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春の女神と銀雪の騎士
春の女神と呼ばれる可憐な姫メルティーナは、初めて会ったときから、婚約者フォルストルの青い瞳に魅せられた。が、彼の深く重い青の瞳は冷たい人柄そのものを表していた。何事にも無関心なフォルストルだったが、メルティーナは、彼に愛されたいと、誠心誠意尽くす。そんなある日、メルティーナは、名前も知らぬ、吟遊詩人と一夜の過ちを犯してしまい……!? -
ハルムスの世界
出来事=偶然の超短篇 「ある日のこと、オルロフはえんどう豆のピュレをいやというほど食べて死んだ。クルィロフはそのことを知って、やはり死んだ。スピリドノフは勝手に死んだ」 (「出来事(ケース)」より) 長くソ連では当局に禁止されていたものの、いまやロシアはもとより、欧米諸国でカルト的な人気を集めているダニイル・ハルムス。ロシア・アヴァンギャルドの終焉に燦然と輝くハルムスは、そのミニマルな文体、意味と無意味の戯れ、ユーモアと不条理で、「ロシア文学」のイメージを颯爽と覆す。 代表作である生前未刊行の短篇集『出来事(ケース)』と、訳者がセレクトした短篇38篇からなる旧版に、新たに訳出した10篇〈アンコール・ハルムス〉を加えた増補版として待望の復刊。岸本佐知子氏推薦! -
春を待ちながら【分冊】
妊娠10週目。カサンドラはひとり途方に暮れていた。相手は2か月半前のニューイヤークルーズ・パーティーで紹介されたイタリア人富豪のベネディクト。お互いひと目で心奪われ、情熱的な一夜を過ごしたのだ。彼はほんの遊びのつもりだったに違いない。だから一夜だけ、そう思っていたのに…。そんな時、ベネディクトが彼女のもとを訪れた。そして妊娠の事実を知ると驚くべき発言をした。「結婚しよう。責任はとるつもりだ」責任――そんな理由で結婚だなんて…。 -
晴れた日に永遠が…
この道30年。《自筆絵入り》世俗観察コラム集。最新刊! 浮世の話題から本・映画・スポーツ・エンタメまで。2014年を総ナメ!! ●浅田真央の涙 ●佐村河内VS.新垣 ●遠藤そして逸ノ城 ●STAP細胞騒動 ●サッカーW杯 ●鉄斎がスゴイ ●9の力 ●ゴジラも還暦 ●号泣議員に唖然 ●快挙!錦織選手 ●クローン犬の時代 ●24億円横領おやじ ●ミック・ジャガーがひいおじいちゃんに ●べっぴんワカメ ●勘三郎伝説 ●黒子のバスケ ●チープお習字 ●3Dプリンターの脅威 ●インサイド・ルーウィン・デイヴィス ●NYの自由老人 ●お手柄力士 ●佐世保女子高生殺害事件 ●タイ代理出産騒動・・・など。 ◎1985年より『サンデー毎日』誌上で連載コラムの執筆を開始。以来、毎年1年分をまとめ年末に刊行される単行本は、ファンの間で年中行事と言われるほどおなじみとなっている。本書はその最新刊29冊目。 ◎装幀 菊地信義 -
ハレムの呪いの指環~契約結婚の初夜をぶち壊すために精霊を召喚してみました~
大国エルマンドの悪名高き国王のもとに嫁ぐことになった王女シエラ。亡き母の願いを胸に秘め、国王との初夜を台無しにして一人で生きていく計画を立てる。ところがエルマンド到着早々に見目麗しい魔法を操る精イマームと出会い、思わぬ騒動に巻き込まれていく。アラビアンを舞台にした後宮ラブファンタジー。 -
ハロー、ユーラシア 21世紀「中華」圏の政治思想
帝国化する中国、香港の苦境、深刻な国家対立 ウイグル弾圧、一帯一路構想―― イデオロギーとしての“ユーラシア” が あなたの世界認識を変える。 政治・思想・文学の地平から激動の根源を探る 日本と東アジアを架橋する画期的論考! 《ユーラシア》に託された二つの現代的なテーマ ○ユーラシア大陸を横断する巨大な帝国の成立=中国 ○アジアとヨーロッパの文化的混血に根ざしたハイブリッドな自我の創造=香港 中国の大国化、香港の大規模デモ、さらにパンデミックに到る 東アジアの政治的な暴風域。 その渦中にある現代のイデオロギー現象、その認知地図を更新し、 21世紀の東アジアに新たな光を当てる。 -
ハローワールド 青い記憶
スクラップにされようとしていたロボットに、新たに与えられた使命。それは人間社会に潜入して感情に関する調査を行うというもの。友永和樹という名前と人間同様の外見を与えられた彼は皇路学園へ転入し、出会った人たちを「調査」していく。だが様々な人との出会いが、彼に変化を与え始めて……。ニトロプラスが放つ近未来型学園ストーリー! -
ハワード・カーター(学習漫画 世界の伝記NEXT)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古代エジプト王国の記録にのっていないなぞの王、ツタンカーメン。その存在を多くの人が信じていないなか、考古学者ハワード・カーターは自分の信念にもとづいて、墓の発掘を続けました。資金もつき、人びとともぶつかり、なんども挫折を味わいましたが、ハワードの意志の力は、やがて世紀の発見へとかれをみちびきます。1922年、ラストチャンスに王の墓を発見! ほとんど未盗掘の墓が発見されるのは、きわめてめずらしいことです。いまから3000年以上前の、美術品と王をとりまくドラマが、目の前によみがえりました。エジプト考古学を大いに発展させたハワード・カーターの生涯と業績にせまります。 -
「反安倍」という病 - 拝啓、アベノセイダーズの皆様 -
モリカケ問題、セクハラ騒動、日大タックル、噴火に地震から台風まで「ぜーんぶ安倍のせい!」。 幼稚な理論を振り回す「反安倍という病」にかかった人たちの口癖は「アベヤメロ」だ。 しかし、世界からは全く違う評価を受けている。 元官僚にして、政治評論家、歴史作家の八幡和郎氏が「120点!」と手放しで絶賛する安倍外交の成果とは! そのほかメディアが伝える「安倍憎し」のニュースの論点を解きほぐす。 【目次】 第1章 世界が安倍首相を必要としている 第2章 習近平との外交戦に勝った安倍晋三 第3章 トランプは安倍首相に助言されながら北朝鮮と交渉している 第4章 アベノセイダーズの空騒ぎ!? モリカケと霞ヶ関の嘘 第5章 ワイドショーが実践する「最悪のいじめ」 第6章 朝日新聞もひどいがNHKもひどい 第7章 いつか来(きた)る“ポスト安倍”時代を読み解く 【著者プロフィール】 八幡和郎 (やわた かずお) 政治評論家、歴史作家、徳島文理大学教授。 滋賀県大津市出身。東京大学法学部を卒業後、1975年通商産業省(現・経済産業省)入省。 入省後、フランス国立行政学院(ENA)留学。 通商政策局北西アジア課長、大臣官房情報管理課長、国土庁官房参与などを歴任し、1997年退官。 2004年より徳島文理大学教授、国士舘大学大学院教授。 「朝まで生テレビ!」「バイキング」など多くのメディアに出演。 著書に『蓮舫「二重国籍」のデタラメ』(飛鳥新社)、『韓国と日本がわかる最強の韓国史』(扶桑社)、『江戸時代の「不都合すぎる真実」 日本を三流にした徳川の過ち』(PHP研究所)、『「立憲民主党」「朝日新聞」という名の偽リベラル』(小社刊)など多数。 -
繁栄か、衰退か 活力ある健康長寿社会を創る
