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四月一日の雨【分冊版】
高校生の五月 雨は、悪友に流されながら毎日を過ごしていた。 そんなある日、独特な喋り方でクラスから浮いていた四月一日 晴にカラオケで遭遇する。 雨は、それをきっかけに四月一日から学校内でもしつこく話しかけられ、 「ノリ」の分からない四月一日に苛立ちを隠せずにいた。 正反対のふたりだったが、親の都合で同居することになってしまう。 ふたりの抱える痛みと嘘は、同居によってどんな化学反応を引き起こすのか…。 bitterで切ない、大人になりきれない未熟なふたりの成長ストーリー。分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。 -
4月のおはなし ドキドキ新学期
季節や行事をテーマにした童話のシリーズ「おはなし12か月」。 1年12か月、各月の行事や季節感をテーマにした創作童話を、12人の豪華執筆陣に書き下ろしていただきます。 4月は、新学期をテーマにした「春と、ドキドキ」。 主人公は、3年生の新学期を迎えたタケシ。平凡で、なにごとにも自信の持てないタケシは、天才の妹、春が作ってくれた「タイムマシン」で、1年生の新学期にタイムスリップして、自信を取り戻します。と思ったのも束の間……。 ●シリーズ「おはなし12か月」の特色 ・直木賞、野間児童文芸賞等、多数の受賞作家や、「青い鳥文庫」のベストセラー作家をそろえた当代最高の執筆陣。 ・高畠純氏、田中六大氏ほか、イラスト陣も豪華。すべての場面にイラストが入ります。 ・物語を味わいながら、日本の豊かな季節感に親しむことができ、その季節や行事に愛着がわきます。 ・朝読にもぴったりのボリュームです。 ・巻末に収録した知識のページで、行事の背景も学べます。 -
史記
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご購入の前に】本電子書籍は固定レイアウト版です。文字の検索はできません。あらかじめご了承ください。 聖王伝説の時代から殷・周を経て、春秋末期を復讐劇で彩った呉越の死闘まで。徳治の黄帝に暴君紂。周草創期の文王と太公望。斉の桓公、秦の繆公。宋の襄公、晋の文公、楚の荘王ら春秋五覇。その他、会稽の恥を雪ぐ句践、伍子胥・范蠡ら多士済々。 -
指揮官の決断 満州とアッツの将軍 樋口季一郎
ユダヤ人「命のビザ」救出劇はもう一つ存在した! リトアニアの外交官、杉原千畝(ちうね)が逃げてきた約六千人ものユダヤ人難民に対して特別ビザを発給し、その命を救った救出劇は多くの人に知られている。 しかし、その二年半前、満州のハルビン特務機関長だった樋口季一郎が、ナチスの迫害からソ満国境の地まで逃げてきたユダヤ人難民に対し特別ビザの発給を実現させた「オトポール事件」は歴史の中に埋没してしまった。 そのユダヤ人救出劇から5年、北方軍司令官となっていた樋口は札幌・月寒の軍司令部にいた。 彼の指揮下にあるアッツ島には無数の米軍上陸部隊が押し寄せていた。樋口は現地軍に対して一度は「増援部隊」を送ることを伝えた。しかし大本営の決定により、増援部隊の派遣は中止となる。樋口は涙を流しながら、その命令を現地に伝えたという。 アッツ島は玉砕。かつて満州の地において多くのユダヤ人を救った男は部下の命を助けることができなかった。オトポール事件の立役者は「日本初の玉砕戦の指揮官」という汚名をかぶることとなってしまう。 本書は運命に翻弄された元陸軍中将、樋口季一郎の生涯を追ったノンフィクションである。 -
指揮官の流儀 直球リーダー論
親会社がなく予算も小さなサッカークラブが、Jリーグ史上最速でJ1昇格を決めた! 「すべては選手の成長のために」を徹底することで選手の秘めた能力まで引き出し、組織の力を最大化させる監督の流儀とは。 -
敷金・職質・保証人 ― 知らないあなたがはめられる - 自衛のための「法律リテラシー」を備えよ -
法律、警察、裁判所……「私には関係ない」と思っていても、誰しも犯罪者や被害者になりえる「落とし穴」が実は日常生活に潜んでいます。著者はそのリスクを回避、あるいは被害を最小限にするためには、「自衛のためのリテラシー」が必要とされていると説きます。その「自衛のためのリテラシー」を身に着けるためのノウハウを、著者が体験した実例、取材した実例を基に解説します。 まえがき――向こうがあなたを「被害者」に決める 第1章 敷金は簡単に取り戻せる 第2章 突然の「職務質問」、恐怖の顛末 第3章 連帯保証人になるということ 第4章 ネットに書き込んで逮捕される!? 第5章 自衛のための“かかりつけ弁護士” 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス -
色弱が世界を変える
国内320万人、男性20人に1人が色弱者――街の色が変わり始めた! カラーユニバーサルデザイン最前線。近年、交通信号機や電光掲示板などの公共物、鉄道や地下鉄路線図、地図、教科書や教材などの刊行物、駅や病院、各種施設などの案内表示、そして電子機器から家電の操作画面に至るまで、何かが変わったことに気づいている方もいることでしょう。それは今、確実に世の中に浸透し、大きく育まれようとしています。 -
子規と漱石 友情が育んだ写実の近代
1895年。夏目漱石は俳句を教わるという名目で、結核が見つかり意気消沈する正岡子規を松山に呼び寄せた。子規が得意とする俳句を通して、彼を元気づけるために……。第一高等中学の同窓生である2人は、意見を戦わせながら新たな表現を模索した。本書は、そんな「文学者の友情」を描きながら、子規が俳句・短歌に持ち込んだ「写生」概念の成立過程を解説。また、子規が病床で描いた随筆『墨汁一滴』『病床六尺』『仰臥漫録』にも焦点を当て、そこに通底にする写実主義を読み解く。【目次】はじめに/第一章 子規、漱石に出会う/第二章 俳句と和歌の革新へ/第三章 従軍体験と俳句の「写実」/第四章 『歌よみに与ふる書』と「デモクラティック」な言説空間/第五章 「写生文」における空間と時間/第六章 「写生文」としての『叙事文』/第七章 病床生活を写生する『明治三十三年十月十五日記事』/第八章 生き抜くための「活字メディア」/終章 僕ハモーダメニナツテシマツタ/おわりに -
しきもんつかいはヒミツの柊さん
「中学時代の恥ずかしい思い出話をしてください! ゆんてぃぶらぶろは思春期の男子の、中学時代の恥ずかしい思い出話が大嫌いなんです」 「だから本当に、どんな生物だよ、しきもんってヤツは──」 高校生の山本元春は、柊もえぎの持っていた「しきもん大百科」に触れて以来、不思議な生物『しきもん』が見えるようになってしまった。自分のことを『しきもんつかい』と名乗るもえぎのマイペースっぷりと『しきもん』のおかしな生態に興味をひかれる元春。だが、彼女といっしょに行動するうちに、いつしか騒動に巻き込まれてしまい――!? GA文庫大賞奨励賞の不思議系ボーイ・ミーツ・ガール開幕! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください -
子宮がヤバイことになりました。 筋腫&内膜症&卵巣のう腫闘病記
20代の頃から生理の異常(経血量が多すぎる、期間が長すぎる)を感じていながらも、だましだまし生きてきた。30歳になった頃、下っ腹にしこりを感じるように…! それでも臆病すぎて5年間放置し続けた結果、どんどんひどくなる生理の症状。さすがに危険を感じ、病院にいってみたら、やっぱり「子宮筋腫&内膜症&卵巣のう腫」だった(しかもけっこう重症)! 傷みや恐怖と闘いながらの検査~手術や、ちょっとクセのある病院スタッフのこと、術後もスッキリしない症状…など、女性なら誰もが経験する可能性のある「婦人病」闘病コミックエッセイ! 子宮が大好きすぎる産婦人科医・駒形依子氏による解説コラムつき。 -
「しきる」技術 誰にでもできる超実践リーダーシップ
