ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
9pt
僕が住む中野は再開発の真っ最中だ。サンプラザが閉館し、高層マンションの建設が進んでいる。そんなこの街が戦前、満州国と電信ケーブルで繋がっていたらしい。不妊治療手術を受けた僕は、断絶した歴史と接続してしまったのだろうか――。芥川賞作家の想像力が、中野区を舞台に爆発する。第2回東京中野文学賞大賞受賞作。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
主人公は30代後半の僕(毅志)。夫婦で不妊治療中で、原因の1つかもしれない精索静脈瘤の手術シーンから本書は始まる。 多分、メインのストーリーはここ(不妊治療)にあるのだが、中野という土地についての現在・過去・未来、音楽、交友関係など、あっちこっちに話は飛ぶ。まとまりがないといえばそうだが、読んでいて...続きを読むそれが妙に心地よい。後半にかけての盛り上がり(ドタバタ)は意表を突かれた。人と自分の距離感が裏(?)テーマなのかな。 芥川賞作家に対して失礼だが、これまで読んだ羽田さんの作品の中で一番純文学っぽかった。
中野駅が舞台。主人公目線の日常が淡々と描かれている。だいぶ後半でイベントが起こったが、そこ以外はゆったりとした時間感覚で読みやすい。中野駅周辺が詳しく描かれていて行きたくなった。
同世代なのと、馴染みある街中野が舞台なのもあってか吸い込まれて一気に読んだ、個人的にはすごく読みやすくて面白かったな。不妊治療もだし、マッチングアプリで既婚者が…とかも。
まずは女性側で不妊治療を経験した視点からの感想として、、 男性側が、不妊治療に向き合う上での心情の変化がとてもリアルに感じた。 上手くいかなかったことを受け入れる覚悟をした矢先。本来は喜ばしい妊娠発覚だが、奥様の心境の変化にもついていけず、取り残されたような感覚に。最後は突拍子もない行動に出るも、...続きを読む結局は変化してしまった世界を受け入れる覚悟をしたのかな?と読み取りました。 周りの人間に色々な変化・出来事が起こる中で、最後まで回収されないことも多く、どういう感情で読めば良いものか難しいなとも思いましたが、いろんな感情が交錯しよくわからなくなってるところが、人間のリアルだな〜と思い、一気読みさせていただきました。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
その針がさすのは
新刊情報をお知らせします。
羽田圭介
フォロー機能について
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
隠し事
黒冷水
コンテクスト・オブ・ザ・デッド
5時過ぎランチ
御不浄バトル
ご本、出しときますね?
三十代の初体験
スクラップ・アンド・ビルド
「羽田圭介」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲その針がさすのは ページトップヘ