2030年代からの10年間で顕在化する急激な生産年齢人口の減少、そして都市部を中心とした医療・介護ニーズの増大……。日本の医療・介護制度は今、歴史的転換点を迎えています。活路を開くには、外国人医療・介護人材の活用、インバウンド対応、医療DXの推進、創薬力強化、医療機器や介護ノウハウの海外進出支援、グローバルヘルスの推進など、あらゆる面での構造転換を進める必要があります。2025年から2030年まで、改革に残された時間はあと5年。グローバルヘルスや日本の医療制度に明るく、厚労相時代に創薬エコシステムの構築や医療DXの推進に取り組んだ武見敬三氏が、転換期にある日本の医療・介護政策を一般の人向けに分かりやすく解説します。 -
繁栄の女神が語る TOKYO 2020
未来を先取りした斬新なビジョンがここに。 世界ナンバーワン都市・東京構想。 “愛する東京を豊かに”する目からウロコの政策が満載! ▽富を創出する――都庁のシンクタンク機能を最大限活用 ▽住みやすい街――容積率の緩和で幅広い世代の居住を可能に ▽「24時間都市」を実現――民間警備会社の推進で安全向上 その魅力の秘密から、東京に新しい風を吹き込む確かな未来ビジョンまで。 “繁栄の女神”の素顔をもっと深く知ることができる一冊。 ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇ 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。 -
阪急沿線 謎解き散歩
兵庫・大阪・京都と、「阪急電鉄」が走る範囲は広い。そして沿線には、思わず途中下車して訪れたくなる“歴史的名所・史跡”や賑やかな商店街などがたくさんあります! そんな阪急沿線の見所を路線別に紹介する本! -
半グレと芸能人
市川海老蔵、宮迫博之、田村亮……。 なぜ芸能人は半グレ=反社会的勢力と接点を持ってしまうのか? 『週刊文春』の特派記者として15年のキャリアを積んだ筆者が、あまり報じられることのない取材の裏側を明かしつつ、芸能人と半グレたちの“夜の生息域”に迫る! ・関東連合を芸能人や起業家らと結びつけた“黒幕”の正体 ・市川海老蔵事件の取材で厄介だった関東連合の情報操作 ・芸能人、スポーツ選手、政治家が集った「西麻布迎賓館」の実態 ・金塊強奪犯は、なぜ芸能人と写真を撮れたのか? 第1章 関東連合を六本木に連れてきた男 第2章 折口雅博が築いた西麻布の“城” 第3章 市川海老蔵事件と関東連合崩壊の予兆 第4章 六本木フラワー襲撃事件 第5章 西麻布迎賓館事件 第6章 半グレ最新事情と金塊強奪犯 -
犯罪者プロファイリング ――犯罪を科学する警察の情報分析技術
一般書で始めて明らかにされる、日本のプロファイリング技術。幼女誘拐事件、猟奇殺人、連続放火、窃盗……数々の難事件を研究してきた科学捜査のプロが、犯罪者の行動パターンを白日の下にさらす。 -
阪神タイガース へぇ~77連発
阪神タイガースの「へぇ~」集大成本!! 「星野仙一監督は、現役時代一度も退場処分を受けていない」など阪神タイガースにまつわる「へぇ~」(豆知識)を一挙77項目紹介します。ページ構成は、写真とイラストを絡め、文章は関西弁風にアレンジしています。 -
半田常滑食本2022-2023
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、クーポンは付属していません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 待ってました、旬の地元ゴハン! 知多半島の美食を再発見!地元の愛されグルメ369皿 ニューオープンのカフェめぐり 眺めのいい店~海の見える&緑に癒される~ 注目の新店&限定グルメ テイクアウト 時間帯×テーマ別 最新食ガイド 新風を起こす酒蔵めぐり 名店満載!麺紀行 パン・スイーツコレクション 東海l大府l知多l東浦l阿久比l武豊 -
反転の創造主 ~最低スキルが反転したら、神のスキルが発動した。生命創造スキルで造る僕の国~
貴族には『恩寵(ギフト)』と呼ばれる特殊なスキルを与えられる中央クロイデル王国。 成人の儀式において最低等級のスキルを発現してしまった少年リンツは、貴族から下男へと身分を落とされた上、上級スキルの保持者が集まる夜会で笑いものにされる。 だが、その夜会の最中に反乱が勃発。 貴族に不満を抱いた者たちが仕掛けた『スキルを反転させる呪い』が発動すると、上級スキルは底辺スキルへと変化する逆転現象が起こってしまう。 夜会の現場にいたリンツは、黒幕がうごめく反乱や隣国の陰謀などに巻き込まれていく。 スキル反転で運命が変わる逆転革命ファンタジー、開幕! -
「ハンドメイド作品を売る方法」をいろいろな人に聞いてきました。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実際にハンドメイド作品を販売している作家さん7人に ハンドメイド作品づくりのきっかけ、販売するようになった経緯、 ご家族はどう思っていらっしゃるのか、お客さまとのエピソード、 モノづくりを通して実感したことなど、ハンドメイド作家ライフを深掘り取材させてもらいました。 悩んで落ち込んだり、思いがけない喜びを体験したり……「7人7色」、 それぞれに輝き続ける作家さんたちのストーリーはハンドメイド好きならうなずけることがいっぱいです! 〈COMIC STORY〉 CASE 1|「毎日かばんを作る」夢が、お客さまと家族の後押しで現実に。 CASE 2|自分の思い描いた作品に共鳴し、微笑んでくれるお客さま。 CASE 3|寝る間を削って没頭したけれど、今は息切れしない程度のペースで…。 CASE 4|お客さまからの「気に入りました!」のレビューがうれしくて! CASE 5|「作家」になるという願いは、刺しゅう作家になることでかないました。 CASE 6|仲間とともに、母でも妻でもない「自分」の毎日を楽しめることに感謝! CASE 7|お子さんが「これ買って~!」駄々をこねた挙げ句、買ってもらったときの笑顔が忘れられません。 Chapter 1|あなたにピッタリの「ハンドメイド作家ライフ」を見つけてみよう! ブランディングしてハンドメイドで食べていく! ハンドメイド販売サイトで販売 自分のネットショップで販売 フリマサイトで販売 イベントで販売 自宅ショップや貸店舗で対面販売 Chapter 2|「ハンドメイド作品を販売する」ためのアレコレ、みんなどうしてるの? 作品を魅力的に見せる撮影術 カードやタグは重要な接客ツール! ラッピング+発送=センス+安心・安全! ソーシャルメディア活用はハンドメイド販売のキモ! 仕入れは値付けにも関わる重大事! Chapter 3|「ハンドメイドイベントや展示会」って楽しそう! 誰でも参加できるの? そもそも、どんなイベントがあるの? イベントに出るためには、スケジュール厳守で出店手続きと準備をぬかりなく 忘れ物&規約違反は厳禁! マナーを守って楽しい一日にしよう! Chapter 4|「ハンドメイド作家はコレで悩む!」を大公開! 私の作品はお金をとれるだけのモノ? 私の作品の値段はこれで妥当? 高すぎる? 安すぎる? 「なんでこんなに時間がないのっ!」…叫びがあちこちから まねされている? それとも私の方がまねっこ? 「接客は苦手!」なんて言っていられないのはわかっているけど Chapter 5|これだからやめられない! 「ハンドメイド販売には喜びがいっぱい」 法律&税金 Q&A 蘭子さんオリジナルスマホケースの作り方 〈COLUMN〉 ハンドメイド作家のリアル売上&理想の売上 ハンドメイド作家が計上できる経費&領収書の扱い方を学ぼう! 同じパターンで3人に発注したら…同じものゼロ・オリジナリティ無限大! -
