「さびしさ」の正体(小学館YouthBooks)

「さびしさ」の正体(小学館YouthBooks)

869円 (税込)

4pt

3.3

人に合わせて生きれば孤独から逃れられない!

同調圧力が強い日本で、本音を言える場所がないという人が増えている。自分を偽り周囲に合わせて生きる人生では、どんなに人に囲まれていても「さびしさ」は消えない。
自分を信じ、合わないものは合わないと覚悟を決め、孤独でも楽しい人生を送るための珠玉のヒント集。

孤独でも幸せに生きている人の共通項はーー

・自分を偽らなくてはならないような団体には属さない
・自分の好きなことができている
・本音を言える場所を持っている
・必要なら他人に助けを求めることができる
・孤独なのは自分だけではないと知っている

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「さびしさ」の正体(小学館YouthBooks) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    子どもは他人より上に立って優位に立ちたいという思いが必ずある。
    その気持ちは、外では出さずに家でならいくらだって出していいと伝えてあげたい。少し遅いかもしれないけど、遅すぎることは決してないと思うから。
    なんでも言える相手を「自己対象」というらしい。
    子どもたちの自己対象でいられるよう、私の成長の場

    0
    2024年03月23日

    Posted by ブクログ

    常々寂しい。自分と同じ境遇の人と話したい。でも身近にいない。寂しい。
    寂しさの正体はわからなかったが、ウィズコロナのように寂しさを抱えてどう生きるかを考えて長い目で人生を見てほしいという作者からのメッセージは伝わった。
    ・心の中で思うのは自由
    ・友達はたくさんいらない
    ・辛かったら人に頼る
    ・世の中

    0
    2024年09月02日

    Posted by ブクログ

    同調圧力が強い日本では、なかなか本音を言える場がない。周囲に合わせているのは楽なこともあるけれど、「さびしさ」は消えない。青山美智子作「リカバリー・カバヒコ」の中のママ友と馴染めないアパレル店員の話を思い出しました。
    また、この本の中で子どもと親の接し方のくだりがありまます。もし子どもが人を見下した

    0
    2024年01月19日

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