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作品一覧

  • 同志少女よ、敵を撃て 1
    値引きあり

    同志少女よ、敵を撃て

    少年・青年マンガ

    4.3
    1~4巻99~902円 (税込)
    ドイツ軍に母を惨殺され、復讐のため赤軍の狙撃兵になることを決意したセラフィマ。彼女が狙撃訓練学校で出会ったのは、同じ境遇の少女たちだった。セラフィマと教官イリーナの葛藤と熱い想いを『少年ノート』『しまなみ誰そ彼』の鎌谷悠希氏がコミカライズ!
  • 歌われなかった海賊へ
    NEW

    歌われなかった海賊へ

    小説・文芸

    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    『同志少女よ、敵を撃て』本屋大賞受賞後第一作のベストセラーがついに文庫化 ナチ政権下のドイツ。体制に反抗し、自由を求めるエーデルヴァイス海賊団の少年少女らが、「究極の悪」を前にとった行動とはーー
  • 同志少女よ、敵を撃て

    同志少女よ、敵を撃て

    小説・文芸

    4.5
    1巻1,375円 (税込)
    激化する独ソ戦のさなか、赤軍の女性狙撃兵セラフィマが目にした真の敵とは──デビュー作で本屋大賞受賞のベストセラーを文庫化
  • 文学キョーダイ!!

    文学キョーダイ!!

    小説・文芸

    4.4
    1巻1,700円 (税込)
    現代文学の最前線に立つ姉弟の対話 ロシア文学者・奈倉有里と、小説家・逢坂冬馬。 文学界の今をときめく二人は、じつはきょうだいだった!  姉が10代で単身ロシア留学に向かった時、弟は何を思ったか。その後交差することのなかった二人の人生が、2021年に不思議な邂逅を果たしたのはなぜか。予期せぬ戦争、厳しい社会の中で、我々はどう生きるのか?  縦横無尽に広がる、知性と理性、やさしさに満ちた対話が一冊の本になりました。 ◇目次◇ はじめに――逢坂冬馬 PART1 「出世しなさい」がない家 Family PART2 作家という仕事 Literature PART3 私と誰かが生きている、この世界について World おわりに――奈倉有里
  • その犬をください
    NEW

    その犬をください

    小説・文芸

    -
    1巻2,145円 (税込)
    『同志少女よ、敵を撃て』著者による、近代日本と戦争をめぐる人と犬の物語。 1. 未開の咆哮/明治初期の東京府。御雇外国人として開成学校の教師に着任した英国人のジョージは、自分を見るや吠えかかる日本の野良犬たちに手を焼いていた。生徒であり通訳を務める士族の青年・藤川、そして祖国から連れてきた愛犬チェスターとローラを生活の支えとしていたジョージだが、ある日の夕暮れ時、帰路につくため駕籠を待っていたところ突然現れた浪人に立ち塞がれ――。 2. 忠犬誕生/昭和7年、渋谷駅。乗降客の間に混じって人待ち顔の老犬がいる。この犬についての新聞の小さな記事は、想像を超えた「ハチ公」ブームを作り出した。しかしその物語は記事のきっかけを作ったはずの日本犬保存会の会長・斎藤弘吉の想像を超え、動物愛護や映画産業に身を浸す人間を巻き込み、国家の思惑を含んで加速し、現実を超えてゆく。 3. 犬たちの戦争/アメリカとの戦争が始まった。熱烈な軍国少年となった坂間明は、いつも愉快な空想話を聞かせてくれた平吉兄さんが笑顔を失っていくことだけが気がかりだった。そんな折「犬の供出運動」が始まり、坂間家もお国のために愛犬ドーラクを差し出すように促される。明の父はあの手この手で供出を断るが、ついに巡査が家を訪れて説得をはじめる。 4. スランプ/令和の初夏。念願叶って進学校に入学した高校生の楓は、突然学校に行けなくなった。「戦争」という言葉が頭について離れず、自分を押しつぶしてゆくような恐怖を感じるのだ。家で飼っている引退警察犬リッキーも自分と同じく元気を失っており、楓はその世話をすることで気を紛らわせていた。しかしある朝突然、同級生の三門澄が家を訪れ、学校を休んでどう思ったかを問われて――
  • ブレイクショットの軌跡

