深いの検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
母を生きのびる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ついに出た! あぴママ待望の初著書! SNS総フォロワー18万人、100万以上読まれた投稿数知れず、 書籍化を待望されていた「あぴママ」の初著書! 育児の鉄則からははずれているかもしれない、でもきっとあなたを救ってくれる、 後悔を残したくないあなたへおくる、少々劇薬!の育児書 ✓ 脱「YouTube漬け」の秘策 ✓ 褒めて育てなくていい ✓ 勉強よりも大事な教育 ✓ 2種類の怒り方を使い分けよう ✓ どうしたら子どもを信じられるか? 子どもにイライラしたり不安になってしまう、お母さんのための本です 明るい方向、良い方向に子どもと自分をもっていけるように。 【目次より】 ・「できる、やれる」が私たちの人生をつくる ・ポケットにティッシュを入れたまま洗濯。怒ってもいいですか? ・1回目はあえて注意しない。それが大切。 ・いくら怒っても子に嫌われない方法 ・不機嫌を手段にさせない ・育児に鬼は使わない ・自責思考型の子どもを育てる ・ケア労働で愛を示さないという新しい選択 ・「人に迷惑をかけるな」と教えてはいけない ・習いごとに行き渋る我が子への、ベストな対応 ・愛ある目で見て監視しない練習 ・あおられて流されながら生きている ・美に多様性のない国で美の多様性を教えること ・普通の人生がすでに無理ゲーなんだという話をさせてくれ ほか 【あぴママ自己紹介】 こんにちは、あぴママです。 わたしは、15歳の娘との日々を漫画にかく、普通の母親です。 当初は、娘との日々を漫画にしてSNSに投稿していくつもりだったのですが、 漫画を描くのがついつい楽しくてハマってしまい、今では、私がこれまでの人生で見てきた人たち、 そこから得た大きな学びや気づきを描くのがメインになりました。 現在、都会の片田舎とでもいえるような環境で土いじりすることを最大の喜びとしているわたしですが、 かつては、自分の天職を追い求め、さまざまな環境を経験したり、 無職になったり、パートをしたり、お金が足りなくて鶏むねばかり買ったりしたものです。 今となっては振り返るのも愉快なアップダウンを何度も経験したあと、 起業して法人経営に関わるようになりました。 長く読んでいただけている方からは、「あぴママによって、力を抜いて生きていけるようになった」とか、 「自分の好きを追い求めて生きていけるようになった」という声も頻繁に頂いております。 わたしの感性が、あなたの感性と触れあい共鳴し、化学反応を起こすこと。 遠くからでもそれを感じ取れること。それらすべてがわたしの喜びであること。 それらが、わたしが漫画を描き続けている理由です。 初めましての方も、そうでない方も、どうぞよろしくお願いいたします。 -
ニューロマンサー〔新版〕
サイバーパンクの原点〈スプロール〉三部作。装幀・解説を一新し順次刊行! 「港の空の色は、 空きチャンネルに合わせたTVの色だった」──無数のテクノ犯罪者たちが跳梁跋扈する魔都、千葉市〈チバ・シティ〉の片隅。喪失した電脳空間〈サイバースペース〉への没入〈ジャック・イン〉能力の復活を対価に、若きコンピュータ・カウボーイのケイスはヤバい仕事を引き受ける。 命懸けの攻防のなか、彼は裏で事態を操っていた自律型人工知能、冬寂〈ウィンターミュート〉と邂逅する……唯一無二のセンスと鮮烈な表現力で「サイバーパンク」を確立した伝説的SF! 解説:山岸真。巻末にはシリーズ用語集「スプロール・インデックス」を収録。 -
記憶するチューリップ、譲りあうヒマワリ
《推薦》 養老孟司氏(解剖学者) 「生きることの本質を植物から学ぶ、植物学の最新の成果。非常に興味深い」 私たちはこれまで、植物を「受け身の存在」と見なしてきた。 動かず、しゃべらず、ただ生えているだけのもの。 だが近年の科学は、その前提を静かに覆している。 トマトは水分が不足すると音を出す。トウモロコシは虫に食べられると、その虫の天敵を呼ぶ。こうしたメカニズムは自然な現象か、あるいは植物が意図的に引き起こしているのか? 最新の植物行動学の見地から、生物の「知性」や「主体性」とはなにかに迫る! 目も耳も脳もない彼らが、なぜそんなことを「知っている」のか? 「植物の生きかたは驚異的で、その限界がどこにあるのかを本当に知っている人は誰もいない」 ──本書より 目次 プロローグ 第一章 植物の意識に関する疑問 第二章 科学界の意識はいかに変わるか 第三章 植物のコミュニケーション 第四章 鋭敏な感覚 第五章 耳を地面に当てて 第六章 (植物の)体は数を記録する 第七章 動物との会話 第八章 科学者とカメレオンつる 第九章 植物の社会生活 第一〇章 次世代への継承 第一一章 植物の未来 謝辞 訳者あとがき 原注 -
アナタのアイドル~冴えない俺が執着される理由(ワケ)
塾講師で平凡な人生を歩んできた敬介は、ある日突然、黒いスーツを着た男たちに拉致される。到着地まで目隠しされながらも、ぼやけた視線で周囲を見てみるとそこは高級マンションだった。驚いていると、自分の名前を友好的に呼ぶ女性が卑猥な視線で手錠をかけ始めて… -
絶倫女のふしだら花弁
汐見朝子の超話題作「三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり 1」ついに登場!! アソコをベルトで打たれ、痛くて苦しいはずなのに、この感じは何?極太バ○ブ付きの三角木馬に跨らせられ、初めてなのにアクメ…!? 憧れていた坊ちゃまは、悪魔のような男だった。幸せになれると信じた結婚は地獄だった。なのに、アソコが熱くなるのは…なぜ?私は奴隷嫁としての人生を踏み出した…。 矢萩貴子「人妻・初めてのエクスタシー!!」「ああっ恥ずかしい!!私いつもはこんなはしたない女じゃないのよ」「おや…ヒダの間から小さい芽が顔を出してきたよ。赤く膨らんでる!!」彼の指が舌がアソコに触れる度、驚くほどの快感と愛液が溢れた。そして挿入!!「ああっすご…っ!!そんな激しく…っ!!」 渡辺やよい「若妻 秘書に着物をまくられ舐められて」猛り立ったモノを頬張り、乳房を揉みし抱く女。傲慢な秘書に問答無用で被虐の悦びを叩き込まれた若妻は、奈落へと堕ちていく…!! 背面騎乗位で犯される私を男が言葉で嬲る!! 彼は私の眠りを覚ました男…!! -
ひめゆり学徒だった山内祐子さんが沖縄の高校生に伝えたこと
第二次世界大戦末期、沖縄線で懸命に戦った女子学徒隊「ひめゆり学徒隊」を知っていますか? 沖縄県立向陽高校の高校生たちが、ひめゆり学徒だった「山内祐子さん」97歳に 沖縄戦の話を聞きました。 戦争から遠くなった世代へおくる17歳の未来を奪った戦争 十代の少女たちが巻き込まれた戦争について 沖縄県立向陽高校の女子高生たちが耳を傾けます ●山内祐子(やまうち・さちこ)さん 1927年、沖縄県北部、本部半島、今帰仁村生まれ。 97歳(2025年8月時点) 小学校の先生を目指して沖縄師範学校女子部に入学。 ほのぼのとした学園生活をおくるが予科の3年生のとき、 戦況の悪化により激戦地で看護の仕事を手伝い、 ひめゆりの学友の多くを失う。 20年以上、地元の小学生たちに紙芝居をつかった平和教育に力を注いでいる。 -
ありたい自分でいるためにやっぱり私は働くことにした
人生の後半をどう生きていくか、考えてみませんか。 75歳で現役の英会話講師が語る、人生と仕事のこと、そしてこれからの夢。 大手英会話教室で「最高齢の先生」という肩書きを持つ日高由記先生。 彼女の人生は、授かり婚で大学を中退し、専業主婦へ。 子育てと介護がひと段落ついた40代半ばから 大好きだった英語の学び直しを始め、50代で2つの難関試験に合格。 通訳案内士や専門学校講師を経て、 75歳の現在も大手英会話教室の講師として働いています。 学び直しの人生が注目を集め、様々なメディアの取材を受けてきました。 日高先生の経歴に触発されてプライベートレッスンを 希望する生徒さんは後を絶たないそうです。 本書はそんな日高先生の口から語られた、遠回りや寄り道だらけの人生、 学びや仕事に対する考え方、働き方や日課にしていること、 そして家族や生徒さんへの想いなどをまとめたもの。 自分の人生を「失敗だらけ」「理想の生き方とはほど遠い」 というところも含めて、現役世代の女性に参考になることばかりです。 遠回りや失敗ばかりでも、好きなことを諦めなければきっといつか夢は叶う! 読み終えたとき、日高先生の言葉と自分の人生を重ねて、 「前を向いて生きていこう」という気持ちにきっとなれるはずです。 -
世界のほうがおもしろすぎた
