ユーザーレビュー 小津も絹代も寅さんも―城戸四郎のキネマの天地― 升本喜年 かつて大船撮影所の近所に住んでいたことがある。そのせいか、親近感をもって読むことができた。映画人たちの人間くささが伝わってくる一冊。 Posted by ブクログ 升本喜年のレビューをもっと見る