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4.0周りに合わせ、作り笑いばかり浮かべてしまう八枝は自分の笑顔が嫌いだった。そんな中、高校に入り始まった“ペアリング制度”。相性が良いと科学的に判定された生徒同士がペアとなり、一年間課題に取り組んでいく。しかし、選ばれた八枝の相手は、周りを気にせずはっきり意見を言う男子、沖浦だった。相性は98%、自分と真逆で自由奔放な彼がペアであることに驚き、身構える八枝。しかし、沖浦は「他人じゃなく、自分のために笑ったら」と優しい言葉をくれて…。彼と過ごす中、八枝は前に進み、“自分の笑顔”を取り戻していく――。
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3.6あの子は、どこから戻れなくなったんだろう── 小説家志望の女と、少年犯罪の加害者・元少年Aとの運命の出会い 東京で働きながら小説家を目指していた今日子は、震災が起こった翌年に夢を諦め、母のすすめで実家に戻る。 妹とその夫、娘との二世帯住宅の生活に倦み疲れながらも、小説を諦めきれない。 そんな中、過去に凶悪犯罪を起こした少年Aが地元にいるという噂を耳にする。 そしてパソコンなどを検索して知った少年Aの姿に急速に惹かれていく。 一方、神戸生まれで、東京に住む十七歳の莢(さや)も、少年Aを崇拝し、「聖地巡礼」と称して事件現場などを訪れていた。 また少年Aに当時七歳の娘を殺された母親は、息子、夫とともに同じ場所にとどまり、一見平穏そうに見える暮らしを送っていたが、教会の人間から、Aのファンの話を聞かされる。 少年犯罪の加害者、被害者遺族、加害者を崇拝した少女、その運命の環の外にたつ女性作家……それぞれの人生が交錯したとき、彼らは何を思い、何を見つけるのか。 著者渾身の長編小説! 作家が書くことに固執するのは、「人間の中身を見たい」からなのだ。これは、小説ノンフィクションのジャンルにかかわらず、作家が持つ病理なのだ。その意味で、私もAの同志なのである──佐藤優氏・解説より
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-魅惑の公爵に恋してはいけない。この身では、彼の花嫁になれないから。 病を抱えるローラは子を産める可能性が低いと医師に告げられ、今後の治療の見通しがつくまで恋人探しを休もうと考える。会ってデートはしないものの、気の合う匿名のオンラインデート相手、“ダン”とだけはメッセージ交換を続け、心の癒やしとなっていた。そんなある日、ローラは第13代ブライトン公爵ヘンリーに雇われ、しばらくの間、公爵家の城に滞在して仕事をすることになった。凜々しくハンサムなヘンリーに会って強く惹かれたローラは、多くの共通点があることから、彼こそが“ダン”ではないかと直感する。でもたとえそうであっても、私の彼への恋心は報われないだろう――彼の花嫁は、公爵家の跡継ぎを産める女性でないといけないのだから。 ■J・オースティンを愛する小説家、J・ルイスの日本デビュー作!持病というハンディを負うヒロインが、持ち前の正直でまっすぐな性格で恋と向き合う姿に好感が持てます。相手を大事に思うからこそ一緒にはなれないという、切ない展開に目頭が熱くなる秀作です。
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-心にもない嘘をついてまで、愛する彼に別れを告げたあとに……。 メルボルンの小児病院で働くことになった医師のルシンダは、周囲になかなか打ち解けられずにいた。そんな中、ただ一人、彼女の目と心を奪ったのは麻酔医のセブだった。男らしく魅力的な彼は病を患う5歳の息子を独りで育てていて、ルシンダが彼の息子を手術により救ったことで、二人は急接近する。やがて出張先で一線を越えて恋人関係になるが、ほどなくセブの心に迷いが生じているのを察した彼女は、わたしは継母には向かないと嘘をつき、さよならを告げた。その後に、予期せぬ奇跡がわが身におこるとも知らず……。 ■仕事ぶりはクールながら、子供の命を救うことに人生を懸ける熱きルシンダと、そんな彼女を魅了してやまない優しくて男らしいセブ。HQロマンスでも大活躍する実力派作家C・マリネッリが贈る、せつなさに心ふるえる大人のラブストーリーをお楽しみください!
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-愛する人につらい思いをさせないために、愛することを、あきらめていた……。 クレアは二十歳のときから、恋をあきらめて生きてきた。病に苦しむ母の姿を将来の自分に重ねて、結婚も妊娠もしないと誓い、持てる情熱のすべてを助産師としての仕事に注いできたのだ。それなのに、こんなことになるなんて……。はじまりは、キャンベルという魅力的な医師の着任だった。クレアへの好意を隠そうともしない彼に戸惑いを覚えたものの、拒み続ける自信はあった――たった一度だけ、あの過ちの夜までは。キャンベルへの愛に目覚め、思いがけず新しい命を授かったことで、それまでクレアが必死に築いてきたものすべてが変わってしまった。ただ一つ、母の病を受け継いでいるかもしれないという事実を除いて。 ■運命に身をゆだねるしかない、自分ではどうすることもできない状況におかれたヒロインが主人公の、切ないシークレットベビー物語をお贈りします。心の機微を繊細に表現する作家エイミー・アンドルーズの筆が冴える、《至福の名作選》にふさわしい名作です! *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-クレアは20歳のときから、恋をあきらめて生きてきた。病に苦しむ母の姿を将来の自分に重ね、結婚も妊娠もしないと誓い、持てる情熱のすべてを助産師としての仕事に注いできたのだ。それなのに、こんなことになるなんて……。はじまりは、キャンベルという魅力的な医師の着任だった。クレアへの好意を隠そうともしない彼に戸惑いを覚えたものの、拒み続ける自信はあった。たった1度、あの過ちの夜までは。キャンベルへの愛に目覚め、思いがけず新しい命を授かり、それまでクレアが必死に築いてきたものすべてが変わってしまった。ただ1つ……結婚も出産も許されない、あの悲しい秘密をのぞいて。■美しくセクシーな描写が人気のエイミー・アンドルーズの新作をお届けします。腕利きの医師でハンサムなキャンベルが仕掛ける、如才ない誘惑作戦に屈したクレア。運命の不思議と愛の強さを、まるで高らかに歌い上げるようなロマンスをお楽しみください。
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-偽りの夫を本当に愛したら、終わり。 秘書のクレアは、ボスのジェイクに請われ契約結婚をした。だが迎えた2度目の結婚記念日、彼女の心は沈んでいた。先日、夫とさる令嬢の熱愛が新聞に取りざたされたのだ。ついにその日が来てしまったのかもしれない――どちらかがほかの誰かを真剣に愛し、再婚を望んだときは、契約は解消して離婚するというのが、この結婚の条件だ。密かにジェイクを愛していたクレアの胸は張り裂けそうだった。それなら、彼が楽になるよう、私からさよならを告げよう。夫を愛するがゆえ、クレアは心変わりした妻を演じたが……。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-ボスのジェイクと契約結婚をした、秘書のクレア。だが迎えた2度目の結婚記念日、クレアの心は沈んでいた。先日、夫と令嬢の熱愛が新聞に取りざたされたのだ。二人は2年前、ある条件を交わしていた――どちらかが誰かを真剣に愛し、再婚を望んだときは、きっぱりと契約を終えて離婚しようと。きっと彼は記念日の今日、わたしに別れを切り出すつもりだわ……クレアの胃はよじれた。なぜならジェイクのことを、心から愛してしまっていたから。 *本書は、初版ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.8「アルピニスト」野口健は怪物か、それとも善意の活動家か。知られざる実像に迫るノンフィクション。野口の半生で語られてこなかった橋本龍太郎、石原慎太郎、小池百合子ら政治家との関係を描き、エベレスト清掃活動の意外な動機を解き明かす。角幡唯介、佐々涼子氏推薦!
