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3.0急激な経済成長により、中国のエネルギー事情は逼迫。衰退していく北部都市を抱えた中国は、南沙諸島の領有に死命を賭け、海軍艦艇を展開した。南沙の共同統治を主張するASEAN諸国との高まる緊張を緩和させるため、日本政府は国連軍活動に踏み切った。先んじて派遣された潜水艦「あさしお」は中国軍の対潜作戦の標的に!? 地下資源と交易拠点をめぐりアジア各国の思惑と戦略は交錯する。シミュレーション巨篇新シリーズ、堂々誕生。
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4.8発酵はアナーキーだ!「茶馬古道」からインド最果ての地へ至る壮大な旅 アジアの巨大な地下水脈をたどる冒険行。「発酵界のインディ・ジョーンズ」を見ているようだ! ――高野秀行(ノンフィクション作家) 自由になれ――各地の微生物が、奔放な旅を通じて語りかけてくる。 ――平松洋子(作家・エッセイスト) ・驚異の“高地サバイバル”発酵食〈チベットのバター茶〉 ・謎の漢方麹×プリミティブ蒸留でつくる〈リス族の白酒〉 ・ヴィンテージほど価値が高い、微生物発酵のプーアル茶 ・納豆コケカレーにどぶろくを合わせるネパールの発酵×スパイス文化 ・インド最果ての地で、アジア最古の糀文化を守り続けてきた一族……etc. 前人未到の旅がいま幕をあける! 壮大なスケールでアジアの発酵文化の源流が浮き彫りになる渾身作。
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3.8日本人旅行者はナメられている。 歓楽街に行けば、最も高い外国人料金を要求され、ピックアップバス乗り場では「おとなしい日本人だから」と後回しにされる。強盗は金持ちの日本人を真っ先に狙うし、白人バックパッカーはイエローモンキーと吐き捨てる。俺にはそれが耐えられん。 「日本人ナメんじゃねーぞ」インド人を締め上げる、ガンガーに流されたバックパッカー、暗くてジメジメ・タイの留置所、ガンジャの宴、密入国ミッション、盗掘だらけのブラックマーケット、オーバーステイの限界は?、突然割れたフロントガラス、黒目がグルグル動く売春婦、ヨハネス名物襲撃事件……。 己の欲望のまま旅を楽しむ肉体派ライターの過激で笑える本能の旅行記。
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3.3【内容紹介】 リーマン・ショックで地獄に堕ちた男はアジアで再起のチャンスをいかに掴んだのか? バブル期以降の不動産投資市場で頂点を極めた男・宗吉敏彦。 リーマン・ショックで破綻に追い込まれるも、成長著しいアジアで奇跡の復活を果たす。宗吉とともに躍進するアジア不動産市場の潜在力、今後の可能性を探る。 【著者紹介】 [著]前野 雅弥(まえの・まさや) 日本経済新聞記者。 東京経済部で大蔵省、自治省などを担当後、金融、エレクトロニクス、石油、ビール業界等を取材。現在は医療、不動産関連の記事を執筆。著者に『田中角栄のふろしき』(日本経済新聞出版社)がある。 [著]富山 篤(とみやま・あつし) 日本経済新聞記者。 2014年よりハノイ支局長としてベトナム全般を取材。現在は日経産業新聞の海外面デスクを務める一方、外国人労働者問題、ASEANなどを取材。著者に『現地駐在記者が教える 超実践的ベトナム語入門』(アスク出版)がある。 【目次抜粋】 第1部 不動産ビジネスの醍醐味はアジアにこそある(前野雅弥) プロローグ 「拝啓 シンガポールより宗吉です」 1 ベトナム――最良のパートナーとタッグを組む 2 カンボジア――成長スピードは東南アジア随一 3 ラオス――英国投資家も注目するポテンシャル 4 タイ――時代の変わり目に大きなチャンスが 5 インドネシア――計り知れない市場の潜在力 6 バングラデシュ――小さくとも魅力に溢れた親日国 7 エピローグ――稲盛や孫に匹敵する男、宗吉敏彦 第2部 アジア・マーケット点描(富山篤) 付録 新興国の経済成長と日本の高度経済成長期との比較
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4.0僕は路上にいた……写真家・小林紀晴が、アジアという人の波を歩く! ――『ASIAN JAPANESE』から4年。新しい旅は、1995年夏から翌年の夏まで、1年間にわたった。人の波を歩き、同時代に生きる普通の人々に、カメラを向ける。バンコク・チェンマイ・上海、そして沖縄へ。7ヵ国で出会った、修行僧、娼婦、難民、学生、女優、蛇頭……。アジアに生きる人間の、重い言葉と胸に迫る肖像。アジアを感じる旅!
