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4.5池井戸潤の最新長編の舞台は、 「東京箱根間往復大学駅伝競走」――通称・箱根駅伝。 若人たちの熱き戦いが、いま始まる! 古豪・明誠学院大学陸上競技部。 箱根駅伝で連覇したこともある名門の名も、今は昔。 本選出場を2年連続で逃したチーム、そして卒業を控えた主将・青葉隼斗にとって、10月の予選会が箱根へのラストチャンスだ。故障を克服し、渾身の走りを見せる隼斗に襲い掛かるのは、「箱根の魔物」……。 隼斗は、明誠学院大学は、箱根路を走ることが出来るのか? 一方、「箱根駅伝」中継を担う大日テレビ・スポーツ局。 プロデューサーの徳重は、編成局長の黒石から降ってきた難題に頭を抱えていた。 「不可能」と言われた箱根中継を成功させた伝説の男から、現代にまで伝わるテレビマンたちの苦悩と奮闘を描く。
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3.8映画監督の毎日は、平凡で、ドラマチック(ときどき爆笑) 血の味がしたランニング、幻のオリンピック・チケット、宣伝地獄からの東京脱出、替え玉受験疑惑……。 数々の賞に輝く映画監督が初めて明かす等身大の素顔 「またオリンピックか。困るんだ、こうしょっちゅうやられては」 にもかかわらず、始まってしまえば猫にマタタビ。手に汗握り、自律神経が狂うほど興奮し、夜中に全ての中継が終わった頃にはぐったりして机に向かう気力も失っている。「勇気を与えられた」はずなのに、いま目の当たりにしたアスリートの万分の一も頑張らずに寝る。お前はバカか、と自分でも思う。(本文より) 西川美和さんといえば、作品を発表する度に国内外で大きな話題と高い評価を得る人気映画監督です。また同時に、小説作品も直木賞候補に選ばれるなど、映画業界という枠を超え、文筆の世界でも名文家として知られています。 これまでも映画にまつわるエッセイ集などを多く刊行されている西川さんですが、本書はスポーツや時事問題など、映画から離れたテーマも数多く、第一線で活躍する映画監督の日常を綴ったものとして、これまでのエッセイ作品とはひと味もふた味も違った表情を見せています。 自身のランニング体験や青春時代の思い出をユーモラスに綴ったかと思えば、コロナ禍でのオリンピックやウクライナでの戦争、ハラスメント問題などに、日常ボケした私たちの心をひと刺しします。西川美和さんってこんなにチャーミングで、こんなに日々の問題に誠実なの!? と驚くことうけあいです。たとえば一日の終わりに一篇ずつ、名エッセイと映画監督の意外な素顔に浸ってみてはいかがでしょうか?
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4.060人超の証言者が語る、沢田研二ノンフィクションの決定版 1970年代。音楽、ファッションが革新を遂げ、ポップスが花開く。その中心には必ず、彼がいた。 バンドメンバー、マネージャー、プロデューサー、共に「沢田研二」を創り上げた69人の証言で織りなす、圧巻のノンフィクション。 「週刊文春」人気連載、単行本化。
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4.0我が子が人生で最初に直面する試練が中学受験です。まだ成長途上の子どもにとって、独力で受験を突破することは困難なことでしょう。お母さんと子どもが二人三脚になって、はじめて志望校に合格できるのです。 本書はテレビやネットで話題の“佐藤ママ”の受験メソッドを公開した『「灘→東大理III」の3兄弟を育てた母の秀才の育て方』『「灘→東大理III」3兄弟の母が教える中学受験勉強法』が一気読みできる特別版。 「受験で親の生活も変わることを覚悟する」 「採点は親がして、子どもを休ませる」 「“ちょっと待ってね”はNGワード」 「塾を信頼して、いつも相談をする」 「宿題は何があっても必ず100%埋める」 など、生活・学習両面でお母さんができること、やるべきことを完全公開。受験真っ最中のお母さん、これから受験を迎えるお母さんの強い味方となることまちがいなし! 子どもと一緒に、ラクに楽しく合格しましょう! ※本電子書籍は『「灘→東大理III」の3兄弟を育てた母の秀才の育て方』『「灘→東大理III」3兄弟の母が教える中学受験勉強法』の合本版です。
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3.8“誰もが誰かの、台風の目。スリリングで笑えて、変てこで温かな嵐の一夜。” 一穂ミチ氏、共鳴! 「最高なことは、最悪のときに起きるのかもしれない」 もしも自分にとって「いちばん会いたくなかった人」に再会してしまったら――嵐を前に避難所に偶然集った中高生や大人たち。そこで期せずして再会したそれぞれの“黒歴史”の相手。湧き起こる恋心、後悔、秘密、恥、宙ぶらりんの夢。そして、漆黒の過去との決着……。 時に不条理で、時に甘酸っぱい運命に翻弄されながらも、本気で笑って、泣いて、もがく大人や若者たちの様をエモーショナルに描く、一気読み必至のエンタメ青春群像小説! 【あらすじ】 好きな同級生に素直になれない男子高校生の厳(ごん)。夫婦関係に埋めがたい溝を感じる詩伊(しい)。女性に不自由したことはないが忘れられない元カノがいる山内(やまうち)。妻子にとある女性との情事を隠している真面目な銀行員の日出樹(ひでき)。見た目のコンプレックスで人前でマスクを外せない女子中学生の小梅(こうめ)。大切なものを探すため故郷へ戻ってきた亜揮(あき)。 嵐が近づき、期せずして同じ避難所へ集まった彼らが再会したのは、それぞれの「いちばん会いたくなかった相手」。夜の嵐に閉じ込められた体育館で、本来交わるはずのなかった人々の間に新たな化学反応が生まれ、過去との決着を求めて止まっていた時計の針が動き出す。誰もが、愛する人を求める心や捨てたい感情、秘密を抱え、もがいている。果たして嵐がもたらすのは、災厄か、それとも僥倖か――。
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3.7日中戦争から太平洋戦争へと戦線が拡大し、すべてが戦争に奉仕させられる時代にも、野球場には、戦争から背を向けるように声援をおくる名もなき野球ファンたちがいた。彼らは一体何を思い、そこに何を観たのか? プロ野球創成期をノンフィクションという形で切り取り、戦争の悲惨さを語り続けてきた著者が、戦後80年を機に、これまで語られてこなかった市井の野球ファンたちの姿に焦点を当て、戦時下の野球文化を描く。 【目次】第1章 魅了された人々/第2章 襲いかかる戦火/第3章 強まる戦時統制/第4章 密かな娯楽/第5章 反骨の人々
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4.0鉄道廃線を引き継いだ北海道の路線バスは、過疎化や少子高齢化により危機に瀕している。自然環境もきびしく、冬の日本海沿いでの運行は突風、ホワイトアウト、猛吹雪で困難を極めるが、運転手は高度な運転技術と旺盛な使命感で日々闘っている。バス輸送の現場はいかなる問題に直面しているのか。運行管理者、運転手の生の声を徹底取材。DMV、BRTの現在や、イギリスのバス復権の動きも調査し、バス2024年問題や運転手不足への対策に向けた提言も行う。 【目次】まえがき/第一章 真冬の路線バス――過酷な気象条件のなか北を目指す/第二章 自然とのきびしい闘い――今日も走る国鉄代替バス/第三章 生活バス路線を守る――道東・中標津町の闘い/第四章 道北を走る長距離都市間バス――札幌~枝幸298㎞、5時間半の旅/第五章 日本最北のバス路線――宗谷バスを走らせる人たち/第六章 人手不足社会への試行――自動運転バスはどこまで進化するか/第七章 DMVとBRT――バスの可能性を広げる試み/第八章 イギリスのバス復権――徹底したバス優先施策で利用客を呼び戻す/第九章 続く路線バス運営の試練――コロナ禍と2024年問題/終章 バス運転手不足への提言/あとがき/参考文献
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5.0モデル・女優として幅広く活躍する井桁弘恵の、5年ぶり2冊目の写真集が本人の誕生日である2025年2月3日に発売。 今回の撮影地は、彼女の出身地である福岡と、いつか訪れてみたいと願っていた憧れの地・トルコ。 地元・福岡では、思い出の地を巡ることで生まれたあどけない表情、自分の原点を振り返る中で垣間見えた少しセンチメンタルな感情が切り取られています。 一方、トルコでは、好奇心いっぱいの彼女が新しい地にときめく瞬間や、ちょっと大人の雰囲気を感じさせる大胆なショットなど、様々な心揺さぶられる体験から芽生えた多彩な表情が収められています。 【井桁弘恵コメント】 2冊目の写真集を発売させていただくことになりました! 「一生の思い出を作りたい!」 「一人でも多くの方の宝物になる1冊にしたい!」 と思い、公私ともにお世話になっていて私の色んな顔を知っている、大好きで信頼できる皆さんにお力添えいただいて大事に作りました。 あっという間に過ぎていく時間の中での、大切な一瞬一瞬を、ありのまま撮っていただけたと思います。
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4.71998年3月にJリーグデビューし、26年間プロとして戦い続けた遠藤保仁。 本書は、デビューした1998年から引退を決意した2023年までを、1年ごとに振り返った一冊。印象的だった試合やプレーはもちろん、自身に関する出来事や当時の思い。引退を考えた時期・決断した瞬間、その理由。そして、コーチとして指導者の道を歩み出した現在、その先の未来まで。サッカー選手として走り抜けた26年の軌跡が詰まっている。 今回は、日本代表として、Jリーグのチームメイトとしてともに戦った戦友たち、中村俊輔・今野泰幸・長谷部 誠・東口順昭・本田圭佑もメッセージを寄せてくれた。 さらに、遠藤がサッカーを始めるきかっけであり、憧れの存在だった一番上の兄・拓哉からのメッセージも収録。 あの名シーンの裏側が、知られざる遠藤の姿が、さまざまな角度から語られている。
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3.9♛2025年 本屋大賞ノミネート! 構想・執筆10年―― 稀代のストーリーテラーが辿り着いた 最高到達点=長編バレエ小説 「俺は世界を戦慄せしめているか?」 自らの名に無数の季節を抱く無二の舞踊家にして振付家の萬春(よろず・はる)。 少年は八歳でバレエに出会い、十五歳で海を渡った。 同時代に巡り合う、踊る者 作る者 見る者 奏でる者―― それぞれの情熱がぶつかりあい、交錯する中で彼の肖像が浮かび上がっていく。 彼は求める。舞台の神を。憎しみと錯覚するほどに。 一人の天才をめぐる傑作長編小説。 ♛読書メーター「読みたい本ランキング」月間1位(2024年2月2日〜3月3日/単行本部門) ♛今月の絶対はずさない!プラチナ本選出(「ダ・ヴィンチ」2024年5月号) ♛キノベス!2025 第10位 ♛第1回「あの本、読みました?」大賞第5位 ♛埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本第3位 史上初の直木賞&本屋大賞をW受賞した『蜜蜂と遠雷』や演劇主題の『チョコレートコスモス』など、 表現者を描いた作品で多くの読者の心を掴みつづける恩田陸の新たな代表作、誕生! ※電子書籍版には紙書籍版に収録されている「パラパラ漫画」と書き下ろし番外編二次元コードは付きません。 【目次】 I 跳ねる II 芽吹く III 湧き出す IV 春になる
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4.5注目の若手女優・玉田志織。前作から6年ぶりとなる本作は、沖縄県石垣島を中心に撮影されました。 石垣島の美しい風景をバックに、透明感のある爽やかな水着ショットから、プライベート感のあるいたずらっぽい無邪気な笑顔まで、 玉田志織の“as is”を様々な角度から切り取られ、彼女の魅力が存分に詰まった良作がここに完成しました。 【玉田志織コメント】 「as is」というタイトルには、私がこの写真集を作る上で、1番大切にしていた「ありのまま」と言う意味が込められています。 嘘偽りのない今の私を映し出している、そんな写真集になっています。 1st写真集から約6年、私が「as is」に込めた想いを受け取っていただけたら嬉しいです! 玉田志織 Tamada Shiori 2002年2月20日生まれ、宮城県出身。 血液型: A型 オスカープロモーション所属 身長:163センチ。B83、W56、H86センチ。 趣味:ギター、カラオケ。特技:ヒップホップダンス。
