同志少女よ、敵を撃て

同志少女よ、敵を撃て

1,375円 (税込)

6pt

激化する独ソ戦のさなか、赤軍の女性狙撃兵セラフィマが目にした真の敵とは──デビュー作で本屋大賞受賞のベストセラーを文庫化

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

同志少女よ、敵を撃て のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    これがデビュー作なんですね…
    故郷を一瞬にして失った少女セラフィマが、狙撃手として生きる物語。最初から最後まで、敵とは、戦争とは、命とは、人とはという大きなテーマに向き合わざるをえない。読み終えた後に、あの人はどうなるはずだったのだろうという思いを馳せる余韻がいつまでも続く。狙撃手がこんな事を頭に叩

    0
    2026年05月20日

    Posted by ブクログ

    理由は分からないけれど、これは呼んでおいて方がいい、読まなきゃいけないと何となくずっと思っていた作品でした

    死というものがあまりにも傍にありすぎる日常の中で、セラフィマが変わっていく姿、変わらざるを得なかった姿が脳裏から離れません

    タイトルの意味がわかった時に、心が妙に凪いでいった後、何とも形容

    0
    2026年05月17日

    Posted by ブクログ

    「世界中が戦争の恐ろしさを嫌ってほど知ったから、もう戦争は終わる、これから平和の世界」みたいな一言が悲しい。人間って学ばないよね。

    0
    2026年05月17日

    Posted by ブクログ

    全くロシアの世界史的なことは知らないのに全く苦しくなく読むことができた。しかも、重量感のある長編で、どんどんセラフィマとともに積み重なっていくことで物語の深みも増して幸せだった。

    0
    2026年05月14日

    Posted by ブクログ

    第二次世界大戦、ナチスドイツのロシア侵攻に対し、防衛戦争に参加したロシア人女性狙撃兵の話。 かなりヘビーな入りだったので序盤は気が重くなりながら読んでいたが、リアルな描写に段々と引き込まれていき、最後は手が止まらなかった。 戦争という極限の環境にどう順応していくか、その中で自分をどう保ち続けるか、ま

    0
    2026年05月14日

    Posted by ブクログ

    登場人物を魅力的に描くのが上手で、感情移入の末しんどい気持ちで読んでたけど、読み進める手が止まらない文の力があった
    そしてタイトルの回収があまりにも痺れた
    文庫で著者のあとがきを読んだときに、誠実すぎる方や、、と思ったしそれが文章に表れてるなとも思ったよ
    文庫解説にもある通り、読み終わった後に自分の

    0
    2026年05月10日

    Posted by ブクログ

    【ブクログ】2026/04/14(火)
    同志少女よ、敵を撃て 逢坂冬馬 ハヤカワ文庫/1942年 独ソ戦に参戦した100万人もの女性兵士の実話をもとにした作品。圧倒的な肉体的精神的困難に立ち向かい、相手を殺さねば自分が殺されるという戦争の究極の意味について考えさせられる。展開がリズミカルで心理描

    0
    2026年05月08日

    Posted by ブクログ

    戦争を理解するためではなく、戦争を起こさないために読んだ一冊だった。

    本作は、戦場の残酷さや理不尽さを容赦なく描きながらも、単なる戦争小説にとどまらず、「人はどこまで人間でいられるのか」という問いを突きつけてくる。特に印象的だったのは、理性が失われていく極限状態の中で、それでもなお守ろうとする“自

    0
    2026年05月04日

    Posted by ブクログ

    読書のきっかけとなった本
    戦争をテーマにしており、重すぎてリタイアしてしまうのではないかと不安もあったが、少女セラフィマの成長、緊迫した空気、先の気になる展開で、長編(500p以上)だったがあっという間に読み終わった。
    元帥に昇格する予定の軍師との対話では二手三手先を読んだ会話で非常に興味深かった。

    0
    2026年05月04日

    Posted by ブクログ

    壮絶で壮大な世界だった。家族、村人を皆殺しにされ、悲しみに暮れる間もなく悲しみと憤りと共に戦争に身を置くことになった少女の凄惨な人生に圧倒的に引き込まれた。戦争がもたらしたものは彼女が信じてきた物をことごとく裏切り、破壊し、形を変えて追い詰めていった。人間の本性は恐ろしい。
    また、命がけで任務をこな

    0
    2026年05月03日

同志少女よ、敵を撃て の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

同志少女よ、敵を撃て のシリーズ、関連作品

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

ハヤカワ文庫JA の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

逢坂冬馬 のこれもおすすめ

同志少女よ、敵を撃て に関連する特集・キャンペーン

同じジャンルの本を探す