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4.0二十世紀初頭、福井の片田舎から上京してきた秋山徳蔵は努力と才覚とで日本の西洋料理界のトップにまで登りつめる。華族会館、ブラジル公使館、築地精養軒、大正元(一九一二)年、三田東洋軒本店の料理長宮内省の主厨長に就任し、我が国の西洋料理界に大きく貢献した秋山の、料理に対する知識と探求心が伺える、自らが筆をとった貴重な食味エッセイ。料理をみつめる冷徹かつ温かい眼差しはいつまでも新鮮で清々しい。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『読者と選ぶあたらしい絵本大賞』審査員賞受賞作品! 全応募1076作品の中から審査員賞『横山だいすけ賞』に選ばれた作品です。 コップに初めて注がれる飲み物は、きっとコップも味見をしたいだろう。それはこんな方法かな? と思いをめぐらせました。小さい頃、風邪の時に祖母が手作りのジュースを作ってくれました。治った後りんごやみかんを切ってもらい、自分でも作って飲んだことも思い出しました。きっとコップゾウは今日も新しい飲み物にわくわくしているでしょう。絵本とはまた別の挑戦をしているかもしれません。出てくる道具類は新旧取り混ぜました。どの時代でも楽しめる絵本を書いていきたいです。 古池 梨恵(こいけ りえ) 1982 年愛知県生まれ。愛知教育大学教育学部初等芸術系図画工作専攻(デザイン研究室)卒業。子どもの本専門店「メリーゴーランド」主催「絵本塾」に参加。個展・グループ展・展示会にて、絵本・絵画・イラスト作品を定期的に展示・販売してきた。2025 年 絵本ナビ×講談社「第 1 回 読者と選ぶあたらしい絵本大賞」で『あじみコップ』が審査員賞(横山だいすけ賞)受賞。本書が初めての電子出版作品になる。
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4.0世界のすべてを陰でコントロールする組織の存在を知ってしまった男は!? マット・デイモン主演の同名映画の原作をはじめ、デビュー作「ウーブ身重く横たわる」、初期の代表作「にせもの」(映画化名『クローン』)から、中期・後期の傑作。さらに1972年執筆の幻の短篇「さよなら、ヴィンセント」を初収録。ディックが生涯にわたって発表した短篇に、エッセイ「人間とアンドロイドと機械」を加えた全13篇を収録する傑作選。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これは、そう遠くない星の物語。 「これまでオモコロの特集で描いてきた全ての漫画の中でこれが最高傑作です。」―― キューライス 『ネコノヒー』や『スキウサギ』などの作品を持つキューライスが贈る、とある星で暮らす不思議な生きものたちの物語。 Webメディア「オモコロ」で連載され話題となった本書に登場する可愛くてどこか不思議な見た目の生きものは、私たち人間と同じように働きながら日々を生きています。でも、その生活はどこか不穏で、どこか寂しげ。 セリフのないコマで進行していくストーリーは読めば読むほど、また異なる雰囲気を醸し出し、くり返して読みたくなること間違いなしの一冊です。
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-この歳で今更……なんて諦めるのはもったいない! 娘がハマった韓流ドラマをきっかけに、49歳でK-POPアイドルを好きになった著者。若い子たちに引け目を感じながらも勇気を出して飛び込んでみたら、アジュンマ(おばさん)ならではの追いかけ方で、仕事もプライベートも充実していった――。そんな「嘘みたいな本当の話」を約10年にわたる豊富な体験談で綴った、一歩踏み出す力をくれる実用的エッセイ。 推しの決め方、韓国語の勉強、チケット獲得、そして推しとの対面! すでに推しがいる人も、これから推し活を始めたい人も楽しめる、アイドルオタクへの道しるべ。 第1章 キラキラした非日常の世界へ K-POPアイドルグループとの出会い 会える機会が多いK-POPの世界 アイドルとコミュニケーションを取ろう 推し決めの極意 第2章 推し活で毎日を楽しく生きるために 推しのために韓国語を習う アジュンマファンの行動は何が正解? 娘から広がるファンとのお付き合い オタクの1日 韓国編 第3章 人生後半、どう推し活を楽しむか 推しが入隊しました 推し活あるある 自分への戒め