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-愛を知らずに育った孤独な少女・鈴は、17歳の誕生日に生きることをやめようとする。でも、不思議な出来事から人生をやり直せることに。――3年後、新しい世界で20歳になった鈴は、街でストリートライブをする少年・碧と出会う。碧によって生きる希望を抱きかけた鈴だったが、彼にはずっと想い続けている人がいて……。はじめて愛する気持ちを知った鈴は、自分を犠牲にして、碧の願いを叶えようとする。
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5.0高校2年の樋口悠は久しぶりに登校した教室で転校生の有馬帆花と出会う。隣の席ということもあり仲も深まってきたある日、有間の席であるはずの隣の席にはなぜか幼馴染の水瀬凛が座っていて――。
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-マフィアのヴィトが愛し尽くした男はなんと、潜入捜査官だった。「俺は何度だってお前に賭けるだろう――。たとえそれが負け犬の賭けだろうと……」殺し屋×潜入捜査官。最期のふたり旅、その行方は――!
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3.0別々の道を選んだ二人を、運命の嵐が再び引き寄せ……。愛の痛みを知るすべての人に捧げる、著者渾身の感涙作。 「離婚しましょう」妻のヘイリーは涙を流し、そう告げた。一人息子を白血病で喪い、悲しみに打ちのめされた彼女は、息子と瓜二つの夫サムを見ることすら耐えられなくなった。愛ゆえに別れを受け入れたサムだったが、3年後、突然ヘイリーから電話がかかってくる。ハリケーンで建物に閉じ込められ、数日が経っているという。負傷して救助も期待できず、サムを頼ってきたのだ。あのとき放してしまった愛する者の手を、再びつかむチャンスが与えられた――しかし、同じ建物には逃走中の凶悪犯が潜み、彼女の身に危険が迫っていて……。
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3.0大注目の音楽ユニット「三月のパンタシア」のボーカル初小説! エモさ120%の青春音速ストーリー。 高校三年生の5月、父の仕事の都合で隣町へと引っ越してきた心音。人付き合いが苦手で言葉がつっかえやすいことから、転入先でも孤独な日々を送っていた。ある日海辺で、亡き母が大好きだった曲『やさしさに包まれたなら』をギター片手にひとりで歌っていると、突然、男性から「俺と、歌ってくれんか! 」と声をかけられる。慌てて逃げだした心音の前に、翌日、制服姿で現れた彼は、強引に心音の手をとって駆けだす。連れていかれた先は、彼がギターを務めるバンドの練習場で――!? 友情、初恋、家族、夢……。“言いたくても言えない”思春期特有の甘くて切ない気持ちを瑞々しい筆致で描き切った、青春音楽グラフィティ。
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3.8「東雅彦は嘘つきで女たらしです。東雅彦は2月1日、こんなことをしていました」愛心学園吹奏楽部の部室に貼られた怪文書。こんなものを貼ったのは誰だと騒ぐ部員たちが特定の人物を犯人扱いしそうになったとき、オーボエ主席奏者の渡会千尋が「私がやりました」と名乗り出る。渡会千尋。僕の初恋の人だ――。初恋の人の無実を証明すべく、葉山君が懸命に犯人探しに取り組む「中村コンプレックス」ほか、葉山君の小学生時代のエピソード「あの日の蜘蛛男」、探偵役を務める伊神先輩の卒業式の日の出来事を描く「卒業したらもういない」など、〈卒業式編〉は4編を収録。デビュー作『理由あって冬に出る』に続く、ライトでコミカルな学園ミステリ第2弾、前編。
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4.6同居人の春希に、密かな想いを寄せていた康。けれど春希は、康の叔父・月彦への想いに未だに囚われていた。康は気分転換も兼ねて、春希を山の上のリゾートホテルへと旅行に誘う。ところがその道中で、なんとバスが事故を起こし、谷底に転落してしまった──!? 死んだと思った康だけど、なぜか乗客は一人も怪我をしていない。しかも、彼らの前に現れたのは、地図にはない古めかしいホテル。そこにはなんと乗客に縁のある死者たちが次々と現れて…!? 行きたいと強く願う者だけが辿り着ける「天国ホテル」。そこでは、亡くした愛する人に、もう一度会うことができる──大切な人と永遠の時を生きるのか、愛する人との現実に戻るのか。人々の死者への想いが創り上げた幻想のホテルで、彼らの愛が試される──!! ※本文イラスト収録あり
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3.5北岳で救助活動の帰路、南アルプス山岳救助隊員の星野夏実と相棒の救助犬メイは、岩場にたたずむ若い男性を発見する。意識ははっきりしていたが、名前も住所もわからないという。ザックの中の免許証から水越和志という名前が判明した。白根御池小屋で話を聞くうち少しずつ思いだしたようで、いまは都内に住んでいるが、実家は甲府だという。翌日、夏実は和志を甲府市内の実家まで送る。妹の真穂は、会社の同僚からの電話で、和志は登山のため休暇を取っていたが、下山予定日を過ぎても出社してこないこと、しかも北岳ではなく別の山に登る予定だったことを知る。なぜ彼は北岳にいたのか?一方、甲府では連続殺人事件が起きていた。被害者はいずれも若い女性で、両眼を鋭い凶器で刺し貫かれていた。好評書下し山岳ミステリー最新刊。
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-あの頃、誰もが来るはずはないと信じたかった、遠い未来に私はいる。愛してはいなかった。愛とかそんな面倒なものではない、そう思っていたはずなのに…。私を愛していたはずの男は、いつの間にか私を飛び越え、手の届かないところへ行ってしまう――。
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-デモ行進を先導するヘレンの胸は高揚感でいっぱいだった。大型コーヒーショップが進出したら、界隈の雰囲気が壊れてしまう。それに、ダブリーズとかいう名前のオーナーは金の亡者に違いない。彼が店を出す場所では、必ずライバル店がおかしな災難に遭うから。私の小さなカフェなんか、あっという間につぶされてしまうわ。負けるものですか。通りすがりの人々も応援してくれているようだ。たとえば今、隣に来て看板を持ってくれたすてきな男性も。「僕が喜んで助けになるよ。よかったら夕食をどう?」まあ! 彼が興味を持ったのは、デモじゃなくて私だったのね。「よろしく、ヘレン。僕はルーク。ルーク・ダブリーズだ」★ロマンティック・サスペンスを得意とする作者らしい、揺れる女心と危険な謎が絡んだストーリーです。★