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4.5「構造主義」は終わらない。「構造」が秘めた本当の「力」を解き明かし、その潜勢力を新展開させる決定版! 仏教と構造主義そして真のマルクス主義に通底する「二元論の超克」は、革命的な人文「科学」を生み出す思考となりうるはずだ。新しい「構造主義」の可能性を著者は丁寧に取り出す。 もう一つの人類学の可能性は、夭折した弟子のリュシアン・セバーグの中にもあった。師レヴィ=ストロースと若き研究者は、南米インディオの神話の構造分析に取り組んだ。マルクス主義をベースにした「構造主義」が創始された時に起こった師弟関係の美しくも悲しい物語。記号学的な枠組みを超えて、人間科学の「プロレタリア」としての人類学の使命を読み解いていく。 さて、「構造」をレヴィ=ストロースはこのように認識している。 「双分制の明白な諸形態を、その真の本性は、別のはるかに複雑な構造が表面的にゆがんであらわれたものとして扱ったほうがよいのではないかということであった」 人類の思考は実は複雑なものなのだ。二元論と三元論が、動的に組み合わされて、さまざまな神話や事象が生み出される過程を解読することで見えてくる人類学とは、いかなるものなのか? 「構造」の「奥(heart)」へと至る道を示す「人類学」の道標である。 【目次】 プロローグ 革命的科学 第一章 構造主義の仏教的起源 レヴィ=ストロースと仏教/仏教の中の構造主義/構造主義の中の仏教 第二章 リュシアン・セバーク小伝 高等研究院での出会い/新しい神話研究/変換の論理/神話の公式/『神話論理』の朝/プエブロ神話学へ/アチェ族の夢分析/『マルクス主義と構造主義』/悲劇的な死 第三章 構造の奥 双分制/レヴィ=ストロースの弁証法/互酬性の謎/重力論と贈与論/フランス啓蒙主義/人間科学のアインシュタイン/対称性のほうへ 第四章 仮面の道の彼方へ 1 地震多発地帯/ブリティッシュ・コロンビアのレヴィ=ストロース/カミナリ鳥・クジ・ナマズラ/スワイフエ仮面/ゾノクワ鬼女 2 剣とナマズ/ゾノクワと山姥/山の神の影/ポトラッチと市/仮面の道は続く エピローグ 注および引用・参考文献
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4.8超長期睡眠を使い、遥か先の未来を記録し続ける職業「未来経過観測員」。借金返済のため、未来経過観測員となったモリタは、百年ごとに一度目覚めて人類史を観測することになる。希望に満ちた未来を期待していたモリタだったが、あるとき目覚めた未来で人類絶滅の危機に遭遇してしまう。進化したAIとバイオテクノロジーが生み出した不死身の怪物が地球上を埋め尽くしていたのだ。モリタは球体型のポストヒューマン・ロエイと共に地球を離れ、未来の観測を続けながら宇宙に安住の場所を探すことになるのだが……(「未来経過観測員」)。表題作ほか全二作を収録。
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4.3読むこと、歩行、言い回し、職場での隠れ作業……。それらは押しつけられた秩序を相手取って狡智をめぐらし、従いながらも「なんとかやっていく」無名の者の技芸である。好機を捉え、ブリコラージュする、弱者の戦術なのだ――。科学的・合理的な近代の知の領域から追放され、見落とされた日常的実践とはどんなものか。フーコー、ブルデューをはじめ人文社会諸科学を横断しつつ、狂人、潜在意識、迷信といった「他なるもの」として一瞬姿を現すその痕跡を、科学的に解釈するのとは別のやり方で示そうとする。近代以降の知のあり方を見直す、それ自体実践的なテクスト。
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3.5ときには、猫のように生きてみる。 高校生、バーの店員、獣医師……のら猫との出会いと、生命をめぐる8つの物語。 ・病気で臥せっている小学生・芳子の部屋で子猫が4匹生まれた。芳子は小さな子猫チビのことが気がかりで……(「ミー子のおしえ」)。 ・高校を中退し新宿二丁目のゲイバーで働いているエーイチ。ごみ収集を生業にしながら、のら猫をバーの屋上に住まわせている伝説の「エルヴィスさん」と出会い……(「逃げればいい」)。 ・孤独な獣医の湯出。思いがけないトラブルから逮捕されてしまい……(「猫の恩返し」)。 『おれのおばさん』『大きくなる日』『駒音高く』ほか家族小説の名手が描く感動の連作短編集。 ◆目次◆ 第一話 ミー子のおしえ 第二話 やさしく透きとおる 第三話 それぞれのスイッチ 第四話 男の子たち 第五話 エイミー先生 第六話 気になるあのひと 第七話 逃げればいい 第八話 猫の恩返し 装画/とりごえまり
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4.0ベートーヴェンの9つの交響曲全部を、毎年大晦日に一挙に演奏するという世界でも類を見ないマラソン演奏会を続けて、今年でもう17年。そのたびに出されるプログラムも充実していて読みごたえがあると評判に。その話題のプログラムに掲載された論考・エッセイを選りすぐり、さらにベートーヴェンの「引越し」や「食生活」についての新原稿を加え、2020年のベートーヴェン生誕250周年のメモリアルイヤーに、待望の書籍化! 岩城宏之が、ロリン・マーゼルが、小林研一郎が、渾身の力をこめて全曲を振り切った、輝かしくも新しい伝説の記録。苦難の時代を乗り切るための力が、ベートーヴェンの音楽にはある!
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4.0中小企業の人事労務担当者に向けて、① 中小企業のテレワーク導入事例、② テレワーク導入のプロセス、③ 人事労務制度のポイント、④ 情報セキュリティも含めた情報通信機器の説明等、中小企業がテレワーク制度導入に際し役立つ情報を多数提供。
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4.3今、哲学は「人間」から離れて「実在」に向かっている。21世紀を迎えてすでに20年、哲学の世界では大きな変動が起きています。そこで問われているのは、「人間以後」の世界をいかに考えるか、というものです。「ポスト・ヒューマニティーズ」とも呼ばれるこの動向は、思弁的実在論、オブジェクト指向存在論、多元的実在論、加速主義、アクターネットワーク理論、新しい実在論など、狭い意味での「哲学」をはるかに越えた多様な領域に広がりつつあります。本書は、こうした動向の明快な見取り図を与え、自分の問題として考える手がかりを示すために気鋭の著者が書き下ろした渾身の1冊です。本書で取り上げられるのは、2016年に『有限性の後で──偶然性の必然性についての試論』の日本語訳が出版されて話題になったカンタン・メイヤスー(1967年生まれ)、2017年に『四方対象──オブジェクト指向存在論入門』の日本語訳が刊行されたグレアム・ハーマン(1968年生まれ)、そして2018年に日本語版『なぜ世界は存在しないのか』(講談社選書メチエ)がベストセラーとなって広く名前を知られるようになったマルクス・ガブリエル(1980年生まれ)ら、最先端の哲学者たちです。「人間以後」の世界を考えることとは、「人間が消滅したあとの世界」という、ますますリアリティを帯びつつある世界を考えることだけではありません。それは同時に「人間の思考が届かない場所」を考えることでもある、と著者は言います。それはもちろん矛盾していますが、「実在論」への注目は、そこに現在の人間が希求するものがあることを示唆しているでしょう。それは、別の言葉で言えば、「実在論(realism)」とは「実存論(existentialism)」でもある、ということです。1987年生まれの著者は、「今」に生きることのリアリティを手放すことなく、哲学の問題とは「生きること」の問題にほかならないことを分かりやすく示しています。新しい哲学のムーブメントをただの流行で終わらせないために。未来のスタンダードが、ここにあります。[本書の内容]プロローグ 「何をしたいわけでもないが、何もしたくないわけでもない」 第I章 偶然性に抵抗する──カンタン・メイヤスー 第II章 人間からオブジェクトへ──グレアム・ハーマン 第III章 普遍性を奪還する──チャールズ・テイラーとヒューバート・ドレイファス 第IV章 新しい実在論=現実主義──マルクス・ガブリエルエピローグ メランコリストの冒険
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4.0ニューヨーカー御用達の朝ごはん、夜は大行列な店の穴場ランチ、記憶に残るスイーツ、アメリカンサイズの絶品ステーキ、メキシコ・中東・アジアなど目移りする世界の味、気分のいいバー、助かるTo Goと深夜営業の店、食いしん坊のおみやげまで……。NY在住のフードライターが歩いて食べて綴った、本当においしいニューヨークガイド!
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『キャサリン・フルボディ』のすべてが見えてしまうプレミアム資料集。 前作『キャサリン』での各種ビジュアルも網羅した決定版。 GALLERY 艶やかなイラストの数々を大サイズで心ゆくまで堪能 THEATER エンディングを含むドラマパートの全ダイアログを網羅 CAST キャラクターのビジュアルと背景設定を含む詳細な解説 MAKING アニメシーン設定画や絵コンテなど初公開資料が満載 INTERVIEW プロデューサー橋野桂×キャラクターデザイン副島成記×ディレクター後藤健一
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4.5沖永良部島で代々唄い継がれている島唄。段々と唄い継ぐ人がいなくなり、いまや消滅の危機に瀕している。同時発売の中脇初枝著の小説『神に守られた島』でも多くとりあげられているその唄の中から、特別に後世に残したい唄を、中脇初枝自身がチョイス。それに気鋭写真家・葛西亜理沙が沖永良部で撮り下ろした写真を載せる。"島"の原風景が見える、唯一無二の一冊。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.0「寅さんの負け犬ぶりにいまだに共感する」という著者が、〈美しきもの見し人〉車寅次郎の旅路を追って、「男はつらいよ」全作品を詳細に読み解きながら、北海道知床から沖縄まで辿り歩いた画期的シネマ紀行文。なぜ、あのいつもずっこける放浪者はかくも日本人に愛されるのか? 映画に“動態保存”された「時代」がいま甦る。 ※新潮選書に掲載の写真の一部は、電子版には収録しておりません。
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3.0弁護士としてのキャリアスタート時につまずきやすい、弁護士特有のビジネスマナーや問題について、先輩弁護士が豊富な体験談を元にアドバイス。若手弁護士はもちろん、若手を指導する弁護士も、必読。
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3.6「愛人にしたいナンバーワン・アイドル」などとしてTV、雑誌で人気急上昇の橋本マナミ。大人の「女性」ならではの魅力と妖艶な裸身を巨匠・篠山紀信が徹底的に撮り下ろした決定版オールカラー写真集。まさに「エロスの品格」を感じさせる写真力が写し出した「どこまでも清潔感のあるエロス」と、これまで魅せたことのない衝撃的な「MANAMI」が満載の大人のためのファンタジー。 橋本マナミ(はしもと・まなみ) 1984年8月8日生まれ。山形県出身。AB型。趣味は映画・舞台鑑賞、読書、ゴルフ。特技は乗馬、スキー、日本舞踊、早口言葉。着付け3級、乗馬3級、ジュニア野菜ソムリエ、ベジタブルビューティーアドバイザーの資格を持つ。
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3.31872年、新橋~横浜間に日本初の鉄道が開業。2022年、この国には世界に類をみない鉄道網が広がっています。150年の間、枝葉をのばすように広がってきた鉄道は、線路の数、車両の数、駅の数だけ、そして列車に乗った人の数だけ物語を生み出してきました。個人史と鉄道のさまざまな風景が交差する、“人と鉄道の記憶”についての物語を5人の作家が執筆。「これは、自分の/あの人のことかもしれない」と各々の記憶に思いをはせることができるような、長い歴史のレールの先につづくあたらしい「鉄道小説」をお届けします。
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3.0夏期休暇に出掛けた10人の男女を見舞う悲劇と惨劇。 “金田一耕助の生みの親” 横溝正史によって一度だけ邦訳紹介された幻の作家ケネス・デュアン・ウィップルの知られざる長編第1作を初邦訳!
