作品一覧

  • なぜ定石だけでは組織は動かないのか? マーケターのための人心を動かす「社内調整」の技術

    なぜ定石だけでは組織は動かないのか?

    ビジネス・実用

    -
    1巻2,420円 (税込)
    ●なぜ「正解」があふれているのに、「社内調整」に苦労するのか? いまやマーケティングの世界には、成果につながる「正解」があふれている。 検索エンジンや生成AIに正解を問えば、それらしい打ち手も返ってくる。 実際にそれらを実践すれば、それなりの成果が得られるはずだ。 しかし、多くの企業は、この「正解」を知ってから実践するまでに果てしない「社内調整」を要する。 ●『デジタルマーケティングの定石』の著者が社内調整の実践知を初公開! 著者の垣内勇威氏は、『デジタルマーケティングの定石』『BtoBマーケティングの定石』などの著書を通じて、マーケティングの「定石(正解)」を発信し続けてきた人物。 今回の新刊では、サイト分析×ユーザ行動観察によって導き出した「定石」を、コンサルティングの現場で数多くの企業の実行を支援してきた経験をもとに、「組織の力学」を攻略し、施策を実行に移すための実践知を初公開する。 ・「戦略の種」は無駄を愛する冒険者精神で育まれる ・「昼間の正論・プレゼン」だけで勝負してはいけない ・組織設計に必要な「KPI」「権限」「文化」の3要素 ・「ざわめき」に気づけるPM人材はどこにいるのか? 本書を読めば、社内調整を円滑化・省力化し、顧客に向き合うという本来のマーケティングに使える時間が増える。 ●目次 序 章 「組織のデッドロック」状態を認識せよ 第1章 錦の御旗を掲げる ── 自ら描いた戦略を、経営に刷り込む 第2章 長期&顧客視点に仕向ける ──組織の力学を設計する 第3章 人心を動かす ── 社内向けマーケティングを怠るな 第4章 内部PM人材の育成 ── 「ざわめき」に敏感になれ 第5章 外部プレイヤーとの協働 ──相手を知り、Win-Winの関係に
  • LTV(ライフタイムバリュー)の罠

    LTV(ライフタイムバリュー)の罠

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻2,420円 (税込)
    3万7000サイトのデータ分析と、 4000人を超える担当者インタビューから浮かび上がった 顧客が逃げる「4つのボトルネック」=「MAST」の解消法を公開! 自社の製品やブランドを末永く愛してもらい、顧客と良好かつ継続的な関係を築いて利益を最大限に高めたいが、有効な手立てが見つけられない企業は多い。 実際「LTV(ライフタイムバリュー=顧客生涯価値)」という言葉や概念は浸透しているが、正しくマーケティング戦略に組み入れ、機能させている企業は想像以上に少ない。 新規顧客の獲得が難しくなる中、多くの企業が既存顧客に着目し、LTVを高める方向にかじを切り始めている。ここで企業が犯しがちな過ちは、「会員プログラム」や「ロイヤリティープログラム」などを利用した顧客の「囲い込み」という発想だ。 おなじみの「シルバー会員」や「ゴールド会員」といった"称号"を与えて顧客のロイヤルティーを刺激したり、独自ポイントを付与したり、専用アプリの登録を促したりと、囲い込みの方法は多様化している。だが、いずれも顧客にとってのインセンティブは少なく、満足度を高めるまでには至っていないのが実情だ。自分が特に好きでもない企業から「あなたはゴールド会員です」と言われても、うれしいはずなどない。 本書はLTV向上施策において、顧客が逃げ出してしまう「4つのボトルネック=MAST」を浮き彫りにし、企業と顧客が向き合う接点ごとに有効な対処法を紹介。マーケティングや営業、顧客サービス部門の担当者がすぐに実践できるよう、多彩な事例を示しながら分かりやすく解説する。真に顧客から「愛される企業・ブランド・製品」を目指す企業担当者にとって必読の1冊。
  • BtoBマーケティングの定石 なぜ営業とマーケは衝突するのか?

