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ディストピア禍の新・幸福論
【内容紹介】 ディストピア禍の新・幸福論 パンデミック、気候変動、格差拡大、侵略と戦争…… 混迷と分断の“ディストピア禍”に問う 心とは、生きるとは、幸せとはなにか? 慶應義塾大学大学院教授の「幸福学者」が書き尽くした入魂の書! コロナショック、大規模な気候変動、苛烈さを増す自然災害、経済的な格差の拡大など、不幸の連鎖が止まらない。そのうえ、人類は21世紀になっても戦禍の中にいる。 そんな時代に、わたしたちは幸せに生きることができるのか? そもそも幸せとはなにか? どうすればあらゆる人が幸せに生きる世界をつくれるのか? 「幸福学」の第一人者である著者・前野隆司氏が、それらの問いに正面から取り組んだのが本書である。 科学と宗教、洋の東西、人間とロボット……一見相反する領域をダイナミックに架橋しながら、力強く本質を掘り下げていく。 思索の果てに辿り着いた「幸せの正体」は、「いま」を生きるすべての人の希望となるだろう。 ――本書では、脳神経科学・心理学・統計学・工学を中心とした様々な科学的研究の結果として、その結論を導いていく。 【著者紹介】 [著]前野 隆司(まえの・たかし) 1962年、山口県生まれ。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)教授。1984年、東京工業大学工学部機械工学科卒業。1986年、東京工業大学大学院理工学研究科機械工学専攻修士課程修了。キヤノン株式会社、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、慶應義塾大学理工学部教授、ハーバード大学客員教授等を経て、2008年より現職。2017年より慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長兼任。認知心理学、脳神経科学、倫理学、統計学、工学などの研究を統合した「幸福学」を提唱し、個人と人類の幸せ(well-being)について研究している。主な著書に『脳はなぜ「心」を作ったのか 「私」の謎を解く受動意識仮説』(筑摩書房)、『幸せのメカニズム 実践・幸福学入門』(講談社)、『ウェルビーイング』(共著、日本経済新聞出版)などがある。 【目次抜粋】 第1章 前提条件:心はない パンデミックという人類滅亡リスク/資本主義は限界を迎えたのか?/日本というガラスの城/「ウェルビーイング産業」への転換を/自殺を「悪」と切り捨てていいのか?/日本人が見落としがちな「無意識」の利他性/心はすべて、幻想である/意識は「記憶のための劇場」である/「脱人間」という不安の超克 etc. 第2章 必要条件:死を想う 心がなくて本当によかった/いま死んでも、あとで死んでもたいした違いはない/ふたつの本能――「怒り」と「共感」/他者を「許す」ことはなぜこんなに難しいのか?/一生の長さはたったの0.1ミリ/人間には、過去も未来もない/わたしたちには「いましかない」し「いまはない」/主観的には死は存在しない/あなたは本当に「あなた」なのか? etc. 第3章 幸せの連立方程式 生きてよし、死してよし/幸福学――幸せは原因にも結果にもなる/「ありのままに!」――他人と自分を比べない/「やってみよう!」――主体的に生きる/「なんとかなる!」――未来を信じる/「ありがとう!」――ともに生きる/戦いのエンジンから愛のモーターへ/「ルールに従う」という思考停止/サイエンスとしての倫理学 etc. 第4章 解:わたしは、地球であり宇宙である わたしは地球の一部以外の何者でもない/蔓延しているのはウイルスか、それとも人間か?/人類は「安心安全」かつ「不幸」になった/「一番大切なこと」を一番大切にしよう/中心に無がある国、日本/近代科学が見つけた、近代的価値観の限界/そして、東まわりと西まわりが出会うとき/すべてを包摂する「ウェルビーイング資本」主義 etc. 第5章 分岐点:愛するか、滅びるか 心の地動説/「世界中の生きとし生けるものを愛す」ことは可能か?/人間という合体動物/世界はあなたである/世界を100パーセント愛することをイメージしよう/敵は消え去る/「自利利他円満」というひとつの円/あなたが幸せでありますように etc. -
経済安全保障 異形の大国、中国を直視せよ
★★中国との「見えない戦争」を制する 戦略と指針がここにある! 警察官僚として日本の技術を盗もうと暗躍するスパイと闘い続け、 前国家安全保障局長として経済安全保障の強化に心血を注いだ著者が、 軍備を拡張し、現状変更も辞さない中国の野望と戦略を分析。 「スパイ天国」とまで揶揄された無防備なこの国を守るための指針を提示し、 最新の経済安全保障事情を解き明かす。全篇、著者渾身の書き下ろし。 人工知能(AI)を搭載したドローンが襲い掛かってくる、人工衛星を攻撃されて陸海空のオペレーションが混乱する、遠隔から原発をメルトダウンさせる……。現代戦は、科学技術の戦いだ。令和の戦争の勝敗を決するのは、AI、量子技術、生物工学の力といっていい。軍民融合が当たり前の中国は、世界の最先端技術を吸い取り続けている。「見えない戦争」は始まっている。安全保障の危機が経済、科学の領域に拡大している。 目次 ■1章 日本を狙うスパイ ■2章 経済、科学の領域に拡大する安全保障の危機 ■3章 経済安全保障とは何か ■4章 米中激突の最前線 ■5章 米国、欧州の政策 ■6章 我が国の政策と経済安全保障推進法 ■7章 中国の歴史的戦略思考と米国の誤算 ■8章 習近平の「中華民族の偉大な復興」「中国の夢」 -
ビジネスコーチング大全
スティーブ・ジョブズ氏、ラリー・ペイジ氏ら多くの名経営者を導いたコーチの姿が描かれ話題となった『1兆ドルコーチ』。アジア人初のマスターズ制覇という偉業を成し遂げた松山英樹選手を導き注目を浴びた目澤秀憲コーチ。 結果を出す人達の陰には、適切なアドバイスや客観的なフィードバックにより個々の才能を開花させる優れたコーチが存在する。 企業においても、特に「超VUCAの時代」といわれるなか、変化に対しスピーディかつ柔軟に対応でき、多様な価値観を前提として自ら考え行動し、成果を出せる人財が強く求められており、そうした人財を育成するコーチングの重要性に対する認識が高まっている。 しかし、コーチングを有効なものとするためには、上司はスキルを磨く必要に迫られる。例えば、最も基本となる部下との1on1ミーティングの実践においても、最低限のスキルがなければ効果は生まれない。 本書は、延べ10万人超、累計1万時間超のセッション実績を持つビジネスコーチングの第一人者が、「なぜ、いまコーチングなのか」の基本的な問いに答え、ベーシックスキルから実践のポイントまでをわかりやすくまとめる、「コーチングの教科書」の決定版。表面的なノウハウを解説するにすぎない多くの類書とは異なり、16年間にわたり取り組んできた実践知に基づいた暗黙知を形式知化し、クライアント(部下)に高い成果をもたらすコーチングの概要をはじめとして、その本質・要諦・原理原則までを網羅する。 部下の育成に悩むマネジャーはもとより、職業としてのコーチを目指す人、これからコーチングに取り組みたい人にとって必携の一冊である。 -
Excel データ分析の教科書 仕事に役立つデータの準備・分析・グラフ化の方法
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 データの作成・分析のための知識(バックボーンとなる統計の知識)をしっかりと解説。 面倒かつ手間のかかるデータ作成を、エクセルの機能を生かして正確かつ効率的に行っていきましょう。 データ整理や可視化など、データを生かすために必須な手法も掲載していきます。 ★本書のポイント ・エクセルの機能を利用して手早くデータを取得できるようにする ・統計の基本をやさしく解説することで、作業の意味を理解できるようにする ・単にデータを集める方法を解説するのではなく、意味のあるデータの作り方を示していく ・目的のデータを正しく取得するためのデータ整理、取得したデータをわかりやすく見せるための可視化など、従来の統計本よりも、より実務に役立つ内容を目指していく -
潜入ルポ 経験学歴不問の職場で働いてみた
本書は、世の様々なお仕事に従事した潜入体験ルポルタージュである。 だからといって、社会派な内容ではないのでご安心を。 なにせ登場するのは、 ・「手配師」に付いて行く ・ピンサロ従業員 ・ビデオボックス店員 ・産廃業者 ・新聞拡張団員 ・ゲイ向け男性モデル ・パチスロの打ち子 ・バキューム作業員 ・浮気調査員 など、いかにも怪しげな仕事ばかりだ。 今回の取材では、経験学歴不問の職場だけを選んだ。 コロナ渦による不況下の中、誰でも失業する危険は常にある。 そんな時にいますぐ働ける職場を知っていたら、 こんなに心強いことはないからだ。 経験学歴不問の職場ではいくら稼げるのか、どれだけきついのか。 実際に働きながら調べることで、 読者が本当に知りたい“仕事の本質”が見えてきた。 ぜひとも、経験学歴不問の職場の「汗臭い現場」の空気を味わってみてください。 ■目次 ●第一部 働いてみた ・いま、手配師はどんな仕事を紹介してくるのか(in高田馬場) ・何を血迷ったのかビデオボックス店員で働く ・新聞拡張員、読売を叩いて朝日の契約をとれるのか ・ピンサロのボーイになる ・ノンケ野村、ゲイ向け男性モデル ・浮気調査員 不倫カップルのセックス終了をラブホ前でひたすら待つ ・ドヤ街、寿町から派遣されるお仕事とは? ・ゴミ収集作業員はやっぱりツラかった! ・キツそうな仕事の代表バキュームカー作業員 うんこを吸う ・手元(土木・建築作業補助)って楽な仕事のはずだったんだけど! ・パチスロの打ち子 高速バスターミナル「バスタ新宿」で手配師が斡旋する ●第二部・今すぐ雇ってもらえる“稼げる仕事" ・害虫/害獣駆除 夜間業務は多いが業界の未来は明るい ・引っ越し作業員 バイトでいいなら60才オーバーでも可能です ・キャバクラのキッチン レンジでチンするだけで月30万円以上ももらえるなんて ・ラブホ受付 小3の学力があればできるあまりに暇なフロント業務 ・ラブホ清掃 カップルが帰るたびに黙々と掃除しまくる ・私立大学の警備員 学内をブラブラして暇な時間をつぶしまくる ・病院の夜間受付 漫画を読んでても寝てても大丈夫 ・水道メーター検針 輸送警備 夏場は汗をかきまくるが完全にたった1人で完結する仕事 ・タンク作業員 作業がスローペースで地方出張でものんびり ・さびれたホテルのキッチン レンチン料理を出すだけだからサルでも出来る ・解体工 やたらと人が死ぬけど中卒でも稼げる ・住み込み居酒屋 客席に泊まって稼ぎまくる激安居酒屋グループ ・食肉処理 最初はショッキングだが職人としてのやりがい大 ・港湾労働 ・マグロ漁船 ・冷凍倉庫作業 ・下水道清掃 ・荷揚げ ・期間工 ・パン工場の夜勤 ・ウーバーイーツ ・デリバリープロバイダ ■著者 野村竜二 -
メタバースがGAFA帝国の世界支配を破壊する!
