「思考」が整う 東大ノート。

「思考」が整う 東大ノート。

ビジネス・実用
1,650円 (税込)

8pt

3.7

東大生は「あとから見返す」目的ではノートを取らない! 手に入れた情報を整理して、理解して、説明できるようになるすごいノートの使い方を大公開!

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「思考」が整う 東大ノート。 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

     本書は、東大卒でドラマ『ドラゴン桜』を監修された著者が、1000人以上の東大生のノートの取り方を分析し、どんなノートを取ればよいかを紹介してくれているものである。ノートは情報を「整理・理解・変換」するためのものであり、そのために、3つのノート(メモ、インプット、アウトプット)の作り方を示していることが面白い。目的意識を持ってノートを作るといったことがなかったので、本書の内容は非常に興味深く読むことができた。

    【メモ】
    ○オーダールール(タイトルをつけて順序立てていく)
    STEP1 概要や大きな論点を「○」で書く
    STEP2 その「○」を分解して情報を整理し、それを「●」で書く
    STEP3 「●」の具体例や中身を「◎」で書く
    STEP4 それ以上具体的な内容や注釈的内容は「・」で書いていく

    ↓自分なりルールでやってみる

    ○(白丸)→タイトル(つける場合)
    ●(黒丸)→大きい事柄のメモ
    ・(中黒)→具体例

    【目次】
    第1章 東大生はどうやってノートを取っているのか
    第2章 メモノートの作り方
    第3章 インプットノートの作り方
    第4章 アウトプットノートの作り方

    0
    2025年02月14日

    Posted by ブクログ

    少し前なら、ふーん、と一読で終わりだったと思うけど、今本社企画部門で働いている中で重要なことが多く記載。

    ノートは暗記・記録のためではなく、理解するためのもの。
    要は何、だからどうを一度頭の中に入れて出してくる作業がノート作成

    0
    2026年03月01日

    Posted by ブクログ

    さすご東大論理的でわかりやすい
    暗記の仕方が分かる

    ノートにする順は、 
    大→小
    【】◯●◎・の順

    0
    2024年04月20日

    Posted by ブクログ

    学んだことメモ タイトル付け
    レベル揃え
    パターン化でカテゴリ分け
    ゴール決めそれ以外切り捨て
    自分ワードで言い換え
    図化

    0
    2026年01月12日

    Posted by ブクログ

    ノートの取り方について、整理、インプット、アウトプット、それぞれの用途で例を交えて紹介している。
    ノートを取る技術は大きく向上したが、例が具体的かつ個別的すぎて冗長になっている気がします。
    ページ数は少ないのに途中で飽きてきている感じが強かったです。

    0
    2026年03月04日

    Posted by ブクログ

    えーとですね。皆さん、ご自分の作るノートはお好きでしょうか。私は、このほど、無事に社会人大学生として在籍していた大学の卒業研究を提出し、口頭試問を終えました。高校から大学に進学したあとの、第一回目の大学生活の頃も、就職してから夜間で通い始めた短大も、今回卒業を待っている大学でも、悪筆にも関わらず、自分のノートが好きでした。

    試験の成績がいい時は、やはりノートも充実して書けていましたし、読むだけで講義の内容が蘇りました。逆に、全然出来なかった時のノートは、スッカスカで、板書にちょっとのメモしかない。自分のノートほど信頼できるものはなかったし、出来の悪さを如実に知らせる反面教師の役割も、担ってくれていました。

    で、じゃあもういま専攻している分野の学部も終わるんだから、ノート関係なくない?って思われるところですが……。英語をやり直さなきゃいけなくなったんです。

    学部の勉強なら何でも楽しかった私なんですけど、英語だけはアホで(笑)。いや中学からやり直さないと無理!ってなるレベルなのですね。タイムリミットは2年。ノート取りながらの勉強が、どうも効率が悪いんですね。単語も暗記し直せないし。

    たまたま私の授業を持ってくださった先生方が、東大でも教えていらっしゃる先生が多くて。あんなすごい先生方が教えてる学生さんは、どんなノートの取り方してるんだろう?ノートの取り方、英語だけは刷新したい!という欲求を持って、この本を読みました。