    BtoBマーケティングの定石

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻2,420円 (税込)
    ●ベストセラー『デジタルマーケティングの定石』著者・垣内勇威氏の新刊 ●「マーケティング施策の成果」を最大化する組織・戦略・戦術の定石を紹介 ●「短期売上」から「顧客生涯価値」へ、組織の意識変革の正解・不正解を一刀両断。
  • デジタルマーケティングの定石 なぜマーケターは「成果の出ない施策」を繰り返すのか?

    デジタルマーケティングの定石

    ビジネス・実用

    4.2
    1巻2,420円 (税込)
    「成果の出ない施策」に終止符を打つ1冊。 多くの企業・マーケター・コンサルタントが「成果の出ない施策」を繰り返してしまうのは、デジタルマーケティングの「定石」を知らないから。これは「経営資源の無駄づかい」以外の何物でもありません。 そこで本書では、デジタル活用の「正解・不正解」を一刀両断! 著者の垣内勇威氏は、レポート・Twitter・セミナー講演などで、デジタルマーケティングの知見を発信し、マーケター・コンサルタントから経営者・マネジャーまで、幅広く支持を集める人物。その痛快かつ明快ながらも共感と納得感を誘う語り口は「垣内節」とも呼ばれています。 その「垣内節」の説得力を支えるのは、3万サイトの定量分析と、ユーザー行動観察の定性分析を掛け合わせたコンサルティング経験です。 ・デジタルに「できること」「できないこと」を理解する ・最新技術・バズワードは「魔法の杖」ではない ・A/Bテスト・SEO・アトリビューションは無駄 ・「5名の行動観察」は「データ分析」に勝る ・最短最速で「ゴール直行」できる仕掛けをつくる 本書を読んで、デジタルマーケティングの「定石」を理解すれば、最新テクノロジーやバズワードに振り回されることなく、デジタルのよさを最大限に成果につなげられます。 さらには、デジタル化によって事業を速やかに再構築し成長させる「デジタル戦略」「DX戦略」立案の一助になるはずです。

ユーザーレビュー

  • LTV(ライフタイムバリュー)の罠

    Posted by ブクログ

    LTV(顧客生涯価値)を損ねる4つのボトルネックとは?

    ・顧客に認識されていない
    ・顧客に自社の魅力が伝わっていない
    ・顧客が求めていることを把握していない
    ・営業することを遠慮してしまっている

    LTVを高める具体的な施策が学べる1冊。

    0
    2026年01月27日
  • デジタルマーケティングの定石 なぜマーケターは「成果の出ない施策」を繰り返すのか?

    Posted by ブクログ

    デジタルは人のように顧客を説得できないし、TVCMのように爆発的認知は獲得できない。

    マーケティング領域におけるデジタルの強みは「大幅なコストカット」である。

    デジタルの限界と効果的な活用法が学べる名著。

    0
    2026年01月24日
  • デジタルマーケティングの定石 なぜマーケターは「成果の出ない施策」を繰り返すのか?

    Posted by ブクログ

    Webサイト制作やデジタル運用における数々の「あるある」を「車輪の再発明」や「無駄なコスト」と一刀両断していくのが痛快(とはいえ耳が痛い)。また、デジタルに限定された内容ではなく、もっとビジネスの本質的な考え方に踏み込んだ書籍である。
    現場で戦うマーケターや支援者はもちろんのこと、経営層こそ読むべき本。(愛あるお説教をしてくれる感じ)

    0
    2024年12月13日
  • BtoBマーケティングの定石 なぜ営業とマーケは衝突するのか?

