【感想・ネタバレ】地雷グリコのレビュー

あらすじ

射守矢真兎(いもりや・まと)。女子高生。勝負事に、やたらと強い。
平穏を望む彼女が日常の中で巻き込まれる、風変わりなゲームの数々。罠の位置を読み合いながら階段を上ったり(「地雷グリコ」)、百人一首の絵札を用いた神経衰弱に挑んだり(「坊主衰弱」)。次々と強者を打ち破る真兎の、勝負の先に待ち受けるものとは――ミステリ界の旗手が仕掛ける本格頭脳バトル小説、全5篇。

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QM

購入済み

いやあ、みなさん本当に頭がいいけど主人公の頭の切れ具合がレべチ笑
読んでてこんなに気持ちいい本ってない。

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2025年09月15日

Posted by ブクログ

よく知っているゲームに工夫をこらして全く新しいゲームを展開していくこの本。
あまりにも難解すぎてどのように勝利するのか自分では考察できなかったが、それを悔しいと思わせないほどの綺麗な勝利。
何を食べたらこんなルールが思いつくのか、そしてこのような解決方法を生み出せるのか。インタビューも読んだが面白かった。

0
2026年04月29日

Posted by ブクログ

面白かった!こういうの好き
ところどころ引っかかるとこがないでもなかったけど、(ピストルで左右差判定されなかったらどうやって勝ったの?とか、拾う時にトランプの裏の色すら見えないことある?とか)
それでも面白さが勝つ。ちゃんと期待を裏切る勝ち方してくれるし、ゲームも独創的だし、読んでて楽しかった。

0
2026年04月23日

Posted by ブクログ

グリコゲームに地雷要素を追加するお話(?)。

お馴染みゲームに特殊ルールが加わることで頭脳バトルへと変化する。

特殊な戦いの中にも青春ストーリーが組み込まれていて、ラストはじんわりくる展開も。

ライアーゲームとかジョジョとかと近しい作品だと思う。

地雷グリコ、坊主衰弱、自由律ジャンケン、だるまさんがかぞえた、フォールーム・ポーカーに内容不明の収穫祭。
だるまさんがかぞえた、が私的に一番好きな形の戦いでしたな。

生存戦略と油断大敵、裏の読み合いからの戦略的仕掛け、楽しかったですなぁ。

ブラフイカサマなんでもござれ。

0
2026年04月26日

Posted by ブクログ

中身を知らずに手に取りましたがとても面白かった。高校生たちの頭脳バトル。真兎が破天荒で型破りな方法で敵を打ち負かすのが見ていてとても爽快です。登場人物も皆魅力的。生徒会の椚先輩や佐分利会長、美人な絵空。想像もつかない手法で、繰り広げられる頭脳戦の攻防が凄まじい。最後まで楽しめました!

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2026年04月20日

Posted by ブクログ

それぞれのゲームのルールが複雑でちゃんと理解し切れなかったところはあるけど、あまりにも面白くて夢中で読んだ
天才×天才の戦いは展開が全く読めなくてハラハラドキドキの連続
続編があったら嬉しいけど、新しくゲームを考えるのは大変だろうから難しいのかな

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2026年04月17日

Posted by ブクログ

めちゃくちゃ面白かったです! 「LIAR GAME」や「賭ケグルイ」を彷彿とさせてゲーム自体がスリリングですごく面白いし、ちゃんと青春ものでもある マンガ感覚でサクッと軽く読めました これ、絶対アニメ化、実写化されるだろうなって思いました

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2026年04月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

主人公、チート級につよすぎだろと思った。
みんなが知ってるゲームに少しルールを追加したゲームで勝負。だからか、入り込みやすかったし、面白かった。あとはやっぱりゲームってなると最近は命を賭けたりなんで物語も多いけどこれはそんなことなく、平和に進んでゆくので良かった。

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2026年04月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

このミスとミステリが読みたい!2冠(&3冠)という帯付きのを購入!

地雷グリコって何?とタイトルからは全然内容が推測できずあらすじ等も把握せずに読み始められたため、結果的に好きなジャンルで、こうくるかと更に楽しく読めました!(帯に勝負の名前と簡易なルールが書いてあったのに読んでませんでした

魅力的なキャラが沢山出てくるので続きも期待したいのですが、勝負内容を考えるのがとても大変そう(だからこんなに面白いのですね)

主人公グループ?はもちろんですが、椚先輩と塗辺くんもいい味出してて好きなキャラです!

