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ブレイクニュース
YouTubeで大人気のチャンネル『野依美鈴のブレイクニュース』。児童虐待、8050問題、冤罪事件、パパ活の実情などを独自に取材し配信。マスコミの真似事と揶揄され、誹謗中傷も多く、中には訴えられてもおかしくない過激でリスキーな動画もある。それでも野依美鈴の魅力的な風貌も相まって、番組は視聴回数が1千万回を超えることも少なくない。年齢、経歴も不詳で、自称ジャーナリストを名乗る彼女の正体を探るべく、週刊誌記者の真柄は情報を収集し始める。すると意外な過去が見えてきて……。デジタル社会の現代へ警鐘を鳴らす、SNS時代の新たな社会派小説。 -
おりひめ寮からごきげんよう
毎日が修学旅行! ことりのワクワク寮ぐらし!! わたし大原ことり。中1だよ。桜ノ宮学園の女子寮“おりひめ寮”で暮らすことになったの! 寮にはイベントがいっぱい、すぐそばには男子寮の“ひこぼし寮”もあるんだって。ワクワクとドキドキがとまらないよ! な・の・に! 「女子寮には女王さま(クイーン)がいる」なんてナゾめいた話を聞いたり、再会した幼なじみから「うらぎり者」なんて言われたり!? お・ま・け・に! 超男嫌いな女子の先輩もいて、寮の男女はバチバチに対立!? “おりひめ”と“ひこぼし”の間には、“天の川”より深~いミゾがあるみたいで……。わたしの新生活、どうなっちゃうのぉ?? 女子寮が舞台のキュートな物語! -
こどもとできる やさしい金継ぎ
「割れちゃった…(涙)」はむしろチャンス! かぶれない「新うるし」で、だれでもできるかんたん金継ぎ 海外からも注目が高まっている日本の伝統的技法「金継ぎ」を、こどもと一緒に楽しむための本です。かぶれない「新うるし」やエポキシパテを使って、だれでも失敗なくできる手法が学べます。夏休みの自由研究にも役立ちます。 【この本の特徴】 ・漢字に読みがな(総ルビ)つきで、こどもも読める ・写真付きのシンプルでていねいな解説 ・器の「欠け」「割れ」「ヒビ」などをなおす基本がわかる ・ガラス、ひろった石、木などを使った作品づくりもできる ・参考にしやすい豊富な作例を掲載 ・実際に小学生がおこなった「はじめての金継ぎ体験記」を収録 こどもと暮らしていると、器がこわれてしまうのはよくあることです。こわれても自分でなおし、さらに新たな魅力を生むことができる金継ぎは、ものを大切にする心、失敗してもやりなおせるという気持ちを育むことができる、ささやかな「魔法」。まずは気軽に、この1冊からはじめてみませんか。 -
皇妃エリザベートの暗殺者 ルイジ・ルキーニ回顧録(集英社インターナショナル)
人気ミュージカル『エリザベート』に狂言回しとして登場するルイジ・ルキーニ。実在した彼は、19世紀末に孤児として生まれ、10代から職を転々とする。やがて無政府主義に傾倒、25歳の時にオーストリア皇妃を暗殺した。本書はルキーニが11年にわたる獄中生活で記した回顧録に加え、当時の公文書から暗殺事件の詳細や、逮捕当日から10回以上にわたる尋問、裁判での証言、手紙などから、真実の姿に迫る。ミュージカル『エリザベート』がより深く理解できる必読の書。俳優・成河(ソンハ)さん推薦。 -
日本はどこで道を誤ったのか(インターナショナル新書)
政治家や官僚の劣化、少子化による人口減少、膨張する財政赤字、上昇しない実質賃金、インフレによる生活苦……現在の日本社会が停滞している原因は、どこにあるのか? 常に政治改革の中心で活動してきた政治学者が、日本の「失われた50年」を分析。令和の時代にふさわしい新しい政治のあり方を考え、提言する。枝野幸男氏(立憲民主党)との対談も収録! -
後宮の獣使い ~獣をモフモフしたいだけなので、皇太子の溺愛は困ります~
人間と獣が共存する宮廷。四つの後宮を持つ「四聖城」では様々な獣を飼育していた。獣が大好きで知識も豊富な少女・羽(ユウ)は、最底辺の役職と扱われる「獣吏」として働いていた。過酷な環境でも充実した日々を過ごす中、なぜか皇太子殿下・鏡水(ジンシュイ)様に溺愛されて…!? 最底辺で働く天才獣使いの中華後宮譚、開幕――! -
教養の鍛錬 日本の名著を読みなおす
西田幾多郎『善の研究』、阿部次郎『三太郎の日記』、倉田百三『愛と認識との出発』、九鬼周造『「いき」の構造』、和辻哲郎『風土』、吉野源三郎『君たちはどう生きるか』――中高生から大人まで、誰もが一度は聞いたことのある日本の教養書たち。しかし、名前だけ知っていてもページすら開いたことのない人がほとんどでは? そんな「読んだふり」をしてしまいがちな作品を、東京大学教養学部長を務めた著者が再読。自身も約半世紀ぶりに読む教養書たちは、現代を生きる私たちにどのような示唆を与えてくれるのか。名著の熱を味わいながら教養とはなにかを考える。 -
限界突破の哲学 なぜ日本武道は世界で愛されるのか?