メタバースをめぐって世界は覇権争いをしています。いま、ITのプラットフォームは、完全にGAFAに支配されています。 しかし、その支配をメタバースであれば、覆すことができます。中国はGAFAと手を組みながらも、メタバースの覇権を握って、ITの世界を牛耳ろうとしています。 一方、中国からも、GAFAからも、ITの自由を守ろうとしている人たちもいます。その人々はWeb3.0で、インターネットの民主主義を勝ち取ろうとしています。 この世界の現実を、GAFAの支配構造から解き明かし、メタバースで何が変わるのか、その未来に何が待っているのか、深田萌絵が明らかにします。 -
ボマーマフィアと東京大空襲~精密爆撃の理想はなぜ潰えたか~
一晩で10万人以上の命を奪った東京大空襲は、いかにして現実のものとなったのか。精密爆撃のための照準器を発明した天才オランダ人、市街地爆撃に罪悪感を感じないイギリスの司令官。ナパームを生み出したハーバード大の化学者。そして航空機に戦争の未来を夢想した「ボマー(爆撃機)マフィア」こと米陸軍航空隊戦術学校のリーダーたち――それぞれの思惑を通して空前の殺戮の裏側を描くノンフィクション。 -
はぐれイワシの打ち明け話~海の生き物たちのディープでクリエイティブな生態~
海の中ならどこでもクジラの歌声が聞こえる、サケは海の中で故郷のにおいを嗅ぎ分ける、ニシンのおならが冷戦の緊張を高める……少年時代、イワシに話しかけられた(!)著者が読者に披露するのは、海の生き物たちが人間に語りたがっている“物語”。自然科学的な話題から歴史上のエピソードまで、海の魅力を余すところなく伝える海洋エッセイ。あなたの人間生活に役立つ魚からのヒントもたくさん! -
病み、肥え、貧す~有害化学物質があなたの体と未来をむしばむ~
いまや肥満、ADHD、自閉症、不妊などの健康被害の増加と、化学物質との関連は否定できないものとなっている。なかでも内分泌攪乱物質(EDC)と呼ばれる化学物質は、職場や家庭などの環境、プラスチック容器や包装、缶詰の内面など、身近なところに用いられている。どうすればこれらの物質を避けられるのか? 環境保健の世界的な研究者で小児科医でもある著者が提言。『沈黙の春』の流れを汲む警世の書。 -
超耐性菌~現代医療が生んだ「死の変異」~
2050年には毎年1000万人が命を落とすと言われている、抗生物質が効かない細菌「スーパー耐性菌」。有効な抗菌薬はないのか。ニューヨーク・プレスビテリアン病院の勤務医である著者は未承認の治療薬「ダルバ」の実用化を目指して、治験への取り組みを始めるが一筋縄ではいかない医療現場の実情が二人を阻み……。患者たちの人生を通して、また医療の歴史を紐解きながら、感染症治療の最前線を描く迫真の医療ドキュメント。 -
すらすら読めるイエス伝
生誕・闘争・裁判・十字架・復活など、イエスの生涯の重要なポイントをやさしく解説。キリスト教とは何か――。イエス・キリストの物語はよく知られています。『聖書』に関する評論などで著名な山本七平も「イエス伝」の執筆が望まれていましたが、生前に刊行することはかないませんでした。本書は、七平が雑誌・小冊子などに書き残したものの中から「生誕」「登場」「闘争」「最後の晩餐(ばんさん)」「裁判」「十字架」「復活」など、イエスの生涯で重要なポイントをまとめています。大部分はキリスト教系学校の父母向きに書かれているために、七平はやさしい解説を試みています。 -
いつか私は捨てられる
【おまけ描き下ろし5p付き!】食品会社に勤める高科麗子。ヒット商品を企画しファッションセンスも抜群。いわゆる「デキるOL」で通っている。しかし彼女には人には言えないヒミツが。ストレスを買い物で解消しているうちに…!?(このコミックスには「いつか私は捨てられる[1話売り] story01-03」を収録しております。) -
昭和の名将と愚将
恩賜の軍刀を与えられた秀才組に名将はいなかった 責任感、リーダーシップ、戦略の有無、知性、人望……昭和の代表的軍人22人を俎上に載せて、敗軍の将たちの人物にあえて評価を下す。 第一章 栗林忠道 第二章 石原莞爾と永田鉄山 第三章 米内光政と山口多聞 第四章 山下奉文と武藤章 第五章 伊藤整一と小沢治三郎 第六章 宮沢繁三郎と小野寺信 第七章 今村均と山本五十六 第八章 服部卓四郎と辻政信 第九章 牟多口廉也と瀬島龍三 第十章 石川信吾と岡敬純 第十一章 特攻隊の責任者 大西瀧治郎・冨永恭次・菅原道大 *電子書籍版では掲載されていない写真があります。 -
日本史を疑え
「定説」も「最新学説」も一から見直そう! 45のクエスチョンで日本史を総ざらい。 人事、経済、組織、リーダー、国際環境―― 古代から近世まで「時代を動かす力」がわかる! 【目次より】 日本史は何の役に立つのか 歴史用語を疑え 史実とは何か 史料の使い方、疑い方 流れを押さえる四つの視点 世襲のメリット実力のメリット 史料が少ない古代史を読み解くには ヤマト王権のフランチャイズ戦略 「日本」をつくった警戒レベルMAXの外圧 律令体制を税金問題として考えてみよう 朝廷は全国を支配できていたか 「面」の支配と「点」の支配 貴族の地方放置が武士を育てた 平将門の乱を再評価する 実はもろかった摂関政治 東国の武士たちはなぜ流人の頼朝を担いだのか? どうして源氏将軍が絶えたのに鎌倉幕府は続いたのか 元寇は本当は避けられた? 「銭」に負けた得宗専制 鎌倉幕府を倒したのは後醍醐天皇ではない 応仁の乱は尊氏派vs直義派の最終決戦だった 信長最大のライバルは一向宗だった 江戸時代 近代から見るか、中世から見るか 徳川幕府の名君と暗君 「鎖国はなかった」説を外圧理論で考える 江戸幕府を滅ぼした「働かないおじさん」問題 ほか -
謎の大王 継体天皇
大和から遠く離れた地に生まれ異例の形で即位した天皇。 そしてその死も深い闇に包まれている。現代天皇家の祖はどんな人物なのか 武烈天皇が跡継ぎを残さずに死んだあと、畿内を遠く離れた近江・越前を拠点とし、「応神天皇五世の孫」と称する人物が即位した。 継体天皇である。 この天皇にまつわるさまざまな謎―血統・即位の事情、蘇我・物部・葛城などの大氏族との関係、 治世中に起きた「筑紫君磐井の乱」との関わり、「百済本記」に記録された奇怪な崩御のありさまなどを徹底的に追究し、 さらに中世の皇位継承にその存在があたえた影響までをも考察した、歴史ファン必読の傑作。 目次 はじめに 第一章 継体新王朝説 第二章 継体出現前史――雄略天皇、飯豊女王の時代 第三章 継体天皇と王位継承 第四章 継体天皇の即位と大和定着 第五章 磐井の乱――地方豪族との対決 第六章 辛亥の変――二朝並立はあったのか 終章 中世以降の継体天皇観 あとがき -
歴史人口学で見た日本〈増補版〉
「日本の多様性」を見事に明かした名著! 磯田道史氏「速水先生と出会わなかったら、私の学者人生はなかった」 エマニュエル・トッド氏「別格の素晴らしさ。この偉大な学者の“技”のすべてが詰まっている」 著者の速水融氏は、慶応義塾大学、国際日本文化研究センターなどで教育・研究に携わった経済史家で、「日本における歴史人口学のパイオニア」。仏歴史人口学者のエマニュエル・トッド氏も、「日本の歴史人口学の父」と称えている。 本書は、速水氏の長年にわたる仕事のエッセンスをコンパクトにまとめたもので、「歴史人口学」の最良の入門書。と同時に、「歴史人口学で見た新しい日本史」。速水氏が学士院の紀要に寄稿した論文を新たに加えた増補版。 ※本書は2001年10月に刊行された文春新書『歴史人口学で見た日本』に、特別附録として「歴史人口学――成立・資料・課題」を加えた増補版です。 -
史伝 北条政子 鎌倉幕府を導いた尼将軍
「鎌倉殿の13人」を選んだのは政子か?中世史の新鋭が迫る比類なき女性政治家の実像。 鎌倉幕府の初代将軍・源頼朝の妻にして、2022年大河ドラマの主人公・二代執権北条義時の姉である北条政子。気が強くて嫉妬深く、冷酷でヒステリック……など、マイナスイメージの強い彼女だが、同時代史料から浮かび上がる政子の姿は違う。主体的で慈悲深く、武家政権の確立と御家人の地位向上を果たした、鎌倉幕府最重要人物としての顔が見えてくる。北条氏による編纂物の『吾妻鏡』だけでなく、『愚管抄』『明月記』『六代勝事記』などの京都側の史料や、大倉幕府周辺遺跡群の発掘調査などの考古学の成果も踏まえながら、類いまれなる政治力を発揮した女傑の全貌を明らかにする、大河ドラマファンはもちろん、中世史ファン必読の一冊。 〈目次〉 プロローグ――政治家・北条政子 第一章 御台所の日々 第二章 頼朝の後家として 第三章 尼将軍の時代 終 章 後代の政子像 エピローグ――鎌倉幕府を導いた尼将軍 -
未来実現マーケティング 人生と社会の変革を加速する35の技術
仕事がうまくいかない、会社が変わらない、人生の先が見えない……。その原因はすべて「マーケティング」が足りないからだ! 本書はカリスママーケターが厳選した「35のマーケティング技術」を用いて、自分を、会社を、そして社会を変えるための方法論を説くもの。世界の共通認識となりつつあるSDGs17の目標をベースに、どのようにマーケティングを用いて成果を出していくかを実践的に紹介していく。例えば、●「逆転ポジショニング」による価格付けで優良な顧客を集める ●ジェンダー平等実現は「センターピン集中戦略」で一点突破 ●ダッシュボードで若手もベテランも公平に働ける会社を作る ●逆算思考で難問に思いもよらなかった解決策を ●ビジコンで外部の優秀な人材とつながる など、極めて実践的なノウハウを紹介する。これから訪れる未来と、そこで活躍するための条件がわかる、まさに神田流マーケティングの集大成。 -
「動物の権利」運動の正体
アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞受賞作『The Cove』(ザ・コーヴ)。本作が映し出したのは、小型漁船がイルカの群れを入り江に誘導して捕殺する「追い込み漁」だった。そして現在、生き物をめぐる新たな運動が日本と世界に広がりつつある。キーワードは「ビーガン(vegan:完全菜食)」と「動物の権利(アニマルライツ)」。「水族館には行くな」「肉食は恥」「ビーガンになると、人間は優しくなれる」。ビーガンはいまや、女性のあいだで隠れたブームの一つでもある。さらに地球温暖化対策を訴えるスウェーデンの環境活動家グレタ・トゥーンベリは、畜産動物の保護を求める理由に気候、生態系、健康の危機があるという。「もしも私たちが今のやり方で食物を作り続けたら、ほとんどの野生動物と植物の生息地も破壊し、無数の種を絶滅に追いやります」。現場の取材を通じ、アニマルライツ運動の本質に迫った本邦初の新書。 -
フェミニズムってなんですか?