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2026年04月13日

Posted by ブクログ

想像していた物語とは違っていたけどそれも想像以上に面白かった。続編読みたいけどゲーム考えるの大変そう。

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2026年04月12日

Posted by ブクログ

記憶を消してもう一回読みたい。天才たちの頭の中をのぞいているような気分になれる本。読み進めながら私ならこうするなと考えたが、やはり天才達は私のような凡人とは違う斜め上の戦略を思いつくようだった…

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2026年04月12日

Posted by ブクログ

みんなが知っている遊びにルールを追加するだけで、さらに楽しめることが分かる。
単純に楽しいという遊びから一変して、ハラハラする対戦になることとこれを考えている作者が、ただただすごい。映像化や続編が出ると良いなと思うほどイメージが浮かびやすい作品だった

0
2026年04月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ミステリというより、一緒に頭脳戦ができるような印象。

人が亡くなったり、怪物が出てきたりしないから内容的にハードではない。しかし、ミステリの面白さも詰まっている遊戯に心踊ること間違いなし。まだミステリにハマってない人にも、ミステリ大好きな人にも幅広くおすすめできる一冊。

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2026年03月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

滅茶苦茶面白かった!!

身近、誰もがやった事のあるゲームに少し特殊なルールを追加するという発想が凄い、作中に出てくるゲームを友達同士でぜひ、やってみたいと思った…(フォールーム・ポーカーは難しそうだが)高度な心理戦!という風にはならないと思うが絶対に楽しいと思う!

真兎の、戦略がすごいと思った、ルールの穴?を付くようなやり方に毎回驚かされる、よく思いつくなぁと思う、そして、説明?も入っていてよく分かる

良い頭の運動になった!続編希望!!

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2026年03月24日

Posted by ブクログ

ずっと気になっていた作品が今年の4大ミステリランキングを完全制覇したので、この機にと思い手に取った。

勝負ごとにやたらと強い射守矢真兎は一風変わったゲームを用いたさまざまな勝負ごとに巻き込まれる。彼女の勝負の先に待ち受けるものとはー…?

人が死ぬミステリーと人が死なないミステリー。
後者も好きな作品はあるのですが、私はやはり前者の方が好き。
だけど、今作は人が死ぬミステリーの方が好きな方も楽しめる、最高に面白い人が死なないミステリーだった!

主人公の射守矢真兎。
彼女は見た目からは想像できないくらい、頭の回転が早くキレッキレ。
持ち前の観察眼で勝負が始まる前から相手の性質を見抜き、自分の描くシナリオ通りに勝負を持っていく。
勝負の持っていき方も着眼点がすごくて驚かされっぱなし、興奮しっぱなしだった。
対戦相手との心理戦は頭を使うけどすごく読み応えがあった。
「フォールーム・ポーカー」は対戦相手のレベルも違いすぎて別次元の戦いに思えた…!

そして、作中に登場する5つのゲーム。

①地雷グリコ:「罠(地雷)」を仕掛け合うグリコ
②坊主衰弱:百人一首の絵札で行う神経衰弱
③自由律ジャンケン:〈独自手〉を加えた5種で行うジャンケン
④だるまさんがかぞえた:〈入札〉した数だけ読み上げ、進む、だるまさんがころんだ
⑤フォールーム・ポーカー:3枚で行う、カード交換を自由に行えるポーカー

馴染みのあるゲームに新たな要素を足すことで、奥が深いゲームに仕上がっている。
考案された青崎有吾さん、すごすぎ…!
私は彼女たちみたいな頭脳戦、心理戦はできないけれど、どのゲームも面白そうで実際にやってみたくなった。

頭を使う作品だったけれど図解があって分かりやすい上に内容がとにかく面白く、読後、心地いい疲労感に包まれた。
これは続編出してほしいー!

