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  • 知性とは何か

    知性とは何か

    ナショナリズム、歴史修正主義、国語力低下……日本を蝕む「反知性主義」に負けない強靭な「知性」を身につけるには? いま、日本には「反知性主義」が蔓延している。反知性主義とは、「実証性や客観性を軽視もしくは無視して、自分が欲するように世界を理解する態度」だ。政治エリートに反知性主義者がいると、日本の国益を損なう恐れがあると、著者は主張する。実際、その動きは安倍政権下で顕著だ。麻生副総理の「ナチスの手口に学べ」発言や、沖縄の基地問題を巡る対応などに、それは現われているといえるだろう。本書では、この反知性主義が日本に与える影響を検証し、反知性主義者に対抗するための「知性」とは何かを考える。あわせて、本当の知性を私たちが身につけるための方法も紹介する。
  • 父から子に伝えたい戦争の歴史

    父から子に伝えたい戦争の歴史

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻990円 (税込)
    2021年1月、惜しまれつつもこの世を去った作家・半藤一利。 幕末・明治に始まったこの国の「近代化」への道のりは、「あの戦争」――第二次世界大戦への道のりでもありました。 終戦から77年を迎える今、令和の日本人が、過ちを繰り返さないために歴史から何を学ぶべきなのでしょうか? 数十冊もの著作たちのエッセンスを凝縮した、半藤史観の決定版!
  • 秩序なき時代の知性

    秩序なき時代の知性

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻880円 (税込)
    格差が拡大し、自分と異なるものに向かう憎しみが強まる時代、かつてのギリシャの哲学思想がヒントになる――。 このように、哲学、法律、歴史、原発、労働などの観点から、各分野の現場から学識、経験をもって時代をリードする若手知識人と、“知の怪物”佐藤優氏の対話を通して、生き難い時代を考える。 対談相手:開沼博・國分功一郎・木暮太一・水野祐・與那覇潤
  • 知的再武装 60のヒント

    知的再武装 60のヒント

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻880円 (税込)
    人生で最も役に立つのは、達人が明かす極意です。本書は60の極意から成っています。 人は人生において、二つの大きな転換期を迎えます。一つ目は45歳の人生の折り返し地点です。そこで重要なのは「知的再武装」をすることです。「知的再武装」はよりよく生き、よりよく死んでいくための、人生の必須課題です。では、「知的再武装」で、何をどう学ぶべきか。その点について、二人の勉強の達人が、秘中の策を惜しげもなく教えてくれる。時間は有限な財産であるから、そこでやってはいけないこともある。それは何なのかも明言してくれます。もちろん、稀代の読書家の二人なので、厳選した読むべき書籍も推薦してくれます。二人が提案するのは、学び直しに当たって、何を準備すればいいのか、いかにして継続させるのかです。映画・小説は当然のこととして、時代劇ですら、どうすれば勉強の対象になるかを開陳してくれます。 二つ目に重要なのは、60もしくは65歳で定年を迎えてからです。実は、ここに人生の最大の正念場が待ち構えています。それを「60の壁」と二人は呼びます。ここでの対処を間違えると、その後の人生はかなり惨憺たるもにしかなりません。会社の再雇用は受けるべきなのかどうか。二人は受けるべきではないとします。そして最大の関門は、家庭です。ビジネスパーソンが家庭に入り込むのがどうして難しいことなのかを本書は明らかにします。それを乗り越えるには三つの対話術があります。定年から95歳までの長い長い第二の人生を、心の健全さを保ちながら生きていくためにどうすればいいのか、本書はその知恵を授けてくれます。
  • 「知的野蛮人」になるための本棚

    「知的野蛮人」になるための本棚

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻660円 (税込)
    1人の人間の能力や経験には限界がある。この限界を突破する最も効果的な方法が読書だ。著者は、「読書によって教養をつけるためのコツがある。数学で分数が理解できていない人が、微分、積分に関する本を読んでも、絶対に内容を理解することはできない。それと同じように政治や経済、あるいは恋愛についても、本には読む順番がある」と言う。本書では、当代随一の読書家である著者が、「意味のある読書とは何か」「詐欺師の視点に学ぶ」「格差の本質を知る」「『テロ』を起こす人々とは」「オバマ大統領の戦略」「北朝鮮をめぐる情報戦」など、57の重要テーマについて「真っ先に読むべき2冊」を厳選して紹介。この2冊をきちんと読んでおけば、自分の頭で現在起きている出来事を読み解くことができるようになる。
  • 知の教室 教養は最強の武器である

    知の教室 教養は最強の武器である

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻896円 (税込)
    社会で生き抜くために最も有効な武器である「教養」とは何か。特捜事件での逮捕・勾留・裁判を経験し、いま言論界で大活躍する著者が、この武器を読者と共有したいという思いで、これまでに発表した論考、座談会、外交官時代の論文などを厳選して一冊にまとめた。著者の実践的思考法のすべてがわかる10のインテリジェンス講座。
  • 知の巨人が選んだ世界の名著200

    知の巨人が選んだ世界の名著200

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,210円 (税込)
    現代の「知の怪物」、作家・佐藤優が世界の名作「古典」200冊を紹介する、読書ガイドの決定版です。古典には時代の評価と、教養の真髄が詰まっており、いつ誰が読んでも間違いのない推薦図書といえます。佐藤氏がジャンルごとにセレクトした200冊の古典を紹介。概略、書かれた時代背景、名作といわれる理由など、1作品1分でわかる名作古典ガイドです。 ※本書は2020年9月に刊行した『一生モノの教養が身につく世界の古典 必読の名作・傑作200冊』を改題し新書化したものです。
  • 知の巨人、腎臓移植をする(インターナショナル新書)

    知の巨人、腎臓移植をする(インターナショナル新書)

    末期腎不全の発症で、当初は人工透析を受けつつ、遺された余生を生ききるつもりだった著者はなぜ、生体移植を受けるに至ったのか? 生体移植の実態を石田英樹教授と語り尽くす。
  • 「知」の読書術

    「知」の読書術

    数多くの読書法を執筆してきた佐藤優による読書術の決定版。古典の名作から最新の電子書籍まで、「本当の教養を身につけるためには、どんな本をどのように読めばよいのか」という疑問に答え、実践的に解説する。ここで言う「教養」とは、私たちが生きているこの時代のあり方を俯瞰して見る、「視座」「枠組み」を提示してくれる「知」のこと。単に最新の国際情勢や経済事情、あるいは成功法などを紹介している本ではなく、いくら時代が変わっても通用する「思想」や「考え方」といった知のフレームワークを与えてくれる本を選び、その読み方とともに「終わらない世界大戦」「近代とは何か?」「新・帝国主義時代」「権力の本質とは」などをわかりやすく講義する。「知のツール」としての電子書籍・インターネットの活用法から最新の英語勉強法、書店・書評の活用法まで、まさに「知の巨人」佐藤優の面目躍如たる最新の読書術。
  • 知の武装―救国のインテリジェンス―

    知の武装―救国のインテリジェンス―

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻836円 (税込)
    ニュースを鵜呑みにしていては、深層はつかめない。激流の世界で勝つには「知性〈インテリジェンス〉」が必要だ――東京五輪と尖閣の関係、安倍首相の真の評判、シリアを左右したスノーデン事件の「倍返し」、中韓領土問題の奥の手、北朝鮮写真に隠されたメッセージ……日本最強の外交的知性がその情報力と分析力を惜しみなく披露。最新情勢の解読法から諜報の基礎知識までを解説した、武器としてのインテリジェンス入門。
  • 長期政権のあと

    長期政権のあと

    小説・文芸
    4.1
    1巻968円 (税込)
    歴史が示す、長期政権のあと――憲政史上、最長となった安倍政権(首相在職日数は二〇二〇年七月三十一日時点で三一四一日)。なぜ、安倍政権は長期政権となったのか。そして、長期政権のあとにはどのような事態が出来するのか――。権力の生理を知悉する佐藤優元外務省主任分析官と現代日本政治論を専門とする山口二郎法政大学教授が、歴史から読み解いていく。見えてきたのは、グローバル資本主義の限界と民主主義の行き詰まり、日本社会の変質と衰弱である。日本はどう変わっていくのか。われわれが迫られる選択とはいかなるものか。近未来への提言・処方箋を擁した警世の書。
  • 超したたか勉強術

    超したたか勉強術

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻836円 (税込)
    「イスラム国」の脅威など混とんとする世界。そんな中で日本を覆う反知性主義に対抗するには自分のアタマで「したたか」に考え続けるほかない。どんな立場の人とも議論可能な論理に基づいて、歴史を解釈するための知的枠組みを英国中学の歴史教科書から学ぶ。
  • 使える地政学 日本の大問題を読み解く

    使える地政学 日本の大問題を読み解く

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻836円 (税込)
    複雑化する国際情勢の中でますます重視される地政学。戦略的思考を養う上で欠かせないのが、歴史理解を加えた地理の読み方だ。本書は地政学の入門書として、基本となる考え方とアプローチを情報のプロが伝授。ビジネスシーンにも役立つ!
  • 伝え方の作法 どんな相手からも一目置かれる63の心得

    伝え方の作法 どんな相手からも一目置かれる63の心得

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻990円 (税込)
    日本を代表する「伝え方のプロ」池上 彰と、「知の巨人」佐藤 優が教える、 どんな相手からも信頼される、知的コミュニケーションの作法!
  • 帝国の時代をどう生きるか 知識を教養へ、教養を叡智へ

    帝国の時代をどう生きるか 知識を教養へ、教養を叡智へ

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻792円 (税込)
    現下、世界は新帝国主義体制である! 米露中はじめ、経済では保護主義的傾向が増し、権益のブロック化が志向される。では、国家機能を強化するにはどうすれば良いのか、我々はどうこの世界を生きればよいのかを示す
  • 定年後の日本人は世界一の楽園を生きる〈実践・成功編〉(Hanada新書 017)

    定年後の日本人は世界一の楽園を生きる〈実践・成功編〉(Hanada新書 017)