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4.6高1の楓は、いつも友達に意見を合わせてしまい、自分を見失っていた。そんなある日、色が見えなくなる『灰色異常(グレーエラー)』を発症し、人の個性を表すオーラだけが色づいて見えるように。赤や青、それぞれ色があるのに、楓だけは個性のない灰色だった。そして、それを同級生の良に知られて……。自分とは真逆で、意志が強く、意見をはっきりと言う良が苦手だった楓。しかし、良は「どう見られるかより、好きな自分でいればいい」と言ってくれて……。良と関わる中で、楓は“自分の色”を取り戻していく――。
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-私、山口心陽(やまぐち こはる)。勉強(とくに数学!)をがんばる中学1年生。 私が、第1志望の私立里見中に入学して、模試でいい成績を取れたのは、小6のころのクラスメイトで、模試で総合成績1位の有名人・青山玲央(あおやま れお)と、大切な『約束』をしていたから。 でも、玲央はとつぜん、私の前からいなくなった――。 あれから1年。病院で、玲央と再会! せっかく会えたのに、玲央は私をつきはなして、『さよなら』を告げてきた。 でも、その言葉には、私に言えない秘密があるみたい。玲央は私の大切な人だって、伝えたいのに…! せつない願いが心を動かす、あきらめたくない想いの物語。 【小学中級から ★★】
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-昨日まで見も知らぬ人だったのに、なぜ彼の愛を切望してしまうの? 「ぼくはクレイグ・ハーモン。あなたの子どもの父親です」突然かかってきた電話に、アメリアは顔面蒼白になった。かつて恋人からひどい仕打ちを受けた彼女は、結婚はせずに人工授精で子どもを持つという道を選んだ。そのドナーとなったのが、会ったこともない医師のクレイグだった。彼はなぜ会いたいと言ってきたの? まさか、おなかの子を奪うため?だが、自分の遺伝子を持つ子が愛されて育つことを確かめたいと彼は言う。「安心さえできれば、永遠にあなたの前から消えます」そう聞いて、数日後、アメリアはクレイグと対面したが、彼女が独りで産み育てると知るや、彼は近くで見守りたいと言いだし……。 ■大ベテラン作家のタラ・T・クインが、HQイマージュに登場! 端麗な容姿のみならず人柄まで魅力的なクレイグですが、そんな彼には、子どもに関して苦悩した知られざる過去がありました。感動必至の珠玉作です。
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3.2母をなくした少女の喪失と再生を描く物語。 12歳のエリーズのパパはフランス人、ママは日本人。4年前にママが死んでからパパは心を閉ざしたまま。家で日本語を喋るのは禁止。日本のアニメをみるのも禁止。パパはたくさんのルールを作った。エリーズは、親友のステラとかくれて〈NARUTO-ナルト-〉を一緒に見ながら、パパの顔色をうかがう日々をすごしていた。そんなある日、日本からソノカおばあちゃんがやってきた! 日仏カップルのもとに生まれ、母親を亡くした子どもの心の喪失と家族の再生を描く、心あたたまる物語。2023年、フランス大手出版社ガリマール・ジュネス、テレラマ、RTL主催の児童文学新人賞受賞。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひとりで暮らすおじいちゃんのところへ、水上バスに乗り、はじめてひとりで出かけ、お泊まりした孫のゆうた。おじいちゃんの飼っている猫を紹介され、夕飯を食べ、お祭りにいき、おじいちゃんとすごすうちに、これまで知らなかったおじいちゃんの素顔や、いまはもう亡くなっていないおばあちゃんとの思い出、なぜゆうたのうちで一緒に暮らさないのかなどを知ることになり、おじいちゃんがますます好きになります。帰り道に「おじいちゃんのかたみだよ」と双眼鏡をもらい別れますが、その二日後に病院から「おじいちゃんがたおれた」と連絡が入ります。急いでゆうたはかけつけますが……。おじいちゃんが亡くなったと知ったあとも、自分の近くにおじいちゃんがいるように感じたゆうたは、おじいちゃんに「さよなら」はいわず、その代わりに、「猫のふくのことは、心配しないで」というのでした。祖父と孫の心の交流を描いた、あたたかく力強い絵が魅力の絵本。
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-日陰のシンデレラは、長く育んだ恋心を封印した。 夜勤の看護師ルイーズが昼夜逆の生活をするのには、理由があった。2年前に父を追うようにして母が亡くなってから、弟や妹たちを養うために、楽しみも忘れて働いているからだ。それがある日突然、大家から立ち退きを求められ、やむなく引っ越した先で、驚きの事実が判明する――ルイーズが長年にわたって尊敬してきたとびきりハンサムな顧問医師、ドクター・ファン・デル・リンデンが近くに住んでいるというのだ。彼はルイーズたちに何くれとなく親切にしてくれるが、美しい妹のほうを気に入っている様子で、ルイーズは内心落胆した。そんな気持ちの反動か、いつしかドクターを避けるようになって……。 ■唯一無二の作風が世界で愛される作家の名作選《ベティ・ニールズ・コレクション》。愛しのドクターの出張に同行し、スコットランドやオランダを訪れるルイーズですが、彼と一緒にいるだけで幸せを感じます。あきらめたはずの恋心は、傍目にもわかるほど募り……。 *本書は、ハーレクイン・リクエストから既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-夜の救急センターには、素早い処置を必要とする患者が運ばれてくる。てきぱきと冷静に対処するルイーズ・ペインに皆は一目置いていた。夜間勤務の婦長という普通の人とは昼夜逆の生活をしているのも、彼女には妹二人と弟一人を扶養する義務があるからだ。父を追うようにして母が亡くなってから、もう二年になる。黒髪に整った顔は人目を引くが、ルイーズ自身は気づいてもいない。以前は若い医師たちが頻繁にデートに誘ったけれど、妹弟の存在を知ると彼らの熱はたちまちさめていった。それがある日、長年にわたって尊敬してきた一人の顧問医師が、ルイーズより先に妹や弟の心をすっかりつかんでしまった。■“ドクターとの恋物語”―正義感にあふれた知的なお医者さまは、まさに女性の憧れ。そんなドクターに恋をしてしまったら?
