升本喜年の作品一覧 「升本喜年」の「小津も絹代も寅さんも―城戸四郎のキネマの天地―」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 小津も絹代も寅さんも―城戸四郎のキネマの天地― 4.0 雑学・エンタメ / アニメ・芸能・ゲーム攻略本 1巻2,024円 (税込) 「活動写真は薄汚い。大松竹の名に瑕がつく」。“演劇の松竹”で映画にかけた一人の若者は田中絹代で初のトーキー『マダムと女房』を生んだ。地味な作風の小津安二郎を信じ、『愛染かつら』も寅さんも大ヒットさせた。泥まみれとなって日本映画を築き上げた松竹の大プロデューサー城戸四郎を描く、波乱の映画ビジネス戦記。 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 升本喜年の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 小津も絹代も寅さんも―城戸四郎のキネマの天地― 雑学・エンタメ / アニメ・芸能・ゲーム攻略本 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ かつて大船撮影所の近所に住んでいたことがある。そのせいか、親近感をもって読むことができた。映画人たちの人間くささが伝わってくる一冊。 0 2015年07月04日