議』(KADOKAWA)、『フランスよ、どこへ行く』(産経新聞出版)、『ココ・シャネルの真実』(講談社)、『ドゴールのいるフランス』(河出書房新社)、『パリの福澤諭吉』(中央公論新社)(仏訳あり)、『原発大国フランスからの警告』、『フランス流テロとの戦い方』(いずれもワニブックスPLUS新書)、『パリ日記(全5巻)』(藤原書店)など著書多数。 -
なぜ罪に問われた人を支援するのか? 犯罪行為を手離す方法をさぐる
罪に問われた人=〈当事者〉と彼らを支える人=〈支援者〉6人がみずからの生活史を語る異色のインタビュー集。 それぞれの語りを通じて、刑事司法のあり方と犯罪行為を手離す方法をさぐる。 -
風の飲みもの、光のおやつ 薬草店の幸せなテーブルから
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 蓼科ハーバルノート・シンプルズの萩尾エリ子さんが即興で生み出してきた「飲みもの」のアイデアと言葉をベースに、店長であり、長年調理やスイーツの担当を務める永易理恵さんによる「おやつ」のレシピを、蓼科の四季の移ろいとともに紹介。 植物と寄り添いながら暮らす日々の喜び、四季の営みをつむぐ、エッセイ+レシピ本。 ようこそ、木陰のお茶会へ。 森に生きる薬草使いがつくる透きとおった飲みものと、野を知るパティシエの用意する花々のおやつたち。 61のレシピ、4つの対話。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
ファーストキス 1ST KISS
永遠に刻みたい、感動をあなたの手元に――。 数々の名作ドラマと映画を生み出してきた脚本家・坂元裕二が贈る、映画『ファーストキス 1ST KISS』(2月7日公開・東宝)のオリジナルシナリオブックが登場!胸に響くセリフの数々を完全収録し、感動を何度でも味わえます。また、主演・松たか子による特別な寄稿文も掲載しました。映画製作の裏側や坂元裕二への想いを綴った貴重な文章で、本書ならではの読み応えも満載です。さらに、巻頭にはカラー16ページの映画スチールも収録。スクリーンで感じる感動を本書でも体験してください。 二度と会うはずのなかった亡き夫、15年前のあなたに恋をする― 結婚して十五年目、事故で夫が死んだ。夫とは長く倦怠期で、不仲なままだった。残された妻は第二の人生を歩もうとしていた矢先、タイムトラベルする術を手に入れる。戻った過去には、彼女と出会う直前の夫の姿があった。出会った頃の若き日の夫を見て、彼女は思う。わたしはやっぱりこの人のことが好きだった。夫に再会した彼女はもう一度彼と恋に落ちる。そして思う。十五年後事故死してしまう彼を救わなくては-- 。「夫婦とは?」「家族とは?」「愛する人と歩む人生とは?」人生で誰もが直面する、答えのない深くてシンプルな疑問。この物語は、それらの意味を問いかける心揺さぶるラブストーリー。 映画『ファーストキス 1ST KISS』 2025年2月7日公開 脚本:坂元裕二 監督:塚原あゆ子 出演:松たか子 松村北斗 吉岡里帆 森 七菜 YOU 竹原ピストル 松田大輔 和田雅成 鈴木慶一 神野三鈴 リリー・フランキー (c)2025「1ST KISS」製作委員会 -
歴史から観る中国の正体
中国とは何か? 中国人とは誰か? 中国という国を誤解し続けてきた日本人 中国4000年の歴史などというのはまやかしにすぎないのに、日本人は長い間、漠然と信じて疑うことを知らなかった。じつは、中国は1912年に誕生し、中国のナショナリズムは1919年から始まったというのが真実の歴史なのだ。このように中国という国は誤解され続けてきた。 例えば、現在の中国の指導者である習近平主席は、「中国の夢」の一つとして「中華民族の偉大なる復興」というスローガンを打ち出しているが、その背景には、「一八四○年のアヘン戦争でイギリスに負けたときから、屈辱の中国近現代史が始まる」という民族のルサンチマンがある。しかし、これも毛沢東がつくった神話にすぎない。 実際には、中国は日清戦争の敗戦を契機として、多くの清国留学生が日本に留学し、その歴史は独立性を失い、日本によって東アジア文化圏に組み込まれたのである。そして1912年に起きた辛亥革命によって国家としての中国も中国人も生まれた。1949年に誕生した中華人民共和国は、中華民国とは別の国家であるのに、略称が同じ中国だから中国と中国人は国家を超えてずっと昔から存在したかのように思わされているだけなのだ。 中国という名称ひとつをとってもこのような誤解がまかりとおっていて、いまだに正確には理解されていない。中国が覇権を握ろうと強圧的な態度に出てきている今、いったん歴史の根源に立ち返って、中国というキメラのように捻じれてしまった国家イメージをただすべきだろう。歴史を知らずに、中国という国家の本質は理解できない。そのために必要なえりすぐりの歴史知識が本書には詰まっている。 -
世界で動きだす国民運動 プランデミックの衝撃 WHOの大罪 トランプ圧勝で仕組まれたパンデミックが明らかになる
トランプ圧勝でグローバリズムとWHOの闇がつまびらかになる! 「WHOから命をまもる国民運動」の共同代表も務める近現代史研究家の著者が、巨大製薬資本とWHOというグローバリズム勢力や日本政府が日本人の命を侵している現実に警鐘を鳴らす。メディアが報道しない「世界と協調する国民運動」の隆盛、日本人が知らない「アンソニー・ファウチ体制」、新型コロナを“予言”しWHOを支配するビル・ゲイツ、グローバリズム勢力やWHOと戦うトランプとロバート・ケネディ・ジュニアの存在……。国際機関と政府への認識が改まる日本人必読の書。 第1章 日本人への「3発目の原爆」か 第2章 「パンデミック」はつくられたのか? 第3章 「ワクチン」というグローバルビジネスの正体 第4章 200年前から世界を支配するNew World Orderという旧秩序 第5章 トランプ+ケネディ・ジュニアvs.グローバリスト最前線 第6章「次のパンデミック」は仕掛けられている!? 第7章 世界と連携する国民運動の衝撃 -
好きな仕事でお金を受け取る冒険の書 宇宙がドン引きするくらい素敵に生きてもいいじゃんか!