ハンナ・アーレント、三つの逃亡
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ユダヤ人として戦争の世紀に生まれ落ち、現実に向かって“なぜ?”と問いつづける少女ハンナ。『全体主義の起原』『活動的生』を著した不世出の政治哲学者の生涯を繊細に、大胆に、描ききる名作グラフィックノベル。〈これから語られるのは、ハンナ・アーレントという人物の生涯についての物語である。別の時代の、失われた世界の、失われた国に生まれ落ちた亡命哲学者。その名前を聞いたことがある人もいるかもしれない。最後に残る(そして最初からある)疑問。なぜこの人物は、おそらく20世紀の最も偉大な哲学者は、哲学を捨てたのだろうか?それにもかかわらず、なぜ彼女の思考は、人類が前に進むための生きた道筋を示してくれるのだろうか?〉 -
反日・愛国の由来
現在韓国では、同じ民族への愛を唱える「親北朝鮮」が「民族主義」の象徴、「反日」が「愛国」の象徴となっており、それらを等式で結ぶ「親北朝鮮=民族主義=反日=愛国」という政治イデオロギーが主流になりつつある。この思想の背景となる朝鮮民族固有の原理を明快に解いた『韓国人から見た北朝鮮』に、増補二章を加えてここに刊行。韓国の援助で成り立った北朝鮮の核開発、「過去清算」という強固な反日姿勢について新たに書き下ろす。「朝鮮のない地球はない」という自民族優越主義、「罪は親子三代におよぶ」倫理観……。韓国から入国拒否を受けた韓国出身の大学教授が、自身の経験も披瀝しながらわかりやすく解説。 -
「反日」異常事態
新型コロナ禍で韓国の「反日感情」は変わったのか? 累計67万部超の著者が新型コロナを通して考察する「韓国と日本」「韓国と中国」 第一章 「『日本人でごめんなさい』と言え」の異常事態 第二章 「総選挙は韓日戦」の狂乱 第三章 常軌を逸した韓国の「反日」祭り 第四章 「K防疫マンセー(万歳)」不都合な真実 第五章 「恨(ハン)」こそ韓国人の正義 第六章 加速する「反米」への流れ 第七章 北朝鮮に阿り、中国に擦り寄るしかない韓国 -
「反日プロパガンダ」の読み解き方
主権国家は当然、それぞれの主張を持っています。「反日」も、それぞれの国家の政治的思惑で、歴史的な事実であるかどうかは捨象しても、「つくられた事実」をもって政治目的のために使われることはあるでしょう。しかし、それぞれの主権国家の思惑でそういった「反日プロパガンダ」が跳梁跋扈するのを煽り立てる国内メディアもあり、その根底には、戦前・戦後の断絶のなかで刷り込まれた根強い「自虐史観」「反日史観」があります。本書では、そういった「反日プロパガンダ」が近現代史のなかでどのように行なわれてきたのか、そして主権国家が伸張していくなかで必然的に起きた「反日プロパガンダ」を過去どのように克服してきたのか、あるいは克服できないまま現在にまで引きずっているか――を読み解いたうえで、私たち日本国民がどう対峙していったらいいかについても、ぜひ考えていきたいと思います。 -
般若経 空の世界
「世界に固定した実体は存在しない。あらゆるものは“空”である」。 ものへの執着と、輪廻の恐怖から人々を解放した「般若経」。 1世紀半ばといわれる成立以降、数々の翻訳や加筆により、分散や繰り返しも多く、理解が難しかった大経典に、<空思想>の泰斗が正面から対峙。素朴で力強い思想の魅力を描きつつ、仏教思想史における位置と意味を明らかにする! 本書の原本は二〇〇二年八月、中公文庫BIBLIOより刊行されました。 目次 まえがき 序章 説話と思想 玄沙出家 『ヴィシュヴァーンタラ・ジャータカ』 布施太子の入山 常悲菩薩本生 サダープラルディタ(常悲)とダルモードガタ(法来) 哲学の発生 第一章 大乗仏教への道 シャーキヤ・ムニと大乗の菩薩 出家と在家 ストゥーパ (舎利塔)とヴィハーラ(精舎) 教団の分裂 ジャータカ (本生話)とアヴァダーナ(譬喩) 第二章 般若経の背景」 ボサツと菩薩 僧院の仏教 すべてがあると主張する者――有部の哲学(1) 区別の哲学――有部の哲学(2) 三世実有・法体恒有――有部の哲学(3) 第三章 「般若経」の出現 『八千頌般若経』の成立 過去仏・現在仏・未来仏 アクショービヤ如来 哲人マイトレーヤ (弥勒) 「般若経」の発展 第四章 「般若経」の思想(1) 仏母の発見 菩薩大士 大乗――声聞・独覚の批判 本来清浄――実在論批判 第五章 「般若経」の思想(2) 不二 般若波羅蜜 廻向――ふりむけの思想 巧みな手だて 菩薩の階位 縁起と空 参考文献 内容紹介 たとえば私の目の前にある机という個物は机という本体をもっていない。なるほど私がその前にすわってその上で原稿を書けば、それは机である。しかし私がそれに腰かければそれは椅子以外の何であろうか。(中略)そのようにさまざまな認識とさまざまな効用が起こるのは、その机に机の本体がないからである。机は机として空であり、本体は思惟における概念にすぎない。愛情は凡夫にとっては迷いの絆きずなであるけれども、菩薩や仏陀にとっては有情を見捨てない慈悲である。どうしてそこにただ煩悩という本体だけを認めることができようか。―――第五章「般若経」の思想(2) より -
般若心経二六二文字の宇宙(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 人は生まれながらにして生きる力を持っている。しかし、日々の暮らしの明け暮れのなかで、ともすればその力の存在を忘れてしまいがちだ。無いようでいて、確実に存在する人を生かす大いなる力──それが〈般若心経〉。その不可思議な宇宙は、時をこえて人々を魅了し続ける。わずか262文字に凝縮された心経のスピリッツを、斯界の第一人者ひろさちやが日常の視点から見据え、やさしく解き明かす実用入門の書。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
『般若心経』を読み解く(あさ出版電子書籍)
