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Posted by ブクログ
この本を本棚に入れて感想とか書いてる時点で“あたおか(エガちゃんねるファン)”がバレるけど、致し方ない。
これ読んだら感想書かずにはいられない。
江頭2:50という芸人、正直以前は苦手というか嫌いなタイプと思ってた。
でも、ふとしたきっかけで見たYouTubeのエガちゃんねるで、それまでの印象がガラっと変わった。
相変わらず下品でくだらないこと言ったりやったりはしてるんだけど、真面目で思いやりのある人間性が嫌でも滲み出ていて、ほっこりした気持ちになれる。
先日、数年ぶりに「好きなユーチューバーランキング」1位に返り咲いた時は、「ガツン、とみかん」で一緒に乾杯してしまったくらい、今はハマってる(笑)
本書は、そんなエガちゃんねるを支える敏腕ディレクター藤野氏(ブリーフ団D)による江頭論(なんだそれ)。普段は決して表に出ない江頭さん・藤野さんの仕事観も紹介されていて、ビジネス本としても十分通用する。
この本でフォーカスされている動画を改めて見返してみると、また新鮮な気持ちで楽しめる。
まだまだ駆け出しの“あたおか”なので、見てない回もたくさん残ってるこのワクワク感がいい(笑)
Posted by ブクログ
「エガちゃんねる」が始まる前から江頭2:50が好きだった。
随分からデスクの前には絵葉書型プロマイド?も飾ってある。
「えー。気持ち悪い」って言われることが多いので口に出すことはないが。
私にとっては、エガちゃんじゃなくて江頭2:50。
「エガちゃんねる」のD(ディレクター)の本。
Youtubeチャンネルの立ち上げのいきさつやエピソード、裏話、江頭の語っていることなどが書かれている。
ある種の啓発書?的側面もあり。
編集者としては、各項ごとにある3つのまとめの#のうち、だいたい1つが?
どうしても3つ入れたかったのだろうけれど、力尽きてる?
「エガちゃんねる」が2:50に公開されるのは芸名にちなんだものかと思っていたけれど、「一番自殺者が多い時間帯」だからという心意気。
p128
「自分の100を常に出す」というのも大事。100を出して初めて反省点とまっすぐ向き合える。逆に100を出さないと、「100じゃないから」と自分に言い訳ができてしまいます。~ 100%のものでチェックしなければ意味がないでしょ、と僕は考えます。60%のもので僕が意見を言っても、僕の意見は、これからやろうと思っていた残りの40%のことを言っているかもしれませんし、相手も「60%だから」という言い訳がある。
p137
身体を張る「A面江頭」だけならテレビと変わりません。テレビではみられないものを打ち出していくところにユーチューブをやる意義がある。
p186
ADとしての本来の業務(100の仕事)がたっぷりあります。~そのなかでもできるだけ寝る時間を削って「プラス50」の仕事は意識して続けるようにしました。「100の仕事」はADとしての仕事であり、ある意味で゛やらなくてはいけない受け身の仕事”。けど、「プラス50」の能動的な部分が周りと差を付けることができるポイントだと思っていた~
p195
(有吉さんは)そうやってさまざまな現場で「応援したい」と思われ続けた結果が、今につながっているのだと思います。
p197
現場ではなにが起こるかわからないから、まずは一度、全部試す。大事なことは「
これだけやっておけば多少のハプニングには動じない」という状況に持っていくこと。中途半端な準備でなにかトラブルが起きてしまうと、準備不足の後ろめたさも込みの動揺が伝わり現場がバタバタしてしまう。
Posted by ブクログ
エガちゃんねるは、江頭2:50の誠実さももちろん人気の一因だけど、素人の目から見ても編集の技術がずば抜けて高い。
読み進むに従って、これだけのプロフェッショナルが編集に関わっているのなら、人気が出て当然と思えました。藤野さんはもちろん、関わるデザイナー、美術スタッフなど、プロ意識がすごい。
分野的に、仕事への向き合い方とか、自己啓発本に近いかもしれない。
ただ、内容は「この時の経験をエガちゃんねるに活かしている」というようなものが多く、誤解を恐れず書けば、今がディレクターとしての到達点といった印象を受けたのが残念。
藤野さん自身、どこかで周りを見返したいという気持ちがあったからこのようになったのかもしれませんが。
Posted by ブクログ
自分が欠かさず見ているエガちゃんねる。その裏側が書かれている本。
藤野Dがどういう人なのかや、経歴についてはこれを読むまで詳しくは知らなかった。(有名なテレビのディレクターだった人、くらいの認識)
自分がエガちゃんねるの好きなところは、テレビ番組のような編集とテロップだったのだが、本当にそこをこだわり抜いて作っているのだという事がよくわかった。
本の内容は自己啓発的な内容か、藤野Dの自叙伝的なものかと思ったら、各動画の思い出などが多く占めていた。思いの外内容は軽めでした。
エガちゃんねるの視聴者なら間違いなく楽しめるけど、未視聴の人にとっては微妙かも。
そして、ただただエガちゃんがいい人なんだなー、と改めて感じる事ができた。
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