◆お金とお仕事の常識が変わる! ◆宇宙の叡智をリアルに使って生きる! ◆歴代最高動員数を記録した“伝説の講演”の内容に大幅な加筆修正を加えた完全版! (以下、著者より)「好きなことで生きていける人は一握り」「お金を稼ぐのは大変なこと」と思っていませんか? それが悪いのではありません。制限の周波数で現実を創造するのは、これまでの眠った地球ならではの経験でしたから。ところが今、地球はどんどん変化しています。地球と共に目醒めることを選んだ魂たちは、自分にとって天国と感じられる現実をつくるようになっていきます。僕たちの魂は無限の可能性に満ちています。魂の希望と一致したお仕事をしながら、ご縁ある人と最善なタイミングで出会い、つながり、豊かさを循環させていきませんか。そんな経験を通して、この地球に魂の描きたい天国をつくってみませんか。 -
言葉にできない
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かてぃ初の書き下ろしエッセイ 言語化するって こんなに苦しくて、気持ちいい! 「言葉が苦手すぎる」 これまで何度もインタビューしてきた。 そのたびに、かてぃが口にしていた。 だけど、言葉は昔からずっと好きだった。 バンドでは歌詞も書きはじめた。 だから、彼女に提案してみた 「自分で文章を書いてみない?」 意外にも 返事が来るまで1週間もかからなかった 「できるかわからないけど挑戦してみたい」 何十時間かけておこなった取材の内容を送り それをもとに原稿を書いてもらうつもりだった 送った取材内容に 「今はこんなこと思ってない」 という返事とともに 一から書かれた まったくべつの文章が少しだけ届いた 綺麗で整ったものではなかったけど 野性的な言葉であふれていた ガールズバンド『Haze』、戦慄かなのとのユニット『悪魔のキッス』と、今まで以上に音楽と共生してきたアーティスト、かてぃ。 そんな彼女による、人生はじめての書き下ろしエッセイ。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
三宅裕司ラジオパーソナリティ対談集 しゃべり続けて40年 今だから話せるナイショ話
80年代中高生に絶大な人気を誇った『三宅裕司のヤングパラダイス』(ニッポン放送)にはじまり、現在パーソナリティをつとめる『三宅裕司のサンデーヒットパラダイス』(ニッポン放送)まで、なんと生放送歴40年! そんなラジオパーソナリティ40年を記念し、長年パーソナリティを務めるレジェンドたちとの対談集を刊行! 三宅裕司がパーソナリティになった経緯を、40年の時を経て解明する!? ◆対談相手 土田晃之さん(お笑いタレント) 吉田照美(フリーアナウンサー) 宮本幸一(元ニッポン放送プロデューサー) 高田文夫(放送作家) 伊東四朗(喜劇役者) 「あの頃」の熱気や裏話、リスナーとの距離感、ラジオという独特の文化を語りつくす! はてさて、どんなナイショ話が飛び出すか!? -
「欠けた心」の磨き方
■登校拒否、家庭内暴力、不良から優等生まで、子どもはみんな「欠けた心」を持っている 子どもの問題で夜も眠れないほど悩みを抱えている人は多くいます。 たとえば、ひきこもりで登校できない小中学生の子どもは、 全国で12万人以上いると言われています。 なぜ子どもは親の言うことを聞いてくれないのか? それには2つの原因があります。 1つ目は、子どもが幼少期につくってしまった「欠けた心」が原因 2つ目は、「欠けた心」は親自身が抱えている問題であること つまり、親自身がこの「欠けた心」と向き合わないかぎり、 子どもは変わらないということです。 著者の安藤塾塾長は、自分自身の「欠けた心」と向き合うことにより心の問題を抱えた生徒を劇的に変えてきました。 そして、どんな子どもでも「行ける学校」から「行きたい学校」へ合格させ、 三重県トップクラスの塾になっていったのです。 ■両親離婚、2人の育ての親、惨めな自分…… 「自殺しようと思った……」 なぜ安藤塾は三重県トップクラスの塾になったのか? それは著者が「子どもの無限の可能性」を「絶対的に信じていた」からです。 では、なぜ子どもを信じるようになったのか? 実は著者自身が大きな「欠けた心」を持ち、自ら克服した体験に基づいているからです。 彼は幼いときに両親が離婚、母親の知り合いに引き取られ思春期までを過ごします。 そして、その生活もボランティア団体とともに過ごすものへと変わり、 いきなり大家族の中での生活になっていきます。 いつも惨めに思っていた自分……。 いつも「欠けた心」を持ち続けていた自分……。 そんな自分に向き合ってしまったとき、彼は自殺を考えます。 しかし、産みの母親とぶつかることによって母親の本当の愛に気づいたとき、 彼の目の前には素晴らしい世界が広がっていったのです……。 ■あなたが克服しなければならない「欠けた心」 子どもの「欠けた心」を修復するためには、まず自分自身の「欠けた心」に気づき、 克服していくしか、子どもを変える方法はないということを著者は悟ります。 では、「欠けた心」を修復する方法とは何なのか? 著者の壮絶なまでの経験、塾での子どもたちの指導を通じて確信した、 「欠けた心」をまんまるにする方法をこの本の中で伝授していきます。 あなたも子どもも、生まれたときの心は、 欠けることのないきれいで、まんまるな玉だったのです。 著者の経験した悲しく、切ないストーリー、心の問題を抱えた生徒たちの克服ストーリーを通して、 あなたも“やさしさ”に気づくことができます。 子どもの、そしてあなた自身の無限の可能性を発見できる1冊です。 -
京都大学人気講義の教授が教える 個別株の教科書
iDeCo・NISAで投資信託を始めているものの、次のステップとして、「個別株」をやってみたい人、「個別株」に興味を持ち始めた人へ。 個別株を長期保有・資産運用することは、自分の財布を豊かにするだけでなく、経済やビジネスの学びにもつながります。 著者は、京都大学名誉教授の川北英隆氏。 長らく日本生命の資産運用部門に携わり、取締役を経て学会に転じ、 京都大学で証券投資を分析・研究しています。 実践と理論を知る著者による株式投資の本質論です。 「個別株」の長期保有のメリットと基礎を 図や表を用いてわかりやすく説明してくれる一冊です。 <本文より抜粋> 売買をなるべくせず、 長期保有によって 企業や経済成長の利益を享受することが 株式投資の本質ーー。 「短期売買」は企業が実らせる果実とは無関係のゼロサムのゲームである。 「長期保有・資産運用型」は経済が成長する社会ではプラスサムであり、長期資産運用を目指した全員が利益を享受できる。 長期資産運用はプラスサムであるから、株式に関する知識があまり高くないとか、時間がないといった個人にも向いている。 「将来性があり、経営も優れていて素晴らしいのでは」と思う企業の株式を買い、 その後は時たま株価や業績を見る程度であっても、 長い時間が経過すれば、ずっしりと重い果実を得ている可能性が高い。 これが筆者の60年にわたる株式市場との付き合いから得た結論である。 株式投資(個別株)は、本質的に怖いものではない。 株式投資で損することは当然あるが、変な「儲けたい」欲をもたなければ、大ケガとは無縁。 株価の水準を心配する必要はあっても、過剰に心配するのは時間の無駄、チャンスを逃しかねない。 少額で十分なので、まずはスタートすることが大切。 その際は「アメリカ株」からがおすすめ(詳しくは本文を参照)。 本当の株式投資は副業の一種。自分の好きな仕事をしながら、趣味を楽しみながら、 ついでに株式投資を楽しみ、素晴らしい企業の成長の果実を分けてもらうことだ。 【目次】 第1章「まず株式(個別株)を買う」 どのように買ったらいいかを書いている。初めて買う場合は「アメリカ株」をおすすめしている。詳しくは本文を読んでほしいが、日本株より手軽に買えるし、期待も大きい。 第2章「資産運用を考える」 「資産運用」の対象は「株式(個別株)」だけではない。預金、国債、投資信託などいくつかある。これらの投資対象について、簡単におさえておく。 第3章「長期資産運用は経済成長で潤う」 長期のデータを用いることで、株式(個別株)による長期資産運用こそが、経済成長の果実(すなわちリターン)の分け前に与れる有力な方法だと示している。企業や経済全体の成長の観点から、日本の株価についても説明している。 第4章「資産を分散させ、長期運用する」 投資する株式(個別株)は、企業を選ばなければならない。