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4.2歳を取る美しさを教えてくれた人。働く上で大切なことを語ってくれた人。忘れられない思い出があるかつての恋人のこと。人生で大切なことを、僕に教えてくれた、心に残る「すてきなひとたち」。心の歳を取るということは、自分の瞳の輝きや色をさらにきれいに磨くこと。身体の衰えを止めることはできないけれども、心の衰えは止めることはできる。どんなに歳を取っても心というものは磨くことができて、それは自分の瞳に現れる。人は瞳を磨くために生きていると思った。(本文より抜粋) 【内容例】・なんでもない生活の美しさ ・手を愛する ・コミュニケーションは手紙で ・仕事に表れる人間性 ・ほめることで深まる人間関係 ・家庭に大切なふたつのこと ・人生の灯りとなる本
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-パイロットの訓練士として世界中を飛び回るビリーは、まるで女王のように、空の上では男たちを自由にあしらっていた。地上に降りればごく普通の、おしゃれが好きな若い女性だが、訓練を受けた男たちはビリーを無視することで屈辱感を晴らす。だから恋愛を楽しむこともなく、ひたすら仕事に専念してきた。ところが、果敢にも彼女に立ち向かう男性がいた。富と血筋のよさが全身からにじみ出るような、端整な顔つきの男性――バハニア王国の第四王子、プリンス・ジェフリだ。顔を合わせた二人は激しく惹かれ合い、恋に落ちていくが、王子には国王の勧める花嫁候補がいた。★
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-冷徹さと情熱を併せ持つ大富豪に、突然、“愛人宣言”されるなんて! キーナは18歳のときに初恋を経験したが、その後に待っていたのは、相手が陰で彼女を酷評する冷たい声だった。傷つき、逃げるように故郷を去ったキーナは、夜は工場で働きながらデザイン学校を卒業し、ファッション業界の帝王ニコラスに雇われた。当時、妻を亡くしたばかりのニコラスはその冷徹さが妻の死を招いたともっぱらの噂だったが、キーナは知っていた――彼が美しき妻の生前の写真を、大事にデスクに飾っていることを。恋に臆病になっていなかったら、私も好きになっていたかも……。そんなニコラスと出逢って6年。食事を共にしたある夜、彼がキーナに思いがけない申し出をする。「僕は君の愛人になるつもりだ」 ■無慈悲な大実業家の顔と、亡き妻を想う孤独な男の顔。ニコラスの2つの顔を知るキーナは、そのギャップに得も言われぬ魅力を覚えますが……。社長と元部下が繰り広げる、珠玉のシンデレラ物語! *本書は、ハーレクイン・ディザイアから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-深く傷つけられた、初めての恋。もう誰にも心は渡さないつもりだった……。 キーナは18歳のとき、父が働く工場の御曹司との恋に舞い上がったが、手酷くあつかわれ、逃げるように故郷を後にした。夜間工場で仕事をしながらデザイン学校に通い、卒業後は、業界の帝王である大実業家ニコラスに雇われ、身を粉にして働いた。当時、妻を亡くしたばかりのニコラスはその冷徹さが妻の死を招いたともっぱらの噂だったが、キーナは知っていた――彼が美しき妻の生前の写真を、大事そうにデスクに飾っていることを。初恋の傷心で臆病になっていなかったら、私も恋におちていたかも……。そんなニコラスと出会って6年。食事をともにしたある夜、彼がキーナに思いがけない申し出をする。「僕は君の愛人になるつもりだ」 ■ニコラスの無慈悲な実業家の顔の下に、悲しみに打ちひしがれた孤独な男性が潜んでいることに気づいていたキーナ。歯に衣着せない物言いをする彼女を気に入り、目をかけてきたニコラス。ボスと雇い人だった二人の友情が愛に昇華する、珠玉のシンデレラ物語!
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3.0ベルヴィアは、双子の内気な姉をいつも守ってきた。ある日、会社経営に行きづまっていた父親が、融資目当てで、イギリス屈指の実業家レイサム・タヴェナーを家に招待した。如才なく、世慣れた感じのレイサムは、大人しい姉のほうに関心を持ったらしくて、何かにつけて気を引こうとする。断れない姉をかばうベルヴィアは、彼の興味を引きつけるため遊び慣れているふりをした。すると、真に受けたレイサムは奔放な娘だと思いこみ、辛辣な態度で接してきたあげく、“浮気女”と嘲りながら、ベルヴィアにキスをしてきて……。
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3.7◆第一歌集 風に夜に都市に光に怯えてる僕の背中を登りゆく蟻 「風」「夜」「都市」「光」、つまり「僕」は自然と人工からなる世界の全てに「怯えてる」ことになる。だが、その「背中」の絶壁を登りゆく小さな「蟻」は、怖れという機能をもたない勇気の塊なのだ。 (帯より:穂村弘) ◆自選十首より うろこ雲いろづくまでを見届けて私服の君を改札で待つ 麦揺れて風はからだをもたざれど鳥類であることをみとめる 掌のうへに熟れざる林檎投げ上げてまた掌にもどす木漏れ日のなか 放課後の窓の茜の中にゐてとろいめらいとまどろむきみは りすんみい 齧りついたきりそのままの青林檎まだきらきらの歯型 さみしいときみは言はない誰のことも揺れるあざみとしか見てゐない 鉄道で自殺するにも改札を通る切符の代金は要る たぶん親の収入超せない僕たちがペットボトルを補充してゆく 放たれし鳥たちよわが手を離れ一点のあるがごとき静夜へ 送電線の向うの雲がちぎれたら適度な距離ではじめよう、また
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3.2パヨクやめた、全部ぶちまけます! 反原発を利用し、善良な人々を 反日、反政府へと煽動していくパヨク(=劣化した左翼)! その手口や実態がチバレイによって今明らかに! はすみとしことの黄金タッグ対談も収録! 〈目次〉 はじめに 第1章 さよならパヨク 第I部 福島への思いから街頭へ 第II部 さよならパヨク 第2章 パヨク≒しばき隊 第3章 ぱよぱよちーん 第4章 日本人として、母親として 特別対談 千葉麗子&はすみとしこ 付録I 皇国再生のためのお願い 付録II 英語訳教育勅語について 著者プロフィール 愛称チバレイ。大阪生まれ、福島育ち。平成3年アイドル女優としてデビュー。「電脳アイドル」としても有名。20歳で芸能界を引退、ベンチャー企業を立ち上げる。結婚、出産・育児を機に1999年からヨーガをはじめ、インドでの修行などを経て「インテグラル・ヨーガ」のメソッドを確立、ヨーガの普及に務めている。ヨーガ、パソコン関連の著書多数。東日本大震災での原発事故をきっかけに反原発運動に参加するも疑問を持ち、離れる。現在はそのときの体験をもとに日本のための活動や情報発信を行っている。
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3.6「別れ」は止められないけれど、止まった「想い」は動かせる。 閉園をむかえる遊園地を訪れた人々。 彼らの「さよなら」が繋がったとき、心に染みる奇跡が起こる! 閉園が決まった遊園地・星が丘ハイランドパークの最後の一日。訪れるのは、淡い思いを秘める中学生に、離れて暮らす息子と遊びにきた父親、認知症の妻をかかえた老人と、ワケありな人ばかり。営業終了時間が迫る中、なんの縁もない彼らの人生が交錯するとき、小さな奇跡が巻き起こる! 心温まる傑作群像劇。(単行本『廃園日和』を改題。) ~~~ ようこそ、星が丘ハイランドへ! ~~~ ジェットコースター 少年は淡い思いを胸に、苦手なコースターへ。 ゴーカート 久しぶりに会った息子は大人びていて――。 コーヒーカップ 遠距離恋愛の彼氏は、アタシのことをどう思ってる? ヒーローショー 20年ぶりに1日限定で出演するはめになったけど……。 メリーゴーランド 認知症の妻は、この光景を覚えていてくれるのか。 観覧車 家族のいる人との恋。このままでいいわけない――。
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3.6第1回角川文庫キャラクター小説大賞隠し球が、満を持してデビュー。涙なしでは読めない、ダメな父と健気な息子の不器用な物語。 【ストーリー】 夏のある日、しがない30代男・奥田狐のアパートを訪ねてきた天使。その小さな天使は汗をかきかき顔を上気させ、曇りのない目で狐を見つめる――天使の名前は遊。離婚により離れ離れになった息子だ。突然現れた息子の登場に、狐に訪れたのは嬉しさより、むしろ得体のしれない者に対峙したときの「恐怖」だった。こうして「ダメ親父」と「天使すぎる息子」のひと夏の生活がはじまった――自分のことしか愛せないダメ男に、必要以上に気を遣う健気な息子、そんなダメ男をなぜか慕うヤンキー娘、そして、狐のすべてを知る元嫁。親子であって親子でない父と息子は、親子以上に親子な関係を模索するが……? 「アバウト・ア・ボーイ」「とんび」に続く、切ない親子の物語。 装画/柳沼行(「ふたつのスピカ」など) クズ男のA玉/少女とサボテン/幸せのバームクーヘン ※本作は、第1回角川文庫キャラクター小説大賞応募作「仙人系クズ男のA玉」に書き下ろしの2編を加え、文庫化したものです。
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4.5とあるピアノソナタに秘められた真実がナオと真冬を結びつける「Sonate pourdeux」。フェケテリコに新しく加わったサポートメンバーと千晶の交流を描く「翼に名前がないなら」。治療のため渡米した真冬とナオの間を行き来するユーリ――本編4巻の空白の時間を埋める「ステレオフォニックの恋」。神楽坂のトレードマーク、黒のレスポールにまつわる過去のバンドの逸話、「最後のインタビュー」。さらに哲郎を描いた掌編「だれも寝てはならぬ」の5編を収録。恋と革命と音楽が織りなす物語、珠玉のアンコール・ピース集。
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4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ブスから普通になる方法」の投稿が、 Twitterで18万いいねされて話題のメイク術! 「自分のメイクが合っているか不安」 「せっかくメイクをしても、あまり変わらない」 「どうせ元のパーツがよくないし…」 「コスメカウンターは、ハードルが高い‥」 「そもそも何がわからないかもわからない!」 そんな自己流メイクの悩み、解決します! 大事なのは「可愛い人がやってるメイク」ではなくて「本当に自分にあったメイク」。 モデルさんのメイクのやり方やアイテムを真似してみても なんか違う…と思ったことはありませんか? そもそも顔のパーツや配置が、全員違うので 必ずしも、それが自分に合うメイクとは限りません。 知っておくべきなのは、自分の「顔のバランス」「色味」「肌質」に合ったメイク。 逆にこれらを無視して、コンプレックスを隠そうとすると、 むしろ目立たせてしまったり、違和感のある顔になってしまいます。 これが「ブスメイク」です。 自分の顔というのは、わかっているつもりでも意外に客観的に見れないもの。 そこで本書では、自分の顔の分析方法と、それに合わせたメイク方法を マンガ&イラストでわかりやすく解説します。 基本の基本からカバーしてるので、初心者さんでも大丈夫。 自己流メイクを卒業して、自分に合ったメイクを手に入れましょう!
