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Over the Moon~わたしの人生の小さな物語
秘蔵写真も!デビュー50周年を迎えた伊藤蘭の初エッセイ集 2023年9月1日にデビュー50周年を迎えた伊藤蘭。 シャイだった子供時代、キャンディーズとしてデビューしてから現在に至るまでを、41編のエッセイで振り返ります。 幼少期やデビュー前の貴重な写真や、キャンディーズのスーさん、ミキさんとのプライベート写真、本書のために撮り下ろした思い出の衣装も必見! わたしのA面(Work)とわたしのB面(Private)の2部構成で、仕事のこと、家族やメンバーとのことなどを綴ります。 どんななかでも前向きに、ユーモアを忘れずコツコツと――。 クスっと笑えて、ときにジーンとし、なんだか元気になれるエピソードが満載です。 -
戦略の要諦
高邁なパーパスを掲げても、戦略にはまったく役に立たない。 ミッション・ステートメントは戦略策定の足しにならない。 そんなものに時間と労力を注ぐのは無駄である。 * * * * 戦略策定がうまくいかないのは、戦略とはあらかじめ定められた目標、とくに業績目標を実現する方法のことだ、という経営陣の思い込みにある。 こうした思い込みを打破し、戦略策定を専任者に任せきりにせず、行動計画を各部門責任者に丸投げしない。 * * * * 戦略の策定とは意思決定でも目標設定でもない。 卓越した優位性も長期的ビジョンも他社との比較も要らない。 「戦略の策定」とは克服可能な【最重要ポイント】を見きわめ、それを解決する方法を見つけることである。 「戦略の戦略家」「戦略の大家」でロングセラー『良い戦略、悪い戦略』著者が、戦略をめぐる誤解を解きほぐした新たな名著。 -
イラストでよくわかる! 音読指導の新常識
音読は、学校教育においてずっと行われてきました。 特に小学校では毎日宿題にされているところも多いと思います。 しかし、「音読の方法や意義」をきちんと子どもに伝えている教師の方はどれくらいいるでしょうか? 本書を読むと、音読指導に関するあらゆることを知ることができます。 ・音読指導の意義 ・子ども達がやる気を出す音読指導の方法 ・音読を通して子ども達を育てる方法 ・具体的な音読指導の技術 ・明日からできる音読活動の方法 ・音読から黙読へと移行していく指導の方法 ・音読を基盤としながら朗読を指導する方法 これらを、わかりやすい平易な言葉で、なおかつイラストとともに紹介しています -
幻想仮面の作り方 妖しく美しい異形の仮面コレクション
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ペストマスク、スカルマスク、狐面etc.…… ロマンあふれる幻想世界の仮面を作ろう! カラスのようなくちばしが目を引くペストマスク、不吉めいた魅力を放つスカルマスク、オリエンタルな狐面や般若、スチームパンクな造形のオリジナルマスクまで……。ハンドクラフトで作られる幻想的な仮面の数々が、今、大きな注目を集めています。 本書は、『TOKYOマスクフェスティバル』で人気のハンドクラフト作家をはじめ、国内外で活躍する仮面作家・造形作家による美しく妖しい作品の数々を紹介。制作テクニックをひとつひとつ解説していきます。 ●初心者向けの基本テクニックから、プロの超絶技巧まで網羅! 身近な紙粘土や工作材料で仮面を作る方法、市販のパーティー用仮面を改造する方法など、初心者でも簡単に取り組める基本の方法から順番に解説。プロならではの超絶技巧や、特撮現場などでも用いられる特殊造形を駆使した制作テクニックも必見! ●大人気の仮面作家・造形作家のギャラリーページも充実! 日本最大のマスクの祭典『TOKYOマスクフェスティバル』で話題を呼んだ仮面作家や、特殊造形の分野で活躍しているクリエイターたちが終結。妖しくも美しい仮面の数々をギャラリー形式で紹介します。作り方を読んで学ぶだけでなく、作品を鑑賞して楽しめる一冊となっています。 コスプレの小道具づくりの参考にも、本格造形テクニックの習得にも……。自分の手でオリジナリティあふれる仮面を作りたいあなたのための一冊です! -
D23 地球の歩き方 ラオス 2024~2025
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「東南アジア最後の秘境」と呼ばれ素朴な風景が魅力的なラオス。街全体が世界遺産に登録された美しき古都ルアンパバーン、成長し続ける首都ビエンチャンなど、旅人の心をとらえて離さないこの国を徹底取材!2021年に開通したラオス鉄道など最旬情報満載。 -
ハッキング思考 強者はいかにしてルールを歪めるのか、それを正すにはどうしたらいいのか
富裕層、権力者、急成長企業はシステムをハッキングして成功した。 AI時代にルールを味方につけるには、「正しいハッキングの考え方」が必要だ。 あらゆるシステム(コンピュータ/金融/法律/政治/認知……)はハッキングでき、それは大きな成果を生む。 ・ピーター・ティールは10億ドルの資本利得税を支払わずに済んだ。 ・グーグルやアップルは税制の抜け穴を利用して多額の税金を逃れた。 ・ゴールドマンはアルミニウムを買い占め供給を操作、膨大な利益を得た。 ハッキングとは、システムが新たな環境・展開・技術に適応していく過程である。 強者と弱者では、ハッキングのしかたに違いがある。 強者は、権力を行使する方法のひとつとして使う。 弱者は、権力構造をくつがえすために使う。 規則は破るためにある、とよく言われる。だがそれ以上に、規則は出し抜かれ、悪用され、回避され、裏をかかれる――つまり「ハッキング」される。人間の独創性をとかくゆがんだ意図に利用し、文明社会のよって立つ制度を損ねるこのハッキングという現象を説明するのに、ブルース・シュナイアーほどの適任者はいない。『ハッキング思考』は、現代社会の活力と健全性を奪いかねないこの力について新たな発見をもたらす重要な一冊だ。 ――スティーブン・ピンカー(ハーバード大学心理学教授、近著『人はどこまで合理的か』) 本書は、 情報セキュリティの第一人者Bruce Schneier著、A Hacker's Mind: How the Powerful Bend Society's Rules, and How to Bend them Back の邦訳です。 -
「ウルトラマンタロウ」の青春
祝・放送開始50年。スタッフとキャストの奮闘を描く、新事実満載のドキュメンタリー第7弾! 1973年、円谷プロは創立10周年を迎えた。代表・円谷一の急逝という悲劇を乗り越え、熊谷健、田口成光をはじめとするスタッフは新たなヒーローの創造に邁進した。4月6日にスタートした『ウルトラマンタロウ』は、小学館の学年誌と連携したファミリー路線をさらに推し進め、低年齢層を対象とする娯楽路線を徹底した。そしてフレッシュな青春スター・篠田三郎を主役に迎えることで、シリーズの集大成とも言える番組に成長していく。底抜けに明るい名作はいかにして生まれたのか。揺るぎない評価を得た著者による決定的ドキュメンタリー! -
知りたいレイアウトデザイン Second Edition
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【レイアウトのルールとテクニックと見本帖がまるごと1冊に!】 グラフィックおよびウェブデザインに応用できるレイアウトデザインのルールと、デザインワークのちょい技やアイデアをあつかった書籍。デザイナー的情報整理術から視覚の誘導にまつわるルールとテクニック、紙面・サイトデザインづくりのヒント、ターゲット・メディア別のデザインサンプルやページ構成のアイデアまで、レイアウトについてのすべての“知りたい!”に応える解説書。多様化する媒体(Webサイト、SPサイト、ちらしやカードなどの紙媒体、冊子やカタログなどの見開き紙媒体)、多様化するサイズ(バナー広告からポスター)、横型メディアから縦型(スマホサイト)メディアへの応用力も身につきます。 ■こんな方におすすめ ・制作業務を始めたばかりの新人デザイナーさん ・ノンデザイナーで企業内のデザイン成果物を制作しなければならない方 ・レイアウト/デザインに興味のある方 ■目次 ●PART.1 レイアウトの基本 伝わるレイアウトとは デザインの進め方 レイアウトのパターン一覧 ●PART.2 レイアウトのルール 判読性 --グループ化 --ライン --コントラスト 視認性 --メリハリ --ジャンプ率 --ホワイトスペース 可読性 --書体 --カラー ●PART.3 レイアウトのアイデア 《法則》 01 グリッドで整然と並べる 02 要素を集める 03 シンメトリーで安定感を出す 04 対比して印象を強める 05 分割して対比効果を高める 06 ビジュアルの中央配置で迫力を出す 07 反復で規則的に配置する 08 逆三角形で緊張感を出す 09 時系列に並べて誘導する 10 引き出し線でアクセントをつける 11 目的に合わせて文字を組む 《動き》 12 文字組みを混在させる 13 切り抜き写真で楽しさを演出する 14 ランダムに配置する 15 数字でリズム感を加える 16 角度をつけてスピード感を出す 17 コマ送りでストーリー性を持たせる 《メリハリ》 18 裁ち落としで印象的に見せる 19 角版・裁ち落とし・切り抜きを使い分ける 20 カラーでアクセントをつける 21 反復くずしでアクセントをつける 22 罫線で区切る 23 コントラストの効果で印象付ける 《ビジュアル》 24 コマ割りで物語を創り出す 25 新聞風デザインを活用する 26 ふきだしデザインを活用する 27 コラージュで楽しい雰囲気に 28 インフォグラフィックで視覚的に伝える 《ターゲット》 29 対象に合わせて書体を選ぶ 30 子ども向けのデザインをつくる 31 シニア向けのデザインをつくる 32 女性向けのデザインをつくる 33 男性向けのデザインをつくる デザインの豆知識 ■著者プロフィール ARENSKI(アレンスキー):女性向け雑誌・書籍からファッション・美容関係のカタログ、広告、Web制作など、様々なジャンルのデザインに携わっている。著書「魅せ技&決め技Photoshop~写真の加工から素材づくりまでアイデアいろいろ~」http://www.arenski.co.jp -
鉄道・路線名の・ひみつ ―木更津線、人吉本線を知っていますか
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年6月に発刊した書籍の電子書籍版です。 【今尾恵介シリーズ最新作!】 鉄道路線名はどのように名付けられているのか? 鉄道路線がどんな歴史を経て、現在の路線名になったのか、知られざるひみつに迫る! 鉄道路線名はどのように名付けられているのか ◎目的地、それとも起点 ―起終点名をとった線名 ◎この町を通ります ―主な経由地をとった線名 ◎この地方のために ―広域地名をとった線名 ◎信濃と越後で信越本線 ―国名またはその合成による線名 ◎東京と横浜で東横線 ―地名を合成した線名 ◎主要な街道に沿って ―五畿七道と街道に由来 ◎川、城、住宅地 ―その他いろいろな線名 出典一覧 ◎鉄道路線名 分類表 -
LTV(ライフタイムバリュー)の罠
3万7000サイトのデータ分析と、 4000人を超える担当者インタビューから浮かび上がった 顧客が逃げる「4つのボトルネック」=「MAST」の解消法を公開! 自社の製品やブランドを末永く愛してもらい、顧客と良好かつ継続的な関係を築いて利益を最大限に高めたいが、有効な手立てが見つけられない企業は多い。 実際「LTV(ライフタイムバリュー=顧客生涯価値)」という言葉や概念は浸透しているが、正しくマーケティング戦略に組み入れ、機能させている企業は想像以上に少ない。 新規顧客の獲得が難しくなる中、多くの企業が既存顧客に着目し、LTVを高める方向にかじを切り始めている。ここで企業が犯しがちな過ちは、「会員プログラム」や「ロイヤリティープログラム」などを利用した顧客の「囲い込み」という発想だ。 おなじみの「シルバー会員」や「ゴールド会員」といった"称号"を与えて顧客のロイヤルティーを刺激したり、独自ポイントを付与したり、専用アプリの登録を促したりと、囲い込みの方法は多様化している。だが、いずれも顧客にとってのインセンティブは少なく、満足度を高めるまでには至っていないのが実情だ。自分が特に好きでもない企業から「あなたはゴールド会員です」と言われても、うれしいはずなどない。 本書はLTV向上施策において、顧客が逃げ出してしまう「4つのボトルネック=MAST」を浮き彫りにし、企業と顧客が向き合う接点ごとに有効な対処法を紹介。マーケティングや営業、顧客サービス部門の担当者がすぐに実践できるよう、多彩な事例を示しながら分かりやすく解説する。真に顧客から「愛される企業・ブランド・製品」を目指す企業担当者にとって必読の1冊。 -