本章では、長期資産運用においても企業を選ぶことが必要だと確認し、その後で、分散投資の重要性と、その方法を述べる。 第5章「企業の将来の可能性を評価する」 個人投資家として長期運用を選ぶ場合、投資先企業の選別が必要となる。それも客観的な指標による選別である。その指標の特徴や留意点を説明する。 日本経済を取り巻く環境を考えると、企業間の格差が大きい。 企業として「人口減少」や「環境問題」への適切な対応、グローバルな事業展開、デジタル化に適合した製品・サービスの開発、労働生産性の向上などを実現し、利益を本当に伸ばせるのか。 世界的に見て、少数の精鋭企業だけが伸びる。 インターネット、情報工学、AI(人工知能)、生命工学……、その流れに追いつけない者の登場と退場は、個人も企業も同じである。長期保有の観点から企業を選び出す感性と、その確認が求められる。 第6章「投資信託と付き合う」 「資産運用立国」や「金融リテラシー」などの政府の掛け声、税制上の優遇措置が魅力的な新NISAやiDeCoにおいては、投資信託が主役の座にある。 その投資信託の概要と付き合い方を述べる。 TOPIXや日経平均株価を模倣する上場投資信託(ETF)への投資は、幅広い投資により大きな当たり外れは回避できる一方、政府頼みのような凡庸な企業の株式まで買うことになる。 自分自身の目で見て頭で判断し、長期の観点から優れた企業の株式(個別株)を保有し、日本経済の発展を応援したいと考える。 -
田中史朗 こぼした涙の物語
引退を発表したラグビー元日本代表・田中史朗が、いまだから語れる27年間の選手生活でこぼした涙の真相を公開。金子達仁が珠玉のエピソードを感涙ノンフィクションに構成します。W杯を舞台に、日本中のラグビーファンを感動の渦に巻き込んだ田中史朗の「こぼした涙の物語」。もらい泣きすること必至の涙腺崩壊ノンフィクションをお届けします。田中史朗×金子達仁の対談動画特典付き。 【著者プロフィール】 1966年1月26日、神奈川県生まれ。上星川幼稚園-横浜市立上菅田小-同・笹山小-同・大道小-神戸市立乙木小-横浜市立朝比奈小-同・大道中-法政二高-法政大社会学部社会学科-(株)日本スポーツ企画出版社『スマッシュ』編集部-同『サッカーダイジェスト』編集部-フリー。20年以上好きなもの*阪神タイガース、VfLボルシア・メンヘングラッドバッハ、PUMA、麻雀、日本代表全般、HR/HM(特にNWOBHMやパワーメタル系)、クルマ、酒(兼八、大信州、ラフロイグは常備)、第二次大戦時の兵器(軍用機、軍艦、戦車)、ペヤング、金沢チャンピオンカレー、『洋食屋せんごく』のステーキハンバーグ。2024年現在の好きな映画ベスト3は『大脱走』『スティング』『きっと、うまくいく』(『アマデウス』に代わって昇格)。好きな芸能人は兵動大樹、矢柴俊博。好きなYouTubeは小豆島の漁師はまゆう、サワヤン チャンネル。いま一番欲しいものはキャンピングカー。 【目次】 第1章 歓喜 第2章 鬱屈 第3章 熱狂 第4章 旅立ち 終 章 涙 エピローグ -
増補改訂版 霊能一代
伏見稲荷大社が認めた最後のオダイ(行者)・砂澤たまゑ。 彼女の生涯、そして神様との接し方などを語った伝説の一冊がついに待望の復刊! 伏見稲荷のオダイが辿った数奇な運命の物語。 稀有な霊能者が語るお稲荷さんの不思議な力と神秘体験の数々…… この本を読まれて、 神様は本当におられ、 一心に信心すれば、 どのようなことを叶えてくださるのか。 本当の霊能者とはどのようなものかを、 少しでもお分かりいただけるなら嬉しく思います。 ――本文より 【目次】 増補改訂版まえがき 復刊に至るまでの奇妙な出来事 はじめに 第一部 神様に導かれて歩んだ 一 不思議な声が聞こえてきた 二 信仰心の芽生え 三 霊能者だった祖母 四 大阪で働き始める 五 満州からの奇跡的な生還 六 本格的な行の生活に入る 七 お堂建立 八 稲荷講社に入る 九 百日断食に挑む 十 子育ても修行 十一 三丹支部の設立 十二 歌詠む日々 十三 内記稲荷神社に移る 十四 お塚を建立する 十五 内記稲荷神社を離れる 第二部 信者さんたちとともに歩んだ道 十六 神様は目に見えない 十七 お稲荷様は生き神様 十八 お稲荷様は名医 十九 お稲荷様は「ほどこし」の神様 二十 人を導き、人を結ぶ 二十一 自然が神様 二十二 神様と本当の信仰心 おわりに 増補改訂版『霊能一代』の註 【追記】最晩年の砂澤 増補改訂版のあとがきに代えて 砂澤は「生きていた」 オリジナルでは触れられることのなかった、砂澤たまゑの最晩年の様子などの新情報も追加された「増補改訂版」。 -
スーパーチームをつくる! 最短・最速で目標を達成する組織マネジメント
バスケットボール女子日本代表ヘッドコーチとしてチームを東京五輪銀メダルに導き、男子代表でもパリ五輪出場権獲得という成果をあげたトム・ホーバス氏が、リーダーの視点でその軌跡を振り返る。女子代表、男子代表の活躍は多くのメディアで取り上げられてきたが、今回の書籍はホーバス氏の「チームビルディング」「チームマネジメント」の手法に焦点を当て、バスケットボールファン、スポーツファン以外にも広く参考にしてもらえる内容に。簡潔かつ明瞭な言葉で選手を共通の目標に向かわせ、短期間でチームのモチベーションを高めるメソッドを、ホーバス氏が男子代表での具体的なエピソードで解説する。パリ五輪でのバスケットボール観戦が、より興味深く、楽しくなる1冊。 -
最後の甲賀忍者
幕末・ミッション・インポッシブル! MISSION 『幕末最後の戦いで見事活躍し、甲賀忍者ここにありと知らしめ、武士の地位を獲得せよ!』 幕末、江戸幕府が大政奉還をし、旧幕府と薩摩・長州の間で大きな戦が起ころうとしているその時、〝元〟忍びの里・甲賀は揺れていた。忍びとして戦国では大いに活躍したにもかかわらず、戦がなくなると時の権力者たちは難癖をつけて身分と領地を没収。気づけば忍びの術は失われ、百姓として困窮するまでになっていた。そんな折の大戦。忍びの技を再び世に示し、甲賀忍者ここにありと知らしめれば、武士の身分につけるのでは――。そんな願いのもと、集められた甲賀の里の若者たち。その中でも、鬼っ子・山中了司、宮司見習い・安井金左衛門、箱入り息子・大原伴三郎、誇り高き血筋・鵜飼当作、少々年の行った薬術師・間瀬勘解由の五人組は喧嘩ばかりのはちゃめちゃで!? 幕末を駆け抜けた「最後の忍者」の活躍を描くノンストップ・エンターテインメント時代小説! -
ゼロの肖像 「トキワ荘」から生まれたアニメ会社の物語
「やろうよ、漫画映画を」――トキワ荘から飛び出した才能たちが、会社に集ってマンガをアニメを創った! 藤子・F・不二雄『パーマン』、石ノ森章太郎『佐武と市捕物控』、藤子不二雄A『怪物くん』、赤塚不二夫『おそ松くん』。テレビアニメ草創期に東映動画、TCJ、タツノコプロと競い、15分1本というスタイルに日本で初めて挑んで『オバケのQ太郎』を生んだ「スタジオゼロ」。その濃密な7年間の歴史、ここに初めて再現! 「第二のトキワ荘」となった幻のアニメ・マンガ制作会社「スタジオゼロ」初の評伝! 東映動画、TCJ、タツノコプロなどアニメ産業の草創期も活写! ●「やろうよ、漫画映画を」 ふだんはもの静かな藤本弘が口火を切った。 「雑誌漫画とちがって、音や動きが加わるんだもんね」 藤本の横顔を安孫子素雄がうなずきながら見た。 「でも大変なんだろ、漫画映画って」 つのだじろうが他の四人の顔を心配そうに窺っている。 「個人じゃムリだ、会社を作らなきゃ」 石森章太郎が決めつけるようにいった。 鈴木伸一は彼らの提案をなかばうれしく思い、なかばとまどいながら聞いていた。 (本文より) ●「テレビアニメ黎明期の中に生まれ、 てんやわんやで作品を作りながら、 その時代の主役にはなりきれず使命を終えた『スタジオゼロ』。 私はこの会社が限りなく愛おしい」 (鈴木伸一) -
歴屍物語集成 畏怖
歴史小説家たちが紡ぐ時代の違う5つの物語が、あるひとつの「怪異」で繋がる。 読後に訪れるこの震えは、恐怖か、驚愕か――? 異端にして傑作の歴史小説集、ここに誕生。 5つの「畏怖」が、この国の歴史を塗り替える 矢野 隆 有我 ――鎌倉時代、壱岐。元寇に抗う男に訪れたある異常。 天野純希 死霊の山 ――室町時代、近江比叡山。霊峰に現れた狐憑きの正体は。 西條奈加 土筆の指 ――江戸時代初期 中部地方。墓の土饅頭から土筆が生え……。 蝉谷めぐ実 肉当て京伝 ――江戸時代後期、江戸市中。山東京伝の妻は、自らを「人魚」だという。 澤田瞳子 ねむり猫 ――江戸時代末期、大奥。城内に現れる不可思議な病。 -
全滅脳フューチャー!!!