正体不明という生き方。 「ぼくが目指したことは、すべて編集です」 異能の編集工学者が謎に包まれたその生涯と秘策を一気に語り明かす。 ロングインタビューによる、最初で最後の「自伝」。 「若者の教祖」「知の巨人」「博覧強記」──。 あらゆるレッテルを嫌い、「生涯一編集者」であることに徹した松岡正剛。 その歩みは理科少年の時代[ころ]に抱いた自己同一性への疑問に始まっていた。 十数時間におよぶ、生前最後にして初の自伝インタビューを完全再録。 また付録として、未発表稿及び年譜を掲載。 ──────────────────────── 【本文より】 「遅ればせ」ということを、わりに早くから自覚していたんです。 あえて遅滞する、遅延するということです。 ふつう遅れるというのは、とろいこと、才能が発揮しにくいとか、 コミュニケーション能力がないということです。 でもぼくは「遅ればせ」がいいんだと思ってやってきた。 こういう感覚は若いころからありました。 おそらくぼくが編集に関心をもったことにも関係していたんだろうと思います。── ──────────────────────── 【目次】 第1章……正体不明のゴースト ■自己同一性がわからない ■科学のデーモンと精神のゴースト ■「粗より」という方法 ──断章[フラグメント]1:「きのふの空」(『擬』第一撤) 第2章……「世界」のおもしろみとメディアへの憧れ ■その奥に何が見えるか ■理科少年の目覚めと抵抗 ■「自分」の確立から遠のくということ ■新聞づくりと印刷技術に夢中になる ■革命的マルクス主義の前線で ──断章2:極上の迷宮(『概念工事』より) 第3章……アルス・コンビナトリア事始め ■「ハイスクール・ライフ」編集長になる ■稲垣足穂に翻弄される ■オブジェマガジン「遊」の誕生 ■杉浦康平からの宿題 ■すべての「可能性」を逃がさない。誤植とか、誤配とか ■超絶アルス・コンビナトリアとそのコツ ──断章3:歳視記2 第4章……すべてはアナロジーのために ■人が人を、噂が噂を連れてくる ■なぜ本に孔を空けたのか ■科学と精神と機械はまぜこぜに ■中断こそ決断、中断万歳 ──断章4:振舞の場所(『フラジャイル』より) 第5章……編集工学の胎動と脈動 ■万博とNTT民営化と『情報の歴史』 ■複雑系・割れ目・ノンリニア ■編集工学は「知」を自由にする技術 ■企業人たちとの交流 ■トークは「装置」から考える ■高気圧先生の大学奮闘記 ──断章5:頭の中で電話が鳴っている(「ハイパーリヴ」) 第6章……編集の国から生まれた学校 ■早すぎた「編集の国」構想 ■「たくさんの自分」から始まる学校 ■イメージメントとマネージメント ──断章6:埒外案内 2000年12月(一到半巡通信) 第7章……歴史の網目のなかで千夜千冊を紡ぐ ■千夜千冊は書評ではない ■千夜千冊達成と胃癌の顛末 ■他者と自己の問題を再編集する ■千夜千冊を新たなエディションにする ■本棚の文脈が読める空間 ──断章7: 編集工学的読書論(『學鐙』2024年9月) 第8章……虚に居て実を行う ■写真家たちのアート・ジャパネスク ■方法日本を奮い立たせる ■近江に思考の拠点を移してみると ──断章8:主客の遊び(『日本数寄』より) ◆松岡正剛年譜 ──────────────────────── 松岡正剛(まつおか・せいごう) 編集工学研究所所長、イシス編集学校校長。生命・歴史・文化にひそむ仕組みを「編集」の観点でとらえ、方法的に用いて新たな仮説や問いを創造する「編集工学」を確立。おもな著書は『知の編集工学』『知の編集術』『花鳥風月の科学』『17歳のための世界と日本の見方』『日本流』『日本文化の核心』ほか多数。2000年よりインターネット上でブックナビゲーションサイト「千夜千冊」を連載、2018年より文庫シリーズ「千夜千冊エディション」30冊刊行。2024年8月逝去。 -
現場で活用するためのAIエージェント実践入門
★基礎知識から構築、評価、改善まで! 実践に使える本格派の一冊★ AIエージェントの開発に初期から取り組み、実務で使ってきた著者陣がおくる、 「現場」で使える、プロになるための一冊。 ヘルプデスク、データ分析、情報収集、マーケティングの具体的なAIエージェントの構築方法に加え、 AIエージェントの評価や改善までを網羅的に学べます。 電通総研、Algomatic、ジェネラティブエージェンツの各社の取り組みの紹介も! 「第1部 AIエージェントを知る」は、AIエージェントを作り、現場で活用するための知識をまとめています。1章ではAIエージェントの定義や重要な性質、ビジネス状況、活用例を説明します。2章は技術観点でAIエージェントを構成する各技術要素の説明と実装上で気をつけることを説明しています。 「第2部 AIエージェントを作る」では、AIエージェントを開発していきます。まずは3章で、AIエージェントの開発に必要な共通技術を解説します。4章では、ヘルプデスクの質問応答を題材にPlan-and-Execute型エージェントの実装をおこないます。5章では、データドリブンな意思決定業務を題材にデータ分析からレポート作成まで行うエージェントを実装します。6章では、情報収集業務を題材にarXiv上の論文を探索しレポートするエージェントを実装します。7章では、マーケティング業務を題材にロールプレイングによる意思決定支援やマルチエージェントによる会話型推薦エージェントを実装します。読者がすぐに実装を再現でき、読者の環境に合わせて改変して精度を高め、業務利用できることを意識しています。 「第3部 AIエージェントを現場で使う」では、実際にAIエージェントのプロジェクトを進めるうえで、避けては通れない課題について広く解説します。評価方法、エラー分析、UX、セキュリティ、モニタリング、継続的な精度改善方法を紹介します。10章ではAIエージェントの実用化に向けた著者陣の各社の取り組みを解説します。 【おもな内容】 第1部 AIエージェントを知る - 第1章 AIエージェントの概要 - 第2章 AIエージェントの構成 第2部 AIエージェントを作る - 第3章 AIエージェントの開発準備 - 第4章 ヘルプデスク担当者を支援する - 第5章 データ分析者を支援する - 第6章 情報収集者を支援する - 第7章 マーケティングを支援する 第3部 AIエージェントを現場で使う - 第8章 AIエージェントの評価 - 第9章 AIエージェントの活用 - 第10章 各社のAIエージェントの実用化に向けた取り組み -
妊活契約~ハイスペ上司と秘密の関係~
営業成績トップクラスの森山日奈は34歳。一方的な彼氏の別れ話に「男なんていらない…けど、子供は欲しい」と選択的シングルマザーになることを思い立つ。年齢的にも崖っぷち、信頼できて後腐れなく子供を授けてくれる人――思い詰めた日奈は、「恋愛も結婚もしない」と公言するハイスペ上司・氷川に相談して…?「妊活契約」からはじまる、大人のもだキュンラブ! -
寄生妻 ~それでも離婚しない女たち~
結婚って幸せなものだと思ってた――永遠の愛を誓いあって結ばれたはずが、夫の不倫にモラハラ、マザコン……。ただ離婚するだけじゃ、絶対許せない。自分の幸せも掴み取って、夫に一生復讐してやる。別れるよりも夫に寄生することを選んだ復讐妻たちのエロティックオムニバス。 -
職業、仕立屋。淡々と、VRMMO実況。@COMIC
・ポップな世界観、可愛らしいキャラデザ、そして……世知辛いネトゲ民たちが織り成す、渾然一体の「きまくら。」ワールドを、新鋭漫画家・コナタエルがコミカライズ化! ・コミックスでしか読めないコナタエル先生による描き下ろし漫画&わだくちろ先生書き下ろしSSをWで収録! 【あらすじ】 気ままにクラフトを楽しむVRMMOゲーム「きまくらゆーとぴあ。(通称きまくら。)」で、仕立屋の職業を選択した少女・ビビア。 初日にお店を訪ねてきた美少女・シエルシャンタを推すことに決め、いつか仲良くなって自分が仕立てた可愛い服を着てもらうため、今日ものんびり服を仕立て、ゆるっと素材採集をエンジョイするマイペースなプレイを楽しんでいた。 そんなある日、ゲーム内の社会情勢を一変させてしまう「革命イベント」とやらを、知らぬ間に発動させてしまい……!? 見た目はユルいが、取り巻く世界は世知辛い。 弱肉強食、競争激しいシビアなゲームをの~んびり楽しみ尽くす、ほのぼのクラフトファンタジー! -
米と小麦の戦後史 ――日本の食はなぜ変わったのか
日本人の食生活に不可欠な小麦。しかし国民全体に普及したのは戦後のことである。その背景には、第二次大戦と朝鮮戦争を経て膨大な余剰小麦を抱えるようになったアメリカと、戦後復興の中で安価な食糧と開発資金を必要としていた日本の思惑の一致があった。われわれは輸入小麦にいかに依存するようになり、その陰で米はどう扱われてきたのか。NHKディレクターが関係者の証言や資料から戦後食糧史の空白に迫った貴重な記録。文庫化にあたり、トウモロコシなど飼料穀物の対日市場開拓を追った補論「それは小麦だけではなかった」を収録。食料安全保障を考えるうえで必読の一冊。 解説 鈴木宣弘 -
古代ギリシア哲学講義 ――生きるヒントを求めて