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,200円 (税込)
    知の巨人が、生涯をかけて完成させた究極のメソッド 10万部突破ベストセラー『定年後の日本は世界一の楽園を生きる』が進化した完全マニュアル 「定年後が人生で最も幸せ」が手に入る! これからの20年こそ、自分史上「最高の人生」が送れる 「おカネ」「人間関係」「健康」「趣味」「勉強・教養」「マインド」――具体的実践方法を全公開した250ページ超の永久保存版!! 「定年後は、『~すべき』という固定観念は無用である。気乗りしない人間関係に消耗する時間を減らし、自分が本当にやりたいことにエネルギーを注ぐべきだ。本書は、私が生涯をかけて完成させた読者に成功体験を得てもらうための、『定年後の日本人が楽園をつかむ実践マニュアル』である――佐藤優」 【目次】 まえがき 定年後の日本人が楽園をつかむ実践マニュアル 第一章 実践・定年後のマインド「リセット」 第二章 実践・定年後のおカネ 第三章 実践・定年後の勉強 第四章 実践・定年後の仕事 第五章 実践・定年後の交友関係 第六章 実践・定年後の隠れ家 第七章 実践・定年後の家族関係 第八章 実践・定年後の恋愛・趣味・健康 あとがき  日本の60代以降の人たちは「人生の黄金期」を生きている
  • 手紙のなかの日本人

    手紙のなかの日本人

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻781円 (税込)
    夏目漱石、親鸞、織田信長、明智光秀、勝海舟と西郷隆盛、永井荷風、小林一茶、良寛、太閤秀吉、細川ガラシャ……歴史を彩る文人や武人、22人の手紙。 無心状であれ、恋文であれ、遺書であれ、それらは真率な感情が綴られ、思わず笑ってしまったり、あるいは襟を正したり。 「いろんな人たちと一杯やりながらの会話を楽しむつもり」で、歴史探偵・半藤さんが美しい日本の手紙を読み解いた名著復刊! ラインやメール全盛の今だからこそ、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
  • 徹底分析 川中島合戦

    徹底分析 川中島合戦

    ビジネス・実用
    -
    1巻599円 (税込)
    上杉謙信と武田信玄、戦国時代を代表する二人の名将がぶつかりあった最高の大合戦が、本書の主題の「川中島合戦」である。「義」を信条に戦う上杉に対し、「理」で立ち向かう武田。それぞれの魅力があいまって、真に味のある名勝負を展開している。その根底に流れるのは、それぞれが異なる思想から編み出す戦略であり、戦術であり、用兵でありと、随所に見られる、人間力の発露である。いかに時代が移ろうとも、戦場で戦うのは人間である。それを二人の名将はいかにマネジメントしようとしたのか? 本書では、合戦の経過を今日の戦理に照らして分析しつつ、勝者たるための在り方を考える。戦記を得意とする著者の面目躍如たる、異色の歴史読み物である。
  • 哲学入門 淡野安太郎 『哲学思想史』をテキストとして

    哲学入門 淡野安太郎 『哲学思想史』をテキストとして

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    すぐ役に立つことは、すぐ役に立たなくなる。 実学でない学知こそ、時代の転換期に活きる。 哲学と神学の往還で歴史的視座をつかむ、渾身の集中講義! 著者初の哲学入門書。 哲学は「綜合的な努力」、生きていく上でのマネジメント能力である。 独創的と思うもののほとんどは、過去に鋳型があり、議論されつくしている。 哲学史を学べば、思考の鋳型を見抜く力が身につく。すると、過去の哲学史から現代社会の出来事の多くは説明できるようになる。 つまり、社会や人間を総体として捉え、対応することができるのだ。 言説の連続ではなく、その背後にある人間を見る淡野安太郎の名著『哲学思想史』をテキストに用い、 学生有志に行った4泊5日の自主ゼミ合宿の講義を編み直した、著者初の哲学入門書。 ■哲学は、東洋でも西洋でも神話との連続性の中にある ■奇跡とは、今までの我々の思考のあり方、行動のあり方を変えること ■現代の心脳問題は、一つの無神論の完成 【目次】 まえがき――先哲と共に考える学知は役に立つ 一日目  第一章 哲学とは何か――「緒言」と序章を読む  第二章 古代哲学の世界――第一章第一節、第二節を読む 二日目  第三章 現代につながる古代――第一章第三節、第四節 を読む   第四章 思想における中世的世界――第二章第五~第七節を読む  第五章 近代文化の開花――第三章第八節、第九節を読む 三日目  第六章 経験論の世界――第三章第十節を読む  第七章 啓蒙主義の克服――第三章第十一節を読む  第八章 弁証法的思考と新カント学派――第三章第十二節を読む 四日目  第九章 唯物論と現代哲学――第三章第十三節、補章、むずびを読む  あとがき――「正しい戦争」を支持しないために 文庫版あとがき 参考文献一覧
  • 天才たちのインテリジェンス

    天才たちのインテリジェンス

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,078円 (税込)
    未来はもっと面白くなる! 政治、経済、哲学、文化。「知の巨人」佐藤優と、各界をリードする「最先端の知」との、これからの日本を見通す熱き12の対話。
  • 遠い島 ガダルカナル

    遠い島 ガダルカナル

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻789円 (税込)
    「英霊二万ノ加護ニヨリ無事撤収ス」――1943年2月7日、救出された陸海の将兵を乗せ、最後のガダルカナル撤退作戦を奇蹟的に成功させた駆逐艦白雪、そのラバウルに宛てた電報である。最終的に一万六〇〇人余りが命を長らえたものの、ガダルカナル争奪戦での日本軍の損害は、戦死者八千人、戦病死者一万一千人に及ぶ。その多くがマラリアや栄養失調による餓死である。何故このような悲惨な戦いとなったのか? 日本の陸海軍エリートたちは米軍を侮り、誤断を繰り返し、太平洋遥か六千キロを越えた余りにも遠い島嶼での戦闘に対して、現実をほとんど無視した命令を出し続けたのである。鎧袖一触で勝てるとの楽観を打ち砕かれ、死闘空しく日本軍がガダルカナルからの撤退を決めた時、太平洋戦争の戦局は米国側へと大きく転回していく……。当代一流の戦史家が、日米の死闘を克明に描いた戦記ドキュメント。「戦いの神・マルス」は、ついに日本を見放した!
  • 遠い島 ガダルカナル〈新装版〉

    遠い島 ガダルカナル〈新装版〉

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻999円 (税込)
    そうか、『ノモンハンの夏』をもう一冊書き終えたのか、とあらためて納得した。陸軍中央はガダルカナル争奪戦においても、大元帥陛下に偽りの報告をしつつ、懲りずにノモンハンのときと同じような、無謀、独善そして泥縄的でありすぎる作戦指導をしたのである。そしてノモンハン以上に多くの将兵を死に至らしめ、結局は大敗北を喫した。〈中略〉要は、ノモンハン事件と同様、そこから学ぶべきは、エリート参謀たちの根拠なき自己過信、傲慢な無知、底知れぬ無責任が国を滅ぼす、という事実である〈「あとがき」より〉。「昭和史の語り部」が伝え残したかったこととは――。新装復刊に際し、新たに、戸高一成氏(大和ミュージアム館長)による解説を付した。ミッドウェイ海戦での敗退。ガダルカナル島に飛行場を建設。敵部隊の上陸、突撃、全滅、揚陸失敗……。捲土重来も、戦艦は沈没し、船団が潰滅。悲惨な敗北、御前会議、そして撤退へ――。日本人が忘れてはならない歴史の教訓がここにある。
  • トッド人類史入門 西洋の没落

    トッド人類史入門 西洋の没落

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻880円 (税込)
    世界の混迷の起源がわかる! トッド理解の最良の入門書にして、主著『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』を読み解くための最適なガイド。政治学、経済学ではわからない現代の混迷(「西洋の没落」)を人類学が解き明かす。「世界」がそれまでとは違って見えてくる! 世界で物議を醸した仏フィガロ紙インタビュー「第三次世界大戦が始まった」も特別収録。 『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』 ―「21世紀の人文書の古典だ」(佐藤優氏) ―「読めば読むほど味わい深い」(片山杜秀氏) 内容 1日本から「家族」が消滅する日――「家族」の重視が少子化を招く E・トッド 2ウクライナ戦争と西洋の没落――「露と独(欧州)の分断」こそが米国の狙いだ トッド+片山+佐藤 3トッドと日本人と人類の謎――「西洋人」は「未開人」である 片山+佐藤 4水戸で世界と日本を考える――日本に恋してしまった トッド 5第三次世界大戦が始まった――弱体化する米国が同盟国への支配を強めている トッド ●エマニュエル・トッド 1951年生。フランスの歴史人口学者・家族人類学者。国・地域ごとの家族システムの違いや人口動態に着目する方法論により、「ソ連崩壊」「米国発の金融危機」「アラブの春」、さらにはトランプ勝利、英国EU離脱なども次々に“予言”。著書に『老人支配国家 日本の危機』『第三次世界大戦はもう始まっている』など。 ●片山杜秀 1963年宮城県生。思想史研究者・慶應義塾大学教授。著書に『11人の考える日本人』など。 ●佐藤優 1960年東京都生。作家・元外務省主任分析官。著書に『佐藤優の集中講義 民族問題』など。
  • トランプ人気の深層

    トランプ人気の深層

    11月の大統領選は、超激戦になるといわれています。共和党のトランプが大統領になる可能性もかなり高くなっています。トランプは2020年の選挙で敗北し、議会襲撃の扇動者として提訴をされているにもかかわらず、大統領候補になるのです。なぜトランプはアメリカでそこまで人気があるのか? もしトランプが大統領になったら、アメリカは、世界は、どう変わるのか? 池上彰氏、佐藤優氏、デーブ・スペクター氏、前嶋和弘氏(上智大学教授)、中林美恵子氏(早稲田大学教授)、高畑昭男氏(外交ジャーナリスト)が分析します。
  • トランプの世界戦略