図鑑 日本のむかで
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 丸山宗利(九州大学総合研究博物館准教授)さん推薦! 「美しいけどおそろしい おそろしいけど美しい ムカデから、改めて日本の自然の豊かさを知りました」 オオムカデは武神・毘沙門天の使い!? ムカデは小判にもなっている!? オオムカデ目全種、 未記載種を含む百足百種(むかで100種)を掲載! 貴重なムカデの生きた姿をフルカラー完全撮り下ろし! ムカデの生態や採り方、見分け方ほか ムカデが気になるすべての人に贈る、本邦初のムカデ図鑑 ■カバーデザインについて 「福を招くむかで」 昨今でこそ嫌われ者のきらいがあるムカデですが、御福蜈蚣(おふくむかで)という名で大層な縁起物としてお寺で生きたムカデが授与される(売られる)時代もあるほどでした。そんな招福虫がいっぱい詰まった本なので、その福が逃げないようムカデの水引で大事に包みました。 -
はじめてのパックラフト A to Z
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パックラフトってなに? 興味あるけれど、どうやってはじめればいいの? そんな好奇心旺盛な人にとっておきのパックラフト入門書。 必要な装備について、湖や川での漕ぎ方、そして川旅へ… パックラフトを楽しむための基本が、全てまとまっています。 この夏からさっそく乗ってみよう! ※解説動画は二次元コード(QRコード)からアクセスして閲覧いただけますが、電子版では二次元コードが読み取り可能な別端末を使用し、読み取りをしてください ■内容 【第1章 パックラフトを始めよう】 パックラフトとは?/楽しめる場所 & 始め方/パックラフトの適期 【第2章 必要な装備と選び方】 パックラフトの選び方/パドルスポーツの専用装備/服装/防水対策 【第3章 湖で漕いでみよう】 パックラフトで遊べる湖/基本的な漕ぎ方 【第4章 川の流れで漕いでみよう】 パックラフトで遊べる川/計画の立て方/川の流れを把握しよう/ラインの読み方/ホイッスル・ハンドサイン/セフルレスキュー 【第5章 川旅に出かけよう】 ツーリングの魅力/計画の立て方/必要な装備/パックラフトへの荷物の積み方/野営技術 【第6章 安全に楽しむために】 パックラフトの危険/パックラフトを乗りこなしている人たち 【フィールドガイド】荒川/多摩川/富士川ほか -
ふつうのデザイナーのためのタイポグラフィが上手くなる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 学校では教えてくれない、タイポグラフィの基本&実践 ◆書体選びや文字組みに困っていませんか◆ グラフィックデザインの基礎であり最も重要な要素ともいえるのが、タイポグラフィです。 しかしデザインの学校でも、タイポグラフィについて、プロとしての標準レベルまで教えるところは少なく、手探りで勉強している学生やデザイナーが多いようです。 ◆良いデザインは「タイポグラフィ」から◆ 実はタイポグラフィの知識とテクニックがあれば見違えるようにクオリティの高いデザインが作れるようになります。 予算がなくてイラストなどのビジュアルが用意できなくても、文字をビジュアル要素として生かしたデザインが作れるようになります。 ◆大切なのはこの3つ◆ 押さえておくべきポイントは3つ。それは「書体選び」「文字組み」「配置」です。 本書ではこの3つについて、一般論ではなく、プロが現場でクオリティを上げるためにどうしているか、実際に世に出たデザインを例に挙げて指南します。 ◆タイポグラフィにこだわる著者が伝授◆ 著者は鎌倉に拠点をおき、文字にこだわりがあるデザイン会社。セミナーも定期的に行っており、デザインを学ぶ方が文字を扱うときに困ってしまうことなどもよく知っています。 一目見ただけで引き付けられる、美しいタイポグラフィの秘密はどこにあるのか。秘密を余すところなく紹介します。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
ガラスの天井を破る戦略人事――なぜジェンダー・ギャップは根強いのか、克服のための3つの視点
知らぬ間に「母親ペナルティ」「父親ボーナス」を与えていませんか? 数百人のインタビューに基づく生の声から浮かび上がる女性たちの困難。ジェンダー差による職場経験の違い…… 「女性は、組織の壁にぶつかると、自分の実力不足のせいだと誤解することがあまりに多い。(中略)男性たちも、同じ組織の女性たちが男性とは非常に異なる環境で奮闘していることに気がつかず、男女の賃金格差や地位の格差は実力を反映しているのであって、構造的な問題ではないと誤解しがちだ」(「はじめに」より) 膨大な研究結果と事例から、ハーバード大教授らが実践的な処方箋を提示する。 人的資本経営、ESG経営のための1冊。 【本書の特徴】 ●心理学・経済学・社会学など多様な学問の知見を活かし、なぜジェンダー・ギャップが根強いのかを、納得感高く説明。それを踏まえ、処方箋も提示する実践的内容。 ●300人近くのインタビュー調査に基づく。客観的な学問的知見だけではなく、当事者のリアルな声を通して課題を認識することができる。 [構成] はじめに なぜ女性経営者は少ないのか 第1部 エリート女性がぶつかる無数のハードル 1 裏切られる「ガールパワー」――就職から中間管理職まで 2 女性エグゼクティブの誕生――厳しい競争を勝ち抜く秘訣 3 最高峰に立つ女性たち――取締役を目指せ 第2部 ジェンダー平等のために企業ができること 4 未活用の秘密兵器――男性アライのパワー 5 企業に贈る処方箋――ガラスの天井を取り除く組織的なアプローチ 6 変化を阻む中間管理職――インクルーシブなマネジャーになるための手引き 結論 ブレークスルーのときがきた エピローグ ジェンダー・バランスシート――ハーバード・ビジネス・スクールのケーススタディ -
小説小野小町 百夜
髙樹のぶ子さんが2020年の新型コロナ禍による緊急事態宣言中に刊行し、5万部を超えるヒット作となった『小説伊勢物語 業平』。泉鏡花文学賞と毎日芸術賞をW受賞した「日本の美の源流をたどる」小説として、次に紡がれたのは、同じく平安時代の「六歌仙」のひとり、優れた歌の才に加えて、絶世の美女としても数々の伝説が残る小野小町の一代記である。本作も『業平』に続き、日本画家・大野俊明氏のカラー挿絵が「みやび」の世界に色を添える。 能楽の演目でも重くあつかわれる観阿弥作「卒塔婆小町」が元にしたとされる伝説「百夜(ももよ)通い」。小町を恋する男に、百夜通ってくれば共寝してもいいと無理難題をつきつける。男は通いつづけ、百夜目に悲劇的な死に見舞われる。思いが叶わなかった男の恨みはやがて小町の身の上に残され、惨めに老いさらばえる――小町はなぜこのような姿に描かれ後世に伝えられねばならなかったのか。古今和歌集と後撰集に残された数少ない小野小町の実作とされる和歌をより深く翫味すれば、そこに隠された本当の小町の姿が立ち現れてくる。 小町の歌の世界はけして甘美ではない。しかし、「日本の美の源流」が「もののあはれ」、哀れから来るとなぜ言われてきたのか。五感を研ぎ澄まして、この小説の音律に身を委ね、時に声に出して読んでいけば、読後にかつて経験したことのない深い感動が待っている。「もののあはれ」が体感できる小説と言っても過言ではないだろう。 -
DX時代のデータマネジメント大全 DX、データドリブン経営、データ利活用から理解する
なぜ進まないのか、その理由と対策がわかる。 外資系コンサルが体系的に解き明かす。 DXはシステムを入れて終わりではなく、継続的なものでなければなりません。いくら投資しても継続的に運用できなければ、その効果は得られません。そのためには、まずDXにおける自社の現在地を認識し、設定したゴールまでの道筋を作る必要があります。 本書は、そのために必要なデータマネジメントの知識を体系的にまとめた入門書です。DXにおけるデータドリブン経営の本質、データの利活用、そしてデータマネジメントの戦略からアーキテクチャ、品質管理、セキュリティといった構成要素まで、データマネジメントの全体像がつかめます。 難しい専門用語はなるべく避け、わかりやすく図解し、データマネジメントの予備知識を持ってない方にも理解できるように、基礎知識と概念を包括的に解説しています。 事前に知っておくべきポイントが学べる、DXに関わるすべての人必携の一冊です。 〈データマネジメントのメリット〉 □DXの成功を継続させる □データから価値創造ができる □業務の属人化を解消できる □スピーディに戦略策定ができる 〈目次〉 第1章 DXの正しい歩み方 第2章 DX推進の鍵を握るデータドリブン経営 第3章 データドリブン経営の成敗を左右するデータ利活用 第4章 データ利活用を支えるデータマネジメントの全体像 第5章 データマネジメント 戦略層 第6章 データマネジメント 実行層 第7章 データマネジメント 組織とヒト層 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
タクミくんシリーズ 30th Anniversary Fanbook Memorial Days
30周年を迎えた「タクミくんシリーズ」の魅力を網羅した豪華ファンブックが登場! ごとうしのぶ先生×おおや和美先生のスペシャル対談、タクミくんシリーズ完全版 プレミアム小冊子「Thanks Book」に収録された未商業化作にごとう先生が新たに手を加えたSSや物語を彩ったおおや和美先生のカラーイラストを収録。さらには200名以上に及ぶキャラクターや“祠堂学院”のデータを徹底紹介! 『タクミくんシリーズ完全版(全11巻)』の解説集やカップル名場面集に加え、2023年に公開が決定している新シリーズ映画のスチールや主演俳優対談&キャストインタビューなど30周年を迎えた「タクミくんシリーズ」の魅力を、小説・映画それぞれの方向からスポットを当てた1冊。 -
ビジネストランスレーター データ分析を成果につなげる最強のビジネス思考術
「データ分析人材がいない」――。多くの企業が直面している課題ですが、真の課題は別なところにあります。先行してデータ分析組織をつくった企業も、「なかなかビジネス成果につながらない」と悩んでいるのです。データ分析現場では何が起きているのでしょうか? 一言で表現すれば、データ分析者とビジネス担当者がかみ合わず、一方は「なぜ分析結果を活用しないのか」と思い、もう一方は「そんなことは分かっている。分析してほしいことはそうではない」と思っているのです。 このままでは、企業のデータ活用など進むはずがありません。 では、どうすればいいのでしょうか。その答えが本書のタイトルにある「ビジネストランスレーター」なのです。ここまで「うまくいっていない現場」を紹介しましたが、もちろん、成果を出している現場もあります。そうした現場では、データ分析者とビジネス現場の間に立ち、ビジネス現場が抱えている課題を整理してデータ分析者に渡したり、逆に、データ分析者が出した分析結果をビジネス現場が正しく使いこなせるように翻訳したりしている人がいます。そういう人を「ビジネストランスレーター」と呼びます。 ビジネスでのデータ活用はどの企業も進めており、「ビジネストランスレーター」は、現在、最も求められている人材といえるでしょう。 ビジネストランスレーターは文系も理系も、誰もがなれます。本書ではビジネストランスレーターの4つのスキルを定義していますので、それさえマスターすればよいのです。ぜひ、あなたのスキルアップに本書をお役立てください。 -
TBM ITファイナンスの方法論
ITファイナンス高度化の方法論「TBM」の国内初の解説書 「これはCIOにとっての『ザ・モデル』 だ」 (『THE MODEL』 著者 福田康隆氏推薦) この本は、「ITファイナンスの高度化」の方法論であり、フレームワークとしての「TBM(Technology Business Management)」の国内初めての解説書。 CIOや企業のIT導入やデジタル戦略の策定を行う担当者が、IT投資を投資効果や事業価値をどう高めるか、会計と経営の指標の中でどう考えるかの方法を解説します。 ・IT投資の優先順位付けを改善する ・ビジネスに必要なITコストを最適化し、変革のための取り組みを加速する ・ITの支出や効果について、最適な形で可視化し、意思決定を迅速化する ・社内外のビジネスパートナーやステークホルダーと共通認識をもって議論を行なう 著者は日本マイクロソフトを経て、現在Apptio日本法人の社長。TBMを実践した富士通、資生堂のリーダーとの対談により実践的なポイントも紹介します。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