    物事の関連付けと、物事の起きる原因と結果の流れに注目して、情報の整理ができれば、自ずとノートは良くなるよ、ってことがざっくりしたようてんなんですけれど。無意識に自分がノートを取る時、どういう手法でノートを取ってるのか、全部言語化された感じで…。

    読者はこの本で得たノートテイクのやり方を、実際にノートに構築していくんですが、自分のノートを言語化されて、無意識にやってたことを

    「こうじゃん?ね?」

    って、解像されていった……SFとか映画で、自分しか知らないアタマの中を、他人にぶわーって物事が逆回しに構成されなおすような、かなり、生理的には気持ち悪い体験をしました。

    本の語り口は親しく丁寧で、わかりやすいです。良書なのに。うううん。特異な体験をした……。

    アウトプットのお稽古のとこで、今日習ったことを何も見ずに白紙に書き出す、ってのがあるんですが。

    「なんも書けないわ」→そのままほっとく。だと、なんぼしてもノートは良くなりません。

    書けるだけ白紙に挑み、一行でも二行でも白紙になにか書いたら、その白紙を横に置きながら、学校やお稽古ごとなどで取ったノートを見直します。

    →

    白紙の方に、自分のノートに書かれている情報を、インクの色を変えて書きます。

    →

    今とりあえず、習ったことに対して自分が思い出せる、ないしは大事と思ったことや、先生の板書は、白紙の上に再現されています。

    →

    でも、単語の羅列とか、ざっくりしたメモしかなかったら、それを見ても、多分内容理解には自信ないですよね。私はないっす。はい。

    →

    教科書や参考書持ってきて、書かれたものに対して、それに対する説明を、また違うインクの色で書いてください。

    →

    バラバラな単語や事項の説明が、どう関連したり対立するのか、時系列・内容・何らかの規則性、などなど、この本の「事項の関連付け」のルールを用いて、矢印や記号で結びつけてください。

    →

    全体を見渡して、特に「ぜんぜんわかってないわー。説明なんかろくに書き加えらんなかったっす」ってとこに、赤と黄色でマーキングしてください。

    →

    そこが特に復習の必要なとこです。

    ノートやテキスト見て、何ぞ書き加えられたとこで

    「あー!そうそう!そうだわ。言ってた言ってた」

    って思ったところは、割と大丈夫。その中で

    「忘れそうw」

    って思ったとこや、

    「ここ大事そう」

    ってとこは、赤だけでチェックしといてください。この時、間違っても色んな色を使ってカラフルに書いちゃダメです。

    こうなると何が分かるか。

    1 最初に習って一回で覚えていたこと
    2 授業の時にはノートに出来たこと
    3 自分のアタマから抜け落ちてた詳細
    …その中で特にすっからかんに忘れていた、分かっちゃいない大事なこと
    …説明があれば思い出せるし理解もできるけど、定着してないので弱い事項

    が、紙の上に再現されているはずです。

    これが分かってると、お勉強、だいぶ楽になりますよ。

    私自身の英語については、フィンランド式のノートテイクの自己流アレンジとか試したいので、この本ではダメっぽくて…まだ試行錯誤が要りそうです。

    しかし、説明しにくいことを、よくもまあ分かりやすい文章にした本です。そこは感心しました。

    0
    2024年12月21日

    Posted by ブクログ

    仕事や資格勉強の際に役立つかなと思って手に取りました。ノートを上手に使って思考を整理するのが大事なのだと思いました。
    確かに周囲の仕事ができる人を思い浮かべると、皆さん情報をうまく整理して会議を引っ張ってくれています。
    そんな人達に少しでも近づけるよう、東大ノート術を実践していきたいと思いました。

    印象的だった箇所は、予備校の先生とのエピソード。成績が上がる方法について「学んだことや聞いて理解したことを白紙のノートに書き出すこと。アウトプット前提で学べば、インプットの質が高まる」
    とても大変な作業だけど、効果は高いと思うのでチャレンジしてみたいです。

    0
    2024年02月14日

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