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昭和の暮らしと家族を書きつづけた向田が「貫太郎のモデルは私の父である」と語り、最も愛着の深かった一作。口下手で怒りっぽいくせに情に厚い東京谷中(やなか)の石屋の主人、寺内貫太郎が、TVドラマの肝である、娘を嫁がせるまでのゴタゴタと婚礼は小説では描かれていなかった。全集等の編集者が向田脚本で後半をノベライズ、代表作の全貌を味わえる「完本」。
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Posted by ブクログ
このドラマ、好きだったな。他にも「時間ですよ」とか。大家族をベースとした人情ドラマが一世を風靡していた時代を懐かしく思い出します。
各章が全部、名作! 鼻の奥がつーんと、あたたかい感動に包まれる。 澤地久枝さんも言ってたように、向田邦子の作品には翳りが必ずあるんだよねぇ。 それにしても、テレビドラマのキャストの完璧なこと !
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