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  • 昭和プロレステーマ曲大事典
    5.0
    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昭和期のプロレス入場テーマ曲を完全網羅した決定版! Gスピリッツ単行本シリーズの最新刊は、昭和期の新日本プロレス、全日本プロレス、国際プロレス、第1次UWF、ジャパンプロレスで使用された日本人及び外国人レスラーの入場テーマ曲を解説する音楽ガイドブックになります。計419曲の使用期間や選曲の経緯、細かいバージョン違いなども徹底解析! ジャケット掲載は431枚! 昭和期のプロレステーマ曲に関しては、本書が「究極の一冊」になると言っていい完全保存版的な内容です。 〈著者コブラ〉 プロレス入場テーマ曲の第一人者&コレクターとしてプロレス誌や音楽誌に執筆している他、トークイベントも開催。

ユーザーレビュー

  • 昭和プロレステーマ曲大事典

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    もの凄くニッチなテーマのムック。
    いや、僕にとっては学術資料的な書籍。著者のコブラ氏は
    僕がほぼ定期購読している「昭和プロレスマガジン」にて
    毎号昭和プロレスの「入場テーマ曲」に関する記事を書い
    ている人。この分野では筋金入りの方。

    プロレスラーの名前で使っていたテーマ曲の検索が出来る、
    という辞書形式。1曲毎に深い内容の解説が記されており、
    年代ごとに違うテーマ曲を使用している場合は複数曲がち
    ゃんと掲載されている。

    今はもう当たり前だが、「選手入場時に音楽を流す」こと
    が普通で無かった時代があり、僕もその頃の記憶がしっか
    りある。アントニオ猪木が「炎のファイター」で入場する
    のを初めて

    0
    2021年11月18日

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