日々の鍛錬を積み重ねることで、体力と年齢の壁を超える――日本武道は今や国境を超えて世界的な注目を集め、実践者を増やしている稀有な身体、精神文化であり、人生百年時代といわれる現代に必須の実践の道だ。勝敗を超えた「品格」を身につけること、相手への感謝と反省の気持ちを忘れないこと、そして常に向上心を持って修行を続けること…。17歳で日本に留学して以来、武道に魅せられたニュージーランド人の著者は、剣道七段をはじめ、なぎなた、銃剣道等各種武道合わせて三十段を超える武道家にして関西大学教授。NHK「明鏡止水」シリーズにも出演した武道家が説く、身体と心の作法! -
今夜、喫茶マチカネで
「閉店って。店、やめるってことか」 私は無言のまま、ちいさくうなずいた。 昭和29年に待兼山駅の近くで、父と母が始めた書店と喫茶店。1階の書店を兄が、2階の喫茶店を弟が継いだが、時代の流れもあり、最寄駅の名称が変わるタイミングで店を閉じることに。 喫茶マチカネの店主・今澤敦己は、店を愛する客からの提案で、残された数カ月の間、心に残る不思議な経験をゲストが語る会「待兼山奇談倶楽部」を開催する。そこで語られた、人生におけるとっておきの出来事とは……。 心あたたまる連作短編集。 (第一話:待兼山ヘンジ/第二話:ロッキー・ラクーン/第三話:銭湯のピアニスト/第四話:ジェイクとあんかけうどん/第五話:恋するマチカネワニ/第六話:風をあつめて/第七話:青い橋) -
【デジタル限定 YJ PHOTO BOOK】こばしり。写真集「こばしり。が…」
チャンネル開設後、美容やファッション、そしてそのふんわりした雰囲気などですぐに大人気となったYouTuber・こばしり。さんが、雑誌での水着グラビアに初挑戦。 ヤングジャンプ本誌グラビアのアザーカット集!チャンネル開設後、美容やファッション、そしてそのふんわりした雰囲気などですぐに大人気となったYouTuber・こばしり。さんが、雑誌での水着グラビアに初挑戦。端正な顔立ち、ヘルシーに保たれた抜群のスタイルをYJで解禁なんて光栄です!動画での可愛らしさも魅力的ですが、素のこばしり。は、こんなにも美しい。※撮影時年齢18歳以上 -
我々の死者と未来の他者 戦後日本人が失ったもの(インターナショナル新書)
なぜ日本人は、気候変動問題に対する関心が低いのか。そのヒントは司馬遼太郎や村上春樹らの小説、さらに『鬼滅の刃』『虹色のトロツキー』『満州アヘンスクワッド』などの漫画作品にあった。「未来を変えること」と「過去を新たに見出すこと」は別のものではない。両者は同じ対象を二つの側面から眺めたのであり、その視線は緊密に結びついている。哲学から現代思想、文学、サブカルチャーにまで精通する著者が、日本人が切り捨ててきた<我々の死者〉、そして〈未来の他者〉をキーワードに、過去・未来と現在との「分断」の正体を暴く。 -
結城真一郎最新刊『難問の多い料理店』刊行記念小冊子
『#真相をお話しします』で大ブレイクした結城真一郎が2年ぶりに仕掛ける、 笑いあり、驚きあり、そして怖さあり……の摩訶不思議な本格ミステリ、ここに爆誕!! ――どなたもどうかお読みください。決してご遠慮はありません。 こんなミステリを、私たちはずっと待っていた!! ビーバーイーツ配達員として日銭を稼ぐ大学生の「僕」は、注文を受けて向かった怪しげなレストランで、オーナーシェフと出会う。 彼は虚空のような暗い瞳で、「お願いがあるんだけど。報酬は1万円」と、嘘みたいな儲け話を提案し、あろうことか僕はそれに乗ってしまった。 そうして多額の報酬を貰っているうちに、僕はあることに気づく。 どうやらこの店は「ある手法」で探偵業も担っているらしい、と――。 本小冊子は著者インタビューのほか、収録作品の中の一遍「転んでもただでは起きないふわ玉豆苗スープ事件」をお読みいただけます。ぜひDLしてお楽しみください。 -
あの夏の日が、消えたとしても
「千鶴のことが好きだよ」。夏休み直前、海で花火をした日に、高2の千鶴は律に告白される。けれど、一年前、千鶴は律に振られていた。実は、律は、その日の記憶を失っていて――!? 一方、千鶴と同級生の華美は、海が見えるビルの屋上で月村と出会う。過干渉な母親と過ごしてきた華美と、人の死にトラウマを抱えている月村。毎日会ううちに、お互い、人には話せない痛みを共有する関係に。そして、一年後に花火をする約束を交わすけれど…。消えた夏の日をめぐる、高校生の恋と青春物語! -
【単話売】しょうがないけど愛おしい
祖父が管理人を務めるアパートに住む尚樹。そこに大学入学にあわせて従兄弟の圭吾が引っ越してくることに。幼い頃に自分に懐いていた圭吾との再会を楽しみにしていたが、圭吾は無口で何を考えているかわからないイケメンに成長していた。次第に打ち解ける2人だったが、圭吾のある秘密が発覚して――!? 愛が激重なイケメン大学生×お人好しな年上青年が繰り広げる、純愛(!?)ラブストーリー! ※本電子書籍は「メロキス-mellow kiss- 2023年3月号(第32号)」に収録の「しょうがないけど愛おしい 第1話」と同内容です。 -
君を愛してる、千年
「真澄がもっと欲しいんだもの」 休み時間、先生と保健室でキスしあう女の子。溢れる想いが抑えきれず、発情してきて…そんな彼女には人ならざるモノが生えていました。――信乃田家の次期当主・天寿さんも普段は高校に通う“ふつうの女の子”。そんな彼女にはヒミツがあって…先祖の妖力を強く引き継いだ、耳と尻尾のあるお狐さまなのです。そして人間の姿を維持するには1日1回、陰陽師である景清先生の力が必要で…ふたりが隠れて行っているのは、妖力を吸い取るためのキスでした! 「真澄と恋人のようなキスがしたい」 ふつうの女の子として恋愛がしたい天寿さん。片想い中の先生への秘めた気持ちは日に日に膨らんで、とうとう告白をしちゃいました! そんな彼女の身に突如、異変が現れて… 永久の想いと運命が紡ぐ学園ラブストーリー。天寿さんのヒミツの恋、無事叶えることができるのでしょうか。 -