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5.02019年のNHK大河ドラマ「いだてん」第1部(第1回~24回)のシナリオ集。 「日本マラソンの父」金栗四三編の興奮が蘇る! 「いだてん」は宮藤官九郎氏が、4年近い月日をかけて完成させた大傑作だ。 第1部は、日本人で初めてオリンピックに出場した選手で「日本マラソンの父」と言われる金栗四三の半生を描いている。 同時代に生きた落語家の古今亭志ん生の生き様を織り交ぜながら、日本の明治から昭和のスポーツ史を見事に面白く“物語”に仕立てた。 これができるのは、エンターテインメント界のリーダー、宮藤官九郎しかいないだろう。 スポーツへのリスペクトと、落語に対する愛がぎっしりと詰まった作品だ。 この「完全シナリオ集」は、いわゆる決定稿と言われる役者やスタッフに配られる台本をまとめたものである。 台本は撮影現場で適宜変更されるため、実際放送されたものとの違いを楽しむのも、通にはおすすめ。 通でなくても、シナリオを読むことで、金栗四三の熱量や、若き志ん生の破天荒ぶりに泣いたり笑ったりができる。 そして、じっくりと宮藤氏の天才性を知ることになるだろう。 巻頭にはカラーでドラマの名シーンが、巻末には、豪華なオリジナル企画が3本収録。 中村勘九郎×綾瀬はるか対談/松尾スズキインタビュー/森山未來インタビュー 役者が、宮藤脚本をどう解釈し、どう演じたかが分かり、これも面白い。 何度も読みたくなる作品だ。 *本電子書籍は生田斗真さんの写真を掲載しておりません
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4.6透明であたたかなクリスマスブック。 クリスマスをモチーフにした本は数多くありますが、本書は写真と小説で構成したクリスマスブックです。 写真は、谷川俊太郎の詩とコラボレートした写真集「朝」「夕」で爆発的ヒットを記録した吉村和敏氏が18年間に渡って撮影し続けたカナダのクリスマスの光景。 その写真に触発されて、若い世代に絶大な人気を誇る石田衣良氏が3編のクリスマス物語を書き下ろしました。 写真の合間に入る石田氏の小説が、幻想的な写真に現代性とリアリティを加え、叙情的な写真が小説のイメージをさらに膨らませるというコラボレーションになっています。何度でも読みたくなり、友人に贈りたくなるクリスマスブックです。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1930年日本統治下の台湾でおきたタイヤル族の蜂起を追う。このときオビン・タダオは17歳、父親は殺され、夫は自殺。妊娠中のオビンは、夫の言葉に従い生き延びる。
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5.0破天荒のジャーナリストが書き残した資料を読み解き、日本外交の原点に迫る! 19世紀末、動乱の北京に23年間を過ごしたモリソン。前半はロンドン・タイムズ特派員として反露親日の国際世論を喚起して日露戦争における日本の勝利に大きく貢献したが、後半は中華民国大統領袁世凱の政治顧問として反日の急先鋒に立ち、嵐の中をかろうじて進む新中国の舵取りに携わった破天荒のジャーナリストが書き残した資料を読み解き、日本外交の原点に迫る! 辛亥革命の知られざる実相と諸列強の暗闘を描いた労作。 【モリソンの紹介】 G・E・モリソン George Ernest.Morrison(1862-1920) 動乱の北京で23年間、前半はロンドンタイムズ特派員として反露親日の国際世論を喚起して日本の勝利に大きく貢献し、後半は中華民国大総統の政治顧問として反日の急先鋒に立ち、嵐の中をかろうじて進む新中国の舵取りをしたオーストラリア人。 日本の東洋学研究の発展に貢献した「東洋文庫」の礎となった二万数千冊に及ぶ「モリソン文庫」でも知られている。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子育ても仕事も、どちらもかけがえのないものだから。 ➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖ 妊娠期・産育休・復職・小1の壁・そしてその先まで 一度知れば20年役立つ、「仕事」と「子育て」の両立大全 ➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖ 「子どもはかわいいけれど、毎日、体力が限界ギリギリ!」 「時間に追われて、キャリアを考える余裕がない」 「夫婦2人とも頑張っているのに、噛み合わない」 1000名以上の現役”働く親”の声からわかった リアルな「両立の壁」に、 2500組以上の働く親の両立支援をしてきた著者が 全ての知見を詰め込みました! 「共働き子育てのスペシャリスト」を名乗る不思議なペンギンとともに 20年間の育児と仕事の両立の航海にいざ、出発! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 序島 「20年間の両立」ロードマップ ・家族と自分の「目的地」をイメージしてみる ・子どもの成長ごとの仕事の比重を数字で知る ・時短、フルタイム、パート、フリーランス…多様な働き方のリアルを知る 第1島 はた親の航海の5原則 ・はた親のキャリアはWカーブ ・家族会議は航海の基本 ・時間オバケには”選択”が効く ・”受援力”は、はた親の必須スキル ・価値観は変わっていい 第2島 【妊娠・産育休・保活】出航準備 ・働きながらのつわり対策 ・産休前の業務引き継ぎのコツ ・わが家流の産休・育休のカスタマイズ ・保活戦略と、復職準備 第3島 【0~1歳】 復職導入期 ・「いってきます」までと「ただいま」後の時間戦略 ・久々の「働く」への調整のコツ ・入園直後のウイルスの谷へのそなえ方 ・夜泣き対策と、親の心身ケア 第4島【2歳】復職定着期 ・イヤイヤ爆弾のかわし方 ・残業できなくても信頼を獲得する仕事戦略 ・家族内の役割分担の見直し ・短い時間でも絆を深める親子時間の過ごし方 第5島【3~5歳】キャリア調整期 ・子どもの登園・降園しぶりへの対応 ・転職? 残留? 独立? キャリアのギアの整え方 ・2人目育児と働きながらの不妊治療 ・習い事やお受験…はた親の教育事情 第6島【6歳~(小学生)】家族のアップデート期 ・小1の壁をひもとく ・学校行事やPTAへの参加戦略 ・長期休暇中の働き方アイデア ・「学校行きたくない」への向き合い方 第7島【船着場】親の心身ケア ・働く親のメンタル不調リスク ・忙しい中でもできるセルフケアのコツ ・自分を助ける”ご褒美カード”の作り方 ・子育てと仕事の”モヤモヤ”への向き合い方 最終島 自分だけの目的地と航路をつくる ・親として1人の人としてどう生きていきたい? ・「自分の人生」のゴールに思いを馳せてみる ・「親としての役割」を改めて整理する ・自分だけの「目的地と航路」を言葉にする ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 仕事と子育てに「迷い」がなくなるから 「今日」がガラリとラクになる。 家族みんなで進む「働く親」の航海に、いざ出発!
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初心者でも挫折しない学習書。入門から合格までていねいに導きます。 令和2年度から導入された「CBT試験」の解説付き! 【こんな方へおすすめ!】 ・とにかく合格したい人 ・時間がないので、パパッと効率よく学習したい人 ・他の学習書を難しいと感じた人 【本書をおすすめする理由】 (1)「初心者が挫折しない本」をコンセプトにした入門書 「知ってて当然」の表現をなくし、初心者にとって難解な専門用語を、 ていねいに、やさしく説明。 (2)合格に必要な、最低限の知識のみに絞り、効率よく学習できる 過去問題の分析により「出るとこ、出ないとこ」を見極め、 合格のために過不足のない「出るとこだけ」を掲載。 (3)「読めばわかる」という方法では、通用しない午後問題の長文対策 「読んでもわからない」長文問題への対策法を、序章・過去問題の解説に収録。 (4)CBT試験について詳しく解説 令和2年度から新たに導入されたCBT試験(コンピュータで行う試験)の 申込みや受験時の注意点・便利な機能を説明。 (5)全過去問題の解説付き※ これ1冊で過去問題集としても使える 復習すべき問題と無視してよい難問・悪問とを区別でき、効率よく学習できる。 ※WebダウンロードのPDFファイルを含む 平成28年春期~平成30年春期、平成31年春期~令和元年秋期はWebダウンロード、 平成30年秋期は書籍に掲載。 2021年7月までに公表された問題については、その解説もWebサイトに公開予定。 ※PDFのダウンロード期限は、2022年3月末です。 ※電子書籍版には赤いシートは付属していません。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ムズカシイ話題は抜きにして,まずはRPAツールに触れてみること。 そして,自分で作ったロボットが動く,その「楽しさ」を体感すること。 それが,RPAを理解するための近道です! 本書では,本物のRPAツールを見ながら「RPAの世界」をご案内していきます。ご紹介するのは,それぞれ異なった特徴を持つ,業界を代表するRPAツールたち。これらを横断して見ていくことで,「RPAという考え方」が少しずつわかってきます。 また,各ツールを使ったロボット作りも,大きな画面でバッチリ紹介。シンプルなものからちょっと高度なものまで,多種多様なロボットを見ながら,「ロボットが動く楽しさ」を体感しましょう。無料のRPAツールもご紹介しているので,実際にロボット作りを体験することもできます。 RPA総合プラットフォームメディア「RPA BANK」監修! 「豊富な画面×イラスト図解×楽しい文章」でおくる,世界一わかりやすいRPA入門書です!