オタクにしてホスト、そして…ぼくが人類を全滅させる!? 実話をもとに描かれる、神なき時代を生き抜くための「新しい希望」!!極限の問題作!!! 【あらすじ】 九十年代、どこにでもあるような地方都市「H市」。 主人公の「ぼく」は十八歳、美少女アニメとゲームとマンガがちょっと好きな程度の、いたって普通の工場作業員だ。夏のある日、なんとなくトラックで職人を轢き殺そうとしたのがきっかけで、仕事をクビになってしまった。 お別れ会と称して親方に連れて行かれたのは、どこにでもあるような安いスナック。そこで出会ったある女性の紹介で、新しくオープンするホストクラブで働くことに......。 だが、そこにいたのはホストとはかけ離れたシャブ中のチンピラ「シンさん」だった。 その出会いが、ゆるやかに「ぼく」を変えていく。 【目次】 第1話「恐怖、溶解人間」 第2話「最強、土下座マシン」 第3話「夏の黒魔術」 第4話「デッドエンド」 第5話「神のゲームとヒューマントラッシュファクトリー in my ぼく」 第6話「ライフ・イズ・アニメーション」 第7話「全滅 NO FUTURE」 最終話「YES FUTURE!」 ※この電子書籍は、『全滅脳フューチャー!!!』(2009年9月初版発行)を改稿、さらに雑誌連載時に掲載された新井英樹氏のイラストを加えた「完全版」として制作されました。 -
ミニシミテ
世界的ダンサーの田中泯さん。俳優としても初出演で代表作になった山田洋次監督の映画『たそがれ清兵衛』から、アカデミー賞ノミネート作品ヴィム・ヴェンダース監督の映画『PERFECT DAYS』まで、名バイプレーヤーとして存在感を示しています。 10年以上にわたって綴られたエッセイ(山梨日日新聞)は、ときに歯に衣着せず痛快、初めて明かされる脱皮のきっかけとなった出会いや、常識への疑問、農作業にいそしむわけ、日々の喜怒哀楽。そして、世界各地で行われた場踊りで生まれたエピソードは、きっと読み手の身にも沁み入ることでしょう。 さまざまな人々──監督の山田洋次、ヴィム・ヴェンダース、犬童一心、世界の知性、ロジェ・カイヨワ、大江健三郎、心通わせた坂本龍一、樹木希林、中上健次、京都西陣の大店の主人、名杜氏、芸人、山梨で農業を営む人々、そして師匠土方巽──との出会い。 さまざまな土地の記憶とともに──パリで、ニューヨークで、プラハで、冷戦下のソ連で、福島浪江町で、奄美大島で──オドる。 世界も将来も視界不良のなか、社会の空気に飲み込まれず、自分らしく生きたい人にとって、多くのヒントが得られるでしょう。 嬉しいときは嬉しがり、怒りや悲しみを生きるエネルギーに変える言葉が見つかります。 〈目次抜粋〉 第一章 カラダの言葉 世間体はどうする/怪少年/動作に現れる心を読む/監視カメラがとらえた不審な動き?/北斎に成る/年相応というのが分からない 第二章 脱皮 十代後半、八十円ハウスに居た/蒸発衝動/父は何故、死体を見せたのか/五十七歳の脱皮/口説かれてみるものだ/感覚が言葉に優っている人/人生に飽きたら稽古をしよう 第三章 名付けようのないオドリ 空気・空間を変えるオドリ/僕は地を這う前衛である/プラハ、檻の中で裸を晒す/サンタ・クルス、檀一雄と高倉健/モスクワ、抵抗する者達の記憶 第四章 因縁 常識破りという伝統を身につけた京都人/性格・業・運命、クソ!/熊楠との縁、憧れの宇宙線/骨が土に還る日まで/白州の風景に重なる面影 第五章 農の暮らし ミニシミテ/野の生命と一緒にいること/悪夢は見るまえに見ておくべし/田中B吉、失踪の謎に迫る/大事にしている言葉 第六章 利己的な好奇心 何度でも立ち止まるぞ/明日は何して遊ぼうか?/単細胞だった命に遡れば/「何故」や「不思議」が無い世界 第七章 人間なのだ 「気」になる/人間の業を見つけた/「種のルール」は無いのか/二〇二一年、坂本龍一「TIME」/戦後は終わらないよ、若者よ/見せしめの刑 第八章 オドリの言葉 言葉が生まれる前のオドリ/僕のカラダで彼らがオドる/唯一無二の人として生まれる -
句点。に気をつけろ~「自分の言葉」を見失ったあなたへ~
論理的・効率的に話すことがよいとされる中、著者は「まとまらない言葉の中にこそ本当に伝えたいことがある」と説く。わかりやすく話そうとすると、文を的確に句点「。」で区切る収まりのよい話し方になるが、本当はその「。」の先に圧倒的なディテールがあり、そこにこそ自身への問いや深い思考へのヒントが隠されている。インタビューを生業としている著者だからこそわかる、「。」の先を見つける話し方、聞き方をさぐる。 -
それでも私は介護の仕事を続けていく
デイサービスを我が家の一階に移し、軌道に乗り始めた矢先のコロナ禍。想像以上の困難に直面した約3年、「介護」とはいかなる営みかを現場で問い続けながら見えてきた希望と、新たな「介護民俗学」の形.とは――。 -
スウェーデンと日本発!非認知能力を伸ばす実践アイディアブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 教育先進国スウェーデンと日本発! 教育現場で子どもたちの非認知能力を伸ばす実例とアイディアがたっぷり詰まった実践集。文科省の指導要領や『国語教育』で令和の教師が知っておきたい「授業重要用語・キーワード」として取り上げられた非認知能力。今後は「学習評価」にも取り入れられていくと言われ注目度が高い。 いっぽう、教育先進国スウェーデンでは、すでに認知能力と非認知能力の一体的な教育制度が国レベルで確立している。 本書では、スウェーデンと日本で実際に学校の授業や行事に非認知能力を伸ばす仕掛けを取り入れている実例とアイディアを紹介。 また、「子どもが非認知能力を自ら伸ばし使いこなすために、教育にかかわる大人は具体的に何ができるのか」について、非認知能力に関わる本を多数執筆し、また、現在全国の学校で非認知能力を伸ばす仕掛けを授業や行事に導入中の中山芳一先生と、スウェーデンの学校教育現場の事例を実践者兼運営者として携わる大変稀有な存在、田中麻衣先生、そして大阪の公立中学校で教科学習を通じて非認知能力と認知能力の向上を実現した徳留宏紀先生が、イラストや図、データを交えて紹介。 上記の紹介例について、さらに中山先生が非認知能力的視点から解説する教育実践の書。 -
宇宙とつながる縁結び
癒やしの音を流すだけ! さっぱり清めて、よいご縁。 古神道のオリジン「やまと」の教え。 古神道の秘儀による「現実創造」の仕組みを 量子力学、宇宙物理学を用いて解き明かし、公開してきた 小野寺潤(旧ペンネーム・大野靖志)さん、最新作! 今回のテーマは「縁結び」です。 「理想のパートナーがほしい」 「自分に合った仕事と出会いたい」 「お金にご縁がほしい」 望む人やものとご縁を結びたいなら、 “宇宙”とご縁を結びましょう。 じつは、古代日本人である私たちの先祖は 宇宙とつながり並はずれた能力を発揮して 人生を謳歌してきたのです。 これは、本書で大公開する ある由緒ある神社に代々受け継がれてきた「秘伝書」に 書かれていた真実なのです。 古代日本とは、古神道が生まれる前。 縄文から弥生時代です。 そんな古代日本人である私たちの先祖を「やまと人」と呼びます。 ・やまと人はいかにして、どの宇宙とつながってきたのか? ・やまと人がやっていた元祖・お清め法 ・やまと人の脳「人間量子コンピュータ」になる方法 …… など、日本の歴史をくつがえすミステリーを解き明かしながら、 古神道のオリジン(根源)の秘儀によって 心・体・空間を祓い清め、 現実を創造する仕組みをお伝えします。 その方法自体は、とても簡単です。 この本を読んで「やまと人」の遺伝子を目覚めさせること。 そして、QRコードでダウンロードできる収録音源を流すだけ。 収録音源から流れるのは、 心地よい「五島列島と壱岐島の波音」と美しい「メロディ」。 そこに、耳には聞こえませんが 古神道のオリジンである「強力な祓詞」と「願望実現の言霊」を 言霊発動の理に則った特殊な手法で乗せています。 この音源は、音量ゼロで流しても効果は変わりません。 あなたの人生を清め、しかるべき結びが起こったら、 本当の自分の姿で素晴らしい人生を送れることでしょう。 -
