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わたし、そんなにとんがってましたかね。 獅子座、A型、丙午はめぐる
獅子座、A型、丙午生まれの鈴木保奈美さんが綴る じつは意外にトホホな日々。 「婦人公論」の人気連載エッセイ89篇が一冊に。 俳優で母で文筆家。その毎日は―― ・娘を車で送り届けるウーバーママも卒業しなきゃ、と思いつつ今 日もハンドルを握る。 ・骨密度は予想を下回ってうなだれる。 ・ニュースを見ては世の不公平にブツクサ ・番宣番組に出たら「もっとウケたかった」とひとり反省会……。 ――情けない失敗もおっちょこちょいもユーモアで切り返す。そして書く。「書く」ことに、こつこつ向きあう姿がここにあります。 (目次より) Ⅰ章:自己満足のウーバ―ママ Ⅱ章:ほめられたい、ウケたい。女優の日常 Ⅲ章:書く読むメンテナンス Ⅳ章:ひきだしからシャウエッセン -
本の自叙伝
「私は本になります」――古今東西の書物を読み漁ってきた編集工学者が,愛着をもつ「本」たちを主人公に据え,「日本という方法」を軸に,書物の来歴,読み方,編集術を余すところなく開陳する.伝説の私塾「連塾」の最終講義を書籍化!垂涎の『千夜千冊』全集特別巻所収「ぼくの読書術」を付録として収録する. -
ヒトとAI
AIと共に生きるうえで,私たちは自己の再定義と社会の再設計を迫られている.AIが知の領域に組み込まれるなかで,仕事や教育のあり方はどのように変化し,経済や文化の枠組みはいかに再編されるのか.そしてヒトという存在の何が変わり,何が変わらないのか.ポストAI時代の見取り図を第一人者が提示する. -
中国の神話・伝説
文明を築いた古帝王、跋扈する鬼神、天人女房 超自然にして荒唐無稽な物語 一挙総覧! 文明を築いた古帝王、跋扈する鬼神――。中国古典に残された伝承の数々をテーマごとに集大成し、第一人者による解説とともに読む。 === 古代より連綿と、強大な帝国を築いてきた中国。その現実主義とはうらはらに、社会には超自然的で荒唐無稽な物語への関心は根深く浸透しており、『史記』『漢書』のような正史から『書経』『韓非子』など思想書にも古い神話や伝承の断片がちりばめられている。本書はそれらを、「天体」「神界からの贈り物」「怪物退治」「洪水/旱魃」「異界訪問」「英雄出生」「異類女房」などに分類して集成。お馴染みの日本の神話や伝承との照らしあわせも、随所に差しはさむ。斯界の大家による明快な解説とともに、豊醸なる中国神話の全体像を掴むことができる。図版多数。 解説 森和 【目次】 はじめに―中国の神話・伝説の特色 1 創世神話 2 天体の神話・伝説 3 諸文化の起源神話 4 習俗の由来伝説 5 鬼・神(神と怪物)の神話・伝説 6 怪物退治 7 旱魃と長雨 8 治水伝承 9 湖底に沈んだ県城 10 動物の築城 11 異界訪問 12 神の贈り物 13 動物報恩 14 異類女房 15 人の運命 16 英雄異常出生 17 名剣・名画の由来 18 飢餓と疾病 19 異族・異形民の起源 20 地名などの由来 21 歴史伝説 22 事物の由来伝説 23 奇妙な伝説 文庫版解説 森和 -
限りある時間を豊かにする 人生最後のお金の授業
相続専門税理士として、3万件を超える人生の締めくくりに立ち会ってきた著者は、「もっとお金を残せばよかった」と悔やんでいる人は意外に少ないといいます。多くの人に共通するのは、「お金の使い方を間違えた」「もっと自分のためにお金を使えばよかった」「もっと人のためにお金を使えばよかった」という3つの後悔。老後資金や健康面ののことを考えると、お金をため込みたくなる気持ちはわかります。しかし、人生には期限があります。そして、お金にも使いどきがあるのです。では、「いい人生だった」と言える人は、どんなお金の使い方をしていたのでしょうか?相続現場で見えてきた事実と、多くの人から得た人生の教訓をもとにまとめた、「人生最後のお金の授業」をお届けします。 -
本当の頭のよさが育つ昔ばなしの魔法
大人は想像もできないような、超AI時代を生きていく子どもたち。これから必要な力は、実は「昔ばなし」で育てられます。昔ばなしの読み聞かせで、AIと共に生きていくうえで必要な「折れない力・読み解く力・考えぬく力・生み出す力・つながる力」を一気に伸ばすことができるのです。たった5分の昔ばなしの読み聞かせが、なぜ子どもの力を伸ばすのか――。その秘密とより効果的な読み聞かせの方法を、30年の昔話研究をもとにお伝えします。 -
調香師の手帖 香りの世界をさぐる
資生堂で長年研究生活を送った調香師による「香りの世界」への道案内。花や植物、香水、ハーブ、スパイスなど、暮らしを彩る香りの世界。その数千年の歴史と、歴史的人物と香りの関わり、文学や美術で表される香りを紹介。香りの科学的仕組みや、現代科学でも解き明かせない体と心への不思議なはたらきを語る。香りのことはこれですべてわかる一冊。 -
英語史で解く英文法の謎 なぜ「3単現のs」をつけるのか
英語の歴史をたどってみれば、理不尽なルールも腑に落ちる なぜgoの過去形はwentなのか。なぜ11はelevenなのか。なぜ3単現のsをつけるのか。はじめて英語を学んだ頃に誰もが感じた素朴な疑問こそが、英語の本当の姿を垣間見せてくれる”窓”だった! 英語にまつわる24の疑問を、日本における英語史研究の第一人者が、初学者にもわかりやすいようやさしく、かつ本質を外さぬよう深く解説。「なぜ」を理解することで、単語・文法の解像度が上がる。納得して英語を学びたい人へ。 2021~2022年度NHKテキスト『中高生の基礎英語 in English』連載「歴史で謎解き 英語のソボクな疑問」に大幅加筆修正して書籍化。 【内容】 なぜ英語の語順はSVOなのか なぜ英語の文には主語が必要なのか なぜ存在を表すのにThere is/are ….という構文を使うのか なぜ疑問文にdoが現れるのか なぜ3単現のsをつけるのか なぜwillを使って未来を表すのか なぜ「時・条件を表す副詞節」では未来のことも現在形で表すのか なぜ仮定法ではif I were a birdとなるのか なぜ現在分詞と動名詞は同じ-ingで表されるのか なぜfootの複数形はfeetになるのか なぜchildの複数形はchildrenになるのか なぜgoの過去形はwentになるのか なぜ形容詞の比較級には-erとmoreがあるのか なぜAの読みは「アー」ではなく「エイ」なのか なぜIは大文字で書くのか 「マジックe」とは何か なぜknowやhighには発音されない文字があるのか なぜone, twoはこのスペリングでこの発音なのか なぜeleven, twelveというのか どのように単語ごとのアクセントの位置が決まるのか アルファベット最後の文字Zのミステリー なぜ英語には類義語が多いのか なぜ英語には省略語が多いのか 単数のtheyとは何か 英語史略年表 -
センスのレッスン
「あの人、センスがいいよね」 この言葉を聞いて、あなたはどんな人を思い浮かべますか。 高価な服を着ている人? 芸術的な作品を生み出す人? お金をかければ誰でも「おしゃれ」はできます。 しかし、少ない予算でも、既存のものをちょっとした発想の転換で「その手があったか!」と思わせるアイデアを持つ人こそ、真にセンスがあるといえます。 センスは、生まれ持ったものではありません。 経験や学習を通して身につけることができる「技術」であり、再現性のあるものです。 洋服の着こなしに限らず、新しいビジネスを構想したり、目の前の人を楽しませたり。 本書では、広告(H&Mや、日清カップヌードル×ラフォーレ原宿他)やブランディング(ウンナナクール他)、CDジャケット、ドラマ制作、MV、CM制作など、さまざまなジャンルのデザインを手掛ける著者が、 センスの正体を解き明かし、それが「才能」や「天性」ではなく、誰でも手に入れられる技術であることを証明。 「センスのいい人」になるためのヒントを紹介していきます。 -
マンガ「実は○○」な動物図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「マンボウはまっすぐしか泳げず、岩にぶつかっただけで死ぬ」 「クマムシは何をしても死なない最強の生物」 インターネットを見てみると、そうした動物の生態にまつわる“まことしやかな噂”で溢れている。 しかし、それらは間違いだ。 マンボウは本当は丈夫で活発だし、活動中のクマムシは非常にデリケートで、すぐ死んでしまうのだ。 本書はそうした動物の知っているようでしらない「実は○○な」生態を、マンガでやさしく解説したものだ。ブタやウシ、ゴキブリといった身近な生き物から、深海魚などレアな生き物まで、誰かに話したくなる動物の意外な知識が満載! -
【Alexandros】川上洋平エッセイ 『次幕』
[Alexandros]・川上洋平が音楽と自分自身をめぐる“今”の思索を綴るセカンドエッセイ。 楽曲を生み出す方法や音楽とともに歩んできた日々、そして今思うこと――。“音”や“人”“もの”など今のアーティスト・川上洋平をかたちづくるすべてを綴っています。創作の裏側にある心の動きや、仲間・ファンとの関係、日常の中で見つけた小さな気づきなど、これまでメディアでは語られなかったエピソードも数多く収録。言わば、「今の川上洋平」の取扱説明書のような内容です。さらに中国・成都での撮り下ろしカットも多数掲載! “今”の川上洋平を映し出します。 【著者について】 川上洋平(かわかみようへい) 6月22日生まれ。4人組ロックバンド[Alexandros]のボーカル&ギター。ほぼ全曲の作詞・作曲を手掛ける。TVドラマやCM、映画など多岐にわたり楽曲提供を行い、幅広い層に支持されている。 -
孤独なおじさん、いざゆかん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 孤独を感じる人々のリアルがここにある。不意に感じる寂しさ、家や会社での居心地の悪さ、時折感じるささやかな幸せ…孤独なラジオリスナーの想いを、水川かたまりと鈴木もぐらが受け止め、語り合う。孤独を笑いに変えられれば、もう怖いものはない! TBSラジオ「空気階段の踊り場」大人気コーナーに集まったメールから88通を厳選して掲載。空気階段×岡野陽一の特別鼎談、撮り下ろし写真、和田ラヂヲによるイラストも収録。 -
ラフカディオ・ハーン 異文化体験の果てに
一八九〇年四月、紀行文作家として来日したラフカディオ・ハーンは、松江中学へ英語教師として赴任し、そこに理想の異郷を見出した。しかし、その後、熊本で近代化の実態に触れて、彼の美しき日本像は崩壊する。本書は、他のお雇い外国人と異なり、帰るべき故郷を持たない彼が、神戸、東京と移り住むうちに、日本批判へ転ずることなく、次第に国家・民族意識を超越し、垣根のない文化の本質を目ざしてゆく様子を描く評伝である。 -
読む技法 詩から法律まで、論理的に正しく理解する