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4.0※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 これからLinuxを学ぼうという人にとって、一番戸惑うのがコマンド操作です。 最初は取っ付きにくいコマンドラインの操作ですが、ネットワーク経由で操作したり、複数のコマンドを繋いで利用したりと、コマンド操作はLinuxの醍醐味ともいえ使いこなせば極めて便利です。 本書では、Linuxやシェルの基本から、コピーや削除などのファイル操作、テキスト処理、パッケージ管理、ネットワークやシステム管理コマンドまで解説し、一通りの操作を学べます。 なお本書は、UbuntuやRaspbian(Raspberry PiのOS)などのDebian系の環境をベースにしつつ、CentOSなどのRed Hat系も考慮して、幅広い環境に対応しています。
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3.8大ヒット写真集に “extra”として電子書籍版だけの秘蔵カット大増量収録! 挑発か、無防備か―― 少年の視点で切り取られた、少女に対する戸惑いと妄想。思春期の原風景としての“スクールガール・コンプレックス”。 女の子はとてもエロティックであるのと同時に、恐怖の対象でもあった。――届かなかった、見ることのできなかった、秘められた存在。 貞本義行氏絶賛!(『新世紀エヴァンゲリオン』他) 「少女たちの危ういエロスに、私たち男は翻弄され続ける。それはDNAに組み込まれた、宿命かもしれない。 吾妻ひでお氏絶賛!(漫画家『失踪日記』他) 「カメラのアングルに既視感あるなーと思ったら、私の視点といっしょでした。フェチで変態、傑作です」
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4.0火村英生、江神二郎、濱地健三郎――魅力的な探偵たちと謎を追い、ミステリ界の最前線で活躍し続ける有栖川有栖を徹底解剖! ロングインタビューに書斎紹介、単行本未収録作品や、火村シリーズの書き下ろし短編を収録。 さらに「ダ・ヴィンチ」「怪と幽」ほかに掲載された特集記事や貴重な対談も再録します。 【新規収録】 ロングインタビュー「有栖川有栖と三人の探偵」 火村英生シリーズ書き下ろし短編「足跡と轍」 未収録短編「猫が消えた」 グラビア「有栖川有栖の書斎探訪」 論考 杉江松恋、千街晶之、朝宮運河 作者コメント付き!有栖川有栖全小説ガイド 【再録】 対談・鼎談 一穂ミチ、土屋礼央、法月綸太郎、山崎ハルタ、米澤穂信、北村薫・宮部みゆき 漫画 麻々原絵里依、山崎ハルタ ルポ「作家の犯行現場[中之島編]」「有栖川有栖と行く幻想鉄道旅」 講演「推理小説の世界」 ほか
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3.5時代を作り、人々を熱狂させる「ヒットメーカー10人」が本音で語る「プロの新仕事論」。目まぐるしく変化していく時代、5年後に成功を手にするにはーー? 10代20代30代は必見! その全スキルが分かりやすく図解入りで明かされる。 ●「“枠をはみ出る瞬間”が自分を引き上げる」 ●「プロへの近道は“数をこなすこと”」 ●「“組織における立ち位置”を見極める」 ●「企画は“立体的に考えることでうまくいく”」 ●「迷いが生じたら“嘘のない自分”を信じる」 ●「コミュニケーションはまず“自分を開示する”」 ●「“言語化”を徹底しながら“言語化できない感覚”も意識する」 ……etc. 2024年7月1日の配信開始以降、業界内外から好評を博してきた、敏腕漫画編集者・林士平のポッドキャスト番組『林士平のイナズマフラッシュ』が、ついに書籍化! 本番組では、人気漫画『SPY×FAMILY』や『チェンソーマン』などを手がける漫画編集者・林士平がホストとなり、ジャンルを超えた多彩なゲストを招いて、ヒット作品の舞台裏や次に作りたいもの、仕事観、価値観、人生の転機など、「成果を生み出す思考」に迫ってきた。本書ではその内容を再構成し、「各界の第一線」で活躍するゲスト8名との対談を収録。さらに、数多くのラジオ番組や「オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム」の製作総指揮を務め、番組の企画者でもあるラジオプロデューサー・石井玄との「完全書き下ろし対談」も特別掲載。 バラエティ、ドラマ、映画、広告、ラジオ、アニメ、お笑い……異なる領域のヒットメーカーたちは、激変していく時代に、自分をどうプロデュースし、チームを動かし、仕事に向き合っているのか。その対話から、「企画力」「引き出し力」「チーム力」「インプット力」「突破力」をはじめ、どんな仕事にも応用できる「普遍的なスキル」が見えてくる! 異なる業界の「思考法」を学べば、自分の仕事を一段引き上げる「武器」になること間違いなし! コンテンツを生み出すクリエイターのみならず、すべてのビジネスパーソンに、「視座」を与える一冊となっている。 【対談ゲスト】(敬称略) 1. 津田健次郎(声優・俳優) 2. 糸井重里(ほぼ日代表) 3. 野木亜紀子(脚本家) 4. 風間俊介(俳優) 5. 佐野亜裕美(ドラマプロデューサー) 6. 山田兼司(映画プロデューサー) 7. 蓮見翔(ダウ90000) 8. 佐久間宣行(テレビプロデューサー) 9. 石井玄(ラジオプロデューサー)
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3.5強烈にシニカルな議論の中から、迷える人たちへのまっすぐな応援歌が立ち上がってくる。──鷲田清一 現代は「ちゃんとする時代」。「ちゃんと働く」「ちゃんとした格好をする」……私たちはいつのまにか、ちゃんとすることを当然視し、それができない自分を責めながら生きている。だが、本当にちゃんとしなければならないのだろうか。 社会が要請する「ちゃんとしなければならない」に対して、自分の理由で反抗し、受け流し、交渉するための「道具」を追求すること。それが「批判的日常美学」の試み。 生活にまつわる様々なアイテム──料理、労働、ファッション、清潔感、コミュニケーション、性愛──などを題材に、「丁寧な暮らし」の呪縛から逃れ、いまだ到来しない「ふつうの暮らし」を模索する哲学的考察。他人と世界と自分をより自由に愛せるようになるためのメソッド。 この本では、「ちゃんとする」という言葉に代表されるような、倫理的なものと美的なものの癒着を見つけ出し、それを断ち切っていく。(…)日常にある美的とされているものに実は倫理的なものが潜んでいることを暴き出す。そして、倫理と美のつながりを健全なしかたで再構成する。この手法を「批判的日常美学」と私は呼ぶ。(…)社会が要請する「ちゃんとしなければならない」に対して、あなたがあなたの理由で反抗し、受け流し、交渉するための「道具」を追求する試み。それが本書で私がやりたいことだ。(「はじめに」より) 【目次】 はじめに 序章 来たるべき「ふつうの暮らし」を求めて 第1章 自炊と恥──料理道徳から距離をとる 第2章 労働廃絶宣言──労働を解体するための感性論 第3章 反ファッション論──みせかけ美徳消費の悪徳 第4章 「性格が悪い人」を差別してもいいのか──「清潔感」からはじめる性格差別の哲学 第5章 分かり合わないことの美学──不同意コミュニケーション論 第6章 愛し方のあいいれなさ──手元規範と共同規範づくり 第7章 被害者サディズムの吹き荒れる時代に、スピリチュアリティにできること? 第8章 新しい快楽主義者たち──猫と廃墟とアナキズム 第9章 陰部の日常──マスターベーションとセックスの美と倫理について 第10章 抑圧に感謝する──奴隷根性と弱さの美学 第11章 夕焼けと電流──生誕した私たちの美的義務について あとがき
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4.5*電子書籍にて配信中の分冊版1~23を収録 墨香銅臭先生のデビュー作、公式邦訳版。 主人公の沈垣(シェンユエン)は、大人気ウェブ小説『狂傲仙魔途(きょうごうせんまと)』のラストシーンに憤怒し、罵っている間に命を落としてしまった。絶命したかと思いきや、頭の中に語りかけてくる不思議なシステムの音声で目が覚める。『狂傲仙魔途』の世界に転生してしまっていたのだ。転生したのは、作中の主人公であり弟子の「洛氷河(ルオビンハー)」に拷問死させられる師尊「沈清秋(シェンチンチウ)」。システムによると、伝説的名作に作り変えろ、ただしオリジナルの沈清秋のキャラは守れなどなど制約が多い。果たして「沈垣=沈清秋」は、『狂傲仙魔途』で拷問死を避けるべく動くのだが、なぜか巨大ハーレムを築くはずだった洛氷河にやたらと懐かれてしまい……。
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3.6元スピードスケート金メダリストが初めて胸の内を綴った珠玉の一冊 スピードスケート選手として冬季オリンピックに3回出場した金メダリストの髙木菜那さん。 本書は、現在、メディアや講演などで幅広く活動する彼女が、初めて心の内と半生を綴った著書になります。 スケートとの出合い、周囲からの妹・美帆さんとの比較、五輪への厳しい道のり、歓喜に震えた金メダルの景色、追い込まれていった3回目の五輪、金メダル目前での衝撃の転倒、引退してからの抜け殻のようになった日々、ゆっくりと歩み始めた第二の人生・・・。 それらの半生を縦糸に、その折々で転機となった「言葉」や「学び」を横糸に、自らの言葉でありのままに綴っています。 何かにチャレンジしている人はもちろん、挫折をして悩み苦しんでいる人の背中を、そっと押してくれるような一冊です。 《本書の目次より》 ●第1章:髙木家の教え ・やるならば中途半端にせずしっかりやる ・頑張れとは言わずにそっと見守る、 ・何を優先するかは自分で決める、ほか ●第2章:歓びと葛藤のあいだで ・菜那は菜那だよ ・悲劇のヒロインになるな、ほか ●第3章:夢から現実のオリンピックへ ・コーチと先輩が言っていることを最優先しよう ・努力することに無駄なことはひとつもない、ほか ●第4章:2つの金メダルの重み ・私は金メダルを獲りますと口に出す ・金メダルを獲ってわかったこと、ほか ●第5章:命と心を削った4年間 ・できることをひとつひとつ増やしていく ・もっと自分の感覚を信じていい、ほか ●第6章:傷だらけの心と渾身の滑り ・追い打ちをかけたコロナ禍 ・スケートを楽しんでほしい、ほか ●第7章:最後のオリンピック ・もしも時間が戻ったとしても ・いいなあ、銀メダル ・ウェイク・アップ、ほか ●第8章:逃げた先に見えてきたもの ・グレーがあってもいい ・金メダルをずっと輝かせられる人であってほしい ・まずは自分を褒めてあげよう、ほか
