バカには絶対解けないナゾナゾ

白崎博史 / 石黒謙吾

日本初、解けばみるみる知識がつく脳トレ系なぞなぞ全集。たとえば問題、「ドイツの文学者で高速通信の導入にもっとも熱心だったのは誰？」――アタマのいい人ほど面白がる、隠れバカほど怒り出すウイット満載の解答がズラリ！ 文学、歴史、科学、国際問題など18ジャンルから出題。さて先程の答えは……気になる方はご購入ください。ヒントは高速通信＝光で「もっと光を！」と言った人、わかりますよね？

• カテゴリ: ビジネス・実用
• ジャンル: 趣味・実用 / その他の趣味
• 出版社: 朝日新聞出版
• ページ数: 400ページ
• 電子版発売日: 2011年10月14日
• コンテンツ形式: XMDF
• サイズ(目安): 7MB

[ブクログ · ★★★☆☆]

ハッキリ言って無理のある答えもある。それってなぞなぞじゃなくオヤジギャクだろって突っ込みたくなるのもある。しかし。。。歴史の年号を語呂合わせて憶えたように、ときにはクスっと笑ったり、ときにはイラっとしながら憶えると記憶のヒモに引っかかりやすくなるのは間違いない。

[ブクログ · ★★★☆☆]

バカには解けないっていうか・・・・、
バカにしか解けない気がするｗ
「Ｑ．大きな声を出してうるさい外国人は？」
「Ａ．ドナルド・キーン」って！！
笑っていいのかなんなのか。
そんな問題ばっかり集めた本です。