20人の禅僧が 心に残る出来事から伝える「生きる智慧」 ■担当編集者のコメント お葬式、法事にて―― お坊さんの読経中「つまらん! 退屈! 早く終わって欲しい!」 お坊さんの法話中「長い!“正しいこと”ならわかってる! それができれば苦労しないって。 なんか、エラそうだわ、得意げで説教くさいし。 しかも、その引用あきらかに間違っています……」 と、一度は感じたことがあるのでは? 「お坊さん」の読経だから、我慢しなくちゃいけない。 「お坊さん」のお話だから、黙ってありがたく聞かなきゃいけない。 眠い目をこすって!!! と、お経も仏教も 「死んでからお世話になるもの」 「説教臭くて眠くなるもの」と、思っている人にも、 『般若心経』って何が書かれているの? と興味を持った人にも おすすめの一冊です。 もちろん、「いままで、お坊さんのお話を聞いて退屈したことがありません」という人も! 尚、20人の禅のお坊さんによる共著のため、 読みやすいもの、楽しいもの、 なかには期待を裏切らない説教臭いものまで、とりそろっております。 もし、気になったお坊さんがいらしたら、 巻末のプロフィールページをご参照の上、 お寺を訪ねてみてはいかがでしょうか。 ■監修者のコメント 「お経」と聞くと、どうしても、 「お葬式」や「法事」などを思い浮かべてしまう方も多いかもしれませんが (そもそも仏教にそのイメージが強いのでしょうね)、 けっして、「悪いことをすると地獄に行く」といったような、 “死んでから”の教えばかりではありません。 仏教、そして『般若心経』も、生きるための智慧に溢れています。 遠い遠い昔から本質的には変わっていないであろう、 さまざまな「生きることについての悩み」について、 三〇〇文字足らずのこの「小さなお経」は、人々の心の支えや薬になってきました。 そして、何千年とたった今でも、その教えは色あせてはいません。 ■監修者 藤原東演 宝泰寺住職。臨済宗妙心寺派布教師会会長。サールナートホール館長。 1944年に家康公のお膝元・駿府城下町(静岡市)にある、「庭の美しさたるや東海一」と名高く、 江戸時代には朝鮮通信使(正使=現在の大使にあたる)の休憩所に使われるなど、 歴史的にも重要な役割を果たしてきた宝泰寺に生まれる。 京都大学法学部卒業後、紆余曲折を経て京都の東福寺専門道場で修行。 -
犯人は夜須礼ありす
悠木葦人はある日、自宅の前で倒れていた少女を拾う。彼女の名は夜須礼ありす。おとなしいクラスメイトだった彼女は、同級生を殺害し、逃亡しているところだった。「大声を出したりしないって約束できるかしら?」「どのみちあなたは、今日のうちに死ぬしかないもの。」「運がなかったわね、悠木君。」目覚めたありすに凶器で脅され、葦人はありすを匿うことに。奇妙な同居生活のかたわら、彼女の殺人が信じられず、葦人は事件を調べはじめる。だが二転三転する事件の姿は、全ての出来事を一つの形に繋いでいく――。伊都工平が贈るボーイミーツガールミステリー、ここに開幕! -
反応したら負け 仕事のストレスを受け流す33のヒント
効きすぎ注意! あえて「デキない人」を真似る、逆説的仕事論。本書は、カルト的人気を誇る漫画家/コラムニストのカレー沢薫がおくる初の「お仕事エッセイ」である。パワハラ、マウンティング、かまってちゃん、ムダな会議、エクセルデータ破壊おじさん、経費精算でキレる人……、こんな人たちに、ついイラっとしていないだろうか? そんなことで心をすり減らすのは、もったいない。どんな人とも誠実に接し、仕事に対しやる気があるのはいいことだ。しかし、それで健康を害してしまっては無意味。「仕事に対し無感情」な人間の姿勢を取り入れ、「どうでもいいことで悩まないようにする」方法もある。意識の低い仕事術で、ストレス上司との闘い方、コミュニティを泳ぐ知恵、面倒くさい人のトリセツ、荒ぶる職場のサバイバル術、壊れる前に「メンタルを守る方法」を解説。職場のルサンチマンが爆笑に変わる、ブラックユーモア増し増しの1冊だ。 -
半分世界
3年前、会社から帰宅する途中の吉田大輔氏(30代、家族は妻と男児一人)は、電車を降りて自宅に向かうあいだで一瞬にして19329人に増殖した――第7回創元SF短編賞を受賞した「吉田同名」をはじめ、ある日なんの前触れもなく縦半分になった家で、内部が丸見えのまま平然と暮らし続ける一家とその観察に夢中になるギャラリーを描く表題作、すべての住民が白と黒のチームに分かれ、300年にもわたりゲームを続ける奇妙な町を舞台にした「白黒ダービー小史」など全4編を収録。突飛なアイデアと語りの魔術が紡ぎ出す、まったく新しい小説世界。/【収録作】吉田同名/半分世界/白黒ダービー小史/バス停夜想曲、あるいはロッタリー999/解説=飛浩隆 -
範馬刃牙 10.5 外伝 ピクル
『教科書と違うじゃん!!!』我々が学んでいた歴史を覆し、恐竜と人類は時を同じく存在した!! 全てのモノを超越した「史」上空前、最強の生物がここに誕生……。そしてここに、新たなる史実が刻まれるッッ!! 時空を超えた「範馬刃牙」番外編!! -
ハンムラビ法典
バビロン第1王朝第6代の王ハンムラビ(在位前1792-前1750年)は、内政に力を注いだあと、治世29年頃から近隣諸国の征服に乗り出し、小さな都市国家の中心にすぎなかった王国を拡大して、治世37年頃までにはバビロニアを統一し、メソポタミアの北部の一部を含む大王国を築き上げた。ハンムラビ法典は、この大事業が完成したあと、ハンムラビ王の命令で編纂されたものである。 ハンムラビ法典は、長らく「世界最古の法典」とされていたが、ウル第3王朝の創設者ウルナンマ(在位前2112-前2095年)が作らせたウルナンマ法典やイシン王国のリピト・イシュタル法典、ハンムラビ法典よりやや古いエシュヌンナ法典などの断片が発見され、現在ではこれらの法典の伝統を受け継いでできあがったものだと考えられている。 ハンムラビ法典碑は、1901年から02年にフランスの発掘調査隊によってエラムの旧都スーサ(現在のイランの南西部)で発見され、現在はパリのルーヴル美術館に収蔵されている。法典碑のオリジナルがほぼ完全な形で残っているのはハンムラビ法典だけである。さらに数多くの写本が残っており、当時の書記(学者)たちが盛んに書写したことが想像される。そこでは裁判、犯罪、被害者の救済、兵士、社会構成、農業、商業、結婚、家族、遺産相続など、さまざまな事例が扱われており、ハンムラビ法典は当時の社会を反映する重要な史料として、揺るがぬ価値を持ち続けている。 本書は、「目には目を、歯には歯を」という同害報復の規定でも知られるこの貴重な記録を全訳するとともに、読解を助ける訳注はもちろんのこと、各条文についての詳細な「注解」、時代背景の説明を含む懇切な「訳者解説」をも併載した、碩学による偉大な訳業である。単行本として刊行された旧版を全面的に改訂し、初めての文庫版として生まれ変わった本訳書は、不滅の輝きを放ち続けるだろう。 [本書の内容] ハンムラビ法典 注 解 訳者解説 1 ハンムラビのカタカナ表記について 2 ハンムラビとその時代 3 ハンムラビ法典とは何か 4 王碑文としてのハンムラビ法典 5 判決集の配列 6 ハンムラビ法典碑と諸写本 7 ハンムラビ法典以前の諸法典 8 古代メソポタミアの法形式 付 論 1 「私の彫像」か「私のレリーフ」か 2 ハンムラビ法典の写本一覧 3 ハンムラビ法典と日本の現行の法律 参考文献 -
韓流時代劇の隠された真実 謎めいた朝鮮王朝
朝鮮王朝の歴史読み物の第一人者による、『悪女たちの朝鮮王朝』に続くシリーズ第二弾! トンイは陰謀に加担したのか? イ・サンは毒殺されたのか? 人気韓流時代劇『トンイ』『イ・サン』では描かれていなかった驚愕の真実とは? 正史『朝鮮王朝実録』の記述に沿って、19代王・粛宗から22代王・正祖までの各時代に起こったできごとや事件をミステリー仕立てで紹介。朝鮮王朝の闇と疑惑に迫ります。 -
ハート・キャッチいずみちゃん 全部!