奇跡の有機ゲルマニウム
地球の地殻に分布しているミネラルの一種である有機ゲルマニウム。古くから健康維持に用いられてきた植物(朝鮮人参、サルノコシカケ等)に多く含まれていることから、健康との関わりについて様々な研究の対象になっているのが、食品に分類される(安全性の確認された)有機ゲルマニウムです。 そんな有機ゲルマニウムとの運命的な出会いを果たし、自らの治療に取り入れているのが、神戸のナカムラクリニック院長の中村篤史先生。中村先生がこれまで患者に処方し、どのような症例に対して具体的な効果があったのか、ブログやnoteにつぶさに記されてきた報告を一冊にまとめました。 肌や生活習慣、様々な癌、精神疾患や脳障害や発達障害、さらに薬害・ワクチン後遺症まで、あらゆる症状のミラクルを呼び起こす、大注目のミネラルを、最新の論文発表を引用しながら徹底解説! -
新訳 お金と引き寄せの法則 豊かさ、健康と幸せを引き寄せる
豊かさの新しいストーリーを語ろう。 お金、仕事、健康は、発想を変えるだけでみるみる好転する! 世界的な大ベストセラー『引き寄せの法則」シリーズ第二弾、 「お金の引き寄せ本」の元祖として支持され続けている一冊が、本田健氏による新訳で蘇る! ※カバー画像が異なる場合があります。 -
How To STARTUP――イノベーションを起こすビジネスアイデアの育て方
スタートアップの全技術 イノベーションを起こすビジネスアイデアの育て方 長年スタートアップに携わってきた経験から成功に必要な要素を厳選して1冊にまとめました。 自身も起業家であり、様々な形で多くのベンチャー企業立ち上げにも携わってきた著者が、 ビジネスアイデアを掘り起こし、ビジネスモデルに落とし込む方法から、 そのビジネスモデルを事業としてテイクオフさせるコツ、 そして事業を拡大させるための経営&改善方法までを完全解説。 いま注目を集めるスタートアップ起業家たちの 思考や哲学がわかるインタビューも収録 ・経済産業省 ・PLANTX【アグリ】 ・Spiber【素材】 ・ispace【宇宙】 ・京都フュージョニアリング【エネルギー】 ・HIROTSUバイオサイエンス【医療】 スタートアップのHOW TOはもちろん、 スタートアップに必要な思考力、行動力なども学べる、一冊です。 ■目次 ●1 ビジネスのアイデアを掘り起こし、モデルに落とし込む ・自分と向き合い、強みを見つけることがスタートアップのスタートライン ・自分の中にある強みからビジネスアイデアを作る手順 ・自分の想いをゴールデン・サークルに当てはめオンリーワンのアイデアを見つける ・会社のVisionの作り方 ・破壊的イノベーションと持続的イノベーション ・一人の顧客からアイデアを広げる ほか ●2 OODAループ思考でビジネスに磨きをかける ●3 ビジネスとしてテイクオフさせるための必須スキル ●4 キーパーソンから学ぶスタートアップの作法 ■著者 久野孝稔(くの・たかとし) 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科(SFC)特任助教 シミックホールディングス株式会社CEOオフィスExternal Innovation担当部長/株式会社NERV代表取締役 1976年茨城県生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、 1999年に茨城県庁に入庁し筑波研究学園都市のスタートアップ産業政策を担当。 31歳の時に筑波大学発スタートアップのCYBERDYNE株式会社に転職し、 初代営業部長、初代広報戦略部長など要職を歴任。 2012年に身体機能を改善するロボットスーツの価値を世に広げるため、 麻痺などの後遺症に悩む方をケアするトレーニングセンターを企画。企画から1年後、 国内に運営会社を社内起業で一度に複数立ち上げる。 自身は湘南ロボケアセンター株式会社を設立後、代表取締役に就任。 その後、武田薬品工業株式会社に転職して日本最大級の創薬エコシステム「湘南ヘルスイノベーションパーク」を立ち上げた。 さらに、エコシステムを成長させるためにグローバル製薬企業の視点から日本を見る必要があると考え、 スイスのメガファーマであるノバルティスファーマの医療政策部長などを経て現在に至る。 日本公共政策学会会員。 マサチューセッツ工科大学VMSコース修了者(日本初)。 -
改訂新装版 子どもの脳を発達させるペアレンティング・トレーニング
発達が気になる、不登校、すぐキレる……どんな子も「生活環境の改善」で劇的に変わります! 脳を育てることは、子どものよい育ちに直結します。 脳の育ちを意識した関わり=ペアレンティングを実践し、生活習慣・親子関係を改善すれば 何歳からでもどんな状態でも、元気でかしこく思いやりのある子にぐんぐん成長していきます。 脳科学の知見も交えながら、家庭、学校・園でかんたんに取り組めるトレーニングを紹介します。 【子どもの脳を育てる6つのペアレンティング・メソッド】 (1)ブレない生活習慣を確立する (2)調和が取れたスムーズなコミュニケーションを図る (3)親子がお互いを尊重して協力しあう体制をつくる (4)怒りやストレスへの適切な対処法を共有する (5)親子が楽しめるポジティブな家庭の雰囲気をつくる (6)親はブレない軸を持つ -
名場面でわかる 刺さる小説の技術
名場面があれば小説は勝てる!人気書評家の著者が、小説の名場面を例に、「読む技術」と「書く技術」を指南。 -
ビジュアル「生きる技術」図鑑:防災・キャンプに役立つサバイバルテクニック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地震や津波、台風や豪雨など、災害はいつやってくるかわかりません。 もし災害が起きてしまったら、あなたはどうしますか? 普段の便利な生活ができない状況で、身の周りにあるものを最大限活用しながら、 危機を回避し、生き残るための知恵と工夫を働かせることができるでしょうか? 知識として知っていることを、すぐ行動にあらわすことができるでしょうか? 本書は、そんなイザというときに役立つ「サバイバルテクニック」の基本を図解。 身近なものや環境を活用して行う、実践しやすい練習アイデアをたくさん紹介しています。 段ボールやブルーシートを用いたシェルターやテントのつくり方、飲み水や食料の確保、火おこしやアイデア料理、応急処置など、 「生き残る」ために必要なテクニックはもちろん、ナイフや履き物、布、トイレまで、さまざまな道具を手づくりする方法、 日常のさまざまな場面で活躍するロープワークまで、「生き残った後」に役立つテクニックも満載。 本書のテクニックはキャンプやアウトドアにも大活躍すること間違いなし。 小学生から大人まで、あらゆる人に役立つでしょう。 -
数学ガールの秘密ノート/数を作ろう
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中学生・高校生向けのやさしい数学を楽しい会話で学ぶ『数学ガールの秘密ノート』シリーズの16作目です。「僕」と三人の数学ガール(ミルカさん、テトラちゃん、ユーリ)が楽しい数学トークを繰り広げます。 本作のテーマは「数の構成」です。 本書では、何も存在しないところから始まって「数というもの」を少しずつ作っていく様子が物語形式で描かれます。私たちが当たり前だと思っている「数」を自分の手で「作る」ことができるというのは驚くべき発想です! 学校では、1,2,3...という「自然数」、ゼロや負の数を含めた「整数」、分数や小数で表記される「有理数」、ルート2や円周率などを含む「実数」、方程式を通して「複素数」へと学習は進みます。 本書は数学ガールらしく、いろいろな「数」の性質を暗記してすませるのではなく、対話を行いながら、何もないところから「数」というものを一歩一歩構成していきます。読者は物語を追いながら「数とはいったい何か」を考えることを通じて数学の世界に導かれていくことになります。 中学生・高校生をはじめとして、数学を楽しみたいと思っている大学生から社会人にもお勧めできる一冊です! ※カバー画像が異なる場合があります。 -
