同志少女よ、敵を撃て

同志少女よ、敵を撃て

1,375円 (税込)

6pt

激化する独ソ戦のさなか、赤軍の女性狙撃兵セラフィマが目にした真の敵とは──デビュー作で本屋大賞受賞のベストセラーを文庫化

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同志少女よ、敵を撃て のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    読書のきっかけとなった本
    戦争をテーマにしており、重すぎてリタイアしてしまうのではないかと不安もあったが、少女セラフィマの成長、緊迫した空気、先の気になる展開で、長編(500p以上)だったがあっという間に読み終わった。
    元帥に昇格する予定の軍師との対話では二手三手先を読んだ会話で非常に興味深かった。

    0
    2026年05月04日

    Posted by ブクログ

    壮絶で壮大な世界だった。家族、村人を皆殺しにされ、悲しみに暮れる間もなく悲しみと憤りと共に戦争に身を置くことになった少女の凄惨な人生に圧倒的に引き込まれた。戦争がもたらしたものは彼女が信じてきた物をことごとく裏切り、破壊し、形を変えて追い詰めていった。人間の本性は恐ろしい。
    また、命がけで任務をこな

    0
    2026年05月03日

    Posted by ブクログ

    敵味方、善悪の境界がないこと、(戦争小説や映画などもれなくではあるが)80年前の出来事とは思えない凄惨さを追体験できる小説

    0
    2026年05月03日

    Posted by ブクログ

    読んで良かった。第二次世界大戦でのロシアとドイツの物語。戦わなければ行けなかった、戦うことで中から変わって行った人たちがいたことに思いを馳せる。
    その場に自分がいたら、きっと今の戦争に対する考えと、また違った見方をするんだろうな。

    最後に筆者あとがきで泣きそうになった。この本は意図せず時代にあって

    0
    2026年05月02日

    Posted by ブクログ

    戦争物の小説は初めて読んだが初めてがこの作品で良かったと思った。
    戦争の悲惨さ残酷さ虚しさ全てが詰まっていた。
    それぞれの立場の人がそれぞれの信念をもとに戦い生きている。
    戦争だと善悪が曖昧になり自分は良かれと思ったことが誰かの大切なものを奪うこともある。
    とても考えさせられる作品だった。

    0
    2026年04月30日

    Posted by ブクログ

    あるひとりの女性狙撃手の絶望、葛藤、迷い、覚悟を始めとする様々な思いを感じられる1冊だった。人としての生き方や戦争と平和、女性の尊厳、命の価値など色々なことを学べた。歴史を知ってから読むのと、深く知らずに読むのではまた感じ方が変わるのではないかと思う。この本に出会えて良かった。ぜひもう一度読みたい。

    0
    2026年04月30日

    Posted by ブクログ

    遅ればせながら、本屋大賞をとって数年経ったいま読み終わりました。最高!一気にファンになりました。逢坂冬馬さんの作品を追いかけます。

    0
    2026年04月26日

    Posted by ブクログ

    戦争ものということで難しいかもと思って読み始めましたが
    そこまで難しくなく面白かったです
    作者は戦争を見てきたのかと思うぐらい臨場感がありました
    取材大変だったろうなと思いました
    主人公や周りのキャラもわかりやすく良かった
    カタカナ名だとだれがだれやらになりがちですがそんなこともなくストーリーが頭に

    0
    2026年04月26日

    Posted by ブクログ

    月並みですが、戦争の理不尽さと命の重さを改めて感じました。失った膨大の数の1つに数えられる命にも、それぞれの物語があったという、当然でありながらもどこか他人事めいていた事実を実感させられたと思います。タイトルの「敵」とは何たるかという問いも、深く考えさせられる1冊です。

    0
    2026年04月25日

    Posted by ブクログ

    とても壮大でありながら緻密で、戦争という人間の利己的な暴力に迫った傑作だった。やはり優れている点は、性差による役割が割り当てられながらも、敢えて真逆の駒になることを選んだ人を主要人物に据えたことだと思う。戦争がもたらす悲劇を実直に描きながらも、人間一人一人には物語があり、人の死に鈍感になることなどあ

    0
    2026年04月22日

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