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3.0★料理家・麻生要一郎 初の自伝&食エッセイ★ 食べることは生きることであり、人との思い出を作ること。食卓を中心に人生を振り返る、料理家・麻生要一郎初の自伝&食エッセイ。家業の継承放棄、両親との死別、高齢姉妹との養子縁組、新たな〈家族〉と囲む日々の食卓…酸いも甘いも、全ては人生の調味料。 本書は、ウェルビーイング100 byオレンジページ(https://www.wellbeing100.jp/) の連載「酸いも甘いも~僕の自伝的たべもの回想~」(2024年8月~2025年9月)に、書き下ろし原稿を追加したものです。 《コンテンツの紹介》 はじめに 登場人物 建設会社の跡取りに生まれて カンコンばあばの炒飯 剣道の合宿とカニクリームコロッケ 父の早逝 ずっと食べられなかったみかん 母に伝えた切昆布の煮物 家業継承の放棄、新島の宿 カフェの定番はドライカレー フレンチトーストが名物だった宿 母の看取り、千駄ヶ谷の新居 母と作った春のちらし寿司 朝食のパンとコーヒー おにぎりが小さく握れない 麻生要一郎となる 姉の冷やし中華のある夏 豚の昆布巻きは歳末の味 高齢姉妹の息子として 命懸けの塩鰤 お弁当が繋いでくれたご縁 昔も、今も、これからも。 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。
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3.5「パンチャカルマ行くよ」 人気アーユルヴェーダ専門家MOTOKOの号令の下、仕事仲間の井出(40代男性)はインドの病院に入院し、究極の浄化療法「パンチャカルマ」を受けることに! 尻、鼻、口、耳、毛穴……全身の穴という穴からオイルを注入される摩訶不思議な治療の結果、手に入れたものとは? 体臭が消えた、睡眠改善、身体が軽い、若返り、仕事がはかどる超集中力、視力の回復、猛暑でもクーラーいらず、ネガティブ思考の手放し……気がつけば「毎日が、なんかいい感じ」。小さな快適の積み重ね=「健康」を実感する日々。インド5000年の伝統医学の治療を通じて、自分の心と身体にじっくり向き合った14日間を綴った、おもしろデトックス体験記と、MOTOKOの解説の二本立て。<1>ウェルネス志向の高まりで、世界的に注目を集める「パンチャカルマ」の流れや具体的な治療の様子がわかる<2>1人の人間の心身の変容のプロセスがわかるエッセイとして楽しめる<3>そのプロセスを専門家が的確な解説でひも解く――1冊で3度楽しめる内容。アーユルヴェーダに興味があるかただけでなく、今の自分を見つめ直したい人にもお薦めの1冊。
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4.0
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4.0自民党の“裏面史”を初めて明かす!歴代政権の裏で絶大な影響力を誇った女性フィクサー。ホステスから政治家秘書に転じ、アメリカCIAと通じて財務省や経産省を操った。日本自由党(自民党の前身)の結党資金を提供した「政界の黒幕」の娘を名乗ったが、その出自には隠された秘密があった……。同じくたたき上げの政敵・庶民宰相との壮絶な権力闘争の行方は? 第一章 吉田内閣に送り込まれたスパイ 1 佐藤栄作を土下座させた女性秘書 2 二人の権力者の間で揺れる「女スパイ」 第二章 女給からの転生 1 場末のバーでの運命の出会い 2 迷い込んだ「けものみち」の残酷 3 フィクサーの「裏の顔」 4 権力への意志 5 日露戦争の英雄から、野心家への贈り物 6 空襲警報下の男と女 7 ダイナマイトと焼野原 8 「火事場泥棒」加山の場合 9 「火事場泥棒」鬼頭の場合 10 闇のダイヤ 11 還暦のパートナー 12 GHQに翻弄されるキングメーカー 13 女帝の出産 14 巣鴨拘置所で東條英機と和解したフィクサー 15 出所した鬼頭が米軍に献上した「お宝」 第三章 鬼頭という“くびき” 1 第三の権力者となった鬼頭 2 傍流から本流へ 3 保守合同の裏で 4 女帝への“汚れた”依頼 5 ビジネスに使われたコパカバーナの花 6 政界の高嶺の花 7 秘めた恋 8 六〇年安保闘争の“革命前夜” 9 ボスとの大喧嘩 10 ワシントンの墓地で 11 CIAへの怒り 第四章 形勢逆転 1 大蔵省のタニマチ 2 佐藤総理の次を狙う加山の野望 3 庶民宰相の勝利宣言 4 フィクサーの陰謀 5 カネと女…政界蟻地獄 6 CIAが明かしたL社事件の行方 7 L社事件の真相 8 レイ子が送り込んだスパイ 9 蜂の一刺し 第五章 生々流転 1 鬼頭が明かした「終戦の真実」 2 愛人秘書との対決 3 金丸、竹下、小沢の裏切り 4 自民党解体 5 宿敵との淡い思い出
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5.0プロ野球の球界再編で近鉄バファローズが消滅してから丸20年が経過した。 にもかかわらず、野球のオールドファンは“近鉄愛”を持ち続け、メディアではたびたび「近鉄」がテーマになっている。 故・西本幸雄監督が作り上げた軍隊式の厳しい練習もさることながら、いわく二日酔いで打ち続けた、いわく優勝旅行は貧乏旅行、いわく登板直前まで漫画を読んでいた――と、昭和らしい伝説は枚挙に暇がない。 節目の年に「近鉄バファローズの伝説」を一挙にまとめ、栄光の裏で起きていた豪快かつ愉快な一面をフィーチャー。近鉄の野球史を次世代に残す意義のある一冊である。
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4.1
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4.0「株で儲けて何が悪い!」と言える時代が来た 第1章 今、株をやらない理由がない! 日銀の基本策はインフレ抑制。株をやれと言ってるようなもの お金は株で増やす、が手っ取り早い 株式市場は「魔法の貯金箱」 格差拡大で底辺にいても一発逆転できる株式投資 本業+株式投資。ダブルワークが高効率 投資は資金力がモノを言う。100万貯めて300万を目指せ 300万円から1000万円への関門を突破する 投資は資金1000万円まで増やせればあとは楽 100歳まで生きるつもりで株をやれ 第2章 投資戦略の要諦 危機連鎖時代の資金増は株式投資が最良手段 株は正攻法が最強。他の投資法は天才たちに任せておけ 株式市場は損するように出来ている 株価を動かすのは見知らぬ他人たち 競争相手は個人ではなく、指標のS&P 500にする 「ゆっくりお金持ちになる」つもりがあれば「早くお金持ちになれる」 直感頼りは封印。株は本能に勝てば儲かる 時間がない投資家は、これだけをやれ 投資は「風林火山」より忍耐、また忍耐 株式投資「最大の敵」は自分。自分を制する者が株を制する 株式投資マイルールの作り方 北浜の投資マイルール(まほろば憲章) 他 第3章 市場の波を読む「タイミング投資」原則 株は後出しジャンケンで勝てる 新規投資は日経平均上昇日に 年初・4月・9~10月、投資スタートの好機はこの3期だ 全体相場が悪い時には「休むも相場」、『様子見』も良策 数年に一度ある暴落、年に2~3回ある急落がオイシイ 株式投資では謎の急落があるのは普通。覚悟しておこう 第4章 銘柄選択の正解 スーパーで売れてる商品を見て投資するってどうなの? 株で勝つには「業績に順張り、株価に逆張り」が正解 投資対象銘柄選びの「基本のキ」はファンダメンタルズ 営業利益とはそもそもなにか。深掘りしておこう 企業の経営効率を知るには営業利益率に着目 営業利益予想増加率20%以上が理想的 企業価値・株主価値はフリーキャッシュフローの増減で見る 今後投資に影響を及ぼす新指標DOEに強くなっておこう バリュー株とグロース株。どこがどう違うのか 高配当株と増配株。どちらが魅力的か? 高配当株と増配株。業種別に見た魅力の違い インカムゲインを狙うなら「元本利回り」重視 シェア世界首位・上位、国内首位企業のリストを作っておけ 他 第5章 有望株をつかみ取る 大化け株、10バガー株は沢山あるのに予測不可能だって…? 10バガー株とのマッチング神10項 商品、サービスを値上げする企業に投資するインフレ対策 時代のメガトレンドは、サステナビリティ、保守化 市場テーマ株は年初来高値リストに隠れている 年初来高値更新銘柄リストに初登場した銘柄にも着目 TOBの株価上昇は魅力的。TOB価格で手放すのが良策 中長期投資に向くのはサブスク型ビジネスモデルを持つ企業 PBR0・5倍以下銘柄の中に掘り出しモノあり 親子上場企業が投資のターゲットに 好決算発表で売られてしまった銘柄の中にお宝株多数 信用取引残データが売り残>買い残となっている銘柄は美味 他 第6章 利食い・損切りの極意 株の利食い。もっともシンプルで実行しやすい売り決断法 投資して間もない株が上昇に転じたら買い増せ 売りの目標値は決めない。目標値突破株が多数ある 急騰銘柄は「取り敢えず売る」が鉄則 アクティビスト関与銘柄で儲けるコツは早めの撤退 利益の20%が消えそうになったら問答無用で売れ 「閑散に売りなし」の投資名言は本当か 「何度でもやり直せる」を胸に損切りする 損切りは7・5・3で実行すればよい 損切り出来るようになる練習 損得、合わせ切りで爽快投資が実現 株価の変動は「値幅」ではなく「率」で考えよう 仕事が忙しい投資家は、ストップロスオーダーの設定を 第7章 チャートを使い倒す ゴールデン・クロスは勢いを見る 長大陰線は買い準備サイン、長大下ヒゲは買いサイン 長大上ヒゲは天井警告サイン。迷わず売れ 長大陽線も売りのサイン ストキャストが20%を割り込んだ後の反発を見逃すな 第8章 匠の教え「やってはいけない」8選 信用取引はベテランでも滅多に儲からない 決算発表期待の投資はスルーが正解。当たり外れ大きい テーマ株の魅力超絶ながら、反落の兆を見過ごしてはならない 「ドルコスト平均法」の過信は禁物 人の命がかかる事業を営む企業への投資はほどほどに 短期で30%も上がった株は敬遠すべし 株主優待はあくまでもオマケ。大儲けを狙うのには不向き 間違いだらけの「バフェット式投資法」 第9章 投資は情報戦だ 誰でも投資力が短期間にアップする簡単な方法 朝目覚めたら真っ先に見るべきサイトはこれ ここ掘れワン 有望株探すには「株探」の【明日の好悪材料】 ここ掘れワン 再現性高い超簡単な有望株の探し方 ここ掘れワン 有望株の発掘場所を決めておけ マスコミで投資情報を得るもっとも頼りになる媒体は? テーマ株探し。時間がない時利用したいサイト紹介 生成AI活用で成果を高める投資家たち 生成AIを投資に活用する際の注意点 株式投資にchatGPTは使えるか 第10章 「これから」を見据える 大暴落の兆候。私の記憶による警告サイン 株で大敗したら、投資を休んで投資本を1~3冊読む 大暴落への備えはどうすればよい? 北浜からの最終提言 1000年後、あなたの子孫たちは大富豪になる
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現役の画家、イラストレーターであり、さらに美術大学でも教鞭をとる著者による、デッサンの指南書。プロのアーティストならではの作例は芸術性も高く、画集としても一見の価値あり。解説は人物デッサンの基本テクニックから上達のコツ、さらに眼を引くための緻密な計算まで、幅広く、具体的なアドバイスも満載。人物をうまく描きたい、人物を思い通りに描けない……という方におすすめの一冊!
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4.3「原因」と「結果」は世界を理解する基本用語だ.だが,二つの事柄を原因と結果として結びつけるものが何かについて意見は分かれている.長年人を悩ませるこの問題に関する,いくつかの基本的な考え方を紹介し平易に解説したうえで,最後に統計を使って因果関係を探る現代の科学的方法について哲学の立場から考える.