マチズモを削り取れ
路上、電車、学校、オフィス、トイレなど、日本の公共空間にはびこる〈マチズモ=男性優位主義〉の実態をライターが徹底調査! ジェンダーギャップ指数、先進国でぶっちぎりの最下位――「関係ない」はもうありえない。夜道を歩くことの恐怖、通学・通勤中の痴漢被害、発言権を奪われる不条理……最も身近な日常の場面から、変わらないこの国の「体質」をあぶり出す!! 「大凡(おおよそ)日本に住む全(すべ)ての人に呼んでもらいたい一冊だ」(金原ひとみ) -
剣神と魔帝の息子はダテじゃない
世界最強の腕前を持つ“剣神”と“魔帝”。幾度となく人々を救ったふたりが、突如結婚を決めてこつ然と姿を消してしまった。数年後、冒険者の墓場と言われる魔の森にはふたりとその息子リュークがいた。両親の才能を受け継ぎ、剣と魔法の両方が両親に匹敵するほど強くなったリュークは、ひとり旅へと出立する。最強×最強=超最強! 超規格外な力を持つ少年のファンタジー冒険譚、開幕!! -
働くということ 「能力主義」を超えて
他者と働くということは、一体どういうことか? なぜわたしたちは「能力」が足りないのではと煽られ、自己責任感を抱かされるのか? 著者は大学院で教育社会学を専攻し、「敵情視察」のため外資系コンサルティングファーム勤務を経て、現在は独立し、企業などの「組織開発」を支援中。本書は教育社会学の知見をもとに、著者が経験した現場でのエピソードをちりばめながら、わたしたちに生きづらさをもたらす、人を「選び」「選ばれる」能力主義に疑問を呈す。そこから人と人との関係を捉え直す新たな組織論の地平が見えてくる一冊。 「著者は企業コンサルタントでありながら(!)能力と選抜を否定する。本書は働く人の不安につけこんで個人のスキルアップを謳う凡百のビジネス本とは一線を画する」――村上靖彦氏(大阪大学大学院教授、『ケアとは何か』『客観性の落とし穴』著者)推薦! ◆目次◆ 序章 「選ばれたい」の興りと違和感 第一章 「選ぶ」「選ばれる」の実相――「能力」の急所 第二章 「関係性」の勘所――働くとはどういうことか 第三章 実践のモメント 終章 「選ばれし者」の幕切れへ――労働、教育、社会 -
【カラー増補版】デジタル時代の恐竜学(インターナショナル新書)
デジタルの力で、化石に残された謎を読み解く! CT、MRI、フォトグラメトリ、3Dプリント――デジタル機器の活用により恐竜研究は大きく様変わりした。そのトップランナーは、どのような研究の日々を送っているのか。岩石に埋まって見えない化石を透視? ティラノサウルスが実は繊細? 3Dプリンターで全身骨格標本をつくるなど、新種・新発見が続出の恐竜研究最前線をご紹介。 -
東京ハイダウェイ
ようこそ、心休まる「隠れ家」へ。 東京・虎ノ門の企業に勤める桐人は、念願のマーケティング部に配属されるも、同期の直也と仕事の向き合い方で対立し、息苦しい日々を送っていた。 直也に「真面目な働き方」を馬鹿にされた日の昼休み、普段は無口な同僚の璃子が軽快に歩いているのを見かけた彼は、彼女の後ろ姿を追いかける。 辿り着いた先には、美しい星空が描かれたポスターがあり――「星空のキャッチボール」 桐人と直也の上司にあたるマネージャー職として、中途で採用された恵理子。 しかし、人事のトラブルに翻弄され続けた彼女は、ある日会社へ向かう途中の乗換駅で列車を降りることをやめ、出社せずにそのまま終着駅へと向かう。 駅を降りて当てもなく歩くこと数分、見知らぬとんがり屋根の建物を見つけ、ガラスの扉をくぐると――「森の箱舟」 ……ほか、ホッと一息つきたいあなたに届ける、都会に生きる人々が抱える心の傷と再生を描いた6つの物語。 -
誰も書かなかった統一教会
無関心=空白の30年間が招いた安倍元首相銃撃事件から2年。 闘い続けるジャーナリストが、政界への浸食、北朝鮮との関係、組織の武装化まで教団の素顔を暴く! ◆内容◆ 2022年7月の安倍元首相銃撃事件後、統一教会 (現・世界平和統一家庭連合)と政界の癒着を中心に多くの報道があった。 だが、メディアが報じたのは全体像のごく一部だった。 教団をめぐる多くの問題が残されたまま事件の風化を憂慮したジャーナリストが、教団の政治への浸食の実態、霊感商法の問題はもちろん、「勝共=反共」にもかかわらず北朝鮮に接近していた事実、教団の実態を早くから認識していたアメリカのフレイザー委員会報告書、教団関係者による銃砲店経営、原理研究会の武装組織、「世界日報」編集局長襲撃事件、公安が教団関係者を調査していた事実等、その全貌を公開する。 ◆推薦◆ 青木理氏(ジャーナリスト) 元首相が白昼銃撃され死亡する衝撃的事件の動機となった旧統一教会を、最も長く深く取材してきた第一人者が本書の著者、有田芳生氏であることに異論はないだろう。 政治はカルトとの蜜月を続け、そればかりか利用し利用され、結果として生じた教団をめぐる「失われた30年」。 本書はその「空白」を第一人者が懸命に埋めようと試みた貴重なドキュメントである。 -
朝比奈さんの弁当食べたい
