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これから起業する人も、すでに独立している人も。
「税金弱者」必見の、ひとり社長に特化した「節税」入門書。
本書は、ひとり会社の「立ち上げ時」はもちろん、経営が軌道にのった「安定期」まで、知らないとソンする「税金」のポイントだけを押さえています。
「今住んでいる家を“社宅"にして、節税できるの」
「生命保険の節税って、もうオワコンなの」
「法人化を検討すべき、所得ラインっていくら」
「食事代、交通代の“裏技的"な落とし方ってある」
「役員報酬は、いくらが一番トクするの」
などの疑問に、“日本一わかりやすく"現役バリバリの税理士が答えます。
最新の税制、あらゆる職種に対応した“ひとり社長のお金の残し方"、「現場技術」の要点を、これ1冊に!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
人気税理士YouTuberヒロ先生の著書。法人を活用して個人資産形成の最適化を考えている私にとってバイブル的な本だと思いました。
・個人事業主vs法人化のメリデメ
→法人は複雑だが、打てる節税策の幅が大きく広がる。所得300万円以上という小規模でも法人化による税の最適化は可能。複雑な法人運営による費用負けしないように、ちゃんと考えてやるべき。
・役員報酬を出すことによる、個人側の税・社会保険料と法人税の最適化ラインのシミュレーション
・家族を非常勤役員+扶養に入れることのメリット大
・社宅化の効果大(ただし個人の住宅ローンと要比較検討)
・出張旅費の効果大
・役員の退職所得の利用する
・2023年10月からのインボイス制度の開始で、免税事業者は不利益を被る見込み
→これについては施行まで3年ほどあるので今後の状況を注視していきたい。
Posted by ブクログ
人気の税理士Youtuber「ヒロ税理士」さんの節税本。専門用語が多いため初心者の方にはひょっとするとYoutubeのほうが分かり易いかもしれないが、ひとり社長向けに法人に付随する税制や節税が纏められていて紙媒体で一覧性もあるのでそうした点は本書のほうが上かもしれない。
本書で特に共感するのは、節税ありきではなく本質的な支出かを見極めることを説いていること。中小企業の社長というとバンバン経費で落としているイメージだが、そもそも要らないものを買わないのが最大の節税である。必要不可欠かつ不可避な支出に対して代表的な節税方法を解説する、そうした点で本書は良書だと思う。個人会社の設立を考えている方、軌道に乗って個人事業主から組織変更を考えている方はぜひ読んでみるとよい。
Posted by ブクログ
2020年現在の税制度、個人事業主と会社経営の線引きを整理することができる。
給与所得・事業所得に対して経費がどこまで適応できるか
次に所得控除として、どこまで物的控除と人的控除をどこまで計算できるか。最後に税額控除。
ルールにのっとり、所得を調整できる意味では株式会社の方が自由度は高い。一方でランニングコストやマネジメントを含めると年収500万円までは個人事業主でいいと思う。
その後、入ってくるインカムに対応して、合同会社→株式会社と進化させればいいと思う。
今のところ、自分の中で、誰かを雇用する気はない。
そんな責任負えない。なら外注でいいと思う。
一方で自分の事業を拡大したい、自身が行っている事業が社会的に意味があると感じたら、人を雇用して事業の裾野を広げていくのも1つ。
ただ、人が働ける時間や期間は限りある。自分のエゴを中心に生きるか、社会のためにいきるかは選択として熟考する必要がある。
話が変わるが、控除するために積立た「小規模企業共済掛け金」や「生命保険料の年金」「イデコ」においては、出口戦略が大切だと思った。
働いた得た、収入に対して、その年に積立た上記のお金は控除される。つまり、将来にお金が残り、住民税と所得税が発生しなくなる。仮定次第だが、30%節税できる。
一方で、出口における、収入は退職金として一時的に受け取る。あるいは、年金として分割で受け取る。
どちらの選択が有利かは、受け取り時の年収に応じて対応させていく必要がある。
自分のマネープラン、ライフプランを考えるきっかけになりました。
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