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4.0・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ★ヨビノリたくみ氏(教育系YouTuber)推薦!★ 「この熱量で話しかけてくる大学院生時代の友人を思い出しました。 理系の良いところと悪いところの全てが詰まった一冊です!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『変身』(カフカ)、『百年の孤独』(ガルシア=マルケス)、『灯台へ』(ウルフ)、『これはペンです』(円城塔)……。 古今東西の名作を題材に、理系のバックグラウンドを持つ作家・大滝瓶太が小説を理系的に読み解く読書エッセイ。 小説の「ジャンル」って誰が決めてるの? 「メタフィクション」ってなんであんなにとっつきにくいの? 「一人称」「三人称」みたいな「人称」って、結局何がどう違うの? こういう「文学っぽい」話題に、物理や数学といった理系的な見方を加えると、小説の仕組みがグッとクリアに見えてきます。 たとえばカフカの『変身』や『城』を熱力学的に読んでみるとどうなるか、ミステリはなぜ解けるのか、いい感じの文章が小説っぽく見えるのはどうしてか……この本では、あの手この手で文学作品を理系的に読んでいき、「ただの言葉の積み重ねが、どうして『小説』になるのか」という大きな謎にまで迫ります。 つまりこれは、「小説ってなんでおもしろいんだろう?」という問いに、理系的なアプローチで挑む読書体験。 小説は難しそうで敬遠してきた人にこそおすすめしたい、新感覚の読書ガイドです。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本は あなたを知る 入口になる――。 「この本は、 あなたと私の コラボBOOKです」 原田マハ 【「FORTUNE BOOK」の使い方】 本書に収録されている120の言葉は、 読み方は自由です。 ・通して読む。 ・順番に1日1言読む。 ・おみくじのように 好きなところを開いてみる。 ・誰かに贈りたい言葉をみつけたら、 写真を撮って送る。 ・好きな言葉や、今の気持ちにドンピシャ! な言葉があったら、自分の言葉にする。 ・言葉のとなりのページに思いついたことを 自由に書いてみる。 ・メッセージを書き込んで誰かに贈る。 読んで、感じて、 思いを書けば、 あなたの心の行き先がわかる。 今日あったこと、 食べたもの、 うれしかったこと、 怒ったこと、 考えたこと、 思い出したこと、 見た映画、読んだ本、 耳にした曲……。 メモに、日記に、 ジャーナリングに 使いかたは自由です。
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3.5従業員の平均年齢が25歳(2025年9月時点)という、まさに「Z世代」ど真ん中のアパレル企業・株式会社yutoriが、混沌とする令和の世に打って出る勝算はどこにあるのか。 彼ら彼女らはどこから来て、少子高齢化待ったなしのこの国で、どのような地平へと向かおうとしているのか――。 アパレルは淘汰が激しい業界のひとつといわれ、多くは中小企業であり軒並み苦戦を強いられているのが実情だ。そのような状況下で業界に新風を巻き起こしている株式会社yutoriは、InstagramやTikTokを中心に、複数のアカウントを使い分けるSNSマーケティングによって認知度とEC売上を拡大し続けてきた。 令和ならではの売り方やマーケティングセンス、卓越したブランディング力は、それ以前の世代には、固定観念から発想できない手法であると同時に、独自の企業戦略が大きな注目を集めている。 しかし、本書はそれらの手法を単に綴ったビジネス書である前に、ひとりの「若者」(著者・片石貴展。通称「ゆとりくん」)の読み手の胸を熱くする、パッションの物語である。 同氏がいま現在進行系で築いている「若者帝国」の全貌とその魅力に迫ることで、片石氏と同世代だけでなく全世代の人間が、みずからの可能性を感じられる「勇気の書」となった。 <CONTENTS> INTRODUCTION ブルージーに生きろ PROLOGUE ハグレモノをツワモノに CHAPTER1 いましかできない「好きなこと」 CHAPTER2 上場前夜 CHAPTER3 yutoriというビジネス CHAPTER4 信じることが真実だ EPILOGUE 好きなことを、ただ好きという
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4.3大反響『箱根5区』に続くシリーズ第2弾! スポットライトの光は強ければ強いほど、できる影もより深くなる。 彼らは走り続ける、光と影の両を背負って――。 国民的行事「箱根駅伝」で最も注目を集めるエース区間「花の2区」。 本書は、記憶から決して消えることのない渡辺康幸、マヤカ、徳本一善といった往年の名選手から、相澤晃、伊藤達彦、ヴィンセントといった現役ランナーまで、花の2区を託されたエースたちの光と影の舞台裏を描いた渾身のノンフィクション。 ――本書の目次より―― ●第1章 物語の舞台 ・箱根2区を実際に走る ・勝負を左右する難所 ・2区を託される条件 ●第2章 史上空前の対決 ・鳴り物入りのスーパールーキー ・早稲田三羽烏との融合 ・遠のく意識のなかで聞こえた「都の西北」 ・ケニアから日本へ ・マヤカVS早稲田最強チーム ・見えないライバルとの戦い、 ・永久に不滅の物語、ほか ●第3章 途中棄権した異端児 ・先輩・為末を追って法政へ ・興味がなかった箱根駅伝 ・花の2区のアンチヒーロー ・注目と批判の間で ・箱根という狂気の落とし穴 ・右足アキレス腱を襲った悲劇 ・人生はロックンロール、ほか ●第4章 譲れない好敵手 ・自分史上、最強の状態で ・遅咲きのエース ・意地と意地の張り合い ・冷静な藤色のエース ・大歓声のなかでの駆け引き ・ラスト3キロメートルの攻防 ・箱根後の2人の舞台 ●第5章 史上最強の留学生 ・無敵・無双の留学生 ・長距離選手とは思えぬ体格と走り ・生活からメンタルまで支えた盟友 ・長所を最大限に伸ばす環境づくり ・衝撃の箱根駅伝デビュー ・自分の記録よりも嬉しかったこと ・新時代を切り拓くひとりとして、ほか ●第6章 新たなる花を求めて ・2区を走る意識の変化 ・記録更新のスパンが短くなっている ・今後も2区は花であり続ける
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3.0流行にとらわれず、ファッションとカルチャーを切り口に人の在り方を掘り下げ、スタイルを追求する雑誌 前号の『STYLE : Part 1』に続いて、“スタイル”というGRINDの根底にも通ずる部分に焦点を当てた『STYLE : Part 2』。日本だけでなく、パリやニューヨークといった都市のクリエイターとの撮影や取材をしながら、日本国内でも地方での撮影などを行い、精力的に制作を進めました。スタイルというのは、ファッションのスタイリングを意味するのではなく、その人の生き様や、歩んできた道のりを示すようなものだと考えています。明確な答えはなく、人生という旅の中でそれぞれが自分に合ったものを選んで、時には失敗しながら切り拓いていく過程を経て、はじめて自分だけのスタイルができあがるのでしょう。シーンで活躍する人々の表現や言葉に触れて、自分と向き合うきっかけを手に入れてください。ファッションやカルチャーには、あなたの可能性を引き出す、インスピレーションが詰まっています。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
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3.3《クルマの知能化が競争の構図を変える》 ▼世界の自動車産業を突き動かしてきた電動化と自動運転の大きなうねりは,環境規制の軌道修正と生成AIの登場によって,大きな節目を迎えた。米欧日の有力メーカーは,注力してきたEV投資の計画を大幅修正し,あるいは大規模なリストラを余儀なくされる一方で,競争の軸となるクルマの知能化へ対応を迫られている。 ▼ゲームのルールが大きく変わるなか,中国市場の最強EVメーカー群と彼らを支える強力なエコシステムが台頭著しい。それは,中国のデジタル国家戦略と有機的に結合している。伝統的メーカーの盟主トヨタ自動車は異なるアプローチで挑み,ときに厳しく競い,ときに手を結ぶ。両者は未来の自動車市場をつかみとるべく,他を圧倒する。競争力を獲得した2強の挟撃を受け,多くの伝統的メーカーは急速に市場を侵食されつつある。 ▼中国国内市場からグローバル市場へと競争のステージを移し始めた中国EVメーカー。東南アジアのみならず,日本への本格進出も始まった。はたしてトヨタと国内自動車産業に勝ち筋はあるのか──。 ▼日本を代表する自動車アナリストが,分断の進む産業覇権を視野に,今後の自動車産業の構図を描く。 【目 次】 第1章 世界の自動車産業でいま何が起こっているのか 第2章 中国最強メーカーの実像 第3章 中国モビリティ戦略の本質 第4章 トヨタの内なる戦い 第5章 米国トランプ政権の自動車産業政策 第6章 中国世界侵攻の最前線 第7章 「油電同強」――トヨタの中国戦略 第8章 トヨタのSDVバリューチェーン戦略 第9章 国内自動車産業の命運
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 音楽・アイドル、テレビ番組、映画、アニメ、マンガ、ファッション、ゲーム、携帯電話、インターネット、新幹線・高速道路、プロ野球、企業再編、規制緩和、ハラスメント… 激動の時代に生まれたものとは? 未来につながる“原点”がここにある。 ■豊富な写真、イラスト、マンガで振り返る ・現代J-POPの基礎をつくった昭和の音楽シーン ・1960年代のテレビ文化成立からドラマ、笑い、報道へ ・「漫画大国」ニッポンを築いた週刊漫画誌の大ヒット ・昭和のモードが切り拓いた豊かなファッション文化 ・携帯電話の進化が日本人の生き方を変えた ・それは赤ヘル旋風から始まった。球団経営の変革史 ・かつてあった懐かしの職業、今に続く仕事とは ・戦後に発展したモノづくり、令和の復権と革新 ・流通革命の“30年戦争”から読み解く日本型経営の変遷 ・昭和末期に生まれたハラスメント、認識と法整備の進化 ほか
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4.0都民もクマ鈴が必要になる日が来る!? 一線を越えてしまった、外来ネズミと人間の関係 港区育ちのカブト・クワガタ急増中! プロ・ナチュラリスト(プロの自然解説者)が語る、思わず人に教えたくなる“都会派動物たち”のエピソード。 * * * 1995年8月1日、私は、『都市動物たちの事件簿』(NTT出版)を出させていただいた。 あれから三十年が経ち、東京を中心とした自然環境もかなり変わった。そして、新たな「都市動物の事件」もたくさん発生している。それで、続編になる『新 都市動物たちの事件簿』の執筆を決心した。 それにあたり、改めて最新の都市動物事情を、確認、観察、調査してみると、予想以上の大きな変化に、自分でも驚いてしまった。 1995年当時、東京では珍しかったクマゼミは、今では東京都心部のあちこちで鳴いているし、街の至る所で見られたアズマヒキガエルは、一部の地域では絶滅危惧種に指定されるほどまで減ってしまった。 私は、自然というものは、もともと少しずつ変化していくものだと思っている。 しかし、現在のそのスピードは速すぎる。三十年という歳月ではとても考えられないほど、都会の自然環境が変わってしまったのだ。 このことは、大きな問題である。できる限り、この変化のスピードを遅くする努力をしなくては、私たち人類の将来も暗い。 そして、そのためには、まず、今起きていることを皆が知ることが大切だと思うのだ。 (本書「はじめに」より) * * * [目次] File.01 東京二十三区民がクマ鈴を持ち歩く日 東京・町田市にクマが出没!/獣道にしかけた罠にかかったのは…/どちらかというと、菜食主義のクマ/人とクマの境界地「里山」の減少がもたらす影響/住宅地にクマが来る、もう一つの意外な理由 File.02カブト・クワガタ特需の深いわけ 大都会に増加するカブトムシ、クワガタムシ/「昆虫酒場繁盛店」の開店/自然界のつながり File.03 「アーバンオウル」登場 タヌキを探すつもりが…/〝都会派フクロウ〟が増えた四つの理由/都会に適応する生き物たち File.04 ラスカルの次はバジャー 子どもたちには秘密/「森の道化師」「同じ穴のムジナ」/人間を怖がらず、雑食なら大都会も合う/もう「タヌキ汁」にはならない「バジャー」たち File.05 アーバンスカンク大進出 カメムシはなぜ臭い?/激増のすべてに地球温暖化が関係/外来種なのか、在来種なのか?/二種類のカメムシの栄枯盛衰 File.06 ヤマヒヨドリ出現 鉄道ファンと思いきや…/鉄道線路に沿って海から山へ移動?/「イソ」ではなく「ヤマ」 File.07 カエル合戦終戦 〝アズマヒキガエル・ロス〟/日本固有種のいわゆる「ガマガエル」「イボガエル」/バトルロイヤル「カエル合戦」/二〇二三年のアライグマ大進出/悪いのは外来の生き物ではない File.08 幸せ?の青いダンゴムシ アルマジロのような小さな生き物/レアな真っ青な個体/すぐ近くにいるかもしれない File.09 空を埋め尽くす絶滅危惧種 空一面に広がる驚きの光景/なぜ絶滅危惧種が大群で現れたのか/北極圏の自然環境の影響 File.10 謎の水獣マツドドンのその後 白昼堂々と人々の目の前で泳ぎ回る水獣/一九七二年、千葉・松戸の未確認生物「マツドドン」/人間とマスクラットの〝一線を越えた関係〟 File.11 セミ界のニュースタンダード ほぼ一○○パーセントクマゼミ!?/「セミ時計」/「セミ王国」日本の移り変わり File.12 あちこちで結成! 都会の「鳥」内会 日本最小のタカの都会での子育て/人間の存在を利用することも…/ツミとオナガの互助関係 File.13 「私有地」という名のサンクチュアリ 秘かに横浜で生息する希少なトンボ/生き物の小さな楽園を作る「私有地」/点が線に、さらに面になるように File.14 カウントダウン、キョンの上京 驚異的な繁殖力を持つシカ/台湾動物だらけの伊豆大島/千葉県でも爆発的に増えたキョン/そして、県境を越えていくキョンたち… File.15 「動物事件」の起こりやすい都市の自然観察ポイント ベストテン 第十位 古いカレンダーの下/第九位 フジ棚/第八位 学校プール/第七位 樹名板の裏/第六位 人工砂浜/第五位 プランターの下/第四位 夜の自動販売機/第三位 ビオトープの池/第二位 運河に架かる橋/第一位 三角コーン
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4.7「医療では、人は救えないんだよ」 現役医師が描く、人の命と幸福について。 2024年本屋大賞第四位&京都本大賞受賞、映画化決定の感動作『スピノザの診察室』続編、ついに刊行! ※シリーズではありますが、本作単体としてお楽しみいただけます。 「君はここまで来るために、何人の患者を死なせてきた?」 思想する医師・雄町哲郎は今日も京都の街をゆく。 大人気、哲学エンタメシリーズ待望の第二弾! 【あらすじ】 大学病院で数々の難手術を成功させ、将来を嘱望されながらも、母を亡くし一人になった甥のために地域病院で働く内科医の雄町哲郎。 ある日、哲郎の力量に惚れ込む大学准教授の花垣から、難しい症例が持ち込まれた。 患者は82歳の老人。 それは、かつて哲郎が激怒させた大学病院の絶対権力者・飛良泉寅彦教授の父親だったーー。 「エピクロスが主張している快楽の本質は、何よりも『精神の安定』のことなんだ。だから自分は快楽主義者だと言う奴に出会ったら十分に注意することだ。心の平静を求めているのか、ひたすら快楽を求めているのか、こいつは全く別物だよ」(本文より) エピクロス……古代ギリシャの哲学者。快楽主義を提唱した。 【著者からのメッセージ】 「幸福」とは何か。 本書の主題は、前作『スピノザの診察室』と同じく、この問いの中にあります。 幸福に生きるとはどういうことか。幸福は環境が与えるものなのか、それとも自分の力で生み出すものなのか。幸福と快楽とは何が異なるのか。 これらの問いが私の中で年々重みを増しているのは、臨床現場で様々な命の在り方に出会うからかもしれません。無論、容易に答えが出るものではありませんが、思索の旅を少しずつ前へと進めています。 古代ギリシャの哲学者エピクロスは、快楽主義の祖と言われる人物ですが、この問いに、実に簡潔な答えを示しました。 それは、心に悩みがないことと、肉体に苦痛がないこと。 彼が提示したこの素朴な条件に、私はもう一つだけ付け加えます。 すなわち「孤独ではないこと」。 多様性の名のもとに、人と人とのつながりが断ち切られ、互いに歩み寄ることが難しくなりつつある現代だからこそ、この物語が多くの人の足下を照らす、温かな灯火となることを願っています。 ――夏川草介 【著者プロフィール】 一九七八年大阪府生まれ。信州大学医学部卒業。⻑野県にて地域医療に従事。二〇〇九年『神様のカルテ』で第十回小学館文庫小説賞を受賞しデビュー。同書は二〇一〇年本屋大賞第二位となり、映画化された。他の著書に、世界四十カ国以上で翻訳された『本を守ろうとする猫の話』、『始まりの木』、コロナ禍の最前線に立つ現役医師である著者が自らの経験をもとに綴り大きな話題となったドキュメント小説『臨床の砦』、二〇二四年本屋大賞第四位、京都本大賞を受賞した『スピノザの診察室』など。
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4.0あなたも「奴隷」を使っている。 外国人が働く現場を徹底ルポ! 低賃金で退屈な仕事を外国人に押し付ける「人手不足の不都合な真実」と、彼らに見限られる日本の恐ろしき未来。 Amazonランキング第1位(外国人労働者部門、2022/10/21)『ルポ技能実習生』の続編。 深夜のコンビニのお弁当工場など、目につかない場所で働く外国人労働者たち。日本人の生活の根幹を支える彼らの姿と、「外国人まかせ」の労働現場の今を書く。 これが、外国人労働者に「依存」するニッポンの現実!
