牧野陽子の作品一覧
「牧野陽子」の「ラフカディオ・ハーン 異文化体験の果てに」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「牧野陽子」の「ラフカディオ・ハーン 異文化体験の果てに」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
さわやかな物語を読み終わった感じがします。最後ちょっと涙しました。中公新書なのに。ラフカディオ・ハーンは人生そのものが幻想小説みたいな人ですね。ドラマにもなりますね。
いうか朝ドラから入った勢です。錦織ロスで購入しばけばけロスで読み始め。
思ったよりドラマのイメージそのままで、原作本かな?と思うくらい解釈が同じでした。(当然ドラマの方の参考文献のひとつでしょうけど)
小泉八雲の著作についても引用がとても良くてちゃんと読んでみたいと思わせる仕様。入門書として最高の本から入ったと思います。
そもそも自分は文豪自体ご本人の面白ネタの方が大好きで作品をちゃんと読んでいないのですが(笑)小泉八雲はすごい
Posted by ブクログ
「ばけばけ」を見ながらも、なるべく「ばけばけ」特需に加担したくないと思いつつ、本棚から引っ張り出したのが本書。
1890年に来日したハーンを、1992年に新書にするって、確かに訪日約100年で、いろいろな記念があるのですね。
で、本書の記述は、とても正統派だと思った。
さすが中公新書、で、後の類書は本書をベースにしているはず。
実際、先駆けて読んだ、読み物的な芦原伸「へるん先生の汽車旅行 小泉八雲と不思議の国・日本」2017
は、本書をベースにしているのではないか。
いや、あの、いい本です。
伝記を超えて、ミクロからマクロへの作家論あたり。
1992/1/25
一八九〇年四月、紀行文作家とし