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4.4寂しい島だった。だがそこには、支え合った友がいた、愛し合った恋人がいた――エジンバラ市警の刑事フィンは、イギリス本土から離れた故郷に望まぬ帰還をする。惨殺体となって発見された島の嫌われ者をよく知っていたからだ。フィンは事件を解決し、島から出たかった。袂を分かった親友と別れた最愛の恋人に再会する前に。少年時代に経験した儀式「鳥殺し」の記憶から逃れるためにも……。息苦しくせつない青春ミステリ。
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-私、平川真白。超厳しい教育ママの言うとおりに生きてきたけど、ママが死んじゃって実は少し安心してしまった高校1年生。 ある日家でまったりしていたら、急に私と瓜二つの存在が現れた! 「あなたは1年後『さよならプリンセス病』にかかりむごたらしく死にます」 ……いや何言ってるの有り得ないでしょと思ってたけど、他人にとって理想の人間を演じ続けたら罹る病気らしい。ヤバ、私そのものじゃん!治す方法はただ1つ。「やりたいことを全力でやる」事らしい。 バンドを組む、地雷系の服を着る、友達いっぱい作る、恋人に溺愛される──。 今までの古い私に「さよなら」して、新しい可愛い私になってやる!
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3.0「人は歩みを止めた時に、そして挑戦を諦めた時に、年老いて行くのだと思います」 ――アントニオ猪木 なぜリングを去ったのか。 数々の伝説を残し、そして現役人生に幕を下ろした23人のレスラー。 引退を決意するまでの彼らの思いはいかなるものだったのか。 その舞台裏の真実を熱く描く、渾身のプロレス・ノンフィクション。 阿修羅 原 「大切な人に大切な思いが伝わる。それが生きていて、一番うれしい」 アントニオ猪木 「人は、歩みを止めた時に、そして挑戦を諦めた時に、年老いて行くのだと思います」 ザ・グレート・カブキ 「毒霧の正体? 順を追って話そうか」 前田日明 「本当に怖いのは、自分の信念を曲げずに、生き残っていくこと」 ジャンボ鶴田 「自分が思った以上にファンの温かさを感じて……」 スタン・ハンセン 「手術の痕は、見せないよ」 浅子 覚 「自分みたいなコンディションの者が上がっては、それはプロレスに失礼なんじゃないかって」 垣原賢人 「僕のプロレス人生、ハッピーエンドだったと思います!」 馳 浩 「引退表明なんて、しなきゃよかったと思ってますよ」 SUWA 「こんな終わり方したレスラー、いないでしょ!」 ミラノコレクションA.T 「今度は俺が人の体を治していく」 力皇 猛 「プロレスをやってきて13年間、幸せで素晴らしい時間を過ごすことができました」 小橋建太 「引退できなかった三沢さんにも届いてると思います」 田上 明 「家に帰って、横になりながら、酒でも飲みたいよ」 佐々木健介 「プロレスが好きだからこそ、未練がない」 井上 亘 「自分が好きな選手、おもいっきり声援してあげてください!」 天龍源一郎 「今は何もしないことが幸せ」 スーパー・ストロング・マシン 「マシンは、今日で、消えます」 アブドーラ・ザ・ブッチャー 「そろそろフォークを置く時が来た」 飯塚高史 「……」 長州力 「そのうちリングは降りるだろうけど、また引退試合をやろうとは思わない」 獣神サンダー・ライガー 「やり残したことは、ない」 中西 学 「一度プロレスラーをしたからには、死ぬまでプロレスラーやと思ってますんで」
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ライムスター宇多丸絶賛!! 全てが想像の斜め上! 昭和の衝撃バレエマンガがまさかの大復活ブームで、完全復刻第3弾が登場! 予測不能の超展開! バレエマンガなのに、ヒロインは毎号のように絶体絶命の大ピンチに。 「次号どうなるのか」と、当時100万人の読者が固唾を呑んで見守った『学年誌』の幻の作品が、今ここに蘇る! 谷ゆき子は、『小学一年生』など小学館の学年誌で、1960年代後半よりバレエマンガのシリーズを約10年に渡って連載し続けたマンガ家です。 その後単行本化されることがなかったのですが、2017年に『バレエ星』、2018年には『まりもの星』がまさかの復刻・初単行本化。そのあまりに超展開すぎる内容と美しすぎる絵のギャップに、各メディアでも話題沸騰となりました。 そんな谷ゆき子の復刻第3弾は、いよいよ待望の『さよなら星』が登場します。 谷ゆき子ファンには、「おばあさんが虎を飼っているマンガ」としてもおなじみです。 本書は、連載時の雑誌からスキャンして作られています。編集者のアオリ、小さな読者の投稿欄......ツッコミどころ満載の当時の空気も合わせてお楽しみいただけます。ぜひあなたも、ツッコミどころ満載・驚きの超展開の谷ゆき子ワールドを体験してみてください。 ◎ライムスター宇多丸・絶賛の言葉見事な画力で紡がれてゆく、世にも素っ頓狂な「かなしい」アクシデントのつるべ打ち......マンガって、こんなに自由だったんだ!