あふれる情報の中で時間に追われ、なおかつプレゼン能力が重視される昨今、読むという行為が疎かになっていないだろうか。本来、書き手の意図を正しく汲み取れて、初めて議論や思索は成り立つのに。本書は解釈学、構造主義、ナラトロジーなど、西欧で発展した読む技法を紹介。詩、小説から評論、法律まで多様なテクストを例示し、技法を応用して読み解く。より深い読解力を身につけたい読者のための、実践的な入門書。 はじめに 「読めたつもり」の危うさ 序 章 「読解力の教室」開講の目的と意義 読解力とは何か/さまざまなレベルの暗黙知/暗黙知を自覚する/前提としての文化的コンテクスト/日本語と「論理」/西洋で発展した読む技法/速読・多読は役に立つのか/文学はむしろ実用的 第一講 自己解体としての読書 〈地平の融合〉-- 村上陽一郎「自己の解体と変革」を読む 「読む」意義はどのように変容してきたか/地平の融合/評論の基本構造/結論を先に押さえる/村上陽一郎「自己の解体と変革」を読む/文章から骨組みを抜き出す/「喜ばしき学問」とは/まとめと発展 第二講 論理は書き手の意図を探るために 〈法的解釈〉-- 日本国憲法を読む 法解釈の理論はなぜ役立つのか/法令用語ならではの特徴/法令の「及び」「並びに」「かつ」はどう違うのか/法体系の構造化/文理解釈と論理解釈/論理解釈の種類/同性婚に関する法廷の憲法解釈/まとめと発展 第三講 読みの可能性を広げる〈精読・注釈〉--岡倉天心『茶の本』を読む 「馬鹿」は罵倒のことばなのか/注釈をつけながら読む/1 文彩(レトリック)/2 アイロニー/3 引用/4 時代状況/5 土地の刻印/まとめと発展 第四講 同じテーマや同じ書き手を比較する〈テクストの横断〉-- 佐藤春夫「愚者の死」と与謝野鉄幹「誠之助の死」を読む テクスト論の現在/同じテーマをめぐるテクスト1 「愚者の死」/同じテーマをめぐるテクスト2「誠之助の死」/伝記的読解/書き手の意図に辿りつくために/同じ書き手によるテクスト1「レーダーホーゼン」/同じ書き手によるテクスト2「風の歌を聴け」/まとめと発展 第五講 作者や歴史を超える思想〈構造主義〉--芥川龍之介「蜜柑」と梶井基次郎「檸檬」を読む ソシュールの一般言語学/構造主義と文学/小説の構造=筋/共通構造を抽出する/「構造」の意義/色彩の物語としての「蜜柑」/「蜜柑」に秘められた複雑な構造/「檸檬」の文学性/まとめと発展 第六講 語っている/聴いているのは誰?〈ナラトロジー〉--芥川龍之介「藪の中」を読む ナラトロジーとは何か/1 時間/2 叙法/3 態/オースティンの言語行為論/芥川最大の「問題」作/比較断章法 藪の中の論点整理/解消されない齟齬/ナラトロジー 藪の中へ/「藪の中」のリアリズム/傍証としての言語行為論/傍証としての伝記的読解/まとめと発展 第七講 味読のための堂々めぐり〈解釈学的循環〉--神吉拓郎「ブラックバス」を読む 「循環」と呼ばれる理由/なぜ繰り返し読む必要があるのか/深く読むために通る道/神吉拓郎「ブラックバス」を読む/「ブラックバス」のミステリ構造/タイトルの意味/まとめと発展 最終講 声なき声に耳を澄ます--宇野邦一『反歴史論』を読む 難解なテクストに挑戦する/中島敦「文字禍」の注釈/問題を正確に捉える/主張を先取りする/歴史と歴史学/歴史と記憶/闘争の場としての歴史学/歴史と自由/ナポレオンをめぐって/歴史の喜びと苦しみと重さと/まとめと発展 おわり -
PIZZA FOR PEACE 世界で愛されるピザレストラン Pizza 4P’sの軌跡
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベトナム発人気ピザレストラン「Pizza 4P’s」の軌跡を綴った一冊 2011年、ベトナム・ホーチミンに1号店をオープンして以来、ハノイやダナンといったベトナムの主要都市をはじめ、カンボジア、インド、インドネシアなど世界に店舗展開してきたピザレストラン「Pizza 4P’s(ピザ フォーピース)」。 2023年には、東京・麻布台ヒルズに日本店1号店をオープンするやいなや、数カ月先まで予約が埋まるほど話題沸騰中。さらに、2026年にはニューヨーク店がオープン予定と、世界で愛されるレストランへと成長を遂げました。 そんなPizza 4P’sの創業者は、益子陽介さん・高杉早苗さんの日本人夫妻。サイバーエージェントで働きながら起業の夢を抱いた益子さんと、それを支えた元同僚でもあり妻でもあり、二人の娘の母でもある早苗さん。二人が起業に至ったところから、困難を極めた開業までの日々、海外へと進出したきっかけ、これからPizza 4P’sが目指す未来。さらに、初めて明かすつらい日々と心の病について……。 「Make the World Smile for Peace」というビジョン、「Delivering Wow, Sharing Happiness」というミッションを掲げ、ピザと共に世界中に幸せを届けたいという二人の思いと、これまでのすべてを赤裸々に語った一冊。海外起業や夫婦起業を目指す方にとって参考になるのはもちろん、大切な人に寄り添うこと、私たちが目指す平和とはなにかを考えるきっかけになるはずです。 ※紙版書籍同様に記入ページが一部収録されておりますが、電子書籍に直接ご記入いただくことはできません。記入フォームの参考としてご使用ください。 -
でかまりなちゃん
独創的な言語感覚が多方面で高く評価されている滝沢カレン。彼女がとびきりユニークな母と祖父母に育てられたこと、そして、その大切な人びとにもう二度と会えないことは、これまで深くは語られてこなかった。新しい家族が増えた今、心に秘めた家族の景色が薄れゆく前に――。ファミリーヒストリーとしても残しておくべく綴った29篇の〈お話〉は、誰しもの心に宿る思慕や哀切の念を呼び覚ます。世代や性別を問わず不思議な懐かしさを感じさせる瑞々しい筆致は、話題必至! -
世界認識の再構築 17世紀オランダからの全体知
中世から近代への歴史潮流の中で「黄金時代」を築いた一七世紀オランダ.欧州低湿地の小国は,いかにしてプロテスタントの連邦共和国として資本主義,民主主義,科学技術という近代の支柱が胎動する舞台となったのか.オランダを「世界への窓」とした江戸期日本,そして米国へと播種されたその意味を捉え直す立体世界史の試み. -
世界の呪術と民間信仰
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人類にとって最も基層的な宗教現象である呪術と民間信仰。その実践的な在り方を、民博が所蔵する膨大なコレクションとともに紹介! -
令和版 現代落語論 ~私を落語に連れてって~(ひろのぶと株式会社)
「立川流四天王」の一人、 改作の達人・立川談笑が書き下ろす 「落語家による落語入門」の決定版! 家元・立川談志の名著『現代落語論』の 令和版ともいうべき一冊。 これから落語に親しみたい人にも もっと深く落語を楽しみたい人にも 落語を通して軽快にやさしく時代と人を読み解きます。 さらに、本書のためだけに 談笑師匠による高座を特別収録! 本で紹介される改作落語の演目が 二次元コードから動画で視聴できます。 -
不登校からの回復の地図
「最近、子どもが学校に行きたがらなくて…」「朝、子どもを起こそうとしても、ちっとも布団から出てこないんです」「このまま、ひきこもってしまうのではと不安です」診察室や相談の現場で、このような相談を30年以上受けてきた心療内科医が不登校児童が増える今、「これだけは伝えたい」と思ったことを一冊にまとめました。・不登校でも、大丈夫! 心配ない・「このまま、ひきこもってしまうのでは…」という心配はいりません・何より大切なのは「親へのサポート」です・「不登校は甘え」「不登校を許すのは甘やかし」は大きな間違い・不登校中に昼夜逆転しても、ゲーム三昧でも、問題ありません不登校になる理由やいきさつはさまざまですが、「不登校からの回復」においては、どの子にとっても絶対に欠かせないことがあります。本書では、30年以上不登校の子どもたちに寄り添う中で見つけた「不登校の子と向き合うとき、いちばん大事なこと」を、わかりやすく紹介します。 -
痛いところから見えるもの
痛いのは疲れる、そして孤独だ―― 痛みは人を孤絶させる壁。が、そこに岩清水のように滴る言葉があった。 ――鷲田清一(哲学者) ユーモラスで、しみじみせつない、はじめてみる光。 ――伊藤亜紗(美学者) 潰瘍性大腸炎から腸閉塞まで――壊れたからこそ見えるものがある。 絶望的な痛みと共に生きてきた著者がゆく“文学の言葉”という地平 ・水を飲んでも詰まる“出せない”腸閉塞のつらさ ・痛みでお粥さえ口に“入れられない”せつなさ ・オノマトペ、比喩……痛みを「身体で語る」すすめ ・女性の痛みが社会的に「軽視」されてきた理由 ・カントの勘違い、ニーチェの“苦痛の効用”…etc. なぜ痛みは人に伝わりづらいのだろう? 「痛い人」と「痛い人のそばにいる人」をつなぐ、かつてなかった本 -
ニッポン珍供養(インターナショナル新書)
人間の葬儀が簡素化する一方で、ペットやスマホ、細菌までもが手厚く供養される現代社会。現役の僧侶でジャーナリストの著者が、全国津々浦々を取材し、「万物を弔う」日本人の不思議な供養の行方を探る。 -
ジブリの教科書21 君たちはどう生きるか
多彩な論者が多様に語る、映画のこと 宮崎駿監督最新作にして到達点『君たちはどう生きるか』。重層的な物語の中に、各界のプロフェッショナル達は何を感じ、見出すのか。 【目次より】 Part1 映画『君たちはどう生きるか』誕生 Part2 『君たちはどう生きるか』の音楽 久石譲/米津玄師 Part3 『君たちはどう生きるか』を演じる 山時聡真/あいみょん Part4 『君たちはどう生きるか』を読み解く 藤原辰史/千葉雅也/東畑開人/冲方丁/落合博満/塚原あゆ子/山崎貴 鈴木敏夫 特別インタビュー ほか -
水族館飼育員のただならぬ裏側案内(集英社インターナショナル)
『水族館飼育員のキッカイな日常』の著者が贈る! 水族館を味わいつくす、水族館愛120%の4コマコミックエッセイ! 何もいないように見える水槽、餌やりをめぐる飼育員と生きものの攻防、海獣ライブのカッコいいサイン出し、建物の裏に見える極太の配管―― 元水族館飼育員ならではの視点で、水族館の魅力や見どころを紹介する本書。水族館の、ともすれば見過ごしてしまうようなところも、その裏側を知ったら足を止めずにはいられない! 没入感バツグンの鳥瞰図や、架空の水族館のパンフレットも! -
「うつにならない人」の習慣、ぜんぶ集めました。
世の中には、同じような問題を抱えながら、うつっぽくなってしまう人と、心強く立ち向かえる人がいます。その差は一体なんなのか? その答えのひとつが、日頃の習慣なのです。本書は「うつにならない人」の習慣を、生活習慣、食生活、考え方など、さまざまな側面から紹介します。 -
1年で潰れると言われた野球部が北国のビニールハウスから甲子園に行った話
「我武者羅」よりも、「1人1人が考える」チームへ――。学歴も人脈もナシ!「野球に力を入れるつもりなら、あなたのような無名な人を呼ばない」とまで言われた無名の監督が、「思考と言語化」で、ゼロから強いチームを作り上げた!その、思考と検証と挑戦の記録。 校長からは「野球に力を入れるつもりなら、あなたのような、無名な人を監督に呼ばない」と言われ、ようやく集めた部員からは、「キャッチボールも、生まれて初めてです」と言われた。それが、このチームの始まりだ――。 1年の3分の1は雪に閉ざされるため、近所の農家の協力でグラウンドにビニールハウスを建て、冬はその中で練習。 それでも、絶対甲子園に行く!と決めていた。 しかし、こんなチームでどうやって? 飛び込み営業スタイルで強豪校・名門校の門を叩いて教えを請い、練習試合をお願いし、自分たちにないものは次々取り入れる。 野球に関係なく、組織作りや人材育成に長けた指導者や経営者に会いに行き、新しい考え方を、野球にもどんどん応用する。 ついに甲子園出場も果たし、今や、青森県では強豪チームに名を連ねる弘前学院聖愛高校。しかも選手たちは、自ら考える力をつけ、コミュニケーション能力も高いと評判だ。 今だに、ビニールハウスで練習を続ける聖愛高校野球部の強さの秘密とは?稀に見るほどの「思考と言語化」とはいったい? 学歴も人脈も無い監督が、いかにして、”考える選手”と、”強いチーム”を作ったか。感動のノンフィクション。 -
ついてきて 数原龍友
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 GENERATIONSボーカリスト数原龍友、 自身初のフォトエッセイ本。 2022年グループとしてデビュー10周年を迎え、 2019年以降はソロ名義としても楽曲をリリース。 抜群の歌唱力を持ち、アーティスト活動に邁進する傍ら、 自身の趣味にも没頭する。 一見怖そうに見えるが、繊細な心を持つ優しい人。 彼の言葉には良くも悪くも嘘がない。 常に挑戦し続ける彼の今に至るまでの人生を綴ったエッセイに加え、 多彩な趣味を持つ数原の日常を切り抜いた写真が散りばめられている。 アーティスト人生の裏側が垣間見れる1冊が完成した。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