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2026年04月25日

購入済み

ルールが簡単、知略に集中

子供の頃にやった遊びにひと工夫加えたものを使った知略バトルもの。
ラノベのようでラノベでない、しっかりとした小説とも言いきれない絶妙な読みやすさ。
とりあえず何もネタバレ踏まずに表題の「地雷グリコ」を読んでくれ。

#エモい #ドキドキハラハラ #カッコいい

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2024年08月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

射守矢真兎(いもりや・まと)。
女子高生。
勝負事に、やたらと強い。
平穏を望む彼女が日常の中で巻き込まれる、風変わりなゲームの数々。
罠の位置を読み合いながら階段を上ったり(「地雷グリコ」)、百人一首の絵札を用いた神経衰弱に挑んだり(「坊主衰弱」)。
次々と強者を打ち破る真兎の、勝負の先に待ち受けるものとは…

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2026年04月29日

Posted by ブクログ

完全なパズルゲームなんですね。
昔からのゲームに新要素を加えて戦うのが趣向になっている。
けど丹念にゲームの可能性や確立を検討しながら読んだ人ってどのくらいいるのかな。作者は突き詰めて考えているだろうに、読者は考えているふりをするだけで最後のカタルシスのみを味わっているだけじゃなかろうか。少なくとも自分はそうだった。このあたり東野先生も書いていた通りで、作家って報われてないよなぁ。

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2026年04月27日

Posted by ブクログ

ライアーゲーム感ある!読みやすいし誰も傷つかない感じが楽しい!このミス取ると事件っぽいのを想像するけど少し違くてそれはそれで楽しめた!

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2026年04月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

地雷グリコ(著:青崎有吾)は、一見すれば軽やかな遊戯の連なりでありながら、その実、論理と思考の純度を極限まで高めた知的競技の記録であり、同時に未成熟な心の揺らぎを描き出す、精緻な青春小説でもある。

本作の核にあるのは、誰もが知る単純な遊びに潜む“勝敗の必然性”を徹底的に掘り下げる視点である。グリコやじゃんけんといった無邪気な遊戯は、ここでは偶然性に委ねられたものではなく、観察・推論・選択の積み重ねによって制御されるべき対象へと変貌する。その過程で提示される数々の戦略は、単なる思いつきの妙にとどまらず、読者の思考を巻き込みながら一歩ずつ確信へと収束していく。ゆえに勝利の瞬間は、驚きと同時に必然としての納得を伴い、知的快感を深く刻みつける。

しかし、本作の価値はそのロジカルな構築美のみに留まらない。対峙するのは盤上の駒ではなく、未だ揺らぎの中にある若者たちの心である。勝利への執着、他者への猜疑、そして関係性の中で生じる微細な亀裂――それらはゲームという枠組みの中で増幅され、時に残酷なまでの輪郭を帯びる。とりわけ、合理的判断と感情の衝突が生む一瞬の逡巡には、青春という時間の不安定さと切実さが凝縮されている。

また、張り巡らされたルールと制約は、単なる障害ではなく、登場人物たちの思考を研ぎ澄ます触媒として機能している。制限されるからこそ選択は鋭利になり、わずかな差異が決定的な意味を持つ。その緊張の中で紡がれる一手一手には、偶然を排した意志の重みが宿り、その軌跡を追体験することで、思考そのものの躍動を味わうことになる。

軽やかな語り口の裏側に潜むのは、勝つことの意味、他者を出し抜くことの痛み、そしてそれでもなお関係を求めずにはいられない人間の在り方である。

読み終えたときに残るのは、単なる勝敗の記憶ではない。むしろ、思考が研ぎ澄まされていく過程で露わになった心の輪郭と、その危うさへの静かな実感である。『地雷グリコ』は、知性の競演を描きながら、その内側で揺れる人間の未完成さをも同時に描き切った、緻密にして豊かな一作である。

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2026年04月18日

Posted by ブクログ

賭ケグルイのような、学園×頭脳バトルみたいな作品。キャラクターがそれぞれ魅力的でしっかりとイメージできるように書かれているのが良い。めちゃくちゃ頭が切れるけど、結局は等身大の女子高生みたいな部分もあって好み。ただやっぱりこういう学園物あるあるの生徒会が曲者揃いで権力を持ってるみたいなのはどうしてもリアリティを感じられない。面白いし好きだけどね。

