「夏川草介」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:夏川草介(ナツカワソウスケ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1978年
  • 出身地:日本 / 大阪府
  • 職業:作家

信州大学医学部卒。2009年『神様のカルテ』でデビュー。同作は第10回小学館文庫小説賞を受賞し、実写映画化もされている。医師であり小説家でもある。

作品一覧

2015/06/05更新

ユーザーレビュー

  • 神様のカルテ
    正しい事なんていうのは、考えれば考えるほど分からない。

    だけど、自分の心がきちんと作用していられる場所やあるべき素直な形を大切にして忘れずに頑張る事が、自分の底の底にあって足元をみれば生まれた時からあって、でも埋もれていた「わたし」の形を掘り起こして形を表して、人生を歩んでいくという事なのかもし...続きを読む
  • 神様のカルテ
    主人公は、信州松本にある本庄病院に勤務する内科医・栗原一止(くりはらいちと)。地域医療の過酷な労働。命枯れる時の切なさ。お涙頂戴的ではなく描かれているのが良い。ラストは、大学病院への誘いに迷いながら、本庄病院に残る決意をする。
    妻(イチさん)、御嶽荘の住民、病院での看護婦や医師とのやりとりが面白い。...続きを読む
  • 神様のカルテ
    学士さんを送り出すシーンが一番好き。
    一止さんの言葉は分かりにくいけど、相手の心にしっかり届いていて、その不器用な優しさが好きです。
  • 神様のカルテ
    よくある安易な感動系だと思って読む前は斜に構えていたけど、気が付いたらその世界観に没頭し、読みながら号泣していた。
    患者のおばあさんのエピソードが、過去のものも含めてとても温かかった。
    主人公の古臭い口調もいい味だしてるし、何より奥さんが素敵過ぎて…。 こんなチャーミングな女性になりたい…なれな...続きを読む
  • 神様のカルテ
    3時間ぐらいで一気に読めてしまった。とても面白かった。笑いあり、涙あり、人が死ぬということ、生きるということ、はどういうことが詰まっている。傑作である。素晴らしい!

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