ソクラテスは言う――「いちばん大切なのは、単に生きることではなく、よく生きることだ」。では「よく生きる」とはどのようなことか。「単に生きること」だけでも容易ではない状況を、人はいかに生きるべきなのか。本書はそうした根源的な問いについて、『ソクラテスの弁明』『オイディプス王』『国家』をはじめとする古代ギリシアの哲学、文学の名作を手引きに、深く掘り下げて考える。2400年のはるかな時を超えて現代の我々に生きるヒントを示してくれる古代の叡智の数々を、ギリシア哲学研究の碩学が縦横に論じ、わかりやすく読み解いて伝える連続講義。 -
仕組まれた第二次世界大戦
アメリカとナチス・ドイツの真実の関係が暴かれる。 アメリカの本質が帝国主義であることを知るための好著。 米英によりあの破局的戦争に追い込まれていった日本の姿が等身大でわかる。 21世紀の新敵国主義時代に日本が生き残るための知恵が満載されている。 ―― 佐藤優(作家・元外務省主任分析官) 第二次世界大戦を「必要とした」のは誰か? なぜ日本はアメリカとの戦争に踏み切ったのか? 日本の対米開戦決定は、日本だけの問題ではなかった。 アメリカの参戦忌避的な世論、中国の抗戦、ソ連の南下政策、ドイツの世界秩序構想、 イギリスの帝国維持戦略、そして各国と結びつく巨大企業―― それぞれの国や資本の思惑が複雑に絡み合い、「戦争」は世界システムの中で仕組まれたのではないか。 本書は、各国の外交戦略や国際秩序の再編の動きを読み解き、 日本の開戦がどのように誘導されていったのかを描き出す。 それは「選ばされた戦争」としての見直しであり、 日本がいかに国際環境の中で立ち位置を見失っていったのかを問い直す試みでもある。 本書を読むことで ・戦争の原因を「日本国内の事情」だけで語る限界が見えてくる ・国家が誤った選択をする過程を、国際関係の中で捉える視点が養われる ・現在の日本が直面する地政学的なリスクを、歴史的視野から捉え直せる ・世界の覇者・アメリカの振る舞いの根幹が理解できる 昭和100年、戦後80年。 「新たな戦前」とも言われる時代にこそ必要な、日本人が知っておきたい歴史の書。 -
太平洋戦争
真珠湾攻撃、ミッドウェイ海戦、レイテ沖海戦、天一号作戦……太平洋戦争を「戦略・作戦・戦術」の視点から再検証。「太平洋戦争の諸戦役を、主として戦略・作戦次元に注目しつつ検討してきた。そこでの彼我の成功と失敗、明断と誤断をみれば、ありふれてはいるが、今日なお深刻な問題である結論がみちびかれるように思う」(本書「結びにかえて」より) 成功と失敗を分けたものとは? 日本陸海軍の明断と誤断とは? ベストセラー『独ソ戦』の著者による決定版! 【目次】●第一章 海原と密林の戦場へ――陸海軍の攻勢戦略 ・昭和陸軍の栄光と悲劇――南方攻略の絶頂からインパールの奈落へ ・連合艦隊司令長官山本五十六――その戦略 ・「戦略戦闘機」――零戦の真価はどこにあったか ●第二章 南溟に疾風走る――南方攻略の戦略と作戦 ・「戦略」の要求に応えるために――シンガポールへの突進 ・点で面を制す――三次元からの蘭印攻略 ・歯車に入り込んだ砂――フィリピン作戦の「重点」誤認 ●第三章 過信と暗転の太平洋――勝機を逸した攻勢 ・ポート・モレスビー遥かなり――なぜニューギニア戦線は地獄と化したか ・昭和海軍の宿痾――二兎を追ったミッドウェイ作戦 ・ソロモン海の転回点――ガダルカナルで露呈した昭和陸海軍の欠陥 ・敗勢に抗する――山本五十六最後の戦略 ●第四章 勝者と敗者を分かつもの――日米両軍の戦略と戦術 ・一九四三年の知られざる敗戦――戦略次元で王手をかけたアメリカ ・戦術的努力で戦略的劣勢を覆すことはできない――マリアナ沖海戦の致命的誤断 ・より錯誤の少ない側が勝つ――レイテ沖海戦の逆説 ・ターゲット東京――アメリカの日本本土空襲における戦略と戦術 ・「天一号作戦」――沖縄「決戦」の蹉跌を招いた政戦略の不一致 -
叱らない時代の指導術 主体性を伸ばすスポーツ現場の実践
「頑張れ!」「やる気出せ」では人は動かない──三笘薫、河村勇輝らを育てたコーチを徹底取材! 指示がなくとも自ら動き、成長し続ける力はどうすれば育めるのか。ヒントは「叱る指導」からの転換が急がれるスポーツ育成の最前線にあった。スポーツと教育に精通したジャーナリストが、三笘薫、河村勇輝、北口榛花ら若くして世界で活躍するアスリートを育てたコーチ18人の人材育成術を徹底取材! ドラフト選手を次々輩出する無名校の「環境整備」の秘訣、五輪金メダルを生んだ「問いかけ」の心理的効用。「消えた天才」を生まないためのスポーツ現場の取り組みには、子育てからビジネスまであらゆる指導に応用できる目からうろこのスキルが詰まっていた。 【内容】 第1章 雪国の無名校はなぜドラフトに一学年6人も送り出せたのか ──「やる気が出る」環境をつくる 推薦ゼロで躍進遂げた大学野球の異能/日本代表を送り出す高校バスケ界の雄 など 第2章 控え選手だった三笘薫はなぜ焦燥につぶされなかったのか ──「対等な関係性」が人を伸ばす Jクラブが割拠する激戦区を制した街クラブ/北口榛花の才能をつぶさなかったコーチ/球児に「監督」と呼ばせない指揮官 など 第3章 不安に怯えていた柔道選手はなぜ五輪を連覇できたのか ──「傾聴と問いかけるスキル」が成果を生む ジーコに見出された男の哲学/錦織圭を育てたコーチの思考力 など 第4章 河村勇輝はなぜミニバスからNBAまで成長し続けるのか ──「好きのマインド」が伸びしろへ 筒香嘉智、森友哉を育てた中学生クラブの挑戦/少年野球の頂点で知った後悔と希望 など 第5章 6万人を教えた「少年サッカーの神様」はいかにスポーツを変えたか ──「主体性の支援」こそ本当の厳しさ 「怒らないミニバス大会」の主催者/ハンドボールに初の女性強化本部長誕生/生徒に謝罪会見した高校バレーの監督 など -
エメリン・パンクハースト
19世紀イギリス。エメリン・パンクハーストは貧しく苦しい女性たちの生活環境を変えるため、女性が政治に参加する権利を求める団体「女性社会政治同盟(WSPU)」を結成する。しかし、演説やビラを配るだけでは、世論の関心を集めることはできなかった。「言葉よりも行動を!」エメリンは、たとえ石を投げて窓を割ってでも人びとの注目を集め、女性たちの声を世に知らしめようと決意する! 女性参政権運動家エメリンの物語。 -
杉原千畝
第二次世界大戦の動乱のさなか、外交官だった杉原千畝は、東欧・リトアニアの地で、ナチスドイツの迫害により窮地に立たされる6000人のユダヤ人の命を救うことになる――。自らの立場を投げうって人道をつらぬいた正義の人・杉原千畝の生涯をコミック化。 -
甦れ!神の鳥ライチョウ
中央アルプスに、半世紀ぶりに現れた1羽のライチョウ。 その姿に感動した著者は、鳥類学者として長年積み重ねてきた経験と情熱をもとに、この地にライチョウを復活させることを計画する。 本書は、絶滅が宣言されたこの山域で、ライチョウを再び定着させるために始まった保護活動の全記録である。 ケージ保護、卵の移植、動物園での飼育、ヘリ輸送など、前例のない挑戦の数々――鳥類研究に人生を費やしてきた著者を中心に、山に関わる数多くの人々が、次々と現れる課題と向き合いながら、一歩ずつゴールを目指していく姿が克明に綴られている。 その背景には、気候変動や生態系の変化、登山文化のあり方といったテーマがあるが、本書で語られるのは、現場で積み重ねられた事実と、粛々と進められた試行錯誤の過程だ。 山を楽しむ人なら誰もが知っている山岳風景の、その裏側に広がる知られざる保護の現実。なぜライチョウは戻ったのか、そして、これから山はどうあるべきか。 全ての山好き、自然好きに捧げる、渾身のサイエンスドキュメント! ■内容 序章 中央アルプスに半世紀ぶり雌が飛来 第1章 復活にあたり参考となる過去の事例 第2章 解明された日本のライチョウの隔離と分化の歴史 第3章 卵差し替えの試み 第4章 北岳でのケージ保護の成果 第5章 中央アルプスでの事前調査結果 第6章 本格的に開始された復活事業 第7章 背水の陣となった乗鞍岳のケージ保護 第8章 悪天候に阻まれたヘリ輸送 第9章 20羽からのスタート 第10章 ケージ保護した家族を動物園に降ろす 第11章 腸内細菌とアイメリア原虫の課題 第12章 動物園に降ろした家族の雌親が死亡 第13章 動物園でライチョウが育てた雛を山に戻す 第14章 第20回ライチョウ会議駒ヶ根・宮田大会 第15章 復活した中央アルプスのライチョウ 第16章 最後の課題 野生復帰技術の確立 第17章 雛の輸送中に起こった信じられない事故 第18章 日本のライチョウの今後 第19章 日本のライチョウの未来 -
謎ルール : 10代から考える 「こんな社会」を生き抜く解放論