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2026年04月06日

Posted by ブクログ

漫画好きなら読みながらいくつか似たような設定の作品を思い浮かべたと思う。学園を舞台にしているので「賭ケグルイ」、子どもの遊びを使った「神様の言うとおり」、「カイジ」、生徒会が出てきて「かぐや様は告らせたい」etc. 登場人物も漫画チックというかラノベチックというか、リアリティよりもキャラ立てを重視した感じ。それらを漫画ではなく小説で表現した時の利点は語り手のスイッチングがスムーズということだろうか。何を語り、何を語らないかは主観なので自由だし。心の中での読み合いは小説で表現した方が面白いかなと個人的に思うので、もしコミカライズされても小説から読むだろうなあ。

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2026年04月05日

Posted by ブクログ

ゲームの謎解きが面白いが、やや思考回路が難しいこともあり、きちんと理解できていたのかやや不安。
久しぶりに頭を使った!

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2026年04月03日

Posted by ブクログ

めっちゃ面白い!

頬白高校の文化祭、屋上を使う権利をかけて戦う「愚煙試合」決勝で戦うのは一年生の射守矢と生徒会の椚。勝負の内容は「地雷グリコ」
ルールの穴、人読み、イカサマ、あらゆる手段を使って勝っていく。

とにかくスッキリとする。

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2026年03月31日

Posted by ブクログ

義理の妹ちゃんに勧められて。女の子版の都会のトムソーヤだ…、と懐かしい気持ちで読み進めた。久しぶりにこういう学生目線の誰も傷つけないトリック系の小説が読めて楽しかった。こういうの思いつく人すごいな〜

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2026年04月24日

Posted by ブクログ

6月に文庫化されると知って、積んでた単行本を今更ながら慌てて(笑)。うん、これは確かに楽しい。フォールームポーカーの途中からルールと状況を理解するのをあきらめて勝負の結果だけ楽しみに読み進めたけど、こんなお話を思いつくのがとにかくすごい…

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2026年04月23日

Posted by ブクログ

このミス、本格ミステリともに2025年第1位。
色々な日常的にもある遊びを変化させて賭けにしている。イカサマやルールの発想転換など、よく考えるなと思う。
ただ何話も読んでいくと、人間のエゴだったり、嫌な部分がたくさん出てきて素直に楽しめなくなった。

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2026年04月13日

Posted by ブクログ

誰でも遊んだことのあるお遊戯を魔改造し頭脳戦に仕立てて勝負するというコンセプトは良かった。
ただキャラクターの造形やトンデモ学校が出て来るあたり学生向けのラノベ感が強め。個人的には1〜2話くらいの日常の延長線上で主人公の意外な非凡さが光る描写が良かったので、胡乱な生徒会長やトンデモ制度が出て来て舞台が非現実にシフトしたのは期待から逸れて行ってイマイチだった。ゲームの中身も地雷グリコに関しては読者も思考を巡らせる余白があったが、フォールームポーカーまで行くとお出しされたものを傍観するしかない盤外戦がメインになり、それも筋書きありきの展開で読者はただ眺めているしかない。主人公の手の内が分かる瞬間はどれも面白いのだが、地雷グリコとフォールームポーカーでは舞台やキャラクターに感じる距離感に落差がありすぎて、置いてきぼりを食らった気分になる。
キャラクターとしても最初の対戦相手である椚先輩が一番魅力的だった。地雷グリコでの戦略は読者に対して手強さの説得力があったし、それ以降の章でも面倒見の良く公平なところが良いなと思えた。最後の強敵として据えられた絵空は得体の知れない強者感を出したかったのかも知れないが、ファンタジー感が強くて納得の強さ感や親しみは覚えられなかった。
最初から舞台を日常の延長線か非日常かで統一してくれていたら期待感の落差が無くて評価は違ったかも

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2026年04月04日

Posted by ブクログ

>どんな話か知らずに読み始めたけどなるほどオリジナルルールによるゲーム対決か。雰囲気は『カイジ』いや、最初から強いので『賭けグルイ』か。でもちゃんと、青春ドラマになっている。あと、よくもまあいろんなゲームを思いつけるもんやなあ。
>地雷グリコ:子供の頃似たようなルールはやっててここに書かれてた攻略法は即思いつきました、が、ハメ技が可能になるので当時パイナップルは5にしてました。いずれにせようまく誘導できるかどうかは運しだい…。/坊主衰弱:かるたで神経衰弱。ルールは悪くなかったけどプレイヤーが…/自由律ジャンケン:VS生徒会長。ジャンケンの自由律ってなんや? と思ったけどおもろいルールでした。/だるまさんがかぞえた:VS星越高校。/フォールーム・ポーカー:短時間でこれだけの準備をした塗辺クンがいちばん凄い。