円周率の日に先生は死んだ
町はずれの丘で数学教師の焼死体が見つかった。第一発見者は11歳の教え子。生前教師と親しかった彼は何かを隠しているようで…… -
社員ゼロで1億円を生み出す最強の稼ぎ方
●独立開業、ひとり社長、フリーランスで失敗しない働き方とは? ●「チーム」+「フリーランス」=「チームランス」とう働き方を手に入れよう! フリーでひとりで働くことは、気楽な反面、多くのリスクと隣り合わせでもあります。 ・収入が不安定で怖い… ・営業も事務も広報も全部ひとりは大変… ・人件費や賃料の肥大化は避けたい… こうした悩みは誰しもが多かれ少なかれ抱えることになります。 ひとりで動いている人は、売上の天井もすぐに達し、手が足らず時間に追われる毎日で、プライベートもボロボロ。 一方で、資金を投下して正社員を雇用しオフィスも借りてやっている人は、収支が回らなくなり倒産へ……。 そんなフリーランスや経営者はめずらしくありません。 筆者はそうした失敗要因を分析し、対策をたてたことで、社員ゼロの完全フリーランス組織で200名以上をマネジメントし、グループ年商5億円を達成しました。 また、その組織作りの手法を指導したクライアントたちも、フリーランスの「チーム」として大きく成長することができました。 本書はそうした経験をもとに、これからのフリーランスの働き方(チームで働く方法)を解説します。 売上を青天井にし、リスクを最小化する「z」という手法を、ぜひあなたのビジネスに取り入れてみてください。 ▼目次 第1章 「チームランス」の時代がやってくる 第2章 「ひとり」で働くことの不都合な真実 第3章 「チームランス」という働き方 第4章 稼げるチームと失敗するチーム 第5章 「チームで稼ぐ」成功の方程式 第6章 無敵のフリーランスになる方法 第7章 ゼロから1億円はこうして生み出せ ▼著者略歴 株式会社エス・プロモーション 代表取締役 株式会社REVERITAS 代表取締役 平成元年岡山県津山市生まれ。同志社大学経済学部卒業。卒業後、株式会社三井住友銀行に入行。延べ2,000名以上、総預資産100億円超のVIP顧客を担当。入社1年目から営業成績No.1の全国表彰。独立後、独立起業のプロデュースを業務内容とする会社を設立。独立起業支援実績延べ2,000名以上。たった1年でフランチャイズ事業は60社加盟に成功、正社員ゼロのフリーランス組織200名超をマネジメントし、起業後5年でグループ年商5億円を突破。 日本テレビ『NEWアベレージピープル』や新聞、Yahoo!ニュース、ダイヤモンドオンラインなどメディア出演30社超。また、経済産業省認定「起業家教育協力事業者」として京都大学、同志社大学、関西大学等の大学から公立中学高校にて特別講師としての講演実績もある。 -
現地取材400日で見えた 検証 ウクライナ侵攻10の焦点
ロシアによるウクライナ侵攻から1年。現場でしか知り得ない豊富な取材ルポを、10の論点のもとに構成。実際に現地で何が起きたのか。虐殺の全容、原発の恐怖、世界の未来──。様々な角度から戦争を浮き彫りにする一冊。 -
恥部替物語
100人の男女とセックスした 女装家カウンセラーが描き出す衝撃作! 著者ブログ月間100万PV!! 衝撃のラスト! 夫のアレが妻に、妻のアレが夫に。 男女100人とセックスをし、 一方で、3000人以上の 性の悩みを解決してきた 女性の気持ちも、男性の気持ちも分かる 女装家カウンセラーが描き出す、 本音むきだし夫婦取替物語。 夫婦がセックスレスになる時、 女が本当はして欲しいこととは? そして、男が本当は思っているけど 口に出して言えないこととは? レス歴1年半。 夫のアキラに何度も夜の生活を拒否されて以来、 すっかり自分をオワコン扱いするリョウコ。 「離婚」の二文字が頭をよぎる中、 ひょんなことから この夫婦にある日突然、 異変が起きるのだった。 なんと、夫のアレが妻に、 妻のアレが夫に! そう、夫婦のカラダが 入れ替わってしまったのである。 それはつまり、 声に出して言えなかった性の悩みや、 恥ずかしくて蓋をしていた思いなど、 あらゆる“恥部”が、 入れ替わってしまったことを意味していた。 男性のカラダになったリョウコは その日から、 なぜアキラは自分のカラダに興味がなくなり、 セックスレスになっていったのか? その本当の意味を知ることになるのだった。 元に戻る条件は、 90日の間に、 夫婦で最高のセックスをすること。 数奇な運命を辿ることになった この夫婦は、 元に戻ることができるのだろうか? 日本における夫婦の数は 現在、約3000万組と言われている。 そして、そのうち50パーセントに上る夫婦が 「セックスレス」に悩んでいるのだとか。 つまりこれは、 そんな1500万組の夫婦の 声に出せない叫びが 「主人公」となった物語であり、 “デキナイ男女”がシタくなる物語。 -
時代を生き抜くリーダーに必要な「多動×巻き込み力」
技術の進展は目覚ましく、次々と新製品や新サービスが生まれ、古いものは淘汰されていく。また人々のライフスタイルや志向性は、多様化が著しい。かつてのように画一的な商品やサービスではまともに勝負することができないし、社内の組織構築や人材マネジメントの手法さえ、過去のスタイルでは通用しない。 そんな今の時代、リーダーに求められているのが、「多動×巻き込み力」です。 著者の及川氏が、その重要性に気づいたのはクリニックの危機の時。順風満帆な医院経営を続けていた矢先、スタッフとの亀裂が発生。自分自身も燃え尽き症候群となり、クリニックは崩壊の危機を迎えます。そこから「多動×巻き込み力」を武器に、さまざまな手法を学び、採用・マネジメント・評価システムなど抜本的な改革を遂行。さらには、コロナ渦の逆風の中、分院の立ち上げにも成功させ、さらなる拡大を見据えています。本書は、3年間で売上規模4倍にさせたノウハウをリアルなエピソードと共に紹介していきます。 -
人生斯くの如くか
著名な人の死は多くの場合、劇的であり、葬られた場所は 厳粛な処だ。 たとえその人物が、世に悪人だと言われたとしてもである。 その厳粛さに惹かれた著者が、 若い頃から訪ねた墓地に眠る人の生き様に思いを馳せ、 もし問いかけがあるならば、その答えを思索する異色の紀行書。 目 次 はじめに 〔日本の部〕 一 正成(まさしげ)の首塚 二 六波羅探題北条一族の墓 三 北条高時の墓 日野俊基の墓 護良(もりよし)親王の墓 四 菅原道真の墓 五 支倉常長の墓 六 渡辺崋山の墓 七 江藤新平の墓 八 西郷隆盛の墓 九 平民宰相 原敬の墓 〔ヨーロッパの部〕 一 カタコンベ 二 山賊ホセマリアの墓 三 「スペイン戦争」犠牲者の墓 四 カルメンと椿姫の墓 五 哲学者ニーチェの墓 六 ウィーンの中央墓地 ベートーヴェンの墓 七 ヒットラーの両親の墓 八 ナチス親衛隊員の墓 九 ユダヤ人墓地 -
このて
【ファン待望の長編小説、上巻!】その夜、会社員の須賀一人が自宅アパートへ帰りつくと、ドアの前に見知らぬ少年が蹲っていた。彼は、一年前に亡くなった、一人の飼い猫のハナだと名乗る。不審に思いながらも突き放すことができず、「ハナ少年」と同居生活を始める一人。祖父母とハナしか知らない記憶をなぜか語る少年は、やがて一人の孤独な生活と心に変化をもたらしていく。しかし一人には孤独に生きる理由があった。それは自分の手が、「消えろ」と願ったものを消す力を持っていることだった。償いの人生を生きる男と、猫だと自称する光り輝く少年の、花々が咲きほこる極彩色の愛の行方は――。 丹地陽子先生の美麗なイラスト入り♪ 【紙書籍特典のショートストーリー付き】(※紙書籍の特典と同内容です。) -
わからなさを生きる哲学
