作品一覧

  • GRIND VOL.111 2025 AUTUMN/WINTER
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    流行にとらわれず、ファッションとカルチャーを切り口に人の在り方を掘り下げ、スタイルを追求する雑誌 前号の『STYLE : Part 1』に続いて、“スタイル”というGRINDの根底にも通ずる部分に焦点を当てた『STYLE : Part 2』。日本だけでなく、パリやニューヨークといった都市のクリエイターとの撮影や取材をしながら、日本国内でも地方での撮影などを行い、精力的に制作を進めました。スタイルというのは、ファッションのスタイリングを意味するのではなく、その人の生き様や、歩んできた道のりを示すようなものだと考えています。明確な答えはなく、人生という旅の中でそれぞれが自分に合ったものを選んで、時には失敗しながら切り拓いていく過程を経て、はじめて自分だけのスタイルができあがるのでしょう。シーンで活躍する人々の表現や言葉に触れて、自分と向き合うきっかけを手に入れてください。ファッションやカルチャーには、あなたの可能性を引き出す、インスピレーションが詰まっています。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

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  • GRIND VOL.110 2025 SPRING/ SUMMER
    3.0
    インディペンデントかつクリエイティブに生きていくために欠かせないスタイルを発信します。 今号のテーマは「STYLE : Part 1 スタイルを巡る旅」。GRINDが創刊当初から大切にしてきた“スタイル”について、今のシーンの現状を踏まえて改めて考えていきます。装い、クリエイション、考え方や知識など、スタイルを構成する要素はたくさんあります。どれが正解ということでなく、自分に合うスタイルのヒントを見つけてください。一夕一朝ではなく、時間をかけて失敗を重ねて生まれるスタイル。せっかくなら試行錯誤を重ねて、自分だけのオリジナルに辿り着きましょう。 Brands & Creators BALENCIAGA Converse Nolan Zangas Achilles Ion Gabriel / CAMPER, CAMPERLAB meanswhile Goldwin Baba Stilz / Okay Kaya 坂本慎太郎 Maya Ongaku DJ Python Wool & The Pants Carhartt WIP Lack of Guidance KHOKI TSTS daisuke tanabe tokio ensou. RANDY 栗野宏文 softs KIDILL Bye Jeremy VEILANCE POP TRADING COMPANY SALT AND PEPPER 1729Agency Nancy FUNGIBLES boylongface STAR TEAM EAST VILLAGE Ollie Dove Teyo Poet Collective Always Do What You Should Do Still Kelly JOONE JOONAM Kuta Distance L.AB LTTT D’heygere NIKO JUNE Bugsex LILYPAD Erik Ellington Andrew Richardson Stefano Pilati Julian Klincewicz Hjalte Halberg Sandy Kim Chad Moore Remy Taveira James Edson Taro Ray Jip Boxstart GRINDはクリエイティブに生きていくために欠かせないスタイルを発信していくメディアです。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

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  • GRIND VOL.109 2024 AUTUMN/WINTER
    5.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 クリエイティブが盛り上がるために必要な考え方、視点、姿勢をビジュアルやインタビューを通して考察する。 今号のテーマは「True Colors 豊かさについて」。商業的な成功や、周囲との比較で得られるものではなく、自分自身が熱意をもって関われるものを見つけることから、豊かさのきっかけが生まれていく。 ファッションやカルチャーの視点から、ビジュアル、インタビューを通して豊かさの捉え方を探り、これからの時代をつくっていくためのヒントを提示する。 数年ぶりとなる〈PALACE SKATEBOARDS〉の最新ビジュアル。24年5月にオープンしたDOVER STREET MARKET PARISにて、9名のデザイナーを撮り下ろしたビジュアル、CEOであるエイドリンアン・ジョフィーへの貴重なインタビューを収録。気鋭ブランド〈PROTOTYPES〉〈PALMES〉、〈ANOTHER ASPECT〉、〈DANCER〉などのインタビューを収録。6月のパリファッションウィークにはじまり、8月には初のコペンハーゲンでのファッションシューティング・インタビューも敢行。シーンの一線で活躍するデザイナー、アーティストの話から見えてくるものとは。時間をかけて、泥臭くオリジナルのストーリーをつくっていくことの重要性を全248ページにわたりお届けする。 Brands & Creators BALENCIAGA MM6 VEILANCE TATRAS DOVER STREET MARKET PROTOTYPES JARRAD CARLIN C.E. DANCER Goldwin 0 BLESS cote&ciel PALMES STONE ISLAND PALACE SKATEBOARDS Esben Weile Kjar ANOTHER ASPECT JEAN-LUC AMBRIDGE POP TRADING COMPANY Camiel Fortgens Carhartt WIP SALT AND PEPPER Ami EYEVAN 7285

