ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
電子書籍ストア 累計 565,157タイトル 1,113,979冊配信! 漫画やラノベが毎日更新!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
7pt
※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください
試し読みの方法はこちら
今ではどんな人物だったか知る人も少なくなった、戦後を代表する大作家たち。彼らは、「昭和」という時代をいかに見つめ、実際に生き抜いたのか──。昭和史研究で知られるノンフィクション作家・半藤一利氏が、文藝春秋の編集者時代に間近に接してきた作家たちの素顔とは。彼らが半藤氏に語り残した「遺言」が、今を生きる我々に警鐘を鳴らし、エールを送る。作家の目を通して見る「昭和史」の真実。
続きを読む
閉じる
レビューがありません。
昭和天皇物語(1)
昭和史1926-1945
歴史探偵 忘れ残りの記
明治維新とは何だったのか――世界史から考える
令和を生きる 平成の失敗を越えて
世界史としての日本史(小学館新書)
ノモンハンの夏
愛国者の条件
「半藤一利」のこれもおすすめ一覧へ
1
2
3
4
5
6
7
「エッセイ・紀行」ランキングの一覧へ
▲文士の遺言 なつかしき作家たちと昭和史 ページトップヘ