多数の人員とチームをまとめ、ITシステムの開発を成功に導くプロジェクトマネージャ。 一流のプロマネである著者が現場で実践するコーチングやファシリテーション、マネジメントの技術を、 どんなチームでも使える形で体系化。 ◎嫌われたくない ◎自信がない ◎リーダーなんて柄じゃない …そんな人でもチームがまとまるたったひとつの方法とは? 誰よりも「ゴール」にこだわれば、自然と人はついてくる! 職場 家庭 スポーツ……どんなチームもまとまる 誰も教えてくれない「しきる技術」を体系化。 第1章 「しきる」とはどういうことか 第2章 「しきる」ためにはゴールにこだわる 第3章 気弱でも身につけられる「しきる」マインド 第4章 決定も行動もスピードが大切 第5章 フェアな精神で会議をしきる 第6章 ゴールまでのシナリオとリスクを想定する 第7章 メンバーを巻き込むコミュニケーション力 克元 亮 (かつもと りょう) 1965年東京都生まれ、福岡県育ち。プロジェクトマネージャ、ITコンサルタント。大学を卒業後、中小のソフトハウスに就職。入社2年目にチームリーダーを務めて苦い経験をする。その後、「プロジェクトマネジメント」や「コーチング」「ファシリテーション」を活用して独自にリーダーシップを高め、大手IT企業に転職。数名から100名程度のITコンサルティングやシステム構築プロジェクトでマネジメントに関わる。また、破綻しかけているプロジェクトを、「しきる技術」で立て直す「火消しプロマネ」としても活躍。PMP(米国PMI)、ITコーディネータ、情報処理技術者(システムアナリスト、プロジェクトマネージャ他)などの資格を保有。「ITとコミュニケーション」を主なテーマとして執筆活動を続け、これまでに20冊を超える書籍の出版に関わる。代表作に、『SEの勉強法』(日本実業出版社)、『ITコンサルティングの基本』(日本実業出版社、共著)、『SEの文章術』(技術評論社)などがある。 -
仕切るの?春日部さん
生徒会長・春日部すみれは会長なのにおばかさん。書記のシンディーも会計の日高徹もロボット生徒のモロヤマも全員おばかさん。校長も。唯一まともな副会長のメガネが一人で全員にツッコミます…。正統派学園ギャグ。 -
市議会議員に転職しました。 ビジネスマンが地方政治を変える
知っているようで、意外と知らない職業。 全国に約2万人もいる市議会議員。 納税者たる市民の代弁者(代表)であるはずですが、現実には、40歳未満の議員は5.6%、女性議員は13.5%しかいません。 また、実際には何をしているのか、市民にはなかなか実態のつかめない職業ですが、私たちの生活に直結する、地方政治を担う重要な仕事です。 今こそ、若い力、そしてビジネス経験者の感覚が必要とされています。 終身雇用が揺らぎ、転職が当たり前になった昨今、市議会議員という職業も視野に入れてみてはいかがでしょうか? 政治の世界とは縁もゆかりもなかったけれど、仕事を辞めて立候補、上位当選を果たした若手議員が、地方政治でのビジネス経験者がもつ可能性と選挙を勝ち抜く秘訣を語ります。(2014年発表作品) -
しくじり審判 失敗から学ぶサッカー審判の教科書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 先人たちの失敗を知り、理解することは 自分自身の成長につながる プロスポーツはシビアな世界です。 勝った選手やチームは称賛され、負ければ罵声を浴びることが常です。 批判されるのは、何もプレイヤーだけの話ではありません。 ときに、試合(ゲーム)を司る役割である“審判”も批判に晒されることがあります。 いや、審判はほとんど称賛されることがない中で、批判は集中しやすい損な役回りだと言えます。 本書はJリーグ草創期を知るサッカー審判たちの奮闘記です。 Jリーグが開幕したばかりだからこそ起きた 海外のスター選手とのマル秘エピソードや グラスルーツで審判をする方でも思わず共感してしまうような “うっかりミス”などが掲載されています。 先人たちが犯した“ミス”を知ることで 審判としての実技レベルが向上することをコンセプトとした これまでになかったサッカー審判の教科書です。 さらには、サッカーを観る人やプレーする人たちにとっても 「審判から見えるサッカー」を知ることで、サッカーというゲームに対して より理解が深まることでしょう。 先人たちのマル秘エピソードに笑い、そして学べ! 【目次】 第1章 エピソード 選手との対峙編/勘違い編/うっかりミス編/アクシデント編/その他 第2章 レクチャー 主審編/副審編/4審編/上級審判編 第3章 特別対談 審判&選手のJ草創期懐かしエピソード 小幡真一郎×都並敏史(ブリオベッカ浦安監督) -
仕組まれた第二次世界大戦
アメリカとナチス・ドイツの真実の関係が暴かれる。 アメリカの本質が帝国主義であることを知るための好著。 米英によりあの破局的戦争に追い込まれていった日本の姿が等身大でわかる。 21世紀の新敵国主義時代に日本が生き残るための知恵が満載されている。 ―― 佐藤優(作家・元外務省主任分析官) 第二次世界大戦を「必要とした」のは誰か? なぜ日本はアメリカとの戦争に踏み切ったのか? 日本の対米開戦決定は、日本だけの問題ではなかった。 アメリカの参戦忌避的な世論、中国の抗戦、ソ連の南下政策、ドイツの世界秩序構想、 イギリスの帝国維持戦略、そして各国と結びつく巨大企業―― それぞれの国や資本の思惑が複雑に絡み合い、「戦争」は世界システムの中で仕組まれたのではないか。 本書は、各国の外交戦略や国際秩序の再編の動きを読み解き、 日本の開戦がどのように誘導されていったのかを描き出す。 それは「選ばされた戦争」としての見直しであり、 日本がいかに国際環境の中で立ち位置を見失っていったのかを問い直す試みでもある。 本書を読むことで ・戦争の原因を「日本国内の事情」だけで語る限界が見えてくる ・国家が誤った選択をする過程を、国際関係の中で捉える視点が養われる ・現在の日本が直面する地政学的なリスクを、歴史的視野から捉え直せる ・世界の覇者・アメリカの振る舞いの根幹が理解できる 昭和100年、戦後80年。 「新たな戦前」とも言われる時代にこそ必要な、日本人が知っておきたい歴史の書。 -
仕組まれた誘惑
出会い頭の突然のキス!!あの人はいったい誰なの?見知ぬ精悍な男に唇を奪われたベルは、思わぬ体の火照りに戸惑う。「私にはロドリックという婚約者がいるのに…」しかしよりにもよってその婚約披露パーティーで、あの男--アンドルーと再会してしまった!なぜだか磁石のように自分の心を惹きつけるアンドルーに、戸惑いを覚えながらも歩み寄るベル。それが、危険な愛の罠だとは知らずに……。愛は時として残酷。それが運命だったとしても…。 -
シグマクシス 経営論Z
著者、倉重英樹氏は元日本IBM副社長。プライスウォーターハウスを経て、日本テレコム再建を成功させた。そして、再びコンサルティング業界に戻り、5年前に創業したのがシグマクシスだ。この会社、目下急成長中。今、「東大生が入っているベンチャー企業(1000人以下企業クラス)」の上位3位にランクインするなど、若者にも人気があるコンサルタント集団だ。 IT業界、コンサルタント業界を変革し続けたトップが「理想の会社像」を語ったのが本書。 世の中にある多くのコンサルティングファームは「戦略を描くことが仕事、実践するのはあなたたち(クライアント)」とのスタンス。だが、倉重氏が創ったシグマクシスはちょっと変わっている。提案のみならず、クライアントと一緒に実業にまで携わっていくのだ。そして、そのプロジェクトの成果に応じて報酬を得ていく――新しいビジネススタイルを展開している。 市場が激しく変化している今、悠長に戦略を考え計画を立案してから動くようではもう遅い。走りながらトライアルを重ねながら、成功パターンを導き出していくスタイルが今の経営だという。倉重氏とメンバーたちはそうした経営を実践している。本書では「成長するコンサルティングビジネス」の神髄も記述する。 -
シグマフォース外伝 タッカー&ケイン2 チューリングの遺産