    トランプの世界戦略

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,100円 (税込)
    NATO脱退をちらつかせるなど急速に方針を変化させている米国。カナダや中国などとの報復関税合戦、グリーンランド買収、ガザ地区再建など、数多の案件が噴出しています。本書ではトランプの宗教観を中心に、自国ファースト主義という国家観、外交交渉の傾向や人間性について言及しながら、トランプがどのような世界地図を描いているかを解説します。
  • トランプは世界をどう変えるか? 「デモクラシー」の逆襲

    トランプは世界をどう変えるか? 「デモクラシー」の逆襲

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻792円 (税込)
    トランプ大統領誕生で世界は、日本はどう変わるか? 米・中・露の覇権は? 世界経済は好転するか、保護主義で恐慌に突入か? 日本は自主防衛できるか? 戦争のリスクは増大するか?──反グローバリズムの奔流と新しい世界秩序を最強論客が読み解く!
  • とりあたま炎上―忖度無用のチキンレース!編―

    とりあたま炎上―忖度無用のチキンレース!編―

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,320円 (税込)
    トランプ大統領就任、金正男暗殺、朴槿恵罷免……世界を激震させたニュースから、大相撲や財務省スキャンダルなどの国内ニュース、さらに、「インスタ映え」大流行、セクハラ告発といったネット発のニュースまで。今日も誰かがどこかで炎上中。
  • とりあたま元年―最凶コンビよ永遠に!編―

    とりあたま元年―最凶コンビよ永遠に!編―

    小説・文芸
    3.7
    1巻1,540円 (税込)
    米朝首脳会談、日韓問題。相変わらず世界情勢は荒れに荒れ、国内では日大アメフト部に山根会長、そしてブラック企業、ブラックバイトと問題噴出!! それでも世間は、ZOZO前澤「一億円お年玉」でバカ騒ぎ!! 今宵も平成、そして令和の世相をメッタ切る!!
  • とりあたまGO―モンスター襲来!編―

    とりあたまGO―モンスター襲来!編―

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,232円 (税込)
    街にはポケモンがあふれ、シン・ゴジラが上陸して大ヒット、トランプの勝利で混乱するアメリカとEU離脱のイギリス、迷走する都政、続出する不倫騒動、さらにSMAP解散、天皇陛下「生前退位」……。次々と世界を襲ったモンスター級のニュースを、異色のコンビが迎え撃つ! 「週刊新潮」人気連載、第五弾!
  • とりあたま事変

    とりあたま事変

    小説・文芸
    3.8
    1巻770円 (税込)
    無頼派まんが家西原理恵子と、知の巨人にして前科者の佐藤優。この最凶コンビにかかれば、政治も経済も実に明快。高額納税企業の経営者を議員にしろ! 税金取る前に官僚の金銭感覚なんとかせい。東京五輪が来たら歌舞伎町は解散? 自由は有料、老若男女みな働け。外務省はちゃんと竹島守れ! 二人ならではの暴論=正論がてんこもり、過激コラム集。『週刊とりあたまニュース―最強コンビ結成!編―』改題。
  • とりあたまJAPAN

    とりあたまJAPAN

    小説・文芸
    4.3
    1巻814円 (税込)
    無敵の漫画家・サイバラと、知の怪人・佐藤優の二人が、日本人に送る過激なエール! 国際社会になめられないよう、ひたすら復興を目指せ。スマホは知的活動の障害になるかも。嫌韓の原因は弱日か? フェイスブックは人間のマルチ商法。北方領土に尖閣、竹島……領土問題はヤクザのシマ取りに学ぶべし! 読むと世間がよくわかる、「週刊新潮」連載の爆笑マンガ&本音コラム全65本。
  • とりあたま大学―世界一ブラックな授業!編―

    とりあたま大学―世界一ブラックな授業!編―

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,232円 (税込)
    STAP細胞騒動や炎上する朝日新聞、佐村河内に号泣県議といった香ばしい人々、アナ雪、ピケティ、妖怪ウォッチ大ブーム……。13~15年の時事問題をマンガとコラムでメッタ斬り。「元祖ブラック企業は、外務省」(佐藤教授)、「割烹着といえば、私だろうが!」(サイバラ教授)。危険度Fランクのニュース解説、大増量の第四弾!
  • とりあたま帝国

    とりあたま帝国

    小説・文芸
    3.0
    1巻869円 (税込)
    熟年交際発覚で私生活も絶好調のマンガ家西原理恵子と、ベストセラー作家にして前科者の佐藤優。最凶コンビが震災後の混迷する社会に物申す! サイバラの放送禁止用語発言による番組降板騒動。アベノミクスって何なの? 原発がOKで生レバー禁止の理不尽。キラキラネームの責任は誰にある。いじめや体罰を真剣に考える。過激な正論に思わず納得!? 「週刊新潮」の人気コラム集。
  • 動因を探せ 中東発世界危機と日本の分断

    動因を探せ 中東発世界危機と日本の分断

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,056円 (税込)
    【ご購入の前に】本電子書籍には、紙版で掲載されている写真は入っておりません。あらかじめご了承ください。 国際社会、日本が抱えてしまった不穏な現実――パリ同時多発テロ、サウジとイランの国交断絶、産経ソウル支局長出国禁止、南沙諸島と米中対立、北朝鮮の兵器実験、集団的自衛権行使容認、自民党の政治とカネ、沖縄と中央政府の対立、ロシア外交の進撃――をいかにして我々は受け止め、乗り越えていかねばならないか。最強のインテリジェンスオフィサーが問う、報道・情報の最新読解。1テーマを最短で読み解く、著者最新、最もわかりやすい超分析術。
  • 同志社大学神学部~私はいかに学び、考え、議論したか~

    同志社大学神学部~私はいかに学び、考え、議論したか~

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,012円 (税込)
    神学は、人間の役に立たない「虚学」だ。虚学であるが故に、危機的な状況で人間の役に立つ神学という不思議な知を、わたしは、同志社大学神学部で、全人格を賭して教育に従事するすぐれた神学者たちと、他者を自己よりもたいせつにする友人たちから学んだ。――「知の巨人」の原点。鬼才・佐藤優はこうして誕生した!
  • 動乱のインテリジェンス

    動乱のインテリジェンス

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻660円 (税込)
    著者の預言どおり、世界はにわかに動乱の季節を迎えた。日本周辺海域の波はことさら高い。「北」のミサイル、空母を持った中国、混迷の中東、通貨危機とTPP、そして黄昏れゆく日米同盟――。報道レベルを数段超えたインテリジェンスで「今そこにある危機」を分析しつつ、縮みゆく日本を毅然として回復させる道筋を示す黙示録的一冊。日本最強の外交的知性がぶつかり合った、高カロリー対談。
  • ドキュメント 太平洋戦争への道 「昭和史の転回点」はどこにあったか

    ドキュメント 太平洋戦争への道

    歴史の真相を探るとき、そこには必ず「そこに至るまでの過程」と、「その原因となった火種」を見出すことができる。昭和16年12月8日未明の真珠湾奇襲に始まる太平洋戦争開戦にも、もちろん「そこに至るまでの過程」があった。本書は、日本がなぜ、太平洋戦争開戦を決定するに至ったのか。その過程を克明に描いた歴史ドキュメントである。一般的に「太平洋戦争への道」といえば、満州事変から論じられることが多いが、著者は「“海軍がなぜ開戦にノーといえなかったか”遠因をさぐるため」に、あえて昭和5年のロンドン海軍軍縮条約批准をめぐる統帥権干犯問題を第1章においている。それは、「複雑に絡んだ昭和史の謎を解く鍵は統帥権という“魔物”にある」からだという。手記や資料から歴史的事実のみを徹底的に拾い出しつつ、11年間におよぶ昭和史の転換点をドラマのように活写した文章は、長年『文藝春秋』の編集に携わった者の芸そのものである。
  • 独裁の宴 世界の歪みを読み解く

    独裁の宴 世界の歪みを読み解く

    乱世のリーダーに告ぐ! トランプと金正恩は「言葉の戦争」を繰り広げ、東アジアは危険な水域に――。 日本は北の核・ミサイル危機にどう対処するべきか。 インテリジェンスの巨匠はこう見る 米朝衝突の危機に加え、帝国主義化する中露の指導者は独裁色を強めつつある。 グローバリゼーションの進展で、経済も政治も各段にスピードが早くなり、国家の意思決定はますます迅速さが求められるようになった。手間もコストもかかる民主主義への市民のいらだちは募るばかりだ。 しかし、だからといって、民主主義は捨てられない。こんな乱世のリーダーはどうあるべきなのか……。
  • 毒母育ちのサナギさんの脱皮 ~ゆうちゃん先生のカウンセリングルームより~

    毒母育ちのサナギさんの脱皮

    ビジネス・実用
    4.7
    1巻1,650円 (税込)
    毒母に育てられたサナギさんは心を傷つけられ、生きづらさを抱えて生きてきた。自分が傷ついていることにも気づかずに……。 次第にメンタルに不調をきたしてきたサナギさんは、ある日、ついにクリニックの精神科 心理室の扉を開けた。そしてサナギさんが語ることとは――。 虐待だとはわかりにくい虐待を受けて育ち、精神疾患にかかったサナギさんがどのような変化を遂げるのか。漫画で描く心ふるえるストーリー。
  • ドストエフスキーの預言

    ドストエフスキーの預言

    小説・文芸
    4.5
    1巻2,800円 (税込)
    ドストエフスキー生誕200年記念出版。 かつて外務省でモスクワ大使館に勤務した著者は、ソ連邦の崩壊に立ち会うことになった。宗教を否定する社会主義の理想が潰え、ふたたび神を求める時代が始まった。 そうした事態を19世紀にすでに預言していたと著者が考えたのが、文豪・ドストエフスキーである。 『カラマーゾフの兄弟』のかの有名な「大審問官」は、はたして何を示しているのか? 『罪と罰』でラスコーリニコフはなぜ回心したのか? 外交官としての仕事のかたわら、ドストエフスキーを解読する日々が始まった。 尊敬するチェコの神学者・フロマートカや、同じくチェコの哲学者・政治家のマサリクの著作が大いなる手助けとなる。 そして、モスクワとプラハを往還する著者の思索の旅は、ついに終わりの日を迎える?? 現代史の現場から生み出された、これまでにないドストエフスキー論。
  • 読解力の強化書