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  • GRIND VOL.108 2024 SPRING/SUMMER
    3.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 クリエイティブが盛り上がるために必要な考え方、視点、姿勢をビジュアルやインタビューを通して考察していきます。 「変化を恐れずに」「進化するための変化」「変化の先にあるもの」今号も前号と同じくパリのファッションウィークにて取材を敢行いたしました。海外に行くことで世界の舞台で活躍する人々のストイックさ、と同時に懐の深さを感じました。そういった人々の視点やスタンス、スタイルはきっと読者の今後の挑戦にヒントを与えてくれるのではないでしょうか。また世界で活躍するフォトグラファーやスタイリストなどのクリエイターを迎えて撮影を行いました。そのビジュアルはクリエイティブに対する新しい視点をもたらしてくれると考えております。

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  • GRIND VOL.106 2023 SPRING/SUMMER
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 “予期せぬ”ものをテーマに、自分のスタイルの幅を広げるなにかをストリートから探します。 Unexpected「予期せぬもの」 ファッションやカルチャーにおいて、 人々を驚かせ、楽しませてきた、“予期せぬ”もの。 カテゴリーや、型から外へと連れ出してくれるような刺激が、 スタイルに奥行きと深みをもたらす。 効率の良さばかり考えていても、 答えばかり追い求めていても、 “予期せぬ”ものはキャッチできない。 自分を自分でカテゴライズせず、 芯はあっても柔軟に。 ストリートに散らばる、 “予期せぬ”なにかを探しにいこう。 GRIND編集部(グラインドヘンシュウブ):GRINDはクリエイティブに生きていくために欠かせないスタイルを発信していくメディアです

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ユーザーレビュー

  • GRIND VOL.109 2024 AUTUMN/WINTER

    Posted by ブクログ

    相対的な価値じゃない、自分だけのTrue Colorを見つけよう。すごく素敵な言葉だと思う。誰もが真似して、フォロワー数だったり、いいねの数だったり、そういうことにひたすら自分を託す。きっと、なんの意味もない数に囚われる人たちを横目に、自分らしい価値に対しアドレスしようぜと。いいと思う。なんか、気恥ずかしいかもしれないけど、こういうことを真っ直ぐにいたい。
    ものすごく好きな1枚が必ずある雑誌。Another Aspectというコペンハーゲンのお店n前の写真。なんとなく、保守的ですごくいい雰囲気の画。もう一つは、黒い帽子に黒いフーディ。こういう写真を、雑誌として載せてくれると、やっぱり買う。個人

    0
    2025年04月01日
  • GRIND VOL.107 2023 AUTUMN/WINTER

    Posted by ブクログ

    気になっていた雑誌で、どのページも正直、普通に見たことがないな、と思う撮り方だったり、構図だったり、ファッションとはこういうふうに自由だよと訴えかけてくるような。逆に、偏りが気持ち悪い人もいるかもしれないが、自分自身の生き方と照らして見て、やっぱりそうだよね、みたいな納得感があった。AVAVAVも注目した韋とがったブランド。スウェーデンから出てきたか。ただニューヨークで出てきたアーティストらしい。ニューヨークは何かが起こる。そんなことをあえて教えてくれた。
     編集した方は意識したであろう、構図。赤い髪の女性をあえてフードで隠し、さらに白黒、でも訴えかけてくるものは何かあるぞと問う。

    0
    2024年01月12日
  • GRIND VOL.110 2025 SPRING/ SUMMER

    Posted by ブクログ

    スタイルをめぐる旅。経験や、知恵、生き方そのものがスタイル。その中で、ストリートをベースにしたインスタレーションを試みた号と言える。かなり、スケーターとか、ストリート的な方向に寄りすぎて、ちょっと感性が刺激されるものは少なかったなと思うけれど、シンプルなシャツを着こなす人生の厚みを保ちたいもの。

    0
    2025年07月01日
  • GRIND VOL.108 2024 SPRING/SUMMER

    Posted by ブクログ

    若い力がみなぎる雑誌。うちなる旅、言い換えれば葛藤。若い頃は、、、というのは間違っている。いつでも、うちなる声と葛藤するんだ。いいこと、思った通りのこと、ばかりの人生なはずはない。必ず、何か障害があって、課題があって、解けない何かがあって、さらに自分の力ではどうしようもないこともある。
    それでも自分のできる範囲、力、仲間で何かを作ることに、意義を見出していこう。そういうメッセージを感じるバージョンだった。深い感性、サステナビリティのある生き様、きっと辿り着ける気がするだけに応援したい。
    ナナミカのファウンダーの方と、アーティスト、こうした邂逅みたいなものは大事だろうけれど、仲間内じゃなくて、パ

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    2024年06月01日

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