900ページに迫る大ボリューム! あの手この手を尽くしたきわどい、それでいて天真爛漫なエッチ描写が、80年代当時の少年たちの心を大いに刺激した、学園コメディの傑作が復活です! 今回の復刊は、未収録の短編2本と“おまけイラスト”を追加収録し、「全部」として刊行。 ▼あらすじ 原田いずみは高校1年生。人の心が読めるという秘密を持っていた。 転校先のクラスで明智菊丸と机を並べたことで運命は大きく狂い始める!? いずみに興味津々の菊丸は、自分の渦巻く妄想を、いずみにまるごとぶつけようとあの手この手の策略を練るが、いずみに心を読まれて敗退の毎日。 しかし簡単にはめげない菊丸は、いずみの親友、千春や、女教師と次々に美少女&美女を巻き込み、恥ずかしいことを強要するのだった…。 果たしていずみたちの運命は!? ▼1巻 収録内容 32話+「まゆりちゃんセンセーション」 -
ハーバード講義 21世紀の洗脳 感情を操作されるデジタル社会
私たちは、スマホをのぞくたびに「洗脳」されている――。 インターネットにアクセスするたびにトラウマを揺さぶられ、思ってもいなかった行動をとらされるという現在のネット社会を鋭く分析する、ハーバード講義を完全書籍化! 朝鮮戦争で捕虜となり、共産党に転向して帰らなかった捕虜たち。 カルト宗教で、拘束されているわけでなくても逃げ出さない若者たち。 暴落した暗号資産でも、惑星の配列から売らないと決めている暗号資産占星術の信者。 すべての問題に「洗脳」が関わっている――。 我々はどこまで「自分で選んだ」と言えるだろう…? 「見えている世界」がひっくり返る、全く新しいメタ認知の世界! はじめに――21世紀におけるマインドコントロールの技法 第1部 洗脳の登場 第1章 思想改造された男たち ――朝鮮戦争で共産主義を吹き込まれた米兵捕虜 相手の精神に変化を起こす方法 「洗脳」の語源とイメージ 「自分になにが起こっているのかわからない」 「忘れられた戦争」で捕虜となった若者たち デジタル社会と戦場は人々を同じ状況に導く 味方に攻撃された米兵捕虜 洗脳の前段階は収容所の生活にあった 苦痛を覚えた細かい記憶から洗脳は染み込んでいく 第2章 収容所の洗脳プロセス ――祖国にそむいた「裏切り者」たちの終わらない戦争 待遇を改善された捕虜たち 収容所という名の実験室 長く恐ろしいプロセス1、白紙にする 長く恐ろしいプロセス2、批判 長く恐ろしいプロセス3、型にはめ直し続ける 捕虜たちのオリンピック 帰国を拒んだ21人の米兵捕虜 残った捕虜のその後 洗脳の後遺症 第3章 洗脳を研究し始めた科学者たち ――トラウマという時限装置 21世紀はトラウマの世紀である 「魔術」ではなく「科学」として調査する 帰国した捕虜たち 捕虜たち全員がトラウマに苦しんでいた 精神を崩壊させるテクニック「DDD」 共産党の「思想改造」 抵抗する気力を奪うのは暴力ではなかった 再教育の完成 第4章 暴力とPTSD ――精神を破壊するサバイバル訓練、CIAの極秘計画、公開実験 心をくじく訓練 「拷問」と「尋問」で心に負った傷 訓練を本物の拷問に応用する 催眠術のスペシャリスト、ウェスト博士 CIAの闇「MKウルトラ計画」 許可された「人間に対する実験」 秘密実験に資金提供したCIA 睡眠剥奪の公開実験 洗脳の「予防接種」 タフな訓練として定着したSERE 第2部 洗脳の拡大 第5章 手術や電流で脳をコントロールする方法 ――レナード・キリーの悲劇 脳を破壊された男 レナード・キリーの暴力的な怒りの発作 ロボトミー手術ふたたび 暴力行為の原因は脳にある? 脳の実験は「てんかん治療」にされた そして扁桃体が焼かれた 洗脳実験室とヒッピーたち チャールズ・マンソンとCIAの関係 人の行動をコントロールする脳の部位を特定する 正常な脳を破壊する手術 医学の発展と切り離せない実験の実態 暴力行為を抑えるための暴力的治療 脳を破壊する実験をおこなっても無罪となった医師たち 第6章 カルト集団の洗脳 ――マンソン・ファミリーと神の子供たち 若者を惹きつけた60年代のカルト集団 洗脳には「力を与える」作用がある 神秘のベールをはがされたカルト集団 ベトナム戦争の「トラウマ」の発見 カルトは勧誘時点で自由意思を奪う カルト団体で二つに引き裂かれた自己 ミルグラムの実験に見る「偽りの自己」 第7章 被害者か加害者か問題 ――パトリシア・ハースト誘拐事件 誘拐された富豪令嬢 洗脳された者は進んで犯行におよぶのか? 洗脳の真偽 戦争捕虜と富豪令嬢の共通点 拷問されていることに気づかない被害者たち 洗脳はIQも下げる 生き延びるための選択を裁かれるとき 第8章 脱洗脳プログラムの闘い ――カルト二世の苦悩、人民寺院の集団自殺、統一教会の巧みな勧誘 閉鎖空間で生まれた宗教二世たち カルトと闘う専門家たちの受難 「脱洗脳プログラム」の誕生 脱洗脳の難しさと家族の苦しみ カルト擁護派とアンチカルト派の闘い バス停で統一教会に勧誘された大学生 立証できなかった「洗脳」 非科学とされた「洗脳」 第3部 21世紀の洗脳 第9章 感情操作ビジネス ――画面をタッチするだけで情報を盗まれ、感情を操作される 感情を科学する フェイスブックでおこなわれた感情伝染の実験 他者の感情に「入り込む」 感情のバタフライ・エフェクト オンライン・セラピーの広がり 使う単語からパーソナリティを逆算できるか? 密かに感情操作ビジネスは続いている 入ってくる情報を選択できない社会 第10章 大衆を動かすテクノロジー ――ラジオ番組、ネガティブなニュース、AIフレンド 大衆を説得する仕組み 私たちは自分の意志ではなくスクロールしている 「顔のない大衆」の誕生 日常に入り込んだ大衆を説得する方法 AIと友情や恋愛関係を結ぶ人たち 訓練されたAIとの会話 ラジオがつくる世論 現代の洗脳の形 第11章 みずから仮想通貨に洗脳される人たち ――不平等から生じる新しいカルト 仮想通貨にハマる人の共通点 「カーゴ・カルト」とは? 富の不均衡がもたらした信仰としての暗号資産 金融占星術師の登場 価格の上下する暗号資産を保持する心の支えとは? 暗号資産を信仰する新しいカルト 不平等な社会を生き抜く希望 おわりに -