〈シグマフォース〉外伝シリーズ最新刊 Σの秘密兵器=タッカー&ケインが世界を救う! コンピュータの父が現代の戦争を変える── “人”と“犬”の種を超えた深い絆で結ばれた 元米軍大尉と軍用犬が電子の脅威に挑む! 戦友で恋人だった女性から連絡を受け、 急ぎ駆けつけたタッカー&ケイン。 しかし、彼らを待ち受けていたのは、 次世代型戦闘用ドローンの襲撃だった……。 〈あらすじ〉元陸軍レンジャー部隊所属のタッカー・ウェインと、軍用犬のケイン――強い絆で結ばれた一人と一頭は、かつての戦友ジェーン・サバテロから依頼を受ける。彼女の話によると、共通の知人サンディ・コンロンが行方不明になっており、ジェーン自身も命を狙われているという。調査のため、タッカーはサンディがあるプロジェクトに取り組んでいたアラバマ州のレッドストーン兵器廠を訪れる。現地でサンディの自宅を捜索し、同じくかつての戦友フランク・バレンジャーから話を聞いたタッカーとケインだが、次世代の戦闘用ドローンの襲撃を受ける。サンディはこのキラードローンの人工知能の開発に携わっていたが、用済みとなって殺されたらしい。その裏にはアメリカを代表するメディア王が関与していた。 ◆歴史的事実に関して アラン・チューリング[Alan Mathieson Turing, 1912年6月23日~1954年6月7日] イギリスの数学者・暗号学者で、第二次世界大戦中にドイツ軍の暗号の解読に携わった。彼による暗号「エニグマ」の解読が、第二次世界大戦での連合軍の勝利に大きく貢献し、戦争の終結を早めたと言われている。チューリングはエニグマの解読のために「ボンブ」という電動式の装置を開発するなど、コンピューターの父とも呼ばれる人物だが、暗号解読は軍事機密に関わることだったため、その業績が広く知られることはなかった。そればかりか、後に同性愛者であることが発覚し、当時のイギリスでは同性愛が違法だったことから「著しい猥褻行為」で有罪判決を受けてしまう。投獄は免れたものの化学的な去勢を受け、その二年後に自殺するという悲劇的な最期を遂げている。彼の功績が認められるようになったのは死後のことで、イギリス政府が公式に謝罪したのは自殺から五十年以上が経過した二〇〇九年のことであった。 -
シグマフォースシリーズ⑰ ツァーリの蔵書
「決して眠りしものを決して目覚めさせてはならぬ、そこに赴いてはならぬ」 ──一七六四年、北極探検隊の墓碑銘より 世界を滅ぼす暗号がいま目覚める…… 歴史の闇に消えた「黄金の蔵書」と「失われた大陸」をめぐり、人類の攻防がいま始まる── 世界35カ国で翻訳、全世界累計2,000万部以上突破のベストセラー・シリーズ最新作! イヴァン雷帝が隠した伝説の書。 エカチェリーナ大帝が暗号に込めた警告。 モスクワでの爆破テロ、そして仲間の拉致── シグマは「第三のローマ」を掲げるロシア正教会の狂気と、 北極圏の地政学を根底から覆す「未知の脅威」に立ち向かう! 〈あらすじ〉 調査のためモスクワを訪れていたヴァチカンの考古学者が殺害された。彼が死の直前に送ったメールには古い書物のページの写真が添付されていた。メールを受け取ったシグマフォースはその写真がイヴァン雷帝によって隠された黄金の蔵書に関連していると判断し、隊員のグレイ・ピアースたちをモスクワに派遣する。エカチェリーナ大帝が仕掛けた謎の解明に取り組むグレイたちの前に、ロシアが第三のローマになるとの運命を信奉するアークエンジェル協会が立ちはだかる。さらにシグマとセイチャンにとっての宿敵ヴァーリャ・ミハイロフ率いるネオギルドも敵に加担する。シグマフォースの存亡をかけた争いはモスクワから極北の地に展開するが、その行く手には「驚異と恐怖」が待ち構えていた。 ◉科学的事実から──「新北極」を巡る資源と覇権の対立 気候変動による海氷の急速な融解は、米国海洋大気庁(NOAA)が「新北極」と呼ぶ劇的な変化をもたらした。これまで通行不能だった北西航路などの新航路が開かれ、海底資源へのアクセスが容易になったことで、北極圏は「搾取から保護された公海」から、国家間が衝突する「新たな冷戦の舞台」へと変貌した。 北極圏には、地球上の未発見石油・天然ガスの約4分の1が眠ると推定されるほか、電気自動車や再生可能エネルギーに不可欠なレアアースの宝庫でもある。その価値はロシアの領海に隣接する海域だけでも2兆ドルを超えると予測されている。この莫大な利権を背景に、ロシアは軍事拠点の再稼働や原子力砕氷船の配備を急ピッチで進め、北極点の海底への国旗設置など領有権の主張を強めている。また、北極圏に領土を持たない中国も「北極シルクロード」構想を掲げ、インフラ開発に巨額の投資を行なっている。現在、ロシアを中心として1兆ドル規模のプロジェクトが動く一方で、砕氷船の保有数で劣る西側諸国との戦力不均衡が顕著になっている。資源確保を巡る国家間の競争と軍事活動の活発化は、些細な誤解が全域の不安定化を招きかねない──「氷の火薬庫」とも言える危うい状況を生み出しているのだ。 -
時雨橋あじさい亭
幕末を駆け抜けた鬼鉄こと山岡鉄太郎。剣豪の疾風怒涛の青春。 父は小野派一刀流の宗家。「着物はボロだが心は錦」の六尺二寸、天衣無縫の怪人。 幕府講武所の剣術世話役を務めて四年目の二十五歳。 父は浅草の御蔵奉行をつとめた六百石の旗本小野朝右衛門、小野派一刀流の宗家でもあった。その四男の鉄太郎は少年期、剣に天賦の才をみせ、江戸では北辰一刀流の千葉道場に通い、激烈な剣術修行に明け暮れた。父の病死後、二十歳で格下の百俵二人扶持の山岡家に婿入りし小野姓を捨てた。幕府講武所の剣術世話役をつとめて四年目の万延元年三月三日、桜田門外で……。 若き日の山岡鉄舟、新シリーズ第1弾! -
死刑囚になったヒットマン 「前橋スナック銃乱射事件」実行犯・獄中手記
前代未聞の凶悪事件はなぜ起きたのか? 2003年、暴力団抗争により一般人3人の 尊い命が奪われた「前橋スナック銃乱射事件」。 前代未聞の凶悪事件はなぜ起きたのか? 実行犯の死刑囚が綴る衝撃の手記! 目次 はじめに 第一章 嚆矢――手記1 解説 住吉会幸平一家と当時の捜査――「時代を象徴する大事件です」(元組対四課管理官・櫻井裕一氏) 第二章 失態――手記2 解説 佐川自宅襲撃の真相――拳銃が暴力団にとって身近なものに 第三章 覆水――手記3 解説 警視庁が見た「平成の殺人鬼」矢野――「ヤクザではなくテロリストだ」(櫻井氏) 第四章 乱射――手記4 解説 判決文から読むスナック銃乱射事件――三回矢野に襲撃中止を訴えた小日向/四人の被害者/遺族の悲痛な思い 第五章 潜伏――手記5 解説 なぜフィリピンへ逃げたのか?――暴力団と?がるブローカーの存在 第六章 逮捕――手記6 解説 自白、そして再審請求へ――家族への謝罪の道を選ぶ/単なる「使い勝手のよい部下」にすぎなかった/地下鉄サリン事件の林郁夫との共通点 第七章 謝罪――手記7 解説 泣いた裁判長――元妻とも連絡が途絶える おわりに 元ヤクザの過去を持つ進藤龍也牧師に聞く キリスト教の洗礼を受けて 小日向から届いた礼状、そして 「遺言状」 確定死刑囚・小日向将人をめぐる住吉会幸平一家矢野睦会が起こした事件年表 -
死刑すべからく廃すべし
明治の教誨師が書いた死刑囚の記録、そこには死刑に抗する文言が綴られていた。死刑存否が注目を集めるいま必読のノンフィクション! -
資源争奪の世界史 スパイス、石油、サーキュラーエコノミー
人類は資源をめぐり争奪・競争・開発の歴史を繰り返してきました。資源なき日本とドイツが資源覇権国のアメリカ、イギリスに挑んだのが第二次世界大戦です。また、資源は固定化されたものではなく、石炭、石油、レアアース、再生可能エネルギーと変遷してきました。カーボンニュートラルへの挑戦もこの文脈で理解すべきです。 そして、資源の変遷の陰には常に技術の存在があります。これまで人類は、ある自然物に対して技術をもって働きかけることで、価値のなかった自然物に人間にとっての利便性という価値を与え、単なる自然物を資源へと転換してきました。そして、さらなる利便性や豊かさ、または力を求めて様々な自然物の囲い込みとそれを活用する技術開発の競争を繰り広げてきました。中国がレアアースを利用するのはその現れです。 そして現代、これまでを覆す新しい歴史の流れとして、社会の仕組みと技術により自然物ではないものに資源の価値を与えていくという、エネルギー転換(Energy Transition)ならぬ資源転換(Resource Transition) ともいえる兆しも見えてきています。これは世界のパワーバランスを大きく揺さぶり、新たな競争をもたらす可能性があります。 世界の資源エネルギーは今後どのような方向に向かうのか、そしてそれはどのような争奪戦や競争を引き起こすのか、資源エネルギーの歴史を紐解くことで未来をも展望するスケールの大きな新しい世界史の登場です。 -