性差別のない21世紀を実現するために。 フェミニズムを様々なトピックで学ぶ必携の一冊! * * * 女性たちが日以上生活の中で、「あれ?」と疑問に思うこと、 何気ない言葉や行為に抵抗を覚えること。 それはフェミニズムのきっかけになります。 「私が我慢すれば」と抑えこんでいた怒りや不満を、 いつかどこかにぶつけたくなるかもしれません。 でも、誰に、どうやってぶつけたらいいのか? それを考えるためのヒントをくれるのが、フェミニズムです。 エッセンシャルワーカーとケア オリンピックとセクシズム インターセクショナリティ Black Lives Matter 性と身体 中絶と性暴力 LGBTQ+ #MeToo フェミニズムの視点を身に着ければ、世界の見え方が変わる! フェミニズムの歴史を読み解き、 物事を一歩引いて眺める視点を与えてくれる一冊 ――芥川賞作家・李琴峰推薦 * * * -
壁とともに生きる わたしと「安部公房」
不自由で理不尽な社会で、心涼やかに生きるには? 自由に生きれば欠乏し、安定すれば窮屈だ。どうしようもなく希望や理想を持っては、様々な”壁”に阻まれる――。そんな私たち人間のジレンマを乗り越えるヒントは、戦後日本のカオスを生きた作家・安部公房にある!「マンガ家・ヤマザキマリ」に深い影響を与え、先の見えない現代にこそその先見性が煌めく作家の「観察の思考」を、著者の視点と体験から生き生きと描き出す!(NHKEテレ「100分de名著」2022年6月放送予定「安部公房 砂の女」に講師出演決定) -
ルネサンス 情報革命の時代
新大陸やアジア諸国から流入する大量の珍花奇葉、珍獣奇鳥、玄怪な工芸品……。西欧のルネサンスは、情報の大洪水に見舞われ、中世までの伝統的な知のフレームが大きく揺らいだ時代であった。さらに「古代」という過去の発見、 新たな救済の道の発見(宗教改革)、宇宙や身体内部の発見(天文学や解剖学) ……まさに発見につぐ発見の時代相だ。この未曾有の知の大爆発に、果敢に立ち向かった人々がいた。膨大な言葉と物を集め、分類を工夫し、印刷メディアと人工記憶を駆使しながら、独創的な知のソフトウェアの開発をめざす挑戦が幕を開ける! 情報革命がもたらしたルネサンス文化を読み解く。 -
日本史サイエンス
蒙古は上陸に失敗していた! 秀吉には奇想天外な戦略があった! 大和には活躍できない理由があった! 日本史の3大ミステリーに、映画『アルキメデスの大戦』で戦艦の図面をすべて描いた船舶設計のプロが挑む。 リアルな歴史が、「数字」から浮かび上がる! 【謎の一】蒙古軍はなぜ一夜で撤退したのか? 最初の蒙古襲来「文永の役」で日本の武士団は敗北を重ね、博多は陥落寸前となったが、なぜか突然、蒙古軍が船に引き返したのはなぜか? 【謎の二】秀吉はなぜ中国大返しに成功したのか? 本能寺の変のとき備中高松城にいた羽柴秀吉が、変を知るや猛スピードで2万の大軍を率いて京都に戻り明智光秀を破った「中国大返し」はなぜ実現できたのか? 【謎の三】戦艦大和は「無用の長物」だったのか? 国家予算の3%を費やし建造された世界最強戦艦は、なぜ活躍できなかったのか? そこには帝国海軍が冒していたある致命的な設計ミスが影を落としていた――。 小さな「数字」を徹底して読みとり、積み重ねていくと、 大きな「真実」のかたちが見えてくる! -
木下杢太郎 荒庭の観察者
劇作家、小説家、評論家として活躍した耽美派詩人、さらに医師、画家、キリシタン研究家としても知られた多能の人が遺した深い思索。 -
あなたの強さは、あなたの弱さから生まれる
●弱い自分がいてもいい。 ●ひとりで頑張りすぎない。 ●自分だけでも頑張っている自分を認めてあげる 3800人を看取ってきた医師が教える 「弱った心」の整え方。 「最近、気持ちが落ち着かない」 「自分のイヤな部分にイライラする」 「自信が持てない」「心が弱っている」など 今、何か悩みがある方はぜひこの本を読んでみてください。 これからの日々を後悔なく、 自分らしく生きるヒントが見つかります。 〇毎日のように人が亡くなる病院から見えるもの 〇弱さを認めると他者への感謝が生まれる ○人は誰でも存在するだけで価値がある 〇人は必ず死ぬ。だからこそありのままの自分を愛する 〇人生とは、自分を理解してくれる人を探す旅である 〇理想的な人間関係はI am OK,You are OK. 〇解決できないものを解決しようとするから人生は苦しい 〇死の間際にわかる支えのありがたさ 〇この世に生まれたからには、誰もが幸福になれる ほか -
新築戸建と火災保険
新築戸建の火災保険がこの1冊でまるっとわかる 現在の火災保険は火災のみならず、豪雨、洪水、台風、地震など、補償範囲がグンと広くなり、さまざまな災害での損害に対して補償を受けることができます。 近年増加傾向ある自然災害から我が家とそこに住む家族を守るために欠かせないもの、それが火災保険です。 しかし残念ながら、火災保険を慎重に選ぶという人はあまりおらず、「とりあえず保険料が安いプラン」を選ぶ人が多いのが実情です。 人生で一番大きな買い物と言われるマイホーム、それがいざという時に十分な補償を受けられないとなると、経済的損失は計りしれません。 なぜ、そんな重要ことを「とりあえず安いプラン」で片付けてしまう人が多いのでしょうか。 それは、火災保険がさまざまな災害に適用されるようになり、とても複雑になったことが関係しています。保険の約款には細かく保険の内容について書かれていますが、字も小さく、読む気にならないという気持ちも理解できます。 本書は、「火災保険」「家財保険」「地震保険」の3つから成る火災保険の全容をわかりやすく説明し、第7章では、実際によくある質問を77のQ&A形式でまとめました。保険の約款に書かれているような難しい内容を誰でも理解しやすいように解説しています。「知らなかった……」では後悔してもしきれない住まいの保険。安心して暮らしていくため、戸建購入の前に火災保険についての知識を身につけましょう。 -
朝1分間、30の習慣。 ゆううつでムダな時間が減り、しあわせな時間が増えるコツ
★1万人超が愛用するオリジナル書き込み式シート付き★ 1日のスタートである「朝」という時間をどのように過ごすかで、その日が素敵な1日になるか、残念な1日になるかが決まります。 人生とは、今日1日の積み重ね。つまり、朝との向き合い方で幸福度は変わるのです。 人は、質問から行動を見出し、計画が生まれます。 この3つは連動し、「習慣」を生み出します。 そこで本書では、「質問」「行動」「計画」を軸にした、朝におこなうべき30の習慣をご紹介します。 ただし、ご紹介する30の習慣を、必ず毎朝やってくださいと言っているわけではありません。 パラパラとページをめくって、「明日の朝は意識してこれをやってみよう」くらいの感覚でかまいません。 早起きが苦手な筆者が実践し、成果を出し続けている再現性の高い習慣をまとめました。 この習慣を取り入れることで、生産性が劇的に上がる、無駄な時間がなくなる、豊かさをより感じることができる……などの効果を実感できるという画期的な一冊。 筆者が開発し、1万人以上が実践して成果を出している”1日の生産性と幸福度が上がる「プロダクティビティシート」”付き! -
定年までに知らないとヤバイお金の話【最新版】
[累計18万部超ベストセラーの最新事情対応版] 定年してからの人生の長さは、人生の約4分の1。 退職金、生活費、住宅ローン、医療費、保険料、税金……結局、いくら必要なのか? 現代のように変化が大きい時には、変わっていくものでなく、「変わらない本質」を知ることが重要です。 必ず来るその日のために、具体的な数字をあげて対策を立てていきます。 -
マスク時代リモート時代の《新》コミュニケーション
『人は見た目が9割』の著者が解決。こんな「答え」がほしかった!ありそうでなかった指南本!!第1章 「マスクコミュニケーション」の落とし穴/第2章 オンラインの“今”/第3章 テレワークの“意外と知らない”基礎知識/第4章 「リモートコミュニケーション」の歩き方/第5章 リモート環境の整備術/第6章 “生身の人間”がリモート社会に適応するために/第7章 「リモートコミュニケーション」は習うより慣れろ -
本気の転職 パーフェクトガイド 改訂新版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 企業の本音を知り尽くした転職請負人が伝授する“納得の一社”に決まるための実践的ノウハウ本。本当の自分を見つめる自己分析、企業の本音を知る、勝ち残る書類を作る、面接で欲しいと思わせる、転職のプロならではの具体的方法が満載。著者は2012年7月9日放送、NHKプロフェッショナル仕事の流儀「会社も、人も、もっと輝ける~転職エージェント 森本 千賀子」に出演した転職成功のプロ。 -
薬学博士が教える 手づくり野草茶レシピ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 タンポポ、ドクダミ、ササの葉、カキの葉…… 身近な野草や木の葉が美味しいお茶になるのはご存じですか? 採取から加工まで、誰でもできる野草茶の楽しみ方をお教えします。 薬学博士考案の健康のお悩みにぴったりなブレンドレシピも多数掲載! ■内容 第1章 野草茶の基本 野草茶をすすめる理由/野草採集の基本/野草茶の作り方 第2章 身近な植物で作る野草茶 ヨモギ、スギナ、タンポポ、ドクダミ、オオバコ、ノブドウ、クズ……その他野草のストレートティーレシピ 第3章 悩み別ブレンド野草茶 自分に合った野草茶を選ぶには/体質別おすすめの野草茶・症状別野草茶ブレンドレシピ40種(肌荒れ、シミ、アンチエイジング、不眠、月経不順、肩こりなど、40種類の症状別おすすめブレンドレシピ) ■著者について 中山 智津子(なかやま・ちづこ) 薬剤師。薬学博士。なかよし薬局代表。株式会社leafect代表取締役社長。岡山理科大学非常勤講師。 大学院博士課程在学中の2001年より、調剤薬局の経営を開始。 多すぎる処方薬を目の当たりにしたことをきっかけに、野草茶に注目。 一般市民向け健康セミナー、講演会、ワークショップなどを開催するほか、野草茶の開発・販売、野草関連イベントなどを幅広く開催している。 -
とことん!部落問題