ハーバードで喝采された日本の「強み」
二極対立思考法、ハーバード流交渉術、人種問題、LGBT問題…… 東大首席元財務官僚が学んだ、ハーバード白熱教室の実態! 2015年夏から1年間、ハーバード・ロースクールに留学した著者。 本書では、実際に学んだハーバードの授業のエッセンスを紹介しながら、アメリカという国が抱える根深い問題も明らかにしていきます。 なぜトランプ大統領は選ばれたのか? そして混迷する国際社会の中で、日本が持つ「強み」とは? これからの時代を生き抜くうえでの知見とヒントをくれる、必読の書です。 ―まえがきより― 2016年春のその日、私は、ハーバードの教室で、クラスメイトからの盛大な拍手に包まれていた。世界の秀才が集まるハーバードで、私は日本の文化について発表した。 そして、クラス中から、日本文化の先進性について惜しみない称賛を受けたのだ。 確かに、アメリカという国は素晴らしい。大統領選で象徴的だったように、共和党と民主党の二大政党制は、対立軸を分かりやすく際立たせる。 けれど、それは同時にアメリカという国が抱える限界でもある。そして、私のプレゼンテーションが喝采を浴びたのは、日本文化の中に、この限界を超える可能性が隠されているからだ。 そう、ハーバードで学んだのは、日本こそが世界の最先端ではないかということだった。 ※電子版特典として本文中に使用している写真はカラーです。 -
ハーバード・ビジネス・レビュー HR論文ベスト11 人材育成・人事の教科書
HR(Human Resources、人的資源)、すなわち人材は今日、企業競争力の最大の源泉です。事業のサービス化や、製品比重のハードからソフトへの移行、急激な技術革新、先進国企業の競争優位の変容、少子化・高齢化など、経営環境の劇的な変化を背景に、人的資源に求められるものは大きく変わっています。しかし、実際に経営戦略において、この変化を的確に反映している企業は多くありません。既存の人事施策を十分に見直すことなく、踏襲しているのではないでしょうか。 本書は、時代の変化を見据えた、人材の育成や、逸材を的確に活かす人事施策を展開する方法について、第一線の研究者や経営者が書いた論文を集めています。経営者や人事部のスタッフはもちろん、事業部門のマネジャー、リーダーを目指すすべてのビジネスパーソンの必読書です。 P&G、マイクロソフト、ネットフリックス、マッキンゼー、マクドナルド、リンクトイン……強い企業が、優秀な人材を採用し、育成し、そして退職者を活かす方法を明かし、従業員のモチベーションを高め、創造性を存分に発揮させる戦略を徹底的に分析しています。 -
死神少女と1/2アンデッド
彼此見市に住む高校生、陣内冬哉は、とある海辺の塔から転落死した。死後の世界で彼は「鏡」を拾う。だがその瞬間、道士服の少女に追われて大きな鎌で斬られ、気づくと現実世界で蘇生していた……。日常に戻った冬哉。だが、心音がなく、鏡に映らず、街角に佇む霊が見える。そしてなぜか自分の死因を思い出すことができなかった。そんなとき冬哉のクラスにあの鎌の少女が制服姿で現れる、「鏡を返せ」と――。彼女、那由子は彼岸の門番で、彼のような迷える霊を彼岸へ「渡す」のが役割だという。それが“死神少女”那由子と、“半死人【1/2アンデッド】”冬哉の奇妙な関係の始まりだった。 -
ハーフでいっとこ
金髪ハーフな女子高生☆キタ――――――(゚∀゚)――――――!!! 金髪ハーフの従姉妹と突然同居!! 僕の心はある意味、爆発寸前…!? -
ハーレムの夜
恋人と仕事を一度に失って片田舎の空港に取り残されたドーラ。そんな彼女を救ったのは、偶然居合わせたアラブのプリンス――米国外遊中の王子カリールが、臨時の秘書に雇ってくれたのだ。そして数日後のある晩、二人は激情に駆られるまま結ばれる。これはプリンスの気まぐれ。なにかを期待するなんてばかよ……。自分を戒めたドーラは翌朝、王子に突然プロポーズされて驚いた。一緒に帰国してプリンセスになってくれ。彼は真剣にそう訴える。ドーラはなかば夢見ごこちで、ともに旅立つ決心をした。遠い砂漠の王国のことも、カリールの本当の目的も知らないまま。 -
「バイアス社会」を生き延びる(小学館YouthBooks)
あなたは誰のメガネで世界を見ているのか。 ネットニュースでは「日本は世界に愛され尊敬され続ける最高の国」という気分のいい記事から、「少子高齢化が進み、競争力低下が止まらない日本はもう終わり」という、読めば不安が押し寄せるものまでさまざまだ。 円安が進めば「円安が日本を滅ぼす」という絶望的な記事が並ぶ一方で、「円安はチャンスになる」という記事もまれに登場する。 一体どれが本当なのか。あるいは、どれも本当ではないのか。 情報を処理するとき、人間の脳は論理的に正しいものより、わかりやすいものや都合のいいものを選んでしまう傾向がある。その結果、特定の人物や物事に対する偏見や間違った思い込み、ときには差別的な感情を強くしてしまうことがある。 そんな思考の偏りや思い込み=「バイアス」は世界に溢れていて、自分の脳で思考する限り、誰もが「自分バイアス」から逃れることができない。つまり、誰の意見であっても、どこからの情報であっても、何らかのバイアスがかかっていることを知った上で、物事と向き合うことが重要なのだ。 誰かのメガネをかけさせられたまま、つまり、誰かの思考バイアスに覆われたまま不自由な人生を送ることを避けて穏やかに生き延びる戦略を、脳科学の知見から語る。 -
バイオレンスバロン
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インスタグラムで人気爆発中!! 『凶暴…だけど愛おしい!!』 やんちゃな愛猫たちとの日常を描いた人気マンガが待望の書籍化!! 凶暴だけど可愛くて憎めない飼い猫・バロンと、心優しいけどときどき謎な飼い猫・ラムとの日常をユーモア満載に描きます! さらに、バロン&ラムとの馴れ初めや、猫好きなら思わず「あるある~」と笑って共感してしまうエピソードの数々を本書限定で大量に描き下ろし! インスタグラムでは見れないストーリーも満載です! バロン&ラムと作者いほぶこねが日夜繰り広げるバイオレンスな愛猫との日常を、ぜひ本書でご覧下さい! <著者について> 2018年6月にインスタグラムをはじめ、気性の荒い飼い猫・バロンと、心優しいけどときどき謎な飼い猫・ラムとの日常を描いた漫画を日々投稿中。 インスタグラム @violencebaron ツイッター @violencebaron ブログ 「バイオレンスバロン」 -