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3.6新橋の立ち呑み居酒屋「あじろ」 頑固な店主と美味しいモツ煮と雑な雰囲気。最高の人情酒場で起きた悲劇とは!? 「あじろ」の常連でマドンナだった真由美さんが、突然失踪してまう。常連の和歌子がライターをしている週刊誌編集部に「真由美はパパ活ビジネスに手を染めている」とう謎の投書が寄せられる。毎日お店に通っていた真由美はしばらく姿を見せていない。心配した常連客と店主が彼女を捜し始めると、その美貌と笑顔からは計り知れない邪悪な一面が見えてくる。 偽りの職業、パパ活斡旋、恐喝……和歌子は彼女の本性を知って逡巡するのだが、やがて真由美は殺されていたことがわかり、あじろに不穏な空気が漂いだした。犯人は常連客の誰かなのか。平和で楽しいはずの酒場の人間関係に何があったのか。 大藪春彦賞作家の鬼才が描く、人情と愛情の居酒屋サスペンス!
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-高松塚古墳の傍で資産家が殺され、口座からは30億円が消えていた! やがで秘書兼愛人も失踪し…。十津川、古代史の闇に挑む! 憧れの明日香で死にたいと思うことがある―東京でイタリア料理店を経営する資産家・小池恵之介が失踪した。 古希を記念して出版した彼の自伝には、明日香への思いが書かれていた。 一週間後、小池は奈良県明日香村の高松塚古墳の傍で、古代貴人の衣裳を身に着け、絞殺死体となって発見された。しかも個人資産のうち、三十億円が引き出されていたことが判明。 警視庁捜査一課の十津川警部と亀井刑事は、秘書兼愛人の早川亜矢子に会うが、彼女は小池の失踪について関与を否定する。 だが数日後、彼女も行方不明となり…。 第1章 幻想の明日香 第2章 明日香の歌 第3章 明日香の旅 第4章 新生明日香の会 第5章 王家の谷 第6章 挑発 第7章 幻想の終わり
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-【前編~黒姫の巻~】 大学テニス同好会の夏合宿で、一行は信濃黒姫高原の民宿にいた。キャプテンの大起雄太の肉体をめぐって額田貴美子と大田姫子が激しく奪い合いをするが、やや押され気味の姫子は夜間に貴美子の部屋を直撃し、二人は口を塞ぎ合ってオンナ同士の魅力比べ合戦をした。他にレズッ気のある若菜や姫子の妹の讃良が絡み、個性的な男子メンバーもいて、舞台は長野善光寺の戒壇めぐり、戸隠高原と歴史伝説の地を巡って、学生達のまぶしい青春模様が展開する。 【後編~万葉姫の巻~】 「テニス同好会」の女子大生は「歴女の会」でもあり、奈良飛鳥の額田貴美子の実家の旅館を拠点に万葉の旅をした。大田姫子は、自分と似た名前の大田皇女の悲しい運命に同情したが、自分にも悲劇が待っているとはまだ知る由もない。野天風呂での若い女達の華やかな生態、貴美子と姫子は互いにお腹の出具合を盗み見合っていた。大起雄太は、姫子の忘れ形見の子を苛める我が子可愛さの後妻讃良をいつしか嫌い、貴美子とレイプ魔の間に生まれた美しい少女に心惹かれていた。
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4.3「死にたくない。生まれてくる子の顔を見たい…」不治の病に冒された青年医師が、最後まで生きる勇気と優しさを失わず、わが子と妻、両親たちに向けて綴った感動の遺稿集。初版の刊行以来25年の時を経ても、その真摯な思いは、いまだ変わらず読む者の胸を打つ。今回、「まだ見ぬ子」清子さんの結婚を機に、夫人による新原稿を加え、装いを新たに刊行。