昭和ジャズ喫茶伝説
新宿「汀」「DIG」「きーよ」「木馬」銀座「オレオ」日暮里「シャルマン」門前仲町「タカノ」四谷「いーぐる」横浜・野毛「ダウンビート」中華街「ミントンハウス」etc… 「60年代と70年代前半の東京ジャズ喫茶シーンを、俺一人称で描き出したことが、世相風俗資料としての本書の値打ちになるだろう」(「あとがき」より)。 熱く沸騰していた時代、東京および近郊に存在した数々の名店。独自のグルーヴに乗せて「平岡節」で記録した、全編ジャズと珈琲の香りに満ちた一冊。ボーナストラックに単行本未収録「野毛のジャズ喫茶」、山下洋輔「弔辞」、平岡秀子による書下ろしエッセイ「山下洋輔さんと平岡のこと」を収録。 -
書籍!! 今月のお笑い ウエストランド井口と作家飯塚のお笑い界ひねくれ大解説
「お笑いナタリー」2022年にスタートした人気おしゃべり連載が待望の書籍化! M-1グランプリ18代目チャンピオンであるウエストランド井口浩之と、『水曜日のダウンタウン』や『オードリーのオールナイトニッポン』などを手掛ける構成作家の飯塚大悟が、賞レースから大型特番、SNS上で起こった芸人同士のいざこざまで、最近のお笑い界の出来事を勝手に振り返り、縦横無尽に語り尽くす。 井口「心配です、みんなが詐欺に遭わないか。コンビ仲がいい、悪いとかも注目されがちで、僕らも別に仲いいけど、そんなのわざわざ言わないじゃないですか。でもそれを聞きたいとか、聞くだけで信じる人がいるでしょ? なんで1秒も考えなくなっちゃったのかなあ、人って」 飯塚「これセミナーなの?(笑)」 (本文「2022年12月のお笑い」より) 書籍化にあたっての新たな語り下ろしに加え、爆笑問題・太田光を迎えての書籍限定鼎談も収録! これを読めば現代お笑い界のあれやこれやが全てわかる!? 装画を手掛けたのは、人気漫画家の清野とおる氏(『東京都北区赤羽』『その「おこだわり」、俺にもくれよ!!』『壇蜜』ほか)! 【著者について】 井口浩之 1983年5月生まれ、岡山県出身。中学、高校の同級生だった河本太と2008年11月にお笑いコンビ「ウエストランド」を結成。フリーで活動を開始し、オーディションライブから預かり期間を経て、2011年4月の「オンバト+」(NHK総合)に初出演&初オンエア獲得と共に正式にタイタン所属となる。結成5年目で「笑っていいとも!」(フジテレビ)のレギュラーに抜擢され、最終回まで不定期で出演した。2012年から3年連続で「THE MANZAI」認定漫才師(予選通過50組)に。2020年に「M-1グランプリ」で初めての決勝進出を果たし、翌年は準々決勝敗退を喫したものの、2022年に優勝して18代目王者となった。 飯塚大悟 1982年4月生まれ、新潟県出身。構成作家。大学時代は落語研究会に所属し、自身も学生芸人として活動。作家仕事の傍ら、学生芸人向けお笑いコンテストの運営や、ウエストランドも出演していた「つぶぞろい」と題したお笑いライブを主催していた。2025年6月現在、「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」「家事ヤロウ!!!」(テレビ朝日)、「水曜日のダウンタウン」「クレイジージャーニー」(TBS)、「ヒルナンデス!」(日本テレビ)、「オードリーのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)などを担当。オードリーやナイツ、ニッチェ、みなみかわなどの単独ライブにも携わる。 -
138億年を疾走する圧倒的にわかりやすくてドラマチックな 全人類の教養大全2―人間の英知を血肉にし、真理を見つける編
韓国で300万部売れのモンスター書上陸! 歴史も経済もこの社会も――「この世のしくみ」がわかれば 退屈な話がおもしろくなりすぎる! 今さら勉強したくない人が眠れないほど熱狂する知的アップデートの書! シリーズ1巻では、僕たちが生きているこのセカイを歩いていくために 絶対に知っておきたい「現実社会のルール」を学んできた。 いよいよ「現実のセカイ」を飛び越えて、 その先にある「真理」を探す旅へと出かける。 僕たちが暮らしている世界の解像度を上げれば、 「自分」というこの不思議な存在が、もっとよくわかるようになる。 この本を読み進めるうちに、もしかしたら、家族や学校、 あなたのまわりの人たちが教えてくれたことが、実はまちがっていたのかも…… と気づくかもしれない。 「真理」はつねにそういう可能性を秘めている。 僕たち自身のなかにある無限の宇宙を探るために……さあ、出発しよう。 哲学ーー「いま、ここにいる私」――この不思議すぎる生き物 科学ーー僕たちがたった1つ「証明できないもの」がある!? 芸術ーー名画かヘタクソか? 美術館の絵に隠された秘密 宗教ーー世界三大宗教、みんな同じ神さまを信じてるのに -
仕事ができる人は、「人」のどこを見ているのか~JALで学んだ「人あたり」のセンス~
数多くの皇室・政治家・VIPのフライトを担当し、CS(顧客満足)表彰を受けたこともある著者が、本当に仕事ができる人、真の一流の人は、他人のどんな点に着目しているか、そして、そういう人の眼鏡に適うためにはどんな振る舞いをすべきか、接客のプロの視点から解き明かす。 -
ファンたちの市民社会 あなたの「欲望」を深める10章
誰もが何かの「ファン」であるこの時代に、よりよい生と社会はいかにして実現できるのか? 資本主義社会が作り出す欲望や快楽とうまく付き合う視座を見つけるための、「ファン研究」入門。 武道でも料理でも、「ファン」を軸に切り込める! ——北村紗衣推薦! 私たちが抱く欲望や快楽の「悪さ」とは何か? 私たちの生活を取り囲む資本主義とどう向き合えばよいのか? アイドル、トランプ現象、萌え絵、武道、自炊…… より良い生と市民社会を実現するためのヒントは「真面目」な政治的領域だけでなく、「不真面目」な「ファン」に目を向けることで見えてくる! 【目次】 はじめに なぜファンの欲望と快楽を考えるのか? 「私」を守るためにファンになる/ファンダムの欲望と快楽の「悪さ」… 〈第Ⅰ部 欲望と快楽を育てよう〉 第一章 あなたの欲望を大切にしよう アイドル文化を見下してはいけない/男に媚びたマドンナ?… 第二章 感じたことを誰かに話してみよう ヤフコメとツイッターを見るジョーカー/社会運動の出発点としての怒り… 第三章 欲望に形を与えよう 資本主義の中で自分の欲望を練り上げるDIY文化/レイス・ベンディングとコスプレ… 第四章 人に教えたり教えてもらったりしよう セーフキャストの非現場主義/遊びと社会運動… 第五章 「キモい」自分を生きよう 主体化とレイシズム/「キモい」欲望とどう折り合いをつけるか?… 〈第Ⅱ部 現実を二次創作しよう〉 第六章 システムにゲリラ戦をしかけよう 「この商品を買うとあなたは幸せになりますよ」と資本主義は囁く/性的欲望を共有するコミュニティー… 第七章 支配欲を変形させよう 異世界転生とコンテンツ・ツーリズムと観光の悪さ/公共の場で萌え絵を見せたいとしたらそれはなぜなのか?… 第八章 英雄のいない世界を作ろう 安倍首相によるポピュラー文化の利用/インターネット時代における感情の政治とポピュラー文化の動員… 第九章 自炊して盗み、盗まれよう 自炊は文化の盗用か?/盗まれる実践としての自炊… 第一〇章 楽しい殺し合いができる相手を育てよう 在野の研究者としての武道家/記号的コミュニケーションとしての殺し合い… おわりに 楽しい推し活をしよう 「現実」というフィクションを通して生きる/悪さを引き受けることと成熟… -
大事なことだけ覚える技術
1%の大事なことだけ覚えて、 99%は忘れちゃってOK テストに挑むための「記憶」。 仕事をうまくいかせるための「記憶」。 日々を前向きに生きるための「記憶」。 過去を懐かしむための「記憶」。 人生には「記憶」を必要とするときが しばしばやってきますが、 本当に覚えておくべきことは ほんのひとにぎりの「大事なこと」だけです。 本書は、 「これだけはしっかり覚えておきたい」 ということだけを 確実に記憶できる方法を ご紹介しています。 ●記憶を定着させるのは「経験」 学生時代の授業中、 ノートをとった人はよく覚え、 それを借りた人は覚えが悪い。 勉強したのは同じノートなのに、 なぜこんな差がつくのだろう……。 そんなことを感じたことはないでしょうか? この差を生むのは、書くという 「経験」をしているかどうかです。 お気に入りのノートを開き、 少しざらついた質感の紙に、 自分のペンで、自分独自の文字で、 ゆっくりと、書いていく。 このプロセスを通して、 それらの映像が脳に焼き付き、 記憶として定着していきます。 このように「経験」は記憶を強化します。 一方、借りたノートを見るだけの人は、 ノートを書くという「経験」をしていないため、 記憶の定着率が極端に落ちてしまいます。 この本には、 そんな「経験」をうまく活用した 10の記憶テクニックが書かれています。 ------------------------------------------------- 1、まず「全体像」から把握する 2、復習は1時間以内にする 3、「おさらい→新規」を繰り返す 4、マーカーではなく、色鉛筆を使う 5、スローモーションのようにゆっくり書く 6、B6カードに論点を書き出す 7、カンニングペーパーをつくる 8、耳から覚える 9、音読で「目」と「耳」のダブル効果を狙う 10、自分で自分に講義する ------------------------------------------------- この本でご紹介するのは、 ・大事な勉強 ・大事なアイデア ・大事な人 ・大事な思い出 これらの大事なことだけを 覚えておく画期的な技術。 勉強や、仕事や、暮らしに使える 実践的な“戦略書”でもありますので ぜひ読んでみてください。 -
教養としての「異文化理解」
◎異文化理解とコミュニケーションの基本を解説した画期的入門書 異なる文化に触れるとき、つい自分の価値観を基準にしてしまいがちですが、文化によって考え方や行動の基準は大きく異なります。異文化の人々と適切なコミュニケーションをとるには、相手の文化的な特徴を知っておくことが何よりも重要なのです。 また同時に、自分自身の国の文化の特徴を客観的に把握しておくことも求められます。本書は、そのような異文化理解とコミュニケーションの仕方を、教養として身につけられるよう、イチから丁寧に解説していきます。 ◎東京外国語大学で教えてきたノウハウを大公開 著者の勤務先である東京外国語大学では、学生の8割が在学中に留学を経験し、また同時に、世界80か国以上から留学生を受け入れています。 そのような教育機関において、25年にわたり日本人および留学生たちを相手に、異文化理解・コミュニケーションをテーマに教育活動を行ってきた著者が、これからの日本人が知っておくべき必須教養を余すところなく解説します。 -
月の名前
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 累計11万部のロングセラーシリーズ『風の名前』『雨の名前』『花の名前』(小学館刊)に続く待望の第4集! わたしたち日本人の豊かな感性は多くの月の名称を作りました。 立待月、有明月、十三夜、月の船、花残月、月天心、二十六夜待……。 詩人・高橋順子が繊細な感性で月の名称400語についてつづり、写真家・佐藤秀明が写真150点で月の多様な姿をあらわします。 高橋順子による詩とエッセイ20篇のほか、月が詠まれた古今の短歌と俳句107首・句も収録しています。 付録は「50年分の中秋の名月の日付早見表」と「秋の月・新暦早見表」。 「街を照らす月は、人びとを見守っているように見えるし、野山の上の月は、孤独に耐えよ、とさとしてくれる。海の上の満月は夢のようだ」(本文より)。 毎日、月を眺めたくなる本です。 -
現代「ますように」考 こわくてかわいい日本の民間信仰