不良少年は優等生少女から目が離せなかった。彼女の マズそうな弁当に。クラス一の美少女・朝比奈亜梨沙がある日作ってきたマズそうな弁当に、高校生・牧誠也は一目惚れした。「朝比奈さんの弁当が食べたいから付き合ってほしい」――。彼のそんな告白にバカにされたと思った亜梨沙は怒って誠也をフるが、彼の諦めない純真さと、悩みに寄り添う優しさに次第に惹かれていく。しかしある時亜梨沙は、誠也の人には言えない秘密を見かけてしまい――。切なくて、苦くて、愛しくて、美しい。青春物語開幕。 -
グリフィスの傷
からだは傷みを忘れない――たとえ肌がなめらかさを取り戻そうとも。 「傷」をめぐる10の物語を通して「癒える」とは何かを問いかける、切々とした疼きとふくよかな余韻に満ちた短編小説集。 「みんな、皮膚の下に流れている赤を忘れて暮らしている」。ある日を境に、「私」は高校のクラスメイト全員から「存在しない者」とされてしまい――「竜舌蘭」 「傷が、いつの日かよみがえってあなたを壊してしまわないよう、わたしはずっと祈り続けます」。公園で「わたし」が「あなた」を見守る理由は――「グリフィスの傷」 「瞬きを、する。このまぶたに傷をつけてくれたひとのことをおもう」。「あたし」は「さやちゃん先生」をめがけて、渋谷の街を駆け抜ける――「まぶたの光」 ……ほか、からだに刻まれた傷を精緻にとらえた短編10作を収録。 -
蓬莱舞1st写真集『あいまい』
ヤングジャンプ伝統の美少女オーディション企画「制コレ」その22年度グランプリ蓬莱舞の自身初にして、制コレとしての集大成となる写真集が完成。 オリエンタルな雰囲気をまとうルックスにグラマラスなスタイル、そして制コレらしく圧倒的透明感も併せ持ち、歴代の受賞者の中でもグラビアポンテシャルはNO.1といっても過言ではない蓬莱。彼女が初めて訪れるオーストラリアの広大な大地と海を舞台に、この2年間で培ってきたグラビアスキルをすべて詰め込み、過去最高にかわいく、美しく、そして大人な姿をみせる。 俳優として駆け出したばかりのまだ何者でもない少女の可能性、10代の時にしかみせられない一瞬の煌めき、そのすべてを詰め込んだ間違いなく制コレ史に残るファースト写真集!本誌未公開カット10点を追加したデジタル版!!※撮影時年齢18歳以上 -
危機を乗り越える力 ホンダF1を世界一に導いた技術者のどん底からの挑戦(集英社インターナショナル)
ホンダに30年ぶりのF1タイトルをもたらしたパワーユニット開発の陣頭指揮を執り、9年連続で軽自動車販売トップを独走する「N-BOX」の生みの親でもある元ホンダ技術者が、プロジェクト成功の舞台裏を明かす。第2期F1時代の奮闘エピソード、ホンダ創業者・本田宗一郎さんとの思い出、初代オデッセイ、N-BOXの開発秘話、どん底からのF1プロジェクト立て直し、F1復帰に向けた「蜘蛛の糸作戦」の全貌、アストンマーティン・ホンダの勝算など。芸能界随一のF1ファン、堂本光一氏との対談も収録! -
現代英語基礎語辞典(集英社インターナショナル)
NHKラジオ『実践ビジネス英語』で30年以上講師を務め、今も『杉田敏の現代ビジネス英語』でビジネス英語を教え続けるカリスマ講師、杉田敏。その長い講師歴の集大成となる、全く新しいタイプの英語辞典。「pen=柵、囲い」のように、ネイティブ・スピーカーにとっては基本的な単語だが、日本の英語学習者が意外と知らない1文字~4文字の「基礎語」に的を絞り、豊富な例文で実際の語法を解説する。基礎語を使ったイディオムや、多くのコラムで語の文化的背景も学べる。 -
私のマリア
全寮制の名門女子校白蓉女学院で“白蓉のマリア”と謳われる女子高生・藤城泉子が消えた。事件か事故か、あるいは泉子の自由意思による失踪か。動揺に追い打ちをかけるように、泉子の実家で放火殺人が起こり、犯人と目される大学生を15歳の少年が刺傷する事件が発生。寮で同室だった鮎子は泉子を案じ、泉子の従兄の藤城薫と行方を追うのだが、薫は泉子がすべてを仕組んだと言い出して……。従兄弟、幼馴染み、ルームメイト、王子…。マリアの失踪に、やがて周囲は歪み始める。――2023年ノベル大賞〈佳作〉受賞作。失踪からはじまる青春ミステリー! -
天狐のテンコと葵くん たぬきケーキを探しておるのじゃ
『キッチンハルニレ』で働く葵は、ある日、怪我をした狐を拾う。翌朝、目を覚ますとその狐は少女の姿をしていた! 混乱する葵に「わしは御山を守る山主じゃ」と偉そうに話す少女。だが、神通力を失ってしまい、回復するには「たぬきケーキ」が必要だという。葵はそのケーキを一緒に探してあげるはめに…。しかし、彼女が本当に探しているものを知り、料理人としてある大事なことに気づき!?――2023年度集英社ノベル大賞〈準大賞〉受賞作! ちびっこ狐少女×まじめすぎ料理男子の、くすっと美味しい物語!! -
ヴァニッシュ!~最強デバフスキル「透明化」で敵も味方も丸裸~
相手の防具を透明にし防御力をゼロにする最強デバフスキル「透明化(ヴァニッシュ)」を持つアラン。しかし、巻き込まれた味方も裸になってしまう性質からエロスキルと誤解され、S級パーティーから追放されてしまう! 新たに出会った仲間と共に、スキルを駆使して異世界に起こる異変に立ち向かえ!! 肌色すぎる異世界冒険譚、開幕!! -
十三番目の転生者~俺だけ見捨てた女神をぶっ飛ばす!~
「いらないのよ十三人目は――」 高校三年生の影浦ユウマは、修学旅行中に同級生たちと共に女神によって異世界転生させられ、自分が選ばれし勇者になったと心躍らせるが、実は予定外の十三人目だったとわかり…!? 異世界転生×復讐から始まる成り上がりバトルファンタジー開幕!! -
なぜ働いていると本が読めなくなるのか