ルールって必要なの?理不尽でも従うべき?破るとどうなる? 自縄自縛的ルールが氾濫する現代社会を問い直し、生き抜くヒント考察する。 ■読んだ後に、世界が変わって見える本! 学校のブラック校則、守られない就職活動の紳士協定、職場の意味不明な規則……。 私たちを取り巻く理解不能の「謎ルール」は枚挙に暇がない。 だが、他人に振り回されずには生きられない私たち社会的動物にとって、最大の謎はルールを必要とする「社会」それ自体。「謎ルール」の誕生は、この社会の本質と深く関係している。 なぜ人は社会を築き、互いを縛ることにしたのか。人はルールなしではやっていけないのか。 ルールは人を育てるのか。 ルールへの適応に必死なルール依存症の私たちは、一体誰によるどんな支配を受けていて、本当の自由とはどこにあるのか。 社会の原点を原典に求め、教育思想家と旅する人類史約600万年の時空旅行。 読み終えたら、きっと身の回りのあらゆるルールや組織が、これまでと違ってみえるはず! 監修=内田樹氏 〈目次〉 ■PART 1.謎ルールに従ってしまうワケ 第1章 他人に振り回される私たち ルールまみれの現代社会/なぜ会話はOKで社内通話はNGなの?/身近な生活に潜むルール/「泣き寝入り」で生きる私たち/歴史は繰り返さない――こうして現代人は仕事中毒になった/大人になる=大人しくなる?/謎ルールに鈍感になったツケ――生きがいの行方不明/自明を問いに付す――「当たり前」の再検討 第2章 謎ルールに服従してしまうカラクリ 群れつつも孤独な現代人/人類はいつから孤独になったのか/「昨日までの世界」の姿/孤独の原点――「定住革命」/分業の罠――他者なしでは生きていけない/協調性というルールの加速/理不尽でも服従してしまうメカニズム/「裏のカリキュラム」――無意識の刷り込み/一致団結が難しい時代/現代人を支配する正体――他人指向社会と承認欲求地獄 ■PART2.ルールがもたらす功罪 第3章 謎ルールの長所――まずまずの安心とそこそこの満足 社会をつくる目的は「保護と繁栄」/ルールで高まる社会のコスパ/秩序維持装置としてのカネ/カネよりもコスパがいい統治ツール「知識」――だから国家は教育を手放さない/国家とは「教育団体」である/国家が教育を独占できるのは――「外部効果」という社会貢献/「性弱説」――社会を誰に任せるか/脱個人依存――民主主義とは荊の道/母なるルール――イノベーションとバリエーション/条件が人間の条件 第4章 謎ルールの短所――自動で増えない「善」 仏作って魂抜ける――手段の目的化/思考停止――手段目的化がもたらすもの/人はなぜ社会を築いたのか――手段目的化の起源/社会的記憶喪失――目的の再考/社会――「一時休戦」の手段/統治者――社会に尽くす公僕/「社会の趣味」とのお付き合い/社会可変説――社会は変えられるという事実/コンセプトの忘却――社会に備わる根本精神/悪の飼育――社会の初期設定に組み込まれていた双子/「決まりだから」――大人の常套句のなぜ/「落ちこぼれ」・「浮きこぼれ」・「吹きこぼれ」――「自転車カゴのゴミリレー問題」/自発の蒸発――活気のない秩序という終点/2つの「大きなお世話」 ■PART3.謎ルール社会を人間的に生き抜くために 対談 内田樹×高部大問 「謎ルール」にぶつかった際の若者の反応は三つある/「近代社会はよくできたフィクションである」という前提を知る/教育が目指すべきは「市民的成熟」である/謎に対する「葛藤」が成熟を生む/定型化が空洞化を招く/複雑な人間になりなさい/自分の中に「局所的な無秩序」を抱え込め!/教育の目的は「社会化」と「解放」/「謎」や「未知の領域」との遭遇の重要性 /「戦え!」 -
新装版 昭和史
「昭和時代」の歴史を、政治・経済面だけでなく、思想・生活・文化面にも視野を広げて描いた、昭和史の決定版。元になったのは、1992、1993年に刊行された『昭和史Ⅰ・Ⅱ』。大佛次郎賞を受賞したこの本は、2012年に文庫化され、より広い読者に読まれることとなった。 「戦後80年」「昭和100年」という節目の2025年、この現代史のバイブルをあらためて世に問うために、新装版として復刊となった。 上巻は、日本が大正デモクラシーで民主化を実現した後、第二次世界大戦に自ら突入して焦土となるまでの1945年まで、下巻は、急速な復興と経済成長を果たし、「武装を好まぬ経済大国」となった1989年までが描かれ、未来を考えるうえでも示唆に富んだ歴史が語られる。 今回の新装版(下巻)には、歴史家・保阪正康氏の解説が加わっている。 -
新装版 丹羽宇一郎 戦争の大問題―それでも戦争を選ぶのか。
戦後80年のいま、戦争の真実を知るための必読書、待望の新装版! 本書は、戦争がいかに不条理、不合理で、愚かしく、残酷で、悲惨で不毛なものなのか、戦争体験者や軍事専門家に聞いてわかった、教科書では学べない戦争の真実を知ってもらいたいとの思いを込めて、2017年に刊行した『丹羽宇一郎 戦争の大問題』に、著者が東洋経済オンラインに執筆した戦争に関する記事を巻末に掲載した新装版です。 ■本書の3大特徴 ★★★戦場の真実がわかる 資料をもとに歴史家が書いた権威ある戦争研究の書籍とは違い、著者自ら、日中戦争・太平洋戦争で武器を手にした体験者を訪れ、専門家から見過ごされてきた多くの事実を聞いています。中国の広大な大地で、戦争末期の満州で、極寒のシベリアで、フィリピンの山中で、いったい何があったのか? ★★★日本の防衛力の真実がわかる 日本が自ら戦争を仕掛けることはないでしょう。しかし、北朝鮮や中国が日本を攻撃しないとは言い切れません。戦争に巻き込まれる危険は常にあります。日本を守るのは誰でしょうか? 自衛隊でしょうか? 米軍でしょうか? 軍事・安全保障の専門家に聞いた、本当の日本の防衛力。 ★★★日本が目指すべき道がわかる 日本が目指すべきは世界中から尊敬される国です。世界を屈服させる強国ではありません。世界が感服するよい手本となる国です。戦争はしてはいけない。戦争から得られるものは何もない。戦争体験の教訓を学ぶことが、日本を再び戦争に導かない力となり、同時に世界に貢献できる手がかりとなるでしょう。 -
マダム・ミニョンはご遺体しか愛せない
修道院育ちのリーゼロッテは、明日レイモン伯爵と結婚する。王妃の朗読係になるための形式上の婚姻だ。 友人のハンスは猛反対するが、リーゼロッテはレイモンのことがずっと好きだった。形式上の妻でも、式の口付けがフリであってもかまわない。 しかし別々の部屋で初夜を明かした翌朝――レイモンは遺体となって発見された。刺殺という見立てに納得がいかないリーゼロッテは解剖を願い出る。 そう。彼女は「魔女」と畏怖される天才解剖学者。 夫の死の真相を突き止めるため、夫の願いを叶えるため、リーゼロッテは王宮に出仕する。 「マダム・ミニョン」と呼ばれた少女と王宮陰謀劇の幕開けだった――。 -
その〈男らしさ〉はどこからきたの? 広告で読み解く「デキる男」の現在地
「24時間戦えますか」から 「おじさんの詰め合わせ」まで スーツ/腹筋/大股/白人の上司/高層ビル/ヒゲ脱毛/能力主義/とりあえずビール/違いがわかる男/命令する本田圭佑/ホモソーシャル/生涯現役…… CM・ポスターに刷り込まれた“理想の男性”の虚像を暴く! 缶コーヒー広告のスーツ姿と背景の高層ビル、 「出世」や「モテ」と結びつけられるヒゲ脱毛、 いつも命令口調の本田圭佑…… その〈男らしさ〉のイメージはどこからきて、 私たちの価値観に影響を及ぼしているのか。 栄養ドリンク、ビール、スーツ、メンズ美容、選挙ポスター―― 街中にあふれる広告から、これまで「なかったこと」にされてきた 男性表象の問題点を鮮やかに炙り出す。 -
弱肉強食の現代史18バトル
日米戦争からウクライナ戦争まで、大国の世界支配(冷戦構造)と民族独立運動が交錯する現代史を迫力のマンガと、先生・生徒の楽しい対話形式で描く。 「なぜ戦争がなくならないの?」その答えがここに! 01「ミッドウェー海戦」/02「スターリングラードの戦い」/03「ノルマンディー上陸作戦」/04「冬戦争(ソ連・フィンランド戦争)」/05「硫黄島の戦い」/06「占守島の戦い」/07「パレンバン作戦~インドネシア独立戦争」/08 「金門島の戦い(中台戦争)」/09「朝鮮戦争」/10「ディエンビエンフーの戦い(インドシナ戦争)」/11「パレスチナ戦争」/12「キューバ危機」/13「ベトナム戦争」/14「チェコ事件」/15「ベルリンの壁」/16「ソ連のアフガニスタン侵攻」/17「チェチェン紛争」/18「ウクライナ戦争」 -
オスマン帝国の肖像 絵画で読む六〇〇年史