「差別の真相」、どこまで知ってますか? 同和対策事業の変遷、潜在する「身元調査」、いまだに残る「恋愛・結婚・就職」差別の実態。奇しくもこの10年余は、解放運動の明と暗が浮き彫りになった期間であった――。被差別部落に生まれ育ち、大学卒業後、地方紙の記者などを経てフリーライターになった著者よる「差別」の現場のルポ。雑誌などに発表した原稿を加筆・修正して単行本にまとめました。 ●部落問題とは何なのか 部落差別は大きく変わった。一般的に、若い世代の人は部落問題の知識があまりない。だから、著者は昔のように部落差別の実態を執拗に訴えることに違和感を持っている。しかし、人は時には得体の知れないものに惑わされることがある。たとえば、心霊スポットなどに代表される怪奇現象のように。気になる人はとことん気になるが、気ならない人はまったく無関心。その心理は部落差別と近いのではないか――。本書では、差別の本質的な問題を考察したエッセイを多数収録しました。 ●ルポ 部落の現場から 阪神淡路大震災では被差別部落でも大きな被害とたくさんの犠牲者が出た。当時、被災者となったマイノリティ(在日韓国・朝鮮人や障害者など)には取材陣が殺到したが、部落問題と震災の現場を報じたメディアはほとんど皆無だった。なぜマスコミはこの問題を黙殺したのか。そして震災当時、被差別部落では何が起きていたのか。著者がその現場をルポした。 その他、被差別部落が外国人をどう受け入れた(あるいは排除したか)、その姿を描いたルポなども掲載しました。 ●小西邦彦被告インタビュー 元暴力団組員にして、部落解放同盟支部長、社会福祉法人の理事長も務めていた小西邦彦が逮捕されたのは06年5月のことだった。容疑は業務上横領。マスコミは犯罪と同和行政の関係をこぞって報道したが、この事件はそれほど単純なものではなかった――。小西被告が著者だけに見せた「素顔」は読み応え充分。 〇本書の内容 被差別部落の青春群像 ◎差別されはじかれて辿った「ヤクザ」への道 ◎大学生、屠場を撮る ルポ部落の現場から ◎皮革工場の外国人労働者 ◎報じられなかった「阪神大震災と被差別部落」 危ういマスコミ ◎新聞社が『現代』広告を拒否 飛鳥会事件の深淵 ◎小西邦彦被告インタビュー 『同和利権の真相』の深層 -
豊田章男の覚悟 自動車産業グレート・リセットの先に
電気自動車に乗り遅れたと言われていたトヨタの突然の全面参入宣言。トヨタはEVに間に合うのか? EVと並ぶ水素自動車の未来は? 豊田章男氏が私費も投じるウーブン・シティの全貌とは? 2009年にトヨタ自動車社長に就任した章男氏は社長としての第2ステージとして、トヨタと自動車産業をどこに向かわせるのか。その深謀を解き明かす。 -
うまみがギュッ! 干すだけ簡単 はじめてのドライフード
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドライフードとは、干し野菜や干しきのこ、ドライフルーツ、干し肉などと呼ばれる、食材を干したもの。 日本では古くから「乾物」という保存食の文化としてもお馴染みです。 おひさまをたっぷり浴びて水分が抜けた食材は、驚くほどにうまみや甘みがギュッと濃くなります。 その証拠に、干し食材でつくるお味噌汁は出汁いらず。 素材本来のおいしさに気づく幸せをぜひ味わって。 自宅のベランダや庭などのスペースを活用して、干し野菜やドライフルーツなどの「干し食材」を作る方法と活用方法をご紹介。 野菜、果物など、それぞれの切り方・干し方(時間・日数)と、BEFORE/AFTERの写真をふんだんに使用し、誰でも簡単に干し食材づくりのノウハウがわかります。 干し食材を使った、簡単で栄養価の高いレシピも豊富に掲載! ■内容 はじめに ドライフードとは ドライフードの魅力 ドライフードづくりの道具 ドライフードづくりのポイント ドライフードのつくり方 ドライフードの戻し方 本書の使い方 Chapter1 野菜 果実野菜/葉茎・香辛野菜/根菜 Chapter2 きのこ しいたけ/しめじ/エリンギ/まいたけ/えのきだけ/マッシュルーム Chapter3 果物 りんご/いちご/ぶどう/バナナ/キウイ/みかん/ブルーベリー、など Chapter4 豆・肉・魚 納豆/豆腐/牛薄切り肉/魚の切り身 Chapter5 レシピ ドライフードMIX/オリーブオイル漬け/カレー/パスタ/スープ/ごはん/味噌汁/サラダ・ピクルス/メイン/プラス1品/デザート おわりに -
超ゼロから始める釣り入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 四方を海に囲まれ、山紫水明の豊かな自然に恵まれた日本は、世界有数の「釣り王国」。 さぁ、海や川や湖でこの素晴らしきアウトドアの遊びを存分に楽しんでみよう! 超シンプルで初心者が存分に楽しめる釣りを、写真とマンガで紹介します。 各ページにあるQRコードからは、より理解を深めるハウツー動画をご覧いただけます。 ■内容 はじめに Lesson1 ノベ竿での海釣り メジナ、アジ、ウミタナゴ、メバル、サバなどが釣れる! Lesson2 リール竿でハゼ釣りに挑戦 初めてでも爆釣できる革命的な釣り方を大公開! Lesson3 海釣り施設でサビキ釣り入門 アジ、サバ、イワシ、サッパ、コノシロなどが釣れる! Lesson4 ひとつテンヤで憧れのマダイを狙う! ひとり女子でも気軽に挑戦できる! Lesson5 海のゴロタ場でのチョイ釣り 現地調達の竿とエサで高級魚を狙え! Lesson6 ワカサギ釣り超入門 岸から、ボートから、ドーム船から、氷上からワカサギ三昧! Lesson7 アユのエサ釣りに挑戦! 初心者でもおいしいアユが100匹釣れる!? Lesson8 身近な河川での五目釣り タナゴ、フナ、テナガエビ、天然ウナギなどが近くの川で釣れる! -
のんびり読んで、すんなり身につく いちばんやさしい短歌
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【基本から発展的な内容までていねいに、わかりやすく】 名歌を例に、技法をていねいにひも解きます。 歌会や講習会、連作のつくりかた、雑誌への投稿、歌集のつくりかたと 一歩進んだたのしみかたまで詳細に紹介。 【歌人の推敲を拝見】 横山未来子さんが作品を生み出すまでの流れを掲載。 どのようにアイデアを形にしていくのか、どんなふうに推敲するのか 最初の形と最終的な作品ではどう違うのか、リアルに体験できます。 【名歌から新しい作品まで幅広く触れて学ぶ】 名歌から最新の作品まで、短歌を多数掲載。 読むだけでもたのしく、ながめているだけで学べることがたくさん。 新しい作品と出会うための手引書としてもおすすめです。 【鑑賞力を身につけて、つくる力もアップ】 好みだけでなく、視点や技巧のたくみさからも 作品を読み解けるよう、鑑賞のコツを紹介。 自分の作品にも、さらに技法を生かせるようになるでしょう。 歌会での選評でも、短歌を読む力を生かした批評ができるようになりますよ。 【豊富な添削例から実践的に学べる】 添削例がぐっと充実。 同じテクニックや視点でも、どのように工夫すると さらによいのか具体的にわかるようになっています。 頭を悩ませがちな文語文法を用いた例も豊富で 用法を実践的に学ぶのにぴったりです。 横山未来子/著 1972年東京生まれ。歌誌「心の花」選者。NHKカルチャー講師。94年に短歌結社「心の花」入会。96年第39回短歌研究新人賞受賞。2008 年第4回葛原妙子賞受賞。21年第8回佐藤佐太郎短歌賞受賞。 -
小学生おもしろ学習シリーズ まんがとゴロで楽しく覚えて忘れない 小学漢字1026
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●小学漢字1026を網羅 ●筆順、読み、使い方の基本情報に加え、楽しいゴロ合わせとイラスト・まんがで楽しく学べる ・語呂合わせは、つまり漢字の構成要素(部品)を分解すること。難しい漢字も分解することで、覚えやすくなる。 ・さらにイラスト・まんがのビジュアルイメージで、視覚的にも記憶しやすい。 ●漢字の配列に工夫 ・五十音でも画数順でもない、配列。 ・同じ部首や部品を使った「形が似ている漢字」、あるいは自然、動物、体といった「漢字の意味でまとめられる漢字」など、同じ特徴を持つ漢字を近い場所に配置。 ・高学年で習う漢字でも、漢字の部品としてよく出てくる漢字(己、寸、可など)や、同じ特徴を持つ難しい漢字は、学年の壁を越えて先取り学習し、同じページで学習(5復/5複/6腹、4残/4浅/銭など)。 ・同じ特徴を持つ漢字を近い場所に配置することにより、漢字のつながりで数珠つなぎのようにどんどん覚えられる。 ・小学校では習わない漢字の部品(巾、戈、隹)なども解説することで、効率的に漢字を覚える。 【目次】 巻頭 手間がかからず美しい宿根草ガーデンの魅力 第1章 小さなスペースに庭をつくるポイント 第2章 実例に学ぶ小さな庭の宿根草ガーデン 第3章 ガーデンデザイナーが提案する小さな庭 巻末 小さな庭で活躍する植物図鑑 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
入社1年目のビジネススキル大全
◆≪イラスト図解でわかりやすい≫一生役立つ仕事の基本、全10スキルを大公開!本書は、入社1年目のあなたが「これだけ知っておけば、向かうところ敵なし!」となるビジネススキルのすべてを詰め込んだ一冊。身につければ、成長速度が劇的にUP!どの会社、業界でも伸び続ける人になる!!◆明日から頭ひとつ抜き出るために、今すぐできるトレーニング!!・時間管理…24時間を最大限に活用し大きな成果を出す方法・コミュニケーション…正しく伝えて相手を動かす技術・メール/チャット…ツールを賢く使って、仕事をもっと効率化させるコツ・PCスキル…生産性を爆上げする、PC操作の基本テクニック・ビジネス思考…仕事の課題を論理的に考えて解決に導く・資料作成…読み手に負担をかけず、一発で伝わる資料の作り方・会議/打ち合わせ…ビジネススキルの総合力を実践する …他 -
子どもの権利条約ハンドブック