    Posted by ブクログ

    B2Bマーケ

    ◯定石を知る
    ・理想系は顧客視点で顧客に価値を提供できている状態
    ・信頼関係のない人にいきなり高額商品を売りつけるのは無理で、信頼関係を築くために喜んでもらえること以外はやめるべき
    ・組織体制の失敗が繰り返される
    ・世の中でマーケ専門家と言われる人たちは熱量を持ち困難な社内調整を成し遂げ数々の実績を上げてきた実務家、その過程で汎用性の高いマーケスキルは一切必要なく、顧客視点を徹底し、粘り強く社内を説得できるかというマインドがものを言う。よく方法論よりも根性論が語られるのもその理由。もしくは局所的な手段に精通した人
    ・役割分担はダメ、全員がいざとなれば自分1人で全ての業務を引き受けるつもりで臨むべき。分業の目的は組織が大きくなったタイミングでKPIを明確にすることにあり、マーケティング革命初期フェーズでは全くそぐわない。

    ・最も売上に直結しやすい施策はメール、タダで実施でき、適度な距離感を保って連絡ができる
    ・顧客インタビューで事実を確認する、自社との接点を過去から順を追って聞いていき、意見や感想ではなく事実に絞ってヒアリングする。忖度のない顧客の悲鳴が聞け、これに反論できる人は社内にいない。5名くらいインタビューできると良い
    ・アンケートは顧客行動の仮説を定量的に裏付けるためには使えるが、インサイトを得るには使えない。

    ◯成果に繋がらない仕事を辞める
    ・やったほうがいいが必須でない仕事が多い、常に辞めることを意識しなければ雪だるま式に増えていく。

    ◯外注に向く業務
    ・専門的で頻度が低い業務: 広告、SEO、ライティング、WEBデザイン、顧客調査、ツール導入、シスで開発
    ・汎用的で頻度の高い業務: マニュアルを作って定型化、

    ◯個別接客戦略: 100社以下
    ・デジマ不要
    ・ターゲット企業リストを作り、意思決定部署やキーマンを明らかにし、顧客の解像度を極限まで上げていく
    ・キーマンとの接点作りが肝要、紹介に頼ると良い: 金融機関、営業顧問、レター。たーげっとがめいかくなら、最短で接触できる方法を選択すべき。
    ・主な活動は営業担当による日常的な定期訪問、営業担当は情報流通チャネルとみなす
    ・ニーズの変化を如何に逃さないか、その点メール開封やウェブ閲覧などは確認できる

    ◯説得後ろ倒し戦略
    ・お客が商品知識を持ってなく、営業で売りに行く場合
    ・代表例はソフトウェア産業、要件も曖昧で優先度も言語化出来ていない、またこれが顧客により変わる。
    ・情報収集の前段階ほど誤った判断をしがちなので、なるべく早く営業担当が接触してなるべく早く商品を試してもらうべき。商品の良さの説得は後でどんどん商談を進めるスタイルになる。
    ・1人で調査している見たいものしか見ないフェーズでは細かい説明をしても誤解を重ねるのみ。ニーズ現在かを待っていたはず競合に持っていかれる
    ・入力フォーム直行とトライアル商品開発が戦術の肝。説明は最低限として全ページから問い合わせに誘導する。料金表、トライアル、などシンプルな動線があれば良い。
    ・間髪入れずに営業がアプローチ
    ・安価で購入障壁の低いトライアル商品を開発し、これをフックにクロージングをかける。実際に使ってもらって価値を感じたタイミングで本来売りたい商品をアップセルする。

    ◯戦術の定石
    ・誰が営業しても最後の一押しだけで売れるように、トップ営業による顧客体験を再現することを目指す。
    ・ソリューション営業できる人材を増やすと言うのは、ほとんどいない人材を増やそうとしていることであり、現実的ではない。ソリューション営業とは、自分を商品にできるか、商品を作れるか

    0
    2024年08月31日
  • デジタルマーケティングの定石 なぜマーケターは「成果の出ない施策」を繰り返すのか?

    Posted by ブクログ

    豪快な語り口で、マーケティングの成すべきことを説いてくれる。類型やノウハウもわかりやすく、自分の職場で何をすべきか、アイデアが沸く1冊。

    0
    2024年07月25日

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