思考がわかって強くなる!飛田早紀の囲碁実況
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「一人でコツコツ」 本書は、そんな碁の勉強に対するストイックなイメージを壊す、革命的な1冊となっています。 特に棋譜並べは書籍とにらめっこになりがちです。数字探しになっては勿体ないですし、解説を読みながら棋譜を並べるのも大変なものです。 本書は囲碁YouTube「女流棋士・飛田早紀の囲碁チャンネル」の囲碁実況を書籍化したものです。 対局しながら思考をそのまま話す、という囲碁実況は「囲碁はどう打ち進めていけばいいか」という考え方が非常にわかりやすく、どの動画も数万回再生されている人気コンテンツとなっています。 是非、動画と書籍を見比べながら棋譜並べをしてみてください。 動画で楽しみながら全体の流れをつかみつつ、書籍の詳しい解説で勉強できるようになっています。 もちろん、「一人でコツコツ」勉強したい方は、本書を棋譜並べ集としてもそのまま使用できます。 自分の好きな形で活用し、棋力向上に役立ててください。 収録局は囲碁実況の中から、身につけてほしい囲碁の考え方がたくさん出てくる対局を5局ピックアップしています。 動画では解説しきれなかった解説や、出てきた考え方の一般化など、書籍ならではのまとめ方をしています。 章立ては下記の通り。基本から実戦的な応用の考え方まで幅広く身につけることができます。 第1局 13路盤で学ぶ囲碁の考え方 第2局 19路盤で学ぶ石の流れ 第3局 戦いのコツ 第4局 最新布石とコウの考え方 第5局 女流棋士YouTuber対決 -
始皇帝完全ビジュアルガイド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新情報をもとに始皇帝の時代を生きた英傑たちを徹底解説! 美麗イラスト、人物相関図、最新研究情報で 「戦国七雄」を大解剖! 究極の人物録! <始皇帝が生きた春秋戦国という時代> 戦乱の時代に終止符を打ち、中国史上最初の統一帝国となる秦帝国を樹立した始皇帝。 彼はどんな時代に生まれ、そして生きたのか。 始皇帝が生まれた春秋戦国時代から、彼の死後に天下を取った劉邦が漢帝国を建国するまでの流れを簡単に紹介しておこう。 春秋戦国時代は東周時代ともいう。周は武王という人物が開いた王朝で、長きにわたる平和の時代を築いたとされる。しかし、その支配力は次第に衰え、同時に、斉、晋、楚、秦、宋などの領域国家が力をつけていった。 こうした状況が、周の王に代わって諸侯たちを統率する実力者「覇者」の存在を生んだ。 最初に覇者となったのは斉の桓公、以下晋の文公、秦の穆公、楚の荘王などが覇者として挙げられることが多い。これらの覇者たちが活躍した時代を「春秋時代」と呼ぶ。 さまざまな覇者が登場した春秋時代だが、やがて諸侯の臣下である卿や大夫が台頭。 彼らが君主をしのぐ力を持つ下克上の時代が始まるのである。 春秋時代は弱体化したとはいえ、周の君主を「王」とする伝統的価値観がまだ残っていた。 しかし、下位の者が上位の者を倒す下克上の風潮が強まっていき、前403年に大国の晋が三分され韓、魏、趙が誕生。これらの3国と斉、楚、秦、燕を合わせた7国が「戦国七雄」と呼ばれ、相争うようになる。これが「戦国時代」で、やがて各国の君主は自分たちも「王」を称するようになっていった。 戦国七雄で最初に強国となったのは魏だが、斉との争いに敗れ、徐々に衰退していった。 続いて商鞅の下で改革を進めた西の強国・秦が台頭。東の斉とともに突出した力を持つようになる。 しかし、斉は燕の楽がく毅き を総大将とする5カ国連合軍に大敗。その後、楽毅を失脚させて燕を破り、失地を回復したものの国力を大きく後退させることとなった。 一方、秦は昭襄王のもとで名将・白起らが活躍。東への進出を進め、前260年に起きた長平の戦いにおいて趙に大勝するなど勢力を大きく伸ばした。 かくして秦は戦国七雄の中で抜きんでた存在となった。 そして、前247年にのちに始皇帝となる秦王正が即位。秦は天下統一に向けて動き出すことになる。 【目次】 ■第1章 最強国家・秦の誕生 ~始皇帝が誕生するまで~ ■第2章 ファーストエンペラーの登場 ~中国統一までの道のり~ ■第3章 始皇帝の大革命 ~皇帝即位と巨大事業の数々 ■第4章 項羽と劉邦が天下を争う ~秦の滅亡から漢帝国成立まで~ ■コラム 始皇帝研究の第一人者・鶴間和幸氏が語る! 「新史料から見えてくる本当の始皇帝像」 「始皇帝陵、劉邦の時代の研究について」 ■始皇帝関連人物小辞典 -
始皇帝大全ビジュアルブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 始皇帝となるまでの過程や統一までの道のりを紹介 【もくじ】 ■最新始皇帝の実像 ■始皇帝陵と兵馬俑 ■スペシャル特集秦対合従軍 ■始皇帝が登場するまでの中国 ■秦王となり実権を握る ・コラム① 始皇帝「趙正」の出生にまつわるふたつの謎 ■統一への道のり ・コラム② 春秋戦国時代を知るための本 ■始皇帝の事業 ・コラム④ 始皇帝にまつわる伝説 ■検証始皇帝は暴君か否か? ■始皇帝に見るリーダー論 ■始皇帝ゆかりの地を巡る ■始皇帝はどう描かれてきたか ■世界の「皇帝」の位置づけと歴史 -
始皇帝 中華帝国の開祖
始皇帝は“暴君”ではなく“名君”だった!? 『キングダム』で話題のえい政=始皇帝のすべてがわかる必読の書! 世界で初めて政治力学を意識し、中華帝国を創り上げた男。その人物像に深く迫りつつ、現代にも通じる政治・経営学を解きあかす。 自らを「始皇帝」と名乗るに至った男、えい政。乱世に終止符を打ち、中華帝国を統一した男は暴君なのか、それとも英雄なのか? 3歳まで人質として過ごした幼少期、兄との熾烈な玉座争い、家臣との相克――。天賦の才覚と不屈の精神力で過酷な運命のもとに勝ち上がった男の真実を浮き彫りにする、不朽の名著。 「崇高な争い」は感動的で、しかも美しい。 だから「歴史」でそういう場面に出会うと、夜なら眠れない程に興奮する。 ――著者「文庫版あとがき」より 解説・冨谷至 ※この電子書籍は1995年9月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を新装版として刊行したものを底本としています。 -
始皇帝の愛読書;帝王を支えた書物の変遷
中国史上最初の皇帝となった秦の始皇帝。東方六国を平定し、天下統一を成し遂げた彼の覇業を支えたのは、数々の書物であった。 始皇帝は各種の書物とどのように出会い、どのように読んでいたのか。当時の書物の読み方を丹念に分析していくことで、彼が生涯のどの時期にどんなかたちで書物から影響を受けて政治を行ったのかが見えてくる。秦王即位の時期には帝王学を学び、六国との戦時には戦略を学び、統一後は統治を学び、そして、晩年は不老不死へ思いを馳せるに至る。現代の私たちも年齢に応じて読書傾向が変わるように、始皇帝自身もその生涯のそれぞれの時期に応じて必要とした書物のジャンルが変わっていった。 生涯を通して様々な書物から考えを取り入れて政治を行った聡明な帝王だった始皇帝だが、なぜ最晩年に焚書坑儒という事件を起こすに至ったのか。書物を通して、新たな視点で人間始皇帝の人生を見つめ直す。*電子書籍化にあたり、許諾等の理由から、紙本に含まれていた一部の写真は掲載しておりません。 -
至高の靴職人 関信義-手業とその継承に人生を捧げた男がいた