子どもの権利とは、“「ねぇねぇ」「なぁに?」の関係”をつくる権利です。 “世界でたったひとつだけの宝”として大切にされながら、ありのままの自分を受け止めてもらい、 「自分らしく思いやりのあるおとな」へと向けて大きくなる資格が、子どもにはあります。 それを、子ども自身が実現する力を与えたのが、子どもの権利条約なのです。 自己肯定感と共感能力のある「おとな」になるために。 子育ちのための人類の英知。子どもが自分でも読めるルビ付き。 <目次> 第1章 愛される権利 ――子どもの基本的権利 第2章 自分らしく豊かに大きくなる(成長する)権利 ――成長・発達するためのいろいろな権利 第3章 社会の中で大きくなる(成長する)権利 ――市民的権利 第4章 特別な助けを求める権利 ――特別なニーズを必要としている子どもの権利 第5章 子どもの権利を生かすために ――救済の権利とおとな・国・国連の役割 *巻末 子どもの権利条約全文(政府訳) *コラム -
逆境を楽しむ力 心の琴線にアプローチする岩出式「人を動かす心理術」の極意
「学生ラグビーの最強集団」である帝京大学ラグビー部。2022年1月には、ラグビー大学選手権で優勝し、前人未踏のV10を達成した。その強さの秘訣は、26年間、チームを率いてきた岩出雅之監督の心理学的マネジメント術にあります。 心理的安全性、成長マインドセット、ナッジ、心理バイアス、フロー、自己肯定感、OODA(ウーダ)ループ、マズローの欲求5段階、ハーズバーグの2要因理論、内発的動機(ときどき脳科学も)――。岩出監督が「これは使えそうだ」と思った心理学理論やビジネスツールを、実際の組織運営や人材育成に次々に取り入れ、実際に大きな成果を出しています。これらは、ビジネスの現場ですぐに役立つものばかりです。本書を読むだけで、最新の理論を実践例とともに、学ぶことができます。 中でも、著者が突出しているのは、逆境の中で組織の実力を100パーセント発揮させるマネジメントと、従来の若者とは違うZ世代のモチベーションの高め方。逆境に直面したとき、プレッシャーや不安に押しつぶされることなく、蓄えた実力を発揮できる「フロー状態」をどのようにつくりだすか。26年のラグビー部監督人生で編み出した「極意」を本書で披露します。 -
東大病院発 医療スタッフのための英会話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、東京大学医学部附属病院内で結成されたプロジェクトチームによって、日々現場で交わされている会話フレーズを抽出し、それを英語に変換することで、英語対応の“困った”を救うために作られました。まさに現場で必要とされる英語表現を、会話の流れとともに身に付けられるので、本書があれば、外国人の患者さんにも自信を持って応対可能! 現場の声を集めて生まれた、医療スタッフ必携の1冊です。付録には、さらに指さしでコミュニケーションを助けるイラスト集付き。 -
DXビジネスモデル 80事例に学ぶ利益を生み出す攻めの戦略
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■最先端のDX事例を完全図解!&ビジネスに落とし込むためのヒントが満載! 「DX」はトピックとしては広く浸透しました。そのため、どんな事例があるか、どう取り組むか、どう経営に取り入れるかといった情報は語りつくされたといっても過言ではないでしょう。しかし実情としては日常業務の自動化のことを「DX」と言っているだけというケースも多く、バズワード乗ってDXに取り組んだ企業は、そろそろその取り組みを評価するタイミングに差し掛かっているのではないでしょうか。そういう状況にあって、DXによって収益化=マネタイズができている企業とそうでない企業は何が違うのか、そもそも変革できたのか、どこで差がついたのかというのは関心の高いテーマです。そこで本書では、DXビジネスを「場を創造する」「非効率を解消する」「需給を拡大する」「収益機会を拡張する」の4つの軸でカテゴライズし、全80の先進事例を図解。デジタルによってどうようにビジネスや業界に変革を起こし、収益をあげるのか、ビジネスモデルをひもときます。 ch1 DXの基本思想 ch2 場を創造するビジネス ch3 非効率を解消するビジネス ch4 需給を拡大するビジネス ch5 収益機会を拡張するビジネス ch6 DXの実現方法 -
東大生も学ぶ「AI経営」の教科書
東大の超人気講義「AI経営寄付講座」がこの1冊で学べる! AI経営は企業のレジリエンスを加速する ――オードリー・タン 台湾ソーシャル・イノベーション担当デジタル大臣 ビジネスが根本から変わる時代に必要な仕組みそのもの ――宮田裕章 慶應義塾大学教授 【AI経営を実践する6つのステップ】 ステップ1 エリアを決め、ビジョンを描く ステップ2 ロードマップを策定する ステップ3 プロトタイプを作成する ステップ4 データ基盤を構築する ステップ5 AI・デジタルシステムを実装する ステップ6 組織に定着させ持続的なDXを実現する 【主要目次】 PART1 AI経営の神髄に迫る 1 AI経営とは何か 2 AI経営の5つのレベル レベル1:AI-Ready化着手前 レベル2:AI-Ready化の初期段階 レベル3:AI-Ready化を進行 レベル4:AI-Ready化からAI-Powered化へ展開 レベル5:AI-Powered企業として確立・影響力発揮 PART2 AI経営のベースとなるBXT思考 1 そもそもAIとは何か 2 AI経営に必要なBXT思考 PART3 AI経営を実践する6つのステップ ステップ1:エリアを決め、ビジョンを描く ステップ2:ロードマップを策定する ステップ3:プロトタイプを作成する ステップ4:データ基盤を構築する ステップ5:AI・デジタルシステムを実装する ステップ6:組織に定着させ持続的なDXを実現する -
日本でわたしも考えた:インド人ジャーナリストが体感した禅とトイレと温泉と
インド人作家による驚愕と新発見の滞在記 本書は、2016年から20年まで東京に居を構えたインド人ジャーナリストの日本滞在記である。著者はインドを代表する英字紙『ヒンドゥー』の元北京支局長で、EU代表部に勤める夫と2人の息子とともに初めて来日。4年近くに及んだ滞日生活でインドでは考えられないような日常に目を瞠り、自身の知的好奇心をフルに発揮して多くの日本人や在住外国人と意見を交わした。生活習慣の違いから日本語習得の難しさ、俳句や金継ぎなどの伝統文化、政治・社会問題まで多岐にわたるテーマについての興味深い考察が本書には詰まっている。 外国人による日本論や日本滞在記は数多あるが、そのなかで本書を際立たせているのは何と言ってもインド人ならではの着眼点である。「中村屋のボース」とカレーの伝播、東京裁判のパル判事に対する評価、ボリウッド映画の日本への浸透、インド人コミュニティと政治・社会参加の問題など、「インドと日本」に関わる多様なトピックが俎上に乗せられている。 ジャーナリストならではの鋭い洞察に母親としての視点を交え、自身の発見や驚きがユーモアあふれる文体で綴られたユニークな作品である。 -
アジャイル型プロジェクトマネジメント
建設、情報技術、医療から映画、音楽、ビデオゲームのプロジェクトの現場でも、プロジェクトマネジメントの実務は進化し続けています。従来の建設プロジェクトでは最初に企画のすべてを決める「ウォーターフォール型(予測型)開発」が主流でした。しかし、システム構築やソフトウェア開発に見られるように、高速でトライアンドエラーを繰り返しながらプロジェクトを完成に導く「アジャイル型(適応型)開発」のニーズが急増しています。 本書はその流れを受けて、プロジェクトマネジメントの全体像を俯瞰しながら、アジャイル型開発に主眼を置いた実務者のための実践ガイドです。2022年に発行となった『PMBOK®ガイド第7版』にも対応した内容です。 【目次】 第1部 価値を実現するプロジェクトマネジメント 第1章 リーダーシップ 第2章 プロジェクトとプロジェクトマネジメント 第3章 価値を生み出す開発アプローチ 第2部 プロジェクトの定義 第4章 プロジェクトの立上げ 第5章 コラボレーション 第6章 ルール 第3部 プロジェクトの計画 第7章 リスクマネジメント 第8章 WBS 第9章 計画 第10章 アジャイル 第11章 見積り 第12章 資源 第4部 プロジェクトの実行とコントロール 第13章 チーム 第14章 コミュニケーション 第15章 チェンジマネジメント 第16章 変更管理 第17章 進捗状況の測定 第5部 プロジェクトと企業戦略 第18章 企業戦略との連携 第19章 要求 第20章 品質と改善 PMBOKガイド®第6版と第7版の対応箇所 -
世界の賢人12人が見た ウクライナの未来 プーチンの運命
ユヴァル・ノア・ハラリ、トマ・ピケティ、ノーム・チョムスキー、フランシス・フクヤマ、ジョージ・ソロスなど世界の賢人12人によるウクライナ戦争についての最新論考を緊急出版。戦争が起きた背景、プーチンの狙い、これからの世界秩序について、日々の報道では見えてこない深い視座を得られるだろう。 第一章 この戦争が意味するもの ユヴァル・ノア・ハラリ「ロシアの侵略を許せば世界中の独裁者がプーチンを真似るだろう」 ニーアル・ファーガソン「プーチンはウクライナ戦争で何を目論んでいるのか」 ノーム・チョムスキー「ウクライナ戦争による米露対立は、全人類への死刑宣告になる」 〈世界のコラム〉「世界の軍需企業」はウクライナ戦争でこれほど莫大な富を得ている 第二章 プーチンとは何者なのか ミシェル・エルチャニノフ「世界はプーチンの核の脅しを真剣に受け取ったほうがいい」 ウラジーミル・ソローキン「プーチンはいかにして怪物となったのか」 キャサリン・メリデール「プーチンが恐れているもの、それは自身の死と民主主義だ」 〈世界のコラム〉ウラジーミル・プーチンという男の思考回路を読む 第三章 いま私たちに求められているもの トマ・ピケティ「欧米諸国の考える『制裁措置』は“標的”を大きく見誤っている」 タイラー・コーエン「利他主義や慈善は戦時にどう対処すべきか?」 フランシス・フクヤマ「プーチンは完敗するーー私が楽観論を唱える理由」 〈世界のコラム〉ウクライナ侵攻のシンボルになったアルファベット「Z」の謎 第四章 この戦争の行方を読む ジョージ・ソロス「プーチンと習近平は第三次世界大戦の引き金になろうとしている」 ジョン・ボルトン「中国とロシアの協調こそが世界の脅威になる」 ロバート・ケーガンほか「ウクライナが“完全支配”されたら何が起きるのか?」 〈世界のコラム〉プーチンが「核のボタン」を押すなら、どこが標的となるのか -