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-そばにいて見向きもされないのなら、いっそ“さよなら”を伝えよう……。 里子だったライラがスペイン人大富豪ミッチの秘書になって1年。地味でまじめな彼女は初めて会った日から彼に恋心を寄せてきたが、ボスの目に浮かぶのはいつだって、友達以下の感情しかなかった。思いが募るほど切なさで胸がくるしくなり、もう限界……。そんなとき、ミッチがとんでもない取引を提案してきた。なんでも願いを叶えてあげるかわりに、2週間のあいだ、ぼくの婚約者のふりをして兄の結婚式に同伴してくれないか、と。生き別れた母を捜す資金のため、何より、つらい片思いを諦めるため、ライラは断腸の思いで、いい転職先を紹介してほしいと告げた。そして、愛する彼の婚約者を精一杯演じようと、さえない眼鏡を外した。 ■献身的なヒロインを描かせたら右に出る者がないS・メイアーより、またまた切ない恋物語が届きました! ボスへの報われない片思いをやめるために、退職する決心をした秘書のヒロイン。それなのに彼の偽りの婚約者になると、ボスの視線は急に情熱的になり……。
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-私の余命がわずかなら、 この想い、あなたに伝えたい――司書のアンジェラは、果てしない絶望の中にいた。 私の命のタイムリミットは、すぐそこまで来ているのに、 今までの人生を、どれほど無駄に過ごしてきたの? いちばんの心残りはもちろん、まだバージンなこと。 彼女は決意を固めた。この週末に、熱い夢を叶えたい。 相手は、高校生の頃から憧れていた上級生、ジョッシュ。 勇気を出して相談すると、彼は戸惑いつつも受け止めてくれ、 アンジェラはすばらしい初体験をした。だが意外なことに、 ジョッシュは、このままつき合おうと言い出して――。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-アンジェラは果てしない絶望感のなかで考えた。私は今までの人生を、どれほどむだに過ごしてきたのだろう?やりたいことは山ほどあったのに、何ひとつ挑戦していない。いちばんの心残りは、情熱的な経験がまったくないこと……。彼女は決意を固めた。この週末に、夢の冒険を実現しよう。相手はジョッシュ――彼が高校時代と変わらずプレイボーイなら、一夜をともにしてほしいという願いを、きっと承諾してくれる。男性が怖くないといえば嘘になるけれど、勇気を出すのよ。私の命のタイムリミットは、すぐそこまで来ているのだから。
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4.0===================== 『彼女が遺したミステリ』で 注目の新鋭が贈る タイムリミット恋愛ミステリー! ===================== 与えられた時間は三日間。 船上という限定空間で 彼女が抱える秘密に辿りつけるのか? 高校の同級生と約十一年ぶりに再会した僕。 その場所は不可解なことに、 横須賀から新門司港に向かう フェリーのデッキだった。 なぜ彼女は九州に向かうのだろう? 理由を聞いても教えてくれない。 到着までは、約一日。 「それまでに当ててみて」 突如彼女が仕掛けてきた船上ゲーム。 僕は質問を投げかけながら、 彼女が抱える秘密に徐々に迫っていく。 そんなさなか、エンジントラブルが発生。 船は和歌山県沖で停泊することになり……。 高校時代の苦い恋の思い出、 突如現れた謎の男――。 船上という閉じられた空間で タイムリミット推理劇が始まる! 手に汗握り、 最後は涙がこぼれる エモさ100%の恋愛ミステリ!
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3.5コリーナはワシントン郊外に住む13歳の女の子。いたって普通のはずだったのに、コリーナの世界はある夏を境に突然崩れてしまった―そう、ママがガンで亡くなってから。悲しみで抜け殻みたいになったパパ。何事もなかったようにふるまう友だちもいれば、無神経な言葉を投げつけるクラスメートもいる。がんばって普段の生活を続けようとするけれど、ふとした瞬間にママを思い出して、涙が止まらなくなったりする。恋だってしたいし、おしゃれだってしたいのに、「ママがいない」ことが、コリーナの生活を変えてしまった……。母親を亡くしたひとりの少女が、心の痛みを受け止め、恋や日本への旅を通して悲しみを乗り越えていく姿を四季を通して追った、心せまる小説。対象年齢、10歳以上。
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4.1『たぶんみんなは知らないこと』で野間児童文芸賞、『ふたり』が読書感想文課題図書、『香菜とななつの秘密』が児童福祉文化財に選出など、特別支援学校での教師、作家として活躍してきた福田隆浩氏。厳しいテーマでも一気に引き込まれる作風で、今作も温かい感動作品となっています。※※このまま家にいると、ぼくは目を覚ましたふたりと顔をあわせることになる。気にしなければいいのかもしれない。でも、母さんはあの男のそばにずっといるだろうし、そしたらぼくはいつも以上にばかみたいにから元気だして、おかしくもないのに笑わなくちゃいけなくなる。それはやっぱりいやだった。じゃあ学校にいこうと思った。だって今のぼくには、もうあそこしか行き場所がなかったから。(本文より。) ※※最初の数ページですっかり物語に入り込んだ。「ネグレクト」「いじめ」「学習障害」といった重たいテーマを散りばめながらも、その重さは全く感じられない。むしろ、愛情と優しさに満ちた物語のように思えた。「ぼく」が最後に選ぶ道はそんな状況にある子ども達もそうあって欲しいと願わずにはいられない。作者の福田隆浩さんの子どもを見る目は偽りのない確かさがある。素晴らしい作品だった。/ 主人公は小学六年生。荒廃した家庭で諦めることに慣れきってしまった彼が、心のよりどころとなる存在を見いだし、そこに救いを求めていきます。いじめられていた彼が教室の空気を一変させる場面、カッコええわ~。このときの先生のさり気ないゼスチャーも超ナイス!徹底してぶれない少女の気高さにも心を打たれましたよ。この作品、胸に迫ってくる衝撃が尋常じゃないです。気づけば少年がつらさから少しでも解放されるよう、ひたすら願っていました。親ガチャ、ネグレクト、いじめ、LDなど軽くはないテーマを扱っていながら思い切り爽やかな終幕でしたね。大人でも心を震わせてしまう稀有な児童書。これは間違いなく子どもたちにも刺さると思いますよ。(対象年齢は10歳半以上かな?)/一気に読まずにはいられない作品でした。私も学校に勤務していた経験がありますが、実際に主人公の少年のような子どもたちはいます。とてもリアルに、そして誠実に書かれていて、ラストは涙が止まりませんでした。この作品に出会えたことに感謝いたします。/とてもとても重いテーマが扱われているけれど、読みやすくすっきりした文章がすっと自分のなかに溶けていきました。希望を持てるラストに胸が熱くなった。/あなたもミイラ男と出会うかもしれない。居場所がないと感じている子供にも大人にも読んでほしい物語だ。/卒業制作の下絵のエピソードや、工藤さんとの関わりなと、気持ちが明るくなる部分もありました。アキトの未来に希望が見えるラストでよかった。/後半は涙なしには読めませんでした(皆様のレビューより)
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5.0病室に君臨する「女王」は、 「僕」の大切なひとだった――。 「もしかして……体の中から、植物が生えているんですか?」 高校生の有坂羽斗は、花の配達に訪れた病棟で、気高い「女王」――園生蒔苗と出逢った。 彼女を蝕むのは世界にほとんど症例のない奇病。 そして確実に生命の灯を弱らせる難病だった。 「――私が死んだら、君は悲しい?」 「僕」と「女王」は限られた特別な時間を過ごす。 無数の会話を心に刻みながら……。 青春の逡巡と、大切な人との永遠の別れ。 そのすべてが、胸をしめつけるように切ない物語。 号泣必至の――これはきっと、本当のラブストーリー。