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4.02020年までに著書約70冊、累計600万部を売った 元心理カウンセラー「心屋仁之助」が、 名義を「Jin佐伯仁志」に変更し、久しぶりとなる著書を刊行。 「心屋仁之助」としての活動に終止符を打ってからの数年間、 ライブハウスで歌い、オリジナルアルバムを作成するなど、 音楽を中心に活動を行ってきた。 そんな彼が、「もう書くこともない」と思っていた本という表現方法を使い、 なぜ、その想いを伝えたくなったのか――。 ここまでにあった考えの変化や新たな気づきを書き示すと同時に、 人間関係の問題、身体の不調への対策、お金との向き合い方など、 「幸せ」を手にするための思考を288ページにまとめた復活の書。 ●「はじめに」より 知らないうちにできていた善悪の基準、常識やタブーなどが、 いまのあなたの人生を動かしています。 これらを知って少しずつゆるめていけば、人生は確実に変わっていきます。 僕はここを徹底的に見つめることによって、平安な心を取り戻していったのです。 本書を通じて、あなたが楽な気持ちで安心して、 楽しく生きられる力となれば嬉しいです。 ――Jin佐伯仁志 ●目次 はじめに 「なぜ悩んでいるのか」を知ることからはじめる 序章 「心屋」以降の4年半 第1章 「うまくいく」ってどういうこと? 第2章 わたしを縛るのは、わたし 第3章 心身の不調は「個性」 第4章 お金は「感」でできている 第5章 心が風になる おわりに 「神さまに任せておけば大丈夫」って思う理由
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4.5戦後80年のいま、戦争の真実を知るための必読書、待望の新装版! 本書は、戦争がいかに不条理、不合理で、愚かしく、残酷で、悲惨で不毛なものなのか、戦争体験者や軍事専門家に聞いてわかった、教科書では学べない戦争の真実を知ってもらいたいとの思いを込めて、2017年に刊行した『丹羽宇一郎 戦争の大問題』に、著者が東洋経済オンラインに執筆した戦争に関する記事を巻末に掲載した新装版です。 ■本書の3大特徴 ★★★戦場の真実がわかる 資料をもとに歴史家が書いた権威ある戦争研究の書籍とは違い、著者自ら、日中戦争・太平洋戦争で武器を手にした体験者を訪れ、専門家から見過ごされてきた多くの事実を聞いています。中国の広大な大地で、戦争末期の満州で、極寒のシベリアで、フィリピンの山中で、いったい何があったのか? ★★★日本の防衛力の真実がわかる 日本が自ら戦争を仕掛けることはないでしょう。しかし、北朝鮮や中国が日本を攻撃しないとは言い切れません。戦争に巻き込まれる危険は常にあります。日本を守るのは誰でしょうか? 自衛隊でしょうか? 米軍でしょうか? 軍事・安全保障の専門家に聞いた、本当の日本の防衛力。 ★★★日本が目指すべき道がわかる 日本が目指すべきは世界中から尊敬される国です。世界を屈服させる強国ではありません。世界が感服するよい手本となる国です。戦争はしてはいけない。戦争から得られるものは何もない。戦争体験の教訓を学ぶことが、日本を再び戦争に導かない力となり、同時に世界に貢献できる手がかりとなるでしょう。
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4.0日本発の音楽文化として、世界で人気の「初音ミク」。このバーチャルなキャラクターを核に、音楽・イラスト・動画などが呼応し合うボカロ文化が2007年に産声を上げた。このブームに火を付けた企業が、クリプトン・フューチャー・メディアである。創業者の伊藤氏は企画開発のみならず、「創作の連鎖」を促すルールと仕組みを整えた。なぜ、それができたのか? そこにはUGC(ユーザー生成コンテンツ)文化の出現をいちはやく予見したA・トフラーとの出会いがあった――本書は伊藤氏の歩みをたどりながら、「ツクルを創る」「収穫モデル」「メタクリエイター」等々の経営哲学を紹介。「ボカロ文化って何?」という読者でも、創作の根源的な意味を考えたり、AI時代を展望したりするヒント満載の一冊。 序――ブームからカルチャーへ、そして……(柴 那典) 第一章 この先にどんな未来がやってくるのか 第二章 インターネットが世界を変えると気付いた日 第三章 すべてはクリエイターのために 第四章 初音ミクが切り拓いた新しい創作文化 第五章 プロシューマーは社会をどう変えるか 第六章 北海道から発信する意味 第七章 音楽文化とAIのこれから 第八章 「創る」ということ
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5.0野球少年たちの多くが目標とする高校野球の聖地「甲子園」。ここでは、毎年春と夏に高校球児たちの熱い戦いが繰り広げられるが、甲子園で輝くのは出場した選手だけではない。「アルプス」と呼ばれる一塁側と三塁側のスタンド席でチームを応援する「控え選手」たちもまた同様である。彼らは、けがや実力不足など、さまざまな理由でベンチ入りは叶わなかったものの、悔しさやふがいなさを抱え葛藤しながらも、全力でチームを支える。本書は、強豪高校野球部に所属する、レギュラーと同様かそれ以上にドラマチックな彼らの物語である。
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4.1「豊島晋作のテレ東ワールドポリティクス」「豊島晋作のテレ東経済ニュースアカデミー」などの動画は、YouTubeだけで総再生回数2億回を突破。豊島晋作氏はなぜ難しい話をこんなにも分かりやすく伝えられるのか。 物事を理解することが遅く、勉強なども周りの友達についていけない……。そんな悩みを抱えた少年が、どうやって世界情勢や経済情報をテレビで解説するまでに至ったか。テレビ東京「WBS(ワールドビジネスサテライト)」のメインキャスターである豊島晋作氏が、過去の失敗や苦い思いを通してたどり着いた「自分の考えや情報を分かりやすく人に伝える方法」、「より正確に、より多くの情報を人から聞き出す方法」について、基本的な部分から応用的な要素までを徹底解説。 会議、プレゼン、面接、日常会話……。あらゆる場面で使える、実践的かつ効果的なコミュニケーションスキルを身につける「22の鉄則」を紹介。
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5.0アーティストを輝かせる“裏方”として、夢を追い続ける理由とは。『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』の練習生の頃から指導してきたME:Iと共に、世界を目指す姿にも迫る。撮りおろし他、幼少期、韓国の1MILLION時代、そして恩師である仲宗根梨乃や仲間たちとのプライベート写真も必見!
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3.9アウトドア情報サイト「ブラボーマウンテン」に連載中の「わたし、山小屋はじめます」を書籍化! 光小屋に山小屋主人として入ることになった小宮山花さんが、山小屋暮らしのあれこれを綴ります。 ■内容 2021年(0年目) 私、山小屋はじめます なぜ山で働くことになったのか 初めて働いた山小屋・鳳凰小屋 「光岳」って読めますか? 片道9時間半かかる職場 コロナ下での始動 なにはともあれ 結局、初年度ははじめられませんでした! 前任者の原田さん 2年間留守だった小屋にお邪魔します 周辺を妄想散歩してみよう シーズン最後は壁を塗ろう 私が目指す最強の2人 2022年(1年目) 今年こそ、山小屋はじめます! オープン直前のドタバタ準備 ベッドか敷布団か 登山道整備も大事なお仕事 ヘリ荷上げは15分の勝負 問題山積みのランチ営業 休みの日ってどう過ごしてる? 山のおトイレ事情 オリジナルてぬぐいを作りたい 光岳の良い季節秋がくれば思い出す 鳳凰小屋の細田さん 山小屋の色は働く人で決まる オフシーズンの過ごし方 駆け抜けた111日間を振り返る 2023年(2年目) 2年目の夏がはじまります 看板メニューができるまで 小屋開け前の大ピンチ さて、どうしたものか 眠りを愛する私の睡眠環境 初めてのヘリ出勤 じつはこんな時間に起きてます スタッフの超多忙なタイムスケジュール 山のお風呂事情 最後にとっておいてくれてありがとう 歳の大きいお客さん 営業2年目も無事終了しました 2024年(3年目) 1年目と2年目を振り返る 3年目の新たな試み 小屋開けはお祭り騒ぎ 新名物はテカリの豚汁定食 シーズン2のスタッフ紹介 バイト募集って難しい 夏がくれば思い出す 山のゴミ処理問題 闇テン事件 まかないご飯への愛 4年目の意気込み
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5.0「沢田研二1980-1985」――それは彼のもっとも「創造しい」時代。 佐野元春、糸井重里、井上陽水、伊藤銀次、早川タケジ、大沢誉志幸、後藤次利、岸部一徳、白井良明、大村雅朗、湯川れい子、銀色夏生、野宮真貴、秋元康……。 ニューウェーブ、ロックンロール、そして歌謡曲。3つの要素を融合した「大衆性」と「実験性」の両立への挑戦にキレッキレの才能が集う。世界最先端サウンドとパフォーマンスを追い求めた黄金の6年間の軌跡と奇跡を追う。「色つき」音楽クロニクル! 「JULIEこそが日本のロックンロール・ボーカリストの源流だ!!」 【収録曲】 1980年 「TOKIO」「恋のバッド・チューニング」「酒場でDABADA」「おまえがパラダイス」 1981年 「渚のラブレター」「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」「十年ロマンス」 1982年 「麗人」「色つきの女でいてくれよ」「おまえにチェックイン」「6番目のユ・ウ・ウ・ツ」 1983年 「背中まで45分」「銀河旅行」「晴れのちBLUEBOY」「決めてやる今夜」 1984年 「どん底」「渡り鳥 はぐれ鳥」「AMAPORA」 1985年 「灰とダイヤモンド」 以上シングル19曲、アルバム11作品を徹底評論! 著者コレクション麗しきJULIEの豪華絢爛全ジャケットを総天然色8ページで一挙蔵出し!!