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3.0起きてしまった愚かさ。 行くことも戻ることもできず、ただ顔に陽が射すだけ。 2つの不良グループがある。 抗争が起き、犠牲者が出る。 やられたら、やりかえす。必然的にそれは エスカレートしていき、ある時ついに一線を超える。 留まってはいられない、だから 走る、走る。 しかし、走っても行く所は無いのだ。 それが起きてしまったらもう 明日が来るわけない。 【著者】 片岡義男:1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
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-看護師のビクトリアは、内戦状態にある南アメリカの島国、サント・ボニストの診療所で負傷兵の治療にあたっている。テキサスの大富豪である父からは、何度も帰国するよう言われてきた。だけど戦火におびえるこの町で、傷ついた人々を見捨てることなど決してできない。ある日、いつものとおり負傷兵をのせたジープが到着し、表に出てみると見知らぬ男が車から降りてきた。野性的で傲慢そうなほほえみ。でもなぜか目を離せない男性だわ。全身を貫いた奇妙なうずきから逃れたくて、彼に背を向けたビクトリアは、背後から名前を呼ばれて凍りついた。「ビクトリア」なぜ? どうして彼が私の名を?
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4.0一面を白いもやで覆われた場所“死整庁(しせいちょう)”は、あの世とこの世の狭間。 ある日、その職員の“担い手”コンビのもとに、文化祭準備中に事故に遭った女子高生・あき奈がやって来る。「時間内に“相手(ターゲット)”を見つけ、相手を幸せにしないと、自分の命が消える」と告げられた彼女は、契約の指輪をはめられて……。 そこは、天国ひとつ前。迷いこんできた人々に与えられる試練を描く、号泣必至の感動作!
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-もっと好きって言えばよかった。「人の死」を確認する役目をもつ不思議な少年・リュウとの出会いが、素直になれない私の運命を大きく変えていく――。「泣ける恋愛小説」作家として人気の「いぬじゅん」による、初の児童向け恋愛小説が登場。 【あらすじ】ある日の学校帰り、私――森崎苗乃(もりさき・なえの)は、道に迷っている不思議な少年・リュウに出会った。リュウは、「人の死を確認する仕事」をしてる、なんて言うけど……信じられるわけがない。でも、リュウが落とした「死のリスト」には大切なあの人の名前がのっていて……。
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4.1この作品は、2020年8月にマガジンハウスより発行された『アスク・ミー・ホワイ』の電子書籍版です。 過去はね、変えられるはずなんだよ。 もしかしたら、未来よりもずっと簡単に 初めて港くんと会ったのは、大寒波が到来した冬の日だった。 港颯真・元俳優。写真週刊誌のスキャンダル報道によって、彼は、 少し前に芸能界から姿を消した。 ヨーロッパの街を転々としていたようが、 ここアムステルダムに住み始めたという噂は本当だったのだ。 初めはブルーやグレー、 途中から淡いピンクが重なったり。 彩りはあるけど、虹色と括れなくて、 すごく好きな世界でした。ーーー乃木坂46 高山一実 心も、身体も、酒も、誤解も。 溶け始めた瞬間が、最も艶めかしく、 意識の奥底を温める。 この物語には、人々の瘡蓋を溶かす、 蒼い陽射しがある。 ----リリー・フランキー