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4.620年間しゃべり続けるコアラのぬいぐるみ。 小さな出版社で校正の仕事をしている森星太朗は、幼いころ他界した作家で母の文子が残してくれたコアラのぬいぐるみを大事にしていた。 ムッシュ、と名付けられたそのぬいぐるみは、母が亡くなったその日、なんと突然しゃべりだし、以来、無二の親友になっていた(もちろん、世間には内緒のままにして)。 そんなある日、しゃっくりがとまらなくなった星太朗は、自分が母と同じ死に至る病に罹っていることを知ってしまう。ムッシュは、星太朗に思いがけないある提案をした。 温かで、名付けようのない思いに満たされる感動作。
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4.5「これはオレの性分、飛ばずにはいられなかった――。」 平成のプロレス界を牽引し、つねにファンを熱狂させた武藤敬司。長年の膝の酷使から、必殺技「ムーンサルト・プレス」の封印を余儀なくされる。 デビューからスペースローンウルフの衝撃、.闘魂三銃士結成、グレート・ムタの覚醒を経て、nWoの席巻。そして全日本プロレス社長就任、WRESTLE-1の旗揚げまで。 WEBで話題を呼んだ、スポーツ報知記者による同名連載を書籍化、200ページの大幅加筆。 武藤敬司と関係者への総力取材を敢行し、「ムーンサルト・プレス」を基軸に語りあげた、武藤35年の全記録。 【目次】 序章 最後のムーンサルトプレス 1章 入門、そしてデビューへ 2章 ムーンサルトプレスの誕生 3章 スペース・ローンウルフVS「UWF」 4章 ムタ誕生と幻の「SWS」移籍 5章 ムタVS猪木、武藤VS高田 6章 nWo 7章 全日本プロレス移籍 8章 社長の苦悩 終章 決別と決意
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-愛してるからこそ、そばにいられない。でも愛してるからこそ、忘れられない。 旅行会社の重役秘書クレアはホテルを視察するため、さる異国を訪れ、そこで偶然にも、1年前に別居したニックとでくわす。ニックを激しく愛していたクレアは、仕事で命を危険にさらす彼を見ているのがつらくなり、やむにやまれず彼のもとを去ったのだった。どうやらニックも仕事で同じホテルに滞在しているらしく、クレアはなんとか動揺を押し隠し、彼を避けつづけた。だがラウンジにいたとき、ふとした隙を突かれ、たくましいニックの手でダンスフロアへ連れ出されてしまう。彼はクレアの身を抱き寄せながら、その耳元で囁いた。「どんなに君が忘れたいと思っても、君はまだ僕の妻なんだ」 ■HQイマージュ~至福の名作選~より、ハーレクイン黎明期から活躍した名作家C・ラムの珠玉作をお届けします。1年ものあいだ別居している二人。クレアとその上司の仲を疑って嫉妬に燃え、妻を熱く誘惑するニックですが……。もつれにもつれた夫婦関係の行方は? *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・イマージュ版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-旅行会社で重役秘書をつとめるクレアは、ホテルを視察するため、アラブのとある国を訪れていた。そこで偶然にも、ニック・ウォーリングとでくわす。どうやらニックも仕事で同じホテルに滞在しているらしく、クレアはなんとか動揺を押し隠し、彼を避けつづけた。だがラウンジにいたとき、ふとした隙を突かれ、たくましいニックの手でダンスフロアへ連れ出されてしまう。彼はクレアの身を抱き寄せながら、その耳元で囁いた。「どんなに君が忘れたいと思っても、君はまだ僕の妻なんだ」
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4.3「最後」があるとわかっていたのに、 なぜそれが「あの日」だと思えなかったんだろう……。 家族に、愛犬に、恋人に会うために 過去に戻れる不思議な喫茶店 フニクリフニクラを訪れた 4人の男女の物語。 とある町のとある喫茶店の とある座席には不思議な都市伝説があった その席に座るとその席に座っている間だけ 望んだ通りの「時間」に移動ができるという ただし、そこにはめんどくさい…… 非常にめんどくさいルールがあった 1.過去に戻っても、この喫茶店を訪れたことのない者には会うことができない 2.過去に戻ってどんな努力をしても現実は変わらない 3.その席には常に白いワンピースを着た女が座っている 4.その席に座れるのはその女が席を立った時だけ 5.過去に戻っても、席を立って移動はできない 制限時間はカップにコーヒーを注いでから、 そのコーヒーが冷めるまでの間だけ めんどくさいルールはこれだけではない それにもかかわらず、今日も都市伝説の噂を聞いた客がこの喫茶店を訪れる 喫茶店の名前は、フニクリフニクラ この物語は、そんな不思議な喫茶店で起こった心温まる四つの奇跡 第1話 大事なことを伝えていなかった夫の話 第2話 愛犬にさよならが言えなかった女の話 第3話 プロポーズの返事ができなかった女の話 第4話 父を追い返してしまった娘の話 あの日に戻れたら、あなたは誰に会いに行きますか?
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-数年ぶりに帰郷したレイチェルは、若く、純真で、幸せだった当時の自分に思いをはせた。あのころは最愛の人ルーカスとの約束された未来を信じ、輝いていた。だがそれも、彼女の兄の謎の転落死で一変する。ルーカスは町の人々に犯人扱いされ、彼女の前から姿を消したのだ。今、レイチェルは思い出の場所に来ていた。今日で何もかも忘れよう。私を待つ恋人はもういないのだから。そう、誰もいないはずだ。それなら、あれは幻?胸の痛くなるほど懐かしい声に、彼女は息をのんだ。「やあ、レイチェル。ここで君に会えるとは思わなかったよ」★心にしみるストーリーで日米問わずファンの多いジーナ・ウィルキンズ。人気ミニシリーズ『サザン・スキャンダル』および『マクブライド兄弟』の関連作をお届けします。★
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3.5ホテルのロビーで自分を見つめ、涙を零す美貌の男に、一瞬で心を奪われたヤクザの海江田。逃がしてはならない――本能の命じるまま、その男・篠原に声をかけた海江田は、素性は訊かないという条件付きながらも、彼と逢瀬の約束を取りつける。遊びの恋とは違う。生真面目で凛とした篠原に海江田は指一本触れず、少しずつ近づく時間を大切にしていた。だが、互いが敵対する立場にあると知った篠原から、もう会わないと告げられ海江田は彼を凌辱してしまい……。
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4.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 卒園を迎える幼稚園の子どもたちを、1人1人の個性を大切に、だれもが主役になれるんだよ、というメッセージをこめて描きます。 ・作/さこももみさんからのメッセージ 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』という、ロバート・フルガム(アメリカの作家・哲学者)の著書があります。わたしの子どもたちが3年間を過ごした幼稚園は、まさに毎日がその実践でした。子どもたちは自発的な「遊び」の中からたくさんのことを学びました。 仲間や大人から、ありのままの自分を受け入れられた幼い日々。この太くてあたたかく強い人生の根っこは、やがて強い雨風にも耐えてぐんぐんと枝葉をのばし、花を咲かせ、自分以外のものにも実を分け与える、そんな心を育んでくれたと、わたしは今でも信じています。 「小学校に行ったらがんばらなくちゃ! なんて思わなくていい。みんなは初めての小学校へ行くだけで、十分がんばっているんだから。」 卒園式の日、これが先生方から子どもたちへ贈られた言葉でした。子どもたちのすぐそばで、ひとりひとりを本当に理解し、愛してくださった先生方の存在に、改めて感謝した瞬間でした。 卒園を迎えられた読者の皆様にも、この言葉と気持ちを伝えたいと思いながら絵本を描きました。ご卒園、おめでとうございます。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-深く考えもせず浮気をした夫。許してやり直す道を模索する妻。 それなのに……。 夫を大切にしてきた私。夫に好かれたかった私。夫が大好きだった私。 私はそのどの自分とも決別するのだ。 そしてあなたとも……Time to say goodbye.