    読解力の強化書

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仕事、人間関係、人生で「行間を読む力」がもっと必要になる!本を読み、人間を読む。読解力を磨くレッスン。本書の「はじめに」より一部抜粋。「読解力」とは一般的にはテキストを読み解く力と考えられていますが、私としてはもっと広い概念で考えています。その「読解力」の詳しい内容は、本書で明らかにするとして、とりあえずこの場で、ひと言で言うならば、「相手を正しく理解し、適切に対応する力」とでも言えるでしょうか。読解力の豊かな人と仕事をすると、一を聞いて十を知るまでいかずとも、こちらの意図を素早く察知して先回りしてくれます。読解力の乏しい人と仕事をすると、説明したはずのことが伝わっていなくてもう一度説明し直したり、誤解や曲解によってトラブルが起きるなど、一の仕事が二にも三にも増えてしまいます。一緒に仕事をするのに、「読解力」の高い人物、できるだけ楽しく軽やかに仕事ができる人を選ぶというのは、しごく当然のことではないでしょうか。厳しい時代を乗り切るために、さまざまな資格やスキルを身につけたり、能力を高めようと努力している人がたくさんいます。しかし、私から言わせれば、まず「読解力」を身につけることこそが大事だ、ということになります。【本書の構成】(一部抜粋)第1章人生は読解力で決まる第2章読解力とは行間を読む力第3章【特別講義】小説を通して読解力を身につける第4章違和感を大事にする第5章未来を読み解く力
  • なぜ格差は広がり、どんどん貧しくなるのか?『資本論』について佐藤優先生に聞いてみた

    なぜ格差は広がり、どんどん貧しくなるのか?『資本論』について佐藤優先生に聞いてみた

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,589円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 知の巨人が資本主義の理想と現実を徹底解説。資本論を理解すれば、資本主義社会の中で生き抜く武器になる! 資本の論理に絡め取られない生活を送ることができる! 社会の構造、環境破壊、格差社会の本当の理由も見えてくる!
  • なぜ人に会うのはつらいのか メンタルをすり減らさない38のヒント

    なぜ人に会うのはつらいのか メンタルをすり減らさない38のヒント

    「会ったほうが、話が早い」のはなぜか。それは、会うことが「暴力」だからだ。 人に会うとしんどいのは、予想外の展開があって自分の思い通りにならないからだ。それでも、人は人に会わなければ始まらない。自分ひとりで自分の内面をほじくり返しても「欲望」が維持できず、生きる力がわかないからだ。コロナ禍が明らかにした驚きの人間関係から、しんどい毎日を楽にする38のヒントをメンタルの達人二人が導き出す。
  • なぜ私たちは生きているのか

    なぜ私たちは生きているのか

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻704円 (税込)
    神なき時代、人間のエゴと欲望は肥大化し、それは私たちの生きづらさを引き起こしている。国家・資本・宗教を切り口に、物質世界のなかで精神生活の重要性を説くシュタイナー人智学の第一人者高橋巖と、キリスト教神学と現代社会を取り結ぶ著作活動をつづける佐藤優が、世界のあり方を問い直す。「見える世界」と「見えない世界」の結びつきに光をあて、いま、ここに生きる意味を探る一冊。
  • 21世紀の宗教改革――小説『人間革命』を読む

    21世紀の宗教改革

    ビジネス・実用
    -
    1~2巻1,219~1,222円 (税込)
    ※2019年6月以前にご購入されたお客様は「My本棚」から閲覧可能です。重複購入にご注意下さい。 月刊誌『潮』誌上で連載され大反響を呼んだ、小説『人間革命』第1巻の読み解きを単行本化! 世界192 か国・地域に広がった創価学会はキリスト教、イスラム教に次ぐ世界宗教として発展を続けている。 そのダイナミックな潮流に強く惹かれると語る佐藤優氏。 一方、与党・公明党の支持母体でもある創価学会は、数多くの非難・中傷にもさらされている。 はたして、創価学会の真実の姿とは――。 創価学会にとって、「精神の正史」といわれる小説『人間革命』の読み解きに、プロテスタント教徒でもある佐藤優氏が挑む!
  • 21世紀の戦争論 昭和史から考える

    21世紀の戦争論 昭和史から考える

    いまこそ歴史を武器に変えるとき! 「歴史が人間によってつくられる限り、われわれはまた、同じような判断ミスを犯すだろうし、似たような組織をつくる」(半藤一利) 「戦後70年が経って、戦争が遠くなったのではなく、新たな戦争が近づいていると感じています」(佐藤優) 昭和史研究とインテリジェンスの第一人者が、731部隊、ノモンハン事件、終戦工作、昭和陸海軍と日本の官僚機構・・・昭和史の中に組み込まれている悪の構造を顕在化させることに挑んだ。 目次 第一章  よみがえる七三一部隊の亡霊 第二章  「ノモンハン」の歴史的意味を問い直せ 第三章  戦争の終わり方は難しい 第四章  八月十五日は終戦ではない 第五章  昭和陸海軍と日本の官僚組織 第六章  第三次世界大戦はどこで始まるか 第七章  昭和史を武器に変える十四冊
  • 21世紀の独裁

    21世紀の独裁

    「独裁」の再来 2025年1月にアメリカ大統領に就任したトランプは関税引き上げ、 カナダ合併などの提案・政策をぶち上げている。 佐藤優元外務省主任分析官はそのふるまいを「皇帝」に準え、 舛添要一元東京都知事は「ヒトラーやスターリンの手法と同じ」と言う。 ロシアはプーチン大統領が、中国は習近平国家主席がそれぞれ独裁色を強め、 ヨーロッパでは反移民を掲げる右派勢力が躍進している。 20世紀は「独裁者の時代」と呼ばれ、人種主義はホロコーストなどの 悲劇をもたらした。 それらは二度の世界大戦を経て、過去の遺物となったはずだった。 それがなぜ近年よみがえってきたのか。 時代の転換期を迎え、日本はどうすべきか。碩学2人が警鐘を鳴らす。 (以下、目次) はじめに――時代の転換期に、正確な情報と分析を供する(佐藤 優) 第一章 SNSが政治を変えた 第二章 充満する国民の不満 第三章 ニヒリズムの革命 第四章 二一世紀の排外主義・反移民 第五章 独裁国家に囲まれた日本 おわりに――過ちを繰り返さないために(舛添要一)
  • 21世紀への伝言 名言にみる「日本と世界」の100年

    21世紀への伝言 名言にみる「日本と世界」の100年

    画期的! 生きた言葉から激動の世紀を編みなおす。 「渦中の人物の発言」が織りなす百年紀 与謝野晶子「君死にたまふことなかれ」、チャーチルの戦う「演説」から、日本初の禁煙「広告」、ワールドカップのドーハの悲劇の「嘆き」まで。その時、誰が、どんなことを言ったのか? 私たちの時代を次代へヴィヴィッドに伝えるための「20世紀」読本。 どこからでも読める! 一家に一冊! 3分間スピーチの虎の巻に! ※本書は2000年4月に刊行された単行本の電子書籍版です。時制等、すべて刊行当時のままです。また主要人名索引については人名リストとして収録しました。
  • 2000年前からローマの哲人は知っていた 政治家を選ぶ方法

    2000年前からローマの哲人は知っていた 政治家を選ぶ方法

    <哲人に学ぶ「人類の知恵」シリーズ> 佐藤優 解説! 2000年間読み継がれてきた、キケロの『国家論』を読んで考える、 “政治家を選ぶ方法”! 政治のこと、よくわからないまま、また選挙が来てしまった… そんな人も、わかりやすくて面白いから、つい読み進めてしまう、 古代ローマ最大の政治家・キケロの政治哲学書! 2000年読み継がれる「政治を考えるうえで、一番大切なこと」とは――? =============================== 増税、政治とカネ、権力の一極集中、移民問題、戦争… 実はこれ、どれも2000年前の古代ローマ帝国が抱えていた政治問題ばかり。 もとは小さな国だったローマは、その領土が拡大するにつれて、 独裁者の登場や、民族問題、政治の汚職が横行し、難しい時代に突入しました。 そんな激動の時期のローマで、国家の舵取りをしていたのがキケロです。 キケロは様々な課題に苦しみながら、 政治とはどうあるべきか、政治家が最も大切にすべきことは何かを考え、 『国家論』などの多くの著作を残しました。 その言葉の数々は、アメリカ建国の父たちも、大いに参考にしたと言われています。 本書は、古代ローマで「祖国の父」と慕われたキケロの言葉を、 哲学書とは思えないわかりやすさで編集したもの。 ●政治屋(politician)と政治家(statesman)の違いとは? ●民主主義が必ずしも良い政治体制と言えないのはなぜか? ●選挙で気を付けるべき政治家の特徴とは? 今の日本とそれほど変わらない政治課題に立ち向かった、キケロの言葉には、 現代のわたしたちが、選挙で政治家を選ぶときにも役立つヒントが詰まっていました。 巻末では、元外務省主任分析官で、数々の政治家と仕事を共にしてきた 知の巨人・佐藤優氏がキケロの思想と、日本の政治の特徴をわかりやすく解説! 選挙が近づくたびに、気が重くなる人にこそ読んでほしい、 驚くほど簡単に読めて、政治が面白くなる、本物の政治哲学!
  • 日米開戦の真実 大川周明著『米英東亜侵略史』を読み解く