すごい採用―考え方を変えれば採用はうまくいく
必要な人材が来てくれる「すごい採用」 どうすれば人が来て,正しく選べて,やめないのか,採用担当者はみな同じ悩みを抱えます。 就活情報サイト・説明会に人が来ない,サイトの掲載費や転職エージェントの費用ばかりかさんでいく,優秀な人材が見極められず入った人が活躍しない,せっかく入った人材が活躍しないうちにやめていく……。 新卒一括採用の比重が高く,解雇規制の厳しい日本では,採用は重大事です。ところが実際には「採用シーズン」だけの一発勝負に出てしまったり,ほとんどフィーリングで進めてしまったりと戦略不在の行き当たりばったりで採用に失敗するケースが無数にあります。 本書ではこれらの問題を,採用の考え方を変えることでで解決します。リクルートメントマーケティングという技法に基づき,採用の全体像とそこから見えてくる課題を提示。カジュアル面談などの技法を取り入れた新しい採用を提示します。 -
CDP活用の最適解を導く 事例から見えてくる、人材、プロジェクト、組織の在り方
延べ450社以上の顧客から見えてきた、DXの成功に必要なノウハウを一挙公開! 本書はカスタマーデータプラットフォーム=CDPをすでに利用している方や導入を検討されている方を対象に、CDPプロジェクトの成功ノウハウについて述べるものです。 技術的な話ではなく、必要な人材やケイパビリティ、組織やプロジェクトの体制について、CDPの専門家が豊富な知識と事例をもとに紹介します。 著者は、CDPのトップ企業で、日本では圧倒的なシェアを誇るトレジャーデータの皆さん。 企業が持つデータは様々で、プロジェクトに「正解」はありません。しかし、どの企業にも共通する最適解は存在します。最適解までのプロセスが詰まった本書を参考に自社の現状と比較しながら読み進め、課題発見、問題解決のヒントを見つけ、ぜひ実践してみてください。 【目次】 第0章 カスタマーデータプラットフォームとは 第1章 CDP活用のための人と組織 第2章 プロジェクトを成功に導くために重要な要素とは 第3章 トレジャーデータが実践するプロジェクトの進め方 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
不老不死―仙人の誕生と神仙術
古代中国において、死は単純な「終わり」ではなく、「再生のはじまり」であった。精神は「鬼」となり、生き続けた。しかし、肉体は朽ちる。この肉体を不滅のものとしたのが不老不死の「仙人」である。 本書では肉体の保存法にはじまり、仙人の誕生、不老不死を求め狂奔する皇帝たち、ときに猛毒をも含んださまざまな仙薬、そして房中術など「気」を用いた長寿法についても詳述する。 信用のおけない来世よりも、いつまでも若々しくこの世に永らえたい──「不老不死」の欲望が多様な神仙術を生み出していくさまを、死生観の変化とともに解き明かしていく。 -
歩く江戸の旅人たち2
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸の人びとは、現代人では考えられないほどの健脚を誇り、全国各地を歩きまわる旅を愛していました。それでは、歴史に名を残した人物たちは、どれだけの歩行能力があり、どのような旅に出たのでしょうか。行く先々で遭遇した困難や人との出会いはどのようなものだったのでしょうか。松尾芭蕉、伊能忠敬、吉田松陰、清河八郎、勝小吉の「歩く旅」に着目することで、新たな歴史像を解明します。 -
沖縄のことを聞かせてください
この島で流れた涙と、この先も流れる歌のために。 「島唄」の三十年、沖縄を生きる十人との対話。 「ヤマトの人間がこの曲を発表していいのだろうか?」 音楽家・宮沢和史が沖縄戦の生存者から聞いた話に衝撃を受け、迷いながらも制作・発表した「島唄」。空前のヒットとなったこの歌は、沖縄の景色と宮沢自身の運命を大きく変えていくことになった。 それから30年、「自分はどんな顔をしてこの歌を歌い、沖縄を語っているのだろう」―― その葛藤を抱えながらも沖縄の島々のことを真摯に学び関わり続けた歳月と、音楽家として計り知れない影響を受けたその歴史や文化への思いを今こそ綴る。 また、「自分の目からは見えない沖縄の姿について話を聞き、沖縄のこれまでとこれからを考えたい」と、20代〜90代まで、それぞれの場所で「沖縄」を生きる10人との対談を収録。 日本“復帰"から50年という節目に「沖縄を語る、この先の言葉」を探す、宮沢と沖縄の対話の書。 1 本人エッセイ(紙書籍版での分量:約150ページ) 沖縄でのシングル発売で火がつき、全国的な大ヒットとなる一方で批判も浴びた代表曲「島唄」から30年。ヤマトの音楽家として沖縄と関わり続ける歳月の中で考えてきたこと、ヤマトと沖縄の近現代を通じて変わらぬ非対称性な関係性に対する思い、沖縄の歴史や芸能文化への尽きせぬ愛情を語った、全10章のエッセイ。 2 対談パート(紙書籍版での分量:約300ページ強) 「自分から見た沖縄の姿を発信するのではなく、さまざまな形で『沖縄』を生きる人々との対談を通して、自分の知らなかった彼らの個人史や、沖縄の歴史の中における思いを知りたい」と、沖縄で生まれ沖縄で活動する人、現在は沖縄を離れた人、生まれ育ってはいないが自らの沖縄ルーツを深く考える人など、20代から90代までの10人と対談。 [対談] ※取材順 具志堅用高(元ボクシング世界王者) 「沖縄人お断り」の時代を生きた人たちのために 山城知佳子(現代美術家) 経験し得ない記憶、語られなかった声を聴く 大工哲弘(八重山民謡歌手) 沖縄の“来たるべき言葉"はどこにあるのか 又吉直樹(お笑い芸人、作家) 記憶と生活に流れ込み、歴史と接続する「沖縄」 中江裕司(映画監督) 野田隆司(桜坂劇場プロデューサー) 「土地から生えている文化」とどう向き合うか 島袋淑子(元ひめゆり学徒隊員・ひめゆり平和祈念資料館前館長) 普天間朝佳(ひめゆり平和祈念資料館館長) 戦争の記憶と何度でも「出会い直す」場所として 平田大一(演出家) 「斜めの景色」を提示し、土地の尊厳を取り戻す 西由良(「あなたの沖縄 コラムプロジェクト」主宰) 個人史が出会うところにある「対話の可能性」を信じて 表紙写真:野村恵子 歴史・文化記述監修:前田勇樹、濱地龍磨、栫大也、古波藏契、秋山道宏 ブックデザイン:加藤賢策、守谷めぐみ(LABORATORIES) -
GoodNotes 手書きノートブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気ノートアプリGoodNotesを素敵に使いこなす 人気iPad YouTuber・amity_senseiがイチオシする ノートアプリGoodNotes 5の使い方を徹底解説! GoodNotesは有償ノートアプリとしてはダントツの人気を誇り、著者のYouTubeチャンネル視聴者からも書籍化のリクエストが多数寄せられていました。手書きの自由さと気軽さ、デジタルの便利さを併せ持つGoodNotesのさまざまな使い方を、ライフスタイル、ビジネス、スタディのカテゴリーにわけてチュートリアルで解説。実用アプリの解説書というと地味なイメージを思い浮かべますが、本書ではamity_senseiならではのおしゃれで素敵な見せ方や使いこなし術を紹介します。 【目次】 GoodNotesの基本:GoodNotesとは/機能解説/書類管理/ノートの作成/基本操作 チュートリアル:スケジュール&タスク整理/Kindle本をGoodNotesで読む/付箋ノートの作り方/居酒屋メニュー/手作りレシピノート/レタリング練習法/デジタル絵日記/数学ノート/美しい履歴書の作り方/暗記シート/キッズでも作れる勉強ドリル/教科書に載ってるようなイラストを描く/おしゃれなノートを作る裏ワザ/コラージュブックの作り方 -
アッテンボロー 生命・地球・未来―私の目撃証言と持続可能な世界へのヴィジョン
今、地球は6回目の大量絶滅の危機にある。 過去数十年の「大加速(グレート・アクセラレーション)」の時代において、人類が地球環境を大きく変えてしまったからだ。 《プラネットアース》などで知られる、世界的な自然番組のプレゼンターであるデイヴィッド・アッテンボローは、「グリーン成長」と「再野生化」こそが、人類が、そして地球の生命が生き残るための鍵だという。 もし、私たちが何も手を打たなければ、アマゾンの熱帯雨林や極地方の氷は減少し、永久凍土が融解して炭素が放出され、海は酸化して水産資源は枯渇し、人類は食料生産の危機やパンデミックに直面し、強制的な移住を強いられ、6回目の大量絶滅へと至るであろう。 この悪夢を避けるためには、経済成長に固執することをやめ、サステナブルな形で資源を使う「グリーン成長」を追究し、海や森などを再び自然な状態に戻す「再野生化」に取り組まなければならない。 私たちは今こそ、ふたたび自然と調和した種にならなければならない。人類は今、地球に住み続けられるかどうかの、瀬戸際にあるのだ。 -
BtoBマーケティングの定石
●ベストセラー『デジタルマーケティングの定石』著者・垣内勇威氏の新刊 ●「マーケティング施策の成果」を最大化する組織・戦略・戦術の定石を紹介 ●「短期売上」から「顧客生涯価値」へ、組織の意識変革の正解・不正解を一刀両断。 -
南洋のソングライン 幻の屋久島古謡を追って
沖縄、薩摩半島、そして屋久島へ。海の民が伝えた屋久島古謡“まつばんだ”の謎を追うノンフィクション大作! かつて屋久島で歌われていた「まつばんだ」は、琉球音階が取り入れられた民謡です。ただ、屋久島は沖縄や奄美からはるか北方にあり、琉球文化圏ではありません。なぜ屋久島に琉球の名残があるのか、ごくわずかな例を除いて本格的な調査が行われてきませんでした。それならば、と3年がかりでフィールドワークを敢行。そこから見えてきたのは、沖縄〜鹿児島〜南西諸島に暮らす海洋民たちの生活史でした。同時に、この民謡を復活させようとする島民たちの活動も追っています。本書は、そんな旅や歴史民俗の要素を含んだノンフィクション書籍です。 【目次】 目次 ●序章 異郷の記憶が刻み込まれた歌 ●第1章 歌であって、歌以上のなにか――真冬の屋久島へ ●第2章 歌に残るマージナルマンたちの痕跡 ●第4章 海の暮らし――屋久島の海民たち ●第5章 山から伸びる「歌の道」 ●第6章 明治生まれの歌い手たちの記憶 ●第7章 3度目の屋久島――2021年5月 ●最終章 島から島へ ●あとがき 【著者】 大石始 1975年、東京都出身。世界の音楽・地域文化を追いかける文筆家。旅と祭りの編集プロダクション「B.O.N」主宰。著書・編著書に『盆踊りの戦後史』『奥東京人に会いに行く』『ニッポンのマツリズム』『ニッポン大音頭時代』『大韓ロック探訪記』など。 -
大きな 大きな 大きな 足あと
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人類すべてを合体させて、ひとりの超巨人を作ってみる。超巨人になった〈わたしたち〉は、地球の未来のために何ができるかな?目はサッカーコート大に!64mの〈合体ホホジロザメ〉もひとつかみ!あらゆる数値や統計と「合体理論」を利用した〈自然科学絵本〉 【推薦】斎藤幸平先生(東京大学准教授、『人新世の「資本論」』著者)「すごい科学実験から見えてくる現実と、この地球で、みんなが仲良く生きていくためのヒント」 -
非暴力を実践するために
本書は非暴力行動への認識を深め、理解し、始めるための入門書である。 非暴力とは、抑圧的な体制に暴力以外の方法で闘争をしかける積極的な行動の こと。権力者個人ではなく権力のシステムを攻撃し、協力を拒絶し、 支配の仕組みをひとつずつ崩し、最終的にその支配者がなすすべもなく 取り残される状態を、戦略的に作り出すプロセスである。 シャープ氏の理論はミャンマーの人々にも広く読まれ、実際に民衆が独裁政権を 打倒した事例も世界各地で報告されている。 これは、遠い紛争地のことだけではない。 私たちの家庭・職場・学校など身近な権力構造にも目を向け、暴力を用いずして その構造と闘い、私たちを解放するためにも活用できる理論なのだ。 本書は、身近なところから遠い国の政治まで、様々な実践的なヒントが得られる 実用書である。 すぐに実践できる198の手法一覧付き! 【内容抜粋】 第一部 権力と闘争(政治権力の性質と統制/非暴力行動 積極的な闘争術etc) 第二部 非暴力行動の手法(抗議・説得をする方法/経済的に協力を拒む方法 /政治的に協力を拒む方法etc) 第三部 非暴力行動の作用(非暴力行動の下準備/権力の再分配etc) 訳者解説 無責任からの脱却 -