《いしいしんじさん 推薦》 夏休みのスイカ割り、9回裏のサヨナラ勝ち、ひと目ぼれの瞬間にこそ、「哲学」はひらく。 「わからない」豊かさにかこまれて、ぼくは、あなたは、ひとつきりの生を生きてゆく。 ---------------------- 人間、時間、「わたし」体と心、死って、いったい何? 哲学の大切な問いを深める旅へ出かけよう。 ソクラテスから、デカルト、ニーチェ、フッサール、メルロ=ポンティ、そしてハイデガーまで。 「わからない」を切り口に、西洋哲学を一緒に歩く。 問いを立てるための思考のレッスン。 ---------------------- あなたは、わたしは、世界は、 なぜ、かけがえがないのか? わからない。──それでも、世界は美しい。 ---------------------- 【目次】 ■はじめに ■序……わからなさのはじまり──「人間とは何なのか」という問い Ⅰ 人間とは何なのかよくわからない ■第1話……人間とは何か、その答えはどこにある?──デカルトからニーチェへ ■第2話……ちっぽけな理性と大いなる理性──ニーチェからデカルトへ Ⅱ 人間と動物や機械はどうちがうのかよくわからない ■第3話……考えている私は存在するのか──デカルト ■第4話……人間のする計算とは何なのか──フッサール ■第5話……人間はどこから人間になったのか──ケーラーからメルロ=ポンティへ Ⅲ 身体は私のものなのかどうかよくわからない ■第6話……身体こそがここにいる?──デカルトの向こうへ ■第7話……身体である私はどこにいるのか──メルロ=ポンティ Ⅳ 時は流れるのかどうかよくわからない ■第8話……時計の時間は時間ではない?──アリストテレスからアウグスティヌスへ ■第9話……時は重なり、空間に広がる──フッサールからメルロ=ポンティへ Ⅴ 人はどう死ぬのかよくわからない ■第10話……死とはどういう出来事なのか──ソクラテスからショーペンハウアーまで ■第11話……失われることに人は何を思うのか──エピクロスからハイデガーへ ■第12話……人は死ぬことができるのか──ハイデガー 結び 哲学のはじまり──わからなさをわかること ■あとがき -
帰ってきたお父ちゃん
オレは永遠に青春だ! うそつきで泣き虫でだらしがないけど愛嬌あるオヤジを看取るまで。 女優・水島かおりの抱腹絶倒な半自伝的小説 幼稚園にあがる前に、突然あらわれたお父ちゃん。それから母、セっちゃん、兄との三人暮らしが始まるが、お父ちゃんが借金をこしらえては蒸発するたびに「差し押さえ」がくるようなハチャメチャ生活に。 明るくたくましい私は16歳のときに、ひょんなことからアイドルの道を歩むが、セっちゃんの闘病に向き合えず暴走するお父ちゃんに耐えかね絶縁状態となった。32歳のとき、咽頭がんで余命2年と診断されたお父ちゃんを看取る決心をするが……。 家族のややこしさ温かさを突き付けられる、爆笑&落涙必至の半自伝小説。 「かおりはうちの仕事場でベタ塗りやプロ並みの美味しいご飯を作ってくれました。 よく通る声で仕事場に元気をくれました。 この本に書かれているようなことは一切口にすることなく。」 くらもちふさこさん(漫画家) -
FLAMIN’HOT 逆境に打ち勝つ「弱き者」の成功法則
フリトレー工場の用務員からペプシコ副社長に上りつめた すべてが実話の「燃えるようにホット」な成功物語! あっという間に引き込まれる驚きの展開! 全米で映画化が決定した注目の話題作が日本上陸 篠田真貴子氏推薦! 「『つまんない仕事しか回ってこない』 『チャンスさえあれば・・・』とくすぶる私たちに、 明るい『カツ』で希望をくれる」 「弱き者」が逆境に打ち勝ち成功するには!? 今の仕事を続けていても先が見えない。 いやむしろ、世の中のしくみそのものが 自分に不利にできている。 あなたがそう感じてしまう理由は無数にあり、 そしてその多くは正当な理由だ。 あなたはもしかしたら、 昇進のために最善を尽くして努力したのに、 自分よりも能力の低い人 (しかし強力なコネならある人)に、 先を越されてしまったのかもしれない。 せっかく独創的なアイデアを提案したのに、 誰も正当な評価をしてくれず、 注目を集めなかったのかもしれない。 たとえ仕事や人生に行きづまりを感じていても、 絶望するのはまだ早い! そのような状況には基本的な解決策が存在する。 文字通り、一夜のうちに状況を変えることが できるだろう。 何かを始めるなら、 最高のタイミングは「今」しかない。 自分は最底辺からの スタートだと感じている人に、 私はこう伝えたい。 「私は最底辺からスタートしたのではない。 始まりの地点からスタートしたのだ」 どんな人であっても、 最初は「始まりの地点」から出発する。 さあ、あなたも始めよう。 ハングリー精神に導かれ、 自分がどこまで遠くに行けるか挑戦してみよう。 あなただけの燃えるようにホットな革命が、 あなたを待っている。 -
子どもの人権をまもるために
「子どもには人権がある」と言われるが、ほんとうにその権利は保障されているか。大人の「管理の都合」ばかりが優先され、「子どもだから仕方ない」で片づけられてはいないか。貧困、虐待、指導死、保育不足など、いま子どもたちに降りかかるさまざまな困難はまさに「人権侵害」。この困難から子どもをまもるべく、現場のアクティビストと憲法学者が手を結んだ。子どもたちがどんなところで困難を抱え、なにをすればその支えになれるのか。「子どものためになる大人でありたい」と願う人に届けたい、緊急論考集。 序章 子どもの権利──理論と体系 木村草太 【第1部 家庭】 第1章 虐待──乗り越えるべき四つの困難 宮田雄吾 第2章 貧困──子どもの権利から問う、子どもの貧困 山野良一 第3章 保育──待機児童問題は大きな人権侵害 駒崎弘樹 第4章 10代の居場所──「困っている子ども」が安心できる場を 仁藤夢乃 第5章 障害──障害をもつ子どもへの暴力を防ぐために 熊谷晋一郎 第6章 離婚・再婚──子どもの権利を保障するために親が考えるべきこと 大塚玲子 【第2部 学校】 第7章 体育・部活動──リスクとしての教育 内田良 第8章 指導死──学校における最大の人権侵害 大貫隆志 第9章 不登校──再登校よりも自立の支援を 大原榮子 第10章 道徳教育──「道徳の教科化」がはらむ問題と可能性 前川喜平 第11章 保健室──学校で唯一評価と無縁の避難所 白濵洋子 第12章 学校の全体主義──比較社会学の方法から 内藤朝雄 【第3部 法律・制度】 第13章 児童相談所・子どもの代理人──子どもの意見表明権を保障する 山下敏雅 第14章 里親制度──子どもの最善の利益を考えた運用を 村田和木 第15章 LGBT──多様な性を誰も教えてくれない 南和行 第16章 世界の子ども──身体の自由、教育への権利、性と生殖に関する健康 土井香苗 終章 子どもの権利を考える──現場の声と法制度をつなぐために 木村草太 -
「死刑になりたくて、他人を殺しました」 無差別殺傷犯の論理
死刑という「安息」── なぜ人を殺すことでしか、彼らの思いは遂げられなかったのか。 「死刑になるため」、「無期懲役になるため」と、 通り魔を行い、放火をし、見ず知らずの人を傷つける凶悪犯が後を絶えない。 彼らはなぜ、計画を実行し犯罪をおかすことができたのか。 我々と、あるいは彼らと同じ境遇にいる人々と、何か違うのか。 本各界の研究者、彼らを救済する人びとに上記の問いを投げかけ、 そのインタビューの中から「彼ら」の真の姿、そして求めているものを探る、ルポルタージュ。 【取材者】 秋葉原無差別殺傷事件犯人 加藤智大の友人 大友秀逸氏 宅間守・宮崎勤らの精神鑑定士 長谷川博一氏 東京拘置所・死刑囚の教誨師 ハビエル・ガラルダ氏 永山則夫の元身柄引受人候補 市原みちえ氏 10代少女毒物殺人事件 支援者 阿部恭子氏 元刑務官 坂本敏夫氏 など 【目次】 第一章 加害者家族を救う人 阿部恭子 NPO法人World Open Heart理事長 第二章 自殺と他殺を受け止める人 大友秀逸 「秋葉原無差別殺傷事件」犯人 加藤智大の友人 第三章 死刑囚に寄り添う人 ハビエル・ガラルダ 教誨師 第四章 「傷つけたい」思いと対話する人 長谷川博一 こころぎふ臨床心理センター センター長 第五章 「生きづらさ」に向き合う人 大石怜奈・石神貴之 学生団体YouthLINKメンバー・OB 第六章 「死刑になりたい」殺人犯を支え続けた人 市原みちえ 「いのちのギャラリー」管理人 第七章 家族と嗜癖から人間を見る人 斎藤学 家族機能研究所・精神科医 第八章 社会と犯罪の関係を研究する人 岡邊健 京都大学大学院教育学研究科 教授 第九章 死刑を執行する人 坂本敏夫 元刑務官 あとがき -