日本最高峰の靴職人の半生を追う。 日本最高峰の靴職人、関信義さんが70歳を超え、いよいよ引退することを決めました。関さんの名は、ファッション業界関連の者なら知らぬ人はいないほど。その半生を振り返り、いかにして最高峰の称号を得るにいたったのか、関さんが生きた靴業界はどのようなものだったのか。大量生産の時代の終焉を迎えようとしている今、自らの命を削りながら、後継者を育てる職人の生き様を追いかけます。 戦後の貧しい時代に幼少期を過ごした関信義さんは、早くから手に職をつける道へと進みます。そこで靴作りと出会います。戦後の物不足、そこに訪れる靴業界の活況。その後、靴業界が舵を切る機械化への道。関さんは激動の時代の中、紆余曲折ありながらも、最高峰職人への道を進んでいきます。そこで意識するのが「枯れる」という境地。職人世界では最高の褒め言葉です。その境地にたどり着くまでの道のりを、2つのポイントを織り交ぜ、物語は進んでいきます。 ポイント1 技を極め、さらにそこから無駄をそぎ落とす技術と感性。 ポイント2 自分の職人生命が終わっても、それと引き替えに新しい息吹をはぐくむこと。 -
至高の三冠王者 三沢光晴<電子特別版>
<電子特別版> 紙書籍に未収録の【電子書籍化によせて】を追加した電子特別版です。 幼少期、アマレス時代、2代目タイガーマスク、超世代軍、三冠王者、四天王プロレス……自然体でプロレスに心身を捧げた男の青春期。 関係者たちの貴重な証言を交えながら三沢光晴の強靭な心も解き明かす! 「本書は、純プロレスを貫き、プロレスファンを魅了した、三沢光晴を分析・検証するものである。それは〝三沢光晴〟というフィルターを通して、80年代、90年代の全日本プロレスを描くことでもある。また、三沢の一生涯を描くのではなく、あえて1998年5月1日の東京ドームにおける川田利明戦までに焦点を絞った。なぜかは最後まで読んでいただければご理解いただけると思う」(著者より) (著者プロフィール) 小佐野景浩(おさのかげひろ)…1961年9月5日、神奈川県横浜市鶴見区生まれ。幼少期からプロレスに興味を持ち、高校1年生の時に新日本プロレス・ファンクラブ『炎のファイター』を結成。『全国ファンクラブ連盟』の初代会長も務めた。80年4月、中央大学法学部法律学科入学と同時に㈱日本スポーツの『月刊ゴング』『別冊ゴング』の編集取材スタッフとなる。83年3月に大学を中退して同社に正式入社。84年5月の『週刊ゴング』創刊からは全日本プロレス、ジャパン・プロレス、FMW、SWS、WARの担当記者を歴任し、94年8月に編集長に就任。99年1月に同社編集企画室長となり、2002年11月からは同社編集担当執行役員を務めていたが、04年9月に退社して個人事務所『Office Maikai』を設立。フリーランスの立場で雑誌、新聞、携帯サイトで執筆。コメンテーターとしてテレビでも活動している。06年からはプロレス大賞選考委員も務めている。主な著書に『プロレス秘史』(徳間書店)、『昭和プロレスを語ろう』(二宮清純との共著/廣済堂出版)、『独学のプロレス』(ウルティモ・ドラゴンとの共著/徳間書店)、『永遠の最強王者 ジャンボ鶴田』(小社刊)などがある。 -
思考のストレッチ
頭に浮かんだ「?」は、 人生を切り拓く最高のコンパス! 高校生クイズで優勝&東大で哲学研究の道に進み、 QuizKnockの運営会社で活躍する著者がシェアする、 発見を楽しむ遠回りの思考法 ---------------------------------------- 三宅香帆さん、推薦! 世界に絶望しそうになったとき、本書を手に取ってほしい。 インターネットとクイズと哲学とマンガに同時に出会えるこの世界を、私たちはまだ愛したいのだと気づくから。 「世界はもっと楽しく遊べる場所である」と、田村さんは私たちに語りかけている。 ---------------------------------------- 彼女にフラれたら哲学の講義にまったく身が入らなくなったことや、 『ちいかわ』『葬送のフリーレン』を読んで自分なりに考えたこと。 10年ぶりにテレビのクイズ番組に出演したときのこと、 岩手県で出会った「震災の伝承」に取り組む高校生たちのこと。 AIを使えば数秒でできる文章を、何時間も悩みながら書く理由。 誰かが考えた「正解」もいいけど、 自分だけの「?」を探す贅沢な遠回り。 【目次】 はじめに 1.「私」と「世界」のあいまいな関係 2. あなたにも心があるの? 3. いつか白馬の王子さま(一等賞金・二億円)が…… 4. 世界のことはだいたい、ゲームが教えてくれた 5. 二〇〇〇年前の哲学者と人生について語り合う 6.「問題!」が世界をつくりだす 7. ままならない身体 8. 「やったほうがいい」というアドバイスが苦手な理由 9. 僕が文章を書くことをやめない理由 10. 神と一緒に砂糖が溶けるのを待つ 11. 世界への愛着を取り戻すために おわりに 【装幀】 岡本歌織(woven tale) 【装画】 はまぎしかなえ -
至高の日本ジャズ全史
アメリカ・ニューオリンズでジャズが生まれて、わずか一、二年後の大正年間の日本に、すでにジャズを演奏する日本人がいた。以来、発祥の地から遠く離れた辺境の島国・日本で、この新しい音楽はいかに進化、変貌したのか? 戦後の混乱期からその現場に居合わせた著者独自の視点から、ジャズ喫茶やナイトクラブに渦巻いた熱狂、コロトレーン、モンクら著名なミュージシャン来日の舞台裏、新たなジャズの潮流、山下洋輔の登場、若きミュージシャン同志の対立と別離…など、驚くほど多彩な日本ジャズ来歴をたどる。各時代別に厳選した、参考音源リスト付き。【目次】序章 未知との遭遇――ジャズが日本にやってきた/第一章 カルチャーショック――史上最大のブーム到来/第二章 椅子取りゲーム――本家アメリカのお墨付きは?/第三章 ファンキーブーム――それはフランス経由でやってきた/第四章 “モード”の時代――アイデンティティ追及へ向けて/第五章 発想の転換――やっと答えが見つかった/第六章 テイクオフ――異種格闘技の密林(ジャングル)を抜けて/第七章 目下飛行中の日本ジャズ――菊地成孔との対談 -
思考は瞼が落ちるまで
ゲーム実況者でありながら、公認会計士試験にも合格したスマイル。 初めて明かされるその素顔には、不登校、部活、実況活動、監査法人での日々、そして退職という選択がある。 「レール」も「寄り道」も歩んできた著者だからこそ語れる、等身大の思考と思索の記録。 「幸福」「いいものとは何か」「自由意志」「自己責任」「お金」。 誰もが心の奥でつまずきながら、うまく言葉にできない問いを、日常の感覚とロジカルな視点で、するりと解きほぐしていく。 読み終えるころには、世界のピントがほんの少し、確かに合う。さらに、コラムや短編小説も収録。「考えること」が少し楽しくなる一冊。 -
思考は文字化すると現実化する
人生の成功者を目指して、これまで自分を変えよう、人生を変えようと挑戦したけれど、思い通りに行かなかったり、目標を立てても達成できなかったりする人は多い。 人生を変えるメソッド、それが「思考を文字化すること」 思考の文字化の基本的な考え方は、「理想の自分」という器を作るために、まず、思考を文字化して、目標実現のイメージを明確にして、行動で器の形を整えていくもの。 つまり、思考=頭の中で考えていることを言葉で正確に表現することができれば、潜在意識を味方につけることができ、理想を実現できる。 また、思考と言葉が明確になることで、伝える力が大幅に向上し、仕事、私生活のさまざまな場面においてレベルアップする! -
思考力の磨き方
「ときどき、『日本はやがて中国や韓国に追い越される』『ギリシャのように財政破綻する』と真顔で語っている人がいる。それを見て、『この人たちはいったい何を議論しているのだろうか』と思う。そういう人たちは、新聞に書いてあることをしゃべっているだけで、自分の意見は何もいわない。それなら家に帰って新聞を読んでいればいいのであって、わざわざ他人と話す必要はない」(本書第一章より)。なぜみんな、新聞と同じ意見なのか。それは「思考法」を知らないからだ、と著者は記す。「データや証拠がすべて」と信じている学者や、物事を「絞り込む」タイプの人は、過去の分析はできても、将来起きることや未体験の事態に対応できない。東日本大震災に対する東京電力や政府の有様は、まさにそれであった。反対に「拡散思考」で物事を考えることにより、私たちはもっと広い可能性、斬新な選択肢を得ることができる。あなたのビジネス、人生の幅を広げる一冊。 -