「正しい戦争」は本当にあるのか
「ぼくは抽象論が嫌いなんですよ」ーーそう宣言して、「戦争と平和」について論じた名著を、新書版として復刊。 経済のグローバリゼーションによって世界中のサプライチェーンがつながったことで、大規模な戦争が「不合理」なものと思われていたいま、なぜロシアは侵略を開始したのか。 独裁的な指導者ひとりの個性や、権力への渇望だけでは説明できない戦争の深層を語りつくす。 もはやあと戻りできない歴史の転換点に立ち、日本最高の知性の一人が洞察する。 「核は使えない兵器ではなく、大規模な兵器に過ぎません」 「〈力〉から〈民族〉へ、〈民族〉から〈デモクラシー〉へという流れが、まさに新しい対立を作っている」 「政治でも経済でも、お金持ちのグローバリズム、貧乏人のナショナリズム」 「東西の緊張が高まるとヨーロッパは戦場になっちゃう」 「米ソが同じ側にいるってことは、地域紛争に大兵力を駆使できるってことです」 「冷戦が終わったことじゃなくて、こういう終わり方をしたことがあとあと尾を引いた」 「小規模で短期の戦争を伴うと、戦争という行動は合理的なんだというふうに考えられちゃう」 「自由主義っていうのはヘタをすれば戦争抑制どころか、これまで以上に強い軍隊を生み出した」 「自分たちが侵略されてもいないときの軍事行動は、単純に侵略戦争以外のなにものでもない」 「平和はお題目じゃない。必要なのは祈る平和じゃなくて、作る平和です」 -
数学の世界
対談、座談の多い印象のある森だが、この本はその中でも出色の一品。大抵の場合、森毅のキャラクターが場の空気を制圧して、対談全体がゆるくホニャララなものになってしまうところ、終始冷静な竹内啓は森が出す論点(そして小ネタやとぼけ)のことごとくに異論をとなえ冷水を浴びせかける。 こうして、森の面白おかしいネタへの脱線と、それに応じない竹内の生真面目な切り返し、森の縦横無尽に展開する雑学と竹内の実用知の経験とが混じり合い、絶妙の汽水域を作り出していて、数学の純粋な楽しみと応用の豊かさ、そして自由さや厳密性がモザイクと化して、数学の多面的な魅力を描き出し、数学オンチの自分が、それでも諦め悪く数学と付き合い続けるルーツとなっている。 (読書猿――〈web中公新書〉「私をつくった中公新書」より) 人間の考えることがつねに不完全である以上、数学にも人間の考えの「不完全さ」がいろいろな形で反映している。数学は「絶対に正しい」ものではない――。 教育にも深く関わる数学者と、数学の社会的役割に関心をよせる統計学者による討議から、人間の文化を豊かにする数学の多面的な魅力が浮かび上がる。 解説は、『独学大全』の読書猿。 【目次】 はしがき 竹内 啓 第一部 数学の世界を獲得する 数学と論理 基数・序数・自然数 たす・ひく・かける・わる 連続量と実数 関数 代数系 第二部 数学の世界をふりかえる ギリシャ 数学の世界の誕生 イスラム 代数の発達 十六、十七世紀 数学の世界の大展開 十八世紀 偉大な職人の世紀 十九世紀 専門家の時代 現代 構造解明の数学 第三部 数学の世界を楽しむ あとがき 森 毅 文庫版のためのあとがき 竹内 啓 解説 読書猿 -
お金の未来
いまお金とは何か? 暮らしや国家、銀行は一体どう変わるのか? 激変するお金と新しい世界――ビットコイン、ブロックチェーン、NFT…お金とテクノロジーのプロが語り尽くす〈一番わかりやすいお金の入門書〉 「実は、私たちにとっての「当たり前」が変化しつつあります。 普段使っているお金は果たして最適な形なのか、手数料って必要なのだろうか、給料はなぜ電子マネーではなく毎月現金か振り込みで処理されるように法律で決められているのか……こうした問いを真剣に考えるべきタイミングが到来しているのです。普通に生活しているなかでは、わざわざ立ち止まって考えることがなかった、お金をめぐる常識や仕組みが根底から覆されようとしているわけです」――「はじめに」より 【目次】 第1章 お金に何が起きているのか? 第2章 ビットコインとブロックチェーンの革命 第3章 大きく盛り上がる「NFT」の世界 第4章 お金の未来 【本書の主な内容】 ・イーロン・マスクが暗号資産に熱狂する理由 ・国家や銀行がお金を管理する時代は終わるのか? ・Web2.0とWeb3の「決定的な違い」 ・ビットコイン誕生の歴史的背景 ・暗号資産の時価総額は「200兆円」 ・米国若者男性の4割超が暗号資産を利用したことがある ・日本の暗号資産市場に急ブレーキをかける規制の数々 ・ビットコインを法定通貨にしたエルサルバドル ・国家vs.ステーブルコイン ・「ゲームで稼ぐ人」が増加中のフィリピン ・一つのデジタル作品(NFT)が75億円で落札 ・日本のプロ野球の名場面をNFT化! ・「分散型金融(DeFi)」の可能性 ・「給料日」の概念が消える? ・あらゆる産業が「非中央集権化」する未来 -
日本病 なぜ給料と物価は安いままなのか
どうして日本の国力は 30年以上も低下し続けているのか? 低所得・低物価・低金利・低成長の 「4低」=「日本病」に喘ぐニッポンを、 気鋭のエコノミストが分析! <本書の主な内容> ・「4低」現象は「日本化(Japanification)」と呼ばれ、世界で研究対象に ・今や日本の賃金は、アメリカの半分強、韓国の約9割 ・失業率が高い国ほど、賃金上昇率も高い不思議 ・「物価上昇率がマイナス」は、OECD諸国で日本だけ ・異次元の金融緩和でも、物価が上がらない理由 ・日本は家計も企業も過剰貯蓄、はびこるデフレマインド ・アメリカはリーマン・ショック後、すごい勢いで量的緩和と利下げを行い、「日本化」回避に成功 ・日本の政府債務の増加ペースはG7の中で最低、財政赤字を気にしすぎ ・ここ30年で、アメリカのGDPは2倍、日本は1.2倍 ・日本では、年収200万円未満の世帯が増加、年収1500万円以上の世帯は減少⇒1億総貧困化へ ・「日本の年金・社会保障制度は危機的状況」の間違い ・大きな可能性を秘めている日本の第一次産業 -
星のパイロット
航空宇宙会社スペース・プランニングのマリオは、老朽化で運用が終了したハッブル宇宙望遠鏡の回収作業を行っていた。そこへ惑星間生物学者のスウが、所属先のカリフォルニア工科大学では扱えないというデータを持ち込んでくる。彼女が入手したのは、地球型惑星の発見を目指し、国防総省が秘密裏に打ち上げた探査衛星のコマンドソースだった。二人はコマンドを送って入手したデータを解析しようとするが、国家機密に触れる行動は即座に発覚してしまう。周囲を巻き込む大騒動となったマリオとスウの冒険の行方は――星雲賞受賞作シリーズ第4弾! -
晋遊舎ムック 世界一かんたんな つみたてNISAの始め方 2022-2023年版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 つみたてNISAは、口座開設者数がすでに518万人以上! このお得な投資制度を、本書では世界一かんたんに解説します! おうち時間が増えたことや社会不安も重なり、投資を始める人が続出。 なかでも注目が「つみたてNISA」という制度です。 老後資金や将来の趣味費用などまとまったお金をつくるのに最適ですが 実は、終了する年が決まっています。 なので、つみたてNISAは1秒でも早くスタートするのが正解なんです! でも、そんなことテレビでも学校でも会社でも、誰も教えてくれませんよね。 だからこそ、この本ではつみたてNISAの素晴らしさから、始め方までを徹底解説。 手元のお金が少ない、50代で老後が間近、毎日忙しくてそれどころじゃない…… そんな人も必見。 未来のためにお金を築き、より豊かな人生を送ろうというあなたの 投資デビューを応援する一冊です。 -
新 失敗学 正解をつくる技術
「決められた正解を素早く出す」ことが優秀な人とされた時代から「自ら正解をつくる」ことができる人の時代へ。 「自ら正解をつくり出す時代」の思考の技術。 近年の日本の地盤沈下の背景には、すでに世界が「正解がない時代」になってるにもかかわらず、いまだに日本では「決められた正解を素早く出すことが優秀な人の条件」とされていることにある。これらは変わらない偏差値信仰、近年の官僚・みずほ銀行などのエリート組織の躓きを見ても明らか。 「正解がない時代」とは「正解がいくつもある時代」のこと。そのためには自分たちで正解をつくっていく必要がある。そして自分たちで正解をつくるとは、仮説ー実行ー検証を回していくことにほかならない。 この過程で必ず付いてくるのが失敗。いままで避けがちだった失敗とどのように向き合い、どのように糧としてしゃぶりつくすのか、そこがこれからの時代の成否を分ける。 そのためのポイントを丁寧に解説、これから私たちが身につけるべき思考法を明らかにする。 第1章 正解がない時代の人材とは 第2章 すべては仮説から始まる 第3章 失敗を捉えなおす 第4章 仮説の基礎をつくる 第5章 仮説をつくる三つのポイント 第6章 仮説を実行する -
自衛隊最高幹部が語る台湾有事(新潮新書)
現実味を増す台湾有事に備え、自衛隊の元最高幹部たちが「有りうるかも知れない有事の形」をシミュレーションしてみた。シナリオは、グレーゾーンでの戦いの継続、物理的な台湾の封鎖、全面的軍事侵攻、終戦工作の4本。実際に有事が発生したら政府は、自衛隊は、そして国民は、どのような決断を迫られるのか。リアルなストーリーを通じて、「戦争に直面する日本」の課題をあぶり出す。 -
10分で名著