    ブレイクショットの軌跡

    小説・文芸

    4.4
    1巻2,310円 (税込)
    8つの物語の「軌跡」を奇跡の構成力で描き切った、『同志少女よ、敵を撃て』を超える最高傑作 自動車期間工の本田昴は、2年11カ月の寮生活最終日、同僚がSUVブレイクショットのボルトを車体内に落とすのを目撃するが。マネーゲームの狂騒、偽装修理に戸惑う板金工、悪徳不動産会社の陥穽――移り変わっていく所有者たちの多様性と不可解さのドラマ。

ユーザーレビュー

  • 同志少女よ、敵を撃て

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    誰が敵で誰が味方なのか。最初は敵軍が憎いが1番最後にどんでん返しされる
    結局セラフィマの敵は敵兵じゃなくて戦場においてあたかも物のように扱われる女性や生きるために仕方なく敵兵と恋人になる女性。そんな女性の扱いかたが蔓延ってる兵士たち。最後同郷(唯一の)男を殺して(女性に手荒くしないと言った直後に性的に敵の女性を扱う)それ見た教官がい私がやったことにするってそして規律を破った教官をセラフィマが同族殺しを止めたことにしろって言ったのが悲しい。結局1番近くにいて1番厳しくしてくれた教官がいちばんの味方すぎて...タイトル回収、最後の意味がわかると重みがます。もう凄いとしか言いようがない。最終的に幸せ

    0
    2026年09月12日
  • ブレイクショットの軌跡

    Posted by ブクログ

    今年読んだ本でナンバーワン!
    池井戸潤、
    塩田武士、
    朝井リョウ、
    が好きな人なら、ハマります。 

    現代社会を緻密に分析した上で展開されるストーリー展開。読む者を惹きつけて離さない登場人物達。
    すごい作家さんに出会ってしまった!

    不動産営業のこととか、
    マネーセミナーのこととか、
    よくぞここまで調べ上げたものだ。
    裏の裏まで。

    そして、人の心の機微を、とても丁寧に描いているし、本当に大切なこと、大切な気持ち、大切な態度ってなんだろう?真に善良であることって、どんなことなんだろう?というのを、登場人物達が必死で伝えてくれる。

    理不尽なことも、思うようにならないことも
    突然の事故も、悪い誘

    0
    2026年09月11日
  • 同志少女よ、敵を撃て

    Posted by ブクログ

    男性主体の中、「しかたない」と目を背けられてきた被害に立ち向かう姿が勇ましかった。
    戦後も含めて様々な悪条件の中、強かに生きた女性たちがいて、現在でも懸命に戦っているであろうことを痛感した。

    0
    2026年09月11日
  • 歌われなかった海賊へ

    Posted by ブクログ

    「分かった気になってんじゃねえぞ」
    全編通じて、そう言われている気がした。
    まとめるとしたらこの一言になるけれど、他人を完璧に理解できる人間など1人もいないように、本作をまとめようとすること自体が既に謙虚さを失っている証左なのだろう。
    それを前提としながら、本作の凄みの一端を記したい。
    自己、他者との関係における自己、社会の中の一員としての自己、他者理解、文化…現代に通ずるあらゆる要素が深く描かれた物語である。全ての大人に読んでもらいたい。

    「殴り方を教えてやる」の真意とは。
    「自分を完璧に理解する他人が一人でもいるか」。相手にとっての自分も同じだろう。
    かと言って、他者に無関心であることを

    0
    2026年09月08日
  • ブレイクショットの軌跡

    Posted by ブクログ

    文句なし五つ星!
    読んで損なし。
    時代の問題点などもうまく切り取って取り入れている。
    物語としても先が気になる展開で面白い。

    0
    2026年09月08日

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