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不思議な民間信仰はまだまだ日本に生きている──その信念のもと、各地に生存する、生活や習俗と密着したこわくてかわいらしい願いや信心を探し歩き、民俗学や怪談研究を活かした著者独自の視点で紹介。「旅行や散歩を冒険に変える」手助けをする本です。【日常】【祭】【疫病】【死】【物語】をテーマに、神や自然、この場にいない人、あるいは未来など、見えざる対象に「〇〇しますように」と願う人間の「行為」を楽しみながら観察し、軽妙な文章で読者を不思議な旅へ誘う。 -
女80歳の壁
「夫の世話・介護からくるストレスや負荷」「骨粗しょう症による骨折で歩けなくなる」「家族を亡くしたさみしさでうつになる」など、「女80歳の壁」はぶ厚い障害だ。 このような壁を、80歳以上でいきいきしている「幸齢女子」はどう乗り超えているのか? その最強の方法は、とにかく肉を食べること、好きなことだけをして生きること。 「夫と子供は無視していい」「女性・男性ホルモンの両方を補充する」「カツラもしわ取りもOK」等々、壁を乗り超え、高齢期を楽しみ尽くすための生活習慣を詳細に解説。 人生を最後まで充実させたい女性必読の一冊。 -
教養としての建築
「建築」とは「強・用・美」である。 この言葉は、古代ローマの建築家であるウィトルウィウス(Vitruvius)のものです。彼が 2000年以上前に著した、現存する最古の建築書『建築について』に記載されていま す。建築を学んだことのある人なら一度は耳にしたことがあるはずです。 「強・用・美」とは何なのでしょうか。 非常に単純化して言えば、「建築は重力や地震で壊れてはいけないし(強)、使いやすく て快適でないといけない(用)。また、見た目に格好よくないといけない(美)。そして、のうちどれかが欠けてもいけない」ということです。本質を突いた簡潔な表現であるた め、2000年以上経った現在でもよく言及されています。 日本は地震や台風といった自然災害の多発地域です。日本の建物はこれらの自然災害に 耐えられる構造となっていなければならず、「強・用・美」の中でも「強」への意識が強 いと言えます。 「強」を実現するためにどのような構造を採用するかは「建築」という行為における主要 な検討項目であり、建物の形状にも大きく影響をおよぼします。そのため、建物の構造を 知ることは「建築」を知ることにつながるのです。 本書は、「強・用・美」の中の「強」を担う建物の構造を通して「建築」への理解を深 めてもらうことを目指して書かれています。「用・美」も建築を構成する重要な要素では ありますが、どちらも建物を形づくる「強」がなければ成り立たないからです。 「建築」に関する多くの本が「美」を担うデザインの視点から書かれていますが、「強」 を担う構造を通して理解するという一風変わったアプローチを取ることで、あなたの知ら ない「建築」の世界が垣間見えるでしょう。 本書を読み終わったとき、あなたの常識が幾ばくか変わること、そして「建築」の見方 が変わることを約束します。 -
脱大日本主義
従来の親米保守路線と成長戦略が行き詰まる中で、日本はいかに生きるべきか。対米従属からの脱却、低成長を前提とした新たな分配政策・成熟戦略を提唱する。内田樹氏推薦。 -
声に出してよむ漢詩の名作50
李白や杜甫をはじめ、精選50首に読み下し・訳文・解釈、さらに中国語のピンインと振り仮名を付し、音声ダウンロードで著者による中国語・日本語の朗読が聴ける、唱和できる、参加型の一冊! -
アメリカで仏教を学ぶ
般若心経を英語で読み、アメリカ人の素朴な疑問から仏教を捉え直す。カリフォルニアで仏教の面白さに目覚めた著者による、一風変わった入門書。 -
人はなぜ物を愛するのか
「物に対する愛着」研究の世界的権威が解き明かす、人と物との一筋縄ではいかない関係 なぜ顔が描かれたクッキーが可愛く思えるのか? なぜ薄汚れたテディベアを捨てられないのか? なぜスマホの音声アシスタントに「愛してる」と話しかけるのか? なぜ一つだけ売れ残った商品が「さびしそう」だから買ってしまうのか? グッズのコレクションにお気に入りのブランド、音楽、アート、スマホ、車、ジュエリー、先祖伝来のアンティーク家具、家族写真や大切な人からもらった贈り物……人が愛着を抱くものは実にさまざまだ。だがそこには、人の複雑な心理が絡んでいる。 消費者行動や物への愛着研究の第一人者アフーヴィア教授が、人が物を愛するようになる仕組みを明快に分析し、アイデンティティや人類進化とも強く結びついた原理を明らかにする。 愛されるモノを開発したいビジネスパーソンにも、モノを愛する自分の心理を知りたい人にも、楽しめて役立つ一冊。 ◆ ◆ ◆ 「自分自身や他者との有意義な関係を築くために、物への愛を探究する極めて重要な本」――ジェニファー・アーカー(スタンフォード大学教授、『ユーモアは最強の武器である』共著者) 「研究に裏打ちされた本書は、世界を愛し人生に充足感を得る方法を教えてくれる」――マチウ・リカール(『Happiness 幸福の探求』著者) 「人間の本質についての理解を拡げてくれる、まさに傑作」――イーサン・クロス(『Chatter』著者) 「人と物との関係に、これほど多くのことが秘められていたとは!」――ニール・イヤール(『最強の集中力』共著者) -
歯を磨いても むし歯は防げない
なぜ、スウェーデン人は砂糖の消費量が日本人の2倍なのに、むし歯は半分なのか?日本人の9割が知らない間違いだらけの口腔ケアとは?健康寿命の決め手になる歯科医療世界一のスウェーデン式「世界標準のオーラルケア」の新常識。 -
帰ってきたコンペイトウ Kurihara and Iriyama Toy Bottle Collection
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お菓子を入れる容器で、中身を食べた後におもちゃとして遊べるものの総称を「菓子入玩具」と言い、明治の末頃から売られていたという。ドロップの入ったブリキの自動車やサイコロ・キャラメルなどもその一種で、お菓子とおもちゃと楽しみが2倍あり、子供に根強い人気があった。中でも金平糖の入ったガラスビンは「菓子入玩具壜」と呼ばれ、明治末期から昭和初期にかけてと昭和20年代後半とに、大ブームとなった。菓子入玩具としての金平糖ビンは、日本の菓子史にひとつの文化を築いたといっても過言ではないほどの隆盛を見たが、今ではほとんど忘れ去られてしまった。 金平糖ビンは壊れやすいガラスやセルロイドで作られていたため、現存するものは少なく、骨董市でも掘り出し物となっている。本書では、金平糖ビンの日本一のコレクター栗原英次氏と日本一の駄菓子グッズ・コレクターの第一人者・入山喜良氏の愛蔵品を公開する。金平糖ビンはもちろんのことニッキ水のビン、ペロペロと呼ばれる砂糖菓子の容器など、ノスタルジックなガラスビンも合わせて取り上げ、奥行きと陰影のある美しい写真で紹介する。これぞ"ガチレトロ"な魅力満載のビジュアルブック。 これはイカン! 煩悩が抑えられない!!(笑) 夢と浪漫に溢れたビン達。和ガラスの蒐集家としての先輩お二人が、どれほどの労力と情熱を費やしたことでしょう。お二人への僅かな嫉妬と、あまたの尊敬と敬意の念に堪えません。ここに【和ガラス類、駄菓子屋科】のバイブル誕生です。坂崎幸之助(THE ALFEE) -
小説にできること
第一章 小説にはなんでもできる(技術篇)/第二章 小説にはなんでもできる(内容篇)/第三章 小説は道徳にとらわれない/第四章 小説は人間の多様性を描きわける/第五章 小説はダメな人間を輝かせることができる/第六章 小説は空想を描ける/第七章 小説は時代を描くことができる/第八章 小説は理想を託すことができる/第九章 小説は美を追求することができる/第十章 小説は人を励ますことができる -
光る君へ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2024年大河ドラマは貴族社会で懸命に生きた女性の一生を描く華やかな平安絵巻! 主演・吉高由里子が紫式部を演じる2024年放送予定大河ドラマ「光る君へ」を、とことん楽しむためのガイドブック第1弾が登場。きらびやかな平安貴族の世界と、その世界で懸命に生きて書いて愛した一人の女性の一生を描く平安絵巻ドラマの魅力を、詳細に伝える。吉高由里子と藤原道長役・柄本佑による巻頭座談からはじまり、豪華出演者のインタビューでは、平安の世を生きる人々を演じる俳優陣の生の声をお届け。脚本・大石静をはじめ、題字や音楽、時代考証など制作陣インタビューも。源氏物語を書き上げた紫式部とはどんな人物だったのかに迫る特集や、和歌からドラマの世界を読み解く特集など、ドラマの時代背景を楽しく理解できる記事が多数。衣裳・セット特集、ゆかりの地紹介などでは、多角的にドラマを深掘りする。また、あらすじや人物相関図など、ドラマが分かりやすくなるページも充実。美麗グラビア満載でお届けする、大河ドラマ・ファンには欠かせない一冊! *電子書籍版ではプレゼントページほか、一部収録していないコンテンツがございます。 ■前編・出演者インタビュー登場者(予定) 吉高由里子(紫式部/まひろ役) 柄本 佑(藤原道長役) 岸谷五朗(藤原為時役) 高杉真宙(藤原惟規役) 国仲涼子(ちやは役) 段田安則(藤原兼家役) 井浦 新(藤原道隆役) 玉置玲央(藤原道兼役) 吉田 羊(藤原詮子役) 板谷由夏(高階貴子役) 財前直見(藤原寧子役) 上地雄輔(藤原道綱役) 黒木 華(源 倫子役) 町田啓太(藤原公任役) 坂東巳之助(円融天皇役) 本郷奏多(花山天皇役) ユースケ・サンタマリア(安倍晴明役) 秋山竜次(藤原実資役) 渡辺大知(藤原行成役) 金田 哲(藤原斉信役) ファーストサマーウイカ(清少納言役) 瀧内公美(源 明子役) 佐々木蔵之介(藤原宣孝役) 毎熊克哉(直秀役) 野村麻純(さわ役) ※誌面登場順 -
フェイクドキュメンタリーの時代 ~テレビの愉快犯たち~(小学館新書)
テレビがいつも優しいと思うなよ。 「フェイクドキュメンタリー」──嘘(フィクション)を前提にしながら事実(ドキュメンタリー)であるかのように見せるジャンルが支持を集めている。その端緒を遡ると2003年放送の伝説的テレビ番組『放送禁止』に突き当たる。 「分かりやすさ」や「正しさ」が第一義のテレビ界で、なぜフェイクドキュメンタリーの萌芽が生まれたのか。かつて「嘘」は「やらせ」として明確に認識されていたテレビ界で、なぜ平然と嘘を垂れ流すご法度に近い番組を放送できたのか。 万人向けを是とする価値観に抗い、“分かりにくく、正しくない番組”を世に放つ愉快犯たちの闘いに迫った正真正銘のノンフィクション! 巻末には2003年から2024年8月時点までの「フェイクドキュメンタリー(的)テレビ番組年表」を収録。 (底本 2024年10月発売作品) -
【電子特別版特典画像つき】くらし 気持ち ピカピカ ちいさな会社のおおらかな経営
【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 若い人が生き生きと楽しく働く木村石鹸。気持ちよく仕事をしたいという真っすぐな思いを叶えた100年続く会社のヒミツ 100年続く老舗の古くて新しい仕事論 コスパを超えて、ていねいに、正直に 仕事も会社も、もっと愉しくなる! 若い人が生き生きと働く木村石鹸。 ちいさな会社で、のびのび、すこやかに働くって、 じつはみんなの憧れであり、願い。 会社に行くのが嫌じゃなくて、仕事をしている実感があって、 そのことをみんなで共有していて、 「こんな会社で働いています」って自慢できる会社は 理想に過ぎないのか。 みずから働くモチベーションを保つための「自己申告型給与制度」の導入、 社員自らが組織づくりを行う「じぶんプロジェクト」など。 IT企業からしぶしぶ家業を継いだ4代目が語る ちいさな会社を経営することの愉しさと戸惑い。 「ていねいな仕事の先に見えるもの」 「コスパを追わないモノづくり」 木村石鹸の日日是好日。 ●モチベーションについて ●仕事とは覚悟の交換 ●自分の機嫌は自分でとろう ●何が仕事で何が仕事でないかは本人しか決められない ●成果だけで評価されることのまずしさ ●ピンチのときの乗り切り方 ●チームで大切なのは助け合う関係 ●「ただそこにいる」ということに価値がある ●どう頑張ろうと、どうしようもなく後退してしまうとき ●コミュニケーションは究極的には挫折する ※電子版には木村石鹸〈八尾本社工場〉と〈IGA STUDIO PROJECT〉で撮影した工場内の写真9点を掲載しています。 木村 祥一郎(キムラショウイチロウ):大正13年創業の石鹸メーカー木村石鹸の四代目。自律型組織を目指して「自己申告型給与制度」の導入、社員自らが組織づくりを行う「じぶんプロジェクト」などを行っている。 -