売春論
あなたはそれでも、売春しようと思いますか?儲かる売春、儲からない売春、プロの売春、アマの売春、リスクの高い売春、低い売春、売春に向くコ、向かないコ…。変容する売春ビジネスを具体的に提示し、彼女たちの複雑な心理を鮮やかに描く、元風俗嬢による渾身のノンフィクション。 -
Bye-Byeコンプレックス
野田拓巳はバスケットボール部に所属し、日々情熱を燃やす高校1年生。もう少し身長が欲しいが、そこはガッツでおぎなってみせる! しかしマネージャーの奈緒は拓巳がまだまだ練習不足だと言い、なにかとうるさく叱るのだった。そんな中、新入部員がやってくることで変化が訪れる。新たに加わったチームメイト・賀川は、長身で運動神経抜群。奈緒とはイトコ同士で、拓巳のことも聞かされているという。練習を通じて彼と親しくなった拓巳だが、やがて思わぬ事実が判明。バスケ部に不穏な空気が……。表題作の他、お金持ちの彼女に振り回される悲喜劇「愛しのUPダウンガール」や、せつなさが響くホラー短編「夏の招来者」等、あわせて全6本を収録した少女ラブコメ短編集! -
バウワウ!
佐渡と新潟の間に架けられた世界で一番巨大な橋。その中央にそびえる名前がつけられる事のなかった人工島――不況によって放置されたそこは不法滞在者や犯罪者が棲む九龍城さながらの無法都市と化していた。 その島を二人の男が訪れる。 気弱で大人しい少年・狗木誠一は、幼馴染みの少女と冒険気分で。 重要指名手配犯・戌井隼人は惹きつけられるように。 そして彼らは、社会から隔絶された無法地帯で全く違う道を歩み始める。だがその姿は、鏡に映る己を吼える犬のようでもあった――。 -
バカ売れ販促アイデア500
すぐに使えて抜群の効果を生み、簡単に応用・実践できる「販促の手法」500通りを事典のように列挙して紹介。具体的な活用例も掲載しているので、読みながら販促につながる方策を検討できる、超実用的な販促アイデア集。 -
バカ親って言うな! ──モンスターペアレントの謎
「モンスターペアレント」とは、過剰なクレームや奇想天外な要求を学校・教師に突きつける困った親たちのこと。日本の教育現場崩壊が叫ばれるなか、もはや、保護者の責任を無視することはできない。豊富な現場経験をもつ「尾木ママ」が指し示す、教育問題の本質とは? -
バカ裁判傍聴記(Hanada新書 012)
【Hanada新書 012】 東京地裁に通勤定期で通う裁判傍聴のプロによる裁判傍聴記! 誰もが思う「なんでこんなことやっちゃったの?」という事件ばかりで 人生の悲喜劇がここにつまっている! (あとがきより) 裁判を見るには法廷に行くしかない。 昨日までも、そして明日からも裁判所では 信じられない珍事件が、誰にも知られることもなく 過ぎ去っていきます。 それらを見逃すか否かはあなた次第(中略) 行く時間がない人は「バカ裁判傍聴記」を読んでいただければ幸いです。 <目次> 大麻を新鮮に保つラッパーの裏ワザ 売る気のなさに怒るカスハラ アイマスの曲を作りながら抱えたストレス 全裸で夜の繁華街を歩く目的は? クリスマスの恨み 選挙ポスターの掲示板に落書きしてみた 再会!カメラマンを名乗る痴漢事件 競輪で全く勝てないけど運が良かった 痴漢を我慢したのはアイドルのおかげ 漫画のネタバレサイト初裁判 前代未聞!無免許でタクシーを飲酒運転 トー横でクスリを安く売る男 ナンパが上手くいかないので・・・・・ ラムネを売る暴力団幹部の男 ウソをついてしまう保育士の女 激レア!自転車の飲酒運転裁判 酔って暴れるトー横の元力士 法廷では声が小さい歌手 メンズエステを十三店舗に増やした経営術 ルパンをタコった共犯者のせい 「保釈されたいので認めます」 忘れ物の情報は駅員が詳しく知っている 捜査員にカラスと呼ばれた泥棒 弁護士四十五人がダマされた 学校の間取りを把握していた警備員 モペットと二人乗りと身代わり出頭と 古着のセンスが良いお店 お金を払わず高速道路を走り抜ける 女流プロ雀士への誓い 金曜ロードショーが面白い日 あとがき -
化かしもの 戦国謀将奇譚
戦国どんでん返し七連発 乱世は謎に満ちている。 上杉謙信の脅威にさらされている越中神保家を助けると約束した武田信玄だったが、援軍は出さぬという。果たして援軍なしに上杉を退ける秘策とは? 腹の探り合いが手に汗握る「川中島を、もう一度」。 下野国・宇都宮家に仕える若色弥九郎は、先代当主の未亡人・南呂院の警固番に抜擢される。門松奉行という閑職の父を持つ弥九郎にしてみれば、またとない機会。意気揚々とお役目に着く弥九郎だが、この抜擢の本当の目的は……うまい話の裏を描く「宇都宮の尼将軍」。 長宗我部家は、大量の砂糖の献上を織田家に約束していた。外交僧として必死の思いで砂糖をかき集めた道標だったが、何者かに砂糖の献上の先を越されてしまう。横槍を入れてきたのはまさかの……すべてが戦略物資になる乱世の厳しさが身に染みる「戦国砂糖合戦」etc. 気鋭の歴史小説家が放つ、戦国どんでん返し七連発。 -
バカでもクズでもいいじゃない
愚かな男女がおくる最高の初恋物語。 バカとクズにつける薬は ”恋”なのかもしれないーー 恋にバカ真っすぐな知可子は 彼氏の海外赴任に(勝手に)ついて行くため 英会話教室に通い始める。 そこで出会った担任の吉永は 正真正銘、女を食いまくるクズ男だった! 海外に行くために必死に英会話を勉強し どんどん上達していく知可子だけど 彼氏にとって知可子は遊びだったと判明。 絶望する知可子を吉永は抱きしめて…!? 素直すぎる女子と 素直になれない男子の 凸凹LOVE▼ 同時収録 バカでもクズでもいいじゃない~これまでで一番すきな人~ 大人失格 -
バカとは何か