思考を耕すノートのつくり方 自分の知的道具を手に入れる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ノート」が変われば「思考」が変わる。 「思考」が変われば「行動」が変わる。 「行動」が変われば「人生」が変わる。 日記・作業記録・発想メモ・思考整理・読書・研究・会議・ブレスト…… 今日からできて、一生役立つ 書き方の「型(テンプレ)」を多数収録。 思考を耕し、アイデアが実るノートのつくり方がこの一冊でわかる!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ chapter 1 知的道具としてのノート #1「頭の中だけ」は限界がある 「もっと頭が良くなりたい」という願いをお持ちではないでしょうか。 私たちの周りにはたくさんの情報があり、それを処理する必要に迫られています。問題解決、情報整理、情報発信、自己啓発、自己実現、……。日々の課題は山積みであり、情報処理に追われる毎日が続きます。よほどノーテンキな人以外は「ありのまま」で生きていくのは難しいと感じられるでしょう。そんなとき、「もっと頭が良くなりたい」という願いは切実なものになります。 しかし、その願いは簡単には実現されません。 コンピュータのようにパカッと頭を開いて新しい部品を追加するわけにもいきませんし、ネットから最新のソフトウェアをダウンロードするわけにもいきません。私たちは、私たちの頭と共に生きていくしかないのです。 しかし、まったく手の打ちようがないかというとそういうわけでもありません。「道具」が役になってくれます。道具を使うことで、頭単体では実現不可能だったことを成し遂げられるようになるのです。 力仕事ならわかりやすいでしょう。鍬、梃子、車輪、などを使えば、人の力だけでは成し遂げられないことが可能となります。大げさに言えば、そうした力道具たちは、人間の拡張をもたらすわけです。そうやって人類は、生活を拡大してきた歴史があります。 頭仕事でも同じです。たとえばそろばんや電卓は、情報を「記録」してくれているおかげで、すごく難しい計算も成し遂げられるようになります。人間の計算能力を底上げしてくれるのです。 こうした頭道具(あるいは知的道具)を使うことで、頭の「使い方」を変えることができます。もっと「うまく」頭を使っていけるようになるのです。自分の頭だけで頑張るのではなく、頭と道具の共同作業で目的を達成する。そんな風に捉えてみるとよいでしょう。 ノートもそうした頭道具のひとつと言えます。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【目次】 はじめに Chapter 1 知的道具としてのノート 「頭の中だけ」は限界がある/頭の使い方のサポート/気軽に、自由に使う Chapter 2 使い方のスタイル ノートの種類/罫線の意味/サイズと使い心地/紙質と書き心地/1冊全体の使い方/ページ全体の使い方/記述の仕方いろいろ/箇条書きの3要素/情報の外側と内側/記述を発展させる/タイムスタンプの重要性/ナンバリングの利便性/貼りつける/改造する/使うノートは1冊か分冊か/書き終えたノートの扱い/ノートを自作する/デジタルのノート Chapter 3 書き方のスタイル 日記/作業記録/メモ(アイデアメモ)/勉強・仕事ノート/講義ノート/タスクリスト/会議・打合せノート/プロジェクトノート/発想・アイデアノート/着想ノート/着想ノートの発展/思考の整理とノート/趣味ノート/研究ノート/読書記録/成果のまとめとノート/「立ち止まる」ためのノート時間/ライフログノート/振り返りノート/頭を動かすノーティング/フリーライティング/テーマライティング/ブレインダンプノート Chapter4 ノートQ&A 何から始めるのか/いつ見返すか/記入量の増やし方/ノートの使い分け/「やること」 の記録をどう利用するか/メモとノートの役割分担/デジタル情報との付き合い方/さまざまなノート術との付き合い方/ノートの楽しさは何か/ノートを役立たせるには/どのように保存するか/ノート運用のポイント etc. 付 録 ノートをさらに使うためのブックガイド おわりに ノートを自由に使う -
四国辺土 幻の草遍路と路地巡礼
辺土(へんど)とは、遍路で生活する者である。 時に放浪者として迫害される彼らに密着取材! 誰も書けなかった「日本最後の聖と賤」たるもう一つの遍路を、5年をかけて描いた唯一無二のルポ! 【辺土(へんど)とは】 草遍路、乞食遍路、プロ遍路、職業遍路、生涯遍路とも呼ばれる。 長い歴史の中、「へんど」はやがて乞食を意味するようになるが、昭和三〇年代までは遍路といえば「へんど」だった。 一方で、八八ヵ所を経文を唱えて回る遍路は、ときに畏敬と畏怖の目で見られた。彼らは聖と賎を同時にそなえる存在だったのだ。 現代の草遍路を探し、共に托鉢修行も著者は行うだけでなく、福田村事件(関東大震災で起きた日本人による日本人虐殺)をはじめ、 路地の歴史もたどりながら5年をかけて遍路を続けた。 最後の聖域の本質を大宅賞作家が抉り出す、類書なき紀行ルポ! 「帰るところもなくなった生活を賭けて、托鉢と接待、野宿だけで何年も何周も巡礼することによって、その人は確実に浄化され昇華されていく。本質的な何かを取り戻すか、もしくは欠けていた何かを得ることができるようになる。 四国遍路で人は変わることも、再生することもできるのだ。私はこの目で、確かにその一例を目撃した」(本文より) 【目次】 第一章 辺土紀行 徳島――高知 第二章 幸月事件 第三章 辺土紀行 高知――愛媛 第四章 托鉢修行 第五章 辺土紀行 松山――香川 第六章 草遍路たち おわりに 参考文献一覧 -
四股鍛錬で作る達人
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 力士は四股だけでとてつもなく強くなる! その特別な理由とは!? 超理論派、異能の元力士が多角的に探る、誰も知らなかった、四股鍛錬が強者を作ってきた、本当の意味! スクワットでもストレッチでもなかった! 四股には足を高く差し上げたり、思いっきり踏みつけたりせずとも得られる重大な効果がある。 それは、“深層筋に働き、全身を繋ぐ”こと。 筋トレのようにわかりやすいトレーニングではないため、なかなか語られなかった四股鍛錬の真相、公開! -
士魂商才の経営者 出光佐三語録
出光は、金を儲けようと出立したものではない――出光興産の創業者・出光佐三は、若くして黎明期の石油業に飛び込み、苦闘を重ねて大陸まで拡大した会社資産を、敗戦ですべて喪失。だが「社員は家族である」と語り、一人もクビを切らず、占領下の日本で国際石油メジャーを相手にあらゆる圧力を跳ね除け、独立自尊を貫いた。とくに1953年(昭和28年)の「日章丸事件」では、英国に海峡封鎖されたイランから石油の直接買い付けに成功、世界を驚嘆させた。「尊重すべき人間は、愛の手で育つ」「少数精鋭主義を唱えて、できの悪いものを首切るのは、真の少数精鋭ではなく、利己主義である」「働いて、自分に薄く、その余力をもって人のために尽くせ」など、命をかけて時代と戦った経営者の信念と実践からにじみ出た言葉は、時代を超えて読む者の胸を打つ。解説は、ベストセラー『海賊とよばれた男』で出光佐三をモデルとし、感涙の物語を紡いだ百田尚樹氏。 -
死語大辞典