落語を知ったら、悩みが消えた
「そんなに悩まなくて、ええじゃないか」クスッと笑える落語は、あなたの悩みを優しく肯定してくれます。落語をまったく知らない人から玄人まで楽しめる、現代の悩みをスーッと軽くする「自己啓発×落語噺」の新境地!「人間関係や恋愛がうまくいかない」「仕事がつらい」「お金が欲しい」……あなたが抱えている悩みに、江戸っ子たちもたくさん苦しんできました。「ひとりで悩みを抱え込んでしまう」 ⇒ 『長屋の花見』「人によって態度や性格を変えてしまう」 ⇒ 『百年目』「他人に対して弱みを見せられない」 ⇒ 『金玉医者』「恋愛で嫉妬ばかりしてしまう」 ⇒ 『悋気の独楽』「損得勘定ばかりで行動してしまう」 ⇒ 『死神』「周りの人の目を気にしてしまう」 ⇒ 『たがや』落語の世界特有の「おおらかさ」は、きっと私たちの心にゆとりを作ってくれるはずです! -
人生に、寅さんを。~「男はつらいよ」名言集~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「男はつらいよ」40周年記念プロジェクトに合わせて発売された、寅さんの写真と名セリフを組み合わせたビジュアルブック。 第1作『男はつらいよ』が公開されたのが昭和44年8月27日、それから日本の風物詩として愛され続けて40年。 平成のいまを生きるすべての人に送る、「昭和の象徴」寅さんが残した言葉の数々。それは「優しさ」だったり「励まし」だったり、時に「厳しさ」だったり…。しかし、そのすべてが僕らへのエール! 旅の空の下の寅さんと、その名ゼリフをともに味わえるビジュアルブック! -
まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書
人文学の論文執筆には、基礎となる習得必須の知識と技術がある。しかし、それを現在の大学教育はうまくカリキュラム化できていない。どんな条件を満たせば論文は成立したことになるのか、どの段階でどの程度の達成が要求されるのか、そしてそのためにはどのようなトレーニングが必要なのか。そもそも、なんのために人文学の論文は書かれるのか。期末レポートからトップジャーナルまで、「独学で書く」ためのすべてを網羅する。 -
植物は気づいている
生きとし生けるものすべては〈意識〉によってつながっていた! 1960年代、ウソ発見器の電極を接続された植物の葉が、周囲の人間の感情や意図に電気的反応を示すことを発見し、その後、トンプキンズ+バードの『植物の神秘生活』(邦訳工作舎)でとりあげられて世界中に一大センセーションを巻き起こした当事者による初めての著作。 その実験の経緯から反響、その後の実験・研究(鶏卵、乳酸菌、人間の細胞を対象にしたバイオコミュニケーション)、現代科学に対する批判、バイオコミュニケーションの示唆するスピリチュアルな側面に到るまで、誠実な筆致で述べられている。著者の研究に基づいた本は何冊か出ているが、本書は当の本人が書いたものだけに資料的価値は高い。 -
人生後半、そろそろ仏教にふれよう
【本書の要点】●身近な死を実感した古舘氏が人生後半で出合ったのが仏教だった。 ●日本では大乗仏教が浸透しているが、本来の仏教は原始釈迦仏教。 ●自我をなくしていけば、人生の苦しみが軽減される。 ●老・病・死に直面する人生後半こそ、ブッダの教えが効いてくる。 ●釈迦の仏教は論理的な真理であり、科学との共通点が多い。 プロレスやF1の実況で人気を博した古舘氏は、なぜ人生後半で仏教に熱中するのか。老・病・死に向き合い、「生きる意味」を考えるうえで、釈迦(ブッダ)の仏教がヒントになる。釈迦仏教の碩学である佐々木氏と、自我の抑制に勤しむ古舘氏が、穏やかな心で生きる作法について議論する。 【仏教の基礎が“古舘節”でわかる!】●「これからも釈迦の“推し活”を続けていきますよ」 ●「僕にとって佐々木先生は、天下一品の“釈迦コンシェルジュ”なんです」 ●「法然の浄土宗は“ヘルプミー・ブッダ!”と極楽往生を願い、親鸞の浄土真宗は、約束された極楽往生に“サンキュー・ブッダ!”と感謝するんだ」 ●「最澄の天台宗は、阿弥陀様の信仰も法華経も詰め合わせた“仏教福袋”だ」 ●「僕も頑張れば“リトル道元”になれるかな」 -
いちいち幸せになる本
合言葉は「簡単・余裕・うまくいく」! キャメレオン竹田、待望のエッセイ!初公開の自宅やこだわりの私物写真もご紹介。 何事もスイスイうまくいく人になるコツが満載です。 【目次】 Chapter1◎今のわたしになるまで Chapter2◎いちいち「気分が上がるほう」を選ぶ(暮らし編) Chapter3◎いちいち「楽しい・簡単・面白い」を選ぶだけ!(考え方・習慣編) Chapter4◎わたしの人間関係 Chapter5◎結局、いちいち大丈夫だった! Chapter6◎いちいち「不思議」を堪能する ●著者プロフィール 文筆家、実業家、画家、絵本作家(株)トウメイ人間製作所 代表取締役。 日本テレビ番組「DayDay.」ゴゴ占い監修。著著書累計90万部超。 『人生を自由自在に楽しむ本』『あなたの人生がラクにうまくいく本』『「神(キャメ)のお告げ」本』(大和書房)、 『神さまとのおしゃべりBook』『宇宙との直通電話 誕生日占い』(三笠書房)、 『タロットキャラ図鑑』『占星術キャラ図鑑』『キャメレオン竹田のタロットルーム』(ナツメ社)、 『キャメレオン竹田のすごいタロットカード』『すごい神さまカード』『キャメレオン竹田のしあわせになる絵本』(日本文芸社)など多数。 -
何かが空を飛んでいる
UFO現象や神秘体験を明快に論じた奇跡的名著がついに復刊! あわせて西洋近代オカルティズム略史、ジョン・ディーの精霊召喚、ナチズムとオカルト、柳田國男・南方熊楠の山人論争など、他界に魅せられし人々の、影の水脈をたどるオカルティズム・民俗学エッセイ・評論を一挙集成。 自序 第一部 何かが空を飛んでいる まえがき 1 私は前科者である 2 踊る一寸法師 3 小人たちがこわいので 4 虐げられた人々 5 セックスと針とフライング・ソーサー 6 私を涅槃に連れてって 7 空飛ぶレイシズム 8 妄執の格納庫18 9 陰謀の泉 10 キャデラックの中の三人男 11 黒い哄笑 12 空を飛んでいるのは何か? 13 光に目が眩んで あとがき 附録 泥の海――あるいは円盤文献瞥見 * 「純」円盤映画を求めて 不思議なセルロイド――怪奇幻想映画オールナイト全五夜 第二部 影の水脈 影の水脈――西洋近代オカルティズム略史 シオンの顕現――アーサー・マッケンと〈オカルト〉 天の影――チャールズ・ウィリアムズの場合 想像力という「呪い」――シャーロット・ブロンテ「ヴィレット」 異界の言葉――テオドール・フルールノワ「インドから火星へ」 地底への旅――カフトン=ミンケル「地下世界」 ログフォゴあるいは『岩の書』――リチャード・シェイヴァーについてのノート 水晶の中の幻影――ジョン・ディーの精霊召喚作業 物語としての同祖論の《起源》 妄想の時空――木村鷹太郎とウィリアム・カミング・ボーモント 獣人と神人の混淆――アドルフ・ランツとフェルキッシュ・オカルティズム ヒトラー、ナチズム、オカルティズム 第三部 他界に魅せられし人々 他界に魅せられし人々―― 『妖精の誘惑』のためのノート 夢と光り物――アナ・キングズフォード、佐々木喜善、泉鏡花 「心界幽玄」のこと――南方熊楠とフレデリック・マイアーズ 先住異民族の「残存」――南方熊楠、柳田國男の山人論争における隠された文脈 牛涎的博士――坪井正五郎をめぐって 家に憑く――『四谷雑談』 平田翁の「夏休み」――『稲生物怪録』をめぐって 後記 索引 -
新潮文庫の100冊 2024
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 約3000点の新潮文庫の中から「新潮文庫の100冊」として厳選した作品を、「愛する本」「シビレル本」「考える本」「ヤバイ本」「泣ける本」の5テーマに分類しておすすめします。新刊6点の詳しい紹介や読書感想文のヒント、などなど読み物ページも充実。本選びに迷ったときに、ぜひご活用ください! ※当コンテンツにはまだ電子化されていない作品の情報も含まれています。ご了承ください。 ※このコンテンツは固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
人間の目利き アラブから学ぶ「人生の読み手」になる方法
・「ここ数年の私の本の中でも会心作!」「この本を知っている限りすべての政治家や財界人に送って読ませたい」と曽野綾子さんが語るほど、納得の一冊に仕上がりました。 ・砂漠の民であるアラブ人は、自分たちのテリトリーを守るために、危機管理能力、他人との交渉術に長け、人を見抜く力=人間の目利きが、どこよりも傑出した人々です。 ・この人間は信用するに足るかを見抜く目/自分の考えを押し通して、相手を動かせてしまう交渉力/危機を察知し、遠ざけるリスクマネジメント能力/クライアントと揺るぎのない関係をつくる人間力、そして部下、ファミリーを守る包容力/老人の知恵を尊重する高齢化社会対応の生き方/「インシャー・アッラー(神のみぞ知る)」の究極のポジティブ・シンキング……これまであまり知ることのなかったアラブの民の賢くたくましく生きる知恵を一般実用書としても役立てるように構成しました。 ・自身、サウジアラビアをはじめ、数多くのアラブ諸国を旅して、関連著書も多い曽野氏と、エジプト考古学の第一人者の吉村作治氏が縦横無尽に「アラブに学ぶ人生の目利き」となる方法を語り合い、1970年の大ベストセラー「日本人とユダヤ人」にも匹敵する生き方指南書「日本人とアラブ人」の完成となりました。 -
文豪たちが書いた 殺しの名作短編集
本書は、収録作すべてにおいて殺人が起こる、「殺し」のアンソロジーです。 作品の特色は、千差万別。 殺人者の残酷な心理を描いた作品、殺人による自責の念に迫る作品、ゾッとするような怪奇的な死を扱った作品、殺しの後味の悪さを描いた作品など、各作品には、作家たちの個性が随所に表れています。 社会通念上許されないからこそ、「殺し」は文豪たちにとって、格好の題材だったのかもしれません。人類最大のタブーを文豪たちはいかに描いたのか、ぜひご自身の目でお確かめください。 -
戦時から目覚めよ 未来なき今、何をなすべきか
人類の”大惨事”は避けられるか? 気候変動、生態系の破壊、食糧危機、世界大戦――人類の破滅を防ぐための時間がもう残されていないのだとしたら、我々は今何をなすべきなのか?パンデミックを経てますます注目される現代思想の奇才が、西欧と世界で今起きている事象の本質をえぐり、混迷と分断渦巻く世界の「可能性」を問う。 -
オフ・ブロードウェイ奮闘記
舞台『猟銃』で一人三役を演じる為に、通訳もつけず単身ニューヨークに乗り込んだ。伝説のダンサー・バリシニコフとの共演に心躍るも、リハーサルから本気を出して喉を痛め、字幕が流れなかったり、本番で舞台セットが故障したり。舞台の上でも外でもトラブルばかり!なのにスタッフの反省会は一切なし。泣いて怒って笑った59日間の愚痴日記! -
沖縄について私たちが知っておきたいこと
