逢坂冬馬の作品一覧
「逢坂冬馬」の「ブレイクショットの軌跡」「同志少女よ、敵を撃て」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
おもしろかったです。
第五章で後藤晴斗が門崎亜子のマンションを訪れたあと、久々に実家に帰る場面。
父友彦の様子や日記、そして笑顔を見て、「お父さん、ごめんなさい」と言って、
抱きしめるところで思わず泣いてしまった。
第二章のラスト、友彦の「俺は必ず・・・・・・大丈夫になるからね。必ず、必ず・・・・・・戻ってくるから」
というセリフを思い出したからだ。「この言葉を忘れたくない。」
忘れてなかった。いや、忘れたこともあったかもしれない。
でもそれでもその言葉を思い出したのだろう。何度も。友彦はまったくあきらめてなかったのだ。
そして、エピローグ。中邑翔。彼もまたあきらめてなかった。ここでも泣いた