【人類の永遠の悩みに挑む!】 「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲れていると、スマホを見て時間をつぶしてしまう」……そのような悩みを抱えている人は少なくないのではないか。 「仕事と趣味が両立できない」という苦しみは、いかにして生まれたのか。 自らも兼業での執筆活動をおこなってきた著者が、労働と読書の歴史をひもとき、日本人の「仕事と読書」のあり方の変遷を辿る。 そこから明らかになる、日本の労働の問題点とは? すべての本好き・趣味人に向けた渾身の作。 【目次】 まえがき 本が読めなかったから、会社をやめました 序章 労働と読書は両立しない? 第一章 労働を煽る自己啓発書の誕生――明治時代 第二章 「教養」が隔てたサラリーマン階級と労働者階級――大正時代 第三章 戦前サラリーマンはなぜ「円本」を買ったのか?――昭和戦前・戦中 第四章 「ビジネスマン」に読まれたベストセラー――1950~60年代 第五章 司馬遼太郎の文庫本を読むサラリーマン――1970年代 第六章 女たちのカルチャーセンターとミリオンセラー――1980年代 第七章 行動と経済の時代への転換点――1990年代 第八章 仕事がアイデンティティになる社会――2000年代 第九章 読書は人生の「ノイズ」なのか?――2010年代 最終章 「全身全霊」をやめませんか あとがき 働きながら本を読むコツをお伝えします -
全身ジャーナリスト
90歳の〈モンスター〉が「遺言」として語り下ろす。 「朝生」で死にたい! なぜ僕は暴走するのか? 最高齢にして最前線にいる稀代のジャーナリスト、田原総一朗。 長寿番組『朝まで生テレビ!』での言動は毎度注目され、世代を問わずバズることもしばしば。 「モンスター」と呼ばれながらも、毎日のように政治家を直撃し、若者と議論する。 そんな舌鋒の衰えないスーパー老人が世に問う遺言的オーラルヒストリー。 その貪欲すぎる「知りたい、聞きたい、伝えたい」魂はどこからくるのか。 いまだから明かせる、あの政治事件の真相、重要人物の素顔、社会問題の裏側、マスコミの課題を、自身の激動の半生とともに語り尽くす。 これからの日本のあり方を見据えるうえでも欠かせない一冊! 原一男、佐高信、猪瀬直樹、高野孟、辻元清美、長野智子らが、田原の知られざる横顔を証言するコラムも収録。 【目次】 序 章 僕はなぜジャーナリズムを疾走するのか 第1章 非戦の流儀 第2章 ジャーナリストの心得 第3章 反骨の証明 第4章 不条理の世界に対峙する 第5章 映像の過激派 第6章 テレビと民主主義 第7章 原発と電通 第8章 田中角栄が踏んだ「虎の尾」 第9章 「モンスター」の誕生と転落 第10章 首相への直言秘話 終 章 混沌を生きる方法 -
22歳の扉
【小説すばる新人賞、史上最年少受賞から8年】 三重で育ち、京都の大学に入学した数学好きの田辺朔。 大学生活に馴染めず、漫然と授業に出て、バイトをしているうちに一回生前期は終わってしまった。 後期に入り、旧文学部棟の地下、通称「キューチカ」でひっそりと経営されているバーのマスターである先輩の夷川と出会い、朔の大学生活は一変した。 夷川につれられ、初めてのウイスキー、タバコ、そしてバーやクラブなど、これまで見たこともない世界を知っていく。 しかし、ある日をさかいに、何の前触れもなく夷川はナイジェリアへ留学に行ってしまった。「バー・ディアハンツはお前に任せる!」の一言を残して。 そこからマスターとしてバーに立つことになった朔は、その大学内の不思議なバーで数々の出会いと別れを経験する――。自由奔放な女の子に振り回されたり、学生運動紛いに巻き込まれたり、自分の行く末に悩んだり…… 二十代前半の「不変」と「今」が詰まった圧倒的青春小説! -
ドラキュラ記念吸血鬼フェスティバル(吸血鬼はお年ごろシリーズ)
とある企業の記念イベントに出演予定のゲストが不祥事で逮捕され、あわや中止に。急遽変更されたテーマ〈ドラキュラ生誕五百年〉に合わせ、企業の取引先〈クロロック商会〉の雇われ社長にして「正統な」吸血鬼のフォン・クロロックに出演依頼が舞い込むが、クロロックは依頼主とドラキュラの知り合いではないらしく……。おまけにこのイベント、どこか訳ありで!? 表題作ほか、うだつのあがらないサラリーマンの口座に突然二億八千万円が振り込まれ…(「吸血鬼の給与明細」)、観光バスのツアー中、乗員乗客全員が謎の眠気に襲われてしまい…(「吸血鬼の迷路旅行」)の2編を収録! -
後宮秘薬~お世継ぎ誕生のための淫らなお薬~
【身を焦がすような恋心と快楽――。】下働きの宮女として、後宮で働く琳杏(りんあん)。父が薬師で薬の調合ができるため、主人である妾妃から媚薬を作るよう命じられる。皇帝・晃羽(こうう)に使うと聞いたが、下級宮女の琳杏に逆らうことは出来なかった…。薬を盛られて腹を立てた晃羽に呼び出され、琳杏は媚薬を無理やり飲まされてしまい…!? -
「泣き虫」チャーチル 大英帝国を救った男の物語(集英社インターナショナル)
チャーチルには、それが弱点なのか強味なのか、よく分からないクセがある。……泣き虫。感きわまると目をうるませて涙を浮かべる。人前であろうとおかまいなし。弱味を見せてしまうなどとはまったく考えない――「20世紀における最高の戦争指導者」と言われたチャーチルの素顔を最新資料を駆使して描ききった、著者渾身の本格評伝。巻末にはチャーチル名言集を日英対照で収録。 -
こまどりたちが歌うなら
前職の人間関係や職場環境に疲れ果て退職した茉子は、親戚の伸吾が社長を務める小さな製菓会社「吉成製菓」に転職する。 父の跡を継いで社長に就任した頼りない伸吾、誰よりも業務を知っているのに訳あってパートとして働く亀田さん。やたらと声が大きく態度も大きい江島さん、その部下でいつも怒られてばかりの正置さん、畑違いの有名企業から転職してきた千葉さん……。 それぞれの人生を歩んできた面々と働き始めた茉子は、サービス残業や女性スタッフによるお茶くみなど、会社の中の「見えないルール」が見過ごせず、声をあげていくが――。 一人一人違う〈私たち〉が関わり合い、働いて、生きていくことのかけがえのなさが胸に響く感動長編! -