イスラムを愛しながら、西洋文化を取りこむ 帝国の欲望を天才たちは写生した―― 血統を証する系譜書、武功を残す遠征記、君主を寿ぐ祝祭の書など、史書の重要な一部として、オスマン帝国の事跡を記録したのが緻密な細密画や洋画の名品だった。古都コンスタンティノープルを征服し、メッカを版図に収めて600年間に渡って世界に名を轟かせた「尚武の国」では、東西の文化が混交した独自の世界が花開く。肖像画が禁止され磨かれたイスラムの伝統的な文様と、ルネッサンスなど西洋の文化潮流とを余さず取り込んだ唯一無二のオスマン絵画の世界。その絵筆は、君主たちの覇業と衰亡をどのように描いてきたのか? 東西文明の境で紡がれた知られざる絵画史を第一線の研究者が綴る。 ◆コンスタンティノープルの征服王メフメト二世は西洋絵画を愛好した ◆立法王スレイマン一世治世の世界地図にはアメリカ大陸も描かれている ◆1922年、帝国最後のカリフは洋画家だった ★★「オスマン帝国の名画」カラー口絵収録★★ 【目次】 はじめに――オスマン帝国を描く 第一章 イスラム教と絵画の複雑な関係 第二章 帝国の誕生――伝統的細密画とルネサンス絵画〔15世紀〕 第三章 古典期細密画の確立――宮廷工房の絵師たち〔16世紀〕 第四章 チューリップ時代――多様化と大衆化〔17-18世紀〕 第五章 近代と改革――洋画の黎明〔19世紀〕 第六章 帝国の終焉――黄昏に花開く美術界〔20世紀〕 おわりに――トルコ共和国を描く -
かわいそうなキミがいちばんカワイイ-共依存な千晶くんと○○セクえっち-【分冊版】
【本作品は同人誌となります】 地味で冴えない主人公が、共依存で病んでいる男に人生を囲い込まれる漫画です。 ▽あらすじ 親からも期待されず、職場でもパッとしない。 言いたいことも言えないような冴えない人生を歩んできた主人公。 そんなある日トラックメーカーとして活躍している男に気に入られた主人公は、 なし崩し的に半同棲をすることになる。 ぐずぐずに甘やかされて満たされた日々を送りながら、 男に依存してしまっていることに気付いた主人公が もっと自分に自信が欲しいと自立しようとした瞬間に、優しかった男は豹変する。 「…俺言ったよね」 「葵ちゃんにはずっと今のままでいてほしいって」 気持ちよくされてしまう主人公。 嫌と言う度にうれしそうな男を見て、恐怖を感じてしまう。 「俺おかしいかな?」 「こんなに好き勝手されてる葵ちゃんのことかわいそうって思うのに」 「かわいくてしかたない」 「俺で傷付いて欲しい」 自己肯定感が低いまま生きてきた主人公が、 ドロドロに溶かされた頭で、男からの重くて歪んだ愛情を知る話。 Twitter→@umekoppe ■総ページ数:26ページ -
転生第八王子の幸せ家族計画
「ボクはかわいいお嫁さんと幸せな家庭を築くんだ!」 第八王子のボク――リエトは毒に冒された時に、前世らしき夢を見る。 その夢をきっかけに「幸せな家庭」という目標を持つが、七人の兄がいるみそっかす末王子(5才)な上、 王宮内は王位継承権争いで幸せな家庭になりそうにもない! 早々にこの家族を諦め、将来の結婚に向けて努力を始めるリエトだったが なぜか殺伐相手だった兄王子達が関わってくるようになってきて……? 「こっちに来なさい」お膝だっこでお勉強タイム? 「手をつないで行こう」エスコートを学べるチャンス! 「誰にやられた?」鍛錬で頼れる男になるぞ! どんどん上がる兄達からの好感度をよそに、今日もすてきな旦那さま目指してまいしん中! 書籍限定書下ろし番外編 収録! ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください -
人はなぜ幽霊になるのか ―天国に還るために知っておきたいこと―
誰にも聞けなかった、その疑問や悩みに わかりやすく答えてくれる一冊。 「幽霊」という目に見えない存在から、影響を受けないように。 そして、自分が死後、「幽霊」となってさまよってしまうことがないように。幽霊(不成仏霊)の実態と、 その具体的な対処法を解き明かす。 〇不成仏になりやすい人の特徴 ――どんな人が幽霊になって、死後さまようのか。 〇霊障になりやすい人とならない人の違い ――死後、幽霊にならないための生き方とは。 〇この世をさまよう幽霊が起こす霊現象や障り ――幽霊に翻弄されないために心がけるべきこと。 〇霊から身を護る「法力」の身につけ方 ――自分だけではなく、家族や大切な人も救うために必要な力。 目次 第1章 人はなぜ幽霊になるのか ─目に見えない存在の影響を明かす─ 1 どんな人が死後「幽霊」になってしまうのか 2 この世的に〝頭がいい人〟ほど不成仏になりやすい 3 この世をさまよう幽霊が起こす霊現象や障り 4 生きている人に取り憑く幽霊の実態について 5 釈尊が説いた「幽霊にならないための教え」 第2章 霊障の原理 ─心のコントロールはなぜ必要か─ 1 霊障になりやすい心とは 2 男女の問題における愚かさとは 3 平常心を維持できない場合、どうなるか 4 六大煩悩の「慢」「疑」「悪見」も霊障の原因となる 第3章 霊障の原理 質疑応答 ─悩みから脱却し、平静心を保つ心構え─ 1 自分の霊障に気づき、自己変革していくためのポイント 2 「グルグル考えて抜け出せない苦しみ」を断ち切る 第4章 法力を身につけるには ─自分も周りも救うために必要な力─ 1 過去の宗教家たちが体験した霊的真実 2 法力によって現れてくる力とは 3 法力として最大なるものとは 4 法力を高める力―愛の心とは何かを悟る -
Magical Kiss
「さあ、命がけの恋を僕に見せてよ」 いつもみんなが求める「いい子」を演じてきたエリーは、その性格が災いして妹に恋人を奪われてしまう。 「二度と恋はしない」と決めた直後、不慮の事故により死んでしまったエリーは死の淵で美しい悪魔の少年と延命契約をかわす。 延命の条件は二ヶ月以内に真実の愛を見つけ出すこと――。 -
神村道楽堂二階イ号室[1話売り]
大学進学のため上京してきた水木柚。下宿先に選んだのは奇妙な骨董品店!?大家の謎の青年・神村練二と、下宿の住人達とのゆったりとしたボーイズライフが始まる!(31P) -
オレは妻のことをよく知らない
「今日、誕生日なんだけど」と夫・宮沢勇人の携帯にメッセージを送る、妻・瑠璃子。その一方で、妻の誕生日に他の女を何度も抱く夫・勇人──…。郊外の駅前のロータリーで瑠璃子はスマホ画面を眺めていた。メッセージは既読になるも、夫からの返信はない。そこに近付いてくる軽自動車。瑠璃子が片手を上げ、合図を送ると車が彼女の前に止まる。瑠璃子は車に乗り込み、その場から走り去っていく…。しばらくして、不倫を楽しむ夫の携帯に信じられない連絡が入る。「はっ…!? 妻が列車に飛び込み…!!? どうして瑠璃子がそんなことを…まさかオレの浮気を…?」そして、瑠璃子の真の目的が徐々に明かされていく!八月薫(作画)&ロドリゲス井之介(原作)で描く、衝撃の人妻不倫ミステリー!! -
さよならまでの三日間
===================== 『彼女が遺したミステリ』で 注目の新鋭が贈る タイムリミット恋愛ミステリー! ===================== 与えられた時間は三日間。 船上という限定空間で 彼女が抱える秘密に辿りつけるのか? 高校の同級生と約十一年ぶりに再会した僕。 その場所は不可解なことに、 横須賀から新門司港に向かう フェリーのデッキだった。 なぜ彼女は九州に向かうのだろう? 理由を聞いても教えてくれない。 到着までは、約一日。 「それまでに当ててみて」 突如彼女が仕掛けてきた船上ゲーム。 僕は質問を投げかけながら、 彼女が抱える秘密に徐々に迫っていく。 そんなさなか、エンジントラブルが発生。 船は和歌山県沖で停泊することになり……。 高校時代の苦い恋の思い出、 突如現れた謎の男――。 船上という閉じられた空間で タイムリミット推理劇が始まる! 手に汗握り、 最後は涙がこぼれる エモさ100%の恋愛ミステリ! -
十戒
浪人中の里英は、父と共に、伯父が所有していた枝内島を訪れた。 島内にリゾート施設を開業するため集まった9人の関係者たち。 島の視察を終えた翌朝、不動産会社の社員が殺され、そして、十の戒律が書かれた紙片が落ちていた。 “この島にいる間、殺人犯が誰か知ろうとしてはならない。守られなかった場合、島内の爆弾の起爆装置が作動し、全員の命が失われる”。 犯人が下す神罰を恐れながら、「十戒」に従う3日間が始まったーー。 『方舟』夕木春央の傑作が待望の文庫化!週刊文春ミステリーベスト10(「週刊文春」2022年12月8日号)、国内部門&MRC大賞2022など4冠、累計40万部突破、、、、世の読書子を唸らせた『方舟』の衝撃が再び……! -
伝言
わたしは、やっと、自分がなにを作っていたのか知った。 満洲国・新京。 そこで彼女たちに何があったのか。 戦後80年 『きみはいい子』『世界の果てのこどもたち』『天までのぼれ』の著者がおくる、語り継ぐべき物語。 『世界の果てのこどもたち』には書かれなかった、もう一つの真実。 わたしは気づけなかった。 気づけなかったことはたくさんあった。 この物語の中で繰り返されるこの言葉が、いまを生きる、私に迫る。(略) 私はこの作品が『伝言』と題されたことの重大さを、ずっと考え続けている。 ――小林エリカ(解説より) 満洲国・新京で暮らす、ひろみ。 聖戦とよばれた戦に勝つため、工場に集められた彼女たちは、鉄の機械とのり、刷毛を使って畳ほどの大きさの「紙」を作り続ける。 それが何なのか、考えもせずに。 五族協和、尽忠報国――信じていた国でひろみたちはどう生きたのか。 これはわたしたちが忘れてはならない物語。 -
若者恐怖症 職場のあらたな病理