疫神記
「ワシントン・ポスト」紙の年間ベストに選出されたパンデミック超大作 日本の天文愛好家の発見した新彗星が地球近傍を通過した翌朝、十五歳の少女ネッシーが消えた。そして姉のシャナが発見したときには、無意識状態で歩き続ける不可解な存在と化していた。話しかけても無反応。一方で、行く手を阻めば全身から高熱を発し、激しく痙攣する。鎮静剤を打とうとすれば、注射針が折れるほど皮膚は硬化していた。 ネッシーが単なる夢遊病でないことはすぐに証明される。同じ夢遊状態で現れた男が、強引に押し込まれたパトカーの車内で爆発したからだ。この映像は瞬く間に拡散する。未知の感染症、中東のバイオテロ、合衆国政府の陰謀、ミュータント……数多の憶測が飛び交い、その間にも同じ症状者が次々現れ、ネッシーのうしろで列をなしていく。 表舞台に距離を置いていた感染症専門医のベンジーは、事態を洞見していた予測型AI「ブラックスワン」の導きで調査団に参加。ネッシーたちに帯同するが、手がかりすら掴めない。混乱が深まるなか、恐るべき真菌ウイルスが顕現する--。 -
至高の三冠王者 三沢光晴<電子特別版>
<電子特別版> 紙書籍に未収録の【電子書籍化によせて】を追加した電子特別版です。 幼少期、アマレス時代、2代目タイガーマスク、超世代軍、三冠王者、四天王プロレス……自然体でプロレスに心身を捧げた男の青春期。 関係者たちの貴重な証言を交えながら三沢光晴の強靭な心も解き明かす! 「本書は、純プロレスを貫き、プロレスファンを魅了した、三沢光晴を分析・検証するものである。それは〝三沢光晴〟というフィルターを通して、80年代、90年代の全日本プロレスを描くことでもある。また、三沢の一生涯を描くのではなく、あえて1998年5月1日の東京ドームにおける川田利明戦までに焦点を絞った。なぜかは最後まで読んでいただければご理解いただけると思う」(著者より) (著者プロフィール) 小佐野景浩(おさのかげひろ)…1961年9月5日、神奈川県横浜市鶴見区生まれ。幼少期からプロレスに興味を持ち、高校1年生の時に新日本プロレス・ファンクラブ『炎のファイター』を結成。『全国ファンクラブ連盟』の初代会長も務めた。80年4月、中央大学法学部法律学科入学と同時に㈱日本スポーツの『月刊ゴング』『別冊ゴング』の編集取材スタッフとなる。83年3月に大学を中退して同社に正式入社。84年5月の『週刊ゴング』創刊からは全日本プロレス、ジャパン・プロレス、FMW、SWS、WARの担当記者を歴任し、94年8月に編集長に就任。99年1月に同社編集企画室長となり、2002年11月からは同社編集担当執行役員を務めていたが、04年9月に退社して個人事務所『Office Maikai』を設立。フリーランスの立場で雑誌、新聞、携帯サイトで執筆。コメンテーターとしてテレビでも活動している。06年からはプロレス大賞選考委員も務めている。主な著書に『プロレス秘史』(徳間書店)、『昭和プロレスを語ろう』(二宮清純との共著/廣済堂出版)、『独学のプロレス』(ウルティモ・ドラゴンとの共著/徳間書店)、『永遠の最強王者 ジャンボ鶴田』(小社刊)などがある。 -
最期の声 ドキュメント災害関連死
「どうしたら娘は助かったのか?」 4歳の少女は、熊本地震により倒壊の恐れがある病院から 緊急転院した末に亡くなった。本震から5日後のことだった――。 東日本大震災、熊本地震、新潟県中越地震など 阪神・淡路大震災以降の国内の災害で 「災害関連死」とされた人の数、5000人以上。 死者たちの残した声なき声をきく。 10年にわたる取材で災害支援の道を照らすノンフィクション 災害の多い日本に暮らす私たちは、誰もが被災者になり、 命を落とす可能性がある。 避難中のエコノミークラス症候群、転院移動後の死、 鬱を患い自死、復旧に奔走した末の急性くも膜下出血…… どんな支援があれば命を救うことができるのか? 遺族、弁護士、医師、行政関係者、研究者ほか、 災害関連死を亡くなった人たちの「最期の声」ととらえ、 次に来る災害の教訓にしようとしている人たちがいる。 -
あなたは正しい
★韓国で40万部の大ベストセラーついに邦訳。 ★心疲れる時代、韓国で圧倒的に読まれた1冊! 韓国で30年余り、1万2000人以上の胸の内をのぞいてきた女性精神科医による、 まったく新しい心理メソッド。 「いまの私たちに本当に必要なのは、専門医による治療、いわばプロのシェフによる料理 だけではなく、毎日お家で作る“おうちごはん”のような心理的治癒である」 という考えのもと、専門医に頼ることなく、自分を救い、家族や隣人を助ける方法を伝授します! ●出版社からのコメント ★「こんな本がほしかった‼」の声続々! ★専門医に頼らずに心をケアする 韓国では本書のメソッドを実践するためのサークルが数多く作られ、 「精神科に通わず不安を取り除くことができた」 「大切な人を鬱状態から救うことができた」 と反響を呼んでいます。 ★「忠助評判(忠告・助言・評価・判断)」はしない。 ★ただ共感しなさい―― よかれと思ってつい口にしてしまう、「忠告・助言・評価・判断」のことば。 正論は意外と暴力的です。寂しさや怒り、悲しみなどの感情は、 すべて正しいと受けとめ、心から共感する。 ――これだけであなた自身と大切な人の心のケアができます。 ★現在の生活や将来への不安に悩む人の、心の行動指針となる一冊! -
天皇家250年の血脈
元々は傍流だった光格天皇から、血脈を絶やすことなくつながる現代の皇室。8代の天皇が250年間で形成したものとは一体何か。近世皇室の歴史をひも解く1冊。 -
羊は安らかに草を食み
認知症を患い、日ごと記憶が失われゆく老女には、それでも消せない “秘密の絆” があった―― 過去の断片が、まあさんを苦しめている。それまで理性で抑えつけていたものが溢れ出してきているのだ。彼女の心のつかえを取り除いてあげたい―― アイと富士子は、二十年来の友人・益恵を “最後の旅” に連れ出すことにした。それは、益恵がかつて暮らした土地を巡る旅。 大津、松山、五島列島……満州からの引揚者だった益恵は、いかにして敗戦の苛酷を生き延び、今日の平穏を得たのか。彼女が隠しつづけてきた秘密とは? 旅の果て、益恵がこれまで見せたことのない感情を露わにした時、老女たちの運命は急転する――。 八十六年の人生を遡る最後の旅が、図らずも浮かび上がらせる壮絶な真実。 日本推理作家協会賞 『愚者の毒』 を超える、魂の戦慄! -
My Ordinary Days 衣食住、四季を巡るわたしの暮らし
暮らしの中で工夫を凝らし、実験を重ねていくことこそ、私にとってはクリエイティブで心躍る作業。 巡る季節をなぞり、身の回りを心地よく整えながら、ご機嫌を保っていきたいと思います。 (はじめにより) 雅姫さんがなにげない日々の暮らしの一コマを写真におさめた何年にもわたる記録。 本書はその中から、年月を経ても変わらない「雅姫さんらしさ」を季節の移り変わりと共に写真と文章で綴っていきます。 季節の花のしつらい、庭の景色、自分をご機嫌にするスイーツ…… 旬の食材を楽しみ、心地よい暮らしを演出していく 雅姫さんならではのエッセンスやノウハウがこの一冊に詰まっています。
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