地域で社会のつながりをつくり直す 社会的連帯経済
コロナ禍で、とりわけ若年層や女性たち、非正規雇用の困窮層が急増し、 私たちは深刻な貧困問題、格差拡大に直面している。市場競争、経済成長、 効率性に最大の価値を置く新自由主義がもともとはらんでいた危機が、 コロナ禍で顕在化した。 その中で、市民社会の中からNPO、協同組合、社会的企業などの 多様な実践が生まれ、共的な空間を築きあげ、新しいつながりの経済を 生み出している。 孤立や分断の社会を乗り越えるための世界と日本の具体的とりくみとは? 【目次】 序章 なぜ社会的連帯経済なのか (藤井敦史・立教大学コミュニティ福祉学部教授) 第1章 社会的連帯経済とは何か(藤井敦史) 第2章 イタリアにおける社会的企業の展開過程 (田中夏子・都留文科大学教養学部教員) 第3章 社会的連帯経済を推進する世界の運動 (田中滋・アジア太平洋資料センター事務局長・理事) 第4章 不安定社会の編み直しを求めて―社会的企業研究会の展開から 浮かびあがるサード・セクターの新しい実践潮流 (菰田レエ也・鳥取大学地域学部教員) 第5章 労働者協同組合の社会化戦略―協同労働を軸に明日が希望と思える 社会変革へ(相良孝雄・協同総合研究所事務局長(理事)) 第6章 地域再生政策における連帯的な経済の可能性と課題 (原田晃樹・立教大学コミュニティ福祉学部教授) 第7章 公的サービスの外部化と非営利組織の評価(原田晃樹) 第8章 私たちが韓国社会的経済から学んできたことは何か(藤井敦史) -
五感を刺激する環境デザイン
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わが国でも本格的な高齢社会を控えて、子供から高齢者まで「すべての人」が暮らしやすい生活環境の整備が求められています。本書は、福祉先進国デンマークの事例に学んで、わが国の実情にあった生活環境の構築をめざすために編まれたものです。特に人間の五感に注目し、建築や環境デザインに生かされた、豊富な事例や考え方を紹介するとともに、わが国のユニバーサルデザインのあり方を示唆した書です。 -
危機の地政学 感染爆発、気候変動、テクノロジーの脅威
戦争、パンデミック、資源争奪、サイバーテロ…… 人類の存亡を脅かす危機の正体と解決策を、地政学の世界的な大家が語る! 「世界は日本のリーダーシップを必要としている」(本文より) 【人類の存亡を脅かす「3つの危機」】 現在、我々は3つの危機に直面している。 1つはパンデミックだ。世界は今も、新型コロナウイルスの経済的、政治的、社会的影響を払拭できずにいるばかりか、今後も危険なウイルスが世界を苦しめるのは間違いない。 2つ目は気候変動で、何十億もの人々の暮らしを一変させ、地政学的なリスクを高める要因となる。 3つ目は破壊的な新技術だ。我々の生き方、考え方、他人とのかかわり方を変え、それが思わぬ悪影響を人類におよぼし、未来を決めるだろう。 分断が進むこの世界で、人類は果たして危機を乗り越えられるのか……。 だが、希望はある。 歴史を見ても、人類の存亡に関わる危機、世界的な戦乱が起こりかねない断絶が起こると、それを避けるために協調の動きが起こる。 逆説的だが、分断を乗り越えるために「危機の力」が必要なのである。 本書は、地政学の第一人者による「警告の書」であると同時に「希望の書」でもある。 【本書の主な内容】 ・新たな冷戦の正体とは? ・台湾、そして東アジアの火種 ・コロナが明らかにした地政学的停滞 ・次の危険なパンデミックは、確実にやってくる ・ロシアのウクライナ侵攻が意味するもの ・弾圧の道具を売る強権国家 ・気候アパルトヘイトというリスク ・気候難民の権利は守られるか ・下がる戦争へのハードル ・偽情報と暴力行為の扇動 ・「監視資本主義」の台頭 ・自律型兵器の恐怖 ほか -
SENSE インターネットの世界は「感覚」に働きかける
人間はラクな方法に流れる。 そして、戻れない ★ネットの「勝ち組」は何をしているのか★ ・なぜVTuber事務所の時価総額が、親会社のフジテレビを抜いたのか ・なぜClubHouseはメジャーにならなかったのか ・なぜYouTubeはライブへ移行しているのか インターネットの世界の進歩は、今までの延長であると思っていませんか? しかし、現在決定的なことが起こっています。 それは、今、ネットはあの手この手で人の「感覚」を刺激しており、そこからは逃れられないということです。インターネットの技術の進歩もそれを可能にしています。 この本では、現在のユーザーの姿や、感覚を刺激するとはどういうことか、具体的にビジネスの現場でどう使われているのかを見ていきます。また、感覚を中心にしてインターネットで生まれている新しいものとは一体何かなどを、実際に人気のあるYouTubrやVTuberを例にして理解します。人間が感覚を刺激されることにいかに弱いのかがわかってくるはずです。 -
ダニエルズのランニング・フォーミュラ 第4版
国内外でミリオンセラーを記録している世界最高のランニング・トレーニング本の最新版が登場! 体力をつけたい、レースで結果を出したい、シリアスなトレーニングに復帰したい。その目標を達成するプログラムが、ここにはある。種目別プログラムは800mからマラソン、トライアスロンまでをカバー。それぞれ、スピード、有酸素性能力、持久力といった能力の養成に最適な強度で作成されている。また、トレーニングを強度別の練習時間で記録することを提唱。目指すのは、最高の結果を最小負荷で手に入れる、効率的なトレーニングだ。 最新版となる本書では、対象の種目は拡充しつつ、プログラムは応用しやすくアップデート。VDOTによるペース設定を細かく説明したほか、「RunSMART プロジェクト」によって得られた新たな知見、練習メニューも、随所に追加した。 【目次】 PartI フォーミュラを理解する 第 1 章 ランニングの成功を決める要素 第 2 章 トレーニングの原理とテクニックのポイント 第 3 章 生理学的能力のプロフィールとトレーニングのプロフィール 第 4 章 トレーニングのタイプと強度 第 5 章 VDOT 第 6 章 環境に応じたトレーニング ・ 高地トレーニング 第 7 章 トレッドミルトレーニング 第 8 章 体力向上のトレーニング 第 9 章 休養と補助的トレーニング PartII フォーミュラを応用する 第 10 章 1シーズンの構築 第 11 章 800mのトレーニング 第 12 章 1,500mから2マイルまでのトレーニング 第 13 章 5kmと10kmのトレーニング 第 14 章 クロスカントリーのトレーニング 第 15 章 15kmから30kmまでのトレーニング 第 16 章 マラソンのトレーニング 第 17 章 ウルトラトレイルのトレーニング 第 18 章 トライアスロンのトレーニング Appendix タイムとペースの換算表 Appendix タイム一覧 INDEX(索引) -
基本法則から読み解く物理学最前線
本書の目的は、近年発展のめざましい非平衡統計力学について、基礎から最先端までの道案内をすることである。現代的な非平衡統計力学の本格的な教科書(2000年代以降の大きな発展である、「ゆらぎの定理」などの「ゆらぎの熱力学」の考え方を本格的に取り入れたもの)は、本書が和書で初である。とくに、情報と熱力学を融合させた「情報熱力学」について本格的に解説された教科書は世界的にも例がなく、本書のもっとも大きな特徴である。 読者に専門的な予備知識は要求せず、物理学科や応用物理学科の学部2年までで習う程度の熱力学・統計力学の初歩的な知識だけで読めるように工夫されている。とくに情報理論については、完全にゼロから解説を行った(したがって、本書のそれなりの部分は、意欲ある高校生なら読めるはずである)。また、ランジュバン方程式など伝統的な非平衡統計力学の概念についても、予備知識を前提にせずゼロから解説した。 一方で、熱力学不確定性関係など、現在世界的に活発に研究されている最先端の話題についても詳細な解説を行っているため、統計力学を専門とするプロの研究者にも有益である。量子ドットから生体分子モーターまで多彩な具体例を取り上げることで、異分野への接続に留意した(とくに生物物理の研究者は、主要な読者層の一角になるはずである)。 ちょうど1セメスター程度の講義に用いることができるよう、コンパクトにまとめられている。 -
豊臣五奉行と家康
五大老とともに豊臣政権を運営した存在として、教科書などでもおなじみの五奉行。とくに、石田三成は「関ヶ原の戦い」で徳川家康に戦いを挑み、敗れ去ったことで有名であるが、それ以外の四人――浅野長政、長束正家、前田玄以、増田長盛――について語られることは少ない。しかし彼らは、秀吉からの抜擢に応えるだけの実力を持ち、秀吉の天下統一と没後の政権維持に多大な貢献をした重要家臣団だったのだ。 本書では豊臣政権を支え続けた五奉行たちの、知られざる来歴や活躍、政権運営における五大老との職掌分担や家康との対立から、「関ヶ原」そしてその後の人生に至るまでを、最新の研究成果に基づいて読み解いていく。歴史の敗者として語られがちな存在に光を当てることで、もう一つの歴史が見えてくる! -
なぜデジタル社会は「持続不可能」なのか
「いいね!」が直面する不都合な真実 わたしたちが日々生み出す膨大な「データ」は、何を生み、何を壊したのだろうか――。世界の電力の10パーセントを消費するデジタル技術と「スマート」な生活の先にある「真実」とは。気鋭のジャーナリストが世界中を取材してわかったデジタルの暗い断面。 -
氷の木の森
その華やかで美しい旋律は、凄惨な死を引き寄せる。 音楽の都で出会った孤高の天才バイオリニストと、純真無垢なピアニスト。 相反する彼らを待ち受ける悲しき運命とは……。 音楽×ミステリ×ファンタジーの傑作、待望の邦訳。 すべての音楽家の故郷であり聖地であるエダン。 この平和な都市のはずれで惨たらしい殺人が起きた。 その中心にいたのは孤高の天才バイオリニスト、アナトーゼ・バイエル。 そして、数多の音楽家を魅了し、その命を奪ってきた罪深きバイオリン〈黎明(れいめい)〉。 稀代の音楽家と伝説の名器、そして、導かれた者しかたどり着けない『氷の木の森』。 数奇な運命がもたらすのは世にも美しい旋律か、残酷な死の呪いか―― 世代を超えて愛される韓国ファンタジーの名作! -
「ウルトラマンA」の葛藤
『帰ってきたウルトラマン』が高視聴率を獲得し、円谷プロの熱望した続編の制作が始まった。『ウルトラマンA』には、市川森一発案による男女合体変身という野心的なアイディアと、〝超獣〟という新たなコンセプト、それに小学館の学習雑誌で展開された〝ウルトラ兄弟〟の設定が正式に取り込まれることとなった。そして1972年4月7日に放送された第1話『輝け!ウルトラ五兄弟』は見事28.8%の高視聴率を獲得した。しかし、自信を付けた制作陣の前に、思わぬ障害が待ち受けていた…。ファン待望のドキュメンタリー第6弾! 過去5冊のシリーズで圧倒的評価を得た著者が、今回も現存する資料を精緻に分析。スタッフの多くが共通する宣弘社作品『シルバー仮面』にもスポットを当て、『ウルトラマンA』企画の成立から内容の変遷までを丹念に描く! -
プロジェクトマネジメントの基本がこれ1冊でしっかり身につく本
※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12906-4)も合わせてご覧ください。 本書は,プロジェクトマネジメントについて基本から学ぶことのできる入門書です。プロジェクトマネジメントの基礎知識について解説した後,プロジェクトを「立ち上げ」「計画」「実行」「監視・コントロール」「完了」という5つの段階に分け,各段階において実施すべきこと,注意すべきポイントについて丁寧に解説しています。 -
SDGsのきほん 未来のための17の目標
