福嶋亮大の一覧

「福嶋亮大」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

値引き作品コーナー

作品一覧

2021/09/14更新

ユーザーレビュー

  • ハロー、ユーラシア 21世紀「中華」圏の政治思想
    【当時の日本人が日本の「皇道」と西洋の「覇道」を対比させたこと、それ自体が儒教のレトリックの複写であった。大東亜共栄圏という帝国日本のアイディアはそのスケールをユーラシアにまで広げて、二一世紀の中国に里帰りしたのだ】(文中より引用)

    現代の中華圏における政治思想を論考したエッセイ本。西洋や「没落の...続きを読む
  • 高校生と考える日本の問題点 桐光学園大学訪問授業
    最近受験生の我が息子は、少し遠くの塾に
    日曜日の夜間に通っています。(そんなに必死に
    受験勉強しているわけではないのですが)
    そこで、夫婦も揃って息子を送り届けて
    塾が終わるまで二人でスタバに行って2時間
    くらい待っています。私はじっくり本を読める時間
    なので割と気に入っています。そこで読み終わった...続きを読む
  • 現代日本の批評 2001-2016
    批評が忘れ去られようとしている世の中で、その忘れ去られようとしている過程を年代ごとに紐解いていき、悲観論で終わるわけでなく、時代の空気と格闘し、「観客=外部のアイデンティティ」の復興を模索する。まさに文中で東さんも述べている通り、スポーツと同じ構造だと思った。当事者性ばかりがクローズアップされるが、...続きを読む
  • 高校生と考える日本の問題点 桐光学園大学訪問授業
    読書途中。20人の講師による。一人90分の講演会の収録である。一気に読めるはずもなく、じわじわと読んだ。
    姜尚中の講演のなかで、夏目漱石が奥さんをなぐっていたエピソードがあった。ノイローゼであったらしい。私は夏目漱石になれないけど、夏目漱石よりましだなと少し思った。考えかたとしてまちがっているのかな...続きを読む
  • 辺境の思想 日本と香港から考える
    難しかった、、、というか情報量の多さとカタカナ語の多さについていくのが必死やった。

    「世界の世界性を瞬間的に生成するものは、テロへの恐怖と不安」
    「文化には『統合する力』と『分離する力』がある」
    っていうのはなるほどと思った。
    何より、著者が数カ月前に書いたものを振り返ってみるともはや隔世の感が...続きを読む

新規会員限定 半額クーポンプレゼント!