月夜の探しもの
高校に進学した冴島亘は、三年前、父が病で亡くなってしまってから不眠に悩まされていた。その症状が出るのは、母が夜勤で不在の夜だけ。そんな中、幼い頃に父が読んでくれた絵本に、よく眠れる「魔法の呪文」があったことを思い出した。それで不眠が治るわけでもないと知りつつも、その呪文が気になった亘は絵本を探そうとするが、タイトルも著者も分からない。どうしようかと悩んでいると、同級生で問題児と噂のある三枝致留も同じ絵本を探していることを偶然知ってしまう…。絵本と父の思い出をたどる、成長と友情の青春小説! -
クズ勇者が優秀な回復師を追放したので、私達のパーティはもう終わりです
愚かな勇者様は、あろうことか優秀極まりない回復師をパーティから追放してしまいました…。残ったメンバーは横柄で生意気、世間知らずなクズ勇者様。そしてたった1種類の火魔法しか使えぬ、死んだ目をした魔法使いの私だけ。回復師がいなくなったパーティには当然、さまざまな災難が降りかかります。道端のなんでもないゴブリンに屠られ死んでしまい、試しに回復丸薬を作れば、素材を間違え毒薬で死亡のデスループ…。 それでも私達は魔王討伐を達成するのです。各々の思いを胸に! …あ、また勇者様が死んでる。毎日がザマァ、毎日がパーティ全滅。愚か者勇者(補欠)と無気力魔法使い(?)の、伝説にならない残念な旅路をご覧ください!/第4回集英社WEB小説大賞奨励賞 -
ノベライズ 君が心をくれたから
悲しい過去から人に心を開けない逢原雨。高校時代に唯一心を通わせた朝野太陽と再会するも、彼は事故に遭ってしまう…。そこに謎の案内人が現れ「君が心を差し出すならば、私は彼の命を助けてもよい」と雨に告げて。純愛小説の名手・宇山佳佑が脚本を担当し、永野芽郁と山田裕貴が主演となる感動のドラマをノベライズ化! 宇山佳佑による、ドラマには出てこないスペシャルオリジナル短編小説も収録! -
異世界大富豪勇者様!~倒した敵が金塊になったのでカネの力で無双します~
トラックに轢かれ異世界転生した俺が持っていた唯一のスキル、それは「倒した敵がそのまま金塊になる」という〈換金〉スキルだった――! 最弱の貧民から最強の救世主へと成り上がり! 努力しない反則勇者がカネの力で異世界を救う!! 『地獄先生ぬ~べ~』の真倉翔が異世界転生マンガ初原作! ベテラン×新鋭の最強タッグが贈る正統派「チート勇者」冒険譚!! -
文章は「形」から読む ことばの魔術と出会うために
「文学作品はもういい! 実社会で使われるような文章を読ませるべきだ!」 そんな声に押され、国語教育の大改造が始まった。 文科省が重視したのは実用性。 文学はこの枠には入らないという。 しかし、この考え方は正しいのか? 文章を読む際に大事なのはことばの「形」を見極める力だと著者は言う。 そこを鍛えるトレーニングをしたい。 その助けになるのが文学作品を読む技術なのだ。 本書では契約書、料理本のレシピ、広告、ワクチン接種の注意書き、小説、詩など幅広い実例を用いて「形」を読む方法を指南する。 それは、生成AIが生み出す「文章」と渡り合う際にも格好の助けになるだろう。 画期的な日本語読本の誕生! 【目次】 第1章 学習指導要領を読む 第2章 料理本を読む 第3章 広告を読む 第4章 断片を読む 第5章 注意書きを読む 第6章 挨拶を読む 第7章 契約書を読む(1) 第8章 契約書を読む(2) 第9章 小説を読む 第10章 詩を読む -
聞き出す力 FINAL
「戦い」はまだ終わらない――。聞く・書く・知る“極意”で予定調和に抗う! ベストセラー『聞き出す力』シリーズがついに完結!! 浅井健一/アブドーラ・ザ・ブッチャー/石川優実/荻野由佳/小沢さとる/乙葉/小山田圭吾/かざま鋭二/かまいたち濱家/樹木希林/コジン・カーン/小林旭/小日向由衣/さいとう・たかを/ジェリー藤尾/セイントフォー/高知東生/谷隼人/徳光和夫/敏いとう/キングコング西野/ブル中野/前田五郎/みうらじゅん/水野しず/ミッキー安川/南明奈/村生ミオ/諸星大二郎/安彦良和/ユセフ・トルコ/リリー・フランキー……etc. 吉田豪だからこそ知りえた著名人の痛快エピソードと、職業としての「プロインタビュアー」の秘訣が明らかになる極上のエッセイ集。 -
煙突掃除令嬢は妖精さんの夢を見る ~革命後夜の恋語り~
クロノス共和国において、知る人ぞ知る高級サロン『花籠の館』で働くのは、十二年前の革命で地位を失った元貴族の娘たち。十年前に行き倒れていたところを煙突掃除人の親方・ラザールに拾われたニナは、自身も煙突掃除の仕事をしながら、つましく暮らしている。そんなある日、議員に館へ連れてこられた、『革命の英雄』と呼ばれる青年・ジャンと遭遇し、煙突掃除を熱心に依頼される。『花籠の館』にいる元令嬢たちと親しいニナは、彼女たちの敵であるジャンとはかかわりたくない。けれど、彼はなぜかニナをひどく気にかけてくる。その真意は? そして、ニナが心の奥底に封じてきた秘密とは……!? -
なりすまし聖女様の人生逆転計画