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2015年に国連加盟国が合意して決めたSDGs。その意味は「持続可能な開発目標」ですが、ゴール(目標)が17個、さらにターゲット(具体的な目標)が169個と、その範囲は多岐にわたり、すべてを理解するのは簡単なことではありません。シリーズ「SDGsのきほん」では、1巻につき1目標ずつ丁寧に解説していきます。本書はその第1巻。SDGsとはなにか、なぜ今SDGsが必要なのかを知ることができる一冊です。 -
トウシューズのすべて:歴史から、作り方、選び方、履き方、踊り方、鍛え方まで「ポワント」を徹底分析!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちはなぜ、舞台上でピンク色に輝くシューズにこんなにも魅せられるのかーー? 「子どものころ、ピンクのサテン生地に包まれたトウシューズで踊るバレエダンサーに心を奪われ、バレエを始めた」という方は多いものです。 しかし、観るのと踊るのとでは大違い! 実際に履きこなして踊ることは非常に難しいシューズですが、苦痛を伴ってもなお、ダンサーやバレエ愛好家たちはトウシューズへの憧れを抱き続けます。 本書では『バレエ語辞典』の著者である富永明子が、さまざまな角度からトウシューズについての取材を重ね、その魅力に迫ります。 トウシューズで踊る人、作る人、指導する人……それぞれがどのような工夫を重ねてトウシューズを美しく魅せているのかを探る一冊です。 人気バレエダンサーである、小野絢子さん(新国立劇場バレエ団)、渡辺恭子さん(スターダンサーズ・バレエ団)、織山万梨子さん(牧阿佐美バレヱ団)らのビジュアルも満載! さらに、トウシューズ工場で聞いた製法や開発のこだわり、ダンサーならではのトウシューズの選び方、履きこなすための足の強化方法や怪我の予防、作品ごとのポワントワークの注意点など、さまざまな取材ルポを掲載しています。 さらに、スペシャルインタビューも充実! 日本のバレエ界を牽引してきた牧阿佐美さんに、今と昔のトウシューズでの踊り方の変化についてをお聞きするほか、吉田都さんに現役時代のトウシューズの思い出についても語っていただきました。 コラムでは、男性ダンサーの堀内將平さん(Kバレエ カンパニー)からは、男性ダンサーがポワントで足を鍛えるメリットを、西村奈恵さん(ノルウェー国立バレエ団)からは、海外バレエ団のトウシューズ事情を教えていただきました。 また、日本国内で入手しやすいトウシューズ101足を掲載! 自分の足に合う一足を見つけやすいよう、上から、横から、前から…と5方向から撮影した贅沢なカタログになっています。 読み終えたあと、踊る人にとってはより快適に踊るためのポイントがわかり、バレエを観るのが好きな方にとっては鑑賞時の楽しみがもうひとつ増える――学術書・実用書でありながら、美しいビジュアルとわかりやすいテキストを通して楽しく読んで学べる一冊です。 -
プロ野球「トレード」総検証
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評『プロ野球「ドラフト」総検証』に続き、「トレード」に切り込む。得した球団はどっち? 日本のプロ野球のトレードは、独特の野球風土もあってイメージだけで語られることが多かった。これを著者独自の指標で客観的に評価する。それぞれのケースごとに「成果」を算定、それをランキング。基準はPV(Player's Value)という指標。セイバーメトリクスの指標を著者が独自にアレンジ、平均的な選手と比べてどれだけ多く(ないしは少なく)“個人として”得点を稼いだかを示したもの。これでトレードされた選手の「その後」を追い、どちらの球団が“得”したかを数値化。それを集計してランキングを作成した。 -
日本経済 成長志向の誤謬
「2%インフレと2%の実質成長」。2013年に黒田氏が日銀の総裁に就いてからずっと追い求めてきた政策だが、ここまでほとんど成果があがっていないのが実情だ。90年代後半から2000年代にかけてデフレ下にあった日本において、成長できないのはインフレ率が低いからだという論が高まった上での政策だが、ここまで成果がないということは、何かが欠けていたと言わざるを得ない。本書ではそれを様々なデータから検証し、今後はどのようなマクロ政策を目指していくべきかを提言する。 日本は「総需要の刺激」を中心としたケインズ型のマクロ政策を伝統的に行ってきたが、構造改革への取り組みが不十分だったことで、既存の雇用に固執。米国ではインターネット革命が、その後のGAFAを生み出したが、日本では「低失業率」にこだわったことで世界的競争力のないゾンビ企業の存続も許すことになった。早いうちから、マクロデータの影に潜むミクロデータに注目し、そこに集中して投資をすべきだった。 短期的には実現不可能な2%インフレ、2%の実質成長を目指して総需要刺激を繰り返すだけでは、なかなか将来に向かって挑戦できる状況にならない。供給サイドの変化を促し、スピード感をもって対処していくことがなによりも必要である。 -
トゥアレグ 自由への帰路
本当の自由はどこにあるのか? 「本物の世界」を求めて、遊牧民の暮らすアフリカに旅に出たら、 そこで待っていたのは放射能に汚染された砂漠だった。 各氏、推薦! 「砂漠のブルーズ」で注目されたトゥアレグ族。ラクダでサハラを横断するキャラバンに同行するドキュメンタリーを撮ったアリサは、放射能汚染や近代化に脅かされる彼らの世界の行方を勇気ある取材で記録しています。 ピーター・バラカン[ブロードキャスター] テネレ砂漠に霞む『風の樹』を見おさめると、砂嵐に追い立てられるようにオレは走り去った。その一週間後の『風の樹』を目撃した人と、20年後に大駱駝艦の楽屋で会ったのは奇跡である。 篠原勝之(KUMA)[ゲージツ家] サハラ砂漠の最深部で、ラクダの塩キャラバンに同行した記録の美しさに息を呑んだ。著者はトゥアレグの人に「ティシューマルト(放浪する女)」と言われた日系フランス人女性。フランス語が通じない人々の中にもタマシェク語で接しながら入っていく。 石田昌隆[フォトグラファー] サハラ砂漠の遊牧民トゥアレグ族の日常は、生死を賭けた大冒険だった。ラクダを購入し、ソーラーパネルを担いで、サハラ砂漠で1000年以上前から続く塩キャラバンに帯同、ニジェールでラクダを保有し、「本物の世界」を体験できる砂漠ツアーを主催する著者。トゥアレグと結婚し、日本、フランス、アフリカと3つの拠点を行き来しながら20年以上にわたり取材をして見えてきたトゥアレグの実態と魅力とは。この時代に、トラックではなく、わざわざラクダを使って交易をするのはなぜなのか? 本当の自由はどこにあるのか? 【目次】 第1章 砂漠との出会い 第2章 はじめてのトゥアレグ 第3章 Caravan to the future 第4章 密航ルート 第5章 放浪する女 第6章 サハラ・エリキ 第7章 原発とテロ 第8章 放射能の砂漠 第9章 自由への帰路 -
元法制局キャリアが教える 法律を読む技術・学ぶ技術 [改訂第4版]
憲法、民法、刑法、行政法をカバー、すらすら読めて、わかるようになる! 「法律の勉強が10倍スピードアップする」と評判の入門書のベストセラーが最新の法改正を盛り込み大幅リニューアル! 資格試験、ビジネスマン、公務員、学生のための法律を読み解くセンスとコツが身につくテキスト みんなこの本で学んだ! シリーズ累計16万部突破! 法律学習書として異例のベストセラーとなった『元法制局キャリアが教える法律を読む技術・学ぶ技術』の改訂版。第3版発行から既に5年が経過し、その間に法改正も多く行われたので、それらを踏まえて、さまざまな箇所に大幅に加筆、修正を施しています。 一番大きな改訂ポイントは令和2年4月1日施行の民法改正です。改正点について書き改めたのはもちろん、新たに、民法改正の趣旨などの話題を加えました。憲法では、プログラム規定や制度的保障の説明にページを割きました。また、刑法各論の話題として保護法益の話を1つ加えています。 定番本のイメージを踏襲しつつも、新鮮な視点で項目や表現、デザインに改良を施し読みやすさを向上させました。 法律を初めて学ぶ者は「法律用語がわからない」「条文の読み方がわからない」「勉強のしかたがわからない」といった、「そもそも」という点で壁に当たります。ところが多くの法学書では、「それくらい知っているでしょう」という前提で解説します。 例えば条文で使用される「又は」と「若しくは」の違い、「及び」と「並びに」の違いをいちいち丁寧に解説しません。しかし、これらの違いはしっかりと根拠のあるもので、この違いを知っていれば理解のスピードも格段にアップします。この本を読んでから法律を勉強するのとしないのでは、理解の早さで格段の差が出ることは必至です。 本書のコンセプトはここにあり、学説・論点の解説書か試験対策本に偏った法律学習本の市場の中で個性を発揮し、入門書の「法の読み方」ノウハウ本決定版の一段のレベルアップを図っています。学者でもない弁護士でもない、法を作っていた人だから書ける、初学者の視点に立った入門書です。 ※ 本書に記載されている法律等は、2021年10月時点の内容になっています。最新の法律条文等をお調べの際は、専門書等をご確認ください。 -
電力セキュリティ ―エネルギー安全保障がゼロからわかる本―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 再エネの急拡大、そして原子力の在り方が議論される今、エネルギーの「セキュリティ」を考える 「セキュリティ」という単語は、安全、保障、防護などの意味を持つ言葉ですが、電力・エネルギー分野におけるセキュリティは、変化する社会情勢に左右されることなく、エネルギーを安定的に、環境に優しく、かつ適切な価格で供給できるよう確保することです。 本書では、エネルギーセキュリティの考え方といった基礎的なことから、エネルギー政策の変遷を、温暖化対策を軸に紐解くとともに、今後、一層の躍動が期待される新技術の動向などについて体系立てて説明し、2050年ゼロエミッションに向けたエネルギーセキュリティについて、どこよりもわかりやすく紹介します。〈有馬 純×市村 健 対談収録〉 ■ Prologue 3E+Sの最適解を求めて ■ 1章 エネルギー政策基本法成立から20年 ■ 2章 2050ゼロエミッション-京都議定書とパリ協定から読めるメッセージ ■ 3章 エネルギー安全保障に資する脱炭素の切り札はあるのか ■ 4章 対談 有馬 純× 市村 健 「ニッポンの電力危機を回避せよ!未来への提言 ■ Epilogue 導かれる解 -
目的ドリブンの思考法
気鋭の戦略コンサルタントが教える 〈目的-目標-手段ピラミッド〉と〈5つの基本動作〉 デロイトトーマツで上位数パーセントの人材に限られる 最高評価を4年連続で獲得した気鋭の戦略コンサルタントが教える! 「不確実な時代」に望む成果を得るための あらゆる業界・職種に通底する思考の「型」 ▼長谷川晋氏(MOON-X Founder CEO、元Facebook Japan代表取締役)推薦 “会社員の時も、社長に就任した時も、起業した時も、真っ先に考えたことは「目的」である” --- もはや、これまでの延長や過去の成功体験で仕事をすればいい時代ではない。 不確実(VUCA)な時代のビジネスパーソンに求められるのは、従来のやり方に囚われることなく、「目的」を起点として考えることができる能力だ。 だがその重要性に反して、目的の役割や、どのように設定すべきかをわからない人は少なくない。 〈目的-目標-手段〉のピラミッド構造を本質的に理解できていないと、間違った目標を掲げ、間違ったアクションをしてしまう。 本書は、目的を出発点とする思考の「型」(フレームワーク)をベースに、それを実行に落とし込むための5つの基本動作(認知・判断・行動・予測・学習)を示す。 【目次】 第1章 まず、「目的」から始めよ 第2章 「目的」をどう設定するか 第3章 目的から「目標」への落とし方、そして実行へ 第4章 成果創出の「手段」とあらゆる仕事に通底する「5つの基本動作」 第5章 〈認知〉 最小の労力で最大の成果を出す「問題の見極め方」 第6章 〈判断〉 最良の結論に最速でたどりつく「判断の方法」 第7章 〈行動〉 無駄な動きなく最高の成果を得る「アクションの導き方」 第8章 〈予測〉未来の問題を先読みし先手を打つ「リスク予測法」 第9章 〈学習〉 既知から未知を知る「学びのレバレッジ法」 終章 新たな始まりに向かうための思考〈問い〉の地図 ★Amazon売れ筋ランキング「ビジネス・経済」部門1位! (2022年11月3日調べ) ★Amazon新着ランキング「資格・就職・MBA」部門1位! (2022年4月5日調べ) -
気候変動の真実 科学は何を語り、何を語っていないか?