沖縄になぜ基地が集中しているのか? 基地問題を理解し、その解消を目指していくためには、沖縄が日本に併合された経緯や、その後何度も本土の犠牲になった歴史を知らなければならない。 【目次】第一章 沖縄の歴史/第二章 構造的差別とは何か/第三章 沖縄から問われる構造的差別/対話 沖縄へのコロニアリズムについて -
ここまでわかった! 縄文と弥生 77の謎
☆縄文と弥生──「日本のはじまり」の謎がわかる!●縄文時代の晩期には、稲作が始まっていた!?●縄文人は、なぜ土偶を作ったのか?●貝塚はゴミ捨て場ではなく、神聖な場所だった!●気候変動に左右された、縄文人の人口●弥生人には、どんな身分制度があった?●弥生人は、米以外に何を食べていた?●弥生時代の凄まじい戦争の証拠●邪馬台国の卑弥呼の正体とは?一万年以上、平和な時代が続いた縄文時代。格差が生まれ、激しい戦争が起きた弥生時代。対照的な二つの時代を生きた縄文人と弥生人はどんな服を着て、何を食べ、どんな家に住み、どんな言葉を話し、何を信仰していたのか──。本書は、そんな素朴な77の謎を集めて、新しい説や発見も取り入れつつ縄文と弥生の「本当の姿」にせまった本。豊富な図版や写真とともに、「日本のはじまり」の旅へ! -
ネガティブクリエイティブ つまらない人間こそおもしろいを生みだせる
悲観的で心配性なまじめ人間でも大丈夫! 『TAROMAN』のクリエイターが教える “後ろ向きに前進する”ための仕事術。 芸術家・岡本太郎の世界観を架空の昭和特撮ヒーロー番組として表現した 『TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇』(NHK Eテレ)をはじめ、 SNSで大きな話題となった『石田三成CM』、『サウンドロゴしりとり』など、 くだらないアイデアで遊び心あふれるでたらめなコンテンツを生みだし続ける 気鋭の映像作家/クリエイティブディレクターの藤井亮。 しかし、彼は自分のことを「つまらないネガティブ人間」と自認します。 悲観的で心配性、いつも最悪のケースを想像して不安になる後ろ向きな性格。 根はまじめだからおもしろいことは思いつかないし、 突出したオリジナリティも持っていなければ、 プレゼンも下手、現場のテンションを盛り上げるのも向いてない……。 でも、そんなネガティブ思考こそクリエイティブにおいては武器になる、と彼は語ります。 「このままで本当にいいんだろうか?」 「もっとおもしろくなるんじゃないか?」と、 石橋を叩いて叩きまくって正解を探り続けることができるからです。 本書では、そんなネガティブ思考を逆手に取った藤井亮の仕事術と創作論を大公開! ・がんばる理由がないというネガティブな現実と向き合う。 ・どんな仕事も「やりたくてやってる」状況に追い込む。 ・「嫌」と感じるネガティブ思考が、アイデアの種になる。 ・生活に時間を奪われる状況は、アイデアが降りてくるチャンス。 ・才能がなくても既存の作品の“構造”を借りてオリジナルを生む。 ・現場ウケは信用しない。つくり手のおもしろがりは見せない。 ・ネガティブな修正要求こそ、クオリティを上げるチャンス。 ・突出した武器や強みがなくても、「まあまあできる」をかけ合わせればそれが個性になる。 ・うらやましくても「早く売れる」を目指しすぎない。 ・あえて“変な汗”をかきそうな仕事に飛び込む。……etc. つまらない人間でも、おもしろいものがつくりたい! そんな“一億総クリエイター時代”だからこその悩みに応える(かもしれない) “後ろ向きのまま前進する”逆説の創作論です。 -
ひまができ 今日も楽しい 生きがいを - 77歳 後期高齢者 芸歴5年 芸名・おばあちゃん -
71歳でひょんなことから吉本興業の芸人養成所(NSC)に入り、72歳で芸人デビューした、その名も「おばあちゃん」。 夢を追いかける若者だらけの世界にポツンとおばあちゃん。 入学式で生徒の祖母と間違われたり、合宿行くのに医者の許可を取りに行ったり、初めてすぎて、当人も受け入れる側もてんやわんや! 「僕らみんなのおばあちゃん」と若い芸人仲間や多くのスタッフに愛されるおばあちゃん。 知らぬ間に500人が参加するネタバトルで勝ち上がり、神保町よしもと漫才劇場の所属メンバーになったという強すぎるおばあちゃん。 劇場所属をきっかけに多くのメディアで取り上げられ、目まぐるしい日々を送りながらも「今日も楽しかった!」が口ぐせの77歳・おばあちゃん。 ――おばあちゃんはなぜ芸人になったの? そして、なんでそんなに楽しそうなの? クスっと笑えるエピソードやホロリとくる昔話までたくさん語ってくれました。 「まさか人生の終盤に差しかかり、ここまで慌ただしくも楽しい日々を送ることになるとは予想外でした。 年だからとあきらめず、やりたいことに挑戦したご褒美でしょうか。 いや、“年だから”できたんでしょうね。 この本を読んで、「年を取ったからできることもあるのだ」と知ってもらえたら。 そして、何かにチャレンジするきっかけになれたら、うれしいです」(はじめにより) 発行:ヨシモトブックス 発売:ワニブックス -
おもしろすぎる 山図鑑
【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 富士山は3度の噴火でいまの高さに! 頂上で「ヤッホー」と叫ぶのはなぜ? 山の不思議や素敵が満載。思わず山に行きたくなる! 山でしか見ることのない絶景 頂上にのぼったときの爽快感 登山の途中で出会う鳥や虫たち 川のせせらぎ、さわさわと吹く風の音…… 日常をはなれて山に行くことで味わえる素敵な体験 山の魅力をNo.1登山アプリ「YAMAP」ユーザーが実際の登山で撮影したあざやかな写真とともに紹介。 山が好きな子も、山に行ったことがないけどいつか行ってみたい子も、お父さん、お母さんも、この本を読んだらきっと、みーんな山に行きたくなる! キャンプ&登山ブームのいま、小学生必読の山がテーマの「おもしろ図鑑」です。 【山】【登山】【森林】【生きもの】の4つのパート 山の成り立ちや生態系についても、見てわかる、知識が深まる。 そして、自分でも行ってみたくなること間違いなし! 世界有数の山の大国、すばらしい日本の山を本でバーチャルに体験できる一冊。 「山はどうやってできたの? 誕生のヒミツ」 「発表! 日本の山なんでもランキング!」 「天狗って本当にいるの?」 「雪の怪物? アイスモンスター出現!」 「1合目、2合目 山の高さはお米が基準?」 「トイレがないときどうするの?」 「山を守る山岳レスキュー隊、参上」など 自然科学に興味を持つ入り口にも。 これを読むと理科が好きになっちゃうかも? 自由研究で役に立つ「フィールドノートのつくりかた」「マクロレンズの使い方」も紹介 画像をふくめ内容は変更になる可能性があります。 YAMAP(ヤマップ):電波が届かない山の中でも、スマートフォンのGPSで現在地と登山ルートがわかる、登山を楽しく安全にするアプリ。山行の軌跡や写真を活動記録として残したり、山の情報収集に活用したり、全国の登山好きと交流したりすることもできる、日本最大の登山・アウトドアプラットフォームです(2021年8月 登山アプリ利用者数調査 [App Ape調べ])。 2024年1月に累計410万ダウンロードを突破。 ひげ隊長(ヒゲタイチョウ):前田央輝(まえだひろあき)。 YAMAP専属アウトドアガイド。1972年、鹿児島県生まれ。「YAMAP」専属アウトドアガイド。23歳の時にカナダ・アラスカのユーコン川の流れる原野を旅し「この自然の素晴らしさを子どもたちにも伝えたい」と子ども自然学校のひげ校長を志す。屋久島にて10年近くアウトドアガイドを務め、現在ヤマップにてYouTube「ひげチャンネル」を企画運営する傍ら全国でインタープリター養成講座を開催し「自然の翻訳者」となる次世代ガイドを育てる活動にも力を注ぐ。 -
句点。に気をつけろ~「自分の言葉」を見失ったあなたへ~
論理的・効率的に話すことがよいとされる中、著者は「まとまらない言葉の中にこそ本当に伝えたいことがある」と説く。わかりやすく話そうとすると、文を的確に句点「。」で区切る収まりのよい話し方になるが、本当はその「。」の先に圧倒的なディテールがあり、そこにこそ自身への問いや深い思考へのヒントが隠されている。インタビューを生業としている著者だからこそわかる、「。」の先を見つける話し方、聞き方をさぐる。 -
インターネットは言葉をどう変えたか
顔文字、絵文字、アスキーアート、スラング、ミーム…… 気鋭の〈インターネット言語学者〉が軽妙な語り口で紡ぐ、 言葉とコミュニケーションの現在地! 本書は気鋭の〈インターネット言語学者〉が鋭い分析をユーモラスに語った、デジタル時代の新たな言語学への情熱あふれたガイドブックである。 大文字の“LOL”が小文字の“lol”になる過程でどう定義や意味が変化したか、日本で生まれた絵文字がなぜ世界で市民権を得たのか、年代によって句読点の使い方が違うのはなぜか、オンライン上での会話で語尾を伸ばすのはどうしてか(「はい~」「よろしくー」)……など、SNSやチャットなどで使われる、一見無秩序でカオティックな言葉の中にあるパターンや一定のルールをひも解き、人間の言語全般についての理解を深めていく。 また、手紙や印刷機、電話といったインターネット以前のメディアが言葉に与えた影響、方言などの共同体特有の言語とネットワークの関係、スペルチェックなどのソフトウェアがもたらす言葉の変容など、進化しつづけるテクノロジーと言語の変化との関連をさまざまな角度から紹介。 言語は人類にとって最も壮大なオープンソース・プロジェクトであり、インターネットはその言語に急速かつ興味深い方法で変化をもたらしている。オンラインコミュニティ上でおこなわれる会話は、次々に新しいスラングや専門用語を生み出し、目まぐるしいスピードで広まっていく。「弱いつながり」を多く生み出すことで言語の変化を早め、それがハッシュタグや面白動画がバズる現象にもつながっていると著者は述べる。 言葉とコミュニケーションの変容を見つめ、言語が持つしなやかな強さと柔軟さ、そしてなによりも言葉というものの面白さと興味深さを実感できる、革新的で希望にあふれた一冊! -
NHKラジオ「みんなの子育て☆深夜便」子育ての不安が消える魔法のことば
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHK「ラジオ深夜便」の人気コーナー、待望の書籍化! 子育て中のママ・パパたちと、子育てを応援したいという幅広い世代のリスナーから熱い支持を集めている「みんなの子育て☆深夜便」。番組に出演された、子育ての専門家、作家、アーティスト、脳科学者といった多彩なゲストの方々の、読むだけで心が軽くなる「魔法のことば」の数々が、1冊の本になりました。中川李枝子さんと宮﨑駿さんの特別対談「子育ては人生で一番いい時間」を収録。 -
日本の化粧の変遷100年
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「化粧は時代を映し出す」 西洋化粧が一般的に取り入れられるようになった1920年代から100年、日本人の化粧はそれぞれの時代の色を反映し、その特徴を変えてきました。 本書では長年にわたり「日本の化粧」をすぐそばで研究し続けてきた資生堂ビューティークリエイションセンターによる監修のもと、1920年代から現代までの化粧の変遷を写真とイラストでわかりやすく解説。各時代のメイクをいま再現するためのアイテムやテクニックも収録しています。 また、化粧に影響を与えたトレンドや時代背景についてのコラムも収録。日々のメイクにアクセントを加えるアイデア本としても、創作のための資料本としても、ご活用いただける1冊です。 -
30年でこんなに変わった! 47都道府県の平成と令和