「若者がこわい」は、職場に潜むあらたな病だった。 気鋭の経営学者が読み解く“年の功”消滅社会の正体 「コンプラ大丈夫?」「それ、ハラスメントですよ」 こんな言葉が飛び交う現代の職場では、若者に対する漠然とした恐怖が広がっている。 少子化による超・売り手市場により、年功序列のパワーバランスは逆転した。 新人を腫れ物扱いしたり、若手に過剰に忖度している場面に、心当たりはないだろうか。 そんな時代、上司や先輩社員は若手への適切な指導や対話ができずに悩み、 ときに「どうせすぐ辞める」「関わるだけ損」などと、距離をとってしまう。 こうした空気が、職場に深刻なコミュニケーション不全をもたらしている。 本書では、経営学者・舟津昌平氏が、「飲み会離れ」「早期離職」「やりがい・成長」 「ハラスメント」などのキーワードを手がかりに、職場で静かに進行する“若者恐怖症”の実態を明らかにする。 データと現場の声をもとに、通説の矛盾を暴き、世代間の不信やすれ違いの背景にある社会構造を読み解いていく。 部下のマネジメントに悩む管理職はもちろん、20代・30代にも、Z世代にも読んでほしい、 すべての働くひとに向けた、職場改善の処方箋。 【目次】 はじめに 老害になりたくないあなたへ 第1章 若者恐怖症─たとえば、飲み会恐怖症 第2章 若者論の交通整理─Z世代をたらしめるもの 第3章 そして何が問題なのか─神話の喪失、竹槍と学徒動員 第4章 離職恐怖症─若者はすぐ会社を辞めるのか 第5章 やりがい恐怖症─若者は成長しないといけないのか 第6章 ハラスメント恐怖症─若者はなんでもハラスメントって言うのか 第7章 持病とつきあっていく─いっしょに恐怖を飼い慣らす -
数学史入門 ――微分積分学の成立
ニュートンやライプニッツによって創造された微分積分学。それは近代西欧数学の象徴であり、今日の科学技術社会の基礎である。その学問はいったいどのような思想的・社会的前提の下に成立したのか? 古代ギリシャの公理論・解析的発見法、アルキメデスの無限小幾何学、アラビアのアルジャブル、ヴィエトとデカルトの記号代数学、無限小代数解析の形成をたどり、さらに近代西欧社会と東アジアにおけるその受容までの悠久の歴史を包括的に論じ数学的知識の本質に迫る。東京大学大学院数理科学研究科の講義のハイライトを、一般読者向けに簡明にまとめ直して成った、数学史の重厚さを垣間見せる力作。 -
世界は団地でできている 映画のなかの集合住宅70年史
戦後の住宅インフラを支えてきた団地。日本においても、戦後すぐは先進的な生活の象徴として、現代では20世紀へのノスタルジーの対象として、70年以上にわたってあらゆる世代の人びとがこの集合住宅に想いを託してきた。そうした時代の流れは団地が登場するフィクション=「団地作品」にも反映されている。 本書では15年にわたって団地作品について語るイベントを50回開催してきた集団=「団地団」が、団地作品の歴史を通覧。社会、風俗、家族、ジェンダー、創作などさまざまな観点から、戦後社会の変遷とフィクションの役割を考える。 【著者略歴】 団地団(だんちだん) 団地トークユニット。2010年結成。ライター・編集者の稲田豊史、写真家の大山顕、脚本家の佐藤大、漫画家の妹尾朝子(うめ)、ライター・編集者の速水健朗、小説家の山内マリコが中心メンバー。著書に『団地団 ベランダから見渡す映画論』(キネマ旬報社)。2025年3月12日から8月24日にかけて高島屋史料館TOKYO 4階展示室で「団地と映画――世界は団地でできている」を開催。 -
物理学の誕生 ――山本義隆自選論集Ⅰ
科学史家・山本義隆がこれまでに発表した物理学/物理学史に関する20本以上の論文・講演原稿・書評などを集成、全2巻として刊行する。物理学とはどのような学問で、いかなる発展を遂げてきたのか。『物理学の誕生』と題した本書では、「16世紀文化革命」に注目しつつ、古代からコペルニクス、ケプラーを経て近代力学の形成までの過程を中心にたどる。山本義隆による山本義隆入門ともいうべき画期的論集。収録論考:「アリストテレスと占星術」「シモン・ステヴィンと16世紀文化革命」「「ガリレイ革命」をめぐって」「ニュートンと天体力学」「物理学の誕生」など。 -
リーダーの否定しない習慣
◆22万部突破シリーズ最新刊「否定しないマネジメントのススメ」 本書は、シリーズ22万部を突破した 「否定しない習慣」の最新刊。 「部下やメンバーに対して、不満や不信感がある」 「組織やチームに一体感がない」 「指示待ちの部下が多い」 「ミスやトラブルを繰り返し、部下が成長しない」 「すぐに会社をやめてしまう」 「部下やメンバーとの関係がうまくいかず、イライラする」 そんな悩みを抱えるリーダー、マネージャーのための 必読書とも言える一冊になっています。 ◆著者は、国内外の大企業をはじめとした 経営者、マネージャー、ビジネスパーソンなど 延べ2万人以上コーチングを行ってきた リーダー育成を専門とするプロのコーチです。 ◆部下やメンバーなどに対して、 否定しないコミュニケーションと考え方を 身につけることで、チームが劇的に変化することをみてきました。 チームマネジメントとして、 否定しないことを徹底することで、 組織の心理的安全性は驚くほど高まります。 それが、部下やメンバーの働きやすさ、 成長や自主性・自立性、関係性、 ポジティブな発言や思考、 チームとしての問題解決力が高まり、 リーダーと部下・メンバーとの信頼関係を高めます。 また、否定しないマネジメントを導入することで、 組織として風通しが良く、働きやすくなり、 離職率の低下にも繋がっていくのです。 本書をきっかけに「否定しないマネジメント」を学び、 否定しないリーダーの習慣をみにつけてみてください。 -
精神科医とカウンセラーが解きほぐす 自分では気づけないうつのケツロン
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 YouTubeチャンネル登録者数16万人突破! 「生活に役立つメンタルヘルス」が本になった! 30年にわたる精神科医とカウンセラーのノウハウを1冊に凝縮 うつは深刻な心の病気の入口 回復には心の専門家と「自分なりのケツロン」を見つけ出すことが大切です! 会社や学校には行けるのに、「当たり前のことができない」「体が痛い」「エンタメを楽しめない」「物忘れが多い」「掃除ができない」なんてことはありませんか? そんな症状に心当たりがあれば、うつかもしれません。うつはなんか変だと思っていても自分ではなかなか気づくことができません。放っているうちに症状が悪化し、深刻な精神疾患を併発してしまうこともあります。 本書は人気YouTubeチャンネル「生活に役立つメンタルヘルス」に寄せられたうつに関する疑問・質問や反響の大きかったコンテンツをもとに精神科医とカウンセラーが国内外の最新研究を根拠にQ&A方式で回答。 本編では、「うつかな?」と思った時に知っておきたい「うつのメカニズム」「うつの人の気持ち・行動」を紹介。うつ病の早期回復・予防に役立つ食事・生活のポイントや治療、うつ病と間違いやすい心の病気についても解説しています。また、当事者だけでなく、家族や職場でも参考になるうつの人に対する接し方や対処方法やうつやメンタルヘルス領域のトピックを解説したコラムも掲載しています。 さらに付録として「うつ病治療のフレームワーク」「うつ病の回復プロセス」「うつ病と間違いやすい心の病気チャート」「うつ病に使われる向精神薬一覧」を収録。当事者だけでなく、家族や職場で役立つ情報が満載! 30年にわたる精神科医とカウンセラーによる治療・カウンセリングのノウハウを大公開します。 -
ジュニア版 頂を目指して
夏休みの読書感想文や朝読書にぴったり バレーボール・石川祐希選手のベストセラー著書『頂を目指して』に読み仮名をつけたジュニア版! 新たにパリオリンピックや欧州チャンピオンズリーグのことも加筆!! 世界最高峰の欧州チャンピオンズリーグで日本人初の優勝をはたし、バレーボール日本代表でもキャプテンとしてもチームを引っ張る石川祐希選手。 本書は、石川選手の初の自著でベストセラーとなった『頂を目指して』をベースに、小学生からでも読めるように読み仮名をつけて再構成したジュニア版です。 あらたにパリオリンピックのことや、新天地ペルージャでの欧州チャンピオンズリーグ優勝までの出来事やそのときの気持ちも加筆しています。 バレーボールををしている人はもちろん、ほかの何かにチャレンジしている人や、何かを探している最中の人の背中を、そっと押してくれるような1冊です。 ■本書の目次より■ CAPTER1 バレーボールとの出合い CAPTER2 試行錯誤の中学時代 CAPTER3 星城高校での3年間 CAPTER4 コート内外で広がる世界 CAPTER5 日本代表に選出されて CAPTER6 プロフェッショナルに生きる CAPTER7 オリンピックの舞台 CAPTER8 新たな頂を目指して -
サバイブ!
