無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
忙しくもないのに、今日もぐったり――原因は「疲れやすい習慣」にあった!
「仕事疲れ」「遊び疲れ」「気疲れ」の効果的なやめ方 教えます!
~『休養学』では効果的に疲れをとる方法を紹介しましたが、本書『疲労学』ではいかに疲れを少なくするか、「行動・思考・食事」3つのアプローチで迫ります~
【疲れを抑制する行動】「DRICS(ドリックス)」でストレスを抑える
・電車で立つときは手すりをつかむ
・「塩」でストレスを打ち消す
・ときには会話泥棒になる……ほか
【疲れを少なくする思考法】デフォルトモードのスイッチを入れよう
・「ぼーっとする」のはムダじゃない
・「タイパ」は脳によくない
・「同じもの」を食べ続ける……ほか
【疲れにくくなる食事法】カロリー制限、運動だけではない「ある方法」
・「体のコゲ」をつくらない
・糖質制限ではなく「糖化抑制」
・サーチュイン遺伝子を活性化しよう……ほか
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
前著『休養学』が「どう休むか」だったのに対し、本書は「いかに疲労を少なくするか」をテーマにした一冊。「抑疲労」という概念を軸に、行動・思考法・食事法の3つのアプローチから疲労を抑制する方法を体系的に解説している。DRICKS理論やVATRの法則など独自のフレームワークが整理されていてわかりやすい。
自分が抱えている課題を認識できたのが一番の収穫だった。ソーシャルジェットラグでまさに毎週体内時計が狂っていること、オン・オフの切り替えができずだらだら働いてしまっていること。漠然と感じていた「だるさ」の原因が、本書の枠組みで説明できるようになった。
食事法のパートは糖質の具体的な摂取量の目安がなく、実践に落とし込みにくいと感じた。ただ全体としては、オフファーストの実践やリズムの一貫性を整えるなど、すぐに取り組めるヒントが多い。前著の『休養学』も読んでみたいと思えた。
Posted by ブクログ
裏表紙側の帯に記載の事項にはいくつか該当すると思い、本書を手に取った。
本書は、複数の観点から疲れを低減する方法や
疲労に関する一般知識等を説明する。
比較的新しい欧州国等における労働に係る法律に
ついても言及している。
印象的だったのは、休むことは、寝ることではないという記述だ。
本書においては、ベッドレストによる筋肉への
影響に関するグラフを基にした記述がある。
つまり、単に多く睡眠を取れば疲労が回復するとは一概に言えないという。
一方で、睡眠時間5.5時間半以上6.9時間未満の人と
比して睡眠時間5.5時間半未満の人は、睡眠休養感が
なければ、死亡リスクが1.5倍以上に上昇するという
データがある。睡眠時間6.9時間以上であれば、
睡眠休養感の有無についての有意差はない。
したがって、睡眠時間自体は、5.5時間半以上6.9時間未満程度が妥当であると推察される。
ここで、睡眠休養感とは、『ああ、よく寝たなぁ。』と
起床時に充分に感じられる気持ちを表す。
本書を通じて、疲労回復に向けて俄然前向きに
なった。最後に勝敗を決するのは、前日の体調に
よると結論付けたオーストラリアの専門機関の
記述が心に強く響く。
ベストパフォーマンスに向けて日々の暮らしを
見つめ直したい。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用