私は他人からバカ呼ばわりされることに恐怖を感じる。私はそういう人間だ。しかし昨今、街中、社内、テレビの中に、目に余るバカが激増している。理由は何だ? なぜバカは自分のバカに無自覚なのか??バカが気になって仕方ない著者が始めたバカの研究。精神医学、心理学、認知科学的見地から、その諸症状をあぶり出し、処方箋を教示。リコウとバカの格差によってコミュニケーション不全が拡大する今こそ知りたい、バカの治療法。 -
「バカ」の研究
フランスで8万部のベストセラー!世界20カ国で翻訳決定! 職場で、家庭で、社会で、ネットで、人はなぜバカなことをするのか? ダニエル・カーネマン、ダン・アリエリー、アントニオ・ダマシオ、ジャン゠クロード・カリエールなど、世界の知性が結集し、頭脳を駆使して「バカ」という謎に迫る!? 「バカはなぜ自分を賢いと思いこむのか」 「感情的な人間はバカなのか」 「バカみたいに食べすぎてしまうのはどうして?」 「マスコミの情報操作に釣られるバカ」 「民主主義は合理性で成り立っているのか」etc... 行動経済学、認知心理学、情報科学、哲学、人類学ほか、多角的な視点から、人間のバカげた行動を徹底解析! 【目次】 ●バカについての科学研究(セルジュ・シコッティ/心理学者) ●知性が高いバカ(イヴ゠アレクサンドル・タルマン/自然科学者) ●迷信や陰謀を信じるバカ(ブリジット・アクセルラッド/哲学者) ●バカの理論(アーロン・ジェームズ/哲学者) ●人間は決して合理的な生き物ではない(ジャン゠フランソワ・マルミオン/心理学者) ●認知バイアスとバカ(エヴァ・ドロツダ゠サンコウスカ/社会心理学者) ●二とおりのスピードで思考する(ダニエル・カーネマン/ノーベル賞経済学者) ●なぜ人間は偶然の一致に意味を見いだそうとするのか(ニコラ・ゴーヴリ/数学者) ●バカのことば(パトリック・モロー/編集者) ●感情的な人間はバカなのか? (アントニオ・ダマシオ/神経科学者) ●バカとナルシシズム(ジャン・コトロー/精神科医) ●フェイクニュースを作っているのはメディア自身だ(ライアン・ホリデイ/メディア戦略家) ●SNSにおけるバカ(フランソワ・ジョスト/哲学者) ●インターネットのせいで人間はバカになる? (ハワード・ガードナー/認知科学者・教育学者) ●バカとポスト真実(セバスチャン・ディエゲス/神経心理学者) ●バカげた決定を回避するには? (クローディ・ベール/人間科学ジャーナリスト) ●なぜバカみたいに食べすぎてしまうのか? (ダン・アリエリー/行動経済学者) ●動物に対してバカなことをする人間(ローラン・ベーグ/社会心理学者) ●子どもとバカ(アリソン・ゴプニック/哲学者) ●夢とバカの関係(デルフィーヌ・ウディエット/脳研究者) ●バカは自分を賢いと思いこむ(ジャン゠クロード・カリエール/シナリオライター) ●バカなことをした自分を許す(ステイシー・キャラハン/心理学者) ●知識人とバカ(トビ・ナタン/心理学者・人類学者) -
バカの災厄
迷惑なバカはなぜ増えたのか? ネット炎上やあおり運転、陰謀論の流布など、「バカ」が引き起こすトラブルは絶えない。 生物学者・池田清彦氏が本書で「バカ」とするのは「概念が孕む正しい同一性はひとつしかない」と思い込む人のこと。 視野狭窄で他人の意見に耳を貸さない彼らは、自らの信じる「正義」や「真実」を周囲にも押しつけようとし、それを受け入れない相手を「敵」認定し攻撃する。 しかし、こうした「バカ」化は、進化を遂げた人類にとって、一種の宿命でもあった――。 暴走を続ける「バカ」につけるクスリはあるのか? -
馬鹿は死ななきゃ解からない。【フルカラー】《合本版》
「自殺なんて馬鹿がするもの」、そう思っていた。ただ無力に目の前で、愛する人を失うまでは―。年間2万4千人が自殺する現代…保険会社に勤める紘一は、連日のように届く人身事故の報せに「死ぬなら他人に迷惑かけない死に方しろよ…」とうんざりしながら、対応に追われていた。そんな「死」の報せにいつしか慣れ、愛する妻と母の3人で過ごす自分の日常には関係ないと無根拠に思い込んでいたある日…残業を終え帰宅した紘一を待ち受けていたのは燃える我が家と、謎の残る焼死体であった。 ※この作品は過去、電子書籍「馬鹿は死ななきゃ解からない。1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。 -
バカ発見器 インターネットから火がついた大事件
「バカ発見器」??これは最近、インターネットの周辺でにわかに使われている言葉です。直接的な意味としては、日本でもここ最近で急速に普及してきた「twitter(ツイッター)」のことを揶揄する意味の言葉です。 こんにち、その気軽さゆえにネット上で不用意な発言をしてしまう者が急増しています。ある者は自らの犯罪行為をつぶやき、またある者は仕事で知った内部情報を簡単に漏らし、またある者はまったく筋の通らないでたらめな意見を開陳する。そうした発言は第三者を通じてあっという間に拡散し、結果多くの批判を生み出す事になります。これがいわゆるインターネット上における「炎上」と呼ばれている状況です。 こういったネット上で急速に起こりつつある現象などをネットから積極的に情報を得ようとしない人々は知ることができず時代の流れに取り残されてしまうのです。 ネットが社会に与える影響が急速に増大している昨今、否応なくネットに接せざるを得なくなったいわゆる情報弱者と呼ばれる中高年層、サラリーマン層に対し先端的なネット情報の捉え方、ネットとの接し方を偉大なる先人たち=バカたちの生き様から学び取って頂ければと考えます。 -
爆撃聖徳太子
隣国を次々に従え、世界帝国への道をひた走る隋帝国。その矛先は琉球、そして朝鮮半島へと向けられた。倭国に攻めてくるのも時間の問題……。この危機に敢然と立ち向かったのが、厩戸皇子、のちの聖徳太子である。遣隋使となった小野妹子をはじめ、周囲の人びとを巻き込んだ聖徳太子の戦いの行く末は!? 「なぜ隋の煬帝を怒らせる国書を送ったのか」「“聡耳”と言われた理由」「その後半生に政治的空白期があるのはなぜか」「黒駒伝説の真実とは」――聖徳太子をめぐる数々の謎を解き明かしながら、東アジアを舞台に壮大なスケールで描かれる、衝撃の古代史小説。
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