奇跡を起こせるのは、最後の最後まで奇跡を信じきったやつだ―― 資金なし、経験なし、計画性なし。 あるのは志とビジョンだけ。 ベンチャー起業の紆余曲折と仲間たちとの絆を描いた、お仕事×青春小説! なにかを成し遂げたいのなら、死ぬ気で働かないといけない時期が必ずあると思うんだ。 黒川虎太郎は大学四年生。大手企業からの内定も獲得し、堅実な人生を送っていく――はずだった。だが、ステージIVの悪性リンパ腫になったことで人生が一変。 絶望に襲われるコタローを救ったのは『生きるための起業』という一冊の本だった。治療が奏功し、なんとか死を免れたコタローは退院と同時に、「生きるために」起業することに。 高校時代の同級生、白井博と二人で会社を立ち上げたものの、事業内容も資金の調達先も何も決まっていない。 決定したのは社名――「サバイバーズ」だけ。動画制作会社としてスタートを切ることにしたものの、行き当たりばったりすぎる経営で、この先、生き延びることができるのか……!? -
今日未明
◆デビュー10周年記念作品◆ 大藪賞作家が描く 慟哭の犯罪ドラマ あのとき、 もっと話せていたら あの人を殺めずに、すんだのかな。 まだ引き返せる。 あなたがニュースになる前に。 【著者からのコメント】 目に留まる短いニュース。 憶測だらけのコメント。 肯定。否定。あふれかえる世間の声と、 拾われることのない当事者の声なき声。 先入観ほど怖いものはないけれど、 人間はそれを捨てられない 生き物なのだとも思います。 それを浮き彫りにする5篇を 書いたつもりです。 プロローグの「私」は、 作者の私かもしれませんし、 あなたかもしれません。 ■自宅で血を流した男性死亡 別居の息子を逮捕 ■マンション女児転落死 母親の交際相手を緊急逮捕 ■乳児遺体を公園の花壇に遺棄 23歳の母親を逮捕 ■男子中学生がはねられ死亡 運転の75歳女性を逮捕 ■高齢夫婦が熱中症で死亡か エアコンつけず 新聞の片隅にしか載らない、 小さな5つの事件。 その裏には、報道されない真相がある――。 【目次】 「夕焼け空と三輪車」 「そびえる塔と街明かり」 「ジャングルジムとチューリップ」 「まだ見ぬ海と青い山」 「四角い窓と室外機」 -
エレガンス
東京大空襲×洋装女性連続不審死 実在した警視庁の写真室所属巡査と〝吉川線〟を考案した鑑識第一人者による傑作ミステリー! 戦争で、空襲でどうせ死ぬ。 それなのに、どうして殺人事件を追うのか? 空襲が激化する1945年1月、警視庁でただ一人、ライカのカメラを扱える石川光陽。写真室勤務である彼の任務は、戦禍の街並みや管内の事件現場をフィルムに収めること。 折しも世間では、女性四名の連続首吊り自殺が報じられていた。四人は全員、珍しい洋装姿で亡くなっており、花のように広がったスカートが印象的なため“釣鐘草の衝動”と呼ばれ話題となっていた。 ある日突然、警視庁上層部から連続する首吊り事件の再捜査命令が光陽にくだる。彼と組むのは内務省防犯課の吉川澄一。光陽が撮った現場写真を見た吉川は、頸部索溝や捜査記録の重要性を説く。自殺説に傾く光陽に対し、吉川は他殺を疑っていた。 捜査が進む中で、四人の女性にはある共通点が判明。激しさを増す空襲の中でも、光陽と吉川による必死の捜査が続き、吉川は決然と捜査の意義を語る――。 「犯罪を見逃すのは、罪を許容することと同義です。空から爆弾を落として罪なき人々を殺している行為を容認することと同じなんです。我々は、許されざる行為を糾弾する役目を担わなければならないんです」 さらに光陽と吉川の前に、戦時中でも洋装を貫く女性の協力者が現れる――。 本作は、統制下という世界によって自分が変えられないようにするため、美しくありたいと願う、気高い女性たちの物語。 戦後80年、次世代へつなげたい著者渾身の記念碑的小説! -
学びをやめない生き方入門
★「学びたいのに、なぜか学べない…」とモヤモヤしているすべての人へ ★〝大人の学び〟の第一人者が「忙しくても学べる人」がやっているコツを公開! ★「頭が悪い」「時間がない」「続かない」…学びを邪魔する「思い込み」が消える本! \国内最大級!!/9000人超のビジネスパーソンを調査してわかった 「働きながら学びを続ける」ための「5大エッセンス」とは? 「大人になっても学べている人」は幸せだ──。 しかし、なぜ「忙しくても学び続けられる大人」と 「どこかで学ぶことをあきらめてしまう大人」がいるのだろう──? ただでさえ仕事や家庭のあれこれで忙しいのに、 これ以上どこに「学び」を詰め込む余地があるのか……。 本書は、そんなリアルな悩みにやさしく応えてくれる超・実践ガイド。 著者らは「9600人を対象とした国内最大級のリサーチ」を実施し、 「働きながら学びを続けている人たち」の共通点を徹底分析! 私たちが学びから遠ざかってしまう原因や、そのやり過ごし方が見えてきた! かつて「お勉強」が苦手だった人も、得意だった人も大丈夫──。 やっかいな「学びのバイアス」を解きほぐし、 人生を再び動かす〝はじめの一歩〟が、きっと見つかる一冊。 【特別付録】 [〝学べない理由〟が見えてくる!]「学びのバイアス」診断テスト付き! ◎目次より はじめに──なぜ、学びたいのに学べないのか? ・働く日本人の5割が「学び」をサボっている? ・「学べ学べ」の大合唱にウンザリしているあなたへ ・学びには「めんどくさい…」がつきまとう …など 第1章 「学べない人」に共通する7つの思い込み──「教室」と「職場」の呪縛から抜け出そう ・学べないのは「意欲」のせい? 「忙しさ」のせい? ・私たちの学びを阻む「7つのバイアス」 ・「学ばない職場」には5つの共通点がある ・「教室における競争」がつくり出す「コソ勉」という悪しき習慣 ・なぜ優等生たちも「勉強がニガテ…」とこぼすようになるのか? …など 第2章 働きながら「学べる人」と「学べない人」は、結局なにが違うのか?──データ分析から見えた5つの行動 ・大人の学びには「テキトー」が欠かせない ・「ゆるいのに三日坊主にならない目標」のつくりかた ・学びのアップデートを止めない「戦略的ミーハー」のすすめ ・自分を「更新」し続けられるミドル層は、なにをやっているか? ・「本を読んでいるのに成果が出ない人」に不足している3つのこと …など 第3章 「すでに学んでいる自分」に気づく ・みんな「最初の一歩」が知りたい──「学びをやめない生き方」への突破口 ・「3つの経験」をすると、「学びのバイアス」が打ち砕かれる ・ホームとアウェイを「行き来」する──越境学習 ・優秀な人ほどハマる「課題解決バカ」の落とし穴 ・「手触り感」がないと、学びのモチベーションは枯渇する …など ◎著者 中原 淳(なかはら・じゅん) 立教大学 経営学部 教授 東京大学卒業、大阪大学大学院、メディア教育開発センター(現・放送大学)、 米国・マサチューセッツ工科大学客員研究員、東京大学講師・准教授などを経て、 2018年より現職。博士(人間科学)。専門分野は人材開発・組織開発。 単著に『職場学習論』『経営学習論』(以上、東京大学出版会)、 『フィードバック入門』『話し合いの作法』(以上、PHPビジネス新書)、 『駆け出しマネジャーの成長論』(中公新書ラクレ)などがあるほか、 『人材開発研究大全』(東京大学出版会)、『企業内人材育成入門』『組織開発の探究』 『アルバイト・パート採用・育成入門』『女性の視点で見直す人材育成』(以上、ダイヤモンド社)、 『転職学』(KADOKAWA)、『残業学』(光文社新書)など、共編著多数。 -
ひとりで楽しむ鉄道旅 駅弁めぐり篇
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひとり旅名人、駅弁・駅そば愛好家としてメディア出演も多いやすこーん氏が、駅弁を食べまくる鉄道ひとり旅へとご案内。さまざまな駅弁を食べる目的でコースを設定、北は北海道から南は九州まで全国を回ります。駅弁だけでない、その土地を訪れるからこその楽しみもしっかり盛り込んでいます。有名駅弁から、期間限定ものや特別な日だけ販売される貴重な駅弁まで、著者オススメの駅弁をセレクト。注文しないと買えない駅弁の購入法など、駅弁にまつわる役立ち情報もたっぷり紹介。写真や著者によるイラストをふんだんに掲載、誌面から駅弁の匂いが漂ってきそうな、旅気分を盛り上げてくれる内容です。 -
システムインテグレーション革命 AIの大波に立ち向かうための「脱人月」シナリオ
◆AIに代替されてしまうSIerと、AIと共存できるSIerの違いとは? 業界の激動を生き残るための革命論。◆ SIerはもういらない、と言われる前に ・人間ではなく、AIがコードを書くように ・各種AIツールの普及が変える「ユーザー企業と外注」「元請と下請」の構造 ・IT人材不足どころか、「人は居ても仕事がない」時代の到来... ...長らくSIerの基盤だった「人月ビジネス」がAIで終わりつつある今こそ、転換を果たせ。 数多の企業へコンサルティング実績を持ち、ITの未来を鋭く見通してきた著者が書く、SIer×AI変革の羅針盤。 ■目次 ●第0章 すべてが「AI前提」になる時代 ・「夢物語」を実現するAIとビジネス ・AIは既存SI ビジネスの前提を塗り替える ●第1章 デジタル化とDXの違いを説明できますか? ・デジタル化とは何か? ・「デジタル化」の2つの種類~デジタイゼーションとデジタライゼーション ・デジタル時代の競争力を支える「ソフトウェアファースト」 ・SI業界の歴史に見る、転換期に必要な視点 ・AIがSIビジネスにもたらす破壊的シナリオ ・ビジネスモデルの大転換をしなければSIerに先はない ・Column デジタル化とDXの違い ●第2章 DXの実践と課題 ・SIerがDXですべきこと ・他企業とともに新たな価値を生み出す「共創型モデル」 ・巷にあふれるDXの誤解 ・DX実践の現実解:スノーボール型DX ・DX人材を育成する ・Column DXを阻む2つの負債 ●第3章 基本戦略から見直すDX ・「戦略」と「組織」はどちらが先か ・パーパスは組織を推進する羅針盤 ・戦略策定の効果が思うように上がらないのはなぜか ・Column 富士通の変革プロジェクト:「フジトラ」と人事改革 ●第4章 開発文化から見直すDX ・SIerの内部をDXする:開発手法 社内導入のステップ ・SIerの外部をDXする:お客様のDX実践を支援するために ・Column 日立Lumadaの成功から学ぶSIビジネスシナリオ ●第5章 AI変革のアプローチ ・AIが変化を強いるSIビジネスのこれからのシナリオ ・AI駆動開発時代を生き抜くために:人間の役割 ・AI駆動開発時代を生き抜くために:SIerの役割 ・AI活用を前提としたサービス/事業とは ・AI駆動・対話型アジャイル開発の可能性 ・AI(XAI)が品質保証をする未来 ・Column SFプロトタイピングで描く「AIを駆使したシステム開発の未来図」 ●第6章 DX需要とデジタル化需要の本質 ・デジタル化需要とDX需要の違い ・これからのSIerの営業はどうあるべきか ・Columun 技術力とは、コードを書かないこと? これからのエンジニアに求められる真の力 ■著者プロフィール ●斎藤昌義(さいとう まさのり):1982 年、日本IBM に入社、営業として一部上場の電気電子関連企業を担当。その後営業企画部門に在籍した後、同社を退職。1995 年、ネットコマース株式会社を設立、代表取締役に就任。産学連携事業やベンチャー企業の立ち上げのプロデュース、大手IT ソリューションベンダーの事業戦略の策定、営業組織の改革支援、人材育成やビジネスコーチング、ユーザー企業の情報システムの企画・戦略の策定などに従事。IT 関係者による災害ボランティア団体「一般社団法人・情報支援レスキュー隊」代表理事。『未来を味方にする技術』『システムインテグレーション再生の戦略』『システムインテグレーション崩壊』(すべて技術評論社 刊)ほかの著書、雑誌寄稿や取材記事、講義・講演など多数。 -