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3.81980年10月、谷川俊太郎氏の仕事部屋で中島みゆきとの対話は行われ、1981年9月、『やさしさを教えてほしい』(朝日出版社)として刊行され、話題を呼ぶ。 42年後の2022年7月、新『やさしさを教えてほしい』企画のために二人の新たなる対話が谷川俊太郎氏の仕事部屋で行われた。 本書は、45年前の対話と最新の対話、及びこれまで二人が随筆で描いた「中島みゆきが描く谷川俊太郎」「谷川俊太郎が描く中島みゆき」を収めた、二人の詩人の精神のリレーの全記録。 また、二人の詩の世界が交互に、のびやかに展開される24編の詩を収録。 装画:黒田征太郎 【目次】 一章 谷川俊太郎・中島みゆき対話 1980年 二章 中島みゆきが描く谷川俊太郎 谷川さんのこと 忘れる筈もない一篇の詩 私の愛唱する谷川俊太郎の詩 三章 谷川俊太郎が描く中島みゆき 大好きな私 四章 中島みゆきの詩 谷川俊太郎の詩 五章 谷川俊太郎から中島みゆきへの㉝の質問 六章 中島みゆきから谷川俊太郎への㉝の質問 七章 四十二年ぶりの対話 2022年 「やさしさ」と「いま・ここ」谷川俊太郎 「谷川俊太郎さんに会ったことがありますか」中島みゆき
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3.0あなたの人生に、定年なんてない! 中高年5000人のリアルな声から導き出した一歩踏み出すヒント! <働きがい><お金><豊かな時間>をすべて手に入れて、一生困らないための超・実践マニュアル。 NIKKEIリスキリング人気連載!! 早稲田大学ビジネススクール入山章栄教授・特別インタビューを収録! ◆幸福年収700万とは?――米国の経済学者であるリチャード・エインリー・イースタリンは1974年の論文で、収入が多ければ多いほど幸福感は増すわけではなく、幸福感には一定のピークが存在する、と指摘しました。(略)心理学者のアンドリュー・T・ジェブらは2018年の論文で、164カ国170万人以上の個人を対象とした国際調査である「ギャラップ世界世論調査」のデータを分析しています。その結果、日本を含む東アジアにおいては、6万米ドルから7万5000米ドルで幸福感がピークに達すると明らかにしました。当時のドル円レートで換算すると700万円前後となります。(本文より)
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネスの会話では、正確に計算するよりサッと答えを出せることが重要です。「ざっくり計算力」とは、概算+暗算でおおよその答えをすぐ出す力のこと。「暗算じゃ無理かな」とスマホに頼っていた計算も、さまざまなテクニックを駆使してラクに即答できるようになります。本書で紹介するコツと裏ワザを使って、「数字に強い人」を目指しましょう!
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3.0「死ぬなら、今だよ!」 母はアクセルを思いっきり踏み込んだ・・・・・・。ネグレクト、肉親からの性虐待、虐待の連鎖、失明の恐れ・・・・・・生きていることが不思議なほどの過酷な現実。母は、20代で死のうと思っていた。娘は、「2年後に死のう」と決めた。愛し合いながらも、交わらない瞳と瞳。それでも母と娘は、生きることを選んだ。サヘル・ローズさん推薦! 開高健ノンフィクション賞受賞作『誕生日を知らない女の子』から12年、運命の母娘を追いかけた衝撃のノンフィクション!
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3.6『タモリ倶楽部』『ボキャブラ天国』『アド街』『イカ天』『夜もヒッパレ』『どっちの料理ショー』…… すべてを企画した伝説の演出家にして、 テレビ制作会社「ハウフルス」創業者の菅原正豊が初めて明かす、照れと美学の演出術。 「僕の話に興味ある人なんているの?ホッホホ」 本書の特徴 ・『タモリ倶楽部』『ボキャブラ天国』など数々の大ヒット番組を企画しながら、 これまで取材を拒んできた「伝説の裏方」が、初めて番組の裏側と哲学を語る ・伝説の歌番組『メリー・クリスマス・ショー』など、知られざる秘話が満載! ・巻末に、評論家・山田五郎さんとの対談を掲載! 《菅原自身は「僕なんて時代遅れの人間だよ」などと言う。しかし、その遊びに満ちた企画力と演出術は、 マーケティングがはびこった、いまの時代こそ、そのカウンターとして求められているのではないか。 それは決してテレビの世界の話だけではなく、ものづくりや企画を考える際に大きなヒントになるに違いない。 その「遊びの真髄」に迫ってみたい。 そして掴もうとしてもなかなか掴めないスガワラの〝正体〟を知りたい。 そんな本を書きたいと切り出すと菅原さんは、 「今さら僕の話に興味がある人なんているんですかね?」 と言って「ホッホホ」と微笑みながら、照れくさそうに話し出した。 本書は、そんな照れ屋・菅原正豊の語りおろしに、補足を加えた上、菅原をよく知る関係者の証言を交え、 照れの中に隠された菅原正豊の実像と頭の中を探ったものである。》「まえがき」(戸部田誠)より 【目次】 第1章:「王道」はできない、なら「脇道」を行けばいい――『タモリ倶楽部』 「タモリで深夜をやりたい」/正体不明の芸人だったタモリ/景山民夫が脚本を担当/〝お尻評論家〞だった山田五郎 / 「空耳アワー」誕生 /電話帳みたいな台本 /タモリが面白がってくれることを考える/いかに〝脇道〞で面白いことをやるか 第2章:作り手には「照れ」がないと。――『メリー・クリスマス・ショー』 一斉に社員がやめた/桑田佳祐と組んだ、伝説の音楽特番/「美術セットを裏返しちゃおうか」 / 一夜限りの豪華アーティストたち/本番中に練習した『Kissin' Christmas』/二度目の会社崩壊/ 『タモリ倶楽部』演出・山田謙司インタビュー 第3章:「バカですね」は最高のオシャレ、「くだらねー」は最高のホメ言葉――『いかすバンド天国』 「たま」は圧倒的だった/「バンド合戦なんてどうですか?」/ バンド経験者が築いた芸能界/2時間半、ぜんぶ生放送だから面白い/ハウフルス流美術セット 第4章:番組は商品ではなく「作品」です――『S H O W by ショーバイ!!』『夜も一生けんめい。』『24時間テレビ』『夜もヒッパレ』 日テレ復活を支えた『ショーバイ』と『マジカル』/スガワラ印の発明「10面マルチ」/ エンドロールは喜びであり責任/逸見政孝との再タッグ『夜も一生けんめい。』/三波春夫にヒップホップ、和田アキ子にアイドルメドレー/ 『サライ』、24時間マラソンが生まれた『24時間テレビ』/往年の歌手が今のヒット曲を歌う『夜もヒッパレ』 第5章:クリエイターは「オシャレ」で「粋」でありたい、な。――『出没! アド街ック天国』 街自体を広告にした『アド街ック天国』/『アド街』新司会者にイノッチを起用/都会的センスを培われた幼少時代/ 伝説のプロデューサー・後藤達彦/テレビマンは、オシャレでいてほしい/後藤達彦に捧げた第1回 第6章:作り手には「美学」がないと。――『探検レストラン』 映画『タンポポ』のモデル「ラーメン大戦争」/多彩な才能が集まった『11PM』/ 番組の名物「駅弁プロジェクト」 /現在も販売される名物弁当に/料理で遊ぶ/戦友・愛川欽也 第7章:カッコいいものは、カッコ悪いんです ――『出没!!おもしろMAP』 本質がつまったデビュー作/やればやるほど大赤字/情報バラエティのはしりだった『おもしろMAP』/ 番組の象徴的キャラクター、ムキムキマン 第8章:エンタメの基本はアナログ&エッチです ――深夜番組の隠れた名作たち 本質は〝深夜番組〞にある/鬼才・藤田敏八監督ビデオ作品を企画/超低予算歌番組『ENKA TV』/ 講演をエンタメにした『講演大王』/日本で一番寝ない男/効果音、テロップまで徹底してこだわる/ テロップはできるだけ入れない/ナレーションは制作者のメッセージ 第9章:会議は戦場です。一番面白いことを考える奴が偉いのです――『チューボーですよ! 』『どっちの料理ショー』『秘密のケンミンS H O W 』 司会は堺正章でやりたい/包丁を握ったこともなかった/料理は1回分、一発勝負/企画はコンセプトから考える/会議は戦場です/ 『ケンミンSHOW』が生まれた会議/「関口さんとは仕事したくないんです」/打ち合わせに電車で来た男 第10章:テレビ番組は「夢」の沢山つまったエンターテイメントです ――『ボキャブラ天国』 数々の芸人を生んだ『ボキャ天』」/ボキャブラ・マトリックス」/若手芸人ブームを生み出す」/ 会議そのものをコーナーにした」/編集は凶器である」/〝みんな〞がつくった番組は面白くないですよ 巻末対談:対談責任があるからテレるんです。 山田五郎× 菅原正豊 付録:ハウフルス タイトルデザイン コレクション
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京の下町エリア在住。「昔の芸術をつぶやくよ」のSNSアカウント名で、絵画を中心に古今東西の文化・芸術をわかりやすく投稿。 有名作品だけでなく、一般にはあまり知られていない作品もうんちくや面白エピソードとともに軽妙な語り口で紹介、気軽に楽しめる芸術の魅力を広め、人気を集めている。Xフォロワーは21万人を超える。 著書には『つい人に話したくなる名画の雑学』(KADOKAWA)などがある。 X(旧Twitter):@LfXAMDg4PE50i9e Instagram:@mukasiwotubuyakuyo
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5.0モノクロ写真で記録されてきた激動する世界歴史の「決定的瞬間」をカラー写真として再生する、最新彩色ビジュアルムック。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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5.0“イチカワミツオ”同じ名前の男二人が、 ある事件を契機に再会する。支配と隷従の関係から始まった 魂の片割れを求める物語。実写映画公開時に描かれた 『ダブルミンツ』特別編40ページに加え、 単行本未収録のショートコミック、 カラーイラスト多数を収録した 単行本発売15周年記念パーフェクト・エディション。【収録作品】ダブルミンツ/雨 Rain/西瓜(すいか)Watermelon/犬死に/実写映画記念 ダブルミンツ特別編/映画館/完結編 ビーチ