ナウい、イケイケ、態度L、アベック、コギャル…。 あなたが若かった頃、どんな言葉が流行りましたか? そしてそれは、今でも使われている言葉ですか? 「10年ひと昔」とはよく言ったもので、10年・20年前に流行った言葉の多くは現在、「死語」となってしまいました。 子どもや後輩に「えー、なにそれ」なんて言われてしまうと、ジェネレーションギャップを感じてしまうものです。 けれども、あえてここで、今ではちょっと恥ずかしい……いや、恥ずかしい、あんな言葉やこんな言葉をちょっと振り返ってみませんか? 当時の出来事やヒット商品の話題も交えつつ、今ではすっかり使われなくなった「死語」を大紹介。 -
仕事がうまくいく自分の創り方
あなたが最近「本気」になったのはいつですか? 「ひとりひとりの本気がこの世界を熱くする」――2000年にこの言葉を胸に起業し、いまや、年間1000社を超える企業変革をサポートする企業にまで急成長したリンクアンドモチベーション。「モチベーションエンジニアリング」を基幹技術に気鋭のコンサルタントとして活躍する著者が、自らの成長の軌跡を振り返りながら、すべてのビジネスパーソンに向け「働き方」と「生き方」を説く。「本気」――大人になるにつれて多くの方々は忘れてしまいがちになり、「どうせ……」とか「しょせん……」と熱い思いに蓋をしてしまう。やがて、先が見えないからと、自ら動くことをやめてしまう。でもそれは逆で、本気で取り組むからこそ先は見えてくる! 本書は、あなたの仕事・組織・人生に新たな視点を提示する。 -
仕事ができる人がやっているインバスケット超入門
インバスケットとは、突然あるリーダーになったという架空の模擬体験研修の中で判断力や問題解決力を鍛えます。一方で管理職の登龍門として数多くの企業で試験としても導入されています。インバスケットは実際の仕事の模擬体験ですから、インバスケットのスコアが高いほど実際の仕事でも評価が高く、逆に言えばインバスケットでできないことは実際の仕事でもできません。 本書はインバスケット初心者の方に、まずはインバスケットで基本的な処理ができるレベルに持っていくためのいわゆるコツを詰め込んだ内容です。紹介するインバスケットのコツは、インバスケットのスコアを上げる為だけではなく、実際に管理職やリーダーとして限られた時間の中で、最小限の力で最大の結果を出すためのコツでもあります。つまり仕事のコツであり、仕事ができる人が普段から行っている方法がわかりやすく解説されています。また、仕事で悩んでいる方にも役立つ情報が数多く紹介されています。 判断力や問題解決力が大幅アップ! 最小限の力で最大の結果を出す! 8割正しいと思ったら決める/数字を必ず入れて伝える/異常を感じたら周りに相談する/できる上司の条件は余裕を持つ/任せるとは信頼すること 著書累計90万部! インバスケットができる人は、仕事ができる人。 優先順位をつけるコツ/間違わない判断のコツ/生産性を上げるコツ -
仕事ができる人の最高の時間術
0◎成功している人としていない人の違いは「時間の使い方」にあった! 本書は、限られた時間の中で最高のパフォーマンスをあげ、目標を達成するための時間活用術を紹介します。 時間に対する「心(意識)」を変え、「行動」を変え、「習慣(仕事の進め方)」を変えることにより、 仕事もプライベートも充実します。 私たちに与えられた時間には限りがあります。 そして与えられている資源は全員平等です。 にもかかわらず、結果に違いが生まれるのは、限られた資源を本当に重要なことに集中して「投資」している人と 分散させて「消費」してしまっている人がいるからです。 結果を出している人は、「才能」や「センス」に長けているとは限りません。 そして残念ながら、「努力の量」が多いとも限りません。 成功している人とそうでない人の違いは、「時間の使い方」にあったのです。 本書では、「限られた時間の中で、最高の結果を出す方法」を紹介します。 「時間」に対する「意識」を変え、「行動」を変え、それを「習慣」にするのです。 そのメソッドは、『7つの習慣』『パッションテスト』『原田メソッド』の3つがベースになっています。 時間には限りがあります。忙しい毎日の中から、本当に大切なことに費やすための時間を生み出していきましょう。 ◎目次 第1章 時間に対する意識を変える 第2章 仕事ができる人の「年間スケジュールの組み方」 第3章 効率が良くなる「1日のスケジュールの組み方」 第4章 忙しいから解放される「時間の使い方」 第5章 時間の投資先を決める 第6章 「信頼性」を磨くことこそが究極の時間術 -
仕事ができる人の「しないこと」リスト
スピード? 効率化? 時短?「仕事の絶対量」を減らさなければ、成果は出ない!「あれもこれも」の罠に陥っていては、これからの時代を生き残っていけない。「本当にやるべきこと」に時間とエネルギーを集中投下し、成果を出していくためにも、「やらないこと」を明確に決めて、それを実践していかなければならない。――著者たとえば――◎必要以上の仕事はしない◎解決を明日に持ち込まない◎予定を簡単に動かさない◎便利屋にならない◎できない約束をしない◎会議を30分以上やらない◎パソコンを散らかさない◎人の不平不満につきあわない……あなたの仕事を“根底”から変える!45の「しないこと」リスト -
仕事ができる人のパワポはなぜ2色なのか?
日々の仕事に追われて疲れ果てているみなさんへ。 なぜ、あなたの仕事は終わらないのでしょうか? 800社以上の約3万1000人のビジネス パーソンの行動を、AIを通じて分析して見えてきたこと。 それは、仕事が遅い人の多くは 「やらなくてもいいことをやっている」 ということです。 やらなくてもいい仕事とは、例えば以下のようなものです。 ●雑談ばかりで、いつまでたっても終わらない 「ムダ話が9割」会議で時間を浪費する ●「念のため」という理由で入れられてしまう 「忖度CCメール」のチェックに半日かかる ●見栄えをよくするために、ムダに豪華な パワポ資料「デコパワ(=デコラティブパワポ )」を作る ●上司から資料のダメ出しをされて、 何度も何度も作りなおす「差し戻し沼」にはまる 心あたりのある方も多いのではないでしょうか。 しかし、こうした仕事をムダだと気づかづに 「そういうものだから」と思って、 仕方なく続けていたのではないでしょうか。 こうした「名もなきムダ仕事」は 仕事のかなりの部分を占めています。 しかし、「名もなきムダ仕事」はなくせます。 必要なことは、手を速くするためでもなく テクニックを覚えることでもありません。 実は「意識」を変えることが一番重要なのです。 ●水を飲みたい人にコーヒーを出さない(相手の求めているものを想定する) ●山に登る(仕事を始める)前に、 山頂(仕事のゴール)がどこか確認してから登る ●独りで課題解決しようとせずに、周囲を上手く巻き込む ●心理的安全性を確保する こうしたことが重要です。 では、どうすれば意識を変えることができるのか。 その方法は、本書で詳しくご説明しています。 本書では、日々の仕事の中でも 占める割合が多く、かつ「名もなきムダ仕事」が発生しやすい ●資料作成 ●メールのやりとり ●会議 ※上記の3つで仕事時間の約7割を占めます などを中心に、具体的なシーンごとに 「何をどうしたらいいか」まで落とし込んで 丁寧にレクチャーしています。 ぜひ、ご一読ください。 -
仕事ができる人の勉強机の作り方 人生が変わる30歳からの自己投資
仕事も趣味も楽しみたい向上心のある30代にとって、まさに人生を変えうる1冊。年収1800万円の人と年収600万円の人、休日を何もせず過ごしている人と趣味を究めている人、その差はたったひとつの机だった……!著者は企業に勤めながらハーバード大学大学院へ留学し修士課程を修了。現在は東京ガスで西山経営研究所所長を勤める。サラリーマン研究の第一人者で、これまで行った講演会1,000回、世に出したビジネス書は54冊にのぼる。本書では、自分専用机の整え方から仕事の効率化・楽しみ方の方法論までを詳細に解説する。また著者は、仕事と並行して趣味のグルメを追求しており、これまでに食べ歩いた店は2,000軒。今回は、独自にランキングしたすし屋・レストランも特別に公開する。「できない、難しい」と思っていたことが、自分専用空間を整えることで一気に具体的な行動に落ちてゆく快感を、ぜひ体験してください。 -
仕事ができる人はなぜトライアスロンに挑むのか!?