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3.6【この電子書籍は、2024年8月刊行の文春文庫版を底本としています。文春文庫版特別付録として「『港颯真』という生き方」を収録しています。】 傷を抱えた二人の男子、感動のラブストーリー アムステルダムの街で恋に破れたヤマトは、出会ってしまった。元俳優の港くんと――。港くんはスキャンダル報道で、芸能界から姿を消していた。過去の傷を抱えながらも、互いの距離は次第に近づいていき……出会うはずのなかった二人が織りなす、切なくも感動的なラブストーリー。巻末に特別付録「『港颯真(みなとそうま)』という生き方」収録。 異国の地で出会ったのは引退したはずの人気俳優だった。彼に新しい世界を見せられた僕は―― 「過去はね、変えられるはずなんだよ。もしかしたら、未来よりずっと簡単に」 『昭和元禄落語心中』『いとしの猫っ毛』の雲田はるこ 描きおろしイラスト満載! 【登場人物】 ●ヤマト……彼女と一緒にアムステルダムに移住したが、浮気され失恋。飲食店で働きながら鬱屈した日々を過ごす ●港颯真……元人気俳優。薬物使用疑惑で芸能界を去る。マッチングアプリでヤマトと出会い、ゲイであると告白 単行本 2020年8月 マガジンハウス刊 文庫版 2024年8月 文春文庫刊
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-失踪した男が作った〈鳥〉の旋律は、インドの民衆に受け入れられ、弾き継がれていた 六つの指穴を持つ縦笛による八小節の音のくりかえし、あの突き刺すような断続音ではじまるメロディー。あれは、ほんとうに〈鳥〉のテーマだろうか。かつてのバンド仲間ジョーの行方を追って、鷹取は日本を飛び立った。苛酷な地インドで彼が見たものは、貧困やカーストにもめげずに逞しく生きている少年たちの姿だった…。 ジャズやインド音楽といった要素を取り込み、失踪ミステリとしてもハードボイルド小説としても高く評価された紀行小説・ジャズ小説の傑作。第2回角川小説賞受賞作品。 ●河野典生(こうの・てんせい) 1935年1月高知県生まれ。詩作、劇作のかたわら1960年『陽光の下、若者は死ぬ』でデビュー。1964年『殺意という名の家畜』で推理作家協会賞を受賞。日本のハードボイルド小説の先駆者となる。幻想派SF小説、ジャズ小説など、多彩な執筆分野とジャズのフィーリングを持つ作家として特異な存在。
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-美貌の犯罪心理学者 花見小路 珠緒 が、犯罪心理学教室の学生たちと一緒に、警察も投げ出した数々の難事件を解決する。恨み、ねたみ、奢り……人間の心の闇が生み出す現代の怪奇の奥底に挑む珠緒……◆今回のお話~アストラルツインとは、同じ星の下に生まれた人間が同じ運命を辿るという占星術上の双子のこと。大学を卒業して総合商社の東洋商事に入社した鈴木あずさは、常務の越後屋宗佑が側にいると腐臭を感じた。腐臭は日を追って激しくなる。相談を受けた珠緒が調査すると、明治時代と江戸時代に、あずさと同じ日に生まれ、あずさにそっくりな娘が殺されていることを知る。腐臭は時を超えたアストラルツインのメッセージなのか?……◆女優の田丸麻紀、「相棒」の山中祟史など人気スターが出演したラジオドラマの人気シリーズ~「犯罪心理学者 花見小路珠緒の不思議事件ファイル」
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3.5成長志向やひたむきさ、チームの和やリーダシップといった、数値化になじまない「ソフトな情報」を駆使したスカウティング・チームビルディングがアストロズを変えた。 弱小球団が初の世界一を成し遂げるまでの軌跡。 日本語版への序文はプロ注目の評論家・お股ニキ。 <本書には野球のすべてが詰まっている。『マネー・ボール』『ビッグデータベースボール』に次ぐ、アメリカデータ野球の最新版にして最高傑作が本作『アストロボール』である。> <ただし、アストロズがこうした成果を出す過程で、球史に残る汚点を作ったことに触れないわけにはいかない。 