みんなのためのリハビリテーション
病気などで「患者」になると、治療後にはリハビリを受けることがある。それにもかかわらず、リハビリとは何か、リハビリで何をするのか、リハビリ後はどのようにして社会復帰していくのかを知る機会や情報は非常に少ない。 本書は、脊髄腫瘍をわずらい、1カ月以上の入院・手術と5カ月のリハビリテーション病院での生活、その後、5年以上「リハビリがある日常」を過ごす著者が、自身の体験を語りながら、リハビリのリアルな現場を紹介する。 手探りの病院探しから入院、リハビリテーション病院での訓練の実際、理学療法士や作業療法士などとの関係の作り方、リハビリ難民という壁、医療制度や保険制度の活用方法、社会生活での困難など、体験しているからこそ書けるリハビリ生活の細部を丁寧にまとめる。 理学療法士などへのインタビューや家族への聞き書きも収めて、リハビリの大切さや病気との向き合い方を描く、ありそうでなかったリハビリ生活の入門書。 -
戦争みたいな味がする
朝鮮戦争を生き延び、在韓米軍基地周辺で働いた著者の母は、アメリカ人男性と結婚後に渡米し、差別的な眼差しの先に置かれつづける。その背景には、人種、階級、ジェンダー、セクシュアリティにまつわる差別構造があった。朝鮮半島にルーツをもつ母娘の記憶を通して見える現代社会の論点、植民地主義、人種主義、精神疾患など複雑な難題が家族に及ぼす影響を、コリア系アメリカ人女性の社会学者が紡ぐ珠玉の回想録。2021年、全米図書賞ノンフィクション部門最終候補作。 -
海の聲をきく -Unforgetable Encounter-
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「ビッグコミック」好評連載コラムの書籍化。 「ビッグコミック」本誌で大好評連載中のコラム『海の聲をきく』。このコラムは、海のプロフェッショナルとして25年以上2万時間を超える潜水取材のキャリアを誇る水中写真家・古見きゅう氏によるもの。タイトルにあるように、「“海中(地球の中)”から聴こえてきた『聲(こえ)』」を綴る文章を、圧巻の追加写真でさらに補足し、世に問いかける、海洋地球“コラム写真集”です。 穏やかな巨人「ジンベイザメ」、「海藻」の様々な恩恵、活火山が創り出す「海中オーロラ」、海の中から捉えた「沈みゆく国」ツバル、サンゴが見せる生命の神秘、小さな「建築家」による海中ミステリーサークル(芸術作品)、チューク環礁の沈船、“海の自然の象徴”ジュゴン、世界一長い「和名」の細長い魚…など、硬軟織り交ぜた内容・アプローチのミニストーリー。 そこにある「色」「息吹」「鼓動」…「現在の地球の姿を、海の中からこの水中写真家がどう捉え続けるのか…?」 古見きゅうが伝える“生命”(いのち)の叙情詩を、圧倒的海中写真と共に!! ※この作品はカラーが含まれます。 (底本 2025年8月発売作品) -
葬祭ジャーニー 世界の「死」をめぐる、びっくりするような風習と儀式
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界のさまざまな地域や文化では、「死」をどのように悼み、弔うのか――35の葬送の風習や儀式を、多彩なビジュアルと、コラムやインタビューを交えた解説でめぐる。 たとえば、街が音楽に包まれるニューオーリンズの「ジャズ葬」。骸骨メイクと花飾りで祝うメキシコの「死者の日」。日本人にとっては驚きの、故人を掘り起こして再会するというマダガスカルの「骨返し」や、亡き人の酒癖や失敗談も墓標に刻むルーマニアの「陽気な墓地」。歴史に根差した風習だけでなく、現代では、携帯電話やスニーカー、ワインボトルを模したガーナの「創作棺」や、遺体を堆肥にして土に還すエコ志向な「グリーン葬」、遺灰をロケットに載せて飛ばす「宇宙葬」も。 哭(な)く、叫ぶ、笑う、歌う、酔う、着飾る、祝福する――かくも多様な死生観や葬送の在り方には、歴史的、宗教的、文化的な背景があり、ページを繰るごとに、「死」は避けられなくとも決して終わりではなく、悲しいだけのものでもないという不思議な感慨に満たされる。よき生と、幸せな旅立ちのための「世界のお弔いガイド」。 -
せせせせ!~目指せ初H!童貞女子のときめき大作戦~
奇才中の奇才・たばようのクセスゴ最新作!! ♂童貞転性♀ハイテンション性春狂走譚!! #童貞大学生が中2女子に転性して初Hを目指す話。描き下ろしおまけマンガ9ページ収録!! 童貞男子大学生から中2女子にTS(性転換&タイムスリップ)したヘンテコ主人公・綾乃ながらは、やみくもに念願の初Hを目指すも思うようにいかなくて…!? -
六星占術による火星人の運命〈2026(令和8)年版〉
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■■■世界で一番売れている占い本 2026(令和8)年版登場!■■■ 驚異の的中率で累計1億冊以上を売り上げた『六星占術によるあなたの運命』の2026年版。みなさまをお幸せにすべく、「幸せな人生を歩むための開運五ヵ条」「大切な人と相性が悪いときの対処法」を追加。今の状況を不安に感じるより、運気の流れをしっかり把握して、新しい時代に備えましょう。 金運、恋愛運、対人関係運、仕事運、家庭運、健康運、全方位であなたに開運をお届けします。 ■■■『六星占術によるあなたの運命』はここがすごい!■■■ ●開運法がわかりやすい 「どうすれば金運が上がるのか?」「どうしたら結婚できるのか?」そんな悩みにズバッとお答えすべく、その人の運気に合った開運法を明記。細木数子が編み出した”確実に運気の波に乗る方法”をお伝えします。 ●大殺界の乗り切り方を伝授! 誰でも平等にめぐってくる大殺界。ダメージを最小限に抑える5つの方法を明記。これさえちゃんと理解すれば「大殺界は恐怖の3年間」なんてもう絶対に言わせません。 ●自分が生まれ持った才能・性格がわかる! 幸せな人生を送るためには、生まれ持った才能や性格を活かすこと。あなたがどんな性格で何が得意なのかを徹底解説。その人に合った適職やスムーズな対人関係もこれを見れば一発で解決。44年の歴史が物語るその分析力は必見。 ●金運・恋愛運がパワーアップ 精神的な不安を引き寄せる心配事といえば、「お金」と「恋」。多くの人が抱えるこの悩みを解決すべく、「金運」「恋愛運」の運勢ボリュームがパワーアップ。どうすれば経済的な不安がなくなり、その人に合った知りたい開運方法を詳しく解説。 ●365日の運気のリズムがわかる! 「いつも頑張っているのにうまくいかない……」と悩んでいる人はいませんか? その原因は運気のリズムを知らないから。毎日の運気を確認しながら予定を取り組むことができます。運気のリズムをしっかりと把握して、今年こそ思い通りの人生を歩んでみませんか? ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
軍都の陽炎 軍靴と娼婦の記憶を旅する
横須賀、呉、佐世保など軍港、軍都には必ず色街があった。治安維持、兵の衛生管理など軍事上の役割を持ち、地域の財源としても機能していたが、その存在は歴史の陰に押しやられ、当時を知る人々の口も重い。昭和100年、戦後80年を迎えた今、戦争を戦場からではなく、銃後の視点から捉えたノンフィクション。こんな街にこんな過去が・・・。教科書には載らない生きた歴史。かつて確かに存在した人々の息遣いを、現地を歩き写真に収め、人の話を書き留めた旅の記録。 -
カレーの時間
ふたつの時代をカレーがつなぐ 心にしみる“からうま”な物語 偏屈な祖父と二人で暮らすことになってしまった孫息子・桐矢。 昭和の高度成長期にレトルトカレーの営業マンとして働き、カレーを囲む時間だけは打ち解ける祖父が、半世紀の間、抱えてきた秘密とは――。 生きることのままならなさと愛おしさを描く、スパイシーな味わいの傑作小説。 【感動の声、続々!】 「ひとの持つどうしようもなさ、そこから生まれる愛おしさ。味わい深く余韻ある作品!」 ――町田そのこさん 「あの時代を生きてきた祖父と、この時代を生きている僕。どうしようもない噛み合わなさと、どう向き合うか。 いま必要なテーマをじっくり煮込んだ、これぞテラチ風味の極うま長篇」 ――瀧井朝世さん 「時を追って進む回想は、それまでただの頑固ジジイだった義景の人物像を、立体的に生々しく浮き上がらせてみせる。 なぜ自分の考えを押しつけるのか、なぜカレーを食べている時だけは幸せそうなのか、なぜ強いことを無条件に善だと考えるのか。 理不尽にも見えた義景の言動が、一人の人間の生きた証として胸に迫ってくるのだ」 ――北大路公子さん(解説より) -
銀の翼が羽ばたくとき
世界は滅びた。聖なる天樹が支えるラノートの地を除いて。山上の宮殿に住むノート人の青年・アスカは、魔術により天樹を守護する大祭司候補に選ばれた矢先、何者かに襲撃される。落ち延びた死の大地で出逢ったのは、先住民族・ユーリィ。ノート人に棲家を奪われて三百年、不当に搾取され続けていた彼らが、今まさに反撃の狼煙を上げようとしていることを知り・・・・・・。紛争、格差社会、大地の崩落・・・・・・。絶望にまみれた「最後の楽園」に、光はあるのか? 滅びの国の冒険ファンタジー。第1回北上次郎オリジナル文庫大賞受賞第1作!
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。