なぜ気候科学はねじ曲げられて伝えられるのか? ■私がこの本を書いたのは、気候科学やエネルギーに関する重要な情報が歪められているからだ。純然たるデータや科学文献の記述が、政府による評価報告書、マスコミを経由して、一般市民や意思決定者へ伝えられる過程でねじ曲げられてしまう。私が望んだとおり、専門家でない読者の方々は、(米国での出版後)本書の内容が公正でわかりやすいと評価してくれた。他方、予想したとおり、一部の気候科学者は本書を批判し、私の動機や資質に疑問を投げかけた。だが、内容面の大きな誤りを見つけることはできなかった。 (「日本語版発行に寄せて」より) ■私は科学者として、科学界の実に多くの個人や組織が、情報提供ではなく説得のために気候科学を誤って伝えていることに失望している。しかし、あなたも一市民として気をつけなければならない。民主主義社会では、有権者が最終的に気候変化への対応方法を決定する。科学が言っていること(と言っていないこと)を十分知らずに下される決定、悪くするとウソの情報に基づいて下される決定が、よい結果につながることはまずない。新型コロナウイルスでもそのことをつくづく思い知らされた。気候やエネルギーでもそれは同じことだ。(第10章「誰がなぜ科学を壊したのか」より) -
出現する参加型社会 (未来叢書)
2017年に『Zoomオンライン革命!!』を著して、コロナ情況の中で爆発したZoomのファシリテータを多数育成し、Zoom文化の扉を開いた一人である田原真人による、時代を切り拓く渾身の一冊。9年前からマレーシアに居を移し、オンライン生活、リモートワークを実践してきた体験のなかでみつけた、新しい時代の可能性。 (著者「まえがき」より) コロナ・パンデミックによって、今、世界は混沌としている。しかし、混沌は可能性の塊だ。世界中には、その可能性を感じとって、インスピレーションを得て暴走している仲間がいるに違いない。私は、まだ会ったことのない、同時多発的に動き出している仲間の存在を感じて、その仲間の一人であるあなたに向かってこの本を書いた。 あなたはあなたのテーマと方法で暴走してほしい。 そういう人たちが合流して、新しい参加型社会が生まれるのだと思う。 参加型社会の実現に向けて、合流しよう! 目次 1) 新しい世界観の出現 ・・・人類史における参加型社会の出現 2) Zoomとの出会いとネットワーク実践記 ・・・個人史における参加型社会の胎動 3) コロナ状況で起こったこと ・・・個人史における参加型社会の出現 4) 次世代コミュニティ生成運動 ・・・ 参加型社会の概念モデル 5) 参加型社会の探究テーマ案 ・・・ あらゆるものを換骨奪胎する 6) 参加型社会学会が目指すもの ・・・ 参加型社会が出現するための研究 (※本書は2021/4/5に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました) -
伝説のトレーダー集団 タートルズの全貌
まったくの投資素人集団がわずか2週間の研修プログラムによって、次々と巨額の利益を上げていくというセンセーショナルなストーリーは、トレーディングの世界ではあまりにも有名。その集団の名は「タートルズ」。 全米のトレード業界が驚愕するほどのパフォーマンスを実現した舞台裏には、ある課題について意見が対立した2人のカリスマトレーダーの存在があった。トレーディングによって、わずか400ドルを2億ドルにまで増やした伝説的トレーダー、リチャード・デニスと、トレーダーにして数理論理学の専門家ウィリアム・エックハートである。「トレーディングは訓練次第で成功できるのか?」。すべては2人の実験から始まった。 タートルズのメンバーは、デニスとエックハートから、どのようなトレード手法を伝授されマーケットを席巻していったのか? トレーダーの手法やルールなどを含めた実験の全貌を描いた異色ノンフィクションが待望の復刻! ※本書は、日経BP社から2009年2月に刊行された『ザ・タートル 投資家たちの士官学校』の復刻版で、米国ペーパーバック版で新たに書かれた「著者あとがき」を掲載しています。 【プロ投資家から推薦の言葉】 タートルズの話は、何人もの関係者から何度も聞かされてきた。多くの記事も読んだ。その上で言わせてもらえば、この本はタートルズにまつわる話の中で、ずば抜けて面白く、示唆に富み、網羅的で、タートルズの偽らざる姿を描いている。 フランシスコ・J・ヴァカ博士(ヴァカ・キャピタル・マネジメントLLC) ※元タートルのポール・レイバーはヴァカ・キャピタル・マネジメントの幹部 タートルズ自身達からもコメント続々! 「とても楽しめた。売れますように。」 トム・シャンクス(タートル) 「素晴らしい本だった。」 マイケル・シャノン(タートル) 「気に入った。よく書けている。おめでとう。」 ジェフ・ゴードン(タートル) 「すごく良かった。客観的に真実を追求してくれて感謝します。」 ルーシー・ワイアット・マティネン(タートル) 「良書。」 ラッセル・サンズ(タートル) 「全体としては悪くない出来です。本にならなければいい、自分が登場しなければいいと願っていましたが、あなたなら間違いなく書くと思いました。そこで私も、できるかぎり真実を明らかにしようと考えるようになりました。だいたいにおいて、うまくいったと思います。」 ジム・ディマリア(タートル) -
Anthro Vision(アンソロ・ビジョン) 人類学的思考で視るビジネスと世界
『サイロ・エフェクト』著者最新作! なぜ経済学やビッグデータ分析は問題解決に失敗するのか? 社会科学とデータサイエンスの融合で人類学的知見が果たすべき役割とは。 FTのトップジャーナリストが広い視野から事象を分析する人類学の思考フレームワークを解説。 * * * 現代社会の知的ツールが、機能不全に陥っている。経済予測、選挙の世論調査、金融モデルは外れてばかりだ。こうしたツールは、世界はごくわずかな変数で分類・把握できるという前提に基づいて設計されている。視野が狭いのだ。 世界が安定していて、過去が未来の参考になる時代なら、それでもうまくいくかもしれない。だが変化の激しい時代、「極端な不確実性」に直面しているときは、狭い視野は危険だ。 ビッグデータをAI(人工知能)がどれだけ処理しようとも、そこから導き出されるのは「WHAT」だけである。事象の原因、「WHY」にはたどり着けない。 * * * いま求められるのは、広い視野と「WHY」を突き詰める視点である。「未知なるものを身近なものに」「身近なものを未知なるものに」変化させ、隠れたパターンを見いだすツールである。 本書では人類学者のように「虫の目」で世界を視て、「鳥の目」で集めた情報と組み合わせることで「社会的沈黙」に耳を澄ます技術「アンソロ・ビジョン(人類学的視野)」を紹介する。 フィナンシャル・タイムズ紙(FT)のトップジャーナリストが執筆した話題作。 -
参加型社会宣言 ──22世紀のためのコンセプト・ノート (未来叢書)
インターネットの登場により、土地資本制の社会構造が根本的な変化を促している。本書は、来たるべき本格的な情報化社会において、どのような社会的シクミやサービスが可能なのかをプランニングしたものである。 読者と一緒に具体的に未来を創造する作業に入ったり、本書に著した「プランやアイデアを具体化してくれる人が現れることを夢見た」という著者会心の一作。 本書は、1981年に発行された「企画書」(1999年のためのコンセプトノート JICC出版局)を、2020年にバージョンアップした、まさに「22世紀のためのコンセプトノート」。 (※本書は2020/7/5に発売し、2022/1/27に電子化をいたしました) -
真・女神転生V 公式パーフェクトガイド
1992年登場の『真・女神転生』以来、そのダークな世界観と退廃的なストーリーでファンを生み出し続けた同シリーズのナンバリング最新作『真・女神転生V』唯一の完全攻略本。メインストーリーをクリアするための最適解となる進行チャートのほか、ダウンロードコンテンツを含む全サブクエスト・やり込み要素の攻略情報、フィールドの詳細情報を掲載。悪魔・仲魔の詳細はもちろん、スキル、マガツヒ、写せ身、神意、遺物といった各種データも網羅。『真・女神転生V』を楽しみつくすためのマストアイテムとして、至高を目指す貴方へ捧げるパーフェクトガイド!! -
世界のサラダ図鑑:驚きの組み合わせが楽しいご当地レシピ304
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人にもなじみ深いサラダ。 大根サラダや海藻サラダ、ゴボウと人参をマヨネーズで和えたゴボウサラダなど、日本でも固有のサラダが親しまれてきました。 対して、世界ではどうでしょうか? 世界には、日本人の知らないサラダがまだまだたくさん存在します。 本書は、そんな世界各地で食されるさまざまなご当地サラダを、レシピ付きで紹介する図鑑です。 普段よく目にするあの食材を使った驚きのサラダ、思わず舐めてみたくなる初めて見るドレッシング、甘いのか苦いのかわからない不思議な野菜などなど、その地域の風土や伝統を色濃く反映したサラダは、見ているだけでも楽しくなります。 -
本物の交渉術 あなたのビジネスを動かす「パワー・ネゴシエーション」
楠木健(一橋ビジネススクール教授)推薦!! 「相手に勝ったと思わせる」――ここに成功のカギがある。 豊富な実例で交渉の本質を鮮やかに描く名著。 信じられない! 誰もが人生を向上させるのに 役立つ知恵が詰まった本。しかも簡単で楽しく読める! オグ・マンディーノ(『世界最強の商人』著者) ロジャー・ドーソンの素晴らしい本は、 生涯にわたる成功のために 最も重要なスキルの一つを、 あなたが創造し、広げるのに役立つだろう。 アンソニー・ロビンズ(『一瞬で自分を変える法』著者) 交渉よりも早く大金を稼ぐ仕事はない―― 第1部 本物の交渉術のルール オープニング・ギャンビット(序盤の仕掛け) ミドル・ギャンビット(中盤の仕掛け) エンディング・ギャンビット(終盤の仕掛け) 倫理に反するギャンビット 交渉の原理原則 第2部 交渉のプレッシャー・ポイント 第3部 外国人との交渉 第4部 プレーヤーを理解する方法 第5部 相手を超える力をつける -
ケンブリッジ大学・人気哲学者の「不死」の講義
「今年も一歳、年を取った。自分は何歳まで生きられるのだろう」 ――限りある人生をより豊かに生きるために、 ケンブリッジ大学の人気哲学者と旅立つ“知の冒険" 「死にたくない」 「長生きしたい」 これは、人間だけが抱く"特別な感情"です。 --- なぜ人類は、驚異的なスピードで発展をとげてきたのか。 文化・芸術から医学や遺伝子工学に至るまでの最新の知見を編み上げて人類史の壮大な謎に挑む。 --- コロナ禍のもたらした「生命の危機」― それを原動力に、我々は、驚異的なスピードでのワクチン開発・医学の進歩を実現しています。 人類の進歩の裏側には、いつも、「死にたくない」「長生きしたい」という願望がありました。 古代エジプト時代から今に至るまで、 人類は何を恐れ、何を原動力として 科学技術や都市、文明を進めてきたのか。 イギリスの人気哲学者がひもとく、 「不死」への本能的な願望と 人類の知の進化の物語。 -