最強の水先案内人がプロに「読みどころ」を聞いてみた――。 『神曲』『源氏物語』『わが闘争』『資本論』……、名著を読まなくても楽しめる、虫のよいガイド本、誕生! 好きな女性とはセックスできず、添い寝しかできない男の悲哀――『源氏物語』 莫大な印税収入でヒトラーは自信をつけた――『わが闘争』 手に取ってみたけれど、挫折した……、でもあきらめるのはまだ早い! 聞き手=古市憲寿+構成=斎藤哲也の名コンビが贈る名著ショートカット。 『神曲』――都市市民が生まれて、煉獄が生まれた 原基晶 『源氏物語』――「宇治十帖」の不器用で流されやすい登場人物たち 大塚ひかり 『失われた時を求めて』――宝探しのように自分の読みたいところを探す 高遠弘美 「相対性理論」――時間も空間も一つではない 竹内薫 『社会契約論』――「明日からこの国を、この世界をどうしよう」と考えるヒント 東浩紀 『ツァラトゥストラ』――「神は死んだ」など好きなパワーワードを探してみる 竹田青嗣 『わが闘争』――大衆を小馬鹿にした第6章「戦時宣伝」 佐藤卓己 『ペスト』――「自分事」となると、一気に読みやすくなる 佐々木匠 『古事記』――縄文系と弥生系の世界観が混在していた 三浦佑之 『風と共に去りぬ』――単なる恋愛小説ではない 鴻巣友季子 『国富論』――啓蒙の時代にお金儲けは肯定された 野原慎司 『資本論』――「新しい世界」の秘密を明らかにしようとした 的場昭弘 -
一汁一菜でよいと至るまで(新潮新書)
料理に失敗なんて、ない――レストランで食べるものと家で食べるものとを区別し、家庭では簡素なものを食べればよい、という「一汁一菜」のスタイルを築いた料理研究家・土井善晴。フランス料理、日本料理の頂点で修業を積んだ後、父と同じ家庭料理研究の道を歩む人生、テレビでおなじみの笑顔にこめられた「人を幸せにする」料理への思い、ベストセラー『一汁一菜でよいという提案』に至るまでの道のりを綴る。 -
本当に役立つ栄養学 肥満、病気、老化予防のカギとなる食べものの科学
「食物繊維は体にいいから消化もいい」と語っている学生に、そもそも消化ができないものを食物繊維ということを説明すると、では「消化できないものが体に必要なのか」ときかれて、これは正しい食の知識が必要だと感じた著者。 体にいい、悪いで語られがちな食べものについて、多くの人がわかっているようでわかっていないという実態を感じて、現在わかっている食の科学を理解し、正しい情報の受け取り方ができるようにという思いで執筆した1冊。栄養学的な面と、複雑な体の代謝のしくみをなるべくやさしい言葉で解説します。 食品によっては、時代的背景も関係していたり、健康ブームの空気にのって「良い食べもの」になっているものも。食と代謝はまだまだ解明されていないことも多いのですが、わかっていることをクリアにしながら、誤った認識に陥らない方向を示します。 序章 食べ物、その正体とは 第1章 食べ物に含まれる栄養素の真実 第2章 消化と吸収から考える食べもの 第3章 体のなかで栄養素はどんな働きをしているのか 第4章 血液という体液から考える食べもの 第5章 筋肉、骨、皮膚と食べもの 第6章 脳と神経に作用する食べもの 第7章 健康な食べものは本当に体に良いのか -
基礎からわかる 論文の書き方
学問の「型」を理解すれば、勉強はもっと楽しくなる。 社会人にも役立つ、大学の双方向授業をもとにした「論文入門」の決定版! 「この型式に沿って書かないと、評価されません。」 学生の興味・関心を的確に導く。 圧倒的な筆力を持つ社会学者・小熊英二による論文作法。 「人間は不完全だから進歩するし、努力する。 そして、人間が一人でやれることには限界がある。 だから書いて、公表し、他人と対話する。 そのように、私は考えています。」(本文より) ◆アリストテレス『弁論術』に学ぶ説得の技法 ◆「結論を先に言え」は古代からあった ◆人文・社会科学はなぜ「科学」なのか ◆「霊魂」「意志」「社会」という不確かな前提 ◆「主題」と「対象」を混同しない ◆画期的な研究を行うためのヒント ◆論文における「よい文章」とは? ◆方法論は「料理のレシピ」 ◆「パラグラフ・ライティング」のコツ ……ほか 【本書の構成】 はじめに 第1章 論文とは何か 第2章 論文と科学 第3章 主題と対象 第4章 はじめての調べ方 第5章 方法論(調査設計) 第6章 先行研究と学問体系(ディシプリン) 第7章 方法(メソッド) 第8章 研究計画書とプレゼンテーション 第9章 構成と文章 第10章 注記と要約 第11章 校正と仕上げ おわりに -
心が強い人はみな、「支える言葉」をもっている
簡単には折れない心を保つためには、支えるものが必要です。 それが言葉です。 傷つき、くじけそうになりながら、それでも前を向きたいあなたへ、30個の言葉を贈ります。 1日ひとつ、言葉を心に刻む、30日のレッスンをはじめましょう。 本書では、心を支え、強くしたいシチュエーションごとに、ぴったりな言葉30個を選びました。 たとえば、「自分に自信が持てず、心が折れそうなとき」には、こんな言葉。 「これでいいのだ。」 赤塚不二夫 歴史的ギャグ漫画『天才バカボン』に出てくる、バカボンのパパの決めぜりふですね。 「失敗してしまった。なんて自分はダメなんだ......」と思い悩んでいたとしても、バカボンのパパだったら「これでいいのだ」と肯定してしまうでしょう。 さっさと次の行動に移るはずです。 しかも、バカボンのパパのめちゃくちゃぶりを見れば、自分の失敗なんてありふれたつまらないものに思えてきます。 「これでいいのだ」と言うと、勢いがついて先に進める。 自分を肯定し、状況を肯定して前に進むのです。 肯定するからエネルギーが出ます。そして状況を好転させていくことかができます。 このような解説とともに、一日ひとつ言葉を刻む「齋藤式」言葉のレッスンです。 たとえば・・・ レッスン1日目 まわりの評価を気にして疲れてしまったとき 「なまけ者になりなさい。」 水木しげる レッスン3日目 誰も自分をわかってくれないと感じたとき 「世の人は われをなにとも ゆはばいへ わがなすことは われのみぞしる」 坂本龍馬 レッスン11日目 誰かのせいにしたくなったとき 「自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ」 茨木のり子 レッスン13日目 個性という言葉にちょっと疲れたとき 「みんなちがって、みんないい。」 金子みすゞ レッスン20日目 感じの悪い人に仕返しをしたくなったとき 「いじわるされるたびに しんせつにしてやったらどうだろう。」 藤子・F・不二雄 レッスン27日目 何が自分の幸せなのかわからなくなったとき 「一生の間に一人の人間でも 幸福にすることが出来れば 自分の幸福なのだ。」 川端康成 レッスン30日目 自分のすべきことがわからなくなったとき 「けれどもほんとうのさいわいは 一体何だろう。」 宮沢賢治 どんな技術でも30日間あればかなり上達するように、心も強くすることができます。 この本の中に、かならず、あなたにぴったりの言葉があるはずです。 それは、先人たちからあなたへの贈り物なのです。 -
リディア・チン&ビル・スミス・シリーズ
「ミシシッピへ行きなさい。あの白いマントヒヒを連れて」突然の母の言葉に、私立探偵のリディアは言葉を失った。パートナーのビルとわたしが、なぜアメリカ南部に?……それは殺人の容疑をかけられた青年の無実を証明してほしいという、親戚からの依頼だった。ビルを伴い、自分たち家族が住んだかもしれない町を訪れたリディアは、そこで渦中の容疑者が脱走したことを知る。知られざる中国系アメリカ人の歴史をひもときつつ、事件の解決に奔走するふたり。現代ハードボイルドの最高峰〈リディア・チン&ビル・スミス〉シリーズ、最新作の登場!/解説=大矢博子 -
世界のサメ大全 サメ愛好家が全身全霊をささげて描いたサメ図鑑
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■はじめに こんにちは。著者のめかぶです。 めかぶはこんぶの仲間ですが、私はサメが好きで、サメに擬態したメガネをかけている人間です。 安心してください、この本は、こんぶじゃなくちゃんとサメの本です。 私は幼少期から水族館が好きでした。海洋生物が好きだったのですが、いきなりその中のサメを好きになってしまったのです。 当時はサメのことをなにも知らないような状態だったのに、本当に一瞬の出来事でした。 いきなりでした。「沼」に落ちました。 ですから、頭の悪い私は「とりあえず描こう」「描いて覚えよう」と思いました。それが、すべての始まりでした。 世界には、約500種類以上のサメが存在します。こうしている間にも、新たなサメが発見されているかもしれません。めっちゃ、神秘的じゃないですか? これだけでも「サメに惚れてまうやろー」ってなります。 自分がいろいろなサメの知識を身につけていくうちに、もっとたくさんの人に「こんなサメがいるんだよっ」と知ってもらいたくなり、描いたサメをSNSに掲載していきました。 うれしいことに、さまざまな人に見ていただくことができました。そして、この書籍を出すことにもなったのです。これも、皆さんのおかげです。ありがとうございます!! 少しでも多くの人に「サメの魅力」を知っていただけたらいいな、という思いを込めた一冊です! それでは、SHARKなWORLDへ!! 2022年4月 めかぶ -
伝わるチカラ
◎中田敦彦氏、今村翔吾氏(直木賞作家)、精神科医Tomy氏 絶賛!! 地味で華がないボクが 実践した52のこと 井上貴博TBSアナウンサーの初著書! ◎報道番組『Nスタ』のメインキャスターが初めて明かす 自分の思いが相手に「伝わる」話し方 アナウンサーになろうとは一切思っていなかった著者が、 どのようにして報道の第一線で勝負できる「伝わるチカラ」を培ってきたのか? プロが実践してきたテクニックを初公開! 人前で話すコツ、会話が盛り上がるテク、 仕事にもプライベートもこの1冊でうまくいく! ◎仕事でもプライベートでも役立つヒントが満載 2007年の入社以来、『朝ズバッ!』『あさチャン!』『白熱ライブ ビビット』など、 数々の情報・報道番組に出演してきた実力派にして、 2021年「好きな男性アナウンサーランキング」では、 同局で唯一トップ10入りする人気・実力を兼ね備えたアナウンサー。 もともとアナウンサーになろうとは一切思っていなかったという著者が、 知識ゼロからの「伝わる」話し方を伝授! テレビの現場で培った伝わる努力、信頼を得られる話し方、 そこから得たノウハウを初公開する。 「話し方」「伝え方」「聞き方」は、ビジネスパーソンのみならず、 学生や主婦(主夫)にとっても欠かせない大切なスキル。 言葉のチョイスや言い方、聞く態度一つで好印象を与えることもあれば、 相手に不快感を与えることもある。 そして、気づかないまま悪いクセが身についている人も多い。 この本では、テレビの現場での実例や著者自身のエピソードを交えながら、 きちんと伝わる話し方を手とり足とり教えてくれる。 -