    日米開戦の真実 大川周明著『米英東亜侵略史』を読み解く

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻781円 (税込)
    歴史に学び、21世紀の日本の道を探る ポスト冷戦後の世界は、帝国主義時代に近い構造を持っている。 このような世界で日本が生き残っていくには、どうすればいいのだろうか。 北方四島、尖閣諸島問題を見れば、最近、日本外交が「八方塞がり」に陥っていることは新聞や雑誌の論評を読めばよくわかる。日本外交の歯車が狂い始めているのだ。こんなときに、安直な対症療法ではかえって事態を複雑にし、病状をより深刻にする。いまこそ腰を落ち着けて、歴史に学ぶことが重要だ。歴史は繰り返すのである。 1941年当時、日本が対米戦争に踏み切らざるを得なかった。急速に発展するアメリカという帝国主義国と妥協はできなかった。妥協をすれば、日本はアメリカの保護国、準植民地になる運命を免れなかった。 NHKラジオの連続講演をもとに1942年1月に出版された、大川周明の『米英東亜侵略史』は、アメリカの対日政策の分析において、客観的および実証的なものだった。 過去の歴史から学び、現下日本国家そして日本人が抱える外交政策の困難な問題を克服する緒が得られるとの考えから、佐藤優が『米英東亜侵略史』を丁寧に読み解き、21世紀の日本の方向性を示唆している。
  • 日米政変 菅政権発足、迫る大統領選

    日米政変 菅政権発足、迫る大統領選

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 安倍首相の突然の辞任を受け、9月16日に菅政権が発足した。7年8ヶ月に渡った安倍政権の政策継承を掲げつつも、菅首相は独自の政策の実現に動き始めた。一方、11月3日に大統領選を控えるアメリカでは、トランプとバイデンの攻防が続いている。奇しくもこの秋に大きな節目を迎えた日米両国。数々の難問にどのように立ち向かっていくのか……。 ※『中央公論』2020年11月号特集の電子化です。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがございます。 (電子版通巻105号) 【目次】 《日本の課題》 ●外交・安全保障で果断すべきこと 新政権に求められる「継続の中の改革」 北岡伸一 ●鼎談 課題先進国・日本で進むさまざまな分断 与野党ともキャッチできない「新たな対立軸」 今井貴子×砂原庸介×中西 寬 ●対談 どうなる? ポスト安倍の外交・安全保障 米中対立の今こそ日本の主体性を示せ 三浦瑠麗×森本 敏 ●「一強」政治の偶然と必然 安倍政権の長期化を決めた重大転機とは 河野 勝 ●対談 米中関係、東京五輪、右バネの抑制…… 「菅機関」は機能するのか 手嶋龍一×佐藤 優 ●側近が語る菅首相 言ったことは必ず実現させる徹底した常識人 坂井 学 《アメリカの運命》 ●対談 分極化するアイデンティティと、収斂する二大政党 バイデンか、トランプか? 変質するアメリカの選択 宮家邦彦×久保文明 ●政策よりも再選を優先するトランプ アメリカ政治制度とポピュリズム 待鳥聡史 ●大統領選挙で問われる米国経済再建への道 安井明彦 ●民主党は労働者の党になれるか? バイデンが挑む学歴偏重主義の克服 三牧聖子
  • 日露外交 北方領土とインテリジェンス

    日露外交 北方領土とインテリジェンス

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻880円 (税込)
    舞台は四島日本化に移った!! クレムリンを攻略する、対露政策の決定版。 領土問題解決の道筋は見えた。 現役外交官時代、ソ連崩壊期に匿名で緊急出版した幻の論稿を初掲載! 戦後70年を過ぎたが、北方領土交渉は実際には進捗したのか、後退したのか? ソ連時代からあの国と交渉をし、いまも分析を続ける著者が交渉の実態を解説する。 本書には現役外交官時代、ソ連崩壊期に匿名で著した『ソ連の「ほんとう」のホント』を初掲載!!! 外交分析に必要な内在論理は、冷戦期も今も変わっていないのだ。 外交という“戦争”の肝を抑える、インテリジェンスの指南書。 <目次> まえがき 第1部 極東新時代 第2部 毒蛇と毒サソリ 第3部 外交という戦争 第4部 北方領土 特別掲載 ソ連の「ほんとうのホント」  プロローグ いま、「純粋民族衝動」がソ連を襲っている  第一章   なぜ、バルトは泥沼に陥ったのか  第二章   先祖返りする諸民族  エピローグ 難局をどう乗り越える、ゴルバチョフ
  • 日韓激突 「トランプ・ドミノ」が誘発する世界危機

    日韓激突 「トランプ・ドミノ」が誘発する世界危機

    これは、日本が韓国に仕掛けた「罠」か!? 不気味な地殻変動を見逃すな GSOMIAをめぐり揺れに揺れた日韓。両国はついに全面衝突の様相に。「安倍政権が韓国を巧妙に追い詰め破棄させたのだ。この手法は、日本を開戦に踏み切らせたハル・ノートを思わせる。短期的には〝完勝〟」(佐藤優氏)だが、「長期の視点に立てば極めて危うい一手」(手嶋龍一氏)だ。北東アジアに生じた日米韓の安保体制の綻びを、中露北が衝こうとしている。果たしてニッポンに苛烈な国際政局を生き抜く秘策はあるか。
  • 日中韓を振り回すナショナリズムの正体

    日中韓を振り回すナショナリズムの正体

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    昭和史の泰斗2人が、いま日中韓で燃え上がるナショナリズムの実体について分析。背景にある歴史問題を直視し、憎悪の連鎖に歯止めをかけるための提言を行う。そして、他国に振り回されず権力に踊らされない、健全な日本人のナショナリズムの在り方についても示す――。大好評『そして、メディアは日本を戦争に導いた』に続く迫真の対談。 【主な内容】 はじめに 今こそ、歴史の教訓に学ぶ  半藤一利 プロローグ 「国家ナショナリズム」が「庶民ナショナリズム」を駆逐する 第一章  現代日本のナショナリズムが歪んだ理由 第二章  近代史が教える日本のナショナリズムの実体 第三章  中国と韓国の「反日感情」の歴史背景 第四章  現代の中国および韓国のナショナリズム 第五章  将来に向けての日本のナショナリズム おわりに 憂うべき端境期にある日本社会  保阪正康
  • 日本国家の神髄

    日本国家の神髄

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻825円 (税込)
    偏狭なナショナリズムが渦巻くなか、愛国者にこそ読んでもらいたい! 長い間品切れだった『日本国家の神髄』、待望の新書版の登場! そもそも祖国日本とはどのような国なのか?  日本国家を成り立たせる根本原理たる「国体」に関する認識が失われているからこそ、中韓ともギクシャクする。現代日本の生んだ知の巨人が、戦後GHQによって禁書とされた『国体の本義』を懇切丁寧に読み解き、「国体」を明確に呈示する(編集部による詳細な脚注・口語訳も附記)。 現下、われわれにとって重要なことは、わが「国体」を再発見することである。 主な内容 *「国体」は構築できない *「日本神話」再確認の必要性 *「教育勅語」の根本とは *われわれの抱く「天の感覚」 *日本は敵対者をいかに統合していったか *ナショナリズムを超克する日本の愛国精神 *「大和」とは何か *なぜファシズムはわが国体と合致しないのか *出自同じくする日本人と日本の国土 *祭政教一致の日本 *超越性における欧米人との差異 *外来思想、知的遺産の土着化
  • ニッポン 未完の民主主義 世界が驚く、日本の知られざる無意識と弱点

    ニッポン 未完の民主主義 世界が驚く、日本の知られざる無意識と弱点

    首相交代は「禅譲」、コロナ禍の判断は専門家に頼り切り、日本学術会議の会員任命拒否の説明は支離滅裂……。大丈夫か、この国は。これじゃまるで、〝未開国〟。それもそのはず。なぜなら、戦後、ニッポンの民主主義は、世界の潮流をよそに独自の生態系に「進化」してきたのだから……。なぜ、検察を正義と誤認するのか。なぜ、「右」から「左」まで天皇制を自明のものとするるのか。世界も驚く日本型民主主義の実態を徹底分析。
  • 日本海海戦かく勝てり

    日本海海戦かく勝てり

    ビジネス・実用
    -
    1巻689円 (税込)
    日本海海戦は、秋山真之参謀が考案した丁字戦法により、完勝したことはよく知られているだろう。だがこれは事実ではなく、当時の海軍が最も隠匿したかった極秘作戦のためにつくった脚本であった! これは、『極秘明治三十七・八年海戦史』という、海軍がまとめた全150巻にもおよぶ記録に詳細に描かれている。本書では、「旅順のロシア艦隊はいかにして壊滅したか」「黄海海戦で現れた丁字戦法の弱点」「バルチック艦隊は対馬海峡を通るのか、津軽海峡へ回るのか」「バルチック艦隊の発見と連繋機雷投下作戦の断念」「東郷ターンは併航戦の始まりだった」「勝負を決定づけた上村艦隊の独断専行」「壮烈を極めた駆逐艦の夜襲」など、これまでに語られてこなかった日露戦史の真実を、気鋭の海軍史研究家と近現代史の第一人者が語り合う画期的対談。日露戦争史を書きかえる本当の歴史が、ここにある!
  • 日本海軍、錨揚ゲ!

    日本海軍、錨揚ゲ!