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-たった9か月と20日で天国に旅立ってしまった愛猫りこ(愛称リコッタ王子)。はっきりと憶えているよ忘れない、ずっと家族だよリコッタ。悲しみに包まれた著者は、生前のリコッタの写真を整理しつつ、彼に捧げる歌を詠む。 「向こうに飽きたら戻っておいで庭で拾ってうちの子にするから」 「そんな単語は検索したことがなかったのに日に何度も調べてしまうペットロス」 「家じゅうにあったお気に入りの場所そこだけほんのりと明るんでいる」 多くのカラー写真を収録した、猫好き作家による猫好きのための追悼歌集。 ●倉阪鬼一郎(くらさか・きいちろう) 1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。同大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期中退。在学中に幻想文学会に参加、1987年に短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。印刷会社、校閲プロダクション勤務を経て、1998年より専業作家。第3回世界バカミス☆アワード(2010年)、第4回攝津幸彦記念賞優秀賞(2018年)。ホラー、ミステリー、幻想小説、近年は時代小説を多数発表、オリジナル著書数は170冊を超える。
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4.0――初めての保護者会でPTAの「クラス役員決め」を経験したとき、 その圧倒的な理不尽さに、私の頭は爆発しそうでした。 (はじめに より) 保護者を悩ませる「PTA問題」を 本気で解決するためのノウハウがこの一冊に。 法にすら触れかねない「理不尽PTA」の問題点を指摘し、 役員/一般会員/非会員など、 様々な立場からPTAを変える方法を提言します! ***CONTENTS*** 巻頭漫画「さよなら、理不尽PTA! 」 漫画・おぐらなおみ はじめに 【第1章】みんな知らないPTAのABC PTAと学校はまったくの別団体 すべてのPTAは入会も退会も自由 活動はPTAによってさまざま PTAのお金の話 「運営委員会」「総会」、実際のところ PTAの始まりはボランティアだったはずが…… <コラム>PTAは「社会教育関係団体」ってほんとう? 【第2章】ここがマズいよPTA! 問題点1ふつうの団体ではありえない「自動強制加入」 問題点2 犯罪すれすれ「会費の強制徴収」 問題点3 善行っぽいけど問題 学校への「寄付」 問題点4 ダダ漏れ注意「個人情報保護法令違反」 <コラム>PTA会計の横領事件とふくれあがる繰越金 【第3章】PTA理不尽ビッグ6 ~みんなのエピソード~ 1 沈黙のクラス役員決め <コラム>活動は強制するのに本部役員の「立候補」は冷遇の怪 2 摩訶不思議「ポイント制」 <コラム>ポイントをためないと罰ゲームは「卒対」 3 思考停止の「前例踏襲」 <コラム>「全員にやらせることが目的化」にご注意 4 会長は父親、活動は「母親の義務」 <コラム>「無駄な活動をなくす」の注意点 5 それは脅しでは……「非会員家庭の子ども差別」 6 じつは問題だらけの「登校班」 <コラム>登校の見守り(旗振り・旗当番) 理不尽の正体は「強制」にあり 強制をやめても大丈夫 理不尽PTAは教職員もツラいよ あなたのPTAは大丈夫? PTA理不尽度チェック 【第4章】実録 会長・役員になってPTAを変えてみた! Case1 ポイント制を廃止したら思いやりの空気が生まれた <コラム>10年に1度のビッグイベント「周年行事」 Case2 従来の活動をやめ、PTAを「保護者と学校の意見交換の場」に変革 <コラム>ときに難しい地域との関わり Case3 コロナ禍の1年で一気に改革を決行 Case4 新体制にしたら、活動希望者が2倍に Case5 改革の本丸は寄付行為の廃止 <コラム>「置くだけ」資源回収 頭を切り替えればPTAは変われる アンケートより「こんなことできました! 」エピソード アンケートより「理不尽でした! 」エピソード 意外と根深い「平日日中に活動」問題 【第5章】 PTA改革 虎の巻1 ~会長・役員編~ 改革のロードマップ ~準備から実践、フィニッシュまで~ 入会届をつくるときのポイント 退会届をつくるときのポイント 会則を改正するときのポイント きちんとしたい「個人情報取扱規則」のこと 学校とPTAとで結ぶ「業務委託契約」 改革の手始めに「無記名アンケート」 会員が減っても気にしない PTAの「解散」「休止」もタブーじゃない コミュニティ・スクール(CS)と地域学校協働活動 活動スリム化、どこから手を付ける? 教育委員会や学校に仕事を「お返し」しよう じつはもう少数派?「ベルマーク活動」 IT化は良いことだらけ! おすすめ連絡ツール&アプリ 思い切ってP連から退会する <コラム>「PTA活動は外注してしまおう」は妥当か? 【第6章】 実録 一般会員・非会員としてPTAに働きかけてみた! Case6 初の退会者に。その翌年、PTAは変わった Case7 入学説明会で「PTAは任意」と直球質問。入会せず非会員に Case8 一般会員として「総会で突撃」して問題提起 アンケートより「一般会員・非会員としてこんなことしました! 」 【第7章】 PTA改革 虎の巻2 ~一般会員・非会員編~ 意見を伝えるときのポイント 子どもが新入生で、まだ入会届を出していない場合 入学説明会のときに任意加入を確認する 会費の支払いを求められたら クラス役員決め(活動)に参加しない 既にPTA会員となっている場合 手紙で疑問や意見を伝える PTA総会で発言する 退会したってかまわない 会長や役員になるよう頼まれたらチャンス!? 個人情報の取扱いについては、まず校長に PTA改革・適正化の参考になる書籍やインタビュー おわりに 【お助け資料! 】各地の教育委員会やP連発行の手引き・通知 大津市教育委員会「学校園管理者のためのPTA運営の手引き」
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3.2北海道のある町で、同じ日同じ病院に生まれた僕と茉莉(まつり)。家もお隣さん同士という、絵に描いたような幼馴染の僕たち。唯一の違いは“健康な体”で生まれてきたかどうかだった。 いくら星に願っても、神様は茉莉の病弱な身体を治してくれる気がないらしい。けれど彼女はその小さな体じゃ足りないほどの好奇心に溢れていた――。 入院生活での熱心な読書が災いし、ちょっとどうかと思う理系女子に成長した茉莉は、いつも僕を振り回してばかり。ただ、僕には言えない大きな秘密を抱えているようで――。 これは、きらきらの恋をし、やがては消える少女と僕の、刹那に輝く星のような物語。
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-投資額数千億円、絶対に止まらない無数のメーンフレームが支える日本最大の“巨艦”。こんなITシステムを持つことで知られるのが金融業界だ。しかし、この巨艦に台風級の大波が迫りつつある。日本企業のIT化の先駆者でもあった金融ITシステムは、どこに行こうとしているのか。
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