80~90年代に習った「日本の姿」と現代の「日本の姿」は全然違う! この30年で、静かに激変している日本を県別に細かく解説する47都道府県本 1990年代初頭、世はバブル景気。日本の製造業も元気でしたが、インフラは信じられないほど貧弱でした。それから30年、47都道府県はそれぞれの歴史を歩んできました。平成・令和を通して日本各地はどう変わったでしょうか。 日本一を誇っていた産業が衰退した県、逆に生産量日本一を実現した県。地域を代表する企業がなくなった県、新たに企業が立地した県。歴史の教科書に載っていた事項がなくなった県、新たに記述された県。新たに世界的な観光地が生まれた県。新幹線や空港が新たに開通して経済活動が変わった県。 47都道府県のいろいろな面を30年前と比べることで見えてくる、日本の「直近30年の現代史」です! <各都道府県で比較や解説をする主な項目> ・人口と自治体の変化 ・農業・漁業・工業などの変化 ・その地域で歴史的に注目されることがら ・人気観光地の変遷 ・交通事情 東京直通の所要時間の変化・高速道路の伸張 ・地方百貨店の興亡 ・民放テレビ局の状況 ・地元の大企業ベスト5の変化 ・高校を取り巻く事情と進学校の実績 ・全国シェア上位の生産物 ・家庭の年間購入金額上位のもの など -
新版 一陽来復 中国古典に四季を味わう
「一陽来復」とはもともと,陰暦十一月の冬至,一年で夜が最も長い日に陰が極まって陽が戻ってくることをいう.巡りゆく季節を彩る花木や懐かしい風物に,中国の古典詩・随筆・歳時記に描かれた印象深い情景を重ね合わせ,明るい世界の到来を願いつつ心伸びやかに生きる日常を綴った滋味あふれる随筆集.(解説=井波陵一) -
但馬日記 演劇は町を変えたか
生まれ育った東京を離れ,家族で兵庫県北の小さな町に移り住んだ理由は「転勤」!演劇と観光の学べる専門職大学の開学,国際演劇祭の開催….新たな共同体をつくる試みは,コロナ禍や市長選の対立構造に翻弄されていく.芸術や文化による地域の再生は可能か?町に新しい風は吹いたのか?濃密に語られる三年半の記録! -
源氏供養 新版
「源氏物語」は紫式部の〝復讐心〟から始まった――? 輝く美貌を持つ男・光源氏と女たちの恋物語に織り込まれた作者のたくらみとは? 『窯変 源氏物語』の著者が日本最古の長篇小説をひもとき、天才女性作家・紫式部の思考に迫るスリリングなエッセイ。座談会「物語の論理・〈性〉の論理」前篇(三田村雅子・河添房江・松井健児・橋本治)収録。 -
教養文庫コラボフェア「不朽の推し本!2024」小冊子
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第10回目となる教養文庫フェアのメインタイトルは「不朽の推し本!2024」。ちくま学芸文庫・中公文庫・角川ソフィア文庫・河出文庫・平凡社ライブラリーの各文庫編集長が推し、これまで本屋さんに並んだフェア書目は400点余り。今回は、これまでとくにたくさんの人に読まれた本を中心に40冊をご紹介します。各編集長だけでなく、読者からも愛されてきた「推し本」とともに、次の10年も生き抜いてまいりましょう! -
新版 縄文聖地巡礼
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぼくたちは、 未来に向かって 縄文の古層へ旅をする 以前から縄文文化に深い関心を寄せてきた音楽家の坂本龍一氏と、人類学者の中沢新一氏が、縄文の古層に眠る、わたしたちの精神の源泉に触れるため、聖地を巡り、語り合います。 諏訪、若狭、敦賀、奈良、紀伊田辺、鹿児島、そして青森へ――― 社会的な状況が大きく変化している現在、これからのヴィジョンを見つけるために、ふたりが人間の心の始まり「縄文」へと潜っていきます。 【目次】 なにを、どうつたえ、つくっていくのか 縄文とはなにか プロローグ 三内丸山遺跡からはじまった、ふたりの旅 第一章 諏訪 第二章 若狭・敦賀 第三章 奈良・紀伊田辺 第四章 山口・鹿児島 第五章 青森 エピローグ さらなる旅に向けて 旅のしおり -
老いたら好きに生きる 健康で幸せなトシヨリになるために続けること、始めること、やめること
加齢は人生逆転のチャンス! 食べたいものを食べ、飲みたければお酒も飲む。薬は不調のときだけ飲めばいい。ちょっとしたコツで「80歳の壁」はすんなり越えられる。 ベストセラー作家で老年精神医学の専門医による最新刊。89歳ジャーナリスト・田原総一朗との「老後の不安がなくなる」ポジティブ対談も収録。 -
嫌な男あるある - じわじわムカつく言葉 200 -
YouTubeチャンネル登録者36万人! 絶妙な再現ネタが大人気のたつろう初の単行本 ●YouTube登録者数36万人超え!フジテレビ『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』常連のたつろうがSNSで発信してきたネタを“読むあるある”に変換&大ボリュームの書き下ろしもつけて書籍化。 ●本書はたつろうのネタの中でも特に反響の高いジャンル「嫌な男」のあるあるを200個収録。 ●好きにも嫌いにもなれないけどあまり一緒にいたくない“薄っすら嫌な男”、あなたの周りにいませんか? リアル過ぎる再現に思い出し怒り&思い出し笑いすること間違いなし。 あるあるだとわかった瞬間、日々のストレスが笑いに変わる! ■本書に登場する「嫌な男あるある」とは 「ごめん、なぜw?」―謝ってからバカにする男 「一人っ子っぽいよね」―たぶんいい意味で言ってない男 「彼氏と深い話できてる?」―深い話には自信がある元彼 「10円? ない。さっき見たから」―小銭の在庫に絶対の自信がある男 「もうちょっと悔しいと思ったほうがいいよ」―感情にまで口出してくる上司 →ふとした日常 会社・バイト 飲み会 デート…シーン別嫌な男あるあるを紹介。 ■特別収録 おまけ「楽屋の嫌な男あるある」/自伝コラム 僕の世界はあるあるでできている/どうしても演技に見えてしまうたつろうの素の表情を撮ったスペシャル写真も収録 発行:ヨシモトブックス 発売:ワニブックス -
15の街道からよむ日本史
「なぜ芭蕉は奥州に旅立ったのか?」 「多くの大名が東海道より中山道を好んだ理由は?」 日本史を紐解いていくと、道、つまり街道を舞台に歴史が生まれる場面に幾度となく遭遇する。そして、歴史が街道を作ることも少なくない。 例えば、東海道は江戸と京都を結ぶ街道という印象が強いが、それは江戸に幕府が開かれてからのイメージに過ぎない。それまで、東海道は幕府が置かれた鎌倉と京都を結ぶ街道としての印象が強かった。しかし、徳川家康が江戸に幕府を置くことで、東海道は江戸と京都を結ぶ街道に変身する。また、我々がイメージする東海道の難所と言えば箱根峠だが、実は箱根峠を越えるルートは、もともとは東海道の本道ではなかった。本道は、足柄峠を越えるルートである足柄路だったのだ。江戸市中にも大量の火山灰が降ったという宝永の富士山の大噴火が本道を箱根路に変更させたことで、地域が変貌していく。 「一度、廃れた熊野古道」 「実は4つあった日光街道」 「将軍の緊急事態を想定していた甲州街道」―― 本書は、定評ある歴史研究者が、全国の街道と我々になじみの深い歴史とを重ね合わせ、様々なエピソードと新たな発見ともに綴る歴史ノンフィクションである。 -
言語表現法講義
言葉を書くということは,どんな経験だろう.それは技法の問題ではない.よりよく考えるための,自分と向かい合うための経験の場だ.このことは,同時に批評の方法へとつながっていく.経験としての書くということの意味を,考えるということの1つの方法として位置付ける,これまでの文章教室とは異なったユニークな講義.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
索引 ~の歴史~書物史を変えた大発明~
索引をめぐる物語は、冊子本や活版印刷の発明などの書物史とともにあり、情報処理の歴史でもある。ドイツの印刷所、啓蒙派のコーヒーハウス、小説家の居間、大学の研究室を巡り、皇帝や法王、哲学者、首相、図書館員、プロの索引作成者たちを取材。索引が異端者を火刑から救った逸話、索引で政敵を挑発する流行なども紹介しつつ、13世紀の聖書の写本から今日の電子書籍にまで連なる道筋を描き出す。読書家垂涎の「索引」秘史! -
文明の生態史観 増補新版
1955年、京都大学の学術探検隊に同行し、西アジア諸国を歴訪した著者。 その体験から生まれた視点により、対立ではなく平行進化として東西の近代化を捉え、〈中洋〉を提唱する。 60年代にかけての東南アジア、アフリカ各国訪問を経て、比較宗教論へと連なる論考の集成に、著者の到達点を示す「海と日本文明」(2000年)を増補する。 〈解説〉谷泰 -
読書で見つけた こころに効く「名言・名セリフ」
年間数百冊を読み書評を書く、「プロの読書家」である著者。その机に積み上げられた、読書中に気に入ったフレーズを抜き出したノートから、「生きる勇気をくれる言葉」を厳選して紹介。心が折れそうになったとき、凝り固まった頭をほぐしたいとき――。凝縮された短い言葉だからこそ胸に沁みる。自分だけの名著をさがす読書ガイドとしても使える一冊。 -
ことば、身体、学び 「できるようになる」とはどういうことか
ことばが世界をつくるのか。世界がことばをつくるのか。 元オリンピアンで著作も多く、「走る哲学者」とも呼ばれる為末大氏。 為末氏が現役時代から興味をもっていたというこの問いを、言語習得研究の第一人者である今井むつみ氏が受け止める。 私たちが意識せず使いこなしている「ことば」とは何だろうか。 「言語能力が高い」、「運動神経がいい」とはどういう状態を指すのだろうか。 スポーツでも言語の習得でも、繰り返しながらやさしいことから難しいことへ、段階をふんだ「学び」が必要になる。しかし、「学び」とは単なる知識の獲得ではなく、新しい知識を生み出す「発見と創造」こそが本質であると今井氏は言う。その究極のかたちを為末氏は、調整力の高さ、すなわち「熟達」と呼ぶ。 私たちはどのように学ぶのか、そこに身体がどのようにかかわってくるのか。 「ことばと身体」を専門にする話題のふたりが、異なる立場から「学び」にアプローチする。 ◆目次案 1章 ことばは世界をカテゴライズする 2章 ことばと身体 3章 言語能力が高いとは何か 4章 熟達とは 5章 学びの過程は直線ではない -
絶滅する「墓」 日本の知られざる弔い
私たちにとって、墓とは何か? 時の権力や死生観、土地や風土に根ざした文化によって、日本ではじつに多様な葬送文化が育まれてきた。 だが、過疎化や高齢化により、今その文化が風前の灯となっている。 土葬の現在から、肉体と魂を分けて埋葬する「両墓制」、沖縄の風葬やアイヌの男女別葬、無数の遺骨を粉末状にして固めた「骨仏(こつぼとけ)」まで――。 全国各地を歩いて取材した僧侶が、知られざる弔いのかたちを写真とともに明らかにしながら、 日本人がいかにして死と向き合ってきたかを問いなおす。 -
アフリカ史
様々な学問分野を自由に越境し、「知ることの楽しさ」を生涯発信し続けた<知の道化師>、山口昌男。その学問の真髄とも言える「アフリカ」研究を、丸ごと1冊・通史に編纂。思いがけなくも豊かなアフリカの相貌、実験的とも言える日本との対比、自身が描いたスケッチや、貴重すぎる図版を193点も掲載! 彼の地で暮らし、深い人脈を得た泰斗だからこそ書けた本作は、参考文献すらただの文字情報に終わらない、圧巻の充実ぶり。没後10年。今こそ、目からウロコのアフリカ通史を、吟味する! *本書は、『世界の歴史 第6巻 黒い大陸の栄光と悲惨』(講談社 1977年)を改題したものです。 目次 はじめに 人類史とアフリカ 1 アフリカの古代世界 1)アフリカにおける人類の起源 2)アフリカの古代的世界 3)黎明の輝き・ 4)サヴァンナの帝国 5)東アフリカの王国 6)アフリカの王権文化――そのパラダイム 2 大発見の神話学 1)プレスター- ジョンの王国を求めて 2)アフリカの「黄金伝説」――ジンバブウェ遺跡とモノモタパ 3)探険ラッシュの世紀 3 伝統国家の栄光 1)草原の覇者たち 2)古都の盛衰 3)奴隷の故郷 4)アフリカと奴隷貿易 4 東海岸――交易都市の繁栄 1)世界へ開かれたアフリカ 2)制海権をめぐる争い 5 南アフリカのナポレオンたち 1)南アフリカの原住民たち 2) 南アフリカの清教徒たち 3)シャカ王のズールーランド 4)スワジ王国 5)バストランドのモシェシュ王 6)ムジリカジのンデベレ 6 ヨーロッパによる仮死 1)ヨーロッパ列強のアフリカ分割 2)開拓者たちの運命 3)アフリカ侵略の二つの型 4)セネガルーー仏領アフリカの優等生 5)最後の抵抗者サモリ= トゥレ 7 再生への胎動 1)マフディー運動 2)キリスト教的反抗 8 試行錯誤の現代史 1)両大戦間のアフリカ 2)エティオピアの反抗 3)第二次大戦後のアフリカ 4)コンゴ動乱 5)ナイジェリアの内戦 6)アンゴラの独立と内戦 おわりに 参考文献 年 表 図版参考資料一覧 索 引 解説 今福龍太 -