    小説・文芸
    3.5
    1巻500円 (税込)
    21世紀の現代にいたるも、多くのファンを惹きつけてやまない日本海軍の魅力とは、一体どこにあるのか? 本書では、元海軍大尉で『山本五十六』『軍艦長門の生涯』『暗い波涛』など、海軍をテーマにした名作を多数もつ阿川氏と、戦史研究の第一人者であり、自ら「歴史探偵」を称する半藤氏が、お互いの愛してやまない日本海軍の魅力について、思う存分語り尽くす。軍艦の話、提督たちについての人物評、海軍の生活や用語にまつわる面白話、実際に戦った当事者たちから聞いた戦史のウラ話……などなど、ファンにはこたえられない顔合わせと内容で満ち溢れた、必読の海軍対談である。「空前絶後の巨大戦艦・『大和』と『武蔵』」「陸軍が嫌いだから海軍を志願しました!」「井上成美と一緒に酒は飲みたくない」「海軍用語のバカバカしいほどの面白さ楽しさ」「下級指揮官に多かった真の武人」など、26話を収録。在りし日の日本海軍の臨場感が味わえる本。
  • 日本海軍の興亡 戦いに生きた男たちのドラマ

    日本海軍の興亡

    日本海軍とは、いかなる歴史をたどった組織であったのか。東郷平八郎、秋山真之、山本権兵衛、山本五十六、角田覚治ら、海軍史にその名を刻む名提督・名参謀の真実の姿とは。そして、戦史に残る、数々の名勝負・名場面は、どのような人々の決断によって、展開されていったのか……。本書では、勝海舟による創始から、日清・日露戦争の勝利によって、日本を世界の第一級国に押し上げた、“栄光の明治時代”、軍縮条約に対する意見の衝突によって、次第に組織に歪みを生じてゆく、“苦悩の大正時代”、そして、開戦反対派の努力もむなしく、太平洋戦争に参戦、あげくの果ての徹底的敗北により、組織解体に陥る、“悲劇の昭和時代”にいたるまで、波瀾に満ちた、日本海軍の興亡史を、代表的人物の言動を中心にしながら、ドラマチックに描き上げてゆく。「海軍に厳しい海軍ファン」である著者の目が、海軍の功罪をあます所なく示してくれる、海軍ファン必携の書。
  • 日本型リーダーはなぜ失敗するのか

    日本型リーダーはなぜ失敗するのか

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻838円 (税込)
    リーダー不在が叫ばれて久しい日本。しかし、リーダーシップという言葉のもとは軍事用語。最近まで一般の人には関係ないものだったのです。そこで、ご存知“歴史探偵”が日本のリーダー像の源流をたどり、太平洋戦争での実際の指揮ぶりをつぶさに点検。責任をとらない、決断できないリーダーはなぜ生まれてしまったのか、エリート参謀の暴走を許したものは何か。構造的な問題を明らかにします。歴史から何を学べるかが、今問われています。
  • 日本共産党の100年

    日本共産党の100年

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,760円 (税込)
    日本共産党について今、どれほどの人が正しく理解しているのか? 戦前に遡り、複数の党史の中から、その後、削除された「不都合な真実」を掘り起こし、格差是正、ジェンダー平等、気候変動といったグローバルな課題に取り組む表側の姿勢からは見えない真の姿に迫る。
  • 日本国外務省検閲済 外務省犯罪黒書

    日本国外務省検閲済 外務省犯罪黒書

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻825円 (税込)
    外務省では、外国で飲酒運転をして人をひき殺したキャリア官僚が、何食わぬ顔で出世しているーーそんな信じられない事例の開示から始まる本書は、佐藤優氏を鈴木宗男氏とともに「社会的に抹殺」しようとした外務省が、いかに身内の「犯罪行為」に甘いかを、すべて事実に基づいて指摘している。ハレンチ行為を働いた官僚の中に、前外務省事務次官で現駐米大使の杉山晋輔氏も含まれている。
  • 日本国憲法の二〇〇日

    日本国憲法の二〇〇日

    東京大空襲で九死に一生を得た著者は疎開先、茨城県下妻を経て新潟県長岡で日本の敗戦を迎える。そのとき15歳の少年だった。そして日本は、戦後を生きる原理となる新憲法の策定作業に入る。占領政策を決めるGHQ指令が次々と発せられる中、昭和21年3月6日、ついに「憲法改正草案要綱」が閣議決定される。あの敗戦より203日。この苛酷ではあるが希望に満ちた日々を、史家の目に少年の目を織り交ぜつつ、哀切に描ききる。
  • 日本人の宿題 歴史探偵、平和を謳う

    日本人の宿題 歴史探偵、平和を謳う

    「昭和史の語り部」がのこした、戦争を起こさないための五箇条! ベストセラー「昭和史」シリーズをはじめ、「昭和史の語り部」としてたくさんの戦争関連書を遺した半藤一利さん。「戦争というものは、本当に人間がやってはならない一番最大の悪です」。本書は、半藤さんが現代日本人に伝えようとした「大切なこと」を、没後一年を機に、生前のNHKラジオ番組での「語り」をもとに再構成して書籍化するものです。戦時中の少年期から戦後の青年期、文藝春秋の編集者時代、そして作家時代と、激動期を生きた半藤さんの一代記に、盟友・保阪正康氏の解説が加わることで、一人の日本人の私史が日本人全体の昭和史へと昇華していきます。 〈目次〉 一、 勝ったという経験は、人間を反省させないし、利口にもしません 二、 教育によって国というのは立つんです。経済によっては立たない 三、 大きく変革するときに、人間というものは正体を現すんですよ 四、 残しておけば、あとの人が、真実に近づくことができます 五、 歴史を自分で学んでいくことを積極的にやってください
  • 日本人のための新「幸福論」 「NOと言える人」の時代が来た

    日本人のための新「幸福論」

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻1,047円 (税込)
    田原総一朗、佐藤優、宮崎学――日本を代表する三人の論客が、「危機の時代」の生き方、「新しい幸福の姿」を大激論!
  • 日本人の7割が知らない世界のミカタ

    日本人の7割が知らない世界のミカタ

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,980円 (税込)
    国際情勢、メディア、親ガチャ、教育虐待、ネトウヨ、インテリジェンス、AI、カルチャー……異才の二人が縦横無尽に語りつくした4年に及ぶ対談が待望の刊行です。 ●ウクライナ戦争後の世界はどう変わる? ●北方領土返還の可能性はあるのか ●差別はなぜ起こる? ●ネトウヨは若者ではない ●親ガチャはなくならない ●教育虐待が起こる背景 この国を覆う無意識の世界を鮮やかに描き出し、「生き抜く力」「直観力」「だまされない力」を磨き、進むべき未来を照らす、混迷の時代に必読の一冊です。
  • 日本のいちばん長い日(決定版) 運命の八月十五日

    日本のいちばん長い日(決定版) 運命の八月十五日

    近代日本の“運命の一日”を描いた不朽の名作。太平洋戦争を終結させるべく、天皇の「聖断」に従い和平への努力を続ける首相鈴木貫太郎をはじめとする人々と、徹底抗戦を主張して蹶起せんとした青年将校たち──。玉音放送を敢行しようとする政府関係者に対して、陸軍の一部軍人は近衛連隊を率いて皇居に乱入した。そのあまりにも対照的な動きこそ、この一日の長さを象徴するものであった。玉音放送が流れた昭和二十年八月十五日正午に至る一昼夜に繰り広げられた二十四幕の人間ドラマ。
  • 人間であることをやめるな

    人間であることをやめるな

    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    202年1月12日に長逝された半藤一利さんが生涯の最後まで訴え続けたこと。それは「歴史に学べ」ということでした。本書は半藤さんがものした数多くの文章や講演から、そのエッセンスを集約したものです。 明治人のリアリズム、大正期の石橋湛山が示す理想のパワー、昭和天皇の懊悩、そして宮崎駿の投げかける問い。昭和史研究の第一人者が残した軽妙にみえて重い言葉です。
  • 人間の叡智

    人間の叡智

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻858円 (税込)
    「停滞」と「格差」を生き抜く「武器」を身につけよ! なぜあなたの仕事はつらく、給料は上がらないのか?  TPP加盟はほんとうに悪なのか? 橋下徹氏にこの国をゆだねるべきか? こうした問題を解くキーワードが「新・帝国主義」である。食うか食われるかの帝国主義的外交ゲームの中で、少なくとも食われないようにすること。その武器になるのが、「人間の叡智」なのだ。ハイレベルな世界情勢をわかりやすく語りおろした、佐藤優氏、渾身の一冊。
  • 猫だけが見える人間法則 (Hanada新書 003)

    猫だけが見える人間法則 (Hanada新書 003)

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,089円 (税込)
    猫は千里眼……日本人の未来を予言する!! 8つの「人間法則」から、全く新しい成功哲学が見える!!
  • 残された時間の使い方
    完結

    残された時間の使い方

    ビジネス・実用
    3.8
    全1巻1,760円 (税込)
    私たちは日々の忙しさや喧騒の中で、自分の「持ち時間」や「残り時間」を振り返る余裕がなくなっています。目先のことで精いっぱいという状態です。しかし、人生の残り時間は刻一刻と減っていきます。若くて元気なうちは、この当たり前のことを意識することが難しい。時間があたかも無限に続くような幻想を持ちがちです。ですが、年を取って体が思うように動かなくなったり、病気をしたりすると初めて、自分の時間が有限であることに直面します。その時になって、残り時間の少なさに愕然としたり、時間の使い方を改めて考えるようになります。長い人生の時間を俯瞰して見た時、「45歳くらいから時間の質が変わる」と著者は考えます。簡単にいうと、45歳までは「足し算の時間」がベースで、45歳以降は「引き算の時間」がベースになります。45歳まではどんどんプラスしていく人生であり、「足し算の時間」ということになります。その後45歳からは、積み上げてきたものを使って結果を出していく時間になります。持っているものを増やすというより、有効に使っていくというイメージが強いので「引き算の時間」という表現になります。引き算の時間は、「完成の時間」でもあります。残りの人生を展開する中で、最終的に自分の人生をどう締めくくるのか。どんな完成形を描き、それに向かってどのように残りの時間を使っていくか。その意味では、引き算の時間は足し算の時間以上に、クリエイティブかつ有意義な時間であるということができると思います。時間というものはどんなに努力しても、どんなに取り乱して抵抗しても、その進みを止めることはできません。著者自身も大病を経験し、残された時間を強く意識した経験を踏まえ、人生後半の時間の使い方、キャリア終盤の役割と使命について紹介します。
  • 働く君に伝えたい「本物の教養」 佐藤優の地政学入門

    働く君に伝えたい「本物の教養」 佐藤優の地政学入門

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,479円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 バイデン政権になっても変わらない米中対立、イギリスのEU離脱の思惑、プーチン率いるロシアの野望、泥沼化する中東情勢、宗教・宗派間の対立……。「地政学」がわかれば、複雑に動く国際情勢が見えてくる!働く君の武器になる!
  • 母なる海から日本を読み解く