軍隊に所属する女戦士・アリシアは、他の軍人たちから差別的な扱いを受けていた。孤児出身にもかかわらず、軍でもトップレベルの魔力を持っていたからだ。ある日の戦場で、上官の嫌がらせで単騎出陣を命じられたアリシアは、敵の待ち伏せにより危機に陥るが、自分の死体を偽装することで無事に逃げ切る。戦場から帰ったアリシアは孤児院時代からの悪友であるマリーヌの家を訪れる。浴びるように酒を飲み、このまま戦死したことにして軍を辞めたいと言うアリシアに、マリーヌは得意の悪知恵を働かせ、とある提案をする。それは、神の遣いである「聖女」になりすますというもので…!?/第12回集英社ライトノベル新人賞入選 -
グループチャットオブザデッド
こんな噂を知らないか…? 「メッセージアプリのグループチャットである日メンバーが1人増えていることがある。それに気づいてしまったら、メンバーは1人1人減っていく。消える――あるいは、死ぬ」 都市伝説通り、グループチャットで“増えた1人”の存在に気づいた西河原高校2年2組文化祭実行委員。その日から死の連鎖が始まり…? -
負ける力(インターナショナル新書)
勝利の裏には、必ず負けがある。ライオンズ一筋で20年間プレーし、通算251勝247敗23セーブの成績を残した東尾修が、野球人生でつかんだ「負けから這い上がるための心構え」を説く。黒い霧事件の真相、稲尾和久からのビンタ、サインを忘れて試合に出ていた田淵幸一、渡辺久信ら若手との生存競争、怪物・松坂大輔との関係……昭和から平成にかけての「プロ野球裏面史」を語る。工藤公康氏との対談も収録。松坂大輔氏、推薦! -
戦雲 要塞化する沖縄、島々の記録
戦力配備が進む南西諸島の実態に迫った8年の記録 「圧殺されたのは沖縄の声だけではない。 いつか助けを求める、あなたの声だ」 ◆内容◆ アメリカと日本政府が主導する、近隣諸国を仮想敵とした防衛計画のもと、戦力配備が続く沖縄、南西諸島は予断を許さない状況が続いている。基地の地下化、シェルター設置、弾薬庫大増設、離島を含む空港と港湾の軍事化が、民意をよそに急ピッチで進んでいるのだ。著者は2015年以来、沖縄島のみならず与那国島、宮古島、石垣島、奄美大島など島々を歩き、実態を取材してきた。 2022年末の安保三文書では「南西諸島にミサイルを並べ、最悪の場合報復攻撃の戦場になるもやむなし」という現地の犠牲を覚悟したものであることも暴露された。本土メディアがこの問題をほとんど報じない中、沖縄から日本全土に広がる戦雲の予兆に警鐘を鳴らす。 -
ロシアより愛をこめて あれから30年の絶望と希望
1991年から94年、ソ連崩壊前後の激動の時代をTBSモスクワ支局特派員として過ごした著者が見たロシアの実態、そこに生きる人々との交流を書簡と日記形式で綴る。そして時は流れ、2022年ロシアはウクライナに侵攻した。開戦直後にウクライナを訪れた際の日記、22年~23年の年末年始にモスクワを訪れた際の記録「補章 ウクライナより愛をこめて」を追加収録。30年前と現在、変わったもの、変わらないものとは? 著者の体験を通し、「大国ロシア」とそこで暮らす人々の本質に迫る! -
幼馴染彼女のモラハラがひどいんで絶縁宣言してやった ~自分らしく生きることにしたら、なぜか隣の席の隠れ美少女から告白された~
幼馴染であり、彼女の如月花火からモラハラを受け続けてきた高校生の俺・一ノ瀬颯馬も、ついに限界になり別れを決めた。もう二度と、あの悪魔のような彼女に苦しめられることはないし、望むとおりに生きる必要もなくなったのである。すると、俺の生活はいい意味で一変した。花火からの長年にわたる呪縛も解け、クラスメイトとの楽しい毎日が始まったのだ。そうだ、まだ遅くはない。これからは、皆と学校生活を満喫していこう。そんな俺の隣の席に座る女の子・雪代史。大ぶりの眼鏡の印象が強く、他の生徒とはなんとなく違う雰囲気がある彼女との会話の中で、花火とは全然違って自然体でいられる自分に気づいた俺はじょじょに彼女が気になり始め――!? -
あけくれの少女
「どこで、どうやって生きていくのか、うちは自分で決めたい」12歳の少女・真記は上京を目指すも、80年代後半の狂騒に翻弄され……親世代にも子世代にも読んでほしい、宝石のような20年間を描いた佐川光晴の最新長編小説。 広島は尾道の小学五年生・真記は、1970年生まれ。子供のいない伯父夫婦からかわいがられ、養女になるかもと心配事は絶えない。中学では英語部の朗読劇が大成功をおさめ、英語を一生の仕事にしていこうと決意する。念願の学生生活は、80年代後半のバブル経済のただなかで、順調そうにみえたのだが……。 当時の時代背景や男女の考え方を、時に繊細に、時にユーモラスに描出する。真記と同時代を生きた人にも、そしていま同世代の人にも読んでほしい青春小説。 -
命とられるわけじゃない
父、愛猫に続いて、確執の深かった母を亡くした著者。その母の葬儀で、1匹の猫と出会う。小さなその猫が、止まっていた時間をふたたび動かし……。「譲れないことも、許せないことも、人生に一つか二つあれば充分」「どれほどしんどく思えても、生きてゆく途上で起こるたいていのことは、そう――とりあえず、〈命とられるわけじゃない〉のだ」など、経験からつむぎだされた優しい箴言も随所に。今がしんどい人、老いゆく心身に向き合う人、大切なものを失った人、親との関係に悩む人、そして猫を愛するすべての人に贈る1冊。愛らしい猫たちや美しい軽井沢の写真を、カラー口絵と本文にたっぷり収録! -
絵馬で開運! しあわせごはん暦