2020年1月13日、MLBのコミッショナーは調査結果を発表し、アストロズが2017年のシーズンを通して、および2018年のシーズンの途中まで、電子機器を使用して試合中に相手チームの捕手のサインを盗んでいたと断定した。(中略) チームワークや若手へのアドバイスといった貢献は数値化が難しいものであるが、こうしたこれまで数値化されてこなかった直感的な部分を軸とした独自のスカウティングこそ、本書から学ぶべきビッグデータ時代の人事である。アストロズの躍進は決してサイン盗みだけによるものではない。それはそれ、これはこれとして、チームの功罪は区別して考える必要があるだろう。>
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-【書籍説明】 荒野を駆ける賞金稼ぎの主人公、アルフィーが出会ったのは1人ぼっちの女の子。彼女と共に星のきらめく常夜の世界で繰り広げる冒険ファンタジーです。 空に輝く無数の星。人々はその星と星をつないで、星座を作ったと言います。星の形を神話の神様にたとえ、星のような無数の物語を語り継いでいったと。 そしてそれを聞いてはまた空を見上げ、英雄達に思いをはせていたと。 だからでしょうか。人々がいつの時代になっても、星を見ることをやめないのは。 そしてそれはこの世界でも同じで、人々は困ったとき、迷ったときに空を見上げ、頭上に輝く星達を見ては神様に思いをはせるのです。 空に浮かぶ星々はいつでも輝いて、人々を見守ってくれているのですから。 この物語は、そんなきらめく星が瞬いている空の下、とある荒れ果てた荒野から始まります―――。 【著者紹介】 銀河忍(ギンガシノブ) 児童書作家。イラスト作家。子どもの頃からファンタジーが大好きで、少年少女に向けた物語を中心に児童向けの小説やその小説にちなんだ挿絵を描いている。 「大人でも子どもの心を忘れずに楽しめる作品を広めていきたい」という想いから、主にファンタジーを手がける児童書作家として活動中。 デビュー作は「Noir Grand Guignol 第一幕 終焉の調べ」2019年まんがびと刊行
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-十年前、ミシェルは最愛の恋人サムからプロポーズされた。しかしある深刻な悩みを抱える彼女は、理由を告げずに断腸の思いで別れを決断した。今、彼女は偶然サムの姿を見かけ、彼への愛が今なお消えていないことを思い知った。二人の間に未来はないと知りつつも、未練から声をかけてしまう。するとサムはいきなり驚くべき言葉を口にした。さきほど友人夫婦が事故で亡くなったという知らせを受け、後見人の彼が今日から双子の赤ん坊を育てることになったという。あと先も考えず、気づくとミシェルは手伝いを申し出ていた。★『富豪一族:知られざる相続人』もいよいよ今回が最終話。ホットなシーンに定評のある人気作家モーリーン・チャイルドの筆が冴えます。★
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-グラント・アシュトンにかけられた殺害容疑を晴らすため、アンナはその夜彼と過ごしたことを証言した。釈放された彼とふたたび愛し合えると思ったのもつかのま、グラントは心を閉ざし続けていた。理由ははっきりしている――彼はいずれここを去る身。アンナとのことは単なるひとときの戯れにすぎなかったのだ。このうえ傷つくまいと、アンナは距離を置こうと決意した。だが、なぜかグラントは彼女のそばを離れようとはしない。ひょっとしてまだ私たちに未来はあるのかしら?そんなアンナの望みは、彼の言葉によってついえた。★いよいよ佳境に入ったシルエット・アシュトンズ。事件解決の重要な手がかりの描かれた本作。お楽しみに!★