    母なる海から日本を読み解く

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻869円 (税込)
    母の故郷、沖縄・久米島。その新垣の杜には世界の中心がある──琉球古謡集『おもろさうし』の一節は、緊迫の北方領土交渉に努めた著者を揺さぶった。では久米島が世界の中心なら、世界そして日本はどう映るのか。思索は外交の最前線から、遥か琉球人の意識の古層へと飛び、やがて日本の宿命と進むべき未来が現れる。瞠目の国家論。『沖縄・久米島から日本国家を読み解く』改題。
  • 半藤一利と宮崎駿の腰ぬけ愛国談義

    半藤一利と宮崎駿の腰ぬけ愛国談義

    オリジナル文庫と電子書籍同時発売! 悪ガキたちの昭和史から、映画『風立ちぬ』、日本の明日まで。 世界の「宮崎駿」と昭和の語り部「半藤一利」がニッポンを語る! 半藤「ヨーシ、こうなったらうんと長生きして、やっぱりもう一作、宮崎さん、待とうじゃないの」 宮崎「いやいや、それはちょっと待ってください(笑)」。宮崎駿監督が「かねてからお目にかかりたかった」という昭和の語り部・半藤一利さん。「漱石好き」という共通点からたちまち二人は意気投合。宮崎作品最新作『風立ちぬ』で描かれる昭和史をたどりつつ、持たざる国・日本の行く末を思料する。貴重な対談で構成された、オリジナル作品。
  • 半藤一利 橋をつくる人

    半藤一利 橋をつくる人

    今こそ伝えておかねばならない歴史として「昭和史」に取り組みつづける、原点と活力の源はどこにあるのか。悪ガキ時代、戦争体験と雪中猛勉強生活、編集者時代の“秘話”。
  • 半藤一利 わが昭和史

    半藤一利 わが昭和史

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻739円 (税込)
    東京大空襲と雪国での鍛錬、昭和史と出会った編集者時代、そして”歴史の語り部”へ。歴史探偵が最後に語り下ろした波乱の生涯。
  • 幕末史(新潮文庫)

    幕末史(新潮文庫)

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻935円 (税込)
    嘉永六年(一八五三)六月、ペリー率いる米艦隊が浦賀沖に出現。役人たちは周章狼狽する。やがて京の都はテロに震えだし、坂本龍馬も非業の死を遂げる。将軍慶喜は朝敵となり、江戸城は開城、戊辰戦争が起こる。新政府が樹立され、下野した西郷隆盛は西南戦争で城山の地に没す――。波乱に満ち溢れた二十五年間と歴史を動かした様々な男たちを、著者独自の切り口で、語り尽くす。
  • 幕末辰五郎伝

    幕末辰五郎伝

    小説・文芸
    3.0
    1巻836円 (税込)
    江戸市中に組織された町火消を束ねる頭、「を組」の新門辰五郎。気風がよくて、豪胆そのもの。ひょんなことから御三卿一橋家の慶喜、後の十五代将軍徳川慶喜と知り合った。頻繁に出入りするようになった彼は、屈強な子分たちを率い「殿さん」の身辺警護を買って出て、最後まで佐幕派の義理を守り通した。慶喜と市井の侠客新門辰五郎との身分や年齢を超えた交情を軸に、荒れ狂う幕末の人間模様を描く。
  • 人たらしの流儀

    人たらしの流儀

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻1,200円 (税込)
    ビジネスにも役立つ! これが外交の最前線で培われた“究極の対人術”だ!!情報の収集、分析、読書術、交渉時のかけひき、お金との付き合い方、人脈を広げるコツから活かし方まで。「知の怪人」と呼ばれる著者が、国家の重要局面や各国の要人から体得したノウハウを講義形式で公開する。◎「天に宝を積む」ことで、あなたの世界が変わる。◎揺さぶられたとき、判断基準は周囲に求めない。◎会話の妙を『カラマーゾフの兄弟』に学ぶ。◎「舐めてもらっては困りますよ」という意志を時には示す。◎胆力は、机上の学問からは学べない。では、どこで学ぶ?……etc.意のままに情報を引き出し、活用し、相手を虜にする! 悪用禁止の紙上講義。
  • 人に強くなる極意

    人に強くなる極意

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻770円 (税込)
    35万部突破のベストセラーが待望の文庫化。結果を出しつつ、心を壊さない働き方がわかる、ビジネスパーソンのための「実用書」です。今こそ求められる生き方、働き方のバイブルともいえる一冊。【文庫化にあたって】構造的危機に見舞われている現下の日本では、われわれ一人ひとりが名誉と尊厳を維持しながら生き残っていかなければならない。本書はその方法論が書かれている。要点としては、何事もタイミングが大切だということになる。われわれは日々、仕事と生活に追われているが、重要なのは、自分にとって最良のタイミングを待つということだ。『急ぎつつ、待つ』。このことの重要性が、本書で私が伝えたかった核心的メッセージである
  • 人に強くなる極意

    人に強くなる極意

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻921円 (税込)
    どんな相手にも「ぶれない」「びびらない」「怒らない」――。ビジネスでも人生でも、人と相対したときにどう振る舞えるかが結果を大きく左右する。いつでも最高のパフォーマンスをするには、どんな心持ちでいることが重要なのか。外国の要人、日本国首相、そして特捜検察などに対してギリギリの交渉力を発揮してきた著者が、現代を“図太く”生き残るための処世術を伝授する。
  • 人をつくる読書術

    人をつくる読書術

    読書は人生においてどのような役割を果たすのか。本を血肉にするにはどのような読み方をすればいいのか。なぜ読書は人生を豊かにしてくれるのか――。作家、元外交官、教育者、神学者などさまざまな面をもつ著者がはじめて明かす「読書の哲学」。
  • 非・保守という選択肢

    非・保守という選択肢

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●〔対談〕膨張する与党、棄権する有権者…… 野党再生に足りないイズムと強さ 宇野重規×中北浩爾 ●1993年体制と「3・2・1の法則」 政治的選択肢の健全な拮抗のために 大井赤亥 ●〔対談〕いま、『資本論』をひもとく意味 資本主義が倒れるか、先に地球が潰れるか 斎藤幸平×佐藤 優 ●欧州の社会民主主義勢力が直面する課題 四つの圧力、二つのジレンマ 近藤康史 ●2000年代ラテンアメリカの政治潮流 「ピンクタイド」は今どこへ 宮地隆廣 ●平成世代が描く左翼像 エンパワーメントによる新しい連帯のかたち 小峰ひずみ
  • 漂流 日本左翼史 理想なき左派の混迷 1972-2022

    漂流 日本左翼史 理想なき左派の混迷 1972-2022

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻913円 (税込)
    労働運動の攻防、社会党の衰退、国鉄解体の衝撃。 左翼はもう存在感を取り戻せないのか?  左派の未来の可能性を問う、「左翼史」第三弾! 【本書の目次】 序章  左翼「漂流」のはじまり 第1章 「あさま山荘」以後(1972-) 第2章 「労働運動」の時代(1970年代1) 第3章 労働運動の退潮と社会党の凋落(1970年代2) 第4章 「国鉄解体」とソ連崩壊(1979-1992年) 終章   ポスト冷戦時代の左翼(1990年代-2022年) 【本書の内容】 ・共産党で起きた「新日和見主義事件」 ・内ゲバ「川口大三郎事件」の衝撃 ・東アジア反日武装戦線と「三菱重工爆破事件」 ・「日雇い労働者」をオルグする方法 ・労働運動で「布団屋」が繁盛した? ・吉本隆明が左翼に与えた影響 ・「郵便番号を書かない」反合理化闘争 ・「革新自治体」「革新首長」のムーブメント ・上尾事件と首都圏国電暴動 ・社会党の弱体化と「江田三郎の追放」 ・「国鉄民営化」と中曽根康弘の戦略 ・土井たか子という尊皇家 ・衰退した社会党、生き残った共産党 ・メディアが「エリート化」した弊害 ・新しい左翼と「ヴィーガニズム」「アニマルライツ」 ・「ウクライナ侵攻以後」の左翼とは  ……ほか
  • 美術は宗教を超えるか

    美術は宗教を超えるか

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻2,400円 (税込)
    【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】聖画に神は宿るのか――。西洋美術作品はもともと「読む聖書」として普及された。その後、偶像崇拝が禁止される歴史がある一方で、美術作品として広く鑑賞されるものに変わった面もある。作品を理解することは信仰や祈りに通じるだろうか。美術と宗教のあいだにある本質を歴史と信仰から探究する対談。「宗教は信仰する人にとって絶対的なものであり、美術よりも強力だといえるが、言葉によらない美術は個々の宗教を超えた普遍性を持っており、より広く開かれている。美術は誰にでも親しめるものだが、それを支えているのが宗教である。」(はじめに――宮下規久朗より)「イコンそのものを崇拝する、聖書のテキスト、あるいはそこから派生した理論的に精緻な神学を崇拝することは、キリスト教が厳しく禁じる偶像崇拝だ。美術や神学を通して、その背後に確実に存在する神を想うことが、キリスト教的に正しいアプローチなのだ。」(おわりに――佐藤優より)
  • ファシズムの正体(インターナショナル新書)

    ファシズムの正体(インターナショナル新書)

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻693円 (税込)
    世界各国でファシズムの足音が響き始めている。国民を一つに束ねるファシズムが社会の不安定化を機に台頭してくるのは、近代以降の歴史で何度も繰り返されてきたことだ。その流れに抗するためには「ファシズムの論理」を正確に理解する必要がある。しかし、日本ではムッソリーニのファシズムとヒトラーのナチズム、そして戦前日本の軍国主義が同一視され、その違いすら理解されていない。佐藤優がファシズムの本質を解説する。
  • 不安な未来を生き抜く最強の子育て 2020年からの大学入試改革に打ち勝つ「学び」の極意