現在、日本のトライアスロン人口は20万人を超え、レース数も250大会を数えています。とくに、ここ数年はブームと呼べるほどの爆発的な広がりを見せています。トライアスロンは、スイム、バイク、ランという3種目を連続して行ないます。一般的にハードなスポーツでは、体力がピークに達する10代後半~20代がもっとも高いパフォーマンスを発揮しますが、トライアスロンの場合は、30代以降のビジネスパーソンたちが中心です。それはなぜなのか?見えてきたのは「トライアスロン≒ビジネス」というキーワードです。30代~50代は社会人としてもビジネスパーソンとしても脂が乗っている時期です。公私ともに忙しくなる彼らがなぜトライアスロンに夢中になるかというと、それはトライアスロンとビジネスに共通項が多いからです。3~4年前から、僕の知人のエグゼクティブたちの間でもトライアスロンを始める人が増えてきました。トライアスロンを始めたエグゼクティブたちを見ていると、これまでのライフスタイルが激変して健康的になったり、ビジネス面にも私生活にもプラスになって人生の幅が広がった人がたくさんいます。僕自身も「アスロニア」という会社を経営するなかで、ビジネスとトライアスロンとの関わりを肌で感じるようになりました。そこで自ら得た経験とエグゼクティブトライアスリートたちとの会話がきっかけとなり、トライアスロンとビジネスの関係をひも解く本を書きたいと思うようになりました。こうして生まれたのがこの本です。日本では、トライアスロンは一部のマニアが楽しむ「お金持ちのスポーツ」という誤解があります。けれど、本当はマラソンと同じような市民スポーツですし、OLさんもいれば公務員もいます。(中略)トライアスロンは誰でも手軽にトライできる垣根の低いスポーツなのです。トライアスロンにはビジネスを加速する力があります。身体も劇的に変わりますし、日々の生活も人生も変わります。この本を通じて一人でも多くの方がトライアスロンに興味を持ち、新しい人生の扉を開くきっかけになれば幸いです。―――本文より -
仕事ができる人は、「人」のどこを見ているのか~JALで学んだ「人あたり」のセンス~
数多くの皇室・政治家・VIPのフライトを担当し、CS(顧客満足)表彰を受けたこともある著者が、本当に仕事ができる人、真の一流の人は、他人のどんな点に着目しているか、そして、そういう人の眼鏡に適うためにはどんな振る舞いをすべきか、接客のプロの視点から解き明かす。 -
仕事が速い女性がやっている 時間のルール
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネスウーマンにとって、限られた時間をより充実させるのは喫緊の課題。かといって、ただ、忙しく詰め込むのではなく、より、緩急を付け、メリハリのある時間の使い方をしたいと考える人は多い。仕事はより効率的に終わり、プライベートが充実して、インプットが十分できるための、時間の使い方を紹介します。 【PART1】 仕事も毎日も充実! 輝く女性の時間のルール 【PART2】 仕事が速い女子になるワザ大集合 【PART3】 働く女性の「朝の過ごし方」大公開♪ 【PART4】 わたし時間で「ありのままの私」を取り戻す 【PART5】 勉強、英語学習、貯蓄、ダイエット… やりたいこと別 時間の効率アップ術 -
仕事が速い人がやっている 捨てる仕事術
仕事が早い人や結果を多く出せる人が、 その他大勢の人より、仕事スピードが速いわけではありません。 彼らは、仕事スピードが速いわけではなく、 ポイントを見極めて、大事な仕事だけを見極め、端折って仕事をしています。 つまり、「端折り仕事」の達人なのです。 本書では、 ビジネスに起こりうる様々なシーンの無駄の見つけ方、端折り方を教えます。 ●仕事を捨てる 5個のメリット ① ムダをなくし本質に集中できる ② 思考や時間に余裕、「まずやってみる」ことができる → 時代に合った働き方をし続けられる ③ メンタルが疲れることなく自分らしく仕事ができる ④ 成果がよければ、その過程も 正しい評価を得られる ⑤ 浮いた時間でやりたいことができる → 自分の人生を生きられる 「捨てて良い仕事」 とは? 本書にある、全45項目の「捨てて良い◯◯術」から、一部をご紹介します。 ■目次 ・CHAPTER 1 仕事が速い人は仕事を「捨てる」達人だった ・CHAPTER 2 捨てる仕事術 ・CHAPTER 3 捨てる時間術 ・CHAPTER 4 捨てる人付き合い術 ・CHAPTER 5 捨てるメンタル術 ・CHAPTER 6 捨てる習慣術 ■著者 後藤勇人(ごとう・はやと) 捨てる仕事術の達人 起業家プロデューサー 一般社団法人「日本女性ビジネスブランディング協会」代表理事 有限会社BKプロジェクト代表取締役社長・BKグループCEO 専門学校卒業後、都内有名ヘアサロンを経て24歳で開業。 32歳でグループ4店舗、1億円の自社ビル、年収2000万円を達成。 その後、一冊の本の出版を機に、全国の商工会議所などで講演を行うようになり、 “世界一の男”のプロデュースや元ミスワールド日本代表のビジネスブランディング、 ミス・グランド・ジャパン2019キャリアアドバイザーなど活動の幅がどんどん広がる。 現在は、著者・講演家・ヘアサロン経営・民泊ホテル運営・不動産賃貸など10業種を手掛けるものの、 社員4名の小さな会社ながら、独自の“捨てる仕事術”理論を活用し、 少ない行動で最大の利益を上げるビジネスモデルを構築。 最近は、少ない行動で最大の利益を生み出す「捨てる仕事術の達人」として、 人手が足りない企業、起業家、忙しくて困っているビジネスパーソンにアドバイスをしている。 著書に『結果を出し続ける人が朝やること』 『結果を出し続ける人が夜やること』(ともにあさ出版)など。 -
仕事が速い人は、「これ」しかやらない ラクして速く成果を出す「7つの原則」
自分の時間を増やしたい人、必読! 5つの肩書を持つ著者が明かす「賢い『力の抜き方』」とは? 著者は、建設会社役員、税理士、大学講師、時間管理コンサルタント、そしてセミナー講師と、「5つの肩書」を持つスーパーサラリーマン。さらに「5つの仕事をしながら毎日定時退社」しているスピード仕事術の達人でもある。しかしそんな著者もかつては、「深夜残業が当たり前」の仕事が遅い社員だったという。そんな著者が「仕事が速い人」に生まれ変わることができた理由。それが「仕事の力の入れどころを見極める」能力だと語る。しかし世の中には、この「力の入れどころ」を間違えて、「非効率な仕事」をしている人はとても多くいるという。そこで本書では、「仕事が速い人」と「遅い人」の絶対的な違いを紹介し、「注力すべき仕事を最速で終わらせるコツ」を徹底解説する。読めば、ラクして速く仕事が終わり、明日から自分の時間が劇的に増える! -
仕事が早く終わる人、いつまでも終わらない人の習慣
仕事がなかなか終わらない理由、 それは、 あなた自身が 仕事をどんどん増やしているからです? 仕事を手掛ける順番、考え方、判断軸等をちょっと変えるだけで、 あなたの仕事時間は急激に減ります。 無意識の仕事肥満体質から脱却しましょう。 研修や講演、コンサルティングを通じて3万人以上を見てきた著者が、 その経験をもとに仕事時間を減らす方法を、仕事時間が増え続けてしまう人と対比させながら紹介。 仕事の効率化は、わかりやすく仕事時間の量に現れる。 仕事時間を減らせば、脳も心もパフォーマンスがよくなり、できる量もこと増える。 項目ごとに日常の些細な仕事内容を見直すきっかけとなるため、効果が高い。 アンガーマネジメントなど、心理学も使っている。 ■目次 自己診断テスト あなたの仕事の仕方は大丈夫? 第1章 仕事が早い人が実践しているムダを減らす時間の使い方 1 仕事が早く終わる人は小さなカバン、 終わらない人は大きなカバンで考える 2 仕事が早く終わる人は貯金箱に500円玉から入れ、 終わらない人は1円玉から入れる 3 仕事が早く終わる人はスタートダッシュし、 終わらない人はラストスパートする 4 仕事が早く終わる人は出社したらまずコーヒーを淹れ、 終わらない人は即メールをチェックする ほか 第2章 仕事がうまくまわる人間関係を構築する方法 1 仕事が早く終わる人は雑談を大切にし、 終わらない人は私語厳禁とする 2 仕事が早く終わる人は良いところ探しが得意、 終わらない人は悪いところ探しが得意である 3 仕事が早く終わる人は自分の失敗談を語り、 終わらない人は自分の成功経験を語る 4 仕事が早く終わる人は「何を言ったのか」を重視し、 終わらない人は「誰が言ったのか」を重視する ほか 第3章 さりげなくて非常に効率的な仕事術 1 仕事が早く終わる人はテキトーに仕事をし、 終わらない人は常に全力で取り組む 2 仕事が早く終わる人は見切り発車をし、 終わらない人は慎重に計画を立てる 3 仕事が早く終わる人は人に頼り、 終わらない人はネットに頼る 4 仕事が早く終わる人はチェックを何度かに分けて行い、 終わらない人は一度だけ、しっかりやる 第4章 仕事時間が少ないのに結果が出る思考法 第5章 仕事がはかどる感情との付き合い方 ■著者 吉田幸弘
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