■簡単な単語集

【射守矢真兎:いもりや・まと】ちゃらんぽらん系、ゆるだら系1年女子。勝負事に強い。《私は誰の一番でもないから》p.181。
【雨季田絵空:うきた・えそら】真兎や鉱田の中学時代の同級生。現在は超エリート校でありかつギャンブル校である星越高校生徒会役員。真兎は彼女に対してなにやらわだかまりがあるらしい。
【Sチップ】SはScalarshipのS。奨学金扱いだが星越高校での勝負用のチップ。
【江角】生徒会役員。校内の有名人。社交的。
【桶川】星越高校生徒会役員。新しい金管楽器作りが趣味。
【かるたカフェ HATANO】競技かるたをテーマにしたカフェ。マスターは旗野さん。頬白高校かるた部が出禁を申し渡された。
【実践向上:キャリアアップ】星越高校で行われるSチップを賭けた勝負のこと。
【愚煙試合:ぐえんじあい】頬白祭での出店の場所を屋上にするための希望クラスによるトーナメント戦。普段使えないだけに集客力抜群。学校自体丘の上にあるしその中でも最も高い場所で眺望も抜群。射守矢や鉱田の1年4組は匂いの強いカレー屋を開くつもりなので他の場所では許可が出なくて致し方なくトーナメントに出場。見事決勝まで勝ち残ったが決勝の相手は2年連続優勝中の椚先輩で勝利は絶望視されている。
【椚迅人:くぬぎ】生徒会役員。校内の有名人。スクエア眼鏡。冷静沈着系、堅物系3年男子。
【鉱田:こうだ】語り手。射守矢の付添人。というか相棒かな。真兎はなんとなく鉱田に対して特別な執着があるようでもある。中学のときはダンス部でタップダンスをやってた。雰囲気的には宮島奈緒さんの『成瀬シリーズ』の島崎みゆきさんに近いかも。けっこう大物っぽいところが。《あなたにとってオシャレとは? と聞かれたら、私は「目立たないこと」と答える。》p.184
【佐分利錵子:さぶり・にえこ】生徒会会長。いつも眠っている。遊びで敵を倒し、余力で人生を転がす能力を持つ。
【人生】真兎《人生はなかったことにできないじゃん》p.52
【巣藤】星越高校生徒会役員。2年。
【星越高校】私立のエリート高校。学費も高額。漫画やラノベでときおり描かれるようなギャンブル校でもある。イメージ的には『賭けグルイ』の学校。日本三大秘密主義高校。あとの2校もシリーズが続けばいずれ出てくる? 星越高校は3校の中では最弱とか言われて…?
【中束:なかつか】かるた部部長。
【新妻晴夫】星越高校生徒会役員。3年。関西弁。
【塗辺:ぬりべ】頬白祭実行委員1年。ラクロス部員。
【頬白祭】都立頬白高校の創立記念の文化祭。
【真兎】→射守矢真兎

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2026年04月01日

Posted by ブクログ

難しくてなんとなくしか把握できなかった
だるまさんだけ理解できたのでこういうやついっぱい読みたい
ラノベっぽくてアニメとかになりそうな感じ

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2026年03月31日

Posted by ブクログ

結構面白い。
地雷グリコ、自由律じゃんけん、ラストのポーカーは面白かった。
坊主衰弱、だるまさんがかぞえたは、微妙でした。

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2026年03月28日

Posted by ブクログ

ミステリーではなかったけど面白かった。ゲームのルールが難しいところもあったけど、駆け引きとか最終的には面白かった。真兎が勝つんだろうなとは思いながら読んでるけど、どうやって勝つんだろう?と思いながら読むのが楽しかった。

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2026年03月25日

購入済み

ギャップ

これはミステリーなのか?「このミス」に載っているから、一般的にはミステリーなのだろう。私が認識しているミステリーとはギャップがあるということだ。この本の面白さもギャップにある。変更されたルール。大金。ゲームに勝つための方法。ゲームをする理由、など。常識とのギャップが大きいから面白いのだと思う。

#切ない

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2025年01月02日

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