世界最強の研究大学 ジョンズ・ホプキンス
追随を許さぬ新型コロナ追跡システムで各国政府や国際機関の対策を支えるだけではない。コロナ禍を予言、ウイルスの配列をいちはやく解析、重篤な状態に陥った米大統領の命を救い、フェイク情報と戦う先頭に立つ――専門家を育てながら、専門分野の横断を奨励する研究環境は、人類を疫病から守る砦だ。読み応え満点のパワーレポート。 -
勉強が面白くなる瞬間
★韓国で40万部のベストセラー ★韓国最大オンラインサイトで5年連続スタディ部門売上1位 ★学生の98.4%が「勉強をしたくなった」と回答した秘伝の書 韓国は言わずと知れた学歴社会。学歴がその人の人生をほぼ決めるため、大学入試は韓国をあげての一大イベントです。『ずるい暗記術』の講演で韓国に行った時にも感じましたが、勉強熱は日本の比ではありません。 本書は、改訂版を含み、40万部を超えるベストセラーとなりました。 本書のポイントは、テクニカルな部分はあまりなく、心に訴える内容が多いこと。 そして、中高生のバイブルとして、何度も繰り返し読まれる本だということ。独学勉強法のタイプでもあまり類を見ないものです。 そこまで熱狂的にさせたのは、本書が青少年向けの自己啓発エッセイで、「勉強の本質と意味」を伝える本 だからでしょう。著者はどんなにいい勉強法を知っても、国内で最も有名な講師の授業を受けても「勉強しようとする固い意思」と「勉強の楽しさ」を知らないと、成績を上げられないと断言します。 あらゆる「無駄なこと」を日常的にしてきた過去を後悔し、涙ながらに勉強に励んだエピソード、田舎の学校で虫と死闘しながら勉強していた話は10代たちの深い共感を呼んでいます。また、「勉強にいい7つの習慣」「今日一日を最も勉強しやすい日にする秘法」「不満をなくす考え方」など、心の引き締めを助ける有益なコンテンツがあります。ところどころ、いいメッセージがもり込まれており、本書を通して自ら勉強をする理由が見つかるはずです。 -
手術をする外科医はなぜ白衣を着ないのか? 色の不思議を科学する
スポーツのパフォーマンスを変え、ダイエット効果にも影響。 「映え」だって見せ方次第。 思わず誰かに話したくなる“色の正体” 「食欲をそそる色」「癒しの色」「発想力を高める色」――人はいろいろなシーンで色を感じ行動する。しかし不思議なことに、見方や角度、環境によって違った色に見えてくる。また、色鮮やかな花、青や赤の果実、蜂や蛇の毒々しい色――いずれも生命や種を維持するために自然が生み出した知恵だという。いったい我々が見ている色の正体は何なのだろうか。 生まれたばかりの赤ちゃんには色の区別がつかない。実は、もともと動物にとって光を感じ取るだけだった器官がカンブリア紀に形の分かる目へと進化し、肉食動物は獲物を探し、食べられる側も敵をいち早く発見するために目が大いに役立った。「食べる・食べられる」の関係から目は急速に進化を遂げた。植物も色を巧みに使うことで動物を引き寄せ、受粉や種子の運搬を可能にしていった。 しかし、実際にものの表面に色がついているわけではない。反射の仕方の違う波長の光があたかも色がついているかのように見える仕組みを目と脳が備えたのだ。目の構造や脳の情報処理は動物によって異なり、動物が見ている色と人が見ている色とは違っている。知れば知るほど、色の世界は不思議なことばかり。 本書は、色彩工学の専門家が、色の不思議を身近な例とともに探求・解説する雑学エンターテインメント。最新の実証研究に基づく、思わず誰かに話したくなるナルホドが満載。マーケティングや商品開発関係者、インスタで「映え」を求める人にも是非おすすめの一冊。 -
めちゃくちゃ売れてる株の雑誌 ザイが作った「株」入門 改訂第3版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「株の入門書」の超ベストセラーが最新版になって登場! 2005年に第1版、2008年に改訂版、2013年に改訂第2版を出し、今なお売れている「株入門」の最新版。銘柄を最新のものに差し替え、解説もよりわかりやすく全面改訂しました。 主な改訂のポイント ・情報を新しいものにアップデート! ・銘柄も最新、旬のものに入れ替え! ・フルカラー、豊富なイラスト・図版で楽しい誌面は継続! -
サイバー文明論 持ち寄り経済圏のガバナンス
デジタル化の波の中で古くなった社会制度やそれを支える哲学をデジタル時代に適したものに根本から見直した方がいいのではないか? 20世紀に大成功した近代工業モデルを修正しながらデジタル経済に合わせてきたが、いよいよ矛盾が大きくなりすぎているのではないか? 過去の成功体験にこだわっていると単に落伍してしまうだけでなく、格差の拡大や監視社会の暴走などの形で不幸な未来につながってしまうのではないか? 明治維新の時に、単に蒸気船や電信を受け入れるだけでなく、政治体制から法律、芸術や言語にいたるまで造り直したように、今回も仕組みを全面的に再構築しないといけないのではないか? それは結局のところ、新しい文明を構築するということではないか? トレーサビリティ、ネットワーク外部性、ゼロマージナルコスト、複雑系――。これらは、近代工業が生み出した、「大量生産品の排他的所有権を匿名の大衆に市場で販売(金銭と交換)する」モデルから「モノやサービスから得られる便益へのアクセス(利用)権を登録された継続ユーザーのニーズに合わせて付与する」モデルへと移行させる原動力となっている。本書ではそのようなモデルの普及の結果として、個人(法人含む)の交換をベースとした市場経済に替わって、個人が社会に貢献し社会から受け取る、「持ち寄り経済圏」が台頭し 、その経済メカニズムに適合したガバナンスメカニズムの構築が重要になることを論じる。 -
最後の防衛線 危機と日本銀行
金融危機を食い止める「最後の防衛線」を担ったのは、もとより中央銀行だけではない。民間金融機関や金融監督当局、預金保険機構、そして資本不足に対応する公的資本注入の財源を握る財政当局だ。強固な防衛線を築くためには関係者が一致協力して事に当たらなければならない。防衛線に綻びが生じると危機は瞬く間に拡大してしまう。 本書は、1990年代の日本の金融危機と、2008年のリーマンブラザーズの破綻を挟む国際金融危機という2つの大きな金融危機に、現場部署で対応することとなった中曽前日銀副総裁の闘いの記録。この二つの危機について陣頭指揮した人物は中曽氏以外いない。本書は、平成経済を語る上での必読書となろう。 本書は四部構成となっている。第I部では、1990年代の日本の金融危機を扱っている。当初は想定を上回る事態が重なる中で対応が後手に回った状況を振り返る。 第II部は、国際金融危機を取り上げた。発生メカニズムについて考えたうえで、中央銀行の対応を、リーマン破綻までの一年間、破綻直後の緊急ドル流動性供給の仕組みの構築、そして金融政策面からの対応という3つの段階に分けて記述する。 第III部では、国際金融危機後の日銀と金融政策を扱う。白川総裁の下で開始された各種の臨時異例の金融政策が、黒田総裁のもとでどのような変化を遂げていったかについて振り返る。また、副総裁時代の仕事の大きな割合を占めることとなった組織運営面での対応についても触れる。 第IV部では、金融危機から学ぶ教訓と今後の課題について整理する。 -
Hanako特別編集 鎌倉びいきが教える鎌倉の答え。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 アジサイのシーズンや海が美しい夏を目前に、鎌倉はさらに輝きを増している。 有名な小町通り以外にも、小さな路地裏に個性的なお店が点在するほか、 営業時間が「日没まで」だったり週末のみだったりと、独自のルールがあるのが鎌倉。 深く知れば知るほど、その魅力に触れることができるのだ。 そこで、鎌倉が題材の小説、鎌倉に住む方、通っている鎌倉びいきの方々など、 それぞれの視点で鎌倉の魅力を教えていただくことに。 結果、コロナ禍の中でもオープンしたお店、老舗、 お寺ごとのアジサイの見頃の時期など、 鎌倉びいきだから知っている、170をこえる鎌倉の「答え」が集まった。 ぜひ、本書から鎌倉にまつわる素敵な答えを導き出してみてください。 -
フィンランド 幸せのメソッド
日本が目指すべき社会についてのインスピレーションを与えてくれる。 ――山口周氏(独立研究者・著作家) 「人こそ資源」ってどういうこと? 世界一幸福な国には、学ぶべきヒントがいっぱいです。 ――小島慶子氏(エッセイスト) 2018年から2022年にかけて、5年連続で「幸福度世界一」を達成。 首都ヘルシンキは2019年および2021年には「ワークライフバランス世界一」に輝き、国連調査の「移民が感じる幸福度」ランキングでも第1位(2018年)。 他にも「SDGs達成度ランキング」で世界一(2021年)、「ジェンダーギャップ指数」で第2位(2021年)など、数々の指標で高い評価を受けているフィンランド。 その背景にあるのは、“人こそが最大の資源で宝”という哲学です。 立場を問わず全ての国民が平等に、そして幸福に暮らすことを可能にする、驚くべき「仕組み」とはいかなるものなのでしょうか。 そして、日本はそこから何を学べるのでしょうか? 最新の情報もふんだんに盛り込んだ、驚きにあふれる一冊です。 【本書で紹介する「仕組み」の例】 ・優秀な若者を積極的に抜擢し、ベテランは陰から支える文化 ・男女平等への取り組みを企業や学校に求める「平等法」 ・児童手当、親休暇、職場復帰を保証してくれる「在宅保育の休業制度」……子育て・共働き世帯を助ける様々な手当と休暇 ・小学校から大学院博士課程まで学費無料、さらに大学以降は生活手当と住居手当まで支給!? ・もはや「学力向上」なんて時代遅れ! フィンランドの学校の最新事情 ・誰でも無料で利用できる出産・子育ての専門医療施設「ネウボラ」 ・新生児が誕生すると国から贈られる、赤ちゃん用品が一式詰まった「育児パッケージ」 ・起業ブームの背景にある大学教育と、スタートアップ手当などの豊富な公的支援 ・国民の声を政府に届けて、同性婚の合法化をもたらした「国民発案制度」
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