昭和プロレステーマ曲大事典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昭和期のプロレス入場テーマ曲を完全網羅した決定版! Gスピリッツ単行本シリーズの最新刊は、昭和期の新日本プロレス、全日本プロレス、国際プロレス、第1次UWF、ジャパンプロレスで使用された日本人及び外国人レスラーの入場テーマ曲を解説する音楽ガイドブックになります。計419曲の使用期間や選曲の経緯、細かいバージョン違いなども徹底解析! ジャケット掲載は431枚! 昭和期のプロレステーマ曲に関しては、本書が「究極の一冊」になると言っていい完全保存版的な内容です。 〈著者コブラ〉 プロレス入場テーマ曲の第一人者&コレクターとしてプロレス誌や音楽誌に執筆している他、トークイベントも開催。 -
Bowie’s Books――デヴィッド・ボウイの人生を変えた100冊
デヴィッド・ジョーンズは、金ずくの音楽業界、薬物中毒による脱線の危機、最大のスターになるという壮大で冷酷ですらある野望のなかで、いかにしてこのような人になったのか? その答えは、いまあなたの手のなかにあるかもしれない。――「はじめに」より 兄の影響を受けて、ビートやモッズにはじまり当時のカルチャーの洗礼を受けた少年は、生涯かけて数えきれない数の本を読んできた。 文学、音楽、アート、ファッションなど膨大な知識は、ありとあらゆるものに解体され、歌詞、曲、ヴィジュアルなど、もう一度ボウイの創造物として作り直されている。 〈本はボウイの音楽と人生の羅針盤だった〉――ボウイ自身が選んだ100冊を語り尽くすファン垂涎の一冊。 -
バフェットからの手紙 第5版
日米で超ロングセラーの『バフェットからの手紙』第5版がついに登場! バフェットとローレンス・カニンガム教授との歴史的な出会いによって生まれた、ウォーレン・バフェットとチャーリー・マンガーとバークシャー・ハサウェイ社の哲学の集大成! 「バフェットが最も多くのサインをした本」との称号を与えられた本書は、まさにその内容も人気も寿命も永遠である。大局的で、分かりやすくバフェットやバークシャー・ハサウェイの考えや哲学をまとめた本書を読むたびに新しい発見がある! これからバフェットを知ろうと思う読者も、バフェットをよく知る読者も、バフェットの実績に圧倒されるばかりの読者も、分野別にカニンガム教授が要約・整理したバフェットの含蓄ある「株主への手紙」を文章を読めば、本書以外では絶対に知ることのできないバフェットやマンガーの深遠な知見に接することができるだろう。 -
素数ほどステキな数はない~素数定理のからくりからゼータ関数まで~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数学界最高のナゾといってもよい「素数」の本当の魅力を徹底的に解剖します。素数とは1と自分自身以外に約数を持たない2以上の整数です。定義はとてもシンプルですが2000年以上にわたり数学者の研究対象になってきました。それにもかかわらず解明されていないナゾが多く存在します。そしてそんな素数は暗号として私たちの日常に大きく関わっています。本書は,素数の現れ方,判定法,個数と素数定理,存在定理であるベルトラン=チェビシェフの定理,RSA暗号と因数分解,さらにほかの書籍ではあまり語られていない虚数・複素数と素数の関係や組み合せ論と素数の関係などに迫ります。最後では本書の総仕上げとして,ゼータ関数,リーマン予想と素数について解説します。定理や証明の理解に必要な数列,対数,微分積分,虚数などについても丁寧に取り上げているので,安心して読み進めることができます。 -
Apple Car デジタル覇者vs自動車巨人
トヨタに迫る GAFAの脅威 アップル、グーグル、アマゾン…。デジタルの覇権を握る巨大企業たちがついに自動車産業に参入してきました。これにより、車そのものが、そして自動車産業が大きく変わろうとしています。 車そのものは、「人を乗せて移動すること」とは別の新たな価値を提供することになるでしょう。例えばアップルなら、アイフォンとアップルウォッチ、そして車がシームレスにつながった形での新たなライフスタイルの提案に期待が膨らみます。既にテスラが提供している、オーバー・ジ・エア(OTA)という遠隔操作が普及すれば、車は買った時点からどんどんと性能が上がっていきます。車のかつての価値は色あせ、全く別次元の価値が備わることになるでしょう。 一方、自動車産業はこれまで、完成車メーカーが車の開発、製造から販売網の構築までを一貫して手掛けてきました。しかし、世界最大の電子機器製造受託サービス(EMS)企業である台湾・鴻海精密工業をはじめ、電気自動車(EV)向けプラットフォームを供給する巨大企業の出現に伴い、完成車メーカーは「企画・開発」と「製造」の分離という「解体」を迫られる可能性が出てきました。 本書は、日本経済新聞と日経クロステックの合同取材班が総力をあげて取材しました。伝統に縛られた殻を破り、新しい産業へと生まれ変わろうとする自動車産業の未来を読み解く一冊です。 -
ビンティ ―調和師の旅立ち―
天才的数学者で、たぐいまれな調停能力を持った〈調和師〉でもあるビンティは、巨大エビ型生体宇宙船に乗って銀河系随一の名門、ウウムザ大学をめざす。だがその途上で恐ろしい事件が……。敵対種族との抗争を、才気と能力で解決してゆく少女の波乱万丈の物語 -
友よ、 水になれ――父ブルース・リーの哲学
やわらかく、そして強く――。 32年の短い生涯を閉じるまで、実父ブルース・リーがその胸に問い、また信じ、全身全霊で実践してきた人生哲学を、実娘シャノン・リーが迫真の筆致で読み解いた話題作! 父を失い、兄を失い、自分を見失いそうだった著者が立ち返ったのは、父ブルース・リーが遺した珠玉の言葉とその歩みを止めない生き方だった。 陰陽道、老荘思想、宮本武蔵……数々の知見とみずからの経験を昇華させたその哲学がここに。 大事なのはブルース・リーになろうとせず、完全な自分になれるよう努力する、ということです。――シャノン・リー(「はじめに」より) 【もくじ】 ■ はじめに 第一章 水の流れていく道 第二章 空のコップ 第三章 永遠の学びの徒 第四章 相手 第五章 道具(ツール) 第六章 障害物 第七章 暴風雨 第八章 息づく空(くう) 第九章 拳を途中で封じる方法 第十章 友よ ■ エピローグ ■ 謝辞 ■ 訳者解説 -
レタースペーシング タイポグラフィにおける文字間調整の考え方
※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 タイポグラフィにおける「レタースペーシング(文字間調整)」に焦点を当て、今まで感覚的に処理されてきたレタースペーシングを論理的に考察し、図と文章で丁寧に解説した書籍です。 誰もが悩むけれども正解がない、文字と文字の間の詰め具合、空け具合について、デザイナーである筆者が具体的に解説。ロゴタイプやタイトルのスペーシングに悩むすべての人にヒントを与えてくれます。 本書は3つのパートで構成されています。 最初に、レタースペーシングとは何か、基礎知識や観察方法を学びます。 次に和文、欧文、和欧混植の場合の具体的なスペーシングを理解します。 最後に、有名なロゴの実例を見ながらスペーシングを分析し、練習問題に挑戦します。 すべて見開き完結なので、どのページからでも読み進められます。 WEBやグラフィックの分野でロゴタイプやタイトルのデザインをする方に必須の一冊です。 -
ビジネススキル図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すべての会社 あらゆる仕事で 一生使える! 「ロジカルシンキング」「マーケティング」「コーチング」「ファシリテーション」「リーダーシップ」「キャリアデザイン」「ビジネス英語」「リスクマネジメント」「文書デザイン」「人脈づくり」…… ビジネスパーソンが身につけるべき50種類(+15種類)のスキルを厳選。各スキルを「思考系」「対人系」「組織系」「業務系」「知的生産系」の5つに分類し、カラーでビジュアルに解説しています。仕事に必要なスキルの全体像が見え、自身に足りないもの、スキルアップのための実践方法がわかります。 -
14歳から考えたい レイシズム
「現代のさまざまなレイシズムを簡潔明瞭に分析するとともに、そのルーツを解説し、新たなレイシズムの形態に私たちが疑問を投げかける後押しもしてくれる貴重な一冊。教養課程の選択図書として最適!」 ──ハワード・ワイナント(カリフォルニア大学教授) 前世紀末から現在まで続々と新たなトピックを世に送り出しているオックスフォード大学出版の教養入門書《A Very Short Introduction》シリーズ。そのなかから近年とくに注目されているホットイシューを取り上げる。 第一弾は、ブラック・ライブズ・マター(BLM)運動で世界に再燃・噴出した《レイシズム=人種主義》の問題。 《人種》という実はとらえどころない《ものさし》で、あちこちに《壁》をつくって対立してきた世界史をひもとき、人間存在のありようと未来を問う。多様性が叫ばれる時代、しっかりと考えておきたい《人種と差別》の話。 -
アンチレイシストであるためには
全米130万部ベストセラー! 《米Amazon第1位》《NYタイムズ・ベストセラー第1位》 “2020年最も影響力のある100人”に選ばれた世界が注目する歴史学者による 世界に蔓延るレイシズム(人種主義)を解き明かすためのガイドブック。 アンチレイシストとは 人種だけでなく、民族、文化、階級、ジェンダー、セクシャリティなどの違いを平等に扱う人のこと。 世界に蔓延るレイシズム(人種主義)の構造や本質をみずからの体験を織り交ぜながら解き明かし、制度としてのレイシズムを変え、「アンチレイシスト」としての態度をとりつづけることがその解決策だと訴える。 レイシズムが深く浸透した社会では、自身をふくむほとんどの人の心にレイシズム的な考え方が潜んでいる。 レイシストの権利者たちがつくりだす「ポリシー(政策、制度、ルール)」を変えない限りレイシズムは解決できず、「レイシストではない」と発言する人も、そのポリシーを容認する限り仮面を被ったレイシストなのだと厳しい目を向ける。 だからこそ、「アンチレイシスト」でありつづけるためには、レイシズムを生物学、民族、身体、文化、行動、肌の色、空間、階級に基づいてよく理解し、レイシズム的な考え方を見つけるたびに取り除いていく必要がある。 問題の根源が「人々」ではなく「権力」に、「人々の集団」ではなく「ポリシー」にあることに目を向ければ、アンチレイシズムの世界が実現可能となる。 ぼくたちはレイシストであるための方法を知っている。 レイシストでないふりをする方法も知っている。 だからいま、アンチレイシストであるための方法を学び始めよう。 【著者】 イブラム・X・ケンディ Ibram X. Kendi 歴史学者、作家。ボストン大学〈反人種主義研究・政策センター〉の創設者であり所長をつとめる。本書は2019年にアメリカで刊行され、大ベストセラーとなった。アメリカの人種差別の歴史を描いた『Stamped from the Begining』は2016年全米図書賞(ノンフィクション部門)を受賞。 児島修 こじま・おさむ 英日翻訳者。立命館大学文学部卒。主な訳書に、パーキンス『DIE WITH ZERO』(ダイヤモンド社)、リトル『ハーバードの心理学講義』(大和書房)、フィネガン『バーバリアンデイズ』(エイアンドエフ)などノンフィクションを中心に多数。 -
「数学をする」ってどういうこと?