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 見て開運、旬を食べて運を味方に! 旬をおいしく食べて、年中行事を見直せば、運気が上がる! 神道文化賞を受賞し、出雲大社、伊勢神宮、東京大神宮など名だたる神社の大絵馬を手がけた著者が、描き下ろし絵馬と文章で、幸運を呼び込む食べ方や暦を感じて暮らすコツを指南。 食は、エネルギーだけでなく、 楽しく生きるために必要な「運」も バックアップしてくれます。 年中行事をどんどん楽しんで 旬を味わい、幸せを引き寄せましょう。 (「はじめに」より) ☆目分量でOKの口福レシピもたっぷり! 〇春キャベツの丸~くおさめる煮 〇ひまる式 幸運のキャロットラペ 〇さつまいもの恋ヨーグルトサラダ 〇栗としめじの開運炒め 〇焼き銀杏のトースト 〇ごぼうと大根のダイエットグラタン 〇不老不死の無花果とハムパスタ 他多数 ☆しあわせごはんコラムも充実!! ◇季節を感じる行事食「ハレ」と「ケ」 ◇神饌は神様のしあわせごはん! ◇おむすびとおにぎりの話 -
猫の島 完全収録版
「猫島」と呼ばれる島があった。毒ガス実験に使われた猫の呪いがあり、そこへ行った人間は戻ってこないという伝説がある。興味を持った草太と仲良しのまりは一緒に船で島に向かうが…。名作「猫の島」と新たに描かれたその後の話「かへらばや」を収録した完全版! 同時収録「窓ぎわうしろから4番目」「あるようでない男」 -
別世界のキラキラ同期がエッチなイラストを描いている
入社半年で不慣れな営業職へ異動させられた影石くん。明るく社交的で仕事もできる同期のキラキラ女子・日陽さんは、アニメ漫画オタクの自分とは別世界の住人だと思っていた…。しかし、なんと彼女にはエロ同人作家という裏の顔が!! 絡みシーンの資料用にと密着ポーズのお願いをされる影石くんだが!? 陰キャと陽キャで秘密を共有・属性格差ドキドキ同期ラブコメディ!! -
わたしに会いたい
『くもをさがす』の西加奈子が贈る、8つのラブレター。 この本を読んだあと、あなたは、きっと、自分の体を愛おしいと思う。 「わたし」の体と生きづらさを見つめる珠玉の短編小説集。 わたしを生きるための言葉。#Imissme ――わたしに会いたい。 コロナ禍以前の2019年より、自身の乳がん発覚から治療を行った22年にかけて発表された7編と書き下ろし1編を含む、全8編を収録。 ・「わたしに会いたい」――ある日、ドッペルゲンガーの「わたし」がわたしに会いに来る。 ・「あなたの中から」――女であることにこだわる「あなた」に、私が語りかける。 ・「VIO」――年齢を重ねることを恐れる24歳の私は、陰毛脱毛を決意する。 ・「あらわ」――グラビアアイドルの露(あらわ)は、乳がんのためGカップの乳房を全摘出する。 ・「掌」――深夜のビル清掃のアルバイトをするアズサが手に入れた不思議な能力とは。 ・「Crazy In Love」――乳がんの摘出手術を受けることになった一戸ふみえと看護師との束の間のやり取り。 ・「ママと戦う」――フェミニズムに目覚めたママと一人娘のモモは、戦うことを誓う。 ・「チェンジ」(書き下ろし)――デリヘルで働く私は、客から「チェンジ。」を告げられる。 -
【電子限定カラー版】死後を生きる生き方
人生は「未完成」でいい! 美術家が語るアートと死の共犯関係 ◆内容説明◆ 人は死んだらどこへ行く? そんな夢想は結局、「死=無」という地平線上におさまったりする。 だが、死の世界はそんな凡庸なものではない――。 87歳を迎えた世界的美術家が、死とアートの関係と魂の充足について自由闊達につづる。 父母、愛猫の死から三島由紀夫、アンディ・ウォーホルらとの交流の記憶まで。 貴重なエピソードを交え、「死」とは何か? 「死後を生きる」とはどういう境地なのかを考えていく。 「人間は未完で生まれて、完成を目指して、結局は未完のままで死ぬ。これでいいのです」その言葉に触れればふっと心が軽くなる、横尾流人生美学。 本書掲載の著者とアトリエ写真の撮影は森山大道氏。 ◆「おわりに」より◆ 創作は自分の中の不透明なものを吐き出す作業だけれど、 死について本一冊分語ったわけだが、死を言葉にすることで、 自分の中の死も吐き出されたのかな? それはともかく死を恐れる気持ちは いつの間にか薄められたような気もする。 本書の進行途中で急性心筋梗塞になって死にそこなった。 死んでもおかしくない状態から、 気がついたら(別に気絶をしていたわけではないが) 無事帰還して、 何もなかったように、再び絵を描き始めていた。 電子版のみ横尾氏の作品をカラーで収録。 -
スーザン・ソンタグ 「脆さ」にあらがう思想
進歩という名の暴力に対する、「知性」の闘い―― クィア批評やメディア論における最重要人物、ついに入門書が誕生! 【おもな内容】 “反解釈・反写真・反隠喩”で戦争やジェンダーといった多岐にわたる事象を喝破した、批評家スーザン・ソンタグ。 あらゆる脆さにあらがう、その「カッコよさ」は、しかし生誕から90年を迎え、忘れかけられている。 本書は「《キャンプ》についてのノート」で60年代アメリカの若きカリスマとなったデビューから、「9・11事件」への発言で強烈なバッシングの対象になった晩年までの生涯とともに、ソンタグという知性がなぜ読者を挑発し続けるのかを鮮やかに描き出す。 自身のマイノリティ性や病にあらがい到達した思想の本質とは。 【目次】 はじめに 第1章 誰がソンタグを叩くのか 第2章 「キャンプ」と利己的な批評家 第3章 ソンタグの生涯はどのように語られるべきか 第4章 暴かれるソンタグの過去 第5章 『写真論』とヴァルネラビリティ 第6章 意志の強さとファシストの美学 第7章 反隠喩は言葉狩りだったのか 第8章 ソンタグの肖像と履歴 第9章 「ソンタグの苦痛」へのまなざし 第10章 故人のセクシュアリティとは何か 第11章 ソンタグの誕生 終章 脆さへの思想 おわりに
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