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4.3特別でない女の子たちの特別な恋 『赤と白とロイヤルブルー』の作者が描く、時を超越したドラマティックなロマンス! 23歳で自分探しの旅を続けるオーガストはニューヨークの大学に編入し、一風変わったルームメイトたちと暮らしはじめ、パンケーキ店でのアルバイトも見つけた。映画みたいな魔法のような恋なんてないから、ひとりで生きていく。そう決心していたオーガストだったが、ある日、地下鉄でゴージャスな美人を見かけ、ひと目で恋に落ちた。毎朝同じ列車に乗り合わせるうち夢中になるが、彼女は恋に落ちてはいけない人だった――特別でない女の子たちの特別な恋を描くドラマティックなロマンス! Amazon.com2021年6月のベストブック選出! 〈タイム〉誌2021年に期待される21冊選出! 原題:One Last Stop
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3.3★800冊からはじめた自費出版が異例のロングセラー! ★SEVENTEEN スングァンが愛読書として紹介。リアリティ番組『SEVENTEEN In The Soop』で友人やメンバーが精神的につらい思いをしているときに読ませてあげたいと語った本。 ★韓国の大手書店教保文庫レビュー10.0、YES24レビュー9.8の高評価! ★「はじめに 日本語版刊行に寄せて」は著者の直筆原文をダウンロードできバーコードつき。 あなたが眠りにつけず、しきりに寝返りを打つ夜、 どこかで同じ寂しさを抱えて眠れずにいる人がいます。 いつのときもそのことを忘れないでください。 *** 世界の悲しみの総量は一定だ。 みんな笑っているのに、自分だけがぶざまに泣いている一日。それは誰にでも来る。 *** 私の欠乏が、誰かにとっては恋愛のきっかけになる。 *** あなたが求める愛は、何気ない日常に毎日、違った姿で会いにくる。 *** ある日、気がついた。 人生は、赤い傷と、黄色い膿と、青い薬が混じり合った、邪悪ないたずらだと。 *** 私の行動はすべて正しかった。結末なんてどうでもよかった。この映画の主人公は、私。悲劇に終わる映画はあっても、途中で主人公が変わる映画なんてないのだから。 *** あなたの人生を書き下ろす作家も、ただひとりだけ。大きな悲しみがあなたのペンを奪っていっても、結末は変えられない。 *** あなたと私の人生という本に、しおりがたくさん挟まれたらいいな。やるせない気持ちで、すべての文章をなぞりたい。泣き笑いしながら、夜通し読みたい。 *** 忘れないで。 あなたには、6歳のときも、16歳のときも、26歳のときにも、世を渡りながらたまった垢を流してくれた人がいたことを。あなたの肌には、その愛が積み重なっていることを。
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3.9人とお金と人生について学べるビジネス小説! コスメ業界で働く加藤スミレは、リモートでゆるく働く毎日にどこか物足りなさを感じていた。そんなスミレにあるとき、上司から突然の「クビ」宣告が。絶望するスミレだったが、ハローワークや周囲の人の話を聞くうちに、かつて「起業したい」と感じていたことを思い出す。昔から本が大好きだったスミレ。これはもしかして「好きなことで生きていく」に挑戦できるラストチャンスでは? 転職先も決まらず背水の陣となったスミレは、意を決して起業家の知り合いを訪ねてみるが……。 スキルも人脈もお金もないスミレは、本への熱い「想い」だけで起業できるか!? 貧困、孤独、どん底から這い上がり夢を実現させた女社長の唯一無二のスタートアップ奮闘記! キャリアや恋愛に悩みながらも、資金調達や仲間集めといった困難のひとつひとつに体当たりで立ち向かっていくパワフルな主人公の姿をリアルに描く。 電通での激務を経てオンライン書店「Chapters(チャプターズ)」を起業した著者が、これから起業を考える全ての日本人に贈るビジネス小説。
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