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,「数学をする」ってどういうこと?という直球の質問に答えていく構成になっています。数学者ってどんな仕事をしているの?という質問から,なぜ楽しく思えないのかなどなど,聞きたかった質問に「ゼータ先生」が答えていきます。コロナ禍でよく見聞きする数値のことや,有名なパラドックス「アキレスと亀」や無限など人類がおかしてきた誤解の歴史にも迫ります。そして素数にまつわる問題であるリーマン予想へとつながっていきます。実は,リーマン予想はある無限級数の収束を用いるだけで記述できることがわかってきました。その貴重な内容もご紹介します。 -
ハーバード式不動産投資術
本書を推薦します! ★この著書はハーバードでの筆者自身の学びと彼自身の日本における実体験をもとに、日本の不動産投資をひも解く文献に新たな一ページを加えるものである。特筆すべきは、ハーバードの教室で教えられている実践的知識を伝えるにとどまらず、魅力的で望ましいリターンをあげる不動産開発プロジェクトを、社会的インパクト創造をも忘れることなく実行してゆくことの大切さを述べていることだ。 ハーバード・デザイン大学院 不動産デザイン学科 マイケル・D・スピア名誉教授 リチャード・パイザー ★ハーバード・デザイン大学院における「不動産をデザインする」という新機軸が誕生したのは2012年のことだった。以来、デザイン思考や創造性を不動産学と融合させることは、ハーバードでは欠くことのできない学術的手法となっている。筆者は、当学科でも特に研究熱心な教え子の一人であり、本書は彼のハーバードでの学びと実践してきた実例をもとに、なぜデザイン的思考が必要不可欠であり、日本という投資環境でも最適なリターン創造に寄与するかをステップ・バイ・ステップで明らかにしてくれる。 ハーバード・デザイン大学院 不動産デザイン学科共同学科長/ハーバード・ビジネス・スクール不動産マネジメントプログラム教授 ビン・ワン ★不動産投資は一生使えるナレッジだ! どんな時代でも生き残れる不動産投資家になるための極意とは? 世の中に不動産や建物を買わせたい人(業者)は山ほどいるが、その中で本当に投資してよいと判断できるものは、誰も教えてくれない。業者の売り文句にダマされないためには、投資していいかどうかを自分で判断できる知識や眼力が必要だ。そのための基本となるノウハウを身につけていただくための不動産投資の入門書。 著者は、建設会社のサラリーマン時代に独学で不動産投資をスタート。その後、ハーバード・デザイン大学院に留学。そこで最先端の不動産デザインの方程式を学んで帰国し、建築デザインと不動産投資ファンド会社を設立して独立。経験から学んだ不動産投資の知識と、ハーバードの最先端の方程式をミックスし「ハーバート式不動産投資術」として体系化した。 著者が学んだ不動産投資の手法は、世界のどこでも通用する、普遍的で再現性のあるナレッジといえる。 そのキーワードは、 1デザイン、2ファイナンス(資金調達)、3チームビルディン、4景気サイクル&出口戦略、5再現性&成長性の5つだ。 これら5つの分野で平均値を上回る工夫をすること。これが著者がハーバードで学んだ「Creating α」という成功の極意である。 -
ドイツ人はなぜヒトラーを選んだのか――民主主義が死ぬ日
分断、移民、グローバリズム、フェイクニュース…… 独裁者は見慣れた場所から生まれる。 ナチ党の活動は、第一次大戦後に英米が押し進める国際協調、経済的にはグローバリゼーションに対する抵抗だった。 戦後賠償だけがドイツを追い詰めたわけではない。 ロシア革命などによる東方からの難民、共産主義への保守層の拒否感、社会の激しい分断、正規軍と準軍事組織の割拠、世界恐慌、「ヒトラーはコントロールできる」とするエリートたちの傲慢と誤算……アメリカを代表する研究者が描くヒトラーがドイツを掌握するまで。 ——現代は1930年代の再来? 【目次】 イントロダクション 1 八月と一一月 2 「信じてはいけない、彼が本当のことを言っていると」 3 血のメーデーと忍び寄る影 4 飢餓宰相と世界恐慌 5 国家非常事態と陰謀 6 ボヘミア上等兵と貴族騎手 7 強制的同質化と授権法 8 「あの男を追い落とさねばならない」 訳者 あとがき ナチ党が政権をとるまでの主な出来事 -
OLD BUT GOLD オールド・バット・ゴールド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2003~2009年、『ROCK&SNOW』に掲載された人気連載が待望の単行本化! ―久しくチョーク跡の途絶えたルートに、再び命を吹き込むのだ― こんなキャッチとともに人気を博した杉野保の連載「OLD BUT GOLD」は、80年~90年代、日本のフリークライミング勃興期に拓かれたものの、スタンダード路線を歩まなかった数奇なルートに光をあてた。 池田功、草野俊達、山野井泰史、吉田和正、平山ユージといったレジェンドたちが、若かりし日に拓いたルートを訪ね、 岩を攀じり、身体を通して紡ぎ出された杉野の文章は、今も昔もクライマーの心に熱狂を呼び起こす。 収録ルート:城ヶ崎・スカラップ、湯川・白髪鬼、小川山・サマータイム、障子岩・踊る蒟蒻、城ヶ崎・マリオネット、城ヶ崎・マーズ、層雲峡・蝦夷生艶気蒲焼、小川山・NINJAなど16編。 「OLD BUT GOLD」のコンセプトを引き継いだ杉野の連載「DIG IT」も収録。 ■著者紹介 杉野 保(すぎの・たもつ) 1964年横須賀生まれ。高校で山を始め、やがてフリークライミングと出会う。日本のフリークライミングの発展に寄与した中心人物の一人。 城ヶ崎や小川山に多くのルートを拓く一方、多くの高難度ルートの再登を果たした。 世界各地の岩場にも足を運び、とりわけヨセミテでの精力的な活動は多くの日本人クライマーに影響を与えた。 2020年3月、不慮の事故で亡くなる。 -
松坂世代、それから
あの伝説の夏から22年――。誰よりも追い続けてきた著者が、松坂世代の“それから”を書き尽くす。平成の怪物・松坂大輔を筆頭に、野球界を牽引してきた「松坂世代」。そんな最強世代も不惑を迎え、94名いた現役選手はわずか5名に。「平成」の野球界は彼等が引っ張ってきたが、「令和」に入り世代交代は確実に進行している。また、力のある選手が揃っていながら、一流選手の証しである200勝、2000本安打達成者が未だゼロという不思議な世代でもある。そんな松坂世代を誰よりも追い続けてきた著者が、再び筆を執り、書き尽くした渾身のノンフィクション。古巣・西武で復活を目指す世代筆頭の松坂大輔。現役を引退しコーチとなった村田修一、後藤武敏、木佐貫洋。世代初の監督に就任した平石洋介。野手唯一の現役・渡辺直人。さらには別の競技でアスリートを続ける者、プロには進まず指導者となった者、一般企業の社長になった者・・・総勢16名、全16章で、知られざる真実、人間ドラマに迫る。 -
ファシリテーション型業務改革 ストーリーで学ぶ次世代プロジェクト
営業職員3万人が使用するタブレットを更新せよ! ビッグプロジェクトの全容を追体験しながら学べる 業務改革の新しい教科書! 本書は、住友生命で行われた営業職員が使用している3万台のタブレットを更新するビッグプロジェクトを通し、自律自走型プロジェクトとは何かを学べる新しいタイプのテキストです。 自分たちの仕事はどうあるべきで、それを支える営業端末はどう形作られるべきなのか。メンバーの関係は完全にフラットで、それぞれの担当が自分で考え周りを巻き込みながらも最後は自分で決める「進化する変革プロジェクト」として実行し、成功を収めた事例を紹介しています。 特徴的なのは、支援していたコンサルティング会社の社員と、支援を受けながらプロジェクトを進めた2人の社員が、それぞれの異なる立場から立体的に描いている点。 内部と外部の視点からプロジェクトをどう捉えていたのか、なぜこのような進め方をしたのか、そこにどんな悩みや決断があったのか。プロジェクトの状況を追体験しながら、組織の運営や、業務改革、システム構築のノウハウを学べます。 -
宮沢賢治の地学読本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 文学者として有名な宮沢賢治は地学教師でもあり、その作品の中には、地学の知識や表現がたくさんちりばめられています。本書は賢治作品を引用しながら楽しく地学を学べる人気シリーズ『宮沢賢治の地学教室』『~地学実習』の第三弾。これまでごく一部しか引用できなかった賢治作品の中から特に地学的にすぐれた5作品を厳選し、くわしい脚注・コラム解説とともに全文を掲載。賢治文学と地学の魅力に、どっぷり浸ることができます。 -
アフターソーシャルメディア 多すぎる情報といかに付き合うか
ソーシャルメディア利用者の実態を徹底調査 見えてきた“近未来の情報接触スタイル” 「ネットやSNSなどを広告媒体として活用してきたが、どうも手応えがない」。このように悩むのはあなただけではありません。マーケティング担当者だけでなく、ネット企業もメディア企業も、実はよくわかっていないのです。 ネットにスマホ、SNSが普及したことで、人々が接する情報量は膨大になりました。ひと言で表現すれば「情報過多社会」です。人類史上初めてのことであり、今を生きる我々は適応過渡期のまっただ中にいます。 本書は、NHK放送文化研究所、博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所、法政大学大学院 メディア環境設計研究所のメンバーが、それぞれの調査データを持ち寄って、ソーシャルメディアが広く普及した後(=アフターソーシャルメディア)の人々の「情報接触スタイル」を分析し、新たなメディアスタイルを見いだそうとしてまとめたものです。 調査データから浮かび上がるのは、「ビジネスパーソンと大学生で違う」といった様々な「ズレ」です。こうしたズレが「なぜ起きるのか」をひも解くことで、近未来の情報接触スタイルが見えてきます。筆者らは「自分たちはわかっていない」を前提に、大学生や働く女性の日常を丁寧に考察し、デザイン思考で様々な実験を実施して、アフターソーシャルメディアの情報接触スタイルを探っていきます。 研究者が書いたものとはいえ難解は表現はなく、メディアに関わる人だけでなく、ソーシャルメディアを利用する一般の人にとっても、多くの「気付き」が得られます。未来の情報接触スタイルを見つけ出す道しるべとなる本です。 -
キャラクターからつくる物語創作再入門
ストーリーにさらなる輝きを与えるための、本当に知りたかったメソッドがここに! あなたの物語に足りないのは「キャラクターアーク(登場人物の変化の軌跡)」だった!! 『アウトラインから書く小説再入門』、『ストラクチャーから書く小説再入門』で画期的な創作方法を指南してきた著者が満を辞して上梓したのが、主人公の心の動きに着目した本書である。 「キャラクターアーク」を理解すれば物語の中で登場人物が躍動し、必然的に物語の力が発揮される、なぜならキャラクターアークを書くことは物語を書くことと同義だからだ。 人物がたどる変化の軌跡=「キャラクターアーク」三つの基本形とは、「ポジティブなアーク」「フラットなアーク」「ネガティブなアーク」である。本書では、 ・キャラクターアークを作るには、まず何を考えればいいのか ・ストーリーの構成とはいつ、どのように関係し合うのか ・キャラクターアークはどんな働きをするのか ・作品の長さや内容、ジャンルに関わらず、優れたキャラクターアークを確実に作る秘訣とは何か を詳しく解説しながら創作者のモチベーションを上げ、キャラクターと物語構造についての理解を一気に深める内容となっている。 【本書の内容】 (「イントロダクション」より抜粋) プロットの構成を考える人はたくさんいますが、登場人物とその人物がたどる変化の軌跡(=アーク)に対する意識はおろそかになりがちです。人物を素直に描いていけば、心情の移り変わりは自然に表れるはずだと思われているからです。しかしそれは大きな間違いです。 「プロットと人物は一心同体」というのはプロットの「構成」と人物の「アーク」が一体だということを意味します。言い換えれば、人物の内面の移り変わり(=アーク)がしっかり構成できれば、プロットもテーマもしっかりと安定したものになるということです。 本書は、人物がたどる変化の軌跡=「キャラクターアーク」に注目し、キャラクターアークの基本形な三つの型について詳しく言及しながら、登場人物とストーリー構成がいつどのように関係し合うのかを説明しています。 登場人物の容姿・性格・属性・背景などをひたすら紙に書き出すだけでは、キャラクターは動き出しません。 「読者の心をつかんで揺さぶり、趣味の域をはるかに超えた深みのある作品」を書くためには、キャラクターアークへの理解が必要不可欠なのです。 -
田村由美-生命の熱量-
情熱・スリル・興奮の短編集! 少女漫画界の革命児たちによる傑作短編アンソロジーシリーズ“Flower Comics Masterpieces(フラワーコミックス マスターピーシーズ)”の一編。 ■命を燃やし、その生を駆け抜けていく人々。田村由美が生み出す物語は、いつも圧倒的な熱量を内包している。登場人物が絶望しているときでさえ、生命の輝きはけっして消えない炎のように燃え続ける。誰かのために、自分のために、挑み続ける彼らの姿は、読む者の心を震わせる。そんな田村由美作品の魅力が濃密に詰まった珠玉の1冊。 ■雑誌発表当時のカラー扉をカラーで掲載。また、大人気連載のカラー扉を集めたカラーイラスト満載のギャラリーも収録! ■別冊付録『鼓動―The Battles of BASARA/7SEEDS―』 「BASARA」と「7SEEDS」。時台は異なれど同じ日本を舞台に“人間の闘い”を描いた両作を、田村由美語りおろしインタビューと多彩なカラーイラストで読み解く、マニアックストーリー&アートブック。 ■収録作品「女神が落ちた日」「4人の女」「不幸作家と呼ばれたい」「彼女は誰を殺したか」「きねづかん」「踊る教室」ほか。 ※こちらはデジタル配信専用商品です。
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