父の時代・私の時代 ――わがエディトリアル・デザイン史
「anan」「BRUTUS」「POPEYE」日本の出版文化の一時代を築いた雑誌を生み出したアートディレクターであり、数々の名作絵本の作者としても知られる堀内誠一。エディトリアルデザインの先駆者であり、天才と呼ばれた著者が、戦前から1980年代までの雑誌と絵本作りの現場を生き生きと語る唯一の自伝が初の文庫化。各方面で活躍したクリエイターたちとの交遊録も必見。 -
今日もぼっちです。
ゲーム実況グループ・三人称の「鉄塔さん」としても大人気。作家・賽助が綴るぼっちエピソードが満載! 少年期の切ない思い出、夢を追った学生時代、新しい出会い……。遅咲きのぼっちを自任する著者の過去を掘り起こせば、あちらこちらに「ぼっちの種」が。人付き合いは苦手でも、前に進める「ぼっちの生き方」がここにある! ソーシャルディスタンスが叫ばれる今、他者との距離の取り方は、ぼっちに学べ!! 装画・挿画は、『岡崎に捧ぐ』などで大人気の漫画家・山本さほ氏。著者のぼっち遍歴が辿れる「賽助のぼっちスゴロク」も収録。 -
ビジネスの極意は世阿弥が教えてくれた
世界最高のビジネス書は、600年前の日本にあった!能を大成させた世阿弥は、「初心忘るべからず」「秘すれば花」などの言葉で知られており、その著書『花鏡』や『風姿花伝』も一般に演技論や芸術論だと思われています。しかし、これらは競争の激しい中世の芸能の世界でどう勝ち抜き、生き残るかを記した「戦略書」で、現代のビジネスでこそ活用すべきビジネス書でもあるのです。そこにはドラッカーの「マーケット思考」、ポーターの「競争戦略」など、ビジネスの極意が満載です。古典の叡智を活用して、あなたのビジネスを加速させてください。 -
愛の波動を高めよう
自分らしく幸せに生きる方法をやさしく紹介した本。 40数年前から心の内なる小さな声を聴いてきたアイリーン・キャディ(北スコットランドにあるフィンドホーン共同体の創設者の一人)が、小さな声から学んだ知恵と、彼女が日頃使っている「内的な作業」をわかりやすく紹介。これから幸せで自分らしく生きようとする人達のよきガイドブックになるだろう。読者が「内的な作業」を行なうための瞑想や実習についても解説。巻末にQ&Aもあり。 アイリーンの人生が示しているように、祈りや瞑想や自らへの問いかけなどの内面的な修養は、人生そのものをまったく変えてしまう。どのようにしたら内なる神の源とより深くつながることができるのか、そして日常生活にそのエッセンスを生かすことができるかについて、簡潔で確かな方法を示している。 -
町山智浩のアメリカスーパーヒーロー映画 徹底解剖
スーパーヒーロー映画は、商業主義の子供だましと言われ、たしかにそういう映画もありますが、 ライアン・レイノルズやジェームズ・ガンやデスティン・ダニエル・クレットンやパティ・ジェンキンスのような映画作家たちが、 自分個人の問題に引きつけて、そこから世界の現実をえぐります。 そして、その映画を観た人々は人生のなかで選択に迷った時にこう思うでしょう。 ヒーローだったら、どっちを選ぶ? (本書より) なぜヒーローが世界を救うのか? なぜヒーローはマスクをするのか? アメリカスーパーヒーロー映画における「正義」や「悪」の価値観とは? 「平和」とは誰のためのものなのか? 2万字に及ぶ『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ジェームズ・ガン監督論も収録。 アメリカスーパーヒーロー映画がどのように社会を反映させながら変容してきたのか。 町山智浩が徹底的に考察する! 【目次】 【もくじ】 はじめに アンチ・スーパーヒーローのスーパーヒーロー映画 ジェームズ・ガン監督論 vol.1 ピーター・パーカーは十字架を背負う 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』 ”笑いなよ”という呪縛 『キャプテン・マーベル』 スーパーヒーロー映画を観る意味とは? 『シャザム!』 家父長制というスーパーヴィラン 『シャン・チー/テン・リングスの伝説』 任務よりも大事なこと 『ブラック・ウィドウ』 誰が監視者を監視するのか? 『ウォッチメン』(ドラマ版) 銀河を翔る父への愛と憎しみ ジェームズ・ガン監督論 vol.2 おわりに -
教養としての教養
教養ブームといえる昨今。教養に関する多くの書籍が出版されています。 本書は「気になるけど何から読んでいいのかわからない」という読者のための本です。 教養というと、知識を学ぶというイメージがあります。本書は、そことは一線を画し、「教養で、どう人生で楽しめるのか」という点にこだわりました。バラエティプロデューサー・文化資源学研究者である角田さんだからこそ語れる楽しい教養を「歴史」「地理」「社会」「人生」「文化」「エンターテインメント」というテーマ別に解説していきます。読み終わる頃には、世界が少し違って見える。今までになかった教養のガイド本です。 -
50歳からの性教育
正面から性教育を受けてこなかった50代前後の世代。ジェンダー平等、性的同意、LGBTQ。多様化の時代に必要なのは知識と倫理感のアップデート。性をイチから学び直すための一冊。 -
眠れなくなる怪談沼 実話四谷怪談
◆著作と語りで現代の怪談ブームを担う川奈まり子氏 1000人を超える怪異体験者に取材し、徹底的なリサーチで綴られる「川奈怪談」。語りと著作で現代の怪談ブームを担う川奈氏が、日本を代表する最恐怪談『四谷怪談』の深淵に挑む。自身の執筆スタイルに忠実に、四谷怪談ゆかりの地を歩き、丁寧な調査に基づいて書き上げた傑作ルポルタージュ。 ◆今なお怪異を生み続ける日本を代表する怪談「四谷怪談」 その名を知らぬ人はいない、日本を代表する怪談であり、怪談好きなら必ず一度は通る『四谷怪談』。川奈氏のネットワークで、講談、落語、舞台、映画、文学、現在活躍する人気怪談師まで取材し、今なおあとを絶たない『四谷怪談』にまつわる不思議な話を蒐集。300年に亘って日本人に怖れ愛されてきたお岩様の正体を探る。 ◆実話怪談、都市伝説、ヒトコワ……あらゆる恐怖がここに! 『四谷怪談』にまつわる実話怪談を随所に盛り込み、自身の身の周りで起きた怪異の記憶を辿りながら、いつの時代も変わらず日常の隙間に存在する、男の欲、女の情念を妖艶にあぶり出す。川奈氏自身が「いつか書いておきたかった」話を初公開。川奈ファン必読の書。 -
中国の服飾史入門 古代から近現代まで
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 四千年以上に及ぶ中国の歴史を、「服飾」というテーマで切り取り、時代ごとの特徴を簡潔にまとめました。服飾の歴史からは、各時代の政治や社会、テクノロジーの進歩、美意識の移り変わりなど、さまざまな分野の知識を得ることができます。出土品や絵画を元にした再現イラストで、当時の人々のビジュアルが鮮やかによみがえります。コラムでは、各時代の風習や化粧の流行、着こなしのバリエーションなどにも言及。近年の発掘調査による最新の研究結果にも触れています。中国の歴史と服飾の変遷をつかむための入門書として最適の1冊です。 -
サバービアの憂鬱 「郊外」の誕生とその爆発的発展の過程
「常に立ち返るべき郊外文化論の傑作」――速水健朗氏絶賛 米国においてある時期に、国民感情と結びつくかたちで大きな発展を遂げ、明確なイメージを持って定着するようになったサバービア(郊外住宅地と文化)――。 アメリカ映画を渉猟した著者が描く家族とコミュニティの光と影。 古書価格も高騰していた「郊外論」の先駆的名著が30年ぶりに復刊! ※本書は、一九九三年一一月に東京書籍より刊行された『サバービアの憂鬱 アメリカン・ファミリーの光と影』を改題の上、加筆修正して復刊したものです。 -
タイの地獄寺
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「地獄寺」と呼ばれるタイの寺院には、カラフルでキッチュなコンクリート像がこれでもかというほど立ち並んでいる。日本では「珍スポット」「B級スポット」などとして知られ、一部のマニアには注目されてきた。 獄卒、罪人、餓鬼、骸骨、オバケなどが立体像で勢ぞろいする地獄寺は、グロテスクでもあり、ときに笑いも誘う奇妙な風景をつくりだしている。 なぜ、タイの人々は日常生活のなかで地獄を表現しているのか? 地獄寺に魅せられ、タイ全土の83にも及ぶ寺院を実際に訪ねた著者が、タイの地獄思想、地獄寺が生まれた背景、さらに表現されている地獄の数々まで、地獄寺を体系的にまとめた世界初の地獄寺論考。 -
2.5次元文化論
2.5次元文化は、アニメ・マンガ・ゲームの虚構世界を現実世界に再現して、虚構と現実のあいまいな境界を楽しむ文化実践である。コスプレ、アニメ聖地巡礼、声優/キャラコンサート、応援上映、2.5次元舞台・ミュージカル、Vチューバーなど、2.5次元文化は裾野を広げながら日々深化している。 本書ではまず、2.5次元の言葉の定義や歴史を押さえたうえで、舞台・ミュージカルに焦点を当てて、声優との関係、宝塚歌劇や特撮ものとの差異を考察する。さらに、前史として重要な舞台作品『聖闘士星矢』『HUNTER×HUNTER』『サクラ大戦』を解説し、転換点になったミュージカル『テニスの王子様』『美少女戦士セーラームーン』、人気の『刀剣乱舞』『ハイキュー!!』の詳細な読解を通じて2.5次元舞台の特徴や魅力を明らかにする。 劇場に足を運び、舞台関係者やファンへの取材や海外を含む多面的な調査を重ねてきた著者が、2.5次元の世界を熱量あふれる筆致で描く初の研究書。 -
2050年のジャーナリスト
話題となった『2050年のメディア』が通史とすれば、こちらは列伝。激動するメディア界の中で生きる人々の哀しみと情熱を直接取材によって鮮やかに描く。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
コロナ貧困 絶望的格差社会の襲来
20万部超のベストセラー『下流老人』の著者、最新刊。コロナ禍を生き抜くための具体策と日本がめざすべき社会保障のあり方を提示する。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
ラップは何を映しているのか
アフロアメリカンを中心としたカルチャーとして認識されている「ラップ」。 公民権運動などの黒人運動の歴史は、米国ラップのリリック(歌詞)やスタンスに大きく関わってきた。BlackLivesMatter、大統領選といった、近年のアメリカの政治運動との関わりも深い一方、“政治なるもの”からの逃避としてのラップも多く存在する。 いまだフリースタイルブームの波が去らない日本へと視点を移してみれば、ラップが世間レベルに浸透すると同時に、3.11以降、震災・原発事故への反応、サウンドデモ、SEALDs……ラップと社会運動の関わりもやはり近年注目されている。 本書では、以上の3名が鼎談を通して日米のラップを政治・社会との関わりから縦横に語り合う。近年のラップの歴史を縦軸に、トランプ以降のアメリカとフリースタイルブームに湧く日本の現状認識を横軸に、音楽カルチャーから社会を俯瞰し、マッピングする一冊。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
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