地雷グリコ
  • 完結

地雷グリコ

1,925円 (税込)

9pt

射守矢真兎(いもりや・まと)。女子高生。勝負事に、やたらと強い。
平穏を望む彼女が日常の中で巻き込まれる、風変わりなゲームの数々。罠の位置を読み合いながら階段を上ったり(「地雷グリコ」)、百人一首の絵札を用いた神経衰弱に挑んだり(「坊主衰弱」)。次々と強者を打ち破る真兎の、勝負の先に待ち受けるものとは――ミステリ界の旗手が仕掛ける本格頭脳バトル小説、全5篇。

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地雷グリコ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    QM

    購入済み

    いやあ、みなさん本当に頭がいいけど主人公の頭の切れ具合がレべチ笑
    読んでてこんなに気持ちいい本ってない。

    1
    2025年09月15日

    Posted by ブクログ

    面白かった!
    あんまり思考を巡らすのが好きではないけれど、この作品は分かりやすく深い思考対決を表現していて見事だった。絵空との戦いはヒヤヒヤしたけれど、「だるまさんがかぞえた」は発想がぶっ飛んでいて楽しかった。作者の柔軟な考え方が魅力的だと思った。

    0
    2026年01月10日

    Posted by ブクログ

    読み進めるほどに、脳内の大運動会。
    上をいってやる、という欲が出てくるが
    所詮無理なわけで。
    降参です。

    0
    2026年01月08日

    Posted by ブクログ

    こんなに面白い本を知らなかったなんて!
    最初から驚愕と同時にあっという間に引き込まれました。
    論理、心理、罠。
    よくある頭脳戦かとも思いきや、複雑に張り巡らされた罠と思考にハラハラしきりでした。
    ゆるゆる女子というのもまたキャラが立っていて物語をいい感じに引き立ててくれます。
    頭が良くなった感じがし

    0
    2026年01月07日

    Posted by ブクログ

    作者の発想力とその緻密的な戦略を考える思考性に脱帽。面白い。どのゲームも知っているゲームだからこそ、その難しさが際立つ。何よりキャラクターが良い。完全不敵な主人公が、一方で人間らしかったり可愛らしかったり、応援したくなる。

    0
    2026年01月03日

    Posted by ブクログ

    とても面白かったです。
    元々、この手の話が大好きで、(1番好きなのはコミックのライアーゲームなのですが)続編とか出版してないかなと調べてしまいました。
    1番よかった話はタイトルにもなっている地雷グリコでしょうか。ルール内での盲点を突かれて、読んでるこちらもやられたって感じがあって気持ち良かったです。

    0
    2025年12月30日

    Posted by ブクログ

    抜群に面白かった!今年読んだ中で間違いなく最高の作品。
    「このミス」「文春」「ミステリが読みたい」「本格ベスト10」の4大ミステリランキング全てで1位の4冠。更に山本周五郎賞なども受賞し計8冠を獲得したらしいが、確かにそれに値する面白さだった。
    何といっても全ての話のゲームがオリジナリティに溢れてい

    0
    2025年12月26日

    Posted by ブクログ

    2025年12月
    まとが勝つだろうなっていう結末は予想できるなかで楽しませるというのがすごい。
    グリコの算数要素とか、神経衰弱とか、私の好みに合っていた

    0
    2025年12月23日

    購入済み

    ルールが簡単、知略に集中

    子供の頃にやった遊びにひと工夫加えたものを使った知略バトルもの。
    ラノベのようでラノベでない、しっかりとした小説とも言いきれない絶妙な読みやすさ。
    とりあえず何もネタバレ踏まずに表題の「地雷グリコ」を読んでくれ。

    #エモい #ドキドキハラハラ #カッコいい

    0
    2024年08月10日

    Posted by ブクログ

    じゃんけんのグリコをはじめ、誰もが知っている遊びを題材に、そこへ特殊ルールを加えた思考ゲームの連作集。
    連作のため話の展開自体はパターンが読めるものの、焦点は「どう勝っていくか」。

    奇抜さも交えつつ、そのルールの中で本当に可能な手なのかを丁寧に積み上げていくため、奇策にもきちんと納得感がある。

    0
    2026年01月12日

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