    不安な未来を生き抜く最強の子育て 2020年からの大学入試改革に打ち勝つ「学び」の極意

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,386円 (税込)
    日本社会のOSが大きく変わる! 2020年からの教育大改革により日本の社会は大きく変化し、幼児から社会人まで、すべての人の学び方や生き方までもが一新。そのとき、親は、子は何をすればいいのか? あなたのお子さんはサバイバルできるのか? 知の巨人・佐藤優と、5児の母、井戸まさえが徹底討論! 【目次】はじめに/第1章 戦後最大級の大学入試改革を迎え撃て/第2章 「4技能」時代に勝てる語学力の身につけ方/第3章 大学受験改革後、価値ある大学に進むには?/第4章 卒業後の人生を分ける、大学での学び方の極意/第5章 佐藤優が直伝! 子どもの学力をグンと伸ばす方法/第6章 教育とお金の問題/第7章 あなたの子どもはAI時代を生き残れるか/第8章 自立できる子ども・できない子ども/おわりに
  • 復権するマルクス 戦争と恐慌の時代に

    復権するマルクス 戦争と恐慌の時代に

    ビジネス・実用
    -
    1巻880円 (税込)
    「社会主義は死んだ」――そう言われて25年が経過した。しかし、国家と人間の危機を徹底分析したマルクスの言葉は、色あせるどころか、色鮮やかに現代を映している。戦争か恐慌か? 過剰資本は国家に選択を迫る。私たちの眼前にある危機の正体も、それを超える理想も、共にマルクスから見えて来る。 ※本書は二〇一一年六月にKKベストセラーズから刊行された『国家の危機』を改題の上、再編集し、書き下ろしを加えたものが底本です。
  • 復興への道のり 1945-1989 上

    復興への道のり

    ビジネス・実用
    -
    1~2巻2,178円 (税込)
    半藤一利さんの名著『昭和史 戦後篇 1945-1989』を近現代史学習の基本図書に再編集。漢字にふりがな、解説と索引を追加。
  • 武器を磨け 弱者の戦略教科書『キングダム』

    武器を磨け 弱者の戦略教科書『キングダム』

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻880円 (税込)
    “知的サバイバルの達人”佐藤優が、戦国時代の中国を描いた累計3000万部突破の大ヒット漫画『キングダム』を題材に、現代人が「残酷な世の中を生き抜くための術」を伝授する。
  • ぶらり日本史散策

    ぶらり日本史散策

    小説・文芸
    4.0
    1巻600円 (税込)
    山本五十六の恋文を読んでみたら……歴史探偵・半藤さんが見つけた楽しい歴史の場面60! 新発見・山本五十六の恋文から聖徳太子、坂本龍馬まで登場。日本史の一場面を訪ねて、知的な驚きと半藤さんならではのユーモアたっぷりに解説した、歴史こぼれ話集。一日一話、気になるタイトルから気楽に知識を得られる1冊です。
  • 文系と理系がなくなる日

    文系と理系がなくなる日

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (目次より) ●対談「文理融合教育でAIに勝つ」新井紀子×上田紀行 ●「複数の分野を見渡せる人材が求められるようになる」隠岐さや香 ●「経団連の提言を大学は真摯に受け止めよ」佐藤優 ●「時代遅れの進路指導を変えるトライ&エラー」倉部史記 ●「『文系は役立たない』に反論する理論武装」大竹文雄 ●「学力だけで医師になってはいけない」天野篤
  • 分断社会ニッポン

    分断社会ニッポン

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻836円 (税込)
    低成長の今、6人に1人の子供が貧困状態にある。生活不安に怯える中間層は、より貧しい人の利益を切り詰め、自らへの再配分を訴える。殺伐とした社会を変えるにはどうしたらいいのか。気鋭の財政学者、政治家、情報のプロの解決策を提唱。
  • プーチンの10年戦争

    プーチンの10年戦争

    ビジネス・実用
    4.6
    1巻2,200円 (税込)
    ウクライナ戦争が始まって1年が過ぎるが、終結の見通しが立たない。ロシアのねらいは何か。戦争の行方は。核戦争の危機は現実となるのか。日本の立ち位置は。様々な情報が飛び交う中、本書では20年以上にわたるプーチンの発言や論文を読み解き、ロシアの内在的論理を冷静に分析することで、ウクライナ戦争の背景を探る。歴史、民族、宗教、社会、政治など幅広い視野からアプローチした本書は、情報戦が激しさを増すいま、現状を正しくとらえ戦争の本質を理解する目を養う一助となる貴重な作品である。巻末附録として1999年から2023年までのプーチンの主要論文・演説の全訳と、2022年のゼレンスキー大統領による日本・アメリカ・イギリス国会演説の全訳を収録。
  • プーチンの野望

    プーチンの野望

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻870円 (税込)
    緊急出版! ! 独裁者・プーチンを徹底解明! その内在論理を理解しなければ、いまの国際情勢は理解できない。 外務官僚時代、大統領となる前の若き日のプーチンに出会っていた著者だからこそ論及できる、プーチンの行動と思想。 佐藤優氏が、論壇デビューを果たした2005年から書き綴ったプーチン論に、新たにウクライナ情勢を加えて大幅に加筆・修正!
  • 平成史

    平成史

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻924円 (税込)
    【ご注意】※作品はレイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 混迷の30年をぶった斬り! 何が起きたか、なぜ起きたか。同時代に生きる二人が政治、経済、事件、文化を縦横無尽に語り尽くす。文庫版新章として「平成が終わった日」収録。ブック&シネマリスト50も充実! ◎福島原発事故(2011年)の予兆は、JCO臨界事故(1999年)にあり。 ◎日本の「右傾化」は、PKO協力法(1992年)から始まった。 ◎ピケティが予言していたゴーン逮捕(2018年)。 時代を通覧することで初めて見える平成の因果――バブル崩壊、オウム真理教、小泉劇場ほか、あらゆる事件は、すべてが裏でつながっていた。 ※この作品は過去に単行本として配信されていた『平成史[固定レイアウト版]』 の文庫版となります。
  • 平成と天皇

    平成と天皇

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,320円 (税込)
    平成はどのような時代として語り継がれるか。 天皇は何を守り、何を変えようとしたのか。 その手がかりは、この時代に築かれた新しい象徴像にある。 即位から最後の誕生日記者会見に至るまで、 天皇の歩んだ三十年間の足跡を辿り、 平成史の本質を明らかにする、 第一級の論客による決定的議論。
  • 米中衝突 危機の日米同盟と朝鮮半島

    米中衝突 危機の日米同盟と朝鮮半島

    米朝首脳会談を通じて「恋に落ちた」と金正恩を讃えるトランプ。北朝鮮の背後にあって「海洋強国」を目指す習近平の中国。朝鮮半島は中華圏に引き寄せられ、日本は米中衝突の最前線で烈風に曝されつつある。「米朝開戦か!」と騒がれていた2017年秋、早くも「米朝はいずれ結ぶ」と言い当てたインテリジェンスの巨匠2人が、「新アチソンライン」という新たな視座とともに提示する驚愕のシナリオとは。日本の危機を直視せよ!
  • 米ロ対立100年史

    米ロ対立100年史

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,650円 (税込)
    2024年11月に米国大統領選を控え、米ロ関係に関心が集まっています。監修者佐藤優が第一次世界大戦から、第二次世界大戦、冷戦時代、ポスト冷戦に至るまでの米ロ関係史を100年分、一気に紹介。宗教を補助線として、外交史、地政学から米国とロシアの関係を読み解きます。冷戦時代、冷戦構造崩壊後と、旧ソ連およびロシアで外交官を務めた佐藤優が、米ロ対立100年史をわかりやすく解説します。 【目次】 第一次世界大戦とロシア革命   ──無神論国家の誕生 2章 第二次世界大戦   ──「敵の敵は味方」協調の時代 3章 冷戦下の熱い戦い   ──社会主義(計画経済)vs資本主義(自由主義経済) 4章 冷戦終結へ   ──無神論の敗北 5章 新・帝国主義の台頭   ──パックス・アメリカーナの終焉 【監修者プロフィール】 佐藤 優 (さとう・まさる) 作家・元外務省主任分析官。1960年、東京都生まれ。同志社大学神学部卒、同志社大学大学院神学研究科修了(神学修士)。1985年に外務省入省。英国の陸軍語学学校でロシア語を学んだ後、モスクワの日本国大使館、東京の外務省国際情報局に勤務。2002年5月に鈴木宗男事件に連座し、東京地検特捜部に逮捕、起訴される。無罪を主張し、争うも2009年6月に執行猶予付き有罪が確定。2013年6月に執行猶予期間を満了し、刑の言い渡しが効力を失った。『国家の罠』『自壊する帝国』(ともに新潮社)、『甦る怪物 私のマルクス ロシア篇』(文藝春秋)など著書多数。
  • ベストセラーに学ぶ最強の教養

    ベストセラーに学ぶ最強の教養

    小説・文芸
    3.6
    1巻1,700円 (税込)
    1871(明治4)年の『西国立志篇』から2016(平成28)年の『コンビニ人間』まで――名前は聞いたことがあっても読んだことのないベストセラーはたくさんあると思います。それらのエッセンスをギュッと濃縮して、佐藤優さんが紹介してくれます。ベストセラーには、その時代の日本人の意識がよくあらわれています。42冊の本を手がかりに、日本の近現代史が見えてくる最強の教養本です。 ◎目次◎ 【はじめに】ベストセラーはなぜ「役に立つ」か? 【第1部】真の教養が身につく本 応仁の乱 バカの壁 失敗の本質 ジャパン アズ ナンバーワン テロルの決算 日本人とユダヤ人 戦艦武蔵 毛沢東語録 日本のいちばん長い日 「いき」の構造 哲学入門 歴史哲学講義 菊と刀 資本論 代表的日本人 【第2部】生きる知恵が身につく本 学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話 置かれた場所で咲きなさい 夢をかなえるゾウ 伝える力 大河の一滴 「超」整理法 ビジネスマンの父より息子への30通の手紙  外国語上達法 思考の整理学 試験に出る英単語 発想法 創造性開発のために 学問のすすめ 西国立志篇 【第3部】物語の大きな力 コンビニ人間 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 蹴りたい背中 豚の報い 不毛地帯 毎日が日曜日 塩狩峠 さらばモスクワ愚連隊 万延元年のフットボール ペスト 若い人 蜘蛛の糸 こころ 吾輩は猫である

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