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※この作品には販売期限があります。2026年06月15日を過ぎると販売を終了致します。
射守矢真兎(いもりや・まと)。女子高生。勝負事に、やたらと強い。 平穏を望む彼女が日常の中で巻き込まれる、風変わりなゲームの数々。罠の位置を読み合いながら階段を上ったり(「地雷グリコ」)、百人一首の絵札を用いた神経衰弱に挑んだり(「坊主衰弱」)。次々と強者を打ち破る真兎の、勝負の先に待ち受けるものとは――ミステリ界の旗手が仕掛ける本格頭脳バトル小説、全5篇。
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いやあ、みなさん本当に頭がいいけど主人公の頭の切れ具合がレべチ笑 読んでてこんなに気持ちいい本ってない。
Posted by ブクログ
『グリコ』や、『じゃんけん』、『だるまさんが転んだ』など一度は誰でもしたことがあるような遊びを、大真面目に一風変わったルールに則って行い、人の裏を掻き、盲点を突くような戦略がすごすぎる!忘れた頃にもう一回読みたい!!
これは面白い 映像化しても面白いんじゃないか?と思ったくらいには面白かったです まるで少年誌の漫画を読んでるみたいにワクワクしました
平和なイカゲーム。最初はただの高校生同士のお遊びだが、終盤へ進むにつれて賭けるものが大きくなり、最終話は結構なスリルが味わえる。作風は会話劇がメインで淡々と進んでいく形で、ルールもそこまで複雑ではなくさくっと読めるのも個人的に良かった。「坊主衰弱」は普通に友達とやりたい。
面白かった。 こういうトリックのある心理戦みたいなストーリーは、読みながらとてもワクワクする。 高校生が主人公で、残虐な表現もないから、若者にもオススメできる一冊。
よく知っているゲームに工夫をこらして全く新しいゲームを展開していくこの本。 あまりにも難解すぎてどのように勝利するのか自分では考察できなかったが、それを悔しいと思わせないほどの綺麗な勝利。 何を食べたらこんなルールが思いつくのか、そしてこのような解決方法を生み出せるのか。インタビューも読んだが面白か...続きを読むった。
面白かった!こういうの好き ところどころ引っかかるとこがないでもなかったけど、(ピストルで左右差判定されなかったらどうやって勝ったの?とか、拾う時にトランプの裏の色すら見えないことある?とか) それでも面白さが勝つ。ちゃんと期待を裏切る勝ち方してくれるし、ゲームも独創的だし、読んでて楽しかった。
グリコゲームに地雷要素を追加するお話(?)。 お馴染みゲームに特殊ルールが加わることで頭脳バトルへと変化する。 特殊な戦いの中にも青春ストーリーが組み込まれていて、ラストはじんわりくる展開も。 ライアーゲームとかジョジョとかと近しい作品だと思う。 地雷グリコ、坊主衰弱、自由律ジャンケン、だる...続きを読むまさんがかぞえた、フォールーム・ポーカーに内容不明の収穫祭。 だるまさんがかぞえた、が私的に一番好きな形の戦いでしたな。 生存戦略と油断大敵、裏の読み合いからの戦略的仕掛け、楽しかったですなぁ。 ブラフイカサマなんでもござれ。
中身を知らずに手に取りましたがとても面白かった。高校生たちの頭脳バトル。真兎が破天荒で型破りな方法で敵を打ち負かすのが見ていてとても爽快です。登場人物も皆魅力的。生徒会の椚先輩や佐分利会長、美人な絵空。想像もつかない手法で、繰り広げられる頭脳戦の攻防が凄まじい。最後まで楽しめました!
ずっと気になっていた作品が今年の4大ミステリランキングを完全制覇したので、この機にと思い手に取った。 勝負ごとにやたらと強い射守矢真兎は一風変わったゲームを用いたさまざまな勝負ごとに巻き込まれる。彼女の勝負の先に待ち受けるものとはー…? 人が死ぬミステリーと人が死なないミステリー。 後者も好きな...続きを読む作品はあるのですが、私はやはり前者の方が好き。 だけど、今作は人が死ぬミステリーの方が好きな方も楽しめる、最高に面白い人が死なないミステリーだった! 主人公の射守矢真兎。 彼女は見た目からは想像できないくらい、頭の回転が早くキレッキレ。 持ち前の観察眼で勝負が始まる前から相手の性質を見抜き、自分の描くシナリオ通りに勝負を持っていく。 勝負の持っていき方も着眼点がすごくて驚かされっぱなし、興奮しっぱなしだった。 対戦相手との心理戦は頭を使うけどすごく読み応えがあった。 「フォールーム・ポーカー」は対戦相手のレベルも違いすぎて別次元の戦いに思えた…! そして、作中に登場する5つのゲーム。 ①地雷グリコ:「罠(地雷)」を仕掛け合うグリコ ②坊主衰弱:百人一首の絵札で行う神経衰弱 ③自由律ジャンケン:〈独自手〉を加えた5種で行うジャンケン ④だるまさんがかぞえた:〈入札〉した数だけ読み上げ、進む、だるまさんがころんだ ⑤フォールーム・ポーカー:3枚で行う、カード交換を自由に行えるポーカー 馴染みのあるゲームに新たな要素を足すことで、奥が深いゲームに仕上がっている。 考案された青崎有吾さん、すごすぎ…! 私は彼女たちみたいな頭脳戦、心理戦はできないけれど、どのゲームも面白そうで実際にやってみたくなった。 頭を使う作品だったけれど図解があって分かりやすい上に内容がとにかく面白く、読後、心地いい疲労感に包まれた。 